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2024-10-23 22:51

【うにしそ7】派閥しんどい

-ごつピエールと老けミッチー

-バッグ事件 

-予算抗争勃発

-うに川の奪い合い

-どっちが好きなの?

-禅の世界はエスケープゾーン

-目を瞑って真似しなさい

今回の収録では新しいマイクを試しています。いかがでしょう?


はじまりの曲:セツナイツバサ(蒲鉾さちこサマ)

BGM:Swingin_Street(MFPサマ)

おしまいの曲:野良猫は宇宙を目指した(しゃろうサマ)

いずれもhttps://dova-s.jp/より


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はい、こんにちは、うにかわです。【うにしそ】とは、うにかわが普段思ってはいるけれど、
ひそつよ放送局本編では、取り上げるほどではないことを、一人で好き勝手に喋る番組です。
それでは参りましょう。7回目の【うにしそ】
改めまして、血圧が最近気になっているうにかわです。 なんかね、結構高くなってきてしまってね。
ちゃんとラーメンも毎日食べてるんですけどね、おかしいんですよね。 血圧が一向に下がらないですね。
ただ最近は、塩分結構気にするようにして、食品表示の裏の塩分量とかをちゃんと見ながらね、
1日の摂取目標量をオーバーしないようにというような食生活を送っています。
今回はですね、 前回の第6回目の【うにしそ】で、
なんかね、ちょっと真面目な話をしてしまったんですけれども、 もともと話したかったのは、今日の内容で、私の加工がったりです。
どんなことかというと、 職場で経験したシュラバ、マジしんどかった時の話をしたいなと思います。
その前の職場には10年近くいて、 今は全く別の場所で働いているんですけれども、
そのね、その10年少しかな、最初の頃にちょっとね、地獄が訪れまして、
今回のお話の登場人物としては、 まず、私が所属していた部署の
部長級というのかな、部長級のAさんという人がいて、 イメージ的にはね、肉体派キャラというか、まずは動くみたいな感じで、
そうだな、役者さんで言うと、 ごついピエール滝みたいな感じですかね。
ピエール滝自体もなかなかごつめだと思うんですけれども、 より大きくしたような感じの人です。
ただ、その見た目と裏腹に、うまく組織をコントロールというか、 自分の意見を通そうみたいなね、そういうのもある人でしたね。
もう一人の登場人物が、私がいた部署のサブリーダーみたいな感じにあたる ポジションのBさんです。
この人も、Aさんとだいたい同じ年ぐらいだと思うんですけれども、 キャラはね、Aさんと逆の、
ちょっとインテリキャラっぽい雰囲気を漂わせてて、 そうだな、
役者さんで言うと、ミッチーさん、及川光洋さん、 かっこいい人いますよね。
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ふけさせて、青ひげ濃くして、その辺にいるおじさんにした感じですね。 ふけミッチーみたいな感じの人がBさん。
メガネキリッとしたのかけててね。 あとはもう一人サブメンバーというか、重要な人がいるんですけれども、
その部署には何人か若手のメンバーが結構いて、 その中で結構発言力あるのが、C君という人がいたんですよ。
そのC君はユニークで行動力があって、先輩たちから可愛がられるし、 職場のムードメーカーみたいな雰囲気なんです。
C君もね、役者さんで例えると、
ヤシマさん、ヤシマノリトさんっているじゃないですか。 視界とかも上手なね。
私の世代だとトリビアの泉とかで視界されてたイメージが結構強いんですけど、 ヤシマさんのいいところをそぎ落としたような感じなのがC君です。
ダメなヤシマさんみたいな感じ。 C君は、私、うにかわと同い年なんだけど、職歴は私の方が長いみたいな。
この業界では私の方が長くて、でもこの職場ではC君がちょっと長いみたいな。 なので業界ではうにかわが先輩、この職場ではC君の方がちょっと先輩。
年は同級生という、そういうね、仲良くなりやすい関係で結構仲良くやられてたと思います。
今、登場人物として挙げたAさん、Bさん、そしてC君とうにかわ。 この4人は結構仲良くて、麻雀したりご飯行ったりとか、結構いい感じでやれてたんですよ。
特にAさんには出張に連れて行ってもらったり、うにかわついて来いみたいな感じでね。 あとご飯も連れて行ってもらったり、その中で仕事のいろいろ教えてもらって本当にお世話になった人ですね。
私がその職場に入ってすぐの時に、雑談をしてたのかな。 そこでちょっと今抱えているこの問題についてどう思うみたいな話を振られた時に、私がこうなんじゃないですかね、みたいに言ったのが結構Aさんと
波長があったらしくて、結構そこから気に入ってもらって、なんかあったらうにかわに、 じゃあちょっと話聞いてみるかとか、うにかわはどう思うんだみたいなのを振ってもらえるようになって。
そこからその部署のね、なんていうのかな、 ブレーンまでは行かないですけど、なんかあったらとりあえずうにかわに相談してみようみたいな感じにしてもらって。
チームから一目置かれるような存在にしてもらったのが、 Aさんのおかげかなとかも思ったりしてます。
Bさんも前に言ったようにインテリ系ではあるんですけれども、 認めてくれてて、うにかわくんが言うならみたいな感じで、本当に関係よくやれてたと思うんですよ。
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C君はというと、どっちかというと足で稼ぐようなタイプ、積極性が武器みたいな感じで、 BさんはどっちかというとそういうC君を可愛がっているイメージが強いですね。
みんなB君とC君は師匠と弟子みたいな関係だからね、みたいな感じで認知してたと思います。
私が前いた職場っていうのは、その部署の通常業務の他にもそれぞれ少人数のプロジェクトを持っていて、
Aさんが持っているプロジェクトもあれば、私が持っているプロジェクトも別にあるわけですよ。
そしてBさんC君のコンビで同じプロジェクトを持っていたりしてね。
だからBさんとC君が結構仲がいいというか近いというか、ミッチーとヤシマペアがね、結構強固だったりしたんですよね。
そのつながりの強固さを象徴する事件が1個ありまして、バック事件というんですけれども、
何かというと、Bさん、ミッチーの娘さんが大学に受かったというイベントがあったんですよ。
イベントでも本当はないんですけれども。
若手のBさんを慕っているみんなで何かプレゼントをしようみたいな感じだったんですね。
いいよいいよって感じで、うにかはC君発案だったんだけど、まあいいよって感じで、それはめでたいことだし、
Bさんにもお世話になっているし、娘さん良かったねって感じでOKしたんですね。
そしたら後から、じゃあ就勤ねって感じで、じゃあ1人3000円みたいな感じで言われて、
思ったより高いなと思ってしまって、結構いい目のバックだったんですよね。ブランド名は伏せますけれども。
それを結構若手数人で割り勘みたいな感じになって、そんな感じか、そんな相場感かと思って。
当時20代だったんで意外とデカいですよね。
でもC君からすれば、あの俺らのリーダーのBさんだぞみたいな感じで、当たり前だよねみたいな感じで就勤されて、
ちょっとそこは結構違和感を持ちましたね。今だったら、いやちょっとそれは違うでしょうって言えるんですけれども、
なんかね、例えばBさんの昇進のお祝いとかなら分かりますけど、Bさんの娘さんが大学に受かった、会ったこともない人のために
バックを買う?みたいなのがありましたね。 とはいえそのC君も一方ね、こう影ではね、
先輩の口を言ってたりもしたので、なかなかC君油断ならない奴だなぁとも思ったりしましたけれども。
今思えば、Bさんをリーダーとした若手グループ派閥みたいなものができつつあったんですよね。
実際Bさんというのはミッチーね、仕事の決めが細かくて、やっぱりリーダー向きなんですよ。
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年齢的にAさんの方がちょっと上だったのかな、だからあのピエール、ごついピエール滝のAさんの方がリーダーにはなってたんだけど、
まあ実際AさんとBさんの力関係はイーブンな感じなんですよね。 Aさんは親分肌ではあるし、時に強引な仕事の進め方もするんですよ。
その強悪な故に誰もAさんには意見できないみたいな部分もあって、
ウニカワはちょっと言えるけど他の人はもう何も言えないみたいな感じになっちゃってたんです。
ただそんなAさんでも私にはどう思うって聞いてくれて認めてくれていた。そんな感じですね。
Aさんは別に若手を囲い込みたいみたいなタイプではなくて、それでいて黙々と仕事をこなすような独断で物事を決めたりもするけれども、
その分自分もしっかり働くっていう部分があったんです。 私ウニカワ個人としてはどの上司ともAさんBさんもちろん他の先輩とも
対等にフラットに仕事をしていたんですけれども、ある日ね、ついに事件が起きるわけですよ。
前に言ったそのプロジェクト、個別で持っているプロジェクトがあって、
予算配分も自分たちで決めるんですよ。 そのプロジェクトは部署関係なくその職場の中のいろんな人が持っているんですけど、
うちの部署はね、その内容に応じてその分配を決めるっていうのも仕事であって、 その権限は部長級のAさんが持ってたわけです。
基本的にはここで揉めることなんて普通なくて、各プロジェクトを前年の予算規模を踏襲してだいたい終わるんですよ。
でもこの年は違ったんです。 もう皆さん想像できる通り、
肉体派ごついピエル滝のAさんと、 青ひげミッチーのBさんのね、その2人の
プロジェクト間で争いになってしまったんですよ。 確かにAさんのプロジェクトもBさん、そしてC君のプロジェクトもどっちも結構予算必要な
プロジェクトではあって、みんな分かってたんですよね。 別にそんなプロジェクトいらない人も、そんな予算ガツガツ取りに行こうとかそういう雰囲気のものでは
なかったんですけれども、結構AさんプロジェクトとBさんプロジェクトは、ごつごつガツガツ予算を取りに行くような動きになって。
その年は前年度の繰り越し金みたいな余剰金がちょっと多く発生してて、じゃあこれ消費しないとねってことで、どちらが多く予算を
取るかっていう争いになってしまったんですよね。 イレギュラーな予算なので、ちょっと決め方が決まってないし、
まず決め方を決めなくちゃいけないみたいな感じで、 みんなが納得する形をね、会議を重ねて決めていくことになるわけですよ。
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ただ、例年通りで今まで決まっていたもんだから、 Aさんが例のごとく、ごついピエール滝が強暗でこれで行こうっていう決め方を予算案を提示してしまったんですよね。
それにBさんがいやいやと、ついに反旗を翻したわけです。 結局そんなことなかったもんだから周りもオドオドするばかりでね、結局決まらず次の会議に持ち越しとなっていくわけです。
そもそもはこのAさんのやり方が良くなかったわけなんですけれども、 ごついピエール滝と青ひげミッチーとの間で、
どちらがウニ川の支持を得るのかみたいな、ウニ川の奪い合いの構図になってしまってたらしいんですよね、後から聞くと。
自分が重要なアクターだっていうのはなんか気が引けるんですけれども、 当時私はこの構図を自覚していなくて、
当時何を考えてたかというと、今回決まんなかったなぁとか、 確かにこれ難しいしデリケートな問題だよなぁとか、
納得感がある、それはAさんBさんだけじゃなくて、 メンバー全員が納得感ある解決するにはどうすればいいかなぁとか、
AさんBさんが目立っちゃってるけど、他の人たちの思いも拾っておかないとなぁというふうに、いろいろ全体をどううまく丸くまとめるかということばっか考えてて、
なんかね、AさんとBさんがウニ川を奪い合ってるみたいなのは、もう到底気づかなかったわけですよね。
で、この件はやっぱ何度か議論を重ねてもAさんとBさんの争いに着地してしまって終わらないんですよ。
Aさんは今度この修正案で行こうと思うんだよねみたいなことを私に聞いてくれるんです。
私もいやぁどうかなぁみたいな、この部分が結局問題になるんじゃないですかって言っても通らなくて、なんかもう意地になっちゃってるんですよ。
そんな状態だからもちろんAさんからサブリーダーのBさんへの相談もないわけですよね。これダメですよね。
でも一方でBさんはBさんで、なんか若手グループの結束を図る動きを始めるんですよ。
Aさんの案には反対だと。
ロビー活動のような感じで、若手グループをどんどん広げていくような、そこからさらにAさん法威猛のような形を敷いていくわけですよ。
もちろんAさんは最初からね、こう派閥作るようなタイプではなかったんで、そうなってくるとBさんに分が出てくるわけですよね。
あの行動力がある若手のC君も、その行動力を生かしてね、それに加担するわけですよ。
やっぱAはダメだと、PLはダメだと、やっぱりミッチーだと、そうなってくると職場がね完全に分断されてしまって、
いや分かるけどその動きもどうなん?みたいな感じで、うにかわとしてはこう見てたわけですね。
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そんなこんなしてる間に、ついにC君にね、衝撃の一言を私は言われるんですよ。
なんて言われたかというと、うにかわ君はさ、結局どっち派なの?こっちのB派、ミッチー派じゃないの?みたいなことを言われるんですね。
うわーと思ってもう参っちゃいましたね。 派って何?みたいな。派閥がそもそもうちの職場あったのか?
で、それはあったとしてもどっちかに所属していないとダメなのか?とか。
仕事なのにどっちが好きか?みたいな質問してくるんじゃないよと。松浦彩じゃないんだからと。
つかもうそういう派閥でどっちが正しいというレベルの話じゃないじゃん?みたいな。
この問題を解決するためにちゃんと考えていこうよって私は思ったんですけれども、この派閥意識を持ってみんな仕事をしていたっていうことへの衝撃が強くて。
あと同時にその派閥にね、入れられていたことへの衝撃も結構あったりして、
あ、そっちだと思われてたんだとか。だから裏切り者扱い、Aさんと繋がっているから裏切り者扱いみたいになって。
いやそんなね、Aさんと関わっちゃダメみたいな、そういうのやめようよと思ったわけですね。
前にも言ったようにAさんのやり方、PLのやり方がまずかったわけではあるんですけどね。
デリケートな問題こそ根回しが必要で、そこを軽視してきたPLの責任というのはもちろんあるんですけど、
ただそれに対抗するやり方として、ミッチーのやり方も良くなかったと思うんですよね。
それなりの年齢と立場なのに、組織を分断させるような、混乱させるような動きをしたわけですよ。
なんかそういう構図になってたんだったら、うにかわを仲介してでも対話で解決するべきだったと思うんですけれども、
それを本質ではない派閥の理論で抵抗しようとしたっていうのが、ちょっとミッチー良くなかったなって思うんです。
鈍感なうにかわなので、火種が実はもう前からあったらしくて、ミッチーとPLの間でどっちが昇進するのかみたいな、
そういうのもあったりして、いつの間にかギクシャクしてたみたいなんですよね。
その部分に無頓着で、その構造を見逃してしまっていたんですね、うにかわは。
みんなといい関係を築こうとしてて、実際は築けてたとは思うんですけど、
誰と誰がどうっていう、他の人と他の人の間の関係はあまり気にしていなかったっていうのが良くなかったのかな。
本来は気にする必要もないはずなんですけれども。
振り返ると、そのAさんBさんの不安定がある中で、私がハブになって何とか機能してた、チームが機能してたみたいなんですよね。
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だからそう考えると、この件はそこをぼんやりしてた。
私にも責任があるのかなと、今40近くなって思うところはありますね。
とはいえ、この本質ではない派閥争いの構図にほとほとうんざりして、
当時20代後半に差し掛かろうとしてた私は、心がポッキリ折れてしまいました。
この問題はさらに上の上司が入って仲裁してくれて無事解決はしたんですけれども、
1回分断したチームが元通りになることはなく、
その中でみんなとうまくやろうとしている僕はうまくいかないわけですよね。
本当にしんどかったですね、あの時期は。
もう私の心はボロボロになってしまって、
でも仕事は待ったなしでどんどんやってくるし、やらなきゃいけないと。
そんな日々の中で、私はですね、善に救いを求めたんですね。
自分の心を救うべく、心を無にするべく、善関係の本を読みましたね。
確かに気持ちが楽になるような教えや言葉もあったと思うんです。
当時は涙が頬を伝うような感覚に襲われたり、実際伝ってはなかったと思うんですけれども。
今はどんな言葉があったのかというのはあまり覚えていないんですけれども、
でも意味なかったわけじゃなくて、その善の世界を知れたし、
必要があればその世界に入って心を鎮めることができるというエスケープゾーンみたいな扱いに、
今私の中では善の世界はなっていますかね。
そうだ、お寺の座禅の集いみたいなのにも参加しましたよ。
ただ、覚える作法が結構多いことと、最初ぶっつけでやらされたんですよね。
まずはみんなの見ながらみたいな感じで。
でもさ、心を落ち着かせに善の世界に入ろうとしているのに、
その作法を間違ってはいけないみたいな、教えてもらえないし見ながらやらなきゃいけない。
でもここは目を閉じてとか言われるわけですよ。
いや、真似できるかと思ってね。
心が落ち着かなくて、パシーンとか叩かれたりするタイプではないんですけれども、
ちょっとね、合わなかったんですよね。
時間も長いし、多動称には無理でしたね。
ただ、瞑想なるものを自分のペースでやるっていうのは結構悪くないと思ったので、
座禅用の座布団をAmazonでポチって、家でもいつでもできるようにしましたね。
今ではゴロネ枕とかフットレストとして活躍しています。
そんなこんなで苦しい時期を送っていたんですけれども、
AさんもC君も職場を離れたことで、一応職場の雰囲気も柔らかくなったのかなと思いますね。
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ミッチーBさんは昇進して、肌に合ったリーダー職をするみたいな感じになりましたし。
ただBさんへの尊敬の気持ちみたいのは流石に薄れましたね。
基本的に全員にリスペクトは持っているんですけれども、それでも薄れたな。
それぐらい派閥争いに巻き込まれたのは、すごいショックでしたね、私は。
そんな次元で仕事をしてたんだなと思って。
でもあの時の経験や反省が、自分の組織での仕事の仕方にいい意味で影響を与えていると、今でも与えていると思います。
ちゃんとその辛い経験値の分だけバージョンアップできたような。
その後私も部長級になったりして、その時はこの苦い経験を生かしながら、チームでもいい仕事ができていたんじゃないかなと思います。
よくあの経験が、あの辛い経験があったから良かったみたいな話を聞くことはありますけど、
でもない方がいいですよね、辛い経験なんてね。
とはいえ起きてしまった辛い経験をバネにするっていうのもまあ大事で、
あの経験でウニクはメンタルマッチョには結構なったかなというふうに振り返ります。
ひそつよ放送局では番組への感想やお便りをお待ちしています。
お便りは概要欄から、感想はハッシュタグひそつよまたはハッシュタグウニひそでお願いします。
皆さんが仕事で経験した修羅場についてもぜひぜひ聞かせてください。
その他ウニ川に語ってほしいテーマもお待ちしています。
それでは7回目のウニひそ、ここまで聞いていただいて本当にありがとうございました。
今回はこの辺で失礼します。
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