#1919. often, letter, twelve, そして和製英語まで
2026-08-31 13:14

#1919. often, letter, twelve, そして和製英語まで

【今日のひとこと】

人気シリーズ「授業で使える! 中学生向け英語語源クイズ#16~often/和製英語IV~」

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #英語語源クイズ #中高生ための英語史 #数詞 #和製英語 #英語語源ハンドブック

【参照URL】

https://note.com/sorami_705/n/n3c1e0d60b1b8


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。
発売前増殺がかかりまして、今第2釣りが全国つつ裏裏の書店に並んでおります。大変ご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ、英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2026年8月31日月曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
8月もついに終わりですね。いや早いですね。
これで夏休みも終わりかと思うと、憂鬱になっている方もいらっしゃるのではないかと思いますが、これから少しずつ涼しくなってくると思うんですよね。
そうしますと英語史の秋やってまいります。この秋もですね、減るかつ頑張っていきたいと思います。
今減るかつなかなか暑いですからね、皆さんこの勢いに一緒に乗っかっていただければと思います。
さて本日の話題ですけれども、
オフン、レター、トゥエルフ、そして和製英語まで、そらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第16弾です。
今回も両門ぞろいです。ネタバレしすぎないように、こちらでご紹介したいと思います。
ぜひリンクからそちらに飛んでいただければと思います。
それではどうぞお聞きください。
さて本日の話題はオフンの発音とトゥエルフの語源等を扱われているそらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第16弾となります。
ヘルディオヘルワコアリスナーでいらっしゃいますそらみさんが授業で使える中学生向け英語語源クイズというシリーズをノートで各週土曜日に公開されております。
こちら大人気シリーズでして、中学生のみならず小学生でも英語得意な子はできると思いますし、高校生も楽しめます。
そしてなんとなんと大人も一般の英語学習者もみんな楽しむことができる内容になっています。
03:03
スタートとしてですね中学生を念頭に置いていたということでこのシリーズタイトルなんですが、実はですね英語を学習している皆さんにとって大変有益で面白く知的好奇心の湧くそんなクイズシリーズとなっているんですね。
息の長い企画になってきました。回を重ねるごとに内容もますます充実してきている感があります。
最新回は8月22日に公開されたものです。
今回は全部で6問ですかね。その中にですね、複数の問題、小問題みたいなものが入っていますので、結構なボリュームなんですよね。
そして構成もいつも通りですねよく考えられております。
今日もいくつか厳選してクイズの答えを明かさないようにしながらざっと振り返ってご紹介したいと思います。
まずですね最初に取り上げられているのがこれ英語史や英語学でもたびたび話題に上りますね。
オフン、しばしばを意味するあのT、つづり字にはあるわけなんですが、これを発音するかどうかという問題ですね。
学校英語では長らくこのTは発音しないと教わってきたと思うんですね。私もそう教わりました。
ところが最近ではむしろこのTを発音する話者が増えてきているとも言われているんですよね。
規範教育として教わる発音と実際に使われている発音というのは必ずしも一致しないということなんですね。
発音にも揺れがあるというのがこれも歴史を通じてですね一貫して言えることを当てはまることなんですね。
そしてここで面白いのはつづり字につられてつまりつづり字にTがあるから発音にもTを入れようという方向での変化。
いわゆるつづり字発音スペリングプロナンシエーションと呼ばれている現象なんですが、これが関わっているわけですよね。
これもオフンの語に限らず英語史ではたびたび見られる言語変化と言いますか現象なんですよね。
発音というものは一度標準が定まったらそれで終わりというものでは決してなくて、時代とともにゆっくりとしかし確実に変わっていくものでもある。
これを改めて実感させてくれるいい問題だと思うんですよね。
続いてレターからEメールそれからスネールメールへと連なる通信手段をめぐる語彙の移り変わりの話ですね。
手紙からメールへと手段そのものが変わっていくこの社会の変化ですね。
これによって呼び方名前の方もどんどん更新されていくという社会の変動に伴って言葉も動くそんな例ということですね。
06:10
他には何々できるという意味を担う設備時何とかあぶるの働きを問う問題であるとか
あるいはポータブルという単語をですね起点に広げて今度はポートの部分にも焦点を当ててですね
この部品を含む単語群これを設当時ごとに整理して考えさせるあるいはボキャビルに役立たせるというような趣旨の問題も出てきますね。
言語学的に言えばこのような語形性を知ることでそれぞれの単語に形態論的な規則性が隠れているということに気づける
そんな問題作りになっていると思います。
そして後半のハイライトとしてですね数詞の問題これもシリーズで何度か扱われている数字の問題はですね
語源的にもいろいろ面白いことがあって取り上げやすいということはあると思うんですが今回は12の語源に迫ります。
これヘルディオでもお話したことはあるかもしれませんし最近の近所なぜ3単元でもこのあたり取り上げております。
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが11と並んでですねこの1112というのはちょっと特殊性がありますよね。
この背景にある歴史数字の考え方など文化的な話題となってくると思うんですけれどもこれも非常に面白い問題です。
そして最後を締めくくるのはもうシリーズの恒例となりましたね今回が最終回の問いシリーズだみたいなことをねおっしゃっていましたけれども和製英語クイズですね。
今回はですねリベンジスマートマンションといったすっかり日本語として定着しているカタカナ語なんですがこれが英語圏では実際に通じないあるいは誤解されるというような
いわゆる和製英語日本語のカタカナ語特有の意味っていうのがあったりするんですよね。
なのでその日本語的な意味でじゃあ英語に移し変えたい時どんな表現になるのかというような実践的なクイズということになりますね。
これも学校の授業はもちろん日常会話などでもすぐに役立つ内容ということで皆さんにお楽しみいただけるのではないかと思いますね。
そらみさんご自身も今回もですね授業の小ネタ、ウォームアップ、グループ活動などに自由に使っていただければ幸いです。
09:01
ALTの先生を巻き込むのもありですねと呼びかけていらっしゃいます。
サービス精神旺盛でですね早い段階からこのシリーズではですねその回のクイズの関連資料ですね。
印刷してそのまま配布もできるpdfの形で用意されております。
こちら自由にダウンロード配布などご活用いただければということですね。
学校現場でもそのまま活用できる素晴らしいシリーズとなっております。
これがまあ人気の秘訣なのかもしれませんね。
このクイズシリーズの主な転挙とされているのが観光からもう1年2ヶ月ほどもうちょっとですかね経つ
英語語源ハンドブック、こちら研究者より出版されている本なんですけれども
2ヶ月ほど前ですねつまり観光から1年ぐらい経った時です。
今年の6月30日には物書道さんから英語語源ハンドブックのアプリ版iOS版のみなんですがこちらも発売されております。
ぜひですねチェックしてみてください。
今回のクイズも発音の話から入って
語形性の話題、数詞の語源の話題、そして最後は和製英語という具合にですね
いろいろなタイプのクイズを混ぜたグラデーションのある構成になっていますね。
このあたりの問題の並べ方のセンスに本当に毎回感心させられるんですけれども
単発の豆知識で終わらせないというところがいいですね。
全体として英語という言語の成り立ちに目を向けさせてくれるそんな流れになっているのがこのシリーズの本当にすごいところだと思います。
しょうなみさんのクイズシリーズ、回を追うごとに磨きがかかってきています。
聞いているこちらまで元気をもらえますね。
全国の英語教員の皆さん、そして中学生をはじめとする英語学習者の皆さん
ぜひオリジナルノート、記事の方ですね。
覗いてみてください。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
オフン、レター、トゥエルフ、そして和製英語まで
そらみさんの英語語源ハンドブッククイズシリーズ第16弾をご案内いたしました。
さて絶賛発売中の新刊書なぜ三単元の目撃マップ企画を展開中です。
こちらですね。
日本全国制覇を狙っておりまして
都道府県でいうとほぼ埋まってまいりまして
今まだですね目撃情報が届いていないのが
佐賀県、熊本県、宮崎県という九州勢なんですね。
12:02
ヘルカツをされている方、九州には多いんですけれども
たまたまですね、この県ではまだ発見されていない
発見といいますか目撃されていないということですので
ぜひですねこのヘルビをお聞きの皆さん
その地域にお住まいの皆さんあるいはその地域に訪れる皆さん
書店に入ってですねぜひ新書棚に置いてあることが多いと思うんですけれども
なぜ三単元の存在をですね確認していただければと思います。
そして見つけましたらぜひですね
町と書店の名前を添えてお教えください。
私がグーグルマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋め尽くしたい。
英語史をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨です。
また独領された方におかれましては
Amazonレビューなど各種のプラットフォームで
本書のレビューやご感想もお寄せいただけますと
著者として大変嬉しく存じます。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように
英語史研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日。
13:14

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