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おはようございます。英語の歴史の研究者、ヘログ英語史ブログの管理者、英語のなぜに答える初めての英語史、英語語源ハンドブック、言語学ですっきり解決英語のなぜの著者の堀田隆一です。
英語の語源が身につくラジオheldio。英語史をお茶の間におもっとうに英語の歴史の面白さを伝え、裾間を広げるべく毎朝6時に配信しています。
本日は2026年4月7日火曜日。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
新年度が始まって1週間ほどが経ちました。 いよいよ春本番という陽気になってまいりました。
新しい環境に身を置いている方も多いかと思います。 そんな春の息吹とともに、KELF、KO英語史フォーラムから嬉しいニュースをお届けいたします。
昨日4月6日、新しい週の始まり。 さまざまな学期であるとか、学年ですね、年度の始めという日になっていることが多いと思うんですけれども、
それに合わせて、ほぼ9ヶ月ぶりなんですが、英語史新聞最新号が公開されました。
久しぶりの更新ということで、満を持して、この春休みですね、冬あたりから準備を始めておりまして、
ついに出来上がり、公開されたということなんですね。 今日はこのお知らせです。
英語史新聞第13号が公開されました。 どうぞよろしくお願い致します。
ということで、昨日4月6日月曜日、週始めにKELF、KO英語史フォーラムによる英語史新聞の最新号、第13号がウェブ上で公開されました。
前号の12号から数えて約9ヶ月ぶりとなる待望の最新号となります。 しばらく経ってしまいましたが、KELFのヘルカツは現在です。
13号まで参りました。 今回もですね、4面構成でじっくりと
数名の執筆人、そしてレイアウト人、そして監修ですね。 KELFのメンバーが一丸となって取り組んでまいりましたが、ついに公開できる、準備が整ったということなんですね。
新年度、新学期の学びにふさわしい話題がたくさんあります。
まず、第1面なんですけれども、今回13号ということでですね、13というのはアンラッキーな数というふうに西洋ではされるわけなんですけれどもね、そんな不吉な予感を一気に吹き飛ばすにふさわしい内容から始まっています。
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何かと言いますと、第1面、関東を飾るのが、私自身もこの大ききのヘルディオであるとか、ヘログなどでもですね、推しに推している、この1ヶ月半ほど推しに推している名著。
いちかわ三期、松並保町、古英語・中英語書法の真相復刊、これを改めてですね、英語史新聞でもご紹介しようということで、もちろん書いているのはですね、私はあくまで監修的な立場でですね、全体を見渡しているということで書かれているのは、
このヘルディオでもおなじみの大学院生、藤原文弥さんです。
実はですね、藤原さんは過去号の英語新聞でも、そしてまた別の媒体でもですね、この古英語・中英語書法については紹介してきた経緯があるんですね。
紹介文を書いて、公開されてきたという経緯があるんですが、今回ですね、真相復刊ということなので、改めてですね、これを推そうということなんですね。
藤原さんの目線から見る古英語・中英語書法、どんな本に映るのか、映っているのかということをですね、書いてもらっていますね。
古い本ですから、91年の伝統があるという古い本ではあるんですが、その風味ですね、これが令和の時代に蘇ったことの意義というのをですね、強調して、その中にですね、昭和風の親じみを感じさせる語り口がですね、この古英語・中英語書法にはあるというようなその語り口ですね、
今出ているような様々な参考書とか入門書とは一線を隠す、大らかな学びの在り方を提案してくれる一冊という、そんな趣旨でですね、厚くこの本を紹介されていますね。
これから古英語・中英語を挑戦しようとする皆さんの背中を力強く押してくれる本ですし、そんな力強い押し方の書評、本の紹介となっておりますね。
なかなか厚い記事ですので、じっくりと一面を読みいただければと思います。
続いて第2面なんですけれども、こちらは英語史の醍醐味が詰まった英語に関する素朴な疑問であるとか、実は最近卒業論文を書き上げたケルフメンバーによる研究の紹介というような側面のあるですね、記事が2つ挙げられています。
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まず1つ目はですね、身近な不規則変化名詞フットフィートの謎に迫るという英語に関する素朴な疑問、これを英語史の観点から解くという趣旨の記事がまず上半分にありますね。
実はゲルマンソゴニまで遡るアイミューテーションという音の変化が関わっていて、実はこの音の変化自体は規則的なんです。
ただ、この規則的な変化が働いた結果ですね、結果として不規則っぽく見えるようになったという、この言語変化にあるあるの矛盾ですね、これに迫っております。
まず、ケルフの新4年生ですね、学部4年生が選んだ話題ということで、しっかりと書いてもらっています。皆さんのですね、壺にはまるんではないかと思いますので、こちらじっくりですね、お読みいただければと思います。
同じく第2面の下半分はですね、聖書の翻訳比較ということで、英語の文献学、英語史の話題ではですね、各時代の聖書を比較するということが一つの研究の仕方としてよくあるわけなんですが、
そんな方針でですね、最近卒業論文を書き上げられた新大学院1年生に書いてもらったということで、どんな結論になったかと言いますかね、聖書翻訳とはどういうものなのか、これについて研究した結果と言いますかね、経験を踏まえて、
記事を書かれているということなんですね。こちらもケルフのメンバーによる研究の結果、成果という、そんな目線で読者の皆さんにもお読みいただければと思います。
そして第3面なんですけれども、英語史ラウンジですね。英語史研究者にインタビューして、そちらの記事にまとめるというものなんですけれども、その新シリーズが今回から始まります。
インタビューを受けてくださったのは、法政大学の福本博司先生です。このヘルディオでも既にお馴染みと言ってですね、何度か対談等でお世話になっております。
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初期近代英語の御要論が御専門ということなんですが、御関心は大変幅広くですね、どのようなキャリア関心を持って英語史の研究をされてきたのかという、中学生時代の恩師との出会いから始まって、
ケンブリッジやマンチェスターでの在外研究、そして現代ですね、研究されている、主に初期近代英語の御要論、歴史御要論の研究に至るまでの歩みが詳しく語られております。
研究者がどんな問題意識を持って英語とあるいは英語史と向き合っているのかを知る、非常に貴重な機会になると思うんですね。こちら、前半ですね、シリーズものとなっておりまして、後半は次回の数ヶ月後になると思うんですが、英語新聞の次の方に掲載されることになります。
そして最後の第4面なんですが、これもですね、数号前から始まった英語史クイズですね。今回は英語史の始まりを問うクイズ、四択問題なんですが、その解説と詳しい回答、こちらが4面に掲載されています。
これ、お話しするとですね、答えのネタバレになってしまうので、詳細は控えますけれども、英語史上の重要な年代や出来事が鮮やかに紹介されていますので、こちらじっくりとですね、お読みいただければと思います。
今後も、KERFのメンバーたちの英語史の魅力を伝えたいという熱意があふれる素晴らしい仕上がりとなっております。大変時間をかけて構成して作り上げているんですね。
素人集団ではありますが、このような4面にわたるですね、新聞13号まで進めてくることができまして、本当に今回もですね、最後のドタバタと構成をして、なかなか忙しかったわけなんですが、
4月の学期などがちょうど始まる週というタイミングで、何とか間に合ってですね、出すことができたということなんですね。読まれる皆さんも新生活が始まっていることかと思いますが、その合間にぜひですね、4面をめくっていただければと思います。
そしてですね、いつものように、毎号のように、こちらもちろん無料でですね、配布、公開させていただいておりますが、例えば授業であるとか教育目的ということであれば、こちらを教材として使っていただいたり、ウェブ上あるいは紙に印刷して配布なども自由ですので、ぜひですね、ご利用いただければと思います。
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ケルフメンバー、多くは学生ですけれども、厳明にこの数ヶ月の時間をかけて、書き、構成し、作ったということですので、その点もですね、踏まえつつ、ヘルカツの一環として、ぜひ英語史の魅力、皆さんにも、自身もですね、味わっていただきたいと思いますし、周囲の方、英語史に関心を持ちそうだなという、英語史、
英語の学習者、広く一般の皆様にも、こちらですね、お勧めしていただければと思います。ということで、久しぶりとなる、最新号13号、英語新聞、出ました、ということでじっくりじっくり、お読みください。
エンディングです。
今日も最後まで放送を聞いていただきまして、ありがとうございました。英語新聞第13号、ケルフメンバーの熱意が詰まった、充実の4面構成で絶賛公開中です、ということでお知らせいたしました。
ケルフメンバー、内輪といえば内輪なんですけれども、今回ですね、私自身もですね、海外にいて離れているところでですね、日本でしっかりと作業をして作り上げてくれたということで、熱い思い伝わりましたし、多くの方に伝わっていくかと思います。
ケルフメンバーで関わった皆さん、本当にお疲れ様でした。これからですね、私も広報していきますので、ぜひですね、こちらの試み、また次の14号に向けてですね、動き出すなどしていただければと思います。
とりあえずはですね、ギリギリまで作業をされたということですのでね、お疲れ様でした。
このリンクはですね、13号への直接リンクと言いますか、その前の12号までのものも一覧になっている、前後が一覧できるページへのリンクをあえて貼っておきたいと思います。
今回初めてこのようなケルフの試み、英語新聞というものがあるのかと気づいた、知った方もいらっしゃるかと思います。
これまでですね、1号から12号まで、で、号外も含めるともうちょっと増えるんですけれども、そちらもですね、1号1号を本当に丹念に作っておりますので、初めてという方はぜひ過去号も含めてお読みいただければと思います。
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そしてケルフのヘルカツはですね、メインはこの英語新聞ということで、数ヶ月に一遍ドカーンと打ち上げるんですけれども、日々ですね、Xやインスタグラム上でもケルフによるヘルカツというのは展開しております。
ぜひですね、ケルフのホームページを介して、そのようなXやインスタグラム等での他のヘルカツですね、そちらにもご関心を持っていただきまして、ぜひですね、SNS等をフォローしていただければと思います。
今後もますますケルフのヘルカツ盛り上げていきたいと思っておりますので、皆さんのご支援どうぞよろしくお願いいたします。
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それでは今日も皆さんにとって良い一日になりますように、英語子研究者のほったりうちがお届けしました。
また明日。