【再】#630. 世界英語の ENL, ESL, EFL モデルはもう古い? -
2026-04-11 32:00

【再】#630. 世界英語の ENL, ESL, EFL モデルはもう古い? -

#heldio #英語史 #英語教育 #英語学習 #hel活 #英語史をお茶の間に
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英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく、毎朝6時に配信しています。
本日は2月20日月曜日です。いかがお過ごしでしょうか?
新しい週の始まりです。
本日お届けする話題は、
【世界英語の ENL, ESL, EFL モデルはもう古い?】
3月4日、浅かる新宿教室で、
【英語の歴史と世界英語のシリーズが完結します】です。
長いタイトルですみません。どうぞよろしくお願いいたします。
本題に入る前に、今日はリスナーの皆さんに、
ご提案と言いますか、お願いなんですけれども、
関連過去回リンク共有プロジェクト。
この試みを皆さんに呼びかけたいと思っているんですね。
少し説明させてください。
これはどんな提案かと言いますと、
このヘルディオのチャンネルの内部で、
リンクを張り巡らそうという構想なんです。
もちろん、このヘルディオの外に出て、
他のVoicyのチャンネルとか、他の何でもいいです。URLですね。
ウェブ上に展開している情報です。
そちらへのアクセスということも含めてではあるんですが、
当面ですね、大きく広げすぎると難しくなるので、
このヘルディオというチャンネルの内部での、
過去の放送回に限定しておきたいんですけれども、
放送回同士のリンクを張り巡らせるという計画です。
私はこのヘルディオの姉妹版として、
ヘログ、英語詞ブログというものをですね、
14年近く、この5月で丸14年になるんですけれども、
ずっと続けています。そこで培ったノウハウなんですけれども、
各ブログ記事間に関連するリンクというのを
張り巡らせているんですね。最新の記事を書いたときにですね、
かつて似たような記事、関連する記事を書いたなと思うと、
それを探し出して、その最新記事の中に、
過去記事へのリンクを埋め込むんです。
そうすると、その過去記事の中でもですね、
反映されて、その最新記事へ飛べるようなシステムを作って
ブログを運営しているんです。ですので、リンク間のネットワーク
というのが日々重ねていくとですね、ものすごいことになってるんですよ。
数えたことはありませんけれども。そして、この効果たるや
14年続けてわかっているんですけれども、絶大です。本当に絶大です。
ヘログを読んでくださっている方がですね、どんどんリンクをクリックしながら
03:03
関連する話題に飛んでいけるというのは、もちろんそうなんですけれども、
何よりも書いている私自身が一番役に立っているんですね。
過去に書いた記事と関連づけて書くであるとか、あるテーマについてですね、
キーワードで整理して今まで書いたものをざっと読んでみると、
一つのですね、ある意味論文を書けるんじゃないかというような情報が
集まっていたりするんです。この威力はですね、おそらくヘログに関しては
私が一番よくわかっているんですね。このことをわかっているだけに
ヘルディオでそれができにくいシステム、そして音声であるということもあるんですけれども、
なかなかですね、もどかしい状況があるんですよ。
ですが、これうまくですね、何とか克服してヘルディオでも
リンクの張り合いということができると、ものすごく大きな価値を生むんです。
これはリスナーの皆さんが英語誌をこのチャンネルを聞いて学ぶときもそうですし、
そして話しているパーソナリティの私自身が多分最大のメリットを得られると思っているんですね。
このリンク張り巡らしということの効果、本とは異なるインタラクティブな
ウェブ上の最大の利点だと思うんですけれども、
この進化を知っている人って意外と少ないんではないかなと。
便利だなと思っている人はすごく多いと思うんですけれども、
本当にすごいことなんだっていうことが多分ですね、そんなに理解まだされてないんじゃないかと思うんですよ。
このヘルディオというかVoicyでもですね、この機能があまり実装されていないという技術上の
まず一つ問題と言いますか、望むべき点があります。
これはVoicyにも掛け合ってみようかなと思っているんですけれども、
技術的には実は難しいはずはないんですよ。
自分のチャンネルの過去回、あるいは他のパーソナリティの他のチャンネルのある回にリンクを張り付けて、
非常にシームレスに聞ける、放送が聞けるというような仕組みはですね、
そしてお互いに交互に相互にリンクを張るっていうことが自動的になされる。
これは決して難しい技術ではないと思うんですけれども、
これがVoicyで実装されていないっていう点は一つあります。
ここはVoicyに掛け合う点としてあると思うんですけれども、
もう一つこのリンク張り巡らしについて難しいのはですね、
技術的なことというよりも記憶の問題なんですけれども、
私も630回というのは今日なんですけれども、これだけやっていますと、
06:02
かつて何を話して、いつどんなことを話したかっていうのはすっかり忘れていることが多いんですね。
ほとんど同じことを話している回っていうのも絶対にあると思いますし、
一応ざっと過去のタイトルを検索してですね、
完全に丸かぶりという回はないようにというふうに検索を自分でもかけているんですが、
さすがに忘れてしまっているっていうことも多いんですね。
リンクを張るときには関連する放送を過去にしたかなというふうにまず考えるわけです。
記憶が残っていれば、たぶんこんなキーワードでタイトルをつけてるなということで行き当たる。
そして行き当たると、毎回の放送で参考までに過去の○○回も合わせて聞いてくださいというように、
放送の中で口頭で述べたり、あるいはチャプタータイトルにその記事番号を載せたり、
あるいはコメントバックの中でですね、この回放送会で言うのを忘れていましたけれども、
ぜひ関連会なので聞いてください、みたいなコメントを残すことがあったりするわけなんですね。
なるべくこれを私も心がけているんですけれども、思い出せないことがあったり、
記憶から漏れてしまうことがあったりして、本当はものすごく関連する会なのに、
紹介し損ねてしまっているっていうことも結構あるんではないかと思ってるんです。
これはリスナーの皆さんにとっても私にとってもですね、
リンク張り巡らしということが実現するとメリットが非常に多い。
ただ多いではなくて本当に非常に多いです。
1週間、2週間じゃ分からないんですが、これ蓄積しますとものすごい資産になるんですよ。
これは私のブログの経験から100%言い切れます。
ですので数ヶ月、このメリットが現れるには時間がかかるかもしれませんが、
ぜひこの関連加護会リンク共有プロジェクトに皆さんも参加していただければと思うんですね。
そんなに難しいことでもありませんし、皆さんに負担をかけるようなことでもありません。
3点ほどご提案したいと思うんですね。
1つ、これはご提案といいますか私からの申し出なんですが、
なるべく私は加護会への言及とか参照ということをこれから増やしていくということをまず皆さんにお約束します。
2点目、これは機能付けなんですけれども、
昨日はコメントバックの回でしたよね。
その昨日の回に私コメントを貼り付けたんですけれども、
ノートにある情報をまとめました。
何かといいますと、この1週間ですね、先週です。
09:04
1週間のうちに皆さんがリスナーの皆さんに聞いていただいた過去放送の人気ランキング50位までこれをまとめたんですね。
このチャプターにも同じリンクを貼り付けておきますので、そちらから確認していただければと思うんですけれども、
先週の間にリスナーの皆さんが聞いた過去の放送回、過去というのも定義としては1ヶ月以上前に公開されたものということです。
1ヶ月以内のものは一応最新というふうに考えておきます。
この先週1週間で皆さんに聞いていただいた過去放送会の中の最も人気があった、よく聞かれた50位までをリンクとしてまとめているというそういうホームページを作りました。
そこを眺めますと、私が放送内でこの過去の放送会関係ありますよと言ったからということも含めてなんですけれども、
やはり直近1週間の最新の放送会と関連のある話題が過去放送会として聞かれてるんですね。
なので、このようなリストは毎週できれば作りたいなと思っていますし、皆さんにも活用していただければと思います。
そして第3点目、これが皆さんへのお願いなんですけれども、これが一番重要なんですけれども、10分近くなってきましたのでチャプターを変えさせていただきます。
前のチャプターに続き、関連過去回リンク共有プロジェクトの提案の3点目、これが最もリスナーの皆さんに少し協力していただきたい、お願いしたいことなんですけれども。
例えば、今日の会は世界英語に関する会なんです。
この後本編でお話ししますけれども、こちらを聞き終わった後に、皆さんの中でとりわけしばらく聞き続けていただいているというリスナーの皆さんで、
世界英語については過去の会でも似たような話を聞いたことがある、関連した会を聞いたことがあるぞと思い出しましたら、
ぜひ、あんまり追及しすぎる必要はありませんが、関連する会を探し当てていただいて、そしてその番号なり、あるいはリンクのURLでもいいんですけれども、それを今日の放送会のコメントに一言、
例えば、関連会、シャープ、〇〇〇という数字であるとか、関連会、そしてURL貼り付けでもいいんですけれども、そんな形で、この会関係があるよということを教えていただきたいんですね。
12:07
そして、これみんなで共有できるということになりますので、私もなるべく自分で探して、そのような番号であるとかURL貼り付けということは、もちろんやっていきたいとは思うんですけれども、漏れがあると思います。
ですので、ある意味集合地ですね、皆さん、リスナーの皆さんのかつての記憶であるとか、こんなことなんとなく覚えているっていうところを手がかりにして、過去の放送会をもし見つけ出すことができればということで結構です。
頑張って探してくださいということは全く申し上げません。たまたま聞いていて、何か覚えているということであるとか、そんなぐらいでいいです。関連会について一言、コメントで投げていただくということで、リンク張り巡らしということを皆さんの力で実現したいということなんですね。
コメントでの書き方であるとか、記法は自由ではありますけれども、シャープ番号みたいな形で統一していただけると、後からコメントをですね、私がプログラムで拾って相互リンク集みたいな、いわばリンク張り巡らしのネットワークみたいなものを管理できるという可能性が開けてくるんですね。
ある程度蓄積したらということなんですけれども、そうすると本当に大きな資産になります。こういった諸々の機能をゆくゆくはVoicyが実装してくれるかもしれないんですけれども、待っているということはせずにですね、こちらから少しずつ始めたいと思います。
ということでですね、皆さんに今後今日を含めてですけれども、ご協力いただければと思うこととして、過去に関連会があったら、そしてそれを突き止めることができたという場合に限ってで構いません。
その番号をコメントにあげていただくという形で、リスナーの皆さんの間で、そして私も含めてですけれども、共有することができればと思います。くれぐれも頑張って追いかける必要はありません。気づいたらで結構ですというほどのものです。
多くのリスナーさんがいますので、一人でも共有のものを発見していただければ、それでみんながメリットを得られるという、そういうぐらいのつもりです。これですね、数ヶ月続けるだけでですね、ものすごい資産となるということは私は確信しています。ぜひ皆さんに協力していただければと思います。
15:03
ということですっかり長くなってしまいましたが、関連過去回リンク共有プロジェクトの提案でした。前置きが長くなりましたけれども、今日の本題です。
世界英語のENL、ESL、EFLモデルはもう古い?3月4日、浅かる新宿教室で英語の歴史と世界英語のシリーズが完結します。と題して、今日は世界英語に関する話なんですけれども、まず講座の宣伝をさせてください。
きたる3月4日、2週間足らずですね、3時半から6時45分午後ですけれども、朝日カルチャーセンター新宿教室にて、シリーズ英語の歴史と世界英語の最終回、第4回となりますけれども、この講座が開かれます。
タイトルは21世紀の英語の行方です。
1年ほどかけて4回にわたるシリーズをお届けしてきました。
第1回は昨年の6月11日に開講したんですけれども、世界英語入門と題する講義でした。
そして第2回は8月6日、いかにして英語は拡大したのか。
そして第3回が10月1日、英米の英語方言。
そして今度ですね、しばらくぶりになりますけれども、3月4日に全体のまとめとなる回ですけれどもね、21世紀の英語の行方と題して、今後の英語がどうなっていくか。
特に世界英語という観点に注目しまして占っていきたいと、そのように考えています。
こちら新宿教室での開催ということなんですけれども、教室での対面開催とともにオンラインでもリアルタイムで配信します。
いわゆるハイブリッド形式という形でお届けするんですけれども、
そのオンライン版を動画としてレコーディングしておきまして、参加者はその後1週間視聴することができるということですので、
もし当日その時間に直接参加できない、リアルタイムでは無理という方も参加申し込みをしておけば、
後に動画で見ることができるという、そういうシステムで運用しています。
これまで3回もそうだったんですけれども、この最終回となる第4回でも同じ仕様で参加可能ということです。
18:00
この話題に関心のある方は、いずれの方法でもご都合の良い方法でご参加いただければと思います。
このチャプターに朝日カルチャーセンターの公式ページ、そちらから申し込みができるというページへのリンクを貼っておきますので、ご確認いただければと思います。
なお、シリーズものといっても、実際には1回1回独立しています。
ですので、これまで第1回から第3回に出ていないという方も全く問題ありません。
第4回はある意味ではまとめということになりますが、エッセンスの詰まった講座になると思います。
それから、春よりまた別のシリーズが始まるんですが、その新しいシリーズについての告知も当日、この3月4日におそらくお話ある程度できるかなというふうに思います。
ぜひご参加をご検討ください。
さて、その3月4日の講義なんですけれども、21世紀の英語の行方ということで、さまざまなこれまで提案されてきた世界英語を整理するモデルというのをご紹介する予定なんですね。
今日のこのヘルディオでは、そのうちの一部を予告編としてお話したいと思うんです。
このさらに深い議論というのは、当日3月4日に色々議論を展開することにして、
今日はですね、世界英語を区分するある意味最も古く古典的で、そしてよく知られている一つのモデルを紹介しつつ、そしてその批判を展開したいと思っています。
このモデルというのがですね、実は過去回で取り上げていまして207回です。
カチュルによるENL ESL EFLモデルということでですね。
今日はそれをベースにして、そしてそれへの批判を加えるということなので、まだこの207回聞いていない方は、ぜひぜひこの放送ですね、207回聞いていただければと思います。
その上で、今日の放送会に戻ってきていただけると、とても分かりいいと思いますし、さらに3月4日、もしですね、参加されるという場合には議論のやはりベースになるところなので、絶対に理解しやすくなると思います。
ただ、この回でもですね、ざっと紹介はしておきたいと思います。ENLというのはEnglish as aNative Languageということで、母語としての英語です。典型的なイメージとしては、英米人を思い浮かべればいいですね、英語ネイティブが話すあの英語のことをEnglish as a NativeLanguage、ENLというふうに呼んでいます。
21:21
そして次はESL、English as a Second Languageということで、典型的にはインドとかナイジェリアとか、いわゆるイギリスの旧植民地というところが典型ですね。
ここでは社会的に英語がすでにセカンドラングウィッチ、第二言語として埋め込まれている。その当地の人々は第一言語、母語としては、例えばインドであればヒンディ語であるとか、ナイジェリアであればハウサ語とか、こういったものを母語としているんですけれども、
この社会生活の上で英語が第二言語として非常に重要な役割を占めているということで、このような地域をESL地域というふうに言います。
そしてそれ以外のほぼ全てですね、これがEFL、English as a ForeignLanguageということで、例えば日本もそうです、中国もそうです、ロシアもそうですといったように、あくまで英語は国際的に便利な外国語として勉強する。
日本では義務教育として勉強することになっていますが、このような地域、これはEFL地域というふうに言います。
このENL ESL EFLという3つに区分するというモデルはとっても分かりやすいですので、世界を英語という観点から区分する際に、ENL ESL EFLのこの3区分モデルっていうのは伝統的であり古典的であり、広く長く受け入れられてきたモデルなんです。
しかし分かりやすすぎるモデルっていうのは、やはり欠陥があるものです。3つぐらい批判されています。
1つは、例えば日本がEFL国であるというのは非常に受け入れやすい、あるいはイギリスがENL国であるということはとっても受け入れやすいんですけれども、こう簡単にカテゴライズできる話ではないよという批判があります。
例えば南アフリカ共和国、南亜ですけれども、これはESL地域と言われることが多いです。ですが、南亜の人口の全体がESL風の英語仕様を実践しているわけではありません。
24:03
実際、南亜の人口の1割はネイティブなんですね。とすると、ESL的な色彩が非常に強い国だけれども、1割についてはENLだというような状況ですので、ずばっとある地域はENLとかESLとかEFLと決められる話ではない。
その国とか地域の内部でも、その人口構成によっていろいろな英語の使い方があるんだということです。
2点目の批判は、1点目と関連しますが、では人口のうちどれくらいの割合のネイティブがいればENLなのという数、比率の問題です。
ただ、これを本当に数だけで解決できる問題なのかというのはよくわかりません。むしろ英語仕様がその社会にどのくらい統合されているのかという社会言語学的な観点がとても重要になってくると思うんですね。
チャプターをはみ出してしまいましたが、最後に3点目の批判です。
この3つの区分というのは実はダイナミックであるということなんですね。
どういうことかと言いますと、時代とともにこの区分が変わる国、地域というのがあるということです。
つまり静的ではなくて、あくまで動的に時代とともにこの区分も移り変わる、決して固定化した区分ではないんだということなんですが、従来のこの3区分モデルというのは静的なんですね。
一回そこの区分に入ってしまったら、もう永遠にその区分に居続けて抜け出せないんだというような雰囲気が濃厚な静的なモデルだったんです。
ですが実態を見るとこれ変わるんですね。
例えば北欧諸国というのは、もともとは英語と縁もゆかりもない日本や韓国や中国と同じEFL国だったんですね。
同じゲルマン語を喋るということで英語は上手いっていうのはそうなんですけれども、ただ社会的状況としてはですね、国の中で英語を使う必要っていうのはずっとなく歴史を営んできた。
ですが国際化の時代になって、あくまで外国語として英語を使い続けてきたという国なんですが、
昨今は北欧諸国に行きますと、例えば大学なんかでは英語の授業というのは当たり前に開講されていますし、つまり国の中のコミュニケーションですね、ドメスティックなコミュニケーションで英語が非常によく使われるようになってきた。
そうするとこれはですねインドとかナイジェリアと同じESL国の仲間入りをしたというふうに状況としては見えるんですね。
27:08
つまりEFL国からESL国へと繰り返し始めてきているということです。
他にはですね、例えばアイルランド、これは数百年の歴史をたどりますと、もともとはESL国だったんですね。
母語はアイルランド語というケルト系の言語で、ただイギリスからの圧力によって英語を押し付けられたということで英語も喋るようになった。
つまり典型的なESL国として出発したんですが、今となっては完全に英語をネイティブとして喋る国ですね。
事実上100%近いです。97%とかかもしれませんが、事実上100%近いということでENL国と呼んで差し支えのない状況になってきているということなんですね。
動的、時代とともに位置付けが変わるというこの動的な発想がもともとの3区分モデルには組み込まれていなかったのではないかという批判です。
分かりやすいモデルというのは分かりやすさが命ですね。
ただ一旦細部に入るとなかなかうまくいかないこともあるというのが大体の分かりやすいモデルの特徴とも言えると思います。
ではこの伝統的な3区分モデルを乗り越えられる新たな世界英語のモデルっていうのはあるのかっていう話ですね。
これを3月4日の講義で扱いたいと議論していきたいとそのように思っています。
エンディングです。今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
第2、第3チャプターでは少し長めになってしまいましたけれども、関連過去回リンク共有プロジェクトのご提案を申し上げました。
気づいた範囲で結構です。過去の関連する放送会を見つけた場合には気軽にコメントでシャープ記事番号みたいな形で共有していただければ幸いです。
そして今日の本題は伝統的な3区分モデルの批判ということで、3月4日朝日カルチャーセンター新宿教室での英語の歴史と世界英語シリーズ最終回の予告編のような形でお届けしました。
今日の放送につきまして、関連するリンクをご紹介したいと思います。プロジェクトを提案した立場ですので、なるべく私からも関連する放送会をご紹介したいと思うんですけれども、まず今日の話題の下敷きになっているのが207回です。
30:08
カチュルによるENL、EFL、EFLモデルということです。そして関連が深いものとして251回を挙げておきたいと思います。複数形English Shearsの出現という回です。
それから、この朝日カルチャーセンターの4回にわたるシリーズの第1回、2回、3回についても、ヘルディオで実は語っています。378回、393回、454回です。
この記事番号は、このチャプターのタイトルにも挙げておきますので、そちらを参照して、ぜひ関心のある方は過去回聞いていただければと思います。
ということで、今日は過去回、過去回、うるさかったかもしれませんが、この効果は本当に絶大なんです。私は知っているので、この効果が出るまでには、少し数ヶ月ぐらいは我慢していただくことが必要になってくるのではありますけれども、
学びっていうのは相互リンクなんですよ。キーワードとか関連することを通じて脳もシナプスを送り続けて関連づけているわけですよ。ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。
そして、もちろんいつも通りコメントも常に受け付けています。ヘルディオでは、あなたからのご質問、ご意見、ご感想等のあらゆるコメントをお待ちしています。ご意思のコメント機能を通じてお寄せください。
それでは、新しい1週間の始まりです。今日も皆さんにとって良い月曜日となりますように。ほったる市がお届けしました。また明日。
32:00

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