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おもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、 裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は5月28日土曜日です。いかがお過ごしでしょうか。 本日は、井上逸兵さんとの雑談生放送をお送りします。
こちら一昨日ですね、5月25日木曜日の午後1時から30分ちょっとの枠で、 事前にアナウンスしていたようにですね、井上逸兵さん。
YouTubeの井上逸兵堀田隆一英語学言語学チャンネルで ペアを組んでですね、一緒にお話ししているあの井上逸兵さんと
このVoicyのですね、生放送ということで、 これは初めての生放送対談ですかね。
これまで3回ほどですね、対談はしてきたんですけれども、 それは収録、生放送ではなくて収録という形でお届けしてきたんですね。
過去の3回につきましては、この放送会の概要欄にリンクを貼っておりますので、 ぜひどちらも合わせて聞いていただきたいと思います。
前回の第3回目の対談は1年以上前になるので、久しぶりということだったんですね。 これまでもVoicyでも対談しましょうということは、
折に触れてですね、打診していたんですけれども、 YouTubeのこの取り溜めみたいのでですね、いつも結構カツカツで大変なので、
Voicyでの対談っていうのはですね、できそうでできなかったんですね。 ようやく久しぶりに実現したということで、私も大変楽しい会だったんですけれども、
授業の合間を縫って私の研究室でですね、収録というか生放送ですね。 今回行ったということで、
生で、そしてライブでお聞きいただいた皆さんには感謝申し上げます。 その途中にですね、私のこの収録中の画面、生放送中の画面に
Wi-Fiがつながっていません。 だから聞いてる人に聞こえていませんみたいな表示が出て、ちょっと焦ってバタバタしたんですが、
後からですね、生放送を聞いた方に伺ったら、そんなに大きく飛んでいないというか、特に問題なかったということなんですね。
うろたえているですね、1分ぐらいの間も含めてですね、そのまま今回流している状態ですけれども、
多分大丈夫、大きな支障はなかったんではないかなと思います。 そんなところも含めて、今回アーカイブ放送ということで配信しますけれども、
03:01
私自身も非常に面白かったですね。 30分ちょっとという時間でしたが、本当にあっという間でですね、
またこれは半ばレギュラー化したいなと黙論でるんですけれども、 井上さんがですね、大変忙しい方なので必ずしもうまくいくかわかりませんが、
測っていきたいと、これから思います。さて、前置きが長くなりました。 30数分ということなんですけれども、この土日、週末、時間のある時にですね、ぜひ気軽に聞いていただければと思います。
雑談会ということなので、多分気軽に聞いていただけるかと思いますね。 それではどうぞ。
はい、こんにちはリスナーの皆さん。 生放送予定通りにですね、一時ちょっと過ぎたかもしれませんが始まりました。 今日は特別ゲストということで、井上一平さんです。
こんにちはー。 ようこそお越しいただきました。
すごいね、ライブって。 ライブやる勇気ないわ。 いやいやいや、今やってるんですけど。
これから現れてくるんではないかと思いますし、 あるいはライブでなくてもアーカイブで聞いている方も今いるかと。
今なんかね、時間縛られないでテレビについてもね、何でもね、そういう人少ないですよね。 少ないですね。
時間通りって。 私の子供の頃なんてビデオもないから、テレビ番組なんかうっかり見落としたって泣いてましたけどね。
そうですよね。 これなんかウルトラマン見られなかったみたいで泣いてましたけど。
時代は。 私もね、ビデオはやっぱり小さい頃まだ買ってなかったのかなかったのかっていう時代なんで、見逃せなかったり、張り付きですよね時間にね。
時代はね、何十年も経ったらそういうことになるんですよね。
そうですね。少しずつライブで入ってきていただいてますが、今日は井上さん、YouTubeで一緒にいつもお世話になっております。
こちらこそです。いつも楽しく。
そうなんですけど、このボイシーにお越しいただくのは4回目なんでしょ?
そうですね。4回目?
1回目は2021年9月で英語の試行法、チクマシン賞を出した時に宣伝させてもらったのね。
対談ということで、あれその後どうですか?読まれて。
その後なんか、えーとね。
ここにありますけど、英語の試行法。
その後再販にはなってないです。1回チクマシン賞だったけど、2回吸ったのかな。
2回吸って、その後はパタリと。
まああの、直後が売れ行きというか。
一応チクマの人が、これロングセラーになるので、じわりゆっくり受ければいいです。
06:07
つまり、絶版にはしないでくれる。
私の結構絶版あるんですよ。
もう売れないっていうか。
いい本も結構あるんですよ。
例えば、ヤーデンフォッシュっていう人の進化論の本、訳したものなんですけど、
あれなんかはね、結構面白い本で、結構言語系の、特に認知言語系の人は、
あの本、再販してくれませんか?って結構言われるんですけど、
出版社に言うと、売れなかった。
絶版ですか。今、古本とか、ペン図書館とか。
結構、それいつ頃の話ですか?
もう大前です、それは。大前ですけど、何年かな。
ちょっとまって、もともとの本が2045年で、
それで、その数年後に訳して、面白かったんで、
これ売れんじゃないかって、スケベ心で。
ものすごい、私、翻訳苦手なんですけど。
正直苦手なんですけど、一生懸命訳して、早く訳したんですけど、
思ったほど売れなかった。
そうですか。
これとね、比べれば、やっぱり新書ですし、英語の思考法の今話、
読んでくれていますね。
あれの宣伝会みたいな形で、21年の9月だったんですよ。
その後も対談で、英語新書ブームを語るっていうね。
あの年とその前の年ぐらいが当たり年で、
その一角を占める英語の思考法ですから。
あれ、北村君の本とかね。
北村和之さんの本とか。
あとは、鳥貝さんの本とか。
そうですね、同じ。
いまいむつみさんだ。
そうですね、同じタイミングに、割と近かったですね。
英語学習法か読習法とかね。
ありましたよね。
なんかあの頃、ホッタさんも新書書いてるっておっしゃってたけど、
あ、あんまり進んでない。
井上さんもこの続編みたいな。
あんまり進んでないです。
ちょっと頑張らないといけないですけどね。
でもね、最近いろいろYouTubeやるようになって、
逆に書かなきゃなって思うようになって。
そうですか。
なんかこのYouTubeとか、ボイスジもそうだと思うんですけど、
ホッタさんはもうタメディアで、マルティメディアでやってらっしゃるから、
いろいろブログとかも書いてらっしゃるから、
ちょっと私と感じ方は違うのかもしれないですけど、
喋り散らかすと逆にちゃんときちんと書かなきゃいけない部分があるなっていうのを自覚するようになって。
なるほど。
だから喋り散らすという感覚ありますよね。
自分でもまとめたらきくなっちゃうっていうところですよね。
だから書いてなんぼって、大学院生なんかにはこの世界書いてなんぼだから、
論文とかですけど、書いてなんぼだからねって言ってる割に、
ただ喋り散らかしてる最近の私。
私もそうなんですよね。
だからやっぱり書かなきゃなって最近思うようになって、
今ちょっと頑張ろうとしてるところです。
09:02
今YouTubeの話になりましたが、
昨年の2月の終わりでしたよね。
うん、そうそう。
その1ヶ月半後に第3回このボイスジに出演していただいて、
YouTube始めて1月半になりますねっていう回があって、
それ以降1年以上空いて、
いつもお忙しいということで。
YouTubeの収録と合わせてやろうと思うんですけど、
ちょっと疲れちゃったりとかがあれですよね。
これ結構年なんですけど、
意外とくだらないく喋ってるようで、
割と集中してるんですよ。
いや、あれすごい集中度ですよね、我々。
画面で見るとそんな感じはなく見えますよね。
なるべくゆるジジイみたいな感じの演出、
自分でしてるつもりなんですけど、
でも意外とあれ自分ではすごい集中してて、
あれね、続けられないんですよ。何本も撮れなくて。
あれでも大体ね、最近は4本撮りですかってやっているので、
結構な集中力ですよね。
だからもう他の喋る、それこそ、
例えば私、中学の校長先生やってるんで、
もう一つ集中度高いのが、
修行式とか修業式で全校生徒に喋る話。
校庭は結構なね、集中力が。
大体学校の校長先生の話って長くてつまんないっていう、
代名詞みたいなやつがあって、
絶対面白い話をしてやろうと思って、
これであんまり長くなくて、
中学生に面白い話っていうのはそんな子供扱いしてないんですけど、
割と集中して喋ってる。
そういうのと同じシーンはできないです。
もういっぱいいっぱいで。
だからそういう集中して喋るのは、
1日に2つ以上は無理。
すごい注入してるっていうことなんですよね。
単純に年齢ですね。
年であんまり集中できなくなっちゃって、
一番集中してないのは授業。
授業は慣れもありますからね。
授業は油断してやってます。
井上さんのおもてなしの映会もそうですし、
テレビにも出てて、
集中度とか緊張感みたいなのって、
これはどんな感じだったんですか?
テレビも集中するんですよ。
見え方もあるし、タレントさんいらっしゃるので、
それとのやりとりとかも結構集中してないと、
タレントさんって基本的に、
2年目なんかだとパンさんの向井さんとお笑い芸人。
お笑い芸人さんの瞬発力ってすごいんですよ。
ちょっとしたことで起点聞かせて突っ込んできたりとか、
面白いことを言ったりするんで、
さすがだなと思って。
絶対対応できなさそうですね。
テレビ番組はお笑い芸人ばっかり使って、
けっしからんみたいに言う人いますけど、
あの人たちの技能はすごいです。
テレビ局からしたら楽なんですよね。
12:00
投げておけば回してくれるんで。
ああいう能力って、もちろん我々はそこまでないですけど、
お笑い芸人さんすごいなと言うのと、
それに結構ついていかなくてはならないので、
相当集中しないとあれは結構きついんですよ。
緊張感もあるし集中力も。
あれは大体2週間なんで、
8本撮るんですよ。15分番組の。
結構きついんですけど、
本当に間開けながらお昼ぐらいに始めて、
終わるの大体夜の7時か8時ぐらい。
これは消耗しますね。
ただあれはやっぱりテレビ局にいる高揚感みたいになって、
あ、タレントさん、タレントさんだ!みたいな。
それ楽しいんですよ。
場所がそういう雰囲気ですからね。
それ楽しみに行ってる感じですけどね。
例えばショコタンとか一緒にやりましたけど、
ミタヒロコさんと一緒にやったんですけど、
もちろんメインのMCはハリー・スギナムさんです。
ショコタンとか可愛いしね、
ミタヒロコさんもやっぱり綺麗なんですよ。
皆さんテレビで見ててあんまりそう感じないかと思うんですけど、
いろいろかもしれないですけど、
やっぱり実物見せたら皆さん見えたし、
スタジオの外出たら色んな人歩いてるんで、
心はミーハーな雰囲気ですよ。
その話たくさん聞きましたよね。
色々オーラも消す人もいるんですよ。
消して歩いてる。
素人っぽくなる。
あとやっぱりスタジオから番組終わって出たばっかりは、
タレントさんって消しきれないんで、
やっぱりすごいオーラが出てる。
それはプロだなっていう。
あれ?あの番組合わせて何年くらいテレビに出てたんですか?
あれは2年。
その前にニュースで会話。
鳥貝久美子さんが3週やって、
私が1週やるっていう、月1回やってるのが。
それがレギュラーでは最初ですけどね。
その前ですか?ラジオもね。
ラジオはインターフェンスで。
マルチメディアでやってるね。
今はYouTubeで。
編集すべてお任せして。
趣味みたいな感じ。
今回リスナーさんからいくつか質問と言いますか。
私に?
今日生放送しますっていうことも含めて、
いくつかあれなんですけど、
言語とか英語に関係するものもあればしないものもあるということで、
一つですね。
話し方のコツを教えてください。
それは私、話し方いいんですか?
鳥貝さんが話し方が上手だから、
助言くださいっていうことなんだと思うんですが。
場面はどういう場面を想定したらいいですか?
一般的なのか、
例えばこういうふうに、
15:04
注目が集まっているときに、
人が見ている。
校長先生でそういう場も多いっていう話もありましたし、
やっぱり人前で、
お話しするっていうことがめちゃくちゃ多いと思うんですよね。
おそらくそういうことだと思うんですけど。
普段じゃなくて。
やっぱり一番は、
慣れだと思います。
一番慣れだと思うんですけど、
気持ちとして、
自分の言葉で喋ろうっていうつもりが、
ありきたりな言葉ですけど、
何か伝えたいものを持っていて、
それを言葉に載せようっていう気持ちじゃないですか。
それが一番、
伝えたいことが先にある。
例えば校長先生としての話も、
今日ちょっと面白い話を思いつかなかったなっていう、
近いのがあるんですよ。
そういう時って、話し方も多分下手だと思う。
今日はこれ喋りたいと思って、
今日の修行式はこれ喋りたいと思って、
言うと伝わると思う。
あんまり話し方とかを気にするよりも、
どんな面白い話したらいいかなとか、
っていうことを考えた方が、
いいんじゃないかっていう気が。
僕は全然喋り方上手いと思ってないんですけど、
聞いてわかりやすいようには、
喋ってもらおうっていう意識だけはありますけど、
それはさっきの話のつながりで、何か伝えたいと思う。
面白いですよね。
井上さんって学生のガイダンスとか、
大学院生のガイダンスみたいな時に、
引きつけるスピーチみたいのを何回も見てきましたが、
あれなんか面白いですもん。
あれはハッタリですね。
あれはちょっと聞いてない方はわかんないですけど、
あれは本当に応援歌なんですよ。
文学部最高みたいな。
文学部最強論って私は言うんですけど、
大体文学部に入ってくる人間の、
結構の比率があれなんですよ。
今これ録音もされてないですか?
録音はされてるんで撮れてるんですけど、
ちょっと今ですね、
録音状態の、
生放送の状況トラブルかな。
これか。
ちょっと待ってくださいね。
生放送結構やるんですか?
これちょっと切れちゃってるな。
今聞こえてない感じ?
18:00
今生ではちょっと聞こえてない。
録音は撮れてるんですけど、
ちょっと待ってくださいね。今修復します。
これは後からカットする感じで?
カットというか、
どんな状況なのかが確認できなくて、
じゃあこれで。
使ってるスマホ。
今届いているでしょうか。
すみません。
途中でライブの方は、
途中切れてしまって、
音としては撮れてるんで、
また聴き直せるかと思いますけれども、
どこからかということも。
話し方。
文学部最強論。
文学部最強論は本当に、
文学部来ちゃったとか、
他の学部行きたかったのにとか、
本当に世の中の偏見みたいなのって、
文系だったらね。
法学部とか経済学部行けば、
世の中の主流のビジネス路線に行けて、
文学部行くと出家したみたいな感じの、
そういうイメージ持ってたり、
親御さんが多分そういう風に思ってる人がいて、
あんた文学部行って就職どうするの?
それがすごい嫌なんです。
現実はそうじゃないし、
文学部だから就職悪いってことは、
今全然ないんで、世の中的にね。
いい人欲しいから企業も、
何学部だろうがいい人ならばと。
それに文学部ほど、
文学部実際うちの大学でね、
専任教員一番多いのが文学部だし、
一番だけ視点で言ったらコスパ悪いのが文学部。
本当に教員だけゴロゴロいっぱいいて、
専攻もゴロゴロいっぱいあって、
科目もいっぱいあってて。
文学部って全部含み込んじゃってるんで、
歴史から信じたりとか。
こんな豊かなところがある。
自信持って大学生活で起こられる。
そういう応援感みたいな。
高校生とか届くといいですよね。
親御さんとか聞いてる。
これは本当に最強だと思います。
私結構ね、
高校呼ばれてしゃべりに行くんですよ。
校長先生というよりは、
うちの卒業生が教員やってる。
そういうとこ呼ばれてしゃべりに行くんですけど、
もしよろしかったらどこでも行きますよ。
どこでもしゃべりに行く。
結構私高校生しゃべりに行く。
嫌じゃないです。
21:00
そんなに不得意じゃないです。
今話し方の極意みたいな話だったんですけど、
様々な層に向けて話される機会が、
今まで多かったと思うんですけど、
年齢層は結構ね。
高齢の方がいっぱい聞いてらっしゃる。
そこはある程度ターゲット、
オーディエンスに応じてしゃべり方変えるみたいな技術、
経験はある?
経験はあります。
どこに焦点を合わせるかですよね。
それによってまた性能が変える。
だいたい女性の、
中高年の方が、
よく笑ってくださる。
くだらないギャグでも笑ってくれるんで。
その辺りを念頭に置くとやりやすい話ですね。
会場を温めながら。
意外とうちの大学の学生とか厳しいですよ。
全然笑ってこない。
ノリが必ずしも良くない。
フッて感じで言ってたり。
必死にいろんなこと言ってます。
話し方のコツということで、
2点最初に述べられたのが、
内容だろうと。
テクニックというよりは。
2つ目は誰に話しているのかを意識する。
これ大事ですよね。
気持ちを伝えて、気持ちを込めて。
リタリーな感じですけど。
テクニックよりは大事ですよね。
うまいって思ってくださってる。
意外だった。
あまり思ってなかった。
我々も話をする職業なので、
私も1回聞いてみたいなと思っていたんですけど。
ホッタさんもうまいでしょ。
ホッタさんの方が面白いし。
次なんですが、
これ専門的かもしれないんですが、
YouTubeでもどこまで語ってたかわからないんですが、
間について。
会話の間って、
前に何かでお話ししたのかなと思うんですが、
AIはまだ間っていうものを捕まえるには、
まだまだ足りないみたいな
議論もしたことがあると思うんですが、
岩上さんのご専門のコミュニケーションの観点から言って、
間ってどういうふうに扱われてるんですかね。
広い話題ですけど。
難しいですね。
例えば会話分析という分野は、
1970年代くらいから始まって、
その時はアメリカ系なので、
間っていう言葉じゃないですけど、
それは何秒かっていうのを測ってるんですよ。
ポーズ0.3秒とか、
1秒って結構長いまで。
そうですね。
そこにどんな意味があるかっていうのを、
24:00
分析者が読み込むっていうことはしてるんで、
だからさっきの話し方の視点で言うと、
間をうまく使ってみたいな研究っていうのは、
多分あんまないんじゃないですかね。
それよりは、
実用研究はないっていうことですか。
という気がします。
それはそれこそ話し方の、
スピーチのインストラクターみたいな方だとか、
ラグオーカーさんとか、
プロフェッショナルで話すことをやってらっしゃる方が、
間の使い方とか、
それこそさっきの三田博子さんって、
旦那さんが中村志賀さんって歌舞伎役者さんで、
志賀さん3人も歌舞伎役者さんなんですけど、
一緒に食事させていただいた時があって、
その時の会話が、僕じゃないんですけど、
彼らとしている会話で、
最初のセリフの前に、
息吐いてるか吸ってるかみたいな、
そういうようなすごい細かい話をしてるんですよ。
その間っていうのも、
ただの沈黙じゃなくて、
息を吐いて喋り始めるのか、
喋り始めるのかで、
全然違うらしいんですよ、あの人たちにとっては。
プロフェッショナルって感じがしますね。
だからそういう意味の、
マってことだと思うんですよ。
先ほど英語で強引に直すとポーズですけど、
ポーズだと日本語のマっていった時のものが、
だいぶ消え去ってしまっている感じがしてたのが、
そこですかね。
ジェスチャーとかいろんなもの込みで、
時間としては何秒とか出るけれどもみたいな、
マっていう、
英語で相当するのはやっぱないんですかね。
ないんじゃないかと思いますね。
呼吸とかいう言い方も近いですかね。
日本語研究者いるかもしれないですけどね。
マの研究っていうのは、
そういう研究会見たことある気がします。
分野は何になるんですかね。
マルチモーダルになるんですよね。
会話分析って今もだんだん、
言葉だけじゃなくなってきたところがあるので、
かつての会話分析も、
昔のアメリカのやつだと、
秒数を測って、
そこにマがあったっていうことは、
ここは何か不自然さがあるとか、
意味を読み込んでるみたいな、
もうちょっと積極的に、
マって言葉が積極的に使えますよね。
マが悪いとか、
マをもうちょっと上手く使って、
ある意味、言ってみればサイレンスを積極的に、
コミュニケーションの資源として使ってるっていうのが、
日本のコミュニケーションなのかもしれないですけど、
でも多分、欧米でも喋るの上手い人は、
27:01
無意識にやってるはずなんですよね。
上手い人はだいたいそうですからね。
言語学に逆にならないというか、
ノンバーワルドで喋ってない時間ですから、
言語は実はないところなのが面白いですよね。
だから今の枠組みだったらマルティモーダル分析っていうような感じなんでしょうね。
沈黙って割と面白い話題だな。
沈黙っていうのもまた違うじゃないですか。
ポーズ、サイレンス、沈黙、マっていうのも、
それぞれちょっと違ったニュアンスを持って使われているんで。
エドワード・ホールマンって古典的な本ですけど、
沈黙の言葉っていうような感じの翻訳書のタイトルしか今覚えてない。
ちょっと元のタイトル忘れてましたけど。
沈黙結構面白いなと思ってるんですけど、
それと関連してちょっと思い出したというか、
沈黙じゃないんですけど、
独り言、特に頭の中の。
こういうのって独り言の言語学ってあります?
頭の中の?
頭の中でも声出してもいいんですけど、
聞いたことあります?
独り言が可視化できるというか、
出しているものに関してはあったような気がしますけど。
これすごい関心があって。
本当に?
ちゃんと本とか探してないんですけど。
経験的に本レベルではあんまり見たことないんですけど、
学会の研究発表ぐらいだったら独り言で。
それは内製ではなくて、
誰かが独り言っているのを録音とかしてみたいな。
あと鈴木孝先生なんかは小説の独り言シーンだけ集めてる。
それは可能性あるかなと思って。
これっていわゆる通常の言語発話と、
例えばどういう特徴があるのかとか違うのかとか、
面白そうだなと思っていて。
未開拓だったら何かちょっと手をつけたいなと思ったりは。
鈴木孝先生の文脈だと、
英米人の方が独り言で認証を使うと言う。
自分のことを言う。
自分を虐待化するみたいなね。
日本人だと、お前何やってんだよって自分に言ってるって、
なんかちょっと西洋かブレスレーっぽい感じ。
なるほど。
認証とか、やっぱり認識にも関係しますよね。
自分のことをどう考えたら。
そういう気がしますね。
この間っていうのも質問まで。
これからの分野だと思いますね。
もう一つは、これはちょっと大きすぎて、
この雑談会では多分扱えないなと思うんですけど、
真の国際人とは、
英語翻訳機が各々の専門領域、
社会言語学とか英語史に与える影響みたいな。
30:00
この辺は逆にちょっといろいろ考えをまとめてから、
YouTubeでもいいですし、
これはまさにタイムリーですし。
そうですね。
でもざっくり言っちゃうと、
私のイメージで持っているのは、
国際人っていう言葉なくなっていくと思うんですよ。
むしろ機械翻訳で、
言葉の壁がテクノロジー的にはだいぶ下がってくるので、
国際人っていうのは、
例えば今までの日本のイメージだと、
英語できる日本人ってなんか典型的な国際人。
そうですね。
海外経験が高いとか。
あれはやっぱり英語で発信できて、
じゃあその人何者かっていうことは、
あんまり問われてなかったと思うんですけど、国際人って。
立派な国際人いっぱいいたと思うんですけどね。
技術的なテクニカルな問題になっていたみたいな。
それこそニトベイナゾーとか、
ああいう人っていうのはもう完全に、
日米の架け橋になるんだみたいな、
そういう中身の人が多いといろんな評価があるかもしれないけど。
今私、そのテクノロジーで機械翻訳とかで下がっていくと、
もう国際人っていう言葉がだんだんあんまり意識されなくなっていて、
とにかくあなたは何ですかっていう。
あなたは何者ですかっていう。
それが問われていって、
結局国際人かどうかっていうことより、
あなたはどんな人ですかっていう。
あるいはもっと大きく言えば、
日本人ってどんな人ですか?でもいいかもしれないですけど、
そこが問われていって、
私も国際人っていう言葉、
ちょっと陳腐になっていくんじゃないかなって予想してるんですけど。
発展的解消みたいな感じですかね。
個人にもう一度ご注目が当てられる。
だから今、我々のYouTubeは日本語でやってますけど、
例えば日本語でYouTubeやっても、誰が発信しても、
例えば英語字幕つけるのすごく技術的に容易になっちゃって、
面白いこと言ってれば、
それって依然として英語なんでしょうけど、国際的に。
そしたら別に英語上手じゃなくても、
今でもいると思うんですけどYouTuberで、
字幕つけて、
決して英語上手じゃないけど、
でもその話は面白くて、
世界中の人たちが見るっていう。
その人は私は国際人。今で言えば国際人。
だと思うんですよ。
だから今からはあんまり、
ちょっと繰り返しですけど、
国際人って言って今更どうするの?って感じになってくんじゃないかなっていう。
なるほどね。
予想です。
私もそういう捉え方とはちょっと違うんですけど、
技術的なというか、
いわゆる知的意味を交わすコミュニケーションとしての言葉の役割、
あるいは英語みたいな国際的な言語の役割っていうのは、
どんどんとやっぱり下がっていて、
一方でやっぱりそこに引っかからない、
知的コミュニケーションというね、
地面通りのコミュニケーション以外のところに、
むしろ焦点は当たってくるのかなという。
ここは社会言語学もそうですし、
33:01
その辺りなのかなと。
多分通程する問題ですよね。
そうですよね。
YouTubeもね、我々も英語展開ですか?国際展開?
ちょっと稼げるようになったら人雇えようと。
今この1年数ヶ月ですけど、どれくらいなんですか?収益。
言っていいんですか?
言っちゃいけないですかね。
なんとか飲み会やれてるぐらいですかね。
基本持ち出し近いですか?
そうですね。でも最初の頃完全持ち出しだったよね。
岡田さんと私で割り勘にしてましたけど。
今飲み会は飲み会分見えるぐらいです。
すごいですね。
だからもうちょっとできれば。
別に我々そんな生活に、裕福ではないけど。
ホッタさん裕福。
裕福ではないけど、生活に困ってるわけじゃないんで。
でもアカデミックな内容とか知的な内容で
人に聞いてもらって収益化できるっていうのは
アカデミアに少しモデルというと偉そうですけど。
そういう道筋もあるのを試してみたいのがあるんですよね。
儲けたいというよりは。
そこはありますね。
もちろんお金で神座で合流するとか
そういうことを考えてるわけじゃなくて。
それをうまい具合に活用したら
より豊かにできるようになるなら
そういうサイクルができればいいなっていうのはある。
だからお金儲けというよりは。
そういう意味でお金は必要なんで。
お金はある程度必要なんで。
それはモデルとして考えてるんですね。
最近ありがたいことに
だいぶ登録者、見ていただいてる方、YouTubeも増えて
水野さんにも出ていただいて
5000円超えたという感じですかね。
あの時に水野さんにも言われましたけど
方針ないんですか?って。
今後どうしよう。方針ないままで生きますかね。
基本は我々が面白いですね。
我々が楽しいっていうことなんで。
こんな感じで。
ボイスの方にもたまに裏みたいな感じで来ていただければ。
皆さんが聞いてくださるならば。
ちょっとライブ中に音が飛んでしまったみたいな
ウェブ上のあれかと思うんですが
音はしっかり全部機械の方には撮れてるので
また後日の配信どうでも聞いていただければと思いますが
水野さん、宣伝、最初に英語の方法やりましたけれども
これが一番売れてほしい本なんですけど
新しい本ないんで、今。
ちょっと書かなきゃな。
あと、活動としては地球言葉村とか
あっちのほうはどんな感じですか。
実はあっちの動画も私が編集して
36:02
ね、おっしゃってましたね。
溜まってるんです。
溜まっちゃって。
あれはね、たかのぞみして
それこそ英語字幕つけて
結構日本の言語系の
言語学者とは限りないですけど
言葉に関わる方とか
ちょっと早く出した方がいいなと思ってるものは
ウクライナからの留学生に
ウクライナ人から見たウクライナとロシア
もしくはウクライナ語とロシア語みたいな感じ。
結構いい話なんですよ。
これを本当は字幕つけて出さなきゃ
みたいなのが溜まりすぎちゃって
ちょっと最近一旦出しちゃおうかなと
見ていただいて
日本の中だけでも
っていう風にちょっと変えたんで
近々上げたいと思うんですけど
あとKGRIっていう学内の
あれでもなかなか立派な方とのトークあるんですけど
それも
それは英語字幕出すのが一応命題なんで
グローバルなんで
KGってKOグローバルリサーチイース
そこはちょっと外注してるんですけど
字幕は
それもちょっと私が
全部ね
また凝っちゃうんじゃないですか
編集とか
それが良くなって
編集よりも
なんかそういう時に
カメラ3台買わせてもらって
カメラ3台
テレビみたいに
喋ってる人のアップ
それぞれ
引いた絵
それぞれにみたいにやろうとしたら
めちゃめちゃ手間がかかって
ちょっと私には無理だってこと
見るのは言ってましたけど
稲葉さんのやることじゃないんじゃないですか
本当は好きなんですけど
時間あればやりたい
やりたいんだけど
ちょっと無理だな
最近はちょっと
1画面で出そうかなと思ってます
なるほど
じゃあそちらの方も楽しみに
楽しみにしていただければ
ぜひぜひご覧いただければと思います
今日もあっという間ですね
本当に雑談してるだけで
30数分経ってしまいました
生で引いていただいた方
ありがとうございました
飛んでしまった部分も含めて
また後日のアーカイブで
聞いていただければと思います
今日はビッグゲストということで
稲葉さんにお越しいただきまして
びっくりしました
またよろしくお願いします
またお越し
呼んでください
ありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
エンディングです
今日は30分ちょっとの
井上一平氏との
対談ということで
30分余の
少し長めの回でしたが
いかがでしたでしょうか
雑談会ということで
本当はキヤイヤイとした感じのですね
雰囲気感じられると思います
この雰囲気で
2人でYouTubeも
撮っていたりですね
39:01
やっぱりですね
外に出るというか
公開されるということで
今日の話の中にもありましたけれどもね
集中力とか
緊張度みたいのは
確かにあるんですけれども
ただですね
これ廊下で会って話すときと
何かものすごく
違っているかというと
あんまり違わないので
割と
日常みたいなものを
このボイシーでも
出せたと思いますし
YouTubeでもですね
ちょっと外向きの
装いはあるんですけれども
井上さんも
私もまあまあ
普段着ですね
今回の放送で
出したような感じ
ですいつでも
今回は
リスナーさんから
事前にいただいた質問等も
3つほどでしたけれども
取り上げさせていただきました
ありがとうございました
寄せていただいたリスナーの皆さんですね
あの面白い
お題が飛んできてですね
お題も良かったんだと思います
とても話しやすかったですし
雑談向けのものからですね
もうちょっと真剣なものまでとですね
いろいろ取り揃えられておりまして
30分では
到底
これですね
味わい尽くせないような
お題を
いただいたと思います
またですね
これ冒頭でも述べましたけれども
ある程度レギュラー化というか
反レギュラー化するところまでですね
持っていきたいなと
思っているんですけれども
いかんせん井上さんが忙しすぎてですね
あれなんですけれども
ちょっとこれから
声をかけて
こういう機会
増やしていきたいなと思います
youtubeのサブチャンネルみたいな
裏番組みたいな
格好にしてもいいかなと思って
いるんですけれども
合わせてですね
水曜日と日曜日の午後6時
夕方6時に配信される
井上一平
堀田隆一の英語学
言語学チャンネルという
youtubeチャンネルも1年
3ヶ月ぐらい
経つんですかね
百数十回という
形でですねよく続いてきたなと
思う次第
なんですけれども
こちらも合わせて皆さんに
応援して
いただければと思います
このチャンネル
英語の語源が身につくラジオヘルディオ
ではあなたからのご質問
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お寄せいただけますと幸いです
TwitterとSNSでのシェアも
よろしくお願いいたします
それでは
今日も皆さんにとって
良い1日になりますように
堀田隆一がお届けしました
また明日