#1814. 5月23日(土)の朝カル講座は again に注目
2026-05-18 14:16

#1814. 5月23日(土)の朝カル講座は again に注目

【今日のひとこと】

参照テキスト(必須テキストではありません)として『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』を用いて,原文を参照しつつ1つの単語を深掘りするシリーズです

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #古中初歩 #朝カル #副詞 #中英語

【参照URL】

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8749910


▼パーソナリティ,堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ.

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ます.その1ヶ月前の5月11日夕刻に heldio で「予約爆撃アワー」企画を開催しますので,ぜひその日の夜に Amazon よりご予約いただけますと幸いです.

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉,2026年.

▼2026年2月25日に,一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜,松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社,2026年.

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第15号が公開されています

- 第19号(2026年4月28日):https://note.com/helwa/n/n88c5f112f913?magazine_key=m82eb39986f24

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識,非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです.毎日複数回更新されています.

▼拙著『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』の第10刷が出ています(12月19日)

📙堀田 隆一 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』 研究社,2016年.

- コンパニオン・サイトはこちら:https://www.kenkyusha.co.jp/modules/history_of_english/
- Amazon での予約注文はこちら:https://amzn.to/3EOWDWD
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
来る6月10日、NHK出版新書、英語史で解く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されます。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします 英語の語源が身につくラジオヘルディオ
英語史をお茶の間におもっとに英語の歴史の面白さを伝え 裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年5月18日月曜日、新しい1週間の始まりです。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらずスコットランドアバディーンに滞在しておりまして 寒い風が吹く中ですね
D側の 過去の不当あたりをですね
毎日ジョギングしているんですね。 3日前が雨風、波でですね大荒れでして不当の入り口の扉って言うんですかね
が閉まっていて不当に入れないくらいにですね荒れてたんですが 2日前、おとといの土曜日は一転して天気も良く比較的穏やかだったということで不当に入ることができたんですね
そこで いつものようにイルカを眺めながら走っていたんですが
とりわけですね 群れてよく見える感じでですね
イルカさんたちがいてくれたんですよね ちなみにイルカの種類はですねバンドイルカですね
ボトルノースドルフィン ということで鼻の形が瓶、ボトルのようになっているイルカというふうに英語では言うんですけれども
特に群れている時にはたまにねジャンプしてくれるんですよね おとといはジャンプはしてくれなかったんですけれども
それで私も気分が良くなってですね イルカの像が立っているんですよ
不当にここからイルカよく見えますよっていう その前でですね
動画を撮りました そして私の猪穂田言語学チャンネルとは別にですね 私ホッタリウィッチとして独自で持っている youtube チャンネルがあります
ヘルチューブというふうに呼んでいるんですけれども そちらで6月10日発売の英語詞で説く英文法の謎ですね
なぜ三短剣 こちらの宣伝も兼ねつつですね
アバディンの不当の風景 イルカがいるところはちょっと撮れなかったんですよ
別の動画で撮ったんですけどもね 昨日ヘルチューブの方に上げた動画はですね
03:00
宣伝の方なんですが そちらをぜひですね見ていただきまして アバディンの雰囲気を味わっていただければと思います
さて本日の話題は今週末に迫りました アサカルのご案内です
5月23日土曜日のアサカル講座は again に注目です
どうぞよろしくお願いいたします 今週末土曜日の午後3時半から5時に開講いたします
朝日カルチャーセンター新宿教室のオンライン講座 こちらについてお話ししたいと思います
今回注目するのは again という ある意味何の変哲もない副詞ということなんですが
深掘りするといろいろと面白い話題があるんですね アサカルは毎月土曜日1回ですね
毎月1回どこかの土曜日に開催しているんですけれども 昨年度から継続するシリーズということでですね
歴史上最も不思議な英単語 ある1単語に注目して そこを起点としてですね
英語詞のダイナミズムを感じていこうという そういうシリーズなんですよね
今回でこのシリーズとしては通算第14弾ということになります
今年度に入ってからは4月について2回目ということになりますけれども
今日はですね そのダイジェスト版と言いますかね
again に注目するわけなんですが タイトルとしては again を探って中英語原文の世界へということでお話しいたします
皆さん日常で何気なく使っている副詞のagain ですけれども
これに st をつけるとですね 前知事の against になるんですね
これ実は双子の兄弟なんです again は副詞で against というのは前知事なわけなんですが
この st って何というふうに気になりますよね
今回は again だけでなく against も含めて注目していくということなんですね
講座ではいつも通りおなじみの英語語源辞典や 英語語源ハンドブックを参照しながら
これらの単語の語源であるとか意味形態の発達について まずじっくり追いかけていこうと思っております
本来は一つの単語だったわけなんですがその後ですね st がついてこちらが前知事の役割を果たす
06:07
そして again という元の単語は副詞の役割を果たすというようにですね
現在のような隅分けがだんだんなされるようになってきたんですよね 副詞の again こちら
小英語からあるわけなんですが実はですねもともとはといえば一単語ですらなかった 副詞ですらなかったんですよ
窃盗時に過ぎなかったんですね それが歴史的変化の中で独立した一つの単語へと成長していくという非常に興味深い
プロセスを辿っているんですよね この辺りについてもじっくり見ていきたいと思います
そして小英語記における前知事 again とか against から少し話を広げてですね
小英語記における前知事についても概観していきたいなというふうに思っています again やagainst
皆さんどのように発音しますかね again でしょうかそれとも again でしょうか
つまり第2音節の母音の部分ですけれども a という単母音かそれとも a という二重母音かっていうことですね
この辺発音に揺れがあったりしますしさらにはですねスペリング 綴り字の方も歴史的に非常に変異が多い
いろいろな綴りがある という意味では516通りのするそこまでは行かないと思うんですけれども
かなりですね 面白い単語なんですよ
異形がとても多いというそういう種類の単語なんですよね 実際ですね
小英語や中英語の辞書であるとかグロッサリーを引くときに 一体どの形で検索すれば
見出し語としてヒットするんだろうというのはですね この単語なかなか難しいんですよ
ミドルイングリッシュデクショナリー特に中英語の辞書なんですが 今回
アゲンに関する講座を開くということで私もじっくりとですね 語源など辞書を引いて追いかけていったんですが一番最初に
med ミドルイングリッシュデクショナリー引いた時にですね なかなか当たらなかったんですよ
どういう綴り字で検索すればですね当たるのかというところ 少々時間がかかってしまいましたというくらいの単語なんですよね
なのでですね私のようなスペリング愛好家と言いますかね 英語師ファンであればですねもうこれだけでですね
白いご飯が何倍でもいけるっていうような面白いポイントなんですよ そしてこの朝カルの春季クール4月5月6月の春のクールの目玉としてはですね
09:02
今年2月25日に研究者から真相を復刊されました 小英語中英語の伝説的入門書ですね
市川産記松波保先生による著書 小英語中英語書 真相復刊ですけれどもこちらを参考テキストとして活用していくことにしていますね
今回はこのテキストの中に収録されている 初期中英語の歴史的文献
ピータバラクロニクル ピータバラ年代記という年代記 歴史書ですね
この一部それほど多くの文を読むことはできないんですが 一部ですね アゲンを含む部分についてですね ピックアップして読んでいきたいと思います
中英語の原文を皆さんと少しですが読んでいきたいと思うんですね その中身というのはですね
当時の拷問ですね 中世ヨーロッパの拷問というと恐ろしいイメージあるかと思うんですが その驚しい描写をですね
原文中英語原文で読んでいきたいと思うんですね なかなかこれ刺激的な箇所なのでどうぞお気を付けくださいというところなんですね
中英語の原文なんて読んだことないし難しそうという方もいらっしゃると思いますが 心配は全くいりません
講座で扱う原文は全て配布資料に引用して皆さんに提示いたします テキストが手元になくてもですね 100%楽しめるようにはなっています
もちろんですね このテキスト 後英語中英語初歩 こちらには現代英語訳もついています それから中もしっかりついています
さらには後ろにですね 小さな辞書ですけれどもグロッサリーも付属していますので お持ちであればより深く学びを味わうことはできます
これは間違いありませんね
講座の詳細やオンライン受講のお申込みにつきましては こちらチャプターに朝日カルチャーセンター公式ページへのリンクを貼っておきますので
ぜひそちらチェックしてみてください 今週末 画面越しに皆さんと英語史の奥深い世界
とりわけ中英語原文の世界 一緒に味わえることを楽しみにしております
see you again エンディングです
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました
本日は今週末5月23日土曜日の朝カル講座 again という単語に注目しますというお知らせでした
12:00
さあこの過ぎ去った週末もですね なぜ三単元を少しでも多くの方に知っていただくべくですね
様々な形で関連コンテンツをですね X 旧ツイッターなどからお届けしてまいりました
X 上ではカウントダウン企画発売までの30日ですけれども こちら毎日一つ関連する話題
本書の内容と関連する話題 今のところまだですね 三単元の S 周りのお話で引っ張っております
もう少しはいけるかなというところなんですが ぜひですね こちらも含めて追いかけてきていただければと思います
それからですね ノート上になぜ三単元のハッシュタグですね
ひらがな8文字でなぜ三単元 こちらのハッシュタグを持つ記事がですね
私以外が執筆したものですね これが出てきています
増えてきておりますので そちらなどもですね ぜひ訪れて
ハッシュタグなぜ三単元などで検索していただければと思います
この本に関する関連する話題ですね 皆さんがお書きくださっております
そしてこのヘルディオ配信会をお聞きの 一人でも多くの方にですね
この本周辺に関してやはり発信していただきたいんですね その際にはぜひ
ハッシュタグなぜ三単元をお使いください
まだ発売前ということなんですが 第1章第5節につきましては
NHK出版デジタルマガジンより 本文が公開されているということもありますので
まずはその辺りをですね 読んでレビューしていただいたり
感想を書いていただいたりということで ぜひですね この本を広めるのにですね
ご協力いただければ幸いです
それでは今日も皆さんにとって良い1日になりますように
英語子研究者のほったり打ちがお届けしました
また明日
14:16

コメント

スクロール