1. キャラクターズ~とある夫婦の個性談義~
  2. #46 「わかち合う暮らし」夫婦..
2025-03-25 31:47

#46 「わかち合う暮らし」夫婦で語るポッドキャスト、リニューアル!

【今回の内容】 

・「COCOA TALK」へのリニューアルと込めた想い

・シェア活コミュニティ「COCOA」について

・今後の展望と価値観


<毎週火曜 朝9時配信>

この番組は、「自分の個性を活かして活躍したい人」「人の個性を活かせる自分になりたい人」「個性を活かすことに興味がある人」に向けて、コーチングを仕事にしているなーみんの考察を元に「個性」をテーマに探求し、よりワクワクできる生き方を考えていく番組です。

なーみん、ふくみん夫婦が普段からシェアし合っている、日々感じている課題やモヤモヤや感動した話など、時には真面目に、時にはぶっ飛んでる、夫婦の会話をお楽しみいただければと思います。

▼パーソナリティ

なーみん(https://nami-coaching.studio.site/)

ふくみん(https://1staid-hp.studio.site/)

▼番組への感想や質問などお便りはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/o5bJdHWxeFHBEvxU7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


#コーチング

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#わかち合い

#COCOA


サマリー

ポッドキャスト「ココアトーク」では、ナーミンさんと福民さんという夫婦が、個性や分かち合いの重要性についてお話しされています。また、新しいブランド名の由来やコミュニティのコンセプトも紹介されています。特に、シェアカツという活動を通じて、個々の核を大切にしながら共に成長するビジョンについて語られています。夫婦が共に話し合うことをテーマにした「ココアトーク」はリニューアルし、より多様な話題を扱う予定です。新しい形式では、リスナーとの距離を縮め、コミュニティ活動を共有しながら、参加者と共に番組を作り上げることを目指しています。このエピソードでは、素敵な活動をシェアすることの重要性に触れ、家族の概念が拡張される場としての価値が強調されています。また、ココアの活動やココアトークの楽しさをより多くの人に知ってもらうことが目的とされています。

夫婦の個性談義の始まり
こんにちは、とある夫婦の個性談義、今日もキャラクターズ始めていきます。パーソナリティーのナーミンと福民です。
この番組は、個性を生かすことに興味津々な分かち合いチューナーのナーミンと、サラリーマンをしながら副業に取り組んでいる旦那の福民が、普段からシェアし合っているテーマで語り合う夫婦の個性談義です。
個性を生かすという考えに共感してくださる方や、エピソードを聞いて面白いと感じていただけたら、ぜひフォローをお願いします。
はい、ということで今日もキャラクターズ46回目エピソードを始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
今回も変わらず鼻声でお届けします。
ちょっとあの、季節を感じていただければと。
そうや。
声質で。
いやマジでやばい、今年花粉。ナーミンもくらってるもんね。
私はあんまり花粉症じゃない側の人間だと思ってたけど、やっぱ最近は普通に目もかゆいし、鼻水も出るし、普通に花粉症やなと思う。
いや俺もそんなにひどい人じゃないのよ、普段は。
だからなんか目かゆいなとか、そのぐらいで終わる年もあるんだけど、今年は無理。もっと辛い人いるんやろうなと思う。
そうよね、なんかほんとなんか常に涙出てるみたいな人もいるじゃん。
本当、なんか春と秋ってさ、一番過ごしやすいじゃん、気候的には。
なのに、なんか過ごしやすくないみたいな。なんか過ごしやすい季節がないっていう。
確かに。
辛いよね。
花粉、暑い。花粉、寒い。
あ、そうそうそうそう。
せめて暑さと寒さに強い人ならね、まだ救いはあるけどさ。
寒暖産も結構弱くて、かつ花粉症ひどいとかだったら、もうね、オアシスはないのかみたいな。
もう南極とか行くしかない。寒いからダメか。
寒い寒い寒い。でもそうやね、花粉飛んでないとこに行くか、すごく熱帯雨林に行くか。
そうやね、湿度が高いとことかね。
ね。私たちはまだね、花粉症とはいえ、割と。
まだ日本で生きていけるレベルだから。
でもなんかすごいよね、花粉の量というか。
ね。
っていうのも対しのぎつつ、今日も話をしていきたいと思います。
そうですね。じゃあ今日は前回、キャラクターズ集大成、振り返りをさせてもらって、
まあその51回目から新しい名前で、あのポッドキャスト、またリニューアルしていきたいって話をさせてもらったと思うんだけど、
どんなポッドキャスト名になるのかとか、まだちゃんとお伝えできてなかったなって思うから、
そこら辺をちょっと奈美からお伝えしてもらえたらなと思います。
はい。今まではとある夫婦の個性談義、キャラクターズっていう名前だったんですが、これからはココアトークという名前に変わっていく所存でございます。
ココアトーク。
はい。夫婦で語る分かち合う暮らしっていうのが、今サブタイトルで。
分かち合いチューナーやからな。
そうね。分かち合いチューナーだからさ。分かち合う暮らしっていうのを。
いいね。なんかサブタイトルいいね。夫婦で語る分かち合う暮らし。
なんかさ、夫婦でやるっていうとこは変わんないじゃん。
そうだね。
やっぱそこがこのポッドキャストの特徴の一つでもあると思うからさ。基本夫婦で語っていくっていう。そこは分かるようにしたいなと思ったのと。
あとはコンセプトとしては分かち合いっていうところは結構キーワードになってくるので、分かち合う暮らし。で、メインタイトルがココアトークっていう。
なるほどね。いいね。ココアトークって可愛いよね。なんか名前がね。
可愛い?ありがとう。
なんかそもそもココアってさ、可愛いじゃん。なんかホッとするじゃん。
確かにね。ホットココアみたいな。
そのココアじゃないのは知ってるんだけど、なんか名前の響きいいよねって思う。
私も結構ココアって名前の響き結構気に入ってる。実は私のクライアントさんに、やるならココアだよって言われて、そのまま採用したんだけど。
名付け親がいるのね。
名付け親がいるのね。私じゃないの実は。だけど結構気に入って。
じゃあそのココアについてもうちょっと詳しく教えてよ。
ココアについて?
うん。
例えばどういう話?
例えばそのネーミングの由来だったりとかさ、そのお仕事クエストからココアにバージャンプしてるわけじゃん。
なんかそれの話だったりとか。なんかそういうのを聞くと、ココアトークってこんな感じなんだっていうのをちょっともうちょっとイメージしやすいかなと思って。
まずそのお仕事クエストからココアにバージョンアップしたっていう話に関しては、コミュニティの名前とかコンセプトを変えましたっていうところになっていて。
シェアカツコミュニティの意義
で、今その正式名称というか呼び名としてはシェアカツコミュニティココアっていう風に言ってます。
で、そのココアっていう名前自体はローマ字でCOCOAでココアなんだけども、カタカナとかじゃなくて英語の文字にしてるんだけど、
基本的にはそのココアっていう名前はいくつか言葉に込めてる思いみたいな、思いというか意味みたいなのがあって、まずそのコとコアに分けて考えるというか。
ココアってことね。
ココアっていう感じで、そのココアっていうのの文字をちょっと二つに分けたら、コっていう言葉でいくつか意味がある、持たせられるんだけども、
一番最初に出てきたのは、そのコっていうのは英語で言うとコワーキングとかコラボレーションとかのコで、共にっていう意味があるのね。
そういう意味なんや。
だからコーチングをやってる会社で、コアクティブっていうのを一番キャッチコピーにバーンと出しているコーチング、コーチAだったかな。ちょっとどこか忘れちゃったんだけど。
コアクティブっていう会社名じゃなくて、キャッチコピーみたいな。
私たちの会社はこのコアクティブっていうのを大事にしてますみたいな感じで、それって共に作っていくみたいなところの意味合いがあって、っていうようにそのコっていうのは一緒にみたいな意味があるのね。
だからその共にっていう意味合いが一番まず強いっていうのと、あとは前回からのキャラクターズの個性談義っていうところからもちょっと継承して、その個性とか個人っていうところの漢字でのコ。
なんか結構そこのアーミンこだわり強いもんね。個人でとかさ。なんかその一人一人みたいな大事にしてるもんね。
やっぱりなんか私は結構人に興味があってさ、その人の何が面白いって、やっぱドペルゲンガーみたいなのいるかもしれないけど、基本的にはやっぱその人の存在ってその人でしかないなって思ったりとか、
ある程度パターンとかジャンルには分けれるけど、やっぱ全く同じ人っていないというか。
っていうのを踏まえると、やっぱその個人個人の持つ可能性とそれが組み合わさった時、誰かと何かと組み合わさった時の広がり方ってすごい無限の可能性があるなっていうふうに思うから、
やっぱそれの種みたいな感覚、個人っていうのは。
なるほどね。
個人の権利を主張したいみたいな感覚ではなくて、アメリカっぽい思想ではなくて、個人の自由っていうよりは、個人って何か大きな流れの中においてもすごく重要なファクターというか要素だなっていうふうに感じてるから、
やっぱそこをちゃんとクローズアップしたいっていう気持ちは結構ある。
住人トイロの一色一色みたいなそのイメージなんだ。
そうね。
なるほど。
っていう意味でも子っていうのは言葉としてかけているし、また私がコーチングをやっているから、そのコーチングの子っていうところにもつながっていて。
トリプルミーミングってことだよな。
そうね、コーチングの子はちょっとなんかついでにみたいな感覚はあるんだけど、その共にっていう意味での子と個性とか個人の子っていうのは、割となんか褒めたい思いとしてはあって。
コアっていう、こっちはどっちかというとコーチング要素が強いんだけど、コアっていうのが日本語で言うと核っていう、核心をつくとかの核っていう感じの意味が英語ではコア。ちょっと字は違うんだけど、呼び方としては。
C-O-R-Eやもんね、コア。
そうそうそう。
なるほど。
コアっていうものって、その人の内側にある一番核心的な部分というか、その人をその人たらしめてるものみたいなところって、すごくそこ自体が大事にされたいというか、大事にしたいなというふうに思うし、
そういうものって、そのコーチングとかをやっていると、そこに沿って生きていくっていうのがやっぱ大事だよねっていうのは、そこはやっぱみんな変わらないなと思う部分でもあるから。
確かに。
そういう自分が今までやってきた活動とかを含めて、共にそれぞれのコを大事にしつつ、その核を持って生きていくみたいな、そこが結構ココアっていう言葉に対しては込めている意味合いとして。
めっちゃいいね。
そう?
いや、マジで思う。
本当に?
なんかさ、俺今更だけど開業届を出そうとしてて、なんでかって言うと青色振興ができないから、悩むんだよね。
野望みたいな。
野望。いまだに決まってないの。もう明日出しに行こうと思ってるのに、いまだに決まってないの。だからなんかそういうさ、今まで自分が大事にしてたことだったりとかさ、これから大事にしていきたいことが、このネーミングとしてあるっていうのはすごくいいことだなって思って。めちゃくちゃ羨ましいもん。
ココアもらおうかな。
シェアするよ。シェアカツコミュニティだからね。シェアします。
いいなあ。
っていうので、それを中心の価値観として置きつつ、じゃあどういう取り組みというか活動をやっていく場所なのっていうのが、シェアカツっていうのが一番真ん中にあるから、そのシェアカツコミュニティココアっていう風に。
なるほどね。
コミュニティとしては。
そのシェアカツって例えばどういうことをするの?
シェアカツは、例えばその情報交換みたいなのもシェアカツだなと思うし、オンラインオフラインどっちの観点でもなんか語れるなと思うんだけど、一番やっぱこう思いつきやすいのは、家をシェアするとかさ、食べ物シェアするとかさ、なんかそういう部分あるし、お金をシェアするとかそういうのも全然ありえるし、あとはその自分自身のストーリーをシェアするとか。
なんかそのシェアって別に手触り感のあるものだけじゃなくても、時間とかその人の感情とかいろんなものをシェアできるなっていうふうに思っていて、なんかそのシェアっていうものが私はすごくさっきの個人を大事にするとか、共に作っていくとか、あとは自分の核っていうものに沿って生きていくっていう上ですごく大事なことだし、
それを可能にする、なんだろう、世界を作っていく、社会を作っていく営みだなっていうふうに思うから、なんかそのシェアカツっていうものを通じて、みんなでこうそういう社会を作っていきたいなっていうのが、そのシェアカツっていうものに挙げた理由です。
なんかナーミンらしいコミュニティだよね。
そうかな。
ただ単にこの情報発信だけが目的だったりとかさ、なんかこのみんなでなんか一個のビジネスやろうだったりとかさ、なんかそういうのじゃなくて、みんなでシェアしようみたいな。なんかすごくナーミンらしいコミュニティだなって感じるけどね。
ココアトークのリニューアル
なんかここにね、なんかどういうふうな、どういう人がどう関わってくれるのかっていうのは、なんか正直まだ未知数なんだけど、でもすごい面白がってくれる人とか、前々から私の活動に結構ね、いいじゃんって言ってくれる人とかもいるから、なんかそういう人たちとなんかどういうふうになっていくのかなっていうのは、見えてない部分のほうが全然多いんだけど、ただなんかこの価値観はあんまりブレることはないかなと。
だからなんかそこがまずあって、で今回のポッドキャストの変更も、よりこのココアっていうところに沿ってやっていきたいなっていうふうに持ってきたので、そのココアトークっていうふうにやったし、ここに関してはその夫婦としての分かち合いになっていくと思うから、夫婦で語るっていうのを入れたっていう感じかな。
いや楽しみだね。
楽しみ?
なんか今みたいにさ、説明してもらえるとさ、なんかココアトークってこんな番組になりそうなんだなみたいなのわかるかな。まだ俺もやってないけどさ、なんかちょっと楽しみになってくるね。
嬉しい。分かち合い分かち合い。
よろしくお願いします。
なんか合言葉になりそう。分かち合いみたいな。
分かち合う。
なんかおもてなしみたいな感じ。
変化した時も分かち合い。
分かち合い。
言っときゃいいみたいな。
あらやそらやみたいな。
分かち合いみたいなね。
キーワードやな。
なんかこう、喧嘩した時の合言葉みたいな感じになったらおもしろいなと思いますが。
まあでもそんな感じかな。
そっかそっか、なるほどね。
じゃあなんか実際に51回目からココアトークになるけれども、なんか基本はその夫婦で語るみたいなところは変わらないじゃん。
コミュニティ活動とリスナーとの関わり
でもなんか今まで結構テーマとしてさ、キャラクターズはさ、このキャリアっぽい感じの話とかをメインでしたと思うけど。
なんかそういうのじゃあ、そういうの話さないってわけじゃないと思うけど、またちょっとこう変わってくるってことよね、テーマのイメージが。
そうね、なんか私が話したい領域にキャリアはあるんだけど、なんかそれが全てじゃない感じは結構前からしてたから、そういう意味で言うともうちょっとこう話したい領域が広がるような気はする。
なるほどね、いいじゃん。なんかよりナーミンの今みたいなさ、キャラクターズ始めた時は個性が大事みたいな感じだったけどさ、ココアトークを始める時はその分かち合いとかシェアみたいなところが大事みたいなさ、またなんか違うじゃん、全然。
確かにね、確かにね。
なんかまた違った面白い番組にできそうだなって感じはするよね。
あとなんか年末年始ぐらいでさ、結構企画会議をやったじゃん。その中でやっぱ誰に届けたいかみたいなところを考えていった時に、やっぱその遠くの誰かに届けたいっていうよりは、やっぱこう割と手を伸ばせばそこにいる人たちから届けていきたいっていうのはいろいろ話していく中で出てきたし、
やっぱその一方的に情報を発信したいっていうよりは、それを実際ね、全然まだ会ったこともない人が聞いててくれたらそれはそれで嬉しいんだけど、なんか自分のなんか手触り感としては、リアクションがそれこそ返ってくるような中で、みんなと作っていきたいっていう。
それこそこうというか、共に作っていきたいっていうのは、なんか国民と一緒に作っていきたいっていうのもあるし、これを聞いてくれてる人たちと一緒に作っていきたいっていうのも。
めっちゃいいじゃん。なんかさ、すごい面白そう。それこそさ、ココアでもさ、いろんなイベントとかもやったりするじゃん。なんかそういう話とかをさ、させてもらったりすると、やっぱ参加してくれた人とかも嬉しかったりするじゃん。あったな、そういうことだったりとか。
なんかそういう結構その身内感みたいな形ではないけど、嬉しいよね。なんか例えばさ、自分が知ってる人のポッドキャストに自分の名前とか出したら嬉しいじゃん。
嬉しい嬉しい。私も出ててさ、好きなポッドキャラクター。嬉しいって。
なんかそういうのもできそうだよね。
そうね、そうね。だからなんかコミュニティの中の活動をエピソードにするみたいなこともできそうだし、なんか純粋にそこの中にいる人たちが気になってることを話すとかもそうだし、なんかここでちょっと企画をもんでみんなに投げてみるみたいなのもできたらいいなと思うし
なんかそれが、さっき言ってくれたように完全なもう内向きのものっていうよりは、ある程度これを聞いて、ココアにもちょっと参加してみようかなっていうふうにも思ってもらえたら嬉しいし、なんか入ってみたはいいけど、何やってるんだろうみたいな人にとっても、こんな感じなんだっていうのが伝わるものでもあったらいいなと思うから。
自立分散型組織の概念
なんかよりそのコミュニティ活動との接合みたいなのはあってきたらいいなと思って、その名前もちょっと揃えたっていうのはあるかな。
いいじゃん、めちゃくちゃワクワクしてきたわ。 本当に?私よりワクワクしてきた。 なんかもう俺も共に作っちゃうみたいな感じになってきた。 もちろんよ。ココメイトだから。
そうだよね。ココメイトって可愛いよね。 ココメイト可愛くない?ココアに入ってくれた人のことは私はココメイトって呼ぶようにして、みんなココメイトっていう自覚持ってねって思って。
なんかお仕事クエストの時はさ、クエスターだったじゃん。 そうね、なんか冒険者みたいな感じ。 だからかっこいいけどちょっと違和感だったんだよね。クエスターの皆さんって来るけどさ、俺クエスターかみたいな。ココメイトはココメイトですみたいな感じになりそうやなと思って。
そうなってくれたら嬉しいよね。クラスメイトみたいな感じよね。 確かに。仲間みたいなね。いいねいいね。
なので、あんまりコミュニティの中でやってることって見えへんと思うよね。なんかやってんなみたいな。私もいろいろ関わる人に、Zoom画面でみんな楽しそうでなんかやってますねみたいな言われるんだけど、パッと伝えにくいというか、伝えるのも大事なんだけどさ。これ聞いてたらなんとなく雰囲気伝わってくるみたいな。
確かにね。なんかそれこそさ、何やってんだろうって状態ってさ、結局分かち合えてない状態なわけじゃん。
そうなんだよ。
それがね、もっと伝えれるとね、楽しそうってのみんなにもっと伝わるだろうし。
とはやっぱその、なんかただみんなでワイワイしてるっていう側面もあっていいんだけど、っていうよりはやっぱ社会作りみたいなテーマは自分の中にあるから、なんかそれは別にCOCOAの中だけでやりたいわけではなくて、なんかCOCOAもそうだし、なんか他の居場所とか他の環境とかでも、なんかその考え方が広がっていったらいいなっていうところではあるから。
なんかそういう意味では、私の中では無関係な人は一人もいないっていう気持ちではあって、でもそこに対してCOCOAの活動にどれだけ関わるかっていうのはやっぱ企図によって差があると思うから、なんかそこもいろんな関わり方ができるデザインにしていきたいなっていう気持ちはある。
なるほどね。ちなみになんかさ、COCOAの宣伝みたいになっちゃうかもしれないけどさ、どうやったらCOCOAに入れるの?
アイ ココアに入るには、私の今SNS、インスタグラム、またはプレーリーカードっていうデジタル名刺を作ってるんだけど、そこに行くとCOCOAのLPがあります。農書で作ってるLPがあって、そこになんかどういうものなのかっていうのは情報をまとめてますと。
なるほど。
アイ ここの中を見ていくと、フェイスブックグループに飛べるURLを貼っているから、そのURLをタップしてもらうとCOCOAに参加する申請ができる。申請が承認されたら、COCOAのグループの中に入れるから、基本的にはその中で、このフェイスブックグループの中でイベントの情報だったりとかを配信してるので、今はもうそれだけ。フェイスブックグループの中で完結してるっていう感じ。
いいね。そのCOCOAトークの中で、COCOAとの連携みたいなのもいろいろできていったら面白いじゃん。
アイ やりたいね。やりたい、やりたい。
それこそゲスト出演してもらったりとかさ、それこそまさにこの分かち合いの一環だよね。COCOAトークを分かち合うみたいなさ。
やっぱゲストとかで参加したりするとさ、自分も参加者意識みたいなのでワクじゃん。だからよりCOCOAトーク、きっと楽しんで聞いてくれるようになると思うし、めっちゃワクワクしてきた。
アイ 今は私自身がCOCOA運営、COCOA運営だって。生活コミュニティの方の運営がメインの活動っていう立ち位置ではないから、いろんなことをやりながらそれもやるっていう立ち位置だから。
正直運営にかけられる時間というか、そんなにないから、今は結構固定化して、木曜の夜9時、10時の1時間はCOCOAの時間として今はとってて、しばらくはそれで回していこうと思ってるんだけど、参加者が増えれば、参加者っていうのは運営する側、回す側が増えれば別にもっとやれることっていっぱいあるなと思ってて。
ただ、それも含めて、もっとそれが自然に発生するようになればいいなと思うんだけど。
なんかね、みんながね、自主的じゃないけどさ、私こういうのやりたいとかさ、言ってくれたらいいよね。
アイ そうね、そこはやっぱりDicksonにヒントがあると思ってて。自立分散型組織のね。
はいはい。
アイ だから、そういうのもちょっと考えつつ、でもあんまり急いでもなって思うから。
そうね、なんかふんわりでもいいから、そのDicksonの概念とかもさ、なんか伝えてもらえると、やっぱココメイトとしては嬉しいです。
アイ 今?
今じゃない。
アイ 今じゃない?
そのCOCOAの活動の中で。
アイ ああ、そうよね。なんかやっぱ伝えたいことは結構あるんだよね。それこそシェアしたいことというか。
Dicksonの教科書を配布すればココメイト。
アイ 確かに確かに。それいいね。やろうやろう。ちょっとお願いしよう、Dicksonの人に。まずダウンロードね、無料でできるから。
そうや。
アイ 確かに。なんかそういうさ、今そのDicksonの話が出たんだけどさ、このDicksonって、自立分散型組織をインストールするための教科書みたいな、手引書というか実践書みたいなもので、
ワークショップ形式でやっていく形で会社とかにインストールするものなんだけど、今プロジェクトが立ち上がっててさ、リンゴ隊長みたいな。
リンゴ隊長。
アイ そう、ヌイさんっていうDickson大好きな人が、リンゴプロセスっていう意思決定の仕組みがあってさ、それをとにかくたくさんそのリンゴの木を植えたいっていう思い、意思を発動させてて、
とにかくリンゴ植えます。無料で、みたいな。無料でやってくれるっていう。で、それを100社やるらしくて。
へえ、すごい。
アイ そのリンゴ隊長みたいな感じで始まってるのよ。そういうのもさ、なんかCOCOAの中でもさ。
COCOAにもリンゴを植えてもらえば。
アイ いや、植えてもらいたいなと思って、申し込もうと思って。
いいね。
アイ っていうのとかも、なんかこうさ、素敵な取り組みをしてる人がたくさんいてさ、私は私でそういうのをシェアできる、なんかバーの一つでもあるなと思うから、COCOA自体がね。
確かにね。なんかやっぱ素敵な活動してる人たちって世の中にいっぱいいるじゃん。
アイ いるよね。
素敵な活動のシェア
でももう最近はさ、情報があふれすぎててさ、全部嘘っぽく見えるみたいな本当に素敵なことやってたとしても。
でもそれってやっぱ参加してみたりしないと気づかなかったりするじゃん。だからなんか実際ね、なんかこう素敵な活動をどんどんシェアしていけるみたいなものもできるというよね。
アイ そのためにはやっぱその価値観から共有観できる場である必要があるよね。
確かに。
アイ やっぱなんか一番やりたくないなと思うのは、なんかもうみんな自分の宣伝をするためだけになんか発信とかシェアをするっていう場にはあんまりしたくないのよね。
確かにね。
アイ それだと別にここじゃなくてもいいなって思うから、なんかどっちかっていうと、あの宣伝したいものとかシェアしたいものってここにシェアしたいってみんなに知ってほしいっていう順番であってほしいというか。
でもそういう人たちがここに集まってくるんでしょうきっと。
アイ 集まって。
そういう価値観を持った人たちが。
アイ 集まってきたらいいな。
そうやね。
アイ 今いる人たちは今までもさ、関係性があるから、なんかそういう意味ではみんな素敵な人だなと思うんだけど、これがどういうふうになっていくか。
なんかこの規模感のままなのか、なんかもっと増えていくのか正直まだまだわかんない部分はあるから。
まあまあ一緒にそれを作っていきましょうって話やな。
ココアトークと家族の概念
アイ コでお願いします。
コでね。
アイ コでお願いします。
コメイクでね。
アイ 素敵な言葉を生み出しますね。なんでもコなんたらって言ったらさ、なんかぽくなりそうじゃない?
ぽくなる。
アイ こういうので軽いってなっちゃうよね。
やばいやばい。
アイ コメイクでお願いします。
OKです。
じゃあ一旦こんな感じで、コエンディングで。
アイ いやこれ悪ふざけが始まるよもう。じゃあコエンディングお願いします。
OKです。
じゃあということで、コエンディングに入っていきたいと思いますけども。
アイ お願いします。
やっぱりエンディングもともに作っていくものだからね。
アイ ちょっといじってるよな。ちょっといじってるよな。
そういう流れじゃん。そういう流れだったじゃん。
アイ そうね。
でもちゃんと話すと、ココアの活動とかさ、俺は見てるからイメージはできると思うんだけど、
実際にまだ参加してない人とか見てない人だったりとかっていうのはイメージしにくいと思うのよね。
その人たちのためにココアトークってあるとすごくイメージしやすくなるなと思って。
だから今日の話はココアトークってこんな感じで作っていくんですみたいな話ができたらいいなと思ったんだけど、
さらにそれを越えてさ、すごくココアトーク楽しそうだなみたいなさ、それにつながるココアって興味あるみたいなさ、
そういう人がどんどん増えていってくれたらいいなって思う回だったなって。
でもなんか福民が楽しみって言ってくれるのが、私は一番嬉しかった、今日としては。
そんなにワクワクしてくれるのかな?いいと思うみたいな感じなんだと思って。
でも俺さ、ココアの活動にも参加させてもらってるんだけどさ、やっぱ旦那のくせして楽しんじゃってるもんね。
アイ 結構普通に参加者な感じ?
結構普通に参加者な感じ。
アイ そうなんだ。なんか見守ってるなっていう感じが。
見守ってもいるけど、なんか普通に参加者としても楽しんでるし。
アイ そうなの?
なんかやっぱ結構さ、みんなから福民の旦那じゃねえや、ナーミンの旦那さん来てるんだみたいなさ、感じで。
なんか純粋に参加者として旦那がいるって面白いね。
アイ でも結構やっぱ私、自分でなんかよく喋ってて、なんかやっぱ家族っていうのはテーマになってると思ってて。
その仕方だけじゃなくてね。自分の中の家族という概念を拡張していくみたいなのが、ココアの裏テーマな気がしてて。
なんか自分、なんか家族ってさ、別に尊徳感情とかじゃなくて、なんかその人のためになったらいいなとか、その人、この人大事な人だからやってあげたいなとかシェアしたいなとか分かち合いたいなって思うわけじゃない。
なんかそれを、なんかこう法律上の家族とか、その血縁上の家族だけじゃなくて、なんかそう思える人って要は家族的な関係性に近いよねって思っていて。
なんかそういう人たちが、別になんか全員が全員、俺ら家族みたいになる必要はないと思うんだけど、なんかそう思える人と出会える場であってほしいなと思うから、
そういう意味でも、家族ってすごくなんか自分の活動テーマのキーワードの一つになると思っているし、実際の家族が来てるっていうのは、なんかすごく意味があることな気がする。
確かにね。お姉ちゃんとかも来てたことあったもんね。
あ、そうそう。お姉ちゃん来てんけど、子育て大変だから途中で離脱したんよ。でも楽しそう、生きたいみたいなことを言ってくれたときは嬉しかったよね。
じゃあいつかお父さんにも来てもらって。
あ、そうね。全然なんか来てほしいなって思う。
お父さんと俺がコラボレーションみたいなね。
親子ですな。
親子。
そういうイメージとしては、あったかい場所を作りたいなっていうのが一番私のモチベーションですね。
いいね。楽しみにしてます。
私も楽しみにしてるので、皆さん一緒に作ってくださいというところを残して、今日はエンディングを終えていきたいと思います。
はい。
はい、では今日はそんな感じで終えていきたいと思います。
この番組は毎週火曜日朝9時に配信しています。
リスナーの皆さんからのお便りも受け付けておりますので、質問や相談がある方はお気軽にお送りください。
それじゃあまたねー。
31:47

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