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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
さら6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ3単元のSをつけるのかが発売されました。発売前増殺がかかりまして、全国つつうらうらにてご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。本日は2026年8月12日水曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
最近はオープンマイク企画ということで、ヘルメイトの皆さんがこのヘルディオのコンテンツを作って、そしてご提供いただいているということでですね、ヘルディオにも新しい風が吹き始めております。
今日もそんなオープンマイク企画の一環です。コアリスナーのお二人の対談ということなんですね。
まずはみーさん、すでにお馴染みだと思います。小学生と学ぶ英語史というノートシリーズで、毎日1単語ずつ英語語源ハンドブックからの単語を題材として記事を書かれております。
そしてまたまたお馴染みですけれども、そらみさんです。2週間に1度土曜日に授業で使える中学生向け英語語源クイズ。
こちら大人気ですけれどもね、ノート上で展開されております。
お二人とも1年ちょっと前に観光されました英語語源ハンドブックに基づいてコンテンツを作られ、ノート上で公開されているという共通点があります。
そこでお二人にお声掛けして、ぜひ対談していただけませんかということをですね、私の方からお願い致しました。
お二人とも小学生や中学生を対象とした英語教育の経験が終わりと言いますか、抱負。
その上で英語語源ハンドブックをはじめ英語史の知見に関心がある。これをどう教育上活かすのかということですね。
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小中学生への英語教育と英語史の関係、このあたりの話題は最近のヘルディオでも取り上げられる機会が多くなってきているわけなんですが、
そのあたりの議論も睨みながらですね、お二人に対談いただきました。
今日、明日の2回に分けましてお届けする予定なんですけれども、
今日前半はですね、主にミーさんが小中学生に向けてですね、そらみさん提供のあの英語語源クイズを出してみたその試みと結果と言いますかね、
生徒たちからの反応をたっぷりとお話しいただいております。
今回取り上げられた英語語源クイズはですね、そらみさんのシリーズの第7回と第11回、その過去回の中からですね、いくつかのクイズを子どもたちに出してみたというそんな実践報告ということになりますね。
リンクには第7回、そらみさんの英語語源クイズシリーズですね、第7回へのリンクを貼っております。
後半は第11回にも言及がありますので、そちらもですね、ぜひリンクをたどって眺めていただきつつお聞きいただけるといいかなというふうに思います。
それでは行ってみましょう。
小中学生に英語語源クイズを出してみた。
みいさん×そらみさん対談です。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
今日はみいさんとの対談ということなんですが、まず何で私たちがお話をすることになったかというと、どうしてでしょうかみいさん。
ホッタ先生に共通点が多い2人で雑談したら面白いのではということをご提案いただいて、それでですね。
そうなんですけど、私たちはあまり個人的にお話したことはないですよね。
去年の英語史ライブで一度お会いしましたよね。
はい。
でもその時はちょっとあんまり、何ていうか、席も離れてたので、あまり深いでしゃべるということもなくて、あまり個人的なことあまり聞かないということなんで、
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やっぱり一度私、みいさんにお会いしたら聞きたいなと思っていたことをいくつかお聞きしながら、2人でしゃべっていくっていうような、そういう形でよろしいでしょうか。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあですね、まずはじめにですが、最近ですね、私のクイズをみいさんの教室でやっていただいたということをお聞きしましたので、
その時の生徒さんたちの反応はどうだったか、みたいなことをお聞かせいただけますでしょうか。
はい。まず、私はどのような形態で授業をしているかというのを申しますと、自宅で幼児さんから高校生、あと一般の方まで、小人数での英会話教室という形でやっております。
はい。
先日、2学期の最終レッスンで、そらみさんが語源クイズの7番と11番の一部を使わせていただきました。
はい。ありがとうございます。
はい。こちらがそうですね。
どの年齢と言いますか、何年くらいなんですか、実際のところは。
はい。クラスによるんですけれども、今回対象は小学校3、4年生クラスと中3クラスで、
3、4年クラスが7名で、中3クラスが3名です。
わかりました。
はい。
じゃあ、まず7番ですね。
はい。7の5番からスタートしました。
そうですね。7の5は通常的な問題です。ちょっと読ませていただきます。
通常的な問題で、準備体操にシンプルなアルファベットパズルをやってみましょう。
1番、アルファベット1文字の単語を2つ挙げてください、ですね。
はい。これは小学生も中学生も割とすぐに回答できました。
そうですね。
答えは、愛と愛。漢詩の愛なんですけれど、これ割と大人でつまづいた人も多くて。
ちょっと難しい。
そうですね。単語って何だっけみたいな。
考えすぎちゃいますね。
そうですね。意外だったのはね、ネイティブの4代以外の先生とかが、愛がなかなか出なかったりとかでして、ちょっと意外というか。
そうですね。
ちょっとびっくりした。
小学生、中学生もすぐ出たということで。
そうですね。
次2番ですね。2番は、アルファベット2文字で前後を入れ替えても単語になるペアは、ということですね。
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最初に、これの前に、まずは2文字の単語ってどんなのがあるかなっていうのを挙げてもらったんですね。
そうしましたら、
などが、結構出てきてびっくりしました。
すごいですね。スラスラと。
ちゃんとこう、種類ごとに分けてバババって出てきて。
種類ごとに並べたのはあれなんですけど、私が今ね。
バラバラに上がってきたんですけども。
結果は、本当にわずかではあるんですが、小学生の方がよく答えが出たんですね。
先ほどの本当に、大人の方が頭が固くなってしまうのと一緒で、中学生の方がこれはちょっと頭が固くなってたかなっていう感じですね。
たくさん人数もいるのでも、友達がバババってこう言っていくと。
そうですね。
いいかもしれない。一人で考えてるとなかなかみたいな。
そうですね。
で、その後で前後を入れ替えてっていうのは、最初に晩章しましたので、これ俺じゃあ、本当ノーだっていうのは出ましたね。
それはいい考えです。いい考えです。11、12のですね。
これ始めると、いっぺんに考えるとなかなか出なかったりとかしますね。
わかりました。
では、次3番。
アルファベット3文字でひっくり返してもちゃんと単語になるものを2つ挙げてください。
同じ単語になっても、違う単語になってもOKですということですね。
はい。
これはですね、やっぱり小学生クラスで一番最初にSOSって言った子がいたんですけど。
いいですね。SOS。
それ以外は出てこなかったので。
やっぱりさすがにこちらの方は中学生の方がよく。
そうですね。
でも、答えなかったですね。
書いてなかったですね。
例えばネットとテンみたいな、3つとも違う文字のやつはなかなか出てこなかったです。
難しいですよね。
そうですね。
今、自分でやり直してるね。
なんかちょっとね、あれみたいな。
そうですね。答えなかったです。
なりましたね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
確かにこのアルファベットパズルはですね、大人の人の方が結構難しかったっていう印象が本当に結構聞きまして。
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子供とかやっぱり日々教科書とかで英語の文字を見てる人、中学生とかの方ができるんじゃないかなって思いました。
そうですね。
で、この問題は本当は問題としては次に、誤末の文字がiとかuは少ないですよねっていうような問題につなげるための、一応なんかフリみたいな問題なんですけど、この問題だけ取っても結構なんか遊べるっていうか。
そうですね。
客通道になりますね。
そうですね。その次はやっぱりちょっと小学生に難しいかなと思いまして。
そうですね。
uの方はどうだろう。
もし来たら出るかもですけど、iの方は。
ちょっと難しいですね。
ちょっと難しいかなと思いまして。
ちょっと今回はパスしちゃったんですけども、またちょっとやってみたいと思いますので。
お願いします。
またご報告いたします。
はい、お願いします。
それから。
その次に今度、7番、中学生クラスのみやったんですけど、7番の1と2をやります。
何々する人っていうのを表すやつですよね。
はい、そうです。
プレイ、アート、ダンス、ピアノ、ビジット、YouTube、これにERあるいはISPをつけて何々する人を表してくださいってですね。
そうですね。
これは、YouTuberは100%の出来でしたけど、
ビジッターは3つのお方ですね。
つづりですよね、つづりが。
はい、そうですね。ORが、やっぱりERっていう風に間違えちゃったね。
これはちょっと大人の人も間違えようかなと思います。
ちょっと意地悪問題でした、すみません。
いえいえ。
で、2番の方の。
今度はですね、ER、ISPを使わないで何とかする人を表してください。
1番スタディ、2番クック、3番ミュージック、4番アシストということですよね。
これも3番4番はよくできてるけども、スタディ、スチューデントがどうなんだ?
これ答え全然わかってなかったですね。
そうですね、やっぱり難しいですよね。
これはですね、私も返信もらった人で、
人生60年、これまでスチューデントを勉強する人と思ったことがなかったという人が。
そうですよね、別単語として認識してますよね。
数人おられまして、そうかもしれないって思いました。
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あまりスチューデントを勉強しない人もいるんですけど。
そうですね。
確かにスチューデントってもう習っちゃいますもんね。
そうですね。
別に習っちゃうから。
スタディとの関連で教えてくださる先生、なかなかいらっしゃらないかな。
そうですよね。
私もこれ昔わかった時、ああって思った思いがあります。
うん、ですよね。
面白いですね。
今度は両方小学生、中学生で11番の1番から3番までをやります。
食べ物の語源クイズとかですね。
読んでみますね。
1番、いちごパフェなどのパフェの語源について正しいものはどれ?
1、とても甘いというフランス語。
2、フルーツを飾るという意味のフランス語。
3、完全な、完璧なというフランス語ですね。
これ最初は言葉で読み上げたんですけれども、
ほとんどの子どもたちが2番のフルーツを飾るという意味のフランス語を選びましたね。
見た目がそういう感じですね。
パフェの見た目からですね。
で、その後に今度、パフェを譲りで書いたんですね。
で、ちょっと文字を見てごらんっていうのを言ったんですけど、やっぱりまだちょっとわからなかったみたいでね。
これはもう最終的に答えを伝えちゃったんですけど、3番って言って、でそのパーフェクトと並べて書いたら、
本当だっていう感じでしたね。
確かになりますね。
音でつづりっていうのはなんかいい順番ですよね。
確かにね。
そうですね。
ここの問題にはヒントにスペリングをよく見てわかるかもって書いてますけど、
教室とかそういうところでそういう順番でやるとなかなかいいかもしれませんね、と今思いました。
はい。
はい、じゃあ次2番がサランダの語源について正しいものはどれ。
1.野菜にオリーブオイルをかけた料理。
2.野菜に塩をかけた料理。
3.いろいろな野菜を混ぜた料理。
はい、いいです。
これも1と3を選んだ子がほとんどで、2の正解を選んだ子は1人もいなかったですね。
そうですよね。
そうですね。
サマーでもずり返ってもまだやっぱりピンとこなかったようですよね。
どんどんすると知ってるかどうかっていうのもありますもんね。
そうですね。
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子どもたちの今の生活の中で、ドレッシングじゃなく塩をかけて食べるっていうのはまずありません。
そうですね。
想像もつかなかったのかもしれないんですけど、
それでこれもやっぱり答えを変えてソースと並べて書いたら、
おお、なるほどっていう感じでしたね。
いい感じですね。
確かにね。
塩をかけて食べてたんですよね、昔はね。
そうですね。
3番、プロの料理人、シェフと語源が同じ単語は、
1、キッチン、2、クック、3、シーフですね。
これも音で言ってから文字を書いたら、
これはもう1番と2番で学習したので、みんな迷わず3番を選びました。
そうですね。
スズリが見れば分かるんだみたいな。
そうですね。
学びがありましたね。
学びがありましたね。
なるほどね。
分かりました。
楽しんでもらえたように良かったですね。
そうですね。今回はちょっと時間の都合でこのぐらいしか触れられなかったんですけども、
本当に全般的に見て子どもたちには本当に好評できたね。
良かったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
また機会によろしくお願いします。
ぜひです。小学生は特にもっとやりたい、次は何?っていう、
次を楽しみに楽しみにしてましたので。
なかなかね、もっとやりたいと言ってもらえるものはなかなか少ないので。
そうですよね。
すごい嬉しい言葉ですね。ありがとうございます。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
小中学生に英語語源クイズを出してみたと題しまして、
ミーさんがそらみさん作のクイズを実際に子どもたちに解いてもらったその反応、
そしてそれを受けてのお二人の対談ということで楽しませていただきました。
私もですね、普段は大学生に英語を教えるということはあってもですね、
小中学生に向けて教えるという機会はないもので、
どんな反応が返ってくるのかなというのはちょっとわからなくてですね、
気になってはいたんですね。
もしこのような英語語源クイズを小学生に出してみたらどうなるだろうか。
それをまさに小中学生への英語教育に携われている、
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そして経験豊富なお二人からですね、実践報告やご感想をいただけたというのは、
これはなかなか貴重な内容だったなというふうに聞いて思いました。
ありがとうございました。
特に小学生の方が得意なクイズの問題、
これ中学生に比べてとか大人に比べてというのがあるというのはですね、
これなかなか面白い話ですよね。
大人はもう潜入感ができてしまっている、
もう頭が固くなってしまっているという下りもあったと思うんですけれどもね、
ぜひ今後もミニさん同じような実践報告がありましたら、
またお聞かせいただければと思います。
お二人とも今回の対談、オープンマイク企画にご参加、ご協力いただきましてありがとうございました。
絶賛発売中の新刊書に関しましてお知らせです。
なぜ3単元目撃マップ企画、まだまだ展開中です。
実はですね、今日お話しされましたミーさんの大変なご協力もいただきつつ、
これまでピンが立っていなかった栃木県、そして東北3県がですね、
なんと初めてのピンを目にすることとなりました。
日本全国制覇まであと3県、九州の3県なんですね。
佐賀県、熊本県、それから宮崎県ですかね。
これらの県でもその他の都道府県でもですね、まだまだお待ちしております。
書店を訪れていただきまして、なぜ3単元が置いてありましたら、
その町と書店名を教えてください。
私がGoogleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ3単元で埋め尽くしたい。
英語紙をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨です。
毎日コメント欄より皆さんのご報告をお待ちしています。
また、独領された方におかれましては、Amazonレビューなど各種のプラットフォームで本書のレビューやご感想もお寄せください。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、
英語史研究者のほったり打ちがお届けしました。
また明日!