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お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを面白おかしく語り合う番組です。
お餅さんの学知化は何ですか?
学生時代に力を入れたことってやつですか?
はい、そうですね。
私が学生時代に特に力を入れて頑張ったことは、ボランティアです。
どんなボランティアをされていましたか?
はい、私は震災復興に関するボランティアをしておりました。
そのボランティアを通して学んだことは何ですか?
はい、ボランティアを通して学んだことは、人と人とのつながりが大事ですし、人と人とのつながりが自分の活動の原動力になっていたなと感じています。
なるほど。では、その経験をポッドキャストでの活動にどのように活かしていきたいと考えていますか?
はい、人と人とのつながりを、ポッドキャスター同士のつながりもそうですし、聞いてくれる方とのつながりを大事にしながらポッドキャストの活動をしていきたいです。
はい、では以上で面接試験終了します。
あちらの扉からお帰りください。
貴重なお時間ありがとうございました。失礼しました。
全くのアドリブにしては一応きれいに着地したね。
これは何のコントですか?
いえ、ただ学知科を聞いてみたかったんです。
そう、そしたらお餅さんが面接の答えみたいに言うから、乗ったの。
なるほどね。
で、うにかわさんの学知科は何ですか?
はい、私が学生時代に力を入れたことは、麻雀です。
麻雀ですか?
はい、麻雀です。
一日どれぐらいやっていたんですか?
はい、麻雀は夜、一般的にはそうですね、9時頃から始めて、次の日の朝まで打ってました。
あ、じゃあ21時頃から翌日の朝までということですね。
そうですね、授業がある日はそのようなスケジュールでした。
ちなみに授業がないときはどれぐらいでしたかね?
はい、授業がなければ、4人揃いさえすればずっと打ってました。
やることなかったんですか?あと他に。
いえ、麻雀がやることです。
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じゃあ麻雀で学んだことを教えてください。
はい、麻雀で学んだことは、麻雀は自分の技術や知識も必要ではありますが、一方で運にも左右される要素が大変あります。
なので、それはまさに人生のようなものかなと考えています。
はい、じゃあその麻雀で学んだことをポッドキャスでどのように活かせそうですか?
はい、麻雀を打ち続けていると、だんだん意識が朦朧としてきて、それでも無意識で麻雀を続けてしまうということがあります。
例えば麻雀を徹夜でやって、朝布団に入って眠りにつくとき目を閉じると、それでも目の前にジャラジャラジャラと灰が配られてきて、
自分のいらない灰を一つ切る。すると脳の中で勝手に新しい灰が積もられるんですね。
なので麻雀やめたのに、まだまだ寝てても続くんですね、麻雀というのは。
なので夢中になっていることは、寝てても続けられるということなので、寝ても覚めてもポッドキャストを頑張っていきたいと思います。
はい、では本日の試験は以上です。ありがとうございました。
本日は貴重な時間いただきまして、ありがとうございました。
何なのこれ。
何なのこれ。
うにかわさんがやり始めたんでしょ。
そうね、麻雀が口科だったってことをただ話したかっただけなんだけど。
そんなに楽しいの麻雀ってさ。
いや、楽しんだよ麻雀って。
最近やってます?
いやいやなんかね、大人になるとなかなかタイミングがないんだよね。
そうだよね、4人集めるって結構大変だよね。
そうなんだよ、結構大変なんだよ。だからもうスポコンマンガだよね。
スポコンマンガ。
まずメンバー集めるの大変、時間確保するの大変。
大人になればなるほどね。
麻雀やるのって結構大変なんですよ。
学生だったらね、石投げれば暇な人に当たるぐらい学生はだいたい暇だと思うんですけど。
学生なんだと思ってない。
最近の学生は忙しいのかな。
きっとそうだと思いますよ。
先ほどね、学生時代をちょっと面接上に振り返ったわけですが、
はいはい。
言うても我々社会人じゃないですか。
そうですね。
人々、日々ね、世のため人のためと身を子にして働いてるわけじゃないですか。
そうですね、そうであってほしいですね、自分の仕事は。
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そんな社会人がね、匹敬すべきマストアイテムって何でしょう。
謎々?
いや、悔い質問です。そんなこう。
質問?
うん。社会人が世のため人のため身を子にして働いてる社会人が匹敬すべきマストアイテムとは何でしょう。
何ですか?
鬼川さんはね、お餅さんの先輩などでね、わからないわけないと思うんですけど。
いやいやいや、わかんないよ。何?何?
お餅さんが思ってるものってことでしょ?
まあそうですね。
手帳とかそういうこと?
甘いよ。砂糖のように甘いぜ。
それ気に入ってんの?たまに言うけど。
たまに言うね。そう言うんじゃない。もう全然わかってない鬼川さん。
じゃあ文房具とかじゃないんだ。
もっとメンタル的なこと?
まあちょっと言って。
初心みたいなこと?
いや、初心。初心はいらない。
初心いらない?
初心いらない。初心持てると疲れちゃうから。
初心忘るべからずいますが。
やっぱ初心の頃はさ、どんなことも一大事だと思ってたじゃん。
あれ結構疲れるから、あれはいらないです。
あ、いらないんだ。
じゃあ、あの格言みたいなのは嘘なの?
いらない、嘘嘘嘘。疲れるだけ。
初心忘れるべしみたいなこと。
そうそうそう。
ちょっとそんなもん忘れちまえと。
最近なんかこう自分の仕事がわかってきて、
なんかまだやらなくても大丈夫だって最近わかるようになってきました。
なるほどね。パタパタしなくなったってことね。
しなくなった。そういうことじゃないんですよ。
何ですか?
隆角さんです。
隆角さん?
社会人が…
案件?
全然。
ついに案件きた?
案件じゃない。
社会人は隆角さんを聞けすべきなんです。
あー、なるほど。
で、
喉からくるから?
喉からくるから。感想と不調は喉からくるから。
まあわかる、まあわかる。
なんかいろいろ試したんですよ。
うん。
その、なんかやっぱ痛いな、なんかヒリヒリするなって思ったら隆角さんが一番聞くんです。
ああ、そうなんだ。ダイレクトのやつ?
いや、まあ粉もいいよ。粉もいいけど、飴。まずは飴。
飴でもダメなら粉、隆角さんダイレクト。
うんうん。ごっくんってやるやつ?
そうそうそう。あれ一番聞くね。あれ聞く粉です。
ああ、そうなんだ。
でもあれさ、
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喉はね、気使うね。
でもあの隆角さんダイレクトって一回飲んだらすぐ飲んじゃいけないの知ってた?
え?あ、ある程度喉のあたりでヒップしなきゃいけないみたいなこと?
違う違う、一回飲んだらその次?
うん。
なんか何時間か開けないといけないらしくて。
いや、そりゃそうだろ。
え?そうなの?
うん、やっぱ用法用量あるから。
それ知らなくて結構ガンガン飲んでた時あったんですけど。
隆角さんガブ飲みしてた?
ガブ飲みしてた。
ガブ飲み隆角さんとかね、流行るかもね。
流行る流行る。液体で。
ガブ飲みメロンソーダみたいな、600mlみたいなでかいやつね。
やっぱりね、隆角さんが裏切らないっすね。
で、社会人はその、やっぱオフィスがさ、冷房が効いてたり暖房が効いてたりするから。
いやー、そうなんだよね。
喉が意外がしやすい。
効くよね、あれね。
うん。
そうなんだよね。
結構人前で喋る仕事だったりするとね、来るよね。
来るね。
声張んなきゃいけない場面あったりするからね、プレゼント機とかはね、やっぱね。
で、そうなるとやっぱ、飴って結構手頃なんですよ。
うん、飴いいよね。
うん。
喉がうるおうよね。
なので、なんか風邪かどうかに限らず結構、一日一粒ぐらい舐めてるかも。
あー、喉がうるおうからね。
うん。
あ、そういえば私の、私妹いるんですけど。
あ、そうなんですね。
うん。
私の妹の子卒用を前聞いたことがあった。
はいはいはい。出てもらいます?今度。
あ、飴?いや、絶対出ない。
うにかわ寿司スターに。
絶対出ないです。
で、なんですか?
飴はなめないらしいです。
あ、噛むの?
いや、口にしないそうです。嫌いなんだって。
えー、なんで?
あれ、なんか飴を食べてる、味わってるように見えて、結局、唾液じゃんみたいなこと言ってました。
なるほどね。味のついた唾液ってこと?
そう。って考えちゃうと、なんか嫌なんだって。
うーん。
だから、よだれ飴ってことだよね。
よだれ鳥になるんだね。よだれ飴なんだね。
そうそう、前回の続き。よだれ飴だから、嫌なんだって。
あ、面白い。
飴じゃなくて、よだれ、確かにそうかもしれない。
さすが、うにかわの芋子。
確かに。
そっか、じゃあ、お餅は龍角さんを舐めた己のよだれで喉を潤してたんですね。
うん。ちょっと考えるとね。
まあ、あれですけど。で、あの、龍角さんもさ、実は意外と味あるの知ってた。
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実は意外と味あるの。それなんか、え、ど、どれをイメージすればいい?
飴、飴、飴。
あの、茶色い飴?
ん?ノーマルのやつはブルーですよね。ブルーのパッケージですよね。
あ、パッケージの話ね。飴自体は茶色じゃないっけ。
そう。飴自体は茶色ですけど。
だよね。あの、青と白のパッケージの話をしたよね。
そうそうそう。
うん。
あれが一番ベースのまあ、その、龍角さんのそのままハーブ味みたいな感じじゃないですか。
うんうんうん。
あれ結構、そうそう、龍角さん、初心者にはきつくて。
うん。
あれのシークワサ味があるんですよ。
あるね。
あれが、おいしい。
あー、飲みやすい。
そうそうそうそう。
飲みやすい、なめやすい。
なめやすい。
うん。
そして、あの、ハーブ具合にも慣れると、あの、ゴールドのパッケージのやつ。
濃い感じのやつでしょ。
そうそうそう。あれはなんか、ハーブも濃いんだけど、なんかミルクっぽいのよ。ミルクハーブみたいな。
うんうん。
感じがして、こう、清涼感はちょっと結構ないんですけど、濃厚な感じがするので、結構効く感じがしますね。
うん。
味も結構好きです。
あ、じゃあ、なんかやべえなって時はそっちを買っちゃうってことか。
そうそう、そっち買っちゃう。
あー。
なんかお守り代わりだね。
効きそうな感じ。
あと粉はさ、粉の流格産はピーチがおいしいですね。
うん。
あ、ピンクのやつね。
ピンクのやつ。
青いやつって何味だっけ?
ハーブ、ミント。
あー、ミントか。あと何やった?オレンジ?
マンゴーじゃないっけ?あれトローチかな?
マンゴーかオレンジ?あったかもね。
うん。
なんかパッケージ3色ぐらいあった気がする。
うん。で、本当に飴でも効かないなっていう時は粉ですね。
あー、粉は強いんだ。
粉強い。
ダイレクトだから。
うん、ダイレクトだから。
なので、やっぱ喋る仕事にしろそうじゃないにしろ、やっぱオフィスってね、いろんな人がいたりいろんな人が来たり、乾燥してたりと、結構風邪を引きやすいと思うので、
社会人は流格産を匹敬すべしですね。
うん、格言ですね。
うん。
あと初心は何だっけ?
初心は捨てろ。
初心は捨てたほうがいいです。疲れちゃうので。
そうなんですね。
にくわさんは何かあります?個人的にこれはマスターアイテムだなってやつ。
うん、まあありますよ。
なんですか?
まあ身近なとこで行けば酒ですよね。
え、どういうこと?飲みながらいけってこと?
いや、そうじゃないけど、やっぱなんだろう、仕事するとストレス溜まるじゃないですか。
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そうですね。
うん、ストレスって酒に溶けるんですよね。
酒に溶ける?
うん、あの、腫瘍性なんですよね、ストレスって。
腫瘍性みたいな言葉で言ってる。
そうそう、腫瘍性なんで。
うん。
やっぱ仕事をしてストレス抱えたら、お酒で溶かして排出しないと、ストレス溜まってっちゃうんで。
疲れてるんだね、にくわさんって。
だからやっぱお酒は必要かなって思いますね。
疲れてるね。
ビール1本ぐらいはね、休暇日に飲むもんなんでね。
休んでないの?飲んでたら。
え、でも夫婦って休んでるよね、ビール飲みながら。
肝臓は急い、あの働いてる。アルコール分解しなきゃってなってるから。
そうか、でもストレスは溶けてってるよ。
でも肝臓のストレスは高まってるよ。
そうか。
うん。
でもストレス放っとくと溜まっちゃうからね、ほんとに。
そうですね。
そう、で水じゃ流れないのよ、ほんと油みたいなもんでさ。
なんかうまいこと言うと。
水面活性剤いないとさ、油がね、水に溶けてくんないから。
お酒もね、体内に流し込んであげないと、ストレスがうまく流れていかないと。
人体の不思議ですね。
うにかわさんの不思議ですね。
もう1個あります。
何ですか?
社会人のマストアイテム。
これね、こっちほんとに考えたやつ。
それはね、時評です。
時評?
どうしたん?話聞こうか。
どうしたん?話聞こうかの人来た。
時評ですね。
もっとフランクに言うと、やめてやるぞというメンタル。
大事だね。
しがみつきすぎないみたいな。
私にはこれしかないみたいに思わないほうがいいのかなっていうふうに、今時ね、思いますね。
なんでそう思うようになったんですか?
自分が同じ仕事ずっと続けてるからですかね。
働く場所は変えつつも、業種としては同じ世界にいるので。
転職してる人とか羨ましいなとか思ったりはしますね。
それもまたね、勇気がいることだしね。
そうそう、辞めるのもね、エネルギーいるのよ。
でも、なんかバランス的に、もうここしかないみたいにしがみつくと、
それこそなんかストレスたまりがちなのかなとか思ったりするので、
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なんかお餅さんが初心を捨てた方がいいというように、
なんか執着も捨てた方がいいんじゃないかなというふうに思うわけですよ。
そうですね。
そう、という意味で、
辞表を胸に忍ばせてね。
心の中に。
心の辞表でもいい、そう。
なるほど。
いつだって辞めてやるぞ、後悔するぞみたいな、そんくらいのメンタルでね。
そうですね。
そう、働いた方が健康なんじゃないかなって、なんとなくね。
仕事はね、自分の生活を保障してくれるものだけどさ、
自分の心身の健康はね、保障してくれないからね。
お餅さんが言うとなんか重みを感じるな。
でしょ。
うん。
なんか極端だけど、なんか仕事してもそんないいことないなって、
いや、なんか暗い話じゃないんだけど。
うん。
なんかね、自己実現とかね、楽しさみたいな、やりがいみたいな部分はあるけどね。
やっぱ体壊してまでやるもんじゃない?
そうそう。
今回のお餅の体調がさ、なんでそうなったかわかんないけど、
うん。
まあでも、私原因がわかるものじゃないけど、何か思い返すとやっぱね、
あれか、みたいな、あれか、仕事みたいな感じなのよ。
うん。
ストレス?あいつか?とかね。
そうそうそうそう。
あり得るよね、それからね。
そう。って思うとなんか、そこまでしてやるもんじゃないなって本当に思ってる。
うん。そうだね。
うん。
なんか、なんだろうね、いっそライフワークですみたいな感じに、
ワークとライフが一緒になったらいいんだろうなとも思ったんだけど。
そうだね、なんか本当に自分の好きなこととかで自営業とかでやってる人とかは、きっとそういうタイプの人もいるよね。
雇われじゃなかったりするとね。
まあでもやっぱライフとワークをちゃんと切り分けてバランスを持ってやっていくのが、
まあ今後のお餅の課題なのかなって思ってました。
そうね。なんか長時間労働してれば立派みたいな時代はさすがにもうね、終わったよねきっとね。
終わった終わった。
うん。むしろ心身ともにね、レッシュして健康で働き続ける方がやっぱりいいよね。
ね、絶対いいね。
うん。
やっぱうん。
社会人は留学さんを卑敬し、初心を捨て去り、酒を飲み、地表を胸に携えろ。
ですね。
ぜひ今苦しんでる社会人に聞いてほしい。
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そうですね。
どしたん話聞こかってしますよ。
思想通用が。
相談、受付中と。
どしたん話聞こか。
どしたん話聞こかのコーナーになってる。
いいね、いいコーナーだ。
もちさんやりたいんだもんね、相談。
本当はやりたい。やっぱポッドキャストってそれじゃんと思ってる節がある。
王道ね。
そうそうそうそう。
資卒用放送局では番組への感想や局員の皆様の資卒用をお待ちしています。
お便りや資卒用は概要欄のGoogleフォームから、感想はxにて、ハッシュタグ資卒用でお願いします。
ぜひ局員の皆さんの好きなのど飴についても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。
