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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、全国つつ裏裏の書店の書棚にて、今、第2釣りが並んでいるはずです。ご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2026年8月14日金曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日は、きのうおとといと続けて、ミーさんとそらみさんの対談をお聞きいただきました。
そらみさんの人気シリーズです。英語語源ハンドブックに基づいた英単語の語源に関するクイズですね。
こちらシリーズ続いておりますが、そのクイズを実際に小中学生に出してみたところ、その反応はいかにというのが今回、ミーさんの実践報告だったわけなんですけれども、
ミーさんが実践報告されたベースとされているのはですね、そらみさんのクイズの第7弾、第11弾という過去回なんですね。
その後もそらみさんは2週に1度、各週土曜日に新しいクイズを出されておりまして、今最新はですね、先日の8月8日になりますかね。
1週間ほど前なんですけれども、土曜日に出されました第15弾、15弾まで続いてきてるんですね。
このレベルでここまでですね、長く続いてきているっていうのは素晴らしいことだな、すさまじいことだなと思っているんですが、この最新回のご紹介をしたいと思います。
今回も本当に盛りだくさんです。
タイトルとしましては、そのうちのバラエティに富んだクイズが本当はあるんですけれどもね、今回のフィーチャーと言いますかね、
とりわけ注目すべきということでですね、文字、現在文字と過去文字というちょっと文法っぽい話が入っているんですね。
ただもちろんこれは単語レベルで扱いながら文法の理解も促すと、そういう趣旨の問題作り、問題選びになっていると思うんですよね。
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ではご紹介しましょう。
現在文字と過去文字、そらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第15弾です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さあ本日は、ヘルディオヘルワコアリスナーでいらっしゃいますそらみさんの大人気ノート連載、授業で使える中学生向け英語語源クイズの最新回第15弾をご紹介したいと思います。
リンクを貼っておりますので直接ご覧いただければと思うんですけれども、これをですね、私なりに解釈しつつご紹介。
クイズなのでね、紹介の仕方が難しいんですよね。ネタバレになってしまわない程度にですね、ご案内したいと思います。
そらみさんは冒頭でも述べました通り、各週土曜日に新作クイズを仲間の元先生たちとですね、一緒に作られているというふうに聞いておりますけれども、新作クイズを公開されているんですね。
最新回が8月8日土曜日第15弾ということで公開されております。今回も抜群の出題センス。
出題センスといいますか、バランスが良いんですよね。飽きさせない見事な構成になっています。
まず今回も、私もですね、どちらかというとクイズを解く側というよりも作る側と言いますかね、問題を作成する側というそんな立場にいることが多いもので、そういう視点になってしまうわけなんですが、本当に実に見事なバランス感覚なんですよね。
今回も本当にバラエティーに富んだ盛りだくさんのクイズなんですけれども、特に注目したいポイントということで、いくつかに絞ってですね、ご紹介いたします。
まずいつもの通り、基本的には中学生に向けたクイズということで、実際には小学生でも高校生でも、そして大人の英語学習者でもですね、楽しめるものなんですが、念頭においているターゲットというんですかね。
ターゲットとしては中学生を念頭においているというところなので、日常的な単語に関する話題が多いです。
そもそもそらみさんがベーストされている英語語源ハンドブック、こちら1年2ヶ月ほど前に出版された本なんですけれども、こちらが基本戦語に基づいているものということで、勢いですね、基本単語にはなるわけですよね。
これがまたポイントが高いと思うんですね。今回も日常的な単語から始まっています。
これをズバッとですね、いくつか列挙してしまうと、それ自体がクイズのヒントというか答えに近くなってしまうので、あえてですね、捨てておきたいと思います。
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日常的な単語の非常に入りやすいクイズになっていますね。
そしてですね、ドイツ語やオランダ語、イタリア語といったヨーロッパの様々な言語、つまりインドヨーロッパ系の言語との単語比較、これ事実上ですね、比較言語学をですね、中学生に向けてものすごく平たくしてですね、伝えているということだと思うので、これ考えてみるとすさまじいことなんですけれどもね。
さまざまな言語におけるその同一の基本語ですね、同一の語源を持つコグネットと言いますけどね、同根語を比較するというような問題を作られていますね。
これ具体的に言わないと何のことかわからないですし、案内もしにくいんですが答えになっちゃうんでね、ぜひリンクからたどってみてください。
これによってですね、この1単語、2単語、ひきんなわかりやすい単語を入り口として、約6000年前の引用祖語の系譜にまで、中学生の思いを派生させるというんですかね、そこまで時代を遡らせるというような、そういう素晴らしい展開になっているんですよね。
まさに歴史ということだと思いますね。きれいにまとめておられまして、本当に引きこもれますね。
最初に飽きない、飽きないということを述べたんですけれども、本当に問題が入れ替わり立ち替わりですね、タイプが変わるんですよ。
これ本当に工夫されていることが伝わってきて、作文者側の視点からするとですね、本当にご苦労されているというか、工夫されているなというふうに思います。
そして今回の呼び物、フィーチャーといえばですね、文法的にも重要なポイントである、現在分子と過去分子の違いということですね。
これは初学者にとってなかなか難しいところでですね、今回代表としてインテレスティングというのとインテレスティッドという、これ私もですね、最初混乱した覚えがあります。
インテレストの部分は一緒なのに、INGがつくかEDがつくか、いわゆる現在分子語尾がつくか過去分子語尾がつくかによってだいぶ役割が異なっていて、
これ間違えるとですね、面白いことになってしまうという、英語的にはですね。これで脅されるんですよね。面白いことになっちゃうよっていう、インテレスティングだけに。
それでですね、これ間違えたら大変なんだという、だけれどもいまいちポイントがつかめないっていうところがですね、私も初学者入門時はあった気がします。
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あるところからこれわかるようになったんですね。それがですね、いろんな説明の仕方があると思うんですが、今回そらみさんが説明されているところに含まれているような、そんな解説なんですけれどもね。
学校の授業などでもよく混同されがちな現在分子と過去分子に関する問題なんですよね。
これは元々の動詞インテレストですね。これは動詞としてのインテレストですが、興味を持たせるという、興味を持つではなく、持たせるという遠回しの刺激的なものを原理に持つですね、単語っていうのは非常に多いんですよね。
ここが日本語とちょっと違うところなんですが、インテレストっていうのが動詞としては興味を持たせるなんですよね。感情誘発動詞とでも言うんでしょうか。
この言語から紐解いていくという構成になっています。文法的に丸暗記するのではなく、語源や原理から納得できるという、そういう説明を心がけられているっていうところですね。これが感じられました。
そしてですね、和製英語カタカナ語クイズ、これは数回前から大変人気を博しているので、園美さん、これシリーズ化してきていらっしゃるなというふうに感じるんですが、今回は文房具を中心としたと言っていいんですかね、和製英語カタカナ語のクイズなどがありまして、
日常生活や学校現場でよく使うあの文房具が英語ではどう表現されるのか結びつけながら楽しく学べる内容になっていますね。
学校関係の用語が多いということで、非常に身近に中学生も、そして我々大人も学べる内容になっていると思います。
そして後半になるんですけれども、こちらも最近シリーズ化しつつある、まだ1回か2回いいですかね、英語詞クイズというのもですね、本来は英語語源クイズ、英単語の語源クイズということなんですが、そこに英語詞の、もうちょっと広いですね、単語に関わらず、単語の意味とかですね、意味変化というような、やや学術的な内容も、
噛み砕きながら話題に含めているという試みをですね、そらみさんはおそらく意識的にですね、この1,2回されてきていて、これはですね、私としてもですね、ぜひシリーズ化していただきたいなと思っているところなんですが、ただですね、英語詞クイズといっても、とっつきやすい話題をあえて選ばれています。
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いつものバランス感覚、非常に優れたセンスでですね、今回も実に分かりやすい季節の単語、季節を表す用語ですね、について取り上げております。
これもですね、あまり深くしゃべるとそのままネタバレになってしまうので、言わないでおきたいですが、まあもちろんですね、季節語といえば、スプリングから始まるとすれば、スプリング、サマー、フォーあるいはオータムですね、そしてウィンターという、まあこのあたりなんですけれどもね、季節語の歴史的な成り立ちなど、まさにですね、日本では厳しい猛暑が続いている今の季節だからこそ、
味わい深く感じられるトピックが散りばめられています。
はい、ここではこれ以上ネタバレになってしまうので言いませんけれども、そらみさんのノート記事、オリジナル記事で確かめてみていただければと思います。
そして毎回のようにそらみさんご自身もおっしゃっている通りなんですけれども、授業の小ネタ、ウォームアップ、グループ活動などに自由に使っていただければ幸いです。
ALTの先生を巻き込むのもありですね、とのことなんですよ。
しかも授業配付用のプリント、あるいは先生へのですね、アンチョコ代わりのプリント、解説というのも用意されておりまして、教育現場への配慮もバッチリということで、すごいそらみさんという感じですよね。
改めまして、このそらみさんのクイズシリーズの主な典拠になっているのは、研究者から勧告されております、英語語源ハンドブックです。
昨年6月に勧告されているんですけれども、今年の6月30日にですね、もの書道さんからアプリ版、iOS版も発売されておりますので、手軽にですね、この辞書というよりもハンドブックなんですけれどもね、読める辞書です。
これを引いてみたいという方は是非ですね、アプリ版もチェックしていただければと思います。
そして、このヘルディオでですね、そらみさんのこのクイズシリーズ知ったという方も、これ聞いて終わりにしないでですね、是非是非ですね、リンクを貼っておきますので、そちらから訪れてクイズ、そしてその解説もですね、じっくり読んでいただけますと、なるほどーと膝を打つこと間違いなしです。
是非お楽しみください。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
今回はそらみさんの現在文史と過去文史、英語語源ハンドブッククイズシリーズ第15弾ということで、最新回をご案内いたしました。
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絶賛発売中の新刊書なぜ3単元につきまして、目撃マップ企画を展開中という旨ですね、毎日のようにお知らせしております。
全国のリアル書店で本書を見つけましたら、是非ですね、なぜ3単元置いてありましたよと私の方にお知らせください。
町と書店の名前を添えていただけますと、私がGoogleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ3単元で埋め尽くす、英語史をお茶の間に広めていくというのが企画の趣旨です。
毎日コメント欄より皆さんのご報告をお待ちしております。
独立された方は是非是非Amazonレビューや各種のプラットフォームで本書のご感想などお寄せいただけますと幸いです。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のほったれゆちがお届けしました。
また明日!