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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
あさって、6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ3単元のSをつけるのかが発売されます。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。本日は6月8日月曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さあ、いよいよなぜ3単元の発売があさって6月10日に迫ってまいりました。ここまで本当に多くのリスナーの皆さんから予約したよとか楽しみにしてるよという温かい声をいただきまして、著者としてこれほど嬉しいことはありません。
30日近く発売前の企画としてですね、いろいろとやってまいりましたが、なんとか走り切れそうかなというそんなタイミングまでですね、ついにやってきました。改めまして皆さんに御礼申し上げます。ありがとうございます。
さあ、本日の話題もなぜ3単元関連なんですが、昨日の配信会お聞きいただけましたでしょうか。
NHK出版の編集者、田中七日さんと、私の対談会ということだったんですが、実はその中でですね、Amazonに予約いただきますと得点がつくということはこれまでも申し上げてきたんですが、その得点の中身ですね、これまではですね、書き下ろし1節分の文章という言い方はしてきましたが、
中身については公開してこなかったんですね。中身と言いますかタイトルですよね。こちらを昨日の対談の中で明らかにいたしました。
今日の配信会の中でもう少しですね、詳しくこれについてお話ししたいと思います。
本日の話題は、なぜ3単元のAmazon予約得点はダウトのBです。どうぞよろしくお願いいたします。
さあ、あさって発売となる新刊なぜ3単元ですが、皆さんにはAmazonでの予約得点付きのご注文ですね。お得だよという形でこれまで伝えてまいりました。
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既に予約された方ありがとうございます。このような得点がつきますよというお話です。そしてまだ予約を迷われているという方ですね。
今日はその予約得点の見どころ、読みどころなどをお話ししていきたいと思います。
今回のAmazon予約購入者に発売後にPDFで配布されることになるかと思うんですが、特別書き下ろし編のタイトルですね。公表したいと思います。
なぜダウトのスペリングにBがあるのかです。この疑問はですね、ほぼすべての英語を学習した方がですね、一度はなぜBがと思ったことあるんではないかと思うんですよね。
理不尽なスペリングの代表選手っていうことですね。疑うあるいは疑いを意味するダウトという単語。この発音もしないBがなぜスペリングに入っているのかという英語に関する素朴な疑問の中でも大定番と言っていいと思うんですね。
こちらについて一節を書き下ろしました。冒頭の一段落ですね、込み出しと一段落を読み上げてみたいと思います。
英語のスペリングへの疑念をかきたてる黙辞。黙る字と書いて黙辞ですね。
英語を学習していると書かれているのに発音しない黙辞の存在に誰しも一度は意気通りや不信感を覚えたことがあるはずです。
なぜ発音しない文字をわざわざ書かなければならないのか。この理不尽さが多くの英語アレルギーを生む原因にもなっているように思います。
こんな書き出しで一節文ですね。
文章を書き下ろしました。この一節文というのはなぜ三単元という本自体がですね2021年度から2年度にかけて連載していた記事が元になっているんですね。
その1回分の記事に相当するということなんですよね。
文量質ともにですね本当に本書の中にそのまま埋め込んでも良いという出来上がりで書いております。
この本書とですねあの一体感があるんですよ。単なるおまけのコラムという以上のものがあります。
今回の特典説はですね本章の本体と見事に溶け込むスタイルでがっつり書き下ろしているんですね。
とりわけ第3章第4節と第5節の連携を意識してですね書いております。
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目次の話題についてそこで扱っておりまして本書の中ではですね注目したのが
Know K-N-O-W知っているの意味のKnowですね。
あれに何でKがあるのかであるとかHiGHあのGHですね。
あれ何なのっていうこの辺りですね同じ目次なんですけれどもちょっと違うタイプの目次なんですね。
それを本書の中で扱ったんですがまた別種の今回のダウトのBのようなタイプの目次。
これは特典説でのみ読めるものとして書いたということなんですね。
目次という共通テーマでですねリンクされているわけなんですけれどもそういった連携がありますので本当に本書にそのまま埋め込んでいいという特典説なんです。
私としてはですねこの特典説ですねAmazonから予約いただきまして入手されたら是非ですねプリントアウトして本書のページの間ですね。
第3章第4節5節の終わりぐらいですかねにそのまま折り込んでですね合体させていただけるといいっていうぐらいに強力にリンクした内容なんですね。
でここからがですね編集者のNHK出版編集者昨日対談いたしましたが対談をお届けしましたが田中七日さんですねの新骨頂なんですよ。
芸の細かさが爆発しているところなんですね。
なぜかというと配布されることになる特典のPDFから最初からトンボ付きの仕様になっているんですよ。
トンボって皆さんわかりますかね。
専門用語なんですけどもね印刷物を指定のサイズに裁断するための四隅にあるマークなんですよ。
印刷所にですねここの部分でカットしてくださいねっていう指示を出版者編集の方から送るわけですよね。
なので印刷所に本来入る段階のスタイルでですねそのままPDF化した状態なので本当に皆さんですね受け取りましたらPDFを紙に印刷しそのトンボに沿ってですねハサミカッターを入れていただくとピタッと収まるっていうことなんだと思うんですよ。
普通は読者に配る特典PDFのようなものにですねトンボなんて付けないんですよ。
ですが田中さんの粋な計らいでですね本に織り込んでほしいという私の意図を組みすぎて組みすぎてじゃあ最初からトンボ付きで綺麗に切って挟めるようにしましょうということでですね本物の編集用レイアウトのまま仕上げてくれたんですよ。
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この仕掛けと計らいにはですね私も深く唸らされましたってね。
いやーまあちょっと笑いましたけれどもこれはすごいと思いまして田中さん本当に芸が細かい。
形としてはそんなことですね面白いことになってるんですがじゃあ中身中身はどんなドラマが描かれているのかということですね。
これはですねルネサンス期の知識人たちのラテン語かぶれの暴走と言っていいんですね。
何と思われる方もいらっしゃるかと思うんですが実はですね人間味あふれるちょっとおせっかいなドラマがですね背後にあるんですよ。
いわゆる語源的綴り字という風に英語詞の分野では呼ばれている例の典型がこのダウトなんですよね。
そして特典説ではダウトだけでは終わらずにですね他の単語にも言及しております。
これあのラテン語かぶれの暴走という言い方をしましたが暴走の極めつきであるアイランド島を意味するあの単語ISLANDと読まないSがありますよね。
これもダウトのBと同じような目次なんですけれどもさらにですね暴走が進んでいるのがアイランドなんです。
勘違いスペリングと言っていいことなんですけれどもね。
そして特典説の最後では書き言葉と話し言葉が別メディアであるという言語学の本質的な議論へとつながっていきます。
面白い章になっています。面白い説になっています。
なぜ3単元の本章をより深く立体的に楽しむための強力な橋渡しとなる最高の一説です。
なぜ特典説にこのお題を選んだかというとですね。
昨日の対談会お聞きいただければそのあたりもわかります。
あさっての発売日を迎えてしまいますとこの予約特典としてはなくなります。
つまりこのPDFはですね二度と入手できなくなってしまいます。
まだ迷ってるんだよなぁとかあさって以降に書店で買うかなと思っているそこのあなた。
ぜひ今すぐですねチャプターに貼ったリンクからアマゾンをポチッと予約注文してこの限定お祭りコンテンツをゲットしていただければと思います。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今回はなぜ3単元のアマゾン予約特典はダウトのBということですね。
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これまでこのダウトのBに関する話題はお聞きのヘルディオでもそして私いろいろなところで実は展開してきてはいますが、
今回の書きぶりはですね先ほども述べましたようになぜ3単元の本書とですねピタッとはまる形でチューニングして書いておりますので、
もしこの謎の答えすでに知っているという方がいましてもですね、楽しめます。
ぜひアマゾンよりご注文いただければと思います。
さあ明後日ですね、なぜ3単元の正式な船出となります。
発売前もそして発売後もですね、皆さんにお付き合いいただきまして英語誌のビッグウェーブを一緒にお祭りとして楽しんでいただければと思います。
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それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のホッタリウイチがお届けしました。
また明日!