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おはようございます。 英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかり、全国津々浦々の書店にて、今第2釣りが出回っております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年7月15日水曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さあ、今日からですね、3日間、3回完結のシリーズをお届けする予定です。
これは興奮のシリーズです。
ケルフ・テラサワシホさんにおいでいただきまして、そして他のヘルメイトの方々も同席しているオンライン上で対談会を先日収録したんですね。
テラサワシホさんの英語語源辞典読み方講座と題するシリーズです。
このシリーズを企画した背景について少しお話しさせてください。
1ヶ月ほど前になりますが、英語語源辞典KDEEの通読挑戦者でありますヘルメイトのラコラコさん、ヘルディオではおなじみの方ですけれども、
この6月13日公開の英語語源辞典通読ノートにおいて、いつものようにいくつかの単語について英語語源辞典から引き抜いて面白い話題を提供してくださったわけなんですが、
その中で今ラコロカさんDの項目を走っておりまして、デスク、机のデスクですね。この単語について普段通りに面白い点をノート上に書いてまとめてくださるだけではなく、
英語語源辞典におけるデスクの項目をじっくりと精読する、読み解く、いわば読み解き方講座のようなことをノート上で展開されているんですね。
一つ一つの記号、略表記等を説明しながら、一行一行辞典の項目を解説していくという試みですね。
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これは画期的な試みとして、私も皆さんにぜひ読んでいただけるようにということでですね、いろいろなところで進めてきたわけなんですが、さらにその1週間後に公開されたもう一つの記事ですね。
6月20日公開だったと思うんですが、このラコラコさんの記事の中で改めてですね、今度はデバイスという単語ですね。デバイス、これについてやはり読み方講座をノート上で展開されたということなんですね。
英語語源辞典通読挑戦者の第一人者であるラコラコさんがイニシアチブを取られて、読み方講座を始められた。そしてそれを受けてですね、7月4日のことなんですが、もう一人の通読挑戦者。
今回おいでいただいているゲルフメンバーの寺沢志穂さんですね。シリーズ英語語源辞典でたどる英語つづり辞詞を毎日のように更新されています。やはりAから読み始めて1年ちょっと経ってですね、今Bの項目に寺沢さんは入っているところなんですが、
ベアですね、これはクマの方ではなく、ウム、ベアボアボーンの動詞の方ですね。ベアニと立項されているものなんですが、このベアニについて英語語源辞典の項目をやはりじっくりと読んで解説するという趣旨で記事を書かれたんですね。
その後、寺沢さんは今度はビースト、獣の意味のビーストですね、についても同じように解説記事、読み解き方記事を書かれているんですね。
この英語語源辞典通読挑戦者お二人の試みに私もですね、大変刺激を受けまして、ぜひこのヘルディオでもですね、すでにお書きになった解説の記事ですよね。
これのいわば口頭版、ラジオ版ということで、声で解説いただけないか、だしにしたんですね。
先週の土曜日にその収録会を開くことになったんですが、残念ながらラコラコさんは当日ご都合がつかずに、今回はケルフの寺沢志穂さんにおいでいただきつつですね、相談しました結果、ベアこの単語に注目しようと。
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そこでヘルディオでの読み方、解説講座なるものがですね、展開することになりました。
解説講座そのものだけでなく、その後の私、あるいは同席されている方のコメント、アフタートークも含めまして、1時間弱、みっちりとですね、ベア2の項目について語ることになりました。
これをリスナーの皆さんが聞きやすいように3回、3日に分けてお届けしたいと思った次第です。
今回お聞きのこのチャプターにはですね、寺沢さんの元々の記事ですね、シリーズの中からの記事へのリンクを貼っております。
そして画像にはですね、版元の研究者さんの許可も得た上で、ベア2の英語語源辞典からの項目ですね、これを丸々画像の形で上げております。
英語語源辞典をお手元にお持ちの方はですね、ぜひ辞典を開きつつ、前後の単語なども確かめつつですね、今回の配信お聞きいただければと思います。
英語語源辞典をお持ちでない、あるいは手元に今ないという方はですね、画像の方を見ながら、ぜひですね、じっくりと読み解き講座、味わっていただければと思います。
実に私にとっても刺激的な55分でした。
今日はその解説本体部分ですね、お聞きいただくことになります。
ぜひ講義を受けるような感じでですね、じっくりお聞きいただければと思います。
それでは前置きが長くなりました。
今日の配信からいってみましょう。
寺沢志穂さんの英語語源辞典読み方講座パート1。
ベア・ウムの項目を徹底解説です。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は会談会です。
KELFの寺沢志穂さんですね。
毎日英語辻辞に関する話題、英語語源辞典に基づいてお書きになっているシリーズ。
このヘルディオでも何度もご紹介しておりますが、本日寺沢さんよろしくお願いいたします。
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よろしくお願いいたします。
今日はですね、オンラインでつないで他にですね、ご同席されている方もおりますので、後ほどですね、ご意見等も伺えればと思うんですが、
今日はですね、普段寺沢さんには定期的に出ていただきまして、
普段の英語辻辞に関するシリーズですね。
英語語源辞典をAから読んでいって、今Bの、BEとかこの辺りにたどり着いているわけなんですが、
その中から、ある1回を紹介するということなんですが、今回はですね、ちょっと新しい試みを寺沢さんが始めていられて、
それはですね、英語語源辞典という専門的な辞典なんですが、これを読み解く、しっかりと読んでいく、精読するための補助となる、読み方講座の時間なんですね。
これを実は通読挑戦者の先輩でもある、ヘルディオでもお馴染みのラプラコさんが最初に始めまして、
そして、寺沢さんご自身のですね、記事の中で、ある1つの項目、今日はベアーを取り上げたりですね、
ベアーという単語の項目について、細かくですね、読み方、記号の使い方とか省略表現とかですね、
口頭法とか、辞書に特有の専門的な記号がいっぱい使われているので、何となく分かるんだけど、ちゃんとは読めない方、かなり多くいらっしゃるんじゃない、
そのような方々、リスナーの方々のためにですね、ラプラコさんや寺沢さん、私もかつて同じようなことはやったことはあるんですけれども、
通読挑戦者の立場からですね、詳しく解説くださっているので、それを今日は皆さんで追いかけていこうというようなことです。
寺沢さん、今、Bを走っているということで、まだまだね、Zまでたどり着くには、あと何年もかかるという大事業なわけなんですが、
それでもAを終えられたという時点で、もうですね、相当数のA語語源辞典における単語というのを見慣れて、項目を見慣れてきていると思うんですよね。
このようで、ラプラコさんと寺沢さんよりも長くこの時点に付き合って読んでいる人はいないので、私はやっぱり聞くための、調べるために、通読には失敗している。
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そうすると、この単語の書き方、項目の書き方、これを素材にすると、読み解き、解説みたいなのも面白いんじゃないかみたいなのもですね、それなりについてきているはずなので、
ラプラコさんや寺沢さんに良い単語を選んでいただきたいなというのは、なんとなく思っていたところ、今回はBearを取り上げていただきまして、これはBearは2つありますよね、熊の意味と、あと今日取り上げるのは2つ目なんですが、
Bear Boneですよね、生むとか運ぶとか身を結ぶとか、あんな動詞としての意味なんですけれども、このあたりに今回注目されたということでですね、お話を伺いつつ解説していただきたいと思います。
全体の前に、今の進路としては、どんな感じですか、AからBに切り替わって。
Bに切り替わった初めの頃は、以前の対談でお話しさせていただいたんですけれども、英語とかフランス語とかよくある語源のものではなくて、少し国際色豊かなと言いますか、ちょっと変わったタイプの語が多いなというふうに感じていたんですけれども、
BEに入った頃から、B同士のBですとか、今回のBearとかBeastとか、この英語Cのネタとしても面白いですし、英語基本語でもあるようなものがだいぶ増えてきて、英語語源辞典の中でも各語における解説のボリュームが一語一語増えているなという感じているのが今の状況です。
おもしろいですね。大物が多いですよね。B同士が来たときには、やっぱりメイクだって、これも取り上げるんだ、寺沢さんはと思って。竹積みみたいな。大物が多いですよね。
こちらですね、英語語源辞典のBearの項目につきまして、その部分だけ今日は解説のためということもありまして、画像化してですね、貼り付けておりますので、英語語源辞典をお持ちでない方はですね、そちらの画像から見ていただき、お持ちの方は是非その前後も含めて、熊野Bearも含めてですね、ご覧になりながら、今日のご紹介をさせていただきたいと思います。
今回、このBearを意味するBearについて、さらに深掘りという寺沢さんのシリーズの384回ですね、7月4日に投稿されたものなんですけれども、こちらにじっくり丁寧に書かれているんですが、
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今日はラジオが高等版ということで、耳の方では解説を聞きながら、そして目の方では英語語源辞典のBearの記述を追いかけながらということで、これ完全なの読み解き講座になっているので、これを今日このエルビオで一度試してみようということでですね、大々にお呼びしました。
では、これ、我々も後からですね、また補足したり気づいたこと、お話ししていきたいと思いますが、まずはですね、この寺沢さんの書かれたものに従って、寺沢さんご自身にこの項目の読み方、解説していただければと思います。ではよろしくお願いします。
寺沢 よろしくお願いします。まず、Bearの見出し語から英語語源辞典で見てみようと思うんですが、太字でBearと書いてあって、和月の数字で2とあります。これは先ほども穂田先生からお話があったんですけれども、Bearの1というのが熊を意味するBearになっていて、
こちらの熊のBearと羽を意味するBearは語源的に異なるものになりますので、2つ異なる見出しとして書かれています。その後にVとありまして、こちら品詞で動詞のことを表しています。
その後に二重丸括弧でOEとあるんですが、これは古英語から使われていますよということを表しています。英語語源辞典の繁例というのが各語の語源記述の前に前置きとして書かれているんですけれども、この古英語というのが700年から1100年頃の言語であるというふうに英語語源辞典ではされているんですけど、
特に1000年よりも前から使われているものはOEというふうに初出年代を書いておきますというふうにありますので、Bearは1000年、紀元1000年よりも前から英語で使われているということになります。
その後に語義が書かれていまして、担うと耐える、それから産むという3つの意味が書かれています。その担う、耐える、産むというのがそれぞれセミコロンで区切られているんですけれども、こちらは意味が多少異なるというニュアンスを出しつつも、別の全く関係のないと言いますか、別個の語義というわけではなくて一つの語義としてまとめられています。
その後、黒ダイヤのマークがありまして、ここからBearの語源に関する記述が始まっていきます。ここはかなり記号も多い箇所になるんですが、まずはOEということでオールドイングリッシュ、古英語の語形が書かれています。産むを意味するBearの古英語の語形はBeranという綴り字で書かれていました。
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こちらは古英語の不定詞の形が書かれています。その後に不統合の記号がついているんですが、こちらは発達を意味するマークだというふうに語源辞典に書かれておりまして、特に音法則的な発達をしたもので釈養などではないということを意味しています。
どこからこの古英語の語形が発達したかといいますと、GMCと書かれています。こちらへとGermanSogo、英語語源辞典だとGerman共通記号というふうに和訳が当てられているんですが、このGerman SogoのBeranという形から古英語のBeranが発達したよと書かれています。
German Sogoの方のBeranにはアスタリスクがついているんですが、こちら何を意味するかというと、実際の記録に例称されるものではなくて、英語や同じGerman語に属するとされるドイツ語、あるいはコーノルド語などの他の言語との対応などから理論的にこの英語やドイツ語やコーノルド語の祖先になるGerman Sogoというのはこういう形をしていたであろうというふうに再現された語形であるということを表しています。
このGerman SogoのBeranの後にカッコでこの英語と同じGerman語族というグループに属するとされているドイツ語の語形、コーノルド語の語形、ゴート語の語形というものが書かれています。
詳しく見ていきますと、まずカッコの後に大文字のGが書かれていて、こちらはGerman、ドイツ語のことを表しています。
こちらは現代のドイツ語の語形かと思いますが、形がBeranという形であると書かれています。
このイタリック体で書かれているのが実際のドイツ語の語形なんですが、その後に普通の社体でない文字でtobring forthと書かれています。
こちらはドイツ語のBeranの意味を表していて、こう生む、to bring forthという意味であるというふうに書かれています。
その後スラッシュがあって、今度ONと書かれていますが、こちらがオールドノース、コーノルド語の語形になります。
コーノルド語ではBeranという語形であるということがわかりまして、さらにスラッシュが続いてGothicのゴート語になりますが、
ゴート語ではGabyranという語形であったので、これらの語形を総合すると、ゲルマンス語ではBeranという形になるであろうということを表しています。
まだまだ語源記述が続くのですが、その後矢印、左向きの矢印が書かれています。
こちらは英語語源辞典で、広く造語関係を表す発声を意味する記号だとありまして、
この後IE、インドヨーロピアン、インオーソ語が書かれていますので、このゲルマンス語のBeranはインオーソ語に遡るよということを意味しています。
インオーソ語の形になりますが、またアスタリスクがあるので、これは理論的に再現された形ということになりますが、
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Bherですかね、ちょっと発音がわからないんですけれども、こういう形であっただろうとされています。
その後、このインオーソ語の意味が書かれていまして、to carry bear children、運ぶと子どもを産むという意味であったと考えられていることがわかります。
この後に括弧でまた単語があるんですけれども、こちらは引用語俗に属する言語の中から主だったものを例として英語語源辞典が挙げています。
括弧の中を見てみますと、まずLがありますのでラテン語になりますが、ラテン語ではFerenという単語であった、FERREであったと書かれています。
スラッシュがあってGKとありますので、今度はグリーク、ギリシャ語になりますが、ギリシャ語ではFerenという形であったとわかります。
最後、SKTとありますのでサンスクリット語になりますが、サンスクリット語ではBHARという形であったということが示されています。
ここまでが長い語源の記述になりますが、その後に白ダイヤでさらに注釈が続いています。
先ほど引用俗語の意味がCARRYとBEAR CHILDRENの両方があるというふうに書かれているのですが、それについてさらに英語語源辞典では深掘りされています。
ちょっと読み上げますが、かこぶとうむの両方の意味がすでにIE、インド、ヨーロッパ記語に備わっていたとみられるが、その後ゲルマン語系のいくつかの言語ではそのどちらかに意味が偏った。
英語でも現在ではセイクを除き、一般には運ぶの意味では用いられないというふうに書かれています。
なので元々は引用俗語では運ぶと子供を産むという意味があったのですが、ゲルマン俗語、その中に英語も含まれますが、英語では現在は運ぶという意味が伝わってしまって、現在は産むであるとか、担う、耐えるという意味で用いられているということがわかります。
この単語はなかなか説明が多いので次の話題に移るのですが、英語語源辞典ではさらに、母英語での動詞の活用形についても話が及んでいます。
現在では、現代英語ではbearはbear, boar, boneというふうに活用していますが、母英語の活用形ではまずbear、こちらが括弧でp-r-e-tとありますが、過去形になります。
過去形がbearでbarrenというふうに活用形が続いているのですが、まずb-a-eが合体した文字にrがついているのが過去形の単数形になっていまして、その後にbarrenがついているのが過去複数形になります。
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母英語では過去形が単数形と複数形の両方があって、活用形を説明する際には、原形、過去形、過去単数形、過去複数形、過去分詞というふうに書かれるのが一般的になっています。
さらに過去分詞、ppと書かれているのがborenという形になっています。
英語語元辞典によると、この活用形のうち、過去形はme、中英語でbear、p-e-r-b-a-r、そして複数形のp-e-r-e-n、barenという形になって、やがて1400年頃から過去分詞との類推によるborenが生じたとあります。
なので、現在の過去形のboaはもともと母英語から使われていたものではなくて、中英語記に過去分詞のborenからの類推で生じた形であるということがわかります。
この形、boaというのは1600年頃に一般化したものの、シェイクスピアの作品の中では、英語由来の形と新しくできたboaの両方が用いられているのに対して、保守的なav、こちらはauthorizedversion、禁定訳制書というシェイクスピアの作品とほぼ同時期に出された訳制書になりますが、
こちらでは一貫して古いbarenが用いられていると書かれています。
なので、初期近代語記に今のboaが一般的になったとしていますが、作品によってまだまだ古い形のものと新しい形が揺れ動いていたということが、後期現時点の説明からわかります。
その後、過去分子の説明に、後期現時点は移っていますが、ドクター・ジョンソンによる英語の辞書、1755年に出されたものですが、こちらではboa or bornというふうに過去分子のことをしているようです。
なんですが、この頃からほぼ現在の用法、すなわちboaを過去分子として用いることは廃れていて、bornが母親によって生み出されるという受動的な意味の場合に限られ、他の場合にはすべてborn、b-o-r-n-eの綴り、地を用いるという慣用が確立したとみられるとありますので、
ドクター・ジョンソンによる辞書の記述と、実際のこの時代の過去分子の使い方というのはずれがあったということが、後期現時点では説明されています。
さらに、後期現時点の注釈が続くのですが、そもそも引用祖母で運ぶと子どもを産むという意味があるのはどういうことなんだという疑問が生じるかと思うのですが、これについて少し後期現時点では触れられています。
荷物を運ぶから、愛の果実を生み出すという意味の関係については、ラテン語のfere、運ぶとfertilis、ひよくな、たさんなという意味になりますが、
こちらを比較してくださいというふうに、さらっと英語語現時点では書かれています。
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英語の方でも、fareは運ぶという意味がなくなってしまって、産むという意味になっているというふうになっているのですが、
ラテン語での引用語族、英語と同じ引用語族に遡るラテン語で、運ぶの意味から派生語でひよくな、たさんなという意味が生まれているということから、
他の英語を含む引用語でも同じ意味発達が起きていたということがわかるでしょうということを意味しているのだと思われます。
これ以降は、私の記事の方では取り上げなかったのですが、英語語現時点では、さらにセイクのbear inhandというものについてさらに解説が加えられています。
少し読み上げますが、セイクで今ではダガーマークがついているので、使われていないということを意味していますが、
これはbear in hand、あるいはinが弱化してbear an hand、bear ahand、bear on handというものは、1300年頃に初出し、18世紀前半で廃用となるが、
おそらくはFとあるのでフランス語ですが、maintenir、to maintainの意味で、原理はhold in handの影響かというふうに書かれています。
シェイクスピアでは、このbear in handが次の意味で用いられていますというふうに説明が続いていて、
一つ目はto pretend、二つ目がto abuse、take advantage、三つ目がtodebute、deceiveということで書く、
意味で用いられている作品の説明が括弧書きでされているという形になって、一応bearそのものの注釈は終える形になっています。
さらにbearの活性語としてbearableやbearerなどの説明も続いていて、
二つ目の解説が終わるという形になっています。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
寺沢さんの口頭での解説でした。
もともとはホームページ上で展開されておりますシリーズ、英語語源辞典でたどる英語つづり辞紙の中から一つ記事を紹介したという形になるんですが、
やはり目で読むのと今回のように抗議の形で補足していただきながら耳で聞くのとでは全然効果が違いますね。
私はこの違いにびっくりしまして、極めて濃密で新鮮な体験をいたしました。
さあ今回の読み方講座シリーズですね。
今日、明日、あさってと3回かけてお届けする、今日は第1回ということで解説の本体部分だったわけなんですが、
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この後2回3回と続くのはインスピレーションがあふれ出てきてですね、コメントなりトークが私の側でですね、止まらなくなったというのが2回3回とこの後ですね、続くことになった理由なんですね。
同席いただいた方からもですね、コメントをいただきまして、アフタートークと言いますか、フリートーク的なものが明日、あさって第2回、第3回と続きますので、それを楽しんでいただくためにもですね、
ぜひ改めて今日のこのベア、産むの項目について何度かおさらいしていただければと思います。
そしてご関心を持たれたようであれば、これであればちゃんと英語語言辞典読めるかもと思った方はですね、お持ちであれば他の項目じっくりとお読みいただき、
そして辞典をお持ちでない方はですね、こちら1万円と決して安い辞典ではありませんが、ただ一生使いこなせる、そして読みこなせる、今回の講座で読みこなせるようになれば一生使えるという一生ものですので、
それを考えれば決して高くありません。ぜひですね、入手をご検討いただければと思います。このヘルディオでもあるいはその他の私のメディアでもですね、英語語言辞典は常に推しておりますし、関連コンテンツは今後も出していく予定ですので、その意味でもですね、絶対に無駄にはなりません。
ぜひ英語語言辞典、真相版も出ておりますので、そちら入手いただければと思います。明日、あさっての続編にもぜひご期待ください。最後に一つお知らせです。絶賛発売中の新刊書なぜ3単元、こちらに関しまして一つ企画を走らせております。なぜ3単元目撃マップ企画というものです。
全国のリアル書店で本書を見つけましたら、なぜ3単元が置いてありましたよとお知らせください。町と書店の名前を教えていただけますと、私がグーグルマップ上にその書店さんのピン位置にですね、ピンを立てていきます。
日本地図をなぜ3単元で埋めていき、英語詞をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨です。毎日コメント欄より皆さんのご報告をお待ちしています。また、なぜ3単元、独領された方はAmazonレビューなど各種のプラットフォームで本書のご感想、レビュー等もお寄せいただけますと幸いです。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語詞研究者のホッタリュイチがお届けしました。また明日。