#1797. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (63
2026-05-01 36:43

#1797. 英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (63

【今日のひとこと】

hellog 「#6212. B&C の第63節 "The Benedictine Reform" (5) --- Taku さんとの超精読会」も合わせてご参照ください

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #BChel #古英語 #キリスト教 #北千住オフ会

【参照URL】

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-04-30-1.html


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

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9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
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言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。 来る2026年6月11日
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英語の語源がミニつくラジオヘルディオ 英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え
裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています 本日は2026年5月1日金曜日
皆さんいかがお過ごしでしょうか あっという間に新年度も1ヶ月が過ぎまして今日から5月となりますね
ゴールデンウィークも始まっていることかと思います すっかり春から夏にかけての陽気と言いますかね
日本では暑くなるのも最近は早いかと思うんですが私が滞在しておりますスコットランド はなかなか温まりませんね
確かに日はどんどん長くなってきている 夜もですね9時過ぎまで明るいというような感じになってきましたね
ですが気温はなかなか上がらないということでですね だいぶ気候は違うんだなというふうに実感しております
さて本日ですが昨日の続編となります 英語史の古典的名著ボーアンドケイブルを読む
63-6 with たくさん ヘルワキタセンジュオフカイヨリと題してお届けいたします
ボーアンドケイブルのA History of the English Language 英語史の本ですけれどもこちらの第6版をじっくりと誠読していくシリーズです
The Benedictine Reformという後期 後英語期に相当しますが10世紀後半にイングランドで展開した改革ですね
ベネディクト改革について今読み進めているところです 第63節の第二段落の途中からということになります
昨日第二段落の最初から読み始めて数分進みましたけれども 今回ですねその続編ということでプラス数分進めていくことになります
段落の最後までいかなかったんですけれどもね ただゆっくりとしながらも順調にですねこのシリーズ続いております
今回も提供科学大学の金田拓さんに司会を務めていただきつつ じっくりと解説しております
03:08
解説のみならずですね 訳語 訳文に注目したり あるいはですね議論として多少横道に反れたりしてですね
まあいろんな形でこの一説をですね こじくって得られるものは全て得ようと
それがまあ誠読の趣旨だったりするわけなんですね 皆さんからのコメントなどもお待ちしておりますので
このボイシーのコメント欄などでまたですね 皆さんと議論を深めていければと思います
そういう趣旨での誠読をこのヘルディオで公開している そんな狙いがありますのでどうぞよろしくお願いいたします
それでは行ってみましょう 英語誌の古典的名著ボー&ケイブルを読む63-6 with 拓さん
ヘルは北千住オフ会よりです リンクに貼ったヘログ記事の方にですねテキストも載せておりますので
テキストをお持ちでない方はですね そちらから今日読む部分をですね 参照しながら聞いていただければと思います
それではどうぞお聞きください それではじゃあ次のセンテンスに行ってみますが
Almost everywhere in England this had seeds to beadhered to というまあ短い文なんですけれど
Almost everywhere in England イングランドのあらゆる地域で thishad seeds to be adhered to ということなので
this ということはこのベネディック都会の 解律を忠実に守ることですね
had seeds to be adhered to ということなので 忠実に守ることはなくなってしまっていた
had seeds ということなのでまあこの時点 これよりもさらに昔の時点で完全なくなってしまっていたということですよね
そうですね
ここであの everywhere in England ということなんですけど 現代我々が思い描くイングランドよりはちょっと南に偏ったあたりになりますかね
この時点では 我々が思うのと同じくらいのイングランドなんですかね
そうですね 宗教的な拠点はカンタウェイとヨークっていうのが基本で南の代表と北の代表
ということなのでこのあたりは現代のイングランド感覚と だいたい同じと考えていいんじゃないんですけどね
中心にあるのはカンタウェイに 今ロンドンも決めてるけど南とヨークの北
というところですよね 宗教的中心として
はい そしたら次に行きたいと思います
The first step in the reform, the secular clergywere turned out of the monasteries
06:04
and their places filled by monks pledged to thethreefold vow of chastity, obedience and poverty
ということなんですが
The first step in the reform ということで改革の第一段階として
The secular clergy were turned out of the monasteries
セキュラークラージーということなんですが 教区司祭ですかね
教区司祭が were turned out ということなんで 追い出された
of the monasteries これが修道院から追い出された
and their places filled by monks ということで
この教区司祭たちが追い出された後の地位は
monks 修道士たちによって占められた
でこのmonks これが
pledged to the threefold vow of chastity,obedience and poverty
ということなので この後を占めた者たちというのは
三つの誓いを立てた者であると
その三つの誓いとは chastity 締結 そして obedience 従順 そして povertyということで
これ製品ですかね
この三つの誓いを立てた者たちによって 修道院が満たされたということですね
第一段階としてということなんですけれども
the secular clergy これが世俗の聖職者たちということで
集合名詞ですかね なのでわーと典型的に
people みたいな使い方ですね
この形でもうすでに集合的に
絶対複数みたいなやつですかね
ということですね
これが追い出されてしまって
代わりにその場所は
their places were filled by monks
これが世俗でない本物の誓いになった
修道師ですね
こもって修行をする修道師によって
置き換えられた 埋められたということになりますね
この threefold vow っていうのもいいですね
three vows と
どうしても我々書きたくなってしまうんですが
threefold vow っていうと一体感が出てくるんですよね
この三つ 絶対切り離してダメみたいな
三つの連続ですかね
ここで後を占めたモンクスたちは
この threefold vow を立てていたけれど
その前といいます secular clergy たちは
あるいはこの腐敗の時代には
これは守られていなかったということが
現代に示されていると読んでいいんですかね
明らかに新規塾として
ベネディティブルール自体は昔からあったわけなんですが
改めてまさにリフォームのリーダーですよね
もう一回立て直さなきゃみたいな
09:01
だから腐敗したところにこの三つはなかなか厳しいと思うんですよね
個人の生活を考えても
腐敗したところからこの三つを守れって言われている
なかなか個人としてできないので
人を入れ替えるしかないんでしょうね
やっぱそれを達成するために
zeal がいるんじゃないですか
たんだから最初に出てきましたけれど
熱情ですね
ポバティーなんていうのもね
現代だと貧困みたいな意味で使いますけど
ここでは製品とかが多分いいんじゃないかなと思いますね
そういう財産の否定みたいな
オピーディエンスなんかも
これも城長の正当な命令に従うこと
従順というふうに訳しましたけれど
何従順なのかみたいなこと
チャスティティはあまり言っていないかな
結婚の否定ですかね
こういったようなことが
こういった誓いをされた者たちによって
占められたということで
腐敗が出すから
これは確かにリフォームだなというところを感じるところですね
そうですね
ちなみに
monksを修飾する
pledgedなんですが
これは先生する誓いを立てるという意味がありますが
先生させる
pledged oneselfという
言い方があるので
ここでは受け身の形
過去分身になっています
そうですね
私も最初にこれを見たときに
pledgingじゃなくてpledgedなんだ
というふうにはちょっと思いました
こういう使い方もできるんだな
というのは感じました
pledged oneselfという
表現が背後にあると
考えれば
ここは理解できるんじゃないかと思います
もはや
こういうモナクトリーに
入っていた
堕落した存在ではなくなった
ということが
示唆されますけれど
まだと言いますか
この流れがありまして
それが次のセンテンスになります
次ですが
in their work of restoration
the reformers received powerful support
from the example of
continental monasteries
notably those of Fleury and Ghent
ということで
in their work of restoration
the reformers
ということなんですが
the reformers
という言い方になっていて
それをin their work of restoration
というところで受けていると思うんですが
ここまでの流れで
ダンスタウン エテルワールド オーズワールドという
偉大な3人の指導者が出ましたが
これは
the reformersという風になっているので
3人だけではなくておそらく
断同した人なんかも含めてなのかな
という風に読んでおります
in their work of restoration
ということなので
この復興において
the reformers 改革者たちが
received 受け取ったと
何を受け取ったかというと
12:00
powerful supportということで
強力な支援を得たということで
どんな支援を
どこから得たかというと
大陸の
修道院から受け取った
ヨーロッパのことですね
ヨーロッパ大陸の修道院にとりわけ
FleuryとGhentの修道院から
強い支援を受けた
という風に
読んでおりますね
すでに大陸でやられていた
改革があったので
そこから
学ぶことが多かった
ということですね
そうですね
こちら
FleuryとGhentの話なんかが
まさに続くんですけれど
theseというところから
次に
次に参りますが
inspiring leadership of Cluny
where in 910
a community had been established
on even stricter lines
than those originally laid down
by Saint Benedictということなんですが
these
FleuryとGhentの修道院と
読めると思います
had recently undergoneということなので
この当時に
この時代の
最近から近くということで
同じような
undergone a similar reformationということなので
同じような改革を経験していたと
その後なんですが
under the inspiring leadership of Cluny
ということなんですが
こちら
先駆けて
改革を行って
Clunyは修道院ですかね
人の心を振り立たせた
Cluny修道院の
修道院によって
こちら
under the inspiring leadership of Clunyということなので
where in 910
910年
a community had been established
ということで
共同体が作られた
910年に作られたんですが
ここでは
on even stricter lines
than those originally laid down
by Saint Benedictということで
もともと
Saint Benedictによって定められたものよりも
ずっと
規則を遵守することについて
厳しかった
ということが言われているんですね
そうですね
リフォームっていうのは
より厳しく
っていうことをやらないと
オリジナルのスタンダードを守れない
っていうことがあるので
オリジナルのスタンダードを
念頭に
リフォームしてもそこまでたどり着かないことが
多いと思うんじゃない
なので
重なしして
大きな目標を
立てておかないと
15:00
なかなか
オリジナルのところまでも達しないのではないか
っていうような
リフォームの
真実と言います
あると思うんですよね
やっぱり
ここは
そうですね
英文的には
stricter lines
っていう風に言ってるんですけれど
これはルールというか
規則みたいなことで
linesに
そういう意味があるかは
ちょっと確認できないんですけれど
ワードチョイスとして
なぜlinesを選んだのかなというところは
少し読んでて引っかかりましたね
そうですね
多分読み方としては
規則みたいなことだと思うんですけれど
そうですね
ゆるく
日本語でもlineで
その方向性で
方向性みたいなことですかね
っていうぐらいの
言い方はありますけれども
ベネディクト開発の
オリジナルの
路線を
さらに過激化した
っていうようなイメージですかね
路線っていう
感じでしょうかね
この
アコミュニティとかの使い方とかも
一つ共同体が
作られたかということで
こういうアの使い方とかは
なかなか
なかなかできるなというところがちょっとあります
こういうコミュニティが作られたぐらいだ
っていうような
特別感というよりは
使うことができたぐらいだ
背景をちょっと感じさせるみたいな
この後が
実効的だなと思いますね
そうですね
やっぱり我らカフンであれば
there has been
community establishedみたいに
there is a code 使いなさいよと
言われるところですよね
無関心
心情
いきなり文を始めるっていうのは
よくないというふうに
教育されますもんね
最初に何かを置いてから新しい情報を出しなさい
びっくりさせる
そうですね
新情報を
いきなり出してくるっていう
最初実は私ここを読んだときに
ちょっと今
訳がおぼつかなかったと思うんですけど
最初読んだときに誤読しまして
inspiring leadership of Clooney
リーダーシップという単語に引っ張られて
最初Clooneyって人だと思ったんですけれど
後ろにwhereっていうのがあるので
これは修道院のことだなというふうに
思い直したんですが
なかなかこういう誤読を
するなというのが正読をしないと
気づかなかったと思います
間違ったまま
読んで特に
引っかからないとそのまま行っちゃったと思うんですけど
こうやって読み直したことで
これはおそらく修道院のことになりましたね
18:00
その前の文からの流れとも
つながってきますね
the example of continental monastery
人と言うよりも
原祖のモナスタリーだというのと
シンクロしましたね
人と言うよりは修道会が
全体として
改革を進めた
というように
修道院
はいそして
これがどうつながるのかということが
まさに次の文からの流れになりますね
次の文なんですけれど
ダンスタン
さっき出てきた3人のうちの1人ですね
ランディニアム
ゲントのランディニアムにある
修道院で
had spent some time
ということで過ごしたことがあった
オズワール2人目ですね
the systemがなかなか
何を指しているのかということが難しいんですが
flurryでthe systemのことを
学んだと言うんですが
これはちょっと
解釈が合ってるか分かりませんが
flurryの修道院に
影響を受けて改革をした
改革をしてベネディクト会の
修道生活のことを学んだ
ということなのかなというふうに
the systemは
大陸で改革がされて
そのやり方のことを
システムと呼んでいるのかなという
読みですここではまだちょっと分からないですが
とりあえず最後までいってみようかなと思います
ということで
エッセオワードは
ベネディクト会の
規則をまとめた文章を
作成した
まとめた文章を作成したのですが
この名前が
concordia regularisということで
concordia regularisとして知られる
文章を作成した
ということで
全体的に
統合するため
全体を統合して
イングランド協会組織と
ルールを遵守すること
これを
統一すること
これのための文章を
作成したということですかね
そうですね
the systemは
これは
あんまり補足が
21:01
この文章の中にはないんですけれど
大陸の
改革のやり方
みたいなことなんですかね
改革のやり方
先ほどの
改革の補正といったものを
改革の後
修正ですかね
これを含めてthe systemという風に
ここで言い直してしまっているの
と思いますよね
農薬が可能ですね
確かにね
だがついていて
the systemでどこかの部分を
受けていることは分かるんですけれど
文脈的に改革のやり方
ぐらいなのかなとは
読めるんですがちょっとここは確信が
なかなか持ちにくいところです
一つの
the exampleというね
大陸的な改革のやり方
の模範というのが
国に定まっていた
安定していたので
このあたりの改革路線
改革のやり方
ということでやっぱり良いのではないでしょうかね
私も同じ読みですけれど
コンコーディア
レギュラリスというのはもう明らかに
これはラテン語ですよね
そうですね
コンコールだから
アグリーメントですかね
レギュラリスだから
アグリーメント
of the rule ぐらいの訳ですかね
英語で言うと
そうですね
こうした新バージョンを
準備したということですから
かなりやっぱり
ツールがありますよね
アピリティももちろん
あるわけですよね
暑いですねこのあたりで
じゃあもう一文だけ
言ってみようかなと思いますけれど
the effort toward reform
extended to other divisions
of the church
indeed to a general reformation of morals
and brought about something
like a religious revival
in the island
the effort toward reform
改革へと向かう
努力ですね
extended to other divisions
of the church
教会の
他のというのは
修道院以外のということだと思いますが
他のものに対しても
波及した
その波が及んだと
indeed to a general
reformation of morals
実際のところ
general reformation of morals
広く倫理が
倫理というか道徳ですかね
道徳が
改善した改革
道徳が改革とは言わないと
改善したと
and brought about something
brought about something
このようなことをもたらしたということなんですが
like a religious revival
in the island
the island
プリテン島
プリテン島全体に
宗教的復興のようなもの
24:00
religious revival
をもたらしたということですかね
コンティネントは
大陸側の話が出ていたので
the islandというふうに
対比を行っているのかなと思います
other divisionsというところが
何を話しているのかというのが
結構難しいところなんですが
otherが言っているのに
モナストリーの話をしていたので
モナストリー以外ということなんですが
これが具体的にどういうものを指しているのか
というのはなかなか
具体物が
教会組織の問題で
教会組織に詳しくないと
じゃあother divisions
何があるのか
これは専門的な知識がないと
出てこないんですけれども
基本的には私も
たくさんと思って
モナストリー以外の
組織運営上の単位というのが
あるわけですよね
他のところにも及んだということ
かなと思いますね
じゃあ
general reformation of morals
モラルが改善したというのも
なかなかモラルが改善し
religious revivalをもたらされた
みたいなのはすごいですね
エネルギーを感じますね
こういうのを見ていると
エネルギー感じますね
やっぱり少数の個性
individualsが
ここまで情熱を傾けて
まずは修道院改革という
ところから
始めるんですが
その余波が
一般の人々
社会にも
広がっていく
ものなんだな
これはなかなか難事業ですよね
普通に考えてね
理想化された話を
読んでいるような気持ちは
なっちゃったりしますけれども
こういう例があるというのは
とてもうれしいことですよね
熱いことですよね
そうですね
それも大陸での
洗礼があって
その上に
乗っかってまた
イングランド独自のものも
作られてということで
それぞれ応用はしないといけないんでしょうね
全く同じものでは応用しないので
アイランドバージョンというか
イングランドバージョンみたいなものを作ったりして
それぞれのルールに合った形での
改革ということで
ここでは
10世紀半ば
歴史的評価としては成功したということに
なっている
厚さを感じますね
そうですね
アビューゼィーズから始まって
かなり
良い方に向かった感があって
リフォームが
リフォームのショーなんですけれど
リフォームとはこういうことかということが
見えてきたところで
ちょっとポジティブな感じで
段落は本当にあとちょっとで
ここで視点が
コンティネントにきてもう一回アイランドに戻ってきて
ちょっと視点が広くなってきて
段落が
ショーが終わりつつある
27:00
セクションが終わりつつあるみたいなことが
感じるところで最後まで行きたいところなんですけど
尺の都合で
尺の都合でちょっとここで切らさせて
偉そうですが
今日のところもすごく読みごたえありましたよね
そうですね
やっぱり熱い
アゼルワールドがね
自分が行きたかったんだけれども
みたいなところもいいですよね
そうですね
ダンスタンとオーズワールドは
大陸に行ってゲントとフラリーで学んだけれど
アゼルワールドは
自分は行きたかったけれどこれをまとめることで
でも並び立てられて
私が呼んでて
今回は特に
名詞の
ワードセレクションの
ザがついてどうなのかみたいなところ
あとアコミュニティみたいな例とかも
ありましたけどこういった監視のところとかが
なかなか読みごたえのある
ところですね
あと今ちょっと気づいたのが
一つ前の文で
コンチネンタルハウゼス
このハウゼスは
前にも多分出たと思うんですが
リリジャスハウゼスということで
リリジャスハウスイコールモラシタリなので
そこはズバリ
モラシタリ
中道院と訳していい
ところかと思うんですよね
ハウゼスだけだと何のこと?
と思うかもしれませんが
リリジャスハウゼスという表現で
イコールモラシタリ
読んでいいと思うんです
実は先生
先生6半読まれてます?
テキスト若干変わってる感が
あれ?
6半ですか?
あれ?
私の6半なんだけど
リリジャスハウゼスあったかな
以前
リリジャスハウゼス
ここではなく
前にも何回か出た
と思うんですよね
確か私
これの前の
どこかの版でエデオワード行きたかったみたいな
ここのところにもあった気がしたんですよね
ちょっと見たとき
なのでもしかしたら
いろんなバージョンがありますので
お持ちの方
ぜひ情報をコメント等で
寄せていただければと思います
すいません失礼しました
あれですかね
ギャラリーの方の何名かいらっしゃるんですが
もし今日の部分ですけれども
いつもよりは進んだ感じですかね
沢さんの
ここまで来たら
最後まで来たいんですけど
いやだいぶ
数分残っておりますが
もし何かあれば
そして
お聞きのリツナーさんも
ぜひこの箇所
まだ
問題があるのではないかとか
こういう読みもあるのではないかとか
ありましたらぜひこの
制読に加わっていただきまして
終わった後からも
まだ学べるというのが
この記録に残す制読の
良さだと思うんですよね
ここでまたコメント等で議論
できると
30:00
そうですね実際
前回の箇所では
大いに
これまでもそういうことが
ありましたし
大いに考えさせられるね
コメントをいただいたりしてますので
それが楽しいからこそ
閉じた制読会ではなくこういう風に
ヘルディオでお届けしているというところが
ありますのでぜひ
参入していただければと思うんですよね
はい
ちょっぴりだけ残ってしまいましたね
いろいろとやっぱり出てくると思うんですよね
そうですね
今日の内容的には
かなりいろんなことが詰まっているので
おそらく取り壊していることはあると思います
ぜひ
控えていきたいですね
1回だけでなくまた
訪れることができればなと思います
次はもう完全にこのセクション
終わるんじゃないですかね
もう間違いなく
結構ここに入って
3回目とかですか
収録だけでも3回ぐらい経っている
なかなか
いろんな
イベントが起きてますからね
このコサでやっぱり
このコサで
読むっていうのはやっぱり個人だと
個人で制読っていうのも
私もやりますけどここまでには
ならないとねやっぱり議論があるから
面白いっていうことでどんどん
深掘りできるというか時間もかけられる
っていうところなんですが
おそらくこのレベルでは
複数にないとできないかな
私もここで制読をするために
普段の制読の倍ぐらい
多分時間をかけてやった
お疲れ様です
ただ結果として
ベルエリプタのリフォームと
前史からも含めて
これまでかなり学びましたよね
こんなに深くこの時代の開発
と厚さとかに
読み込めて
個人ではいなかったかな
そうですね
ましてや前のところにありましたが
この時代にはあまりラテン語から英語への影響は
そんなになかっただろう
っていうような箇所なので
言語的にはあまりわからない
わからないところだけれど
実はみたいな話ですからね
この後にまた
その後につなぐための
ある意味
インターミディエントみたいな
ところですけれども
なので
この次の64節あたりからは
また言語の話に
戻ってくるということで
インフルエンスをベネディクタリフォーム
in Englishということで
64まで
ぜひそちらも楽しみにして
リスナーの皆さん
今第6版で読み詰めてます
ちょうど数ヶ月前に第7版
っていう判断が出たということなんですが
これゆっくりと
読み詰めていますので始まったときは
シリーズ第6版だったわけで
こちらで
6版をベースにしっかりと
読み続けていきたいと思います
7版も主に付け加わったのは最後の
方のセクションだということなので
6が終わった後に続きのセクションがある
みたいな取って扱いかもしれません
33:03
7版もぜひお持ちの方は
比べてですねここが違うみたいなところが
あったら6版と異なっている点があったら
指摘としていただけますと
また面白いテーマになりますね
はいそれでは今日もありがとうございました
ちょっぴり残りましたが
次回もまた楽しんでいきたいと思います
はいありがとうございました
ありがとうございました
エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきまして
ありがとうございました
さあいかがでしたでしょうか
昨日と今日合わせて
1時間ぐらいじっくりとですね
精読しましてね
これが先週土曜日の
北千住オフ会という
オフ会の中でですね
収録したものなんですが
その後もですね
夜にかけて
再びですねこの部分
レビューしまして
システムをどう
訳すかというようなね
話題になったような
ことをですねさらに深掘りして
議論するなど
大変勉強になる
時間を
過ごすことができました
さらにですねリスナーの皆さんの
ご意見ご感想
訳語の提案等も含めてですね
この精読会に
そういった形でですね
参加していただけると
このシリーズもですね
少しずつであっても
今後継続していくことが
しやすくなる
そんなこともありますので
ぜひ皆さんにご参加いただければと思いますね
そして間違いなく言えるのが
この本ですね
ボーアンドケーブルの古典的名著
こちらは大変良い本です
良書です
英語誌のエッセンスが詰まっているというだけでなく
もうお読みで
分かると思うんですけどもね
今回の精読会でも分かると思うんですが
良い文です良い英文なので
英語の学習にそのままなります
しかも精読しているので
どんどんですね深読みすることが
できるようになりますね
そんなシリーズに成長してきて
おりますので
皆さんにはぜひですね
末永くこのシリーズ
存続していきたいと思いますので
支持していただければと思いますね
ぜひテキストの方も
第6版で
ぜひ入手していただければ
と思うんですね
こちらを入手して
このシリーズ今後とも
お付き合いいただければと思います
このチャンネル
英語の語源が身に付くラジオ
ヘルディオではあなたからのご意見
ご感想をお待ちしています
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お寄せいただけますと幸いです
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来る2026年6月11日
NHK出版新書
英語詞で説く英文法の謎
36:01
なぜ
三単元のSを付けるのか
が発売されます
5月11日月曜日の夕方に
大ききのVoicyヘルディオにて
生配信で
予約爆撃アワーなる
企画をお届けする予定です
よろしければ
その予約爆撃アワーの
タイミングでAmazonより
予約注文していただき
皆さんの手で本書の
注目のAmazonランキング
上げていただければと思います
それでは
今日も皆さんにとって
良い1日になりますように
英語詞研究者の
ほったりうちがお届けしました
また明日
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