\土曜日の朝にお届けするVivienneとGeorgeの親子トーク/
テーマは『先日開催したPOP UP ショップにて』
メッセージはXの「@ChaChaPod」からお願いします。
サマリー
ポップアップショップでリスナーと直接会った経験が、チャチャのメンバーに深い感動と思いを与えています。様々な形で支えてくれるファミリーの存在を実感し、今後のポッドキャスト活動への意欲が高まっています。
リスナーとの触れ合い
チャチャとVivienneとGeorgeのCHA CHAをお届けします。
来てくれて、Vどう感じた?
私は直接初めて会ったんだよね。
チャチャ聞いてるよって言ってくれているリスナーさんに。
で、正直すごく感動した。
だって、こうやって私たちの会話を、
It's normal for us. 普通じゃん、私たちからして。
楽しい。で、聞いてるリスナーさんも聞いてくれてるって私も意識してる。
でも実際、面と向かって、Hi Vivienne、聞いてるよ。
あなたの言ってること、めっちゃいいね、みたいな。
えっ、私の話聞いてくれてるの?って改めて感じた。
だから、お父さんがラジオ業界でやっている実感、楽しみみたいな気持ちを少し理解した感じがした。
もう少しね。
いや、すごい嬉しかったよ。
俺もね、チャチャ聞いてくれてますよって言われてめっちゃ嬉しいよ。
だって、こうやってVivienneと僕は、もちろんね、リスナーはあなたのことを3人でやっているっていう気持ちでいつもやってた。
で、実際そうやってるけど、でもそのポップアップショップとかどっか街中で聞いてますよって言われると、
その心の準備が俺たちできてないんだよね。
だから、It's like, wow, really?
例えばね、これ面白い話なんだけど、
1ヶ月半くらい前かな、2ヶ月前かも、
私の近くのスーパー、家の近くのスーパーで、
おばさんが、普通のおばちゃんが履いてたの、着てたっていうのかな、
アンクルマークのクラウンのパーカーを。
うっそー!
で、似てるデザインだけなのかなって思って、
いやいやいや、でも私ちょっとね、ストーカーっぽくて、
ちょっとこの人のことつきまとったの、スーパー内で。
お茶とかがあるエリアで、こうやって横から見てたのね。
そしたら、いや、これは確定に100%アンクルマークだなって思ったの。
でも私、しゃべりかけたらおかしいじゃん。
遠くから見て、ありがとうっていう気持ちでいっぱいだったの。
そうなんだって、声かけたらさ、
例えばアンクルマークのTシャツを買った人は、
もしかしたら娘さんだったり、
プレゼントだったかもしれないじゃん。
メルタリーで買ったかもしれない。
そう、だから私はただ見て、
全部オンラインとか、
私は直接アンクルマーク買ってくれてる人と、
実際会うことって少ないのね。
そうだよね。
だから、そうやって私のリアライフ、現実、
この目で見る、直接、みたいな。
目の前で来ている人がいた。
知らない人、スーパーで見かける人。
ワオって思ったの。
芸能人を実際見る、みたいな感じの驚き。
そうだね。
実際、私が見たものは本当に私見たんでしょうか?
そういう、現実なのか非現実なのか分からないっていうのはあるね。
そういう気持ちもしたの、ポップアップで。
チャチャ聞いてるよって、面と向かって言ってくれるから、
オーマイガーってなった。
Are you serious?
そう。
それさ、僕、ラジオ長年やってて、
もちろん毎回嬉しいんですよ。
でも、Bと一緒にやっているポッドキャスト、
このポッドキャストで、
僕実はそんなに外に行かない人じゃない。
仕事以外。
あんまりね。
だからポップアップで、
僕の仕事周りの人たちで聞いてるよ、面白いねって言ってくれる人はもちろんいるけど、
でも、実際、街中に出て、
ジョージョージョー、ジョージ・カーコとジョニー・シーダとやっているDJイベントで言われることあるけど、
でも、ビビアンと一緒に、Bと一緒にいる場所で聞いてますよって言われるのは、
あれ、不思議な感じだったね。
すごい嬉しい。
なんか責任感もちょっと感じた。
もっと頑張らないといけないと思った。
私が感じたことって、
チャチャもそうだけど、このアンクルマークのブランド、私たちがファミリーとしてやってることじゃん。
で、このチャチャも私たちファミリーとしてやってるけど、
リスナーさんやサポーターとして来てくれた人たち、支えてくれている人たち、
私たちをこうやって包んでくれている人たちと実際会って、
ファミリーの絆
あなたもファミリーだなって思った。
そうだね、ほんとそう。
チャチャファミリー、アンクルマークファミリー、全部一緒。
いろんな形で支えてくれている人たち、
その一人一人ともっと繋がれた感じがしたの。
だからそこからまた私がこのポッドキャストでやる気持ちが新たに進化した感じがした。
そうだって、リスナーのあなたがいなければ、
これただ親子トークで終わってるんですよ。
あなたがいるから、これポッドキャストになるんですよ。
あなたがいるから、俺たちこういう番組作りたいと思ったんだよね。
面白いのが、
私たち最後でやったファミリーイベントって旅行とかじゃないんだよね。
他の家族とかは多分食事行ったり旅行行ったりとかするイベントとか誰かの誕生日、
私たちあんまりそういうのしなくて、
私たちのファミリーイベントはこのポップアップだったの。
それはこのブランド、私たちのチャチャ、
全部私たちにとってパッションなことなんだよ。
それが私たちの旅行っていう感じがするの。
分かるかな?
分かるよ。
この話をティナにしたら、
何言ってんの?私は旅行したいよ。
って絶対言うよ。
楽しいは楽しいけど旅行は旅行で、旅行はまた別だよって。
いやー、よく言う。
でもね、私からして楽しかったし、
実際サポーターの人、リスナーの人と会えたのが嬉しかった。
ポップアップ来てない、来たとか関係なくても、
本当に実際聞いてくれてた人、この番組を聞いてくれてた人と会えたっていうのが本当に嬉しくて、
感動したんだよね。
それが私の旅行ぐらいの波のテンション上がった。
いやいやいや、分かるよ。
そういう意味。
例えば、僕鎌倉に住んでて、
Bは船橋じゃない?
画面越しで会話してて、
それがリスナーのあなたの、
今通勤中かもしれない、料理しながら聞いてるかもしれない、
寝る前聞いてるかもしれない、通学中聞いてるかもしれないけど、
あなたの声って繋がってるっていうのは、
頭では理解できてるけど、声かけられた瞬間に、
ラジオってさ、
Bもラジオ好きじゃない?
大好き。
育ったものだからね。
ラジオってそれに似たようなものもあるんだよね。
小さい部屋で撮ってるものを、
街角で声かけられて、
聞いてますよとか、昔聞いてましたよとか言われると、
本当に届いてたんだなって、
実感が湧く。届いてるっていうのは分かってたけどね。
当たり前に感じてもね、実際言われると、
毎回改めて感動する。
だってそれほど私たちは、
自分たちのやってることが大好きなの。
でも周りも、大好きだよって言ってくれると、
本当に嬉しい。
このチャチャね、辞めるつもりは全くなかった?
ゼロ。ありえません。
なおさらもう絶対辞めない。
これ続けるぜっていう気持ちになったし。
ちらっとお話したけど、来年公開収録とかできたら最高やね。
公開収録したら最高。
これは私のもう一つのプランなんですけどね。
いずれか、私とお父さんで日本中ツアーしたりとか、
いろんな地域のチャチャのリスナーとも、
実際会いたいなって思った。
だって聞いてくれてる人がさ、
日本のどこにいるのか、
or maybe世界のどこかにいる。
最高なドキドキの気持ちなんだよね。
そういうポッドキャストさ、
アメリカ、海外の方が日本よりポッドキャスト盛り上がってるんじゃない?
実際そういう番組ありますよ。
どっか貸し切って、
結構大きい規模のところ貸し切って、
何百人、もしかしたら千人ぐらいのところ貸し切って、
そこで公開収録やる番組とかもあるぐらいだから、
いずれ47都道府県チャチャツアーとか、
最高じゃん!
私たちがさ、名古屋とかに行って、
めっちゃいいね、これ最高!って言って貸し切って、
一人だけ来た場合。
でもね、私それでも嬉しいかも。
一人を説得できなかったらどうやって十人を説得するんですか?
本当だよ!
十人を説得できなかったらどうやって百人を説得するんですか?
数じゃないんですよ。
数じゃない。コネクトですよ。
リスナーのYouと繋がってるかどうか。
ファミリー、チャチャファミリーですよ。
47都道府県チャチャツアー、来年まだちょっと早いかな?
いや、でもね、今年2025年で私が何を覚えたかって一つで言ったら、
Never be unexpectedって言うのかな?
Expect the unexpected!
日本語でなんて言う?
期待してなかったことに期待しましょう。
だから私が絶対来年早いかなとか言うんじゃなくて、
何が起きても可能性はある。
何が起きる可能性なんでもある。
可能性が大ですよ。
大の可能性で期待をする。
だって何が起きるかわからないじゃん将来なんか。
だから私は希望を持って来年かもしれない、
再来年かもしれない、来月かもしれない、
何がいつ起きて私たちのチャチャがブーン!
でっかいファミリーになるかもしれない。
そのために今から一人一人繋がりを作りたい。今から。
だって名古屋に行ってさ、一人だけがさ、
未来への期待
私たちのチャチャ公開収録に来たとするよ?
私は喜ぶから。
もちろんそうだね。
俺たちは来年ちょっと関東以外のところでチャチャ、
公開収録をやって、公開収録の延長でもしかしたら
アンクルマーク洋服のポップアップをそこでやったりとか、
その逆もあるよね。
アンクルマークのポップアップの現場で
俺たちがチャチャの収録したり。
楽しくやろうってことですよ。
楽しく、楽しく。
皆さん本当に嬉しかったよ。
実際にポップアップショップに来られた人はね、
たくさんの方が来てくれてすごいありがたい。
でも来れない人の方がね、ダントツ多いっていうのは分かるんですけど、
いつかどっかであなたと会えたら嬉しいな。
そう、こうやって話してることで聞いてくれてることだけでも
繋がれてるから、私はそれだけで本当に感謝してるし、ありがたい。
みんな本当にありがとう。
今週はね、本当ただこれありがとう。
聞いてくれてありがとうっていう回だったね。
聞いてくれてありがとう。サポートしてくれてありがとう。
私たちのことを包んでくれて支えてくれて、
いろんな形でありがとうっていうことだね。
じゃあまた来週だね。
バイ!
ヴィビアンとジョージとのチャチャ
13:41
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