#1910. まさにゃん・川上の「『なぜさんたんげん』のなぜを考えよう」 ---
2026-08-22 29:55

#1910. まさにゃん・川上の「『なぜさんたんげん』のなぜを考えよう」 ---

【今日のひとこと】

川上さん企画! まさにゃんと川上さんが作戦会議を開き,『なぜさんたんげん』著者に問う質問を議論しています! Cf. 「#464. まさにゃんとの対談 ー 「提案・命令・要求を表わす動詞の that 節中では should + 原形,もしくは原形」」

【ハッシュタグ】

#heldio #hel活 #なぜさんたんげん #川上さん #まさにゃん #なぜさんたんげんのなぜ #仮定法現在 #文法用語

【参照URL】

https://voicy.jp/channel/1950/383408


▼パーソナリティ、堀田隆一(ほったりゅういち)の詳しいプロフィールはこちらの note 記事よりどうぞ。

- https://note.com/chariderryu/n/na772fcace491

▼2026年6月10日に本が出ました。発売前増刷決定。Amazon 新着ランキング「語学・辞事典・年鑑」「英語」「新書」3部門で第1位を獲得しています。

📕堀田 隆一 『英語史で解く 英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』 NHK出版〈NHK出版新書〉、2026年。

関連情報はワンストップで著者公式特設HPからどうぞ👇

https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/lp/nazesantangen/index.html

▼helwa リスナー有志による月刊誌「Helvillian」の第20号が公開されています

- 第20号(2026年5月28日):https://note.com/helwa/n/nbcb5d662f7c3

▼2026年2月25日に、一押しの伝説的な教科書が新装復刊されます

📕市河 三喜、松浪 有 『古英語・中英語初歩〈新装復刊〉』 研究社、2026年。

- 本書の公式HPよりどうぞ:https://www.kenkyusha.co.jp/book/b10155519.html

▼heldio 入口プレイリスト 最新版(上位10本)

1. 「#1171. 自己紹介 --- 英語史研究者の堀田隆一です」 https://voicy.jp/channel/1950/nsefrco7tl
2. 「#444. 英語史を学ぶとこんなに良いことがある!」 https://voicy.jp/channel/1950/xh5nkkivxg
3. 「#729. なぜ英語を学ばなければならないの? --- 中学生のための英語史」 https://voicy.jp/channel/1950/hzowkzzoaq
4. 「#1. なぜ A pen なのに AN apple なの?」 https://voicy.jp/channel/1950/eg1ffa2pn2
5. 「#705. ゆる言語学ラジオにお招きいただき初めて出演することに!」 https://voicy.jp/channel/1950/fmstk5sb6g
6. 「#1474. ゆる言語学ラジオの『カタルシス英文法』で関係詞の制限用法と非制限用法が話題になり…」 https://voicy.jp/channel/1950/4w2kl8zgfl
7. 「#1607. 英語帝国主義から世界英語へ」 https://voicy.jp/channel/1950/j8ktxr4px3
8. 「#1576. 英語に関する素朴な疑問 千本ノック with 小河舜さん」 https://voicy.jp/channel/1950/xg195k9qdq
9. 「#1581. 歯科医学×英語史 with 無職さん --- 『英語史ライヴ2025』より」 https://voicy.jp/channel/1950/4th1404k03
10. 「#406. 常識は非常識、非常識は常識 --- 私の海外体験の最大の成果」 https://voicy.jp/channel/1950/8q0i86tmgp

▼プレミアムリスナー限定配信チャンネル「英語史の輪」 (helwa) も毎週火木土の午後6時に配信しています

- https://voicy.jp/channel/1950/premium

▼hel活のハブ The HEL Hub のホームページが2025年10月18日よりオープンしています

- https://user.keio.ac.jp/~rhotta/helhub/
- heldio, helwa はもちろん hellog や YouTube 「いのほた言語学チャンネル」などの様々な媒体での英語史コンテンツの新着が日々集まってくるページです。毎日複数回更新されています。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650f4aef0bc9d6e1d67d6767

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、堀田隆一氏の著書『英語史で解く英文法の謎 なぜ「3単現の s」をつけるのか』について、まさにゃん氏と川上氏が著者への質問を議論する「作戦会議」の後半部分が語られます。特に、「仮定法現在」という用語の難解さや、なぜ現代英語では時や条件を表す副詞節で現在形が使われるのか、といった疑問が掘り下げられます。議論では、「仮定法現在」という言葉を避け、単に「仮定法」や「原型」と教える方が分かりやすいのではないかという意見が出されました。また、時条件の副詞節でwillが使われる例や、提案・命令・要求を表す動詞のthat節でshould+原形または原形が使われる理由について、仮定法現在が語形変化によって直接法現在形に飲み込まれたという説明がなされます。さらに、shallが使われる例や、recommendの後ろのthat節でhaveやshould have、hasが使われる3つのパターンについて、時条件の副詞節の現象との類似性が指摘され、興味深い議論が展開されます。最後に、著書における「時勢」や「法(モード)」といった用語の選択についても、著者の意図を推測する形で考察がなされ、今後の著者への質問に繋がる内容となっています。

「仮定法現在」という用語への疑問と著者への質問準備
おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに応える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
去る6月10日、NHK出版新書、英語史で説く英文法の謎、なぜ三単元のSをつけるのかが発売されました。発売前増殺がかかりまして、今第2釣りが全国つつ裏裏の書店に並んでおります。大変ご好評いただいております。
英語の語源が身につくラジオヘルディオ。英語史をお茶の間に思っとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾野を広げるべく毎朝6時に配信しています。本日は2026年8月22日土曜日。皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日はおとといお届けしました回の続編となります。
まさにゃん川上のなぜ三単元のなぜを考えよう。家庭法現在という用語は近寄りがたいです。お二人による作戦会議という趣旨の対談ですね。
この作戦会議の後、なぜ三単元について著者である私、ほったにお二人から質問が投げられ、それに対して私がどう答えるかというそのあたりが見どころとなる聞かせてなぜ三単元のなぜというシリーズの一環なんですね。
本編に入る前の作戦会議。私自身は作戦会議をお二人がしていることは知っていたんですが、中身は知らされないままにインタビューに突入ということになったんですね。
なので私自身もインタビュー本編を終えてからこの作戦会議の様子を音源で聞いているということなんです。さあその作戦会議の後半戦ということでこれからお聞きいただきます。
それでは行ってみましょう。まさにゃん川上のなぜ三単元のなぜを考えよう。家庭法現在という用語は近寄りがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
まさにゃん川上のなぜ三単元のなぜを考えよう。
さあ前回に引き続いて今回もということで、前回川上さんに挙げていただいた要礼。
イフ説の中なんだけども、ウィルが使われる例。改めてこれを見て、教える先生側としては単純化して、こうのときはこうだって言いたいんですけども、
必ずしも単純化できないというか、実際の使われ方というのは複雑なんだなということも改めて考えさせられました。
今回続いてということで今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあそれ呪文っていうぐらいの扱いでいいですかね。
時条件の複雑の動詞は、未来のことでも現在形であるっていう、一種の呪文みたいな感じでいきたいと思いますけれども。
それでは今日はですね、ウィルが使われることもあるっていうのを前回受けて、
今回はそれでもなぜ現在形なのかと、ここに迫っていきたいと思います。
なぜ三単元の中では、ホッタ先生曰く、時条件の複雑の動詞は、もともと仮定法現在だったのが語尾がすり減って、
形の似ている直接法現在形に飲み込まれてしまったと、こういう説明をされています。
仮定法現在形っていうのは、語尾がEとかENがついていたものだと思うんですけど、
私まずね、仮定法現在っていう言葉にちょっと引くんですよ。
なるほど。
なんか、ここからはちょっとルール違うんで踏み込まないでねみたいな、そういうムードを感じるんですよね。
足を踏み入れないほうがあなた身のためですぜみたいな。
今ふと思ったんですけど、この先生の書かれた本で、仮定法現在っていうワードはバリバリ書いてましたっけ?
それいい質問ですね。たぶん仮定法現在っていう言葉はなかったかもしれない。
仮定法で止めてますかね。
止めてますね。
うん。確かに仮定法現在仮定法加工って言うとより厳密にはなるんだけども、
まさに今川上さんが言ってくださったように、仮定法現在をやめてくれってなりますもんね。
今回のこの企画は先生に書かれた意図とかいろいろ聞くっていうテーマでも、そこも聞いてもいいかもしれないですね。
仮定法現在仮定法加工っていうフルの用語を使わずに、仮定法で止めたのはこれはきっと意図的なんじゃないかということはどうですか?
いや面白いところ気がつきますね。
やっぱり僕も川上さんのさっきの話を聞いて、仮定法現在って現在がつくだけで、よりも勘弁してくれ感出ますね。
出ますね。
仮定法加工とか仮定法加工完了はわかるけど、仮定法現在のこの特別感ありますよね。
そうなんですよね。
だから実際に高校生に教えるとなったときに、仮定法現在というワードを導入するかしないかって先生によりますよね。
そうですね。
川上さんは仮定法現在というワードは授業では使いますか?
いや多分使わないと思いますね。原型って言いますね。
僕もそうですね。これまで教えた中で振り返っても原型と言いますね。
なるほど。
でもその一方で、仮定法加工、仮定法加工、仮定法加工完了というこの2つのワードは使いますよね。
仮定法加工、仮定法加工完了は高校生に対してもワードとしては導入して効果があるものだと思う一方で、仮定法現在は使わなくてもいけるかなという感じがしますね。
なるほどね。
じゃあ私が仮定法現在というワードに自分も引くっていうのは、何か理由がありそうですね。
やっぱり仮定法現在を高校生に教えるっていう立場で考えると、仮定法現在というワードを導入すると、ぼやけちゃうんですよね、仮定法が。
ぼやけちゃうっていうのは、これがいい言い方かわかんないですけど、教える側の気持ちとしてはぼやけちゃうんですよね、仮定法現在って入れると。
つまり仮定法加工とか仮定法加工完了のほうが定義試験では問われたりとか、マストで覚えないといけないんだけど、
なんかここの2つを強調したいのに、仮定法現在入れちゃうとぼやけちゃう気がしてね。
なるほどね。
いろいろ勝手に熱くなってきました。盛り上がってきました。
私も思わぬところが質問ポイントに。
じゃあ後で、この説をだいぶ何回も読み直したんですけど、仮定法現在っていう言葉が使われているかどうかちょっと点検して。
ないんじゃないですか。
これやっぱりいい点に我々気づいたかもしれないですね。意図的にそのワードを。
じゃあ壺を押さえたみたいなことですか。
さらにもう一個、勝手になんで避けたかまで予想していますと。
予想ですか。
僕のホント先生の回答の予想としては、そこは複雑化せずに単純仮定法でまとめましたと。
やっぱりここで、この説で少なくとも読み手に、いろんなレベルが想定される読み手に絶対抑えてほしいところは、
仮定法というのは本当にわかりやすい言葉での想像モードと先生が説明してくださいましたけど。
つまりここで抑えて、書き手として読者に抑えてほしいことの大きな一つは、
仮定法。本当に素敵な言い回しだなというか、
なるほどと改めて本当に感じたんですけども、
この仮定法を想像モードというふうに表現してる。
ここを抑えてほしいと、書き手としても強く想像モードというふうにここを抑えてほしいと思ってる。
だからそこを変にそれをさらに細分化して、
仮定法を書こうとか仮定法を書くかによって、それも全体仮定法として想像モードだと。
ここをまずは抑えてほしい。
そういう意味で変に複雑な用語でぼやかす、複雑な用語で混乱させるよりも、
仮定法という言葉を使って、それは想像モードであるというところを抑えるべきところを、
そこを伝えたいんじゃないかなと。そんな感じがしますね。
ほった先生に質問候補ということで、ぜひお土産に持ち帰りたいと思います。
予想の答えまで出していただいて、楽しみが増えました。
全く検討違いだったら忘れられない。大爆笑ですけど。
ありえますね。
時条件の副詞節における現在形の理由とshallの使用例
どこまで言ったんでしたっけ。
土器条件の複雑で、今、直接法現在形が使われているのは、
元は仮定法だったのが、語形が似てきたからと。
そういう説明だったわけですけど。
私、この周辺を洗ってみたら、他にも仮定法の代用表現、
助動詞のshallが使われていたというような記述を見つけまして、
大きめの辞書にも古い英語ということで例文が載ってまして、
それがこういうやつなんですけど、
farewell till we shall meet againですかね。
今度お会いするまでご機嫌よう、なんていう古めかしい英語ということで
上がっているんですけど、
このtill以下がその土器条件の複雑ということなんですけど、
仮定法の語形と直接法の語形が似ているということが分かりつつも、
shallが使われてもいたということを考えますと、
語形が似ていたの他にもう一つ説明が欲しいなと。
そんな気がするんですね。
3つ候補があって、
たまたま直接法現在形に今標準の形になっているっていうこともあり得るんじゃないのかなと。
助動詞のshallが使われているっていうのは、
これは語形が似ているということには必ずしもならないなという、
そんなふうに思ったんですけど、
まさにこれどう思います?こういうこと。
なかなか面白い要領ですね。
確かにこの先ほど中高生に教える、
土器や条件を表す福祉施設中には未来の子でも現在形で表すという公式がありますけど、
その公式にのっとってみると、
tillは土器や条件を表す福祉施設だから、
その公式通りに行くと、till we meet againとなっていいところを助動詞が入っている。
そういう意味で複雑ですね。
確かに先生のほうにもあるように、
土器や条件を表す福祉施設中の中では、
当初は仮定法が使われていた。
なので近代英語とかだと、
till we…仮定法の形が区別つかないとしても、
till we meet againとかって言い方が近代とかであったのかなと想像しますけども、
ただ、シャルが使われてあるってことは確かに、
本来は一般的な流れとして仮定法を使われてあった箇所が、
仮定法が形式の上で区別つかなくなったので、
助動詞を代用するみたいなこともあったと記憶してるんですが、
なんかそういうのも関係してるってことですかね。
いろいろと広がりそうな要領ですね。
そうなんですよね。
動詞だけの問題じゃなくて、
助動詞も関わってくるのかなと。
そんなふうに思うんですね。
それでね、もう一つ、なぜ3単元。
提案・命令・要求を表す動詞のthat節と3つのパターン
次の第1章、第8節に、
recommendを使った例文があるんですね。
それを読み上げたいと思うんですけど、
それも関係するかと思うんですけど、
I recommend that he have breakfast every morning.
ということで、
recommendの後ろ、that説の動詞なんですけど、
heが主語なんですけど、
hasじゃなくてhaveになるっていう、
そういう例文が紹介されています。
このことちょっと私取り上げたいんですけど、
いったんまさに、覚えてます?
ヘルディオの過去解で、
提案命令要求を表す動詞の雑説中では、
主語原型もしくは原型。
それです。
その例文なんです。
リズミカルに言うが皆さんポイントですからね。
リズミカルじゃないと意味ないですからね。
リズムプラス内容を手短に説明してもらっていいですかね。
提案命令要求を表す動詞の雑説中では、
その動詞が、
should原型もしくは原型になると。
ここでは原型と分かりやすく言ってますけども、
この原型っていうのは厳密に言うと仮定法現在。
仮定法現在の形というのは、
整理すると、
小英語の時代はeの語尾がついてましたけども、
ここまでの議論にあったように、eの語尾が弱いですから、
失われて、実質仮定法現在というのは原型と同じ形になったので、
説明の上では高校生には原型と言っちゃうんですけど、
そういった意味で、提案命令要求を表す動詞の雑説中では、
原型、厳密には仮定法現在。
もしくは、先ほど言ったように、
仮定法現在は原型と普通の形で区別つきませんので、
これをある種仮定法であるということを、
擬似的に示すというか、
仮定法だってことを他の手段で示すという意味で、
助動詞を用いてshould原型。
この二つの言い方が共存しているということですね。
ありがとうございます。
これはお聞きの皆さんも、
本当に真面目に打ち合わせなしで、
今のくだりまさにやってますから、
この流暢さは驚きますね。
口が今滑らかにすごく動きました。
自分ではびっくりです。
染み込んでいるようです。
後でヘルディオにこの放送会リンク、
私の方で貼らせていただきたいと思いますけど、
いずれにしますね。
ポイントは、雑説にshouldプラス原型、
もしくは原型という二パターンがあるという話なんですよね。
で、これ今イギリス英語では、
第3の選択肢も使われているのが見られるんだそうです。
それが直接法現在形なんだそうです。
ジニアスのシャルの項目にちょびっと書いてあるんですけど、
他の資料にも書いてあったりとかするんですけど、
それ自体文法の間違いなんじゃないかなというような風に、
そこだけ見ると思うわけなんですけど、
つまり3パターン現れてるってことですよね。
that he haveっていうのと、
that he should haveっていうのと、
that he hasっていうのも、
イギリス英語では見られますよっていう。
で、これ奇妙に一致してませんかね。
ざっと説に使われる動詞の3パターンと、
時条件の副詞説にこれまで使われてきた3パターン、
つまり普通の現在形と助動詞を使った形と、
そして原型と、
これが2箇所、別々の文の箇所で、
同じような現象が起こっているっていうのが、
奇妙だなと思うと同時に、
なんかちょっと興味深いなっていう風に思うんですけど、
これ何かありますかね。
おもしろいですね。なるほど、なるほど。
先ほど出していただいたこの、
フェアウェル・ティル・ウィー・シャル・ミー・ダ・ゲンっていうのが、
私の中で必ずしも完全に消化しきれてなかったんですけど、
今の話を聞いてから先ほどの、
フェアウェル・ティル・ウィー・シャル・ミー・ダ・ゲンを見ると、
なんかより理解が深まる感じがしますね。
そうすると確かにそうですね、
リコメンドのこの例を見ると3パターンあると、
リコメンド・ザット・ザット、
もともと仮定法現在だから、
リコメンド・ザット・ヒー・ハブだと。
だけど仮定法現在が形状も仮定法ってわからないから、
助動詞を使ってそれを仮定法を表現する、
ヒー・シュドゥ・ハブだと。
さらにはもう仮定法ですらなくなって、
直接語でヒー・ハズだと。
そうするとさっきのフェアウェル・ティル・ウィー・シャル・ミー・ダ・ゲン、
ちょっと僕も完全に理解しきれてなかったんですけども、
これってのはある種、
過渡期的要領みたいな感じなんですかね。
つまりティルの中は本来仮定法なんだけども、
仮定法っていうのは形状区別がないから、
助動詞を使って仮定法を表現するみたいなのの一例と、
これ考えれるってことですかね。
そうですね。時間順はどうかまで私はわからないですけど、
3つの形があり得るんだって、
それが時々によって流動しているというか、
変化しているっていうことなのかなって、
そこから何か言えることはないのかなっていうか、
著書の用語選択に関する考察とこだわり
そこからそれこそ最終的にはホッタ先生に
持っていく質問とかできないかななんて思ったんですけど。
この企画、我々が思うことをいろいろ喋って、
最後質問の形では改めて整理して先生に掲示する感じにしましょうかね。
改めて、今日はこの辺でみたいな感じで一旦閉じて、
後で整理するってことですか。
改めて私も整理してみますので、
正式に質問の形で先生にはお送りできたらなと思います。
そうですよね。私も特異げに調べたこと、
喋っちゃって急に質問作ってくださいっていうのも
まさに大変だと思うんで。
すごく楽しかったです。
こういう機会が収録するっていうから、
私の方もいろいろあれこれ考えられましたけれども、
まさにはもう忙しいようですけども、せっかくなんで、
忙しい合間を縫ってちょっと考えて、
いい質問いただきたいと思います。
あと数点、私もせっかくなんで、
今既に上がった質問にさらに欲張って、
画面上には収録のズームで我々やってますけども、
残り8分ってあるんで、あと8分粘っていいですか。
粘る。
既にこれめちゃくちゃいいの出ましたけど、
あと8分出てるんで、ギリギリまで、
あと1個くらいいけないかなって、
欲張る気持ちが出てきました。
僕もちょっと線引きながら読んだりしたんですけど、
ちょっと改めて今ね、残り7分とかだってね、
ズームがあるんで、ちょっと線引いた感じとか振り返りながら、
ちょっとまとまってないかもしれないけど、
気になったこととか喋っていいですかね。
どうぞ。
じゃあ残り数分は、
ホッタ先生のこだわりポイントを勝手に予測しようのコーナーでいきます。
新コーナー、コーナーないコーナー。
突然立ち上がった新コーナー。
ここの言い回し先生多分工夫したんじゃないかなとか、
なんか考えたんじゃないかなみたいなのを勝手に予想して、
もしそれが正解だったらもうよし。
まったくチンプンカンプンだったらチンプンカンプン。
その線引きながら見ると、
たとえば76ページに、
英語では、
動詞の伏設によって表現する時勢は、
現在と過去の2つのみであり。
とこう書いてあるわけですね。
この単元の議論をするときに、
やっぱり時勢とかっていう議論が絡んでくると、
自分が説明するときどうするかみたいなとこも考えて、
時勢って言葉が怖いなと。
しっかりと改めて時勢とかを考えないといけない。
つまり、時勢について、
現在、過去、未来と3つの時勢があるというふうに話をしていいのか。
もしくは場合によっては、
未来時勢はないという立場もありますから。
ここいろんな意見がある中でどう説明するか。
自分が書くとしたら悩むところだなとかね。
そう思いながら、じゃあ先生はどうしてるかなと。
見たときに、少なくとも例えば76ページでは、
時勢は現在と過去の2つのみではなくて、
動詞の屈折によって表現する時勢は、
ここで明確認識してるというかね。
動詞屈折によって示す時勢は、現在と過去であるという書き方をしてるわけですね。
つまり立場によっては、未来時勢はないという立場もありますから、
そこらへんも踏まえて書かないといけないと思うんですけど、
ここにおいてはあくまで屈折によって表現する時勢は、
現在と過去の2つのみであり、
こことかも単に前半部分がなくて、
時勢は現在と過去の2つのみってやったら議論呼ぶと思うんですけど、
動詞の屈折によって表現する時勢は、現在と過去のみ。
すごく丁寧な感じで書かれてるんじゃないかなと思ったりしましたね。
質問は何なんですか。
質問は特にございません。
僕が思ったこと、こここだわってますよねを勝手に予想してるので、
先生としては違う、合ってるとかって言ってくださったらありがたいかなと。
なるほど。じゃあ質問ではなく、
正解か不正解かと。
はい。
わかりました。じゃあこだわってますかと。
そここだわりましたかこだわってませんかですね。
こだわってませんって言ったら図工って。
わかりました。
あとはですね、やっぱり。
ちょっと待って。
まさにゃん。
時勢って言葉なんですけど、
これどういう意味なんですかって私、ぼんやり質問。
そこちょっと、今回のところは私からはノーコメントです。
じゃあこのコーナーは、まさにゃんに問いただけたらダメな感じで進んでいたほうがいいですかね。
ちょっと人生という概念、私もしっかりと勉強した上じゃないと発言できないなと思って。
ここではちょっと私の意見とかそういうのは一旦置いておこうという感じで今回は行かせてください。
わかりました。
すごく複雑ないろんな議論があると思うんですね。
わかりました。じゃあそういうことであれば進行していただいて。
あともうちょっとだけ数点じゃ時間が。
あとやっぱモードっていう言い方が最高ですね。
どこですか。
つまり78ページでこの問題に迫るために、法かっこモードという概念を導入しましょうと。
こう書いてあるわけですけども、法かっこモードと。
まずは法という標準的な言い方を書いた上で、そしてモードっていうのはかっこで括ってあるんですね。
法かっこモードと書いてあるわけ。
モードもある種サブ的な別の言い方でモードと言いますよと書いてるわけですけども、
これ以降の文章において比較的この法というワードももちろん直接方をかけて本当は出てきますけども、
それと同時にモードという言葉を積極的に用いている印象を受けたんですね。
これが最高でしたね。個人的には。
つまりこのモードとカタカナで表現せずとも漢字というか、
法というふうに言うのが伝統的だとは思うんですけども、
あえてこれを法という言葉を積極的に使うというよりもむしろ、
モード、モード、モード、モードっていうふうにこれ以降のページで書いてある。
これ好きですね。
ここもやっぱり用語遣いでモードというのを比較的意図的に積極的に使ったんじゃないかなと。
やっぱりカタカナ言葉でモードっていうのはスッと入ってきましたし、
なんか用語としてスッと来たんですよね。
法と言われるよりもモードと書いてある。スッと入る具合がより入ってきた感じがして、
これモードはいいわと思いました。
このモードという言葉にこだわりがきっとあるんじゃないかな。
さらには家庭法のことを想像モード。
想像モードというふうに家庭法のことを表現された。
ここも入りましたね。
一般の方により分かりやすい説明という観点で想像モード。
ここらへんの用語遣いもこだわりがあったのか、もしくは悩んだのか。
家庭法というのは英語学の用語でも接続法であったり助走法であったり、
いろんな用語がありますが、そこらへんの用語遣いであったり、
いろいろある上でこのモードというのを積極的に、
意図的に使用したのではないかなと思う。
結果として僕は刺さったんで、印象に残ったんで、
これはよかったなと。ここはこだわってるんじゃないかな。
そんなことを思いました。
以上で締めとしましょうか。すいません。
まさに熱を十分に伝えられる自信はないですけど、
預かりましたんで、モードということにこだわりありますか。
そういうことで聞いてみたいと思います。
ありがとうございます。まさに本題の質問を待ってますんで。
この話を踏まえて整理して。
ぜひよろしくお願いします。
エンディングと今後の告知
放送も聞かれてる方も、本番のホッタ先生にどんな質問をするんだろうって、
ここで明らかにならない状態で終わってますんで、
これ最高な終わり方ですし、
まさににかかるプレッシャーも相当なもんかと思いますけれども。
川上さんのおかげですごい楽しい時間でした。
続きはホッタ先生にお返ししますということで、
ホッタ先生、あとはよろしくお願いします。
はい、じゃあまさにどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきましてありがとうございました。
私自身もですね、このお二人の対談会、作戦会議楽しませていただきました。
なかなか鋭いところをついて、
インタビューで投げかける質問を考えられていたんだなというふうに後から思うわけですね。
これを整理した状態で川上さんが私とのインタビューに臨まれたことになりますね。
この作戦会議の中身については全く知らない状態で、
私はインタビューを受けたということになるんですが、
こちらのインタビューもですね、
もうすでに収録し終わっておりまして、
今後沖のヘルディオで配信していくことになるかと思いますので、
ぜひですね、おとといの回と今回の回、作戦会議の内容についても皆さん、
頭の片隅に止めておいていただければと思います。
次のインタビュー本編、
聞かせてなぜ三単元のなぜ本編、
ぜひご期待いただければと思います。
まさにゃん、川上さんお二人におかれましては、
作戦会議お疲れ様でした。
私の立場からすると大変味わい深い作戦会議として聞かせていただきました。
最後に絶賛発売中の新箇所、なぜ三単元、
目撃マップ企画についてお知らせです。
全国のリアル書店出本書を見つけましたら、
町と書店の名前を添えて、なぜ三単元が置いてありましたよとお知らせください。
私がGoogleマップ上にピンを立てていきます。
日本地図をなぜ三単元で埋めていき、
英語史をお茶の間に広めていきたいというのが企画の趣旨です。
また、独立された方はAmazonレビューなど各種のプラットフォームで、
本書のレビューやご感想もお寄せください。
それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、
英語史研究者のほったり打ちがお届けしました。
また明日。
29:55

コメント

スクロール