#1868. 『英語語源辞典』の読み方解説の記事が公開 by lacolaco
2026-07-11 15:45

#1868. 『英語語源辞典』の読み方解説の記事が公開 by lacolaco

【今日のひとこと】

『英語語源ハンドブック』をお持ちであっても使いこなせていない方々へ朗報です!

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語語源辞典 #研究社 #lacolaco #寺澤志帆 #ヘルメイト #khelf

【参照URL】

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2026-07-08-1.html


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今第2釣りが全国筒裏裏の本屋さんの棚に並んでいることと思います。大好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年7月11日土曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日もダブリンはいい陽気ということでですね、リフィ川の河原に越しかけながらこの配信会収録しております。
今日はですね、画期的なヘルカツのニュースと言っていいと思うんですね。
沖のヘルディオでも度々取り上げてまいりました。そして私の一推しの英語語源辞典、研究者から出ている英語語源辞典なんですけれども、こちら。
お持ちであってもなかなか難しくて引きこなせない、書いてある項目をですね、解読するのが難しいと感じている方多いと思うんですね。
このヘルディオでも何度か英語語源辞典の読み解き方講座に近いものをお届けしてきたんですが、今回新しい形で私ではなくですね、英語語源辞典を通読されている、通読の挑戦をされているあのお二方、独立してこの読み方解説を行っているんですね。
ご紹介したいと思います。
英語語源辞典の読み方解説の記事が公開。
by ラコラコさん&寺沢志穂さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて本日は英語史を広める活動ヘルカツの周辺で、今めちゃくちゃ熱いムーブメントが起きているという嬉しいニュースをシェアさせてください。
皆さん、研究者から出版されております英語語源辞典。
03:00
こちら真相版も出ておりますが、お持ちでしょうか。
私も日頃からこのヘルディオでも世界最高峰の語源辞典であると激推ししている。
一回手に入れればですね、これ一生ものという辞典なんですね。
このリスナーの皆さんの中にはお持ちの方少なくないんではないかなと思っております。
ただですね、こちらいかんせん、専門性が非常に高く、ページを開くとですね独自の専門記号ですね。
略称、独特な苦闘典がびっしりと並んでいるんですね。
そのため、せっかく怠慢をはたいて買ったけれど、ちょっと難しすぎて使いこなせていないんですよねという方、
決して少なくないんではないかなと思っております。
実はこの問題、私も前々からですね、気づいておりまして、
このヘルディオ、その他でもですね、
英語語源辞典の読み解き方講座と言っていいようなものはですね、
お届けしてきた経緯があるんです。
アサヒカルチャーセンター新宿教室の講座でもですね、
ある年度はですね、そのあたりを念頭に読み解き方講座みたいな名打ち方はしなかったんですが、
事実上ですね、近い講座を開いていたこともあったんですね。
ただ、もっともっと何か体系的にできないかなであるとか、
実は出版元の研究者さんの方でもですね、
一般の読者に向けた読み解き方の指南のような企画、
こちらを検討したいという意向はですね、あるようなんですね。
そんな折にですね、なんとなんと、
ヘルディオ・ヘルワ・コアリスナーのラコラコさん、
それからKELF・KO英語史フォーラムのメンバーである寺沢志穂さん、
もう二人ともこのヘルディオでもおなじみの方々だと思いますが、
草の根からですね、完璧なイニシアチブを取る形で素晴らしい実践を始めてくれているんですね。
まずお一人目、ヘルディオ・ヘルワ・コアリスナーのラコラコさんです。
ノート上で英語語源辞典通読ノートを連載されている通読挑戦者第1号の方なんですね。
ラコラコさんはあの分厚い辞典をAの項目からひたすら頭から読み進めておりまして、
もっかいですね、Dの項目を走っているところなんですね。
そのラコラコさんの6月中旬以降に公開された記事、
06:05
具体的にはですね、Dの項目からデスクであるとかデバイスをサンプルに取り上げまして、
ものすごく画期的な試みを始められたんですね。
この英語語源辞典の初心者、
引きこなすのが難しいと感じている方を念頭に
一つ一つの専門記号や略号が一体何を意味しているのかを
本当に丁寧にですね、噛み砕いて解説してくれているんですね。
デスクとデバイスというこの2単語の項目についてなんですが、
非常に深くわかりやすく丁寧に説明してくださっています。
デスクの方は本当に初心者でもですね、
わかりやすく書かれている、説明されているということで、
入門編にふさわしいかもしれませんね。
もう一つのデバイスの方はなかなか複雑です。
なので中級編と言ってもいいかもしれませんが、
この2回かけて入門編と中級編、
英語語原子展の読み方講座のようなものをですね、
ノート上で展開されているということです。
そしてこの厚いバトンがさらにつながっていくことになります。
つい先日なんですけれども、
慶応英語史フォーラム、ケルフのメンバーである寺沢志穂さん、
このヘルディオンにも何度も出演して、
最近では英語語原子展でたどる英語綴り辞書の中から、
面白い項目を紹介してくださる会に出演してくださることが
多くなってきているんですが、
こちらのシリーズもですね、英語語原子展をAから読み始めて、
もう1年と2ヶ月ぐらい経つんでしょうかね。
これまでは面白い項目を拾って、それを紹介していく。
さらにOEDなど別のソースで、
情報を補強しながら解説していくということだったんですが、
ラコラコさんのこの新しい試みを受けて、
なんと同様の読み方解説を投稿されたんですね。
先日、寺沢さんはベアですね。
これはベアの動詞のベアですね。
もう一つ、動物の名詞のベア、クマがあるんですが、
この辺りの話題を書かれた後にですね、
動詞のベアを意味する動詞のベアについて、
英語語原子展の記述をやはりですね、
丁寧に読み方解説を施してくれてるんですね。
09:01
専門記号や略記の説明だけでなく、
専門家としての鋭い視点からの追加解説まで
施してくれているということで、
これはですね、読み方解説プラスアルファとなっていますね。
これをガイドに、皆さん自身もですね、
このベアの項目を読みいただきたいんですね。
そうしますと、自転初心者でもベアの項目に隠された
深い腰のディテールがすんなりと理解できるようになるという、
実に見事な構成となっているんですよ。
先行するラコラコさんの素晴らしい試みに
触発される形で続くに挑戦する者同士が、
この二人が、この時点の奥深さ、面白さを
もっと多くの人に使いこなしてほしいという、
純粋な自転愛と言っていいですよね。
これで響き合っているこの連鎖にも、
私は胸が熱くなりましたね。
お二人とも、本当にユーザー目線に立った、
初心者目線に立った優しいガイドを施してくれています。
一般の英語辞書は使いこなせていても、
英語語源辞典はちょっと難しかったという多くの方にとって、
これは福音となる素晴らしい踏み台となっていると思うんですね。
今のところまだ断片的な試みに留まっていることは確かです。
ですが専門の研究者の方々、それから教育関係者の方々、
そして何より出版元である研究者の関係者の皆さんにも、
草の根のイニシアチブがここまで来ているぞという点で、
大いに注目していただきたい画期的なヘルカツなんですよね。
今回のラコラコさんと寺沢志穂さんお二人のこの試みについては、
先日私はヘログの方で記事を書きました。
そのヘログ記事にリンクを貼っておきます。
そこから寺沢さんの該当する記事、
それからラコラコさんの記事に飛べるようにリンクを貼っておきますので、
ぜひお手元の英語語源辞典を開きながら、
お二人のホームページ、ブログですね。
じっくりと見読してみてください。
世界最高峰の時点の本当の懐の深さを体験できるはずです。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
本当に画期的な試みが始まっております。
今のところは読み解き方講座の断片というべきものではありますけれども、
ここから何かもっと体系的なものにですね、
12:03
育っていく可能性は十分にあると思うんですよね。
ぜひお読みになりまして、皆さんのご感想、ご意見等ですね、
このVoicy Heldioのコメント欄、
あるいは直接ノート記事のコメント欄にですね、
お書きいただければと思います。
さらに大きな企画に育っていくかもしれない種として、
大事に大事に味わっていただけますと幸いです。
さあ絶賛発売中の新刊書なぜ三単元についてなんですけれども、
なぜ三単元目撃マップ企画を今展開中です。
全国のリアル書店で本書を見つけましたら、
なぜ三単元が置いてありましたよと一言お知らせください。
町と書店の名前を添えていただきますと、
私の方でGoogleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋めていき、
英語字をお茶の間に広めでいきたいというのが企画の趣旨です。
毎日コメント欄より皆さんのご報告をお待ちしております。
また本書を読了された方、アマゾンレビューなど各種のプラットフォームで
本書のデビューやご感想をお寄せいただけますと幸いです。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、
英語字研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日。
最後に付け加えチャプターでお知らせです。
本日7月11日土曜日の夕方6時から7時半の90分枠で
ヘルディオ生配信を行います。
ヘルディオ、ヘルはコアリスナーの川上さんが発案されたシリーズで
すでに3回行ってきたんですけれども、
聞かせてなぜ3単元のなぜと題するシリーズ、
今回は特別で生配信でお届けしたいということなんですね。
川上さん及びその他のコアリスナーが登壇いたしまして、
なぜ3単元の中からいくつかお題をピックアップして
著者に尋ねるというものなんですね。
私はその場で即興で答えるということになります。
ちょっと1000本ノック的なドキドキ感がありますが、
面白い議論になるのではないかと思います。
そして7時くらいから10分間ほどということなんですが、
なぜ3単元をご担当いただきましたNHK出版の編集者
田中七日さんも生配信でおいでになる予定です。
15:05
実は今日はですね、ヘルワのメンバーを中心に
ヘルメイトさんたちがオンラインではありますが、
集まって大収録会を開いているところなんですね。
その目玉企画として、ヘルディオ生配信としても
この6時から7時半の枠については開放しようと
そんな趣旨なんですね。
皆さんぜひ今晩6時から7時半
なぜ3単元の本を手に取りつつですね、
生配信をお聞きいただければと思います。
それではまた今晩お会いしましょう。
15:45

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