今日は番外編という形で、シリーズではなく、テーマを取り上げて話をしていきたいんですけど、今日はどんなテーマで話していきますか?
以前もCOCOAトークの中で紹介させていただいた、マイジーニアスっていうプログラムが終わりましたと。
シャープ51例、ふみちゃん、しゅうへいさんっていうゲストに来ていただいて。
あの伝説のね。
伝説の回。
感想ももらってさ、なんかずっと笑ってたみたいな。聞いててずっと笑ってたみたいな感想も。
すごいよね。
ちょっと私、記憶がもうないもんね。ちょっとカオスというかさ、
確かにね。
なんていうの、あの時間だけ時空歪んでたみたいな感覚もちょっとあってさ、ちょっとその記憶にないよね。
確かになんかライブ感だけで言ったもんね。
まあね、ふみん、私はふみちゃんって呼んでるんだけど、そのふみちゃんの真面目とふざけのミルフィーユみたいな。
いきなりふられる。
いきっきするからね。
いきなりふられるしゅうへいさん改め、なんだっけ、なんて呼ばれたっけ。
めの?
めのさん。
しゅうへいやって言ってんのに、ずっとはいちゃう、めのさん、めのさんって。
いやいや、しゅうへいさんって紹介した意味みたいなのもありつつね。
今回のプログラムでも同じように紹介されていたっていうのもあるし。
同じボケ続いてた。
同じボケ続いてた。
はいはい、佐賀よね、佐賀に行ったよね。
佐賀に行ってきて、やってきました、203日のアート合宿。
なかなかみっちり。
みっちり。
濃ゆい時間を過ごしましたか?
いや、めちゃくちゃ濃ゆかった。
なんで今日は、それをちょっとどんな感じだったのか紹介したいなと思っていて。
聞かせてください。
というのも、ココアで大切にしていることと、マイジーニアスで大切にしていることって、ちょっと似てるなと思って。
うれしい。
感覚としてね。
うれしい、うれしい。
実際言ってることは違うんだけれども、
言葉としてね。
言葉としては違うんだけど、根底同じだなみたいなところがあったので、そういったところもうまく表現できるかわからないけど、ちょっと話していきたいなと思って、このお時間をいただきました。
なんでそんな正式な感謝なの。ぜひ、感想シェア会ですね、今日は。
そうですね。
体験なのかな?
うんうん。
実際に、2003日。
2003日。
うんうん。
自分としては前乗りしたので、4泊5日の佐賀の旅だったんだけどね。
ちょっと小ネタを挟んでおくと、福民が佐賀に着いて、いろいろ写真送ってくれるわけよ。
そうね。
私はてっきり、行った日の次の日から始まるんかなと思ってて、だから今1日目やってんかなと思ったら、ご飯の写真送られてきてさ、おいしいご飯食べてんだなみたいな。
そうそうそうそう。
ずっとご飯の写真ばっか送られてくんだみたいな感じで思って、ここは中でも、ディスコードの中でも、ご飯ばっか送ってくるみたいなことを言ったら、それ以来はご飯の写真送られてこず。
そうね、ちょっとあかんと思った。
あかんと思った。飯ばっか食ってるやつみたいになってるみたいな。
でも、1日目の写真送ってもらったんやけど、めちゃくちゃいい笑顔しててさ、福民として。
1日目の合宿の日の写真ってことやね。
いやもう、はじける笑顔で、え、すげえ青春してるみたいな。
もう、開放済みだからあれは。
開放済みの写真だから。
ぜひぜひ、どんなことがあったのか、私もまだ聞いてないから、詳しく聞かせてください。
そうですね。
じゃあちょっと話していくと、そもそも俺は運営側として参加してるから、
前提ね。
前提として、参加者としての体験レポートではないわけよね。
でも、今回3回目なのよ。
その、マイジーニアスっていうもの自体は。
で、一番最初は2泊3日のアート合宿と、2ヶ月のオンラインプログラム。
で、次が1泊2日のアート合宿だけ。
やってたね。
で、今回は2泊3日のアート合宿だけみたいな形で、
いろいろ試行錯誤して、
どのパターンが一番価値を届けられるのかっていうのを、いろいろ試してる3回目でしたと。
で、やっぱり個人的には2泊3日っていうのがやっぱすごいいいなって感じたんだよね。
1泊2日ももちろんめちゃくちゃよかったんだけど、
なんか、みっちり入れるみたいな。
で、結構晴れ時計みたいな感じで言って、やっぱ晴れの時間なわけよね。
だから、すごいみっちり、自分のためだけに3日間使える時間ってめちゃくちゃ贅沢じゃない?
確かに。
1泊2日ぐらいだったらさ、キャンプとか行ったりとかあるけど、
2泊3日自分だけに向き合うってなかなかできないから、
そういった意味でも、すごく2泊3日ってちょうどいいなってのもあって、
すごく今回もめちゃくちゃよかったなっていうのがありますと。
いいね、いいね。
で、なんか、そもそも2泊3日のたてつけととしては、
1日目は壊すっていうものをテーマにしていて、
2日目はこねるっていうのをテーマにしていて、
3日目は作るっていうのをテーマにしてるんだよね。
自分を壊して、自分をこねて、自分を作るアートプログラムみたいな感じではあるんだけど、
そもそもこの3日間のたてつけって、
マイジーニアスを主催するスミナスっていう会社の大事にしてるメソッドみたいのがあって、
それをもとに作られているんだけれども、
前もね、ふみちゃんがふざけた後にね、真剣に語ってくれて。
真剣に語ってくれたやつなんだけど、
なんかね、やっぱりそのメソッドが素晴らしいなって改めて感じたんだよね。
なんかやっぱりさ、自分を壊すって言うけど、難しいじゃん。
なんかちょっと怖い。
そうよね。
なんか自分が壊れるって、なんだろう、わくわくはしないよね。
怖さのほうが多いかな。
怖さのほうがあるよね。
だからなんか、自分を壊したくないとか言う人ももちろんいるし、
でもその中で、やっぱ壊れても大丈夫なんだよみたいなところの、
心理的安全性みたいなところって、やっぱりスミナスさんだから作れるなって言ったところもあって、
なんかやっぱそもそも就労支援をされてるところなので、
なんかそういう、もともとやっぱ心が病気になっちゃった人だったりとか、
うつ病になっちゃった人だったりとか、
なんかそういう人たちの社会復帰とかのお手伝いをしてるような事業所とかもやってるわけだから、
なんかやっぱそういう場作りみたいなところがめちゃくちゃすごいわけよ。
なんかこう、気配りみたいなところでもあるってこと?
そうそうそうそう。
だからそういう、
安心感がすごい。
安心感の設計。
でもこういうの、こういうところも、やっぱナーミンが大切にしてるココアの設計とすごい似てるなみたいなところも感じたりとかね。
でもそれをさ、そのリアルな場で、しかも、なんかそれを意図してるわけじゃん。
その、壊そうぜって言ってるわけだからさ、なんか何が出てくるかわかんないやんか。
でもなんかココアはどっちかっていうと、さっきの晴れ時計で言うと、
家の方に近いなと思ってて、コミュニティだし、
そうだね。
なんかみんなでそのね、対話とかはするけど、
なんかその1回ですごい衝撃のあるものが起こるというよりは、
なんかこう、なんかコツコツやっていくみたいなニュアンスのほうが近いから、
もちろん大事にはしてるけど、
なんか必要に迫られるものが違う気はするな。
その、そういう2泊3日のさ、濃密な時間の中で作るために、
その安全性を作るために、
なんか必要なものってまた違う気がするから、
なんかきっと私にはできないことをやってるんだろうなっていうのは思う。
いやー、どうなんだろうね。
なんかやっぱそういうのは、
意図して色々と設計はしているんだけれども、
なんかどう感じるかとかはさ、やってみないとわからなかったりするじゃない。
だからなんかこれが今の形がベストだとは思ってはいないんだけど、
なんかやっぱり結構その終わった後に色々アンケートとかもらうとさ、
やっぱそういう場作りがめちゃくちゃすごいとかさ、
なんかその運営側の気遣いがすごいとか、
やっぱそういう声とかって結構多くいただいてたから、
なんかちゃんとこう、何だろう、狙い通りって言い方はあれかもしれないけど、
なんかちゃんと作りたい場が作れてたんだなみたいなのはあったなって。
確かにさ、そのメソッドのさ、一番最初なわけじゃん。
なんか磨く、壊すとかじゃないわ、ないやん。
壊して、こねて作るだからさ、
壊せなかったらさ、こねれないしさ、
こねれなかったら作れないわけじゃん。
だから壊せるっていうさ、なんか壊しても大丈夫だっていうものがないと成り立たないんだろうなと思って。
でもそれを大丈夫だと思ってもらうための、
そのエネルギーの注ぎ方みたいなものはなんかすごいあるんだろうなって思った。
そうね、確かに。
なんかあとは、なんかやっぱアート合宿だからさ、
なんかいろいろ作品を作っていくわけよね。
やっぱ物を作るとかさ、それこそ絵を描くとかさ、
そういうのって、何だろう、一般社会においては上手い下手とかさ、あるじゃん。
そうね。
なんかきれいとかさ、汚いとかもちろん。
でもなんかそういうのは、もうこの3日間は手放してくださいみたいな。
もう上手い下手もないですと。評価もないですと、この3日間は。
っていう前提のエチケット設計みたいなのをやった上で望むのよね。
だから全部正解ですと、っていう状態でみんな始まるわけよね。
うおーっつって。
うおーって始まった。
うおーって始まるわけ。
なんか走り出しそう。
一番最初は瞑想みたいなとこから始まるんだよね。
なんかその外で1日目はワークをするんだけど、みんな裸足なの。
おーいいね。
で、土の大地を感じて地球を感じながらやるわけよね。
めちゃくちゃいいね。
で、なんかもういろいろこう落ちてるわけよ、土の上に。
土の上に。
みんなイテイテとかやりながらこうね、やるわけなんだけど、
なんかそういうのをさ、日常じゃ絶対味わわないじゃん。
そうね、裸足で道歩かんよね、あんまり。
公園ではしゃいで足イテイテみたいな感じになる。
なんかちっちゃい頃ならね、あったかもしれないけどね。
なんかそういうところから始まるのよね、この自分を壊すっていうところが。
で、一番最初はさ、もう絵の具まみれになるのよ、1日目は。
なんかなんだっけ、開放ドローイング。
全身開放ドローイング。
全身を使ってドローイングしましょうみたいな、絵を描きましょうみたいな感じなんだよね。
で、絵の具まみれになるわけだからさ、もうべっちゃべちゃなのよ、顔面とかもさ、絵の具まみれになってさ。
で、女性とかももちろん、今回女性多かったんだけど、やっぱメイクとかあるじゃない。
だからやっぱ最初はさ、みんなちょっとこう、おそるおそるさ。
ちょっとこう気を使って。
服とかにもかからないようにとか、やるのよね。
でもなんかやっぱ時間を経つにつれ、なんかそういう汚れとか気にならなくなってきたりとか、もう顔面絵の具まみれになったりとか、
あとはなんか、こう絵の具振り回したりとか、でなんかもうこけたりとかね。
なんかもう泥だらけ、泥だらけっていうか、もうなんかそういう状況になると、なんかもうみんなやっぱ何も気にしなくなってくるわけ。
なるほど。
で、その状態で、なんかこう絵を描き始めるみたいな感じだよね。
絵描くんだ。
絵というか、1枚の結構大きめな、なんか布みたいなのが地面に引いてあって、その布が要は絵の具まみれになるわけよ。
で、そこをキャンバスとして絵を描いていきましょうみたいなのを、自分の手でっていうことをやるんだけど、
もう全身絵の具まみれだしさ、手も絵の具まみれだしさ、何も気にせずになんかこうみんなそれでね、描いていくわけよね。
で、やっぱ一人一人全然違う絵が出来上がるわけよ。
で、それをみんなでこう、自分はこういう意図を持ってこの絵を描きました。
で、それに対してのフィードバックだったりとかっていうのもやっぱりあったりして、
まずその1日目としては自分を壊すっていったところがテーマやからさ、
それを見てさ、なんかやっぱ表現をしていくわけだから、
なんかすごい、なんつったらいいんだろうな、なんか壊れてるなってわけではないけど、なんか開放してるなみたいな感じのすごいやっぱ1日目は感じるんだよね。
なんか今さ、一つ聞きたいことがなんか出てきてさ、なんかこうみんなの様子を見てるわけやんか、
なんかその、ふくみんから見て、1日目そういったそのワークとかアクティビティを通じて、
なんかみんなの何が壊れてってる感じがしたのっていうのをちょっと聞いてみたいなと思った。
なんだろうな、日常って感じかな、一個は。
日常が壊れていく感じ?
なんかいつもの。
なんかちょっと怖くない?
いつもの自分みたいな。
それこそ固定観念とかさ、なんかこう体は綺麗でなければいけないみたいなところも、もちろんそうだし、
なんかなんだろう、靴を履いて、なんかこう綺麗に歩かなきゃいけないみたいなところも、もうそういうのは全部さ、ないわけよ。
なんかもうすっぱだかな、自分みたいな、素の自分みたいな。
だからなんかこう、日常でまとってる鎧が剥がれていくみたいな、なんかそんな感じかな。
なんかこうあるべきみたいなものが壊れてる感じなのかな、じゃあ。
なんかそれもあると思う。
なんかもちろんその壊れ方というか剥がれ方みたいなところは人それぞれではあるけれども、
なんかやっぱり普段言えないようなことだったりとか、
普段はこうグッと飲み込んでしまうものだったりとかっていうのが、なんかなくなっていくみたいな感じかな。
なるほどね、いいねいいね。
それが1日目でしょ?
それが1日目。
めちゃくちゃぐっすり寝れそうやね。
なんかこう3回目でもあるわけじゃん、今回。なんか今回のそのマイジーニアスの2003日で、なんか特にこう印象的だったこととか、なんかあ、なるほどねって思ったこととか、あ、こういうことも起こるんだとか、なんかそういうことあったりしたの?
なんか今回は結構女性が多かったんだよね。で、なんかやっぱ女性と男性で何が違うってわけではないと思うんだけど、やっぱりすごい集中力すごいなって思った。
はいはい。みんなもう没入してるみたいな。
没入してみたいな。
はいはいはい。
で、かつなんかやっぱテーマがすごいはっきりしてるなってのを感じたかな。
だから最初からってこと?それはなんかやっていく中でっていう感じ?
やっていく中でかな。なんか初日の開放ドローイングは、なんか見てる感じなんか男性の方が最初からはっちゃけ出すのよね。
へーはいはいはい。
なんか暴れだしたりとか転がりだしたりとかするわけよ。
なんかこう遊び心がね、男性のね。
あ、そうそうそう。はしゃいじゃうみたいな。
ウェーイみたいなね。
で、女性の方がどっちかっつーとなんか自分を壊しにくいなみたいな。時間かかるなみたいな感覚があって。
なんかそういうのはふうみんがすごい感性豊かだからさ、なんかそういうのを指して開放ドローイングの時間を伸ばしたりとかさ、なんか器用なことやってたんだけど。
なんかでもそういうのはやっぱ男性女性でも結構違うんだなーっていうのをちょっと改めて今回感じたかな。
なるほどね。
でもその中でもやっぱ没入していく感じはすごかったみたいなのは、やっぱなんかそれも女性のあれなのかな。
どうなんだろうね。なんかそういうのは個人差があるような気もするけど、なんだろうなー。
なんかでも人によるかなそれは、自分で言っといたあれだけど。
普段どういうことをしてるのかだったりとかもそうだし、どれだけ自分に向き合ってるのかとか、自分にがんじがらめになってるのかだったりとか、
あとこう周りの環境だったりとかによって、なんかやっぱテーマって変わってくるなーって感じるし。
確かに確かに。
いやーなんかそんな感じで濃密な3日間ではあったんだけど、なんかこう運営として感じたこととしては、なんかやっぱ場作りってすごい面白いなーっていうのを感じたんだよね。
実は1回目2回目3回目全部体制が違うの運営が。
うんうんうん。
なんか徐々に変わってってるんだけど、今回が3回目ってのもあるんだけど、なんか一番チームワークがよく感じた。
あ、そうなんや。へー。
最適化されてるっていうのもあるし、なんかちょっと言葉で表すの難しいんだけど。
でも普段からさ結構もう関係性がさ、なんかお互いのことすごいよく理解し合ってるメンバーだったのかなーっていう印象あるけどね。
あーもう確かにそれはあるかもしれない。
だって毎週のようにずっと話してるしさ、なんかこのマイジニアス以外のさイベントやるとかさ、なんかこういうことやるみたいな時にもさ、なんかやっぱその、やっぱ風民のさ個性がやっぱすげー立ってるからさ、
そうだね。
なんかそれを風人雷人みたいな感じでさ、なんかこれはその、あ、目野さん。
目野さん。
ここは福民だよねみたいな、なんかそういうさ、その風民が一番伸び伸びできるように2人も立ち回るし、でその2人はそれを嫌々やってるわけじゃなくて、
まあ仕方ないなとか言いながら、なんかこうお互いにアイコンタクトで、そっちよろしくねみたいな感じで言いながらなんかフォーメーションがこうあるみたいな印象が、私全然、なんかみんなの会話聞いてるわけじゃないんだけど、なんか勝手にそういうふうに思ってる。
確かに。
こうめちゃくちゃアイコンタクト的なものは、なんかもう、
ある。
はいはいはいみたいな感じでは、
来ました来ましたみたいな。
あるある。
なるほどね、いいフォーメーションがね。
いやそう。
うん、それやっぱなんか普段のさコミュニケーションというかさ、
確かに。
なんかそれこそ普段からお互いのことジャッジしてないというかさ、評価せずに関わってるみたいなところあるんじゃない?
確かにね。
うん。
なんか前回のそのマイジーニアスやってるから結構1年ぐらい間空いてるのよ。
うん。
っていうのもなんかこの1年間いろんなことにチャレンジしてきてさ、
はいはい。
法人展開をしようとしたりとかさ、ポジティを植えしようとしたりとかさ、
そうだねそうだね。
いろんなことをやってきて、また立ち戻ってマイジーニアスやろうっていうふうになってるから、
うんうん。
なんかやっぱそこで積み重ねてきたものとかは、
うん。
確かにすごい発揮されてんだろうなーって感じはするね。
確かにね。
だから今回のその企画、プロジェクト自体はさ、まあその晴れのものだし、
それを受けてみんながなんかね、日常に変えていくっていうのはあるけど、
やっぱなんかその3人の継続的な関係性を育みながら試行錯誤してきたものも、
なんかエネルギーになって、今回発揮されたみたいなとこもあるんだろうね。
いやー確かにね。