#1780. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (63
2026-04-14 29:57

#1780. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (63

【今日のひとこと】

Baugh and Cable 超精読会,前回からの続きです

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #BChel #古英語 #キリスト教 #北千住オフ会

【参照URL】

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-04-14-1.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

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▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

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📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

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▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第14号が公開されています

- 第14号(2025年11月28日):https://note.com/helwa/n/n128c1a0253e2?magazine_key=m82eb39986f24

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者のほったりうちです。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間に、おもっとうに、英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2026年4月14日火曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は10日前にお届けしました 英語史の古典的名著 Baugh and Cable の超誠読シリーズ
たくさんとともにお届けしておりますが 先日日本に一時帰国しましてたくさんそしてヘルメイトの皆さんと集まって
この誠読会を開いたわけなんですが あまりに盛り上がりまして短い文章なんですがここを読み解くのに40分ぐらいのですね
収録をかけてですね時間をかけて読んだんですよね そして40分一度にお届けするというよりは2回ぐらいに分けてこのヘルディオでじっくりお聞きいただき
たいということでですね10日前にその前半をお届けしました 今回はその後半ということで
Baugh and Cable の第63節 The Benedictine Reform この前半部分の本当に数文というところですね
中途半端な区切りではあるんですけれども ここについてたくさん司会の下じっくりと読み進めています
10日前にお届けした前半と同じように引用箇所があるんですね 裏に背後に小英語原文があるというその原文を
現代英語に訳した上でですねそれを字の文の中に埋め込んでいるというちょっと複雑な構造となっておりますがこの複雑であればあるほどですね
精読としては楽しいということになりますので今回もたくさんと私は張り切ってこの精読にですね
後半部分ですが臨んでいます ぜひじっくりとお聞きいただければと思います
このチャプターに本日のヘログ英語誌ブログですね こちら
このお聞きのヘルディオ会と連動したブログとなっております 今日読むところの文章ですね英文もそのまま掲載しておりますので
ボーアンドケーブルの本をお持ちでない方はですね こちらから訪れて そして画像も貼っておりますのでテキストの方を見ながらお聞きいただければと思います
03:09
そしてできればですねこの精読会シリーズこれからも続いていきますし 面白いなと思いましたらぜひですねボーアンドケーブルの
英語の本ですね 原文の方を入手いただければと思います第6版で読み進めています
古典的名調ということで読み継がれて今実は第7版まで来てるんですね つい最近第7版という新しい版が出たんですが私たちのこの精読会は
スタートした時と同じ第6版で読み続けておりますので ぜひですねこのシリーズに
ついて読み進めていきたいという方はですね第6版の方 新しい第7版ではなく第6版の方ですね
入手してお付き合いいただければと思います さあそれでは今日も行ってみましょう
英語誌の古典的名著ボーアンドケーブルを読む 63節のパート4となりますね
with たくさん ヘルは北千住オフ会よりです どうぞよろしくお願いいたします
ブーブーですねアルフレッド大王が即位した時の時にはまあ誰も 具体人群の名前が思いつかないような
これは嘆き激しいでしょそうですね 北から順にどんどん少なくなってみんな南のテーブルのみんな
今誰も一人も名前上がらないんだって言う ところですよね
ブーブーなかなかでもあの情熱的なこと言うというかなんかの公文書というか王 とかそういう立場にいる人が人は何か現代基準で言うとなんか自分を出さないみたいな
ものがどうしても意識されますけどとても サブジェクティブというか主観的なことを書いているここは何かの心を打たれる感じがちょっと
ブーブー言いよう埋め込みっていうのがなかなか難しいですね裏があるそうね 原文があるとはい実はこの後も
06:07
アルフレッドのところものはここで終わりなんですけどこの後も実はクォートなんですよ ちょっとあの読んでみようかなと思いますけどこのここは地の分ですその次からが
でもカンマだから結局あれですねクォートになりますね じゃあ今に参りたいと思います
アンティオからがクォートになっておりますけれど
アルフレッド大王の話が続いておりましたのでここから100年経ってということですね
アルフレッジというまた別の人が出てまいりましたがこの人この人は何者かというとアインシアムの修道院長アボットということですので修道院長のこのアルフレッジという人が
エコーザセイムセンティメントということで全く同様の気持ちを繰り返していると
それがどのようなものだったかここからがクォートですアンティオ・ダンスタンというところですね
ダンスタンとエテオ・ウォールというこの2人によって
revived learningということで学びに再び息が吹き込まれるまでは
learning in the monastic lifeということでこちら修道院生活の学びについて再び息が吹き込まれるまでは
no english priest could either write a letter inlatin or understand oneということなので
イングダムにこういう僧侶は一人もいなかったということですねどんな僧侶はいなかったかというと
could either write a letter in latin or understandoneということでラテン語での手紙を読んだり
書いたり理解したりできるものは一人もいなかったということですね
そうですね このアルフレッジはグラマーを書いた人ですかね
前に何回目かに言及がありましたけれど
ラテン語のグラマーに小英語の柱があってという方でしたか
10世紀後半の最も多分量産した文章を書いた小英語柱で作家だと思うんですよね
同時代の仲間がこのヘルティをでもお馴染みのウルフスさんという
仲間と言いますか同時代の知識人ですよねこのアルフレッジという人も
振り返りつつ100年後ですけどね振り返りつつ 時代は酷かったという風に
振り返っているんですよね ここもなかなか表現が私好きで
09:03
エコー・ザ・セイム・センティメントというのがあるんですけれど
このエコーというのがまあいろんなところで使う単語だと思うんですけれど
山彦なので自然な成り行きとしてこの気持ちを繰り返してしまうというのが
ちょっと感じられてですねアルフレットが嘆いたことが同じ嘆きとしてここで響いた
響き渡ったみたいな感じが感じられてここは詩的でいいなと感じましたね
やっぱりリピーティッドぐらいでね英作文で出ることはあるけど
エコーというのはいいですね
センティメントですよしかも
ステイトメントとかにしてセンティメントというのがいいですね
ラメントとかねセンティメントですよね感情が乗っている感じですね
そうなんですここはちょっと気に
酔っていていいなあと思うんですよね
1号が響きますねエコー
ここでもやっぱりノーイングリッス・プリース
ラテン語での手紙を書いたり読んだりする
理解したりすることがということなので学問のラテン語の存在がここでも感じられますね
もちろんこの後にラテン語は小英語に対してこの時代には影響があっていう話に続くんですけれど
やっぱラテンが学問の基本になっていたんだなということをちょっと感じます
ノーイングリッス・プリースとか本当かわからないんですけど
それぐらい嘆きが深いというような否定で表現しているわけですよね
前の時代のここではその影響はちょっと切れてしまっていると思いますが
前の時代の異人列伝みたいにイングランドがそういう偉大な人たちを排出していた頃と比較すると
なっちゃいないみたいなことが多分あるんでしょうね
そうですね
じゃあもうあと1分ですので最後までいってみようかなと思います
では参ります
It is hardly likely, therefore, that many Latinwords were added to the English language duringthese years when revision and learning were bothat such a low ebb.
ということで
It is hardly likely ということなので
これですがちょっと文脈を足してやると読みやすいかなと思います
そんなわけでということなんですが
このそんなわけでの中身は
ボキャブラリーの話が出てきておりますけれど
ラテン語を十分読み書きできるものがいないという事情を受けてそういうわけでということですね
そういうわけで
It is hardly likely ですので
次に述べるようなことはとても考えにくい
どんなことかというと
that many Latin words were added to the Englishlanguage ということなので
こちら
あまりとても多くの語がラテン語から英語へとこの時期に加わったとは考えにくい
during these years ということなので
この投げかれていたような時代ですね
12:01
この投げかれていたような時代に
ラテン語をそもそもそんなに十分に使えるものがいないので
たくさん英語の中に入ったとは考えにくいだろうと
when revision and learning were both at such a lowebb ということなので
religion and learning 宗教 学び
それが両方とも落ち目であったこの時代には
at such a low ebb ということなので
非常に
長楽とは違うと思うのでやっぱり落ち目ぐらいがいいと思うんですけれど
この時代にはあまりラテン語の単語は英語には入っていないだろうと
引き潮って感じですね
low ebb っていうのは
これ何回目か前回のセクションでは
むしろ学問が
ラテン語が非常に栄えて
学問が栄えていて
だからこそたくさんのラテン語単語が英語基準に入ってきたみたいな
前世紀の時代はあったので
それの全く逆っていうことですよね
ラテン語をできる人がいなくなったと
やっぱり基本的にはそういうバイリンガルというか
理解できる人が仲立ちとなって
ラテン語から英語へ単語が流れてくるっていうような
イメージを一貫して
著者は思っていて
その仲立ちとなる人が当然
ノットシングルですかね
いない時代なんだから
まあさすがにラテン語単語が英語に入ってくるっていうのも
あったとしても少ないものだろうという
この引き潮と密地潮っていう
low ebb も綺麗ですよね
そうですね
ハイエブの時代あったわけなんで
ここの表現も
ハイエブと常に対比して
超落語りを
表しているというところで
こいつ一緒に良い表現がありますよね
そうですね
エルフレッドとかエルフリッチとかが
ここで引用が続いていて
ついついこういう話が出てくると忘れそうになるんですけど
まだまだお話はイングランの学び暗黒期なので
この後にまだリフォームがされる前の状態
投げかれている状態ですね
ちょっと匂わせているのはダンスタンダードエルウォールカー
これはリフォームの中核となった人なんで
このアルフレッドの目線からと
リフォームがこれなりに順調に進んだ
アルフリッチの目線から
サンドイッチするような感じで
暗黒期を振り返っているというところですよね
なかなかよく考えられている文というか
よく書けている文ですよね
引用もこうやって上手く
上を散りばめながら
いやなんか引用
学術文章とかだとやっぱ引用は
こういう特にダイレクトクォートっぽく見えるところとかだと
原点がどこなのかなということが気になって
探したりするんですけれど
パストラルケア
先ほどちょっと言及したアルフレッド大王が
全文のところ
パストラルケア自体は
ラテン語で最初多分書かれていると思うんですけど
これなんかを見るとなかなか
15:01
ここに書いてあるような
ことももちろん書いてあるんですけれど
結構王自体が
もちろん本人が書いたとは限らず
何人もでやっているとは思いますけれど
なかなかメッセージ面白いなと思って結構あって
私自身も学んだ
私自身も詩について学んだ
っていうようなことが書かれていて
これね先ほどのね
Understand the rituals in Englishの違和感で
裏にある小英語を見たら解決したみたいなこともあるので
これね小英語ぜひ読んでみたいと思ってるんですよ
どんどん脱線してね
だから進まないと
ボーアンドケーブルこういうこと始まっちゃうの
だけど割と読める
分かりやすい小英語で書いてあるっていうこともありますし
今ちょうど小英語中英語のシリーズで
皆さんも小英語への理解が深まってきてるので
ボーアンドケーブルのこの裏にある
しかもアルフレッドの言葉ですからね
これ聞きたいじゃないですか
大王ですからね
母語でやってるわけですよね
というところもありまして
これねちょっと企画してもいいかもしれないですけど
本当に柔道なところだけ抜き出して
ヘンリー・スウィートの現代英語訳とかのついている状態で見えるので
全くのヒントというわけでもありませんし
こういうのが本当の意味での誠読というか
寄り道ながら超誠読
本当にここでこういう趣旨のことを考えず言ってるのかみたいなことを
でもやっぱこれも
このボーアンドケーブルの本もすごい
一般の歴史言語学的な内容のベースになっている本だと思うんですね
そのベースになっている本のベース部分に当たるっていうのは
ある意味で希釈ではないけど
1回フィルターされているものを通して
さらに概論みたいなものは
これをもう1回フィルターを通しているので
より純粋な形のところに触りたいという気持ちが大事だと思うんですよ
出てきちゃいますよね
実際そうやって本来読むのがベストなのかなというね
そしてですね
これにぜひ言及しておきたいことがありまして
そんなにすごくちゃんと読んだわけではないですけど
このプレフィスですね
プレフィスにあったのが
プレグマンドっていうお子さんについて
アルフレッドが学んだっていうふうに言うんですけれど
その時の学び方がですね
ワードバイワードトランスレーションで
When I learned it, I best understood when Itranslated it
だから一語一語しっかりと訳すと
本当に頭に入ったって言ってですね
これじゃあ我々の
我々がやっていることと重なっているなと思って
これはぜひ放送で芸術を伝えたら偉いです
ちなみにその後にですね
I will send a copy to every bishop in my kingdom
っていうふうにバランスに
この移しを
このパストラロキアの移しを
なんか結構金か何かの風をして
18:02
それぞれのに送ったって
送ったって送るって言ってるのかな
っていうふうに書いていて
おーなんか現代でやってる
戻ってきたら
我々は送ってないですけど
皆さん勝手に買っていただいてください
コマンドクリエイターさん
でも放送で届いてますからね
そうですね
ちょっと重なるところがあって
これは嬉しかったですよ
いやーいいですね
今日そこそこの何行か読んで
いつもより割といいペースだったんじゃないですか
そうですね
結構物語性がある
嘆きの内容なんかは
だいぶやっぱ気持ちみたいなものがあると
これはちょっと
字の文とはまた違った感じになるなという印象で
物語っぽいから少し進んだみたいなところも
ありますね
いやーやっぱりいいですね
対面はやっぱりこうやって読む喜び
そうですね
倍になりますね
いやーそしてやっぱこれ
始めるまでの覚悟がいるんですけど
やってみるとやっぱり
なんだかんだで楽しい
名詞解読ですからね
そうこれは面白い
これまだ63節の
まだ続くんですよね
この後に
リフォームの前
まだリフォームされる前で
この後にリフォームが来るので
活躍というか
アルフレッド大王が
嘆いているわけですけど
世界史の教科書なんかを見ると
アルフレッド大王は大変文芸復興に力を入れて
みたいなことが
英語の本でなくても出てくるぐらいですが
実は彼が力を入れて
どうだったのかみたいなこととかが
この後にまさに出てくるので
そんなところよりも
すぐには効果出なかったですね
20年追い承認
実るっていうか
これはなかなか大事業ですよ
文化的な事業
時間かかるんですよね
ましてやバイキングが
襲い続けていたんですよね
アルフレッドの時には
ひとつ質問をいいらっしゃいます
今の途中の
テムズの南のあたり
話してるところの
When I came to the kingship
これ王座につくの
だから王になるではなく
キングシップ
この表現って
こういうもんなんですか
When I came to the kingship の部分ですね
When I became a king とか
became king なのがストレートですよね
came to the kingship っていう言い方ですね
これはですね
今その質問を聞いて
ぱっと思いついたのは
英語言文ってそういう言い方するんですよ
王になるって言い方は非常に少なくて
王の職に
王のオフィスにつくとか
オフィスを得るみたいな言い方があって
そのあたりもちろん
著者は知っていると思われるので
こういう英語に寄せてるのかなっていうところには
スマートフォンとかそういうアンスがある
21:02
そうですね
王になるというよりは
王職につくみたいな言い方が非常に多いです
こういう英語の方では
むしろ王になるっていう言い方は
やっぱりしないですかね
今キングシップって言うと
王の職とか地位みたいな感じだと思うんですけど
王の職権とか権力も含めて
それをこう
王になるというより一方抽象的に
王としての権利を獲得するみたいな言い方が
割と一般的かもしれないですね
言われてみると
何々になるっていうよりは
そう聞くとカムトゥキングシップって
すごく英語的な気がしていましたね
あまり意識してなかったですけど
面白いですね
でもいいですね
確かに
そういう職権みたいなもので
理解してる可能性はある
権力ですよね
何かWhen I became
仮に現代的に
Became the kingみたいなふうにするよりも
Came to the kingshipっていう方が
ちょっと直接的ではないというか
あんまり生々しくない
職業的というよりは
ちょっと肉体を持った人が
どうこうなるという話というよりは
こういう座についたみたいな言い方の方が
少し何ですかね
直接的ではない言い方に聞こえるので
そっちの方が客観的な記述になるのかな
という印象はありますね
ただ検証はしてないので
これはちょっと印象ですけど
たぶんやっぱりボーンドケーブルは
これまでもそうだったと思うんですけど
各英語が原文をちょっと意識してる
公英語とかそういった風味はありますね
これはプレピスの中でどうなってるのか
ぜひ見てみたい
それも含めていいお題ができたので
これちょっとやってみたくなっちゃいますね
ボーンドケーブルはどうなっているのか
Not single oneというのも
どういう言い方をしてるのか
本当にゼロと言い切ってるのか
そうですね
ここはこれはちょっと次
なかなかいい経緯じゃないというか
見て次回につなげたいな
そうですね
ぜひ公英語の方も
何らかの形で私も取り上げたいと思います
ありがとうございます
他にこちら
いらっしゃる方も多いんですけれども
何か気づいていることがもしありましたら
そうですね
継続してやることで質問を
ごせあつめられるように
24:00
ちょっと間が空きましたが
またやっていっていきたいですね
そうですね
お聞きの方もぜひ質問とか
これはどう読むのかみたいなところがありました
ぜひご指摘いただければと思いますね
久しぶりですが
やっぱりちょっと対面で楽しかったですね
これは継続してるっていう感じで
しかもその奥まで見られた感じですね
本当に原文があるっていうところの
気づきは今日何箇所かあったので
面白かったなというところですね
あと早い方で第7話
お持ちの方はこの今読んだ箇所だけでも
比べてですね
変わってない可能性ももちろんありますけども
何もね
今から購入されるからきっと自然と
セブンスエディションになるんじゃないかなと思うので
ぜひ原文とあれ
こうは書いてないなというところがあったら
もしかしたら変わったところかもしれません
そういう楽しみ方も
制徳ってのはありますのでね
これまたやっぱり定期的にちょっとやっていきたいですね
ぜひやりましょう
やりましょう
ということで今回もたくさん
名刺会たくさんにお任せしまして
段落の終わりまでなんとかいけたということで
とりあえずよかったんじゃないかと思います
ということで皆さんまたですね
このボー&ケブリシリーズ続きますので
応援していただければと思います
それでは終わりたいと思います
ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
いかがでしたでしょうか
いやー今回も楽しい収録会となりました
背後に隠れている古英語原文
これが何度もですね
話題に昇ってたくさんも
そして私も興味津々だったわけなんですが
本当の意味での誠読というのは
どの文献から取ったのか
そしてそれを今回の場合
現代英語に訳した形で
現代の読者向けにですね
もちろんわかりやすく
引用文として埋め込んでいるわけなんですが
本当の原文では何を言っているのか
アルフレッド大は何を言ってるのか
これ当然超誠読してると気になるはずなんです
配信内でもたくさんと私とでお話ししていますが
ぜひですね
実は近日中にこの大元の古英語原文の方も
読みたいと思うんです
ヘルディを解釈しながら
そして解説を加えながらですね
ぜひ関係ある箇所をですね
読んでいきたいなというふうに思っております
27:00
これこそが超誠読の醍醐味だからです
もちろん某&ケーブルも続けていくわけなんですが
寄り道遠回りということなんですが
この寄り道遠回りこそが
誠読の一番面白いところ
基本と言いますかね
これがあるから
誠読やめられないという寄り道なんですね
皆さんぜひお付き合いいただければと思います
古英語原文いきなり読むなんて大変そうだ
と思われるかもしれませんが
安心してください
別にこのヘルディオのシリーズを
お届けしている通りですね
古英語中英語初歩新創復巻
こちらのですね
アーリーブリテンの箇所をですね
一文一文丁寧に読み解いていくという
また別の誠読会がこのヘルディオで走っています
そちらもぜひですね
一回からお聞きいただけますと
もう数回続きますと
少しずつ古英語を読めるようになってきます
そしてこのタイミングで
ボー&ケイブルの
今回読んだ箇所の裏にある古英語
これもですね
必ず皆さん読むことができますので
そうすると誠読の面白さ
そして英語史の奥深さ
ますます面白く感じられるようになると思うんですね
こちら私もですね
配信の準備し始めたいと思いますので
少しお待ちいただいてですね
この今回のボー&ケイブルの63節の背後にある古英語
これも一緒に読んでいきましょうと
いやーなかなか壮大で面白い企画になってきましたね
今回もたくさん司会のほどありがとうございました
そしてご同席くださった
ヘルメイトの皆さん
盛り上げにですね
ご協力いただきましてありがとうございます
このボー&ケイブルのシリーズももちろん
ゆっくりとではありますが
ちゃんと続けていきます
いきますので
ぜひですねテキストを入手していただければと思います
このチャンネル
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英語誌研究者のホッタリュイチがお届けしました
また明日
29:57

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