#1929. 「英語嫌い」に英語史が効く理由 --- NHK出版田中さんとデジマ
2026-09-10 21:06

#1929. 「英語嫌い」に英語史が効く理由 --- NHK出版田中さんとデジマ

【今日のひとこと】

千代田区立九段中等教育学校主任教諭・黄俐嘉先生との対談動画とデジタルマガジン記事が公開されました

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #なぜさんたんげん #NHK出版 #英語嫌い #英語教育

【参照URL】

https://mag.nhk-book.co.jp/article/95442


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
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感想

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00:00
こんにちは。今回はですね、NHK出版の編集者、田中七日さんに、久しぶりにおいでいただきました。なぜ3単元でお世話になっておりますけれども、田中さん、本日は対談よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
早ですね。6月に出版されてから7、8、9、もう3ヶ月経つんですね。
早いですね。
最初のですね、出る前からいろいろなぜ3単元の広報などに勤めてまいりましたけれども、6月に出てからも、今のところどんな反響ですかね、NHK出版の内部的にはというか、何か情報入っているものなんですか?
えーと、発売前の広報活動にリスナーの皆さんにもご協力いただいたことから、堀田先生の方からも発表があったように、発売前増殺ということで、花々しいスタートを切らせていただくことができました。
その後も、顕著に推移しているという状態だと思うんですが。
そうですね。
いや、雰囲気は海外にいても伝わってくるということなんですが、とりわけ田中さんには、発売後にいろいろな形で、まさにこのご意思示の対談などにも居合いただきまして、最初の1ヶ月くらいですかね、とりわけ。
本当にお世話になります。
こちらこそありがとうございます。
今回、3ヶ月くらい経ちますので、何か手を打っていこうといいますか、まだ届いていない層がたくさんいるわけですよね、この本が。
そして、英語詞の記録を私も伝えたいということで、実はですね、田中さんプロデュースで、夏前から動き出していたんですけれども、動画とですね、それに関連にもつけられたデジタルマガジンですね。
NHK出版のデジマガが、ついにですね、夏明けまして公開されました、イエーイ!という感じですよね。
そのお知らせと言いますけれども、こちら、どんなショーがあったと言いますと、プロデューサーの田中さんからどんな狙いだったかという、そこからお話いただくのがいいですかね。
はい、狙いそうですね。以前の対談に参加させていただいた際にもお話したかもしれないんですが、私とホッタ先生の間の仮説では、この本を本当に必要としている人は、自分に必要なものが英語詞だっていうことをわかっていないんじゃないかっていう仮説がありますよね。
03:25
この仮説に基づいて、じゃあその人たちは、自分のことをどう思っているのかなというか、どういう切り口でこの本のことをお知らせしたら、その人たちに届くんだろうっていうのを再び考えまして、
今回のホッタ先生に出ていただいた動画とデジマガ記事のテーマとしましては、英語が嫌いっていう切り口はどうだろうっていうのを一つ考えました、というところが出発点ですかね。
そうですね。夏前、もう発売直後くらいでしたかね。アイディア自体は田中さんがお持ちで、ぜひ早い段階でそのような企画を実行に移しましょうということはお話ししていたんですよね。
後先になりますけどね、もうすでに公開されておりまして、タイトルはデジマガの方で言いますと、なぜ英語は不規則だらけなの?英語嫌いに英語師が聞く理由、というこのタイトルでデジタルマガジンが出ておりまして、そこに今日もリンク貼ればいいですかね。そこから動画の方にも飛べますかね。
おそらくそうだと思います。
公開直前に今撮ってるんで、公開後どうなってるかっていうのを実はわかってないんですけど、必要なURLを貼りますので、ぜひそこから飛んでいただければと思いますね。
動画をまず対談動画という形で撮って、それをペースに文字起こししながら記事にまとめたということで、両方の内容は基本的には同じものなんですけれども、両メディアでぜひ読んだり見たりしていただければと思うんですね。
最初の田中さんの発案企画としては、私と、著者である私と、あとどなたか現役の英語の先生がここで教えられているという形で対談しながら進めるのがいいのではないかという案をいただいたんですよね。
これは田中さんとしてはどういう趣旨というか、思い描きだったんでしょうか。
06:04
そうですね、今回のテーマを英語が嫌い、英語嫌いに定めたことで、自分は英語が嫌いだって思っている人がこの記事や動画を読んでくれるとしたら、
たぶんホッタ先生は、いわゆる偉い英語の先生っていう立ち位置になると思うんですけど、ホッタ先生の対談相手はもうちょっと自分って言いますか、その読者の方、ユーザーの方に近い立場の身近に感じられる、私が英語が嫌いだっていう気持ちに寄り添ってくれる人、
わかってくれる人って思えるような人がいいんじゃないかなということで、今実際に学校で英語を教えている先生っていうのが身近に感じられるんじゃないかと思って、そのようにご提案したんだと思います。
なるほど、最初にその案を聞いたとき、面白そうだなと思って、
責任をどう探すのかっていうようなところで、いろいろ考えて、今回、結果として動画を見ていただくとわかると思うんですが、千代田区立区田中東教育学校の先生、甲理科先生という方なんですが、
お話しするということになったんですね。最終的には決まっていまして、それが夏休みに入る直前っていうか入ったばかりぐらいのときに収録自体は行いまして、
企画立案で2人をつないだり、打ち合わせみたいなことをコーディネートもしていただいて、脚本のベースみたいなものを作っていただいて、
あと、演者としては1時間だけですんで、脚本のアンチョコメモだけで、その場でアドリブで話したに近いんで、私としてもそこが実動時間だったんですが、田中さんはそこから動画編集、文字起こししたものをまず本業の編集作業で記事としてまとめられ、
その後動画編集までやられたっていうのは本当にびっくりしまして、サンプルを出来上がったときに見せていただいて、すごい、田中さんすごいと思って、私も動画編集へぼいことをやるんですけど、
これ、NHK出版社さんの企画ということに名前として、私としてはなりますので、何か害虫したり得意な方に動画編集などお願いするのかと思ったら、田中さんがやられたと。
09:10
ここは、もうちょっと裏話したい。私もうかがってないですよね。がんばりました、のめり込みましたまでは聞きました。
でもそもそも対談のお相手の甲先生を選んでくださったというか、ご紹介くださったのも堀田先生ですし、対談に至るまでに打ち合わせのセッティングとかもほぼほぼ95%堀田先生がしてくださったので、私はその何か実際のオンラインミーティングのリンクを発行したぐらいなんだけど。
動画編集ですよね。今回この対談、堀田先生と甲先生の対談をデジタルマガジンっていう文字ベースの記事として出すのと、あとその対談の動画そのものをYouTubeに載せる形で出すっていうので、両方やろうって考えたわけなんですけど。
まず最初にデジマガ記事、文字ベースの記事の方を編集したんですね。なんかもうそっちはあのスラスラできまして。
堀田先生と甲先生がもうほぼぶっつけ本番で喋っていただいたのに、すごくちゃんと筋が通っていて、綺麗に文字起こしして、なんかちょっと小タイトルとかつければできたぐらいの感じで、もうサクサクっとできたんですけど。
動画の方はですね、まあぶっちゃけ初挑戦ということもありまして、初めて触るソフトにこんにちはするところからだったわけで、非常に手作り感あふれる出来前と言うんですけれども、なんかそれも味かなみたいな、逆にいいかなみたいな。
おっしゃる通り、おっしゃる通りで、もちろんプロではないんですけれども、田中さんが力を出し尽くした素晴らしさみたいなものが滲み出ていて、私はかなり好きなんですよね。これは永久保存版だなと思っているんですけれども。
そうですね。字幕とかを動画なので多少入れさせていただいているんですけど、それはその、あれですね、この対談の内容を多分一番分かっているという自負はあるので、絶対この部分は文字に起こして強調するべきとか、この文字さえ入れておけば、ちょっと聞き逃した人でも見てればなんとなくテーマ伝わる。
ぐらいのところまではその文字を入れたりして編集したつもりではあります。
12:01
なるほど、やっぱり動画編集者というよりはやっぱり本業の編集者が動画の際にも出ているというところが貴重です。
ちょっとどうしてもテーマ、ようやく文字みたいなところに、なんか結局なっちゃうよなーっていう感じではありますね。それが私の限界かなという。
これは見どころということで、いいご指摘をいただきましたね。皆さん是非ですね、動画ですので耳で聞いて終わらせずにですね、字幕の方も注目していただければと思います。
あと、私も撮り終わった後でということを振り返ると、脚本、台本の基本形は本当に田中さんが組み立てていただいて、その時にも思ったんですが、上から目線ということを最終回、4パートに分けて動画は作ったんですけれども、最後の方ですよね、に含ませたというところで、
これはこのご指摘での以前の対談でもですね、読者さんからのレビューをご紹介する回でですね、ブクログだったと思うんですけど、ブクログで書業を寄せていただいた独特さんが、その上から目線という用語を今回の本ですね、なぜさん単元との関連で最初に使われた時に、田中さんが痛く感動を受けまして、
というか、このフレーズが刺さったということで、それ以来私も意識するようになって、今回の動画にもきっちりと最後の方に埋め込んだっていう、そういう流れがあったので、そこを軸にですね、田中さんは脚本、台本的なものを書かれたというふうに、私は理解。
しているんですよね、今撮り終わった今。
あの言葉に感動した田中さん、プロデュースの動画、今回にあったかなと私は考えているんですが、その辺どうですかね。
そうですね、今回のテーマを英語嫌いに定めたことで、その英語嫌いの人が英語詞で何か解決するとしたら、その中間をつなぐキーワードとして、英語に感じる上から目線っていうのがすごく肌感覚にあっているんじゃないかなと思って、今回非常に重宝したという感じではありますね。
私も流れとして、その動画を見たり、デジマガのまとめられた記事を読んで、思ったよりもまとまってました。
15:01
本当そうです。
最初の企画が結局良かったというところで、肉付けも一発どれでうまくいったということなのかなと思いますので、皆さんこの対談を聞いた後、趣旨が分かった後で読んだり見られたりという方も多いと思いますので、そんなつもりでぜひお読みになっていただければと思います。
高先生とも、またこういう対談を取り終わった後、公開された後、やりたいななんて私勝手に思っていて、裏話とできればと思っております。
もちろんお聞きの皆さん、なぜ三短言っていう本の方も、ぜひ手に取っていただければと思います。
最後にもう一つお知らせなんですが、私、今海外にいるんですが、10月たまに日本に戻りまして、10月10日に朝日カルチャーセンター新宿教室で出版記念講座を行うことになっております。
それから翌月なんですが、11月14日にはNHK文化センターの講座でも、やはり出版記念ということで、この本に結びつけてお話をする予定です。
その場に、おそらく田中さんがいらっしゃるということになっておりますので、この対談をお聞きの方で、田中さんにぜひ会いたいです、みたいな方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひおいでいただければと思います。
もうすでに広報と出ていると思うんですよね、朝日カルチャーとNHK文化センターということでよろしくお願いいたします。
田中さん、またレビューも少しずつ前回対談したときにたまってきたりしていますし、また何らかの形で対談していただいたり、
あと田中さん、私、本が出てからまだ海外にいるので応援していないんですよ。
ちゃんとお祝い会といいますか、ありがとうございますという意味を含めて、10月にぜひ早い段階でお会いしたいですというか、
ハイタッチを数ヶ月遅れのハイタッチを続けてくださいということで、
本日は対談ゲストとしてNHK出版の田中七葉さんにおいでいただきました。本日ありがとうございました。
18:21
エンディングです。
いかがでしょうか、なぜ三単元の本、実は英語嫌いであるとか英語嫌いだったというですね、かつての英語嫌い、あるいは英語が苦手だったという方にむしろ響くのではないかと、
そういう方々にこの本を届いてほしい。ただ、これは叫ばないとなかなか届かないというのが、またこのようなタイプの人々ということでですね、
それを少しでも広く伝えるべく、田中さんが動画企画を考えついたという、そんないきさつがあったわけなんですよね。
英語嫌いの方もそうでない方も、ぜひこちらのリンクを貼りましたデジマガ記事と動画をお楽しみいただければと思います。
さあ最後にこの絶賛発売中の新館賞、なぜ三単元目撃マップ企画展開中ですということをですね、改めて皆さんにお知りいただきたいと思うんですね。
全国のリアル書店で本書を見つけた方々から、皆さんからですね、町と書店の名前を教えていただくという企画を発売直後からですね、6月からやっております。
こちらですね、もうすでに日本全国にですね、地図上にこの本が置かれている書店ですね、地図のピンですね、地図上にピンを立てておりまして、もう日本全国はですね、だいぶ埋め尽くされてきているという感じなんですね。
もっともっとですね、密度濃くピンを埋めていきたいと思いますので、まだまだ受付中です。
皆さんのお住まいの街の本屋さんですね、あるいは旅先で立ち寄った本屋さんなどになぜ三単元が置いてありましたら、
こちらのボイシーヘルディオの日々のコメント欄でですね、カジュアルに本当を伝えください。
ドコドコ町のドコドコ書店に平積みでありましたとか、一冊だけありましたとかですね、教えていただけますと、そこにピンを立てていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように、英語史研究者のホッタリュイチがお届けしました。
21:03
また明日!
21:06

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