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せーの、しそつよ放送局。
オモチです。
ウニカワです。
しそつよ放送局とは、口の悪いオモチと理屈っぽいウニカワが、
普段は思ってはいるけれど、人には話しにくい思想を語り尽くす番組です。
ウニカワさん。
はい。
お悩み相談が、お便りが来ません。
でも、ハッシュしそつよで、結構みんなポストはしてくれるようになって、感動してますけど、私は。
反応が、反応いただけてることに、すごい、それは嬉しいので、皆さん本当にいつもありがとうございます。
こう、軽鬱なリスナーの皆様だなって、本当に思ってるんですけど。
とりあえず気に入ってるよね。
軽鬱な放送を聞いてくれてる、軽鬱なリスナー。
でもやっぱこう、ラジオ番組とか、ポッドキャスト番組って結構お便りありきなところとか、結構あって。
確かに確かに、他のチャンネルでも結構読んでますよね。
そうそうそうそう。だからこう、しそつよもそういうふうに、我々の思想を披露してる番組ではあるんですけど、
リスナーの皆様からのお悩みだったりとか、トークテーマとかっていうのをいただきたいなっていうのは、すごい思ってるんです。
なるほど、そうか。
でこう、ただこう、なかなか来ないっていうので、なんでかなって。
いやでも、それはそうだよね。だって、我々がどんな人間かいまいち、こう、分かってないんじゃないですか。
そう、てか、我々が話してない。
そう、話してない。
我々の思想だけ話してるから、嫌いなものが多いやつって思われてるかもしれない。
そんなことないんだけどね。
そうそうそうそう。
なんか偏った人たちみたいな。
って思われと、やっぱそんな人たち、なかなかね。
そうだよ。それはそうだよ。
お便り出そうっていう気にはならないなって思いまして。
素情がわかんない人にしかなされない。
そうそうそうそう。
新宿の母ぐらいにしかなされない。
他の番組だとやっぱりこう、人柄がわかるようなこう、パーソナリティの方々がいて、
そこへの、私の話聞いてくださいだったり、どう思いますか?みたいなお便りが来るよね。
なので今回ちょっと、我々も自己紹介というか、
なるほど、ついに。
人となり、性格とかっていうところを、分かっていただける回をやりたいなって思って。
そういうお話を今日すればいいんですね。
そうそう。
分かりました、分かりました。
で、うにかわとお餅、男女コンビでやっているわけですが、
うにかわとお餅は職場の元同僚ですね。
そうですね。今はもう、違う職場にとりあえずね、いますけれども、
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違う仕事をしてますけれども、もともとはそうですね。
うにかわさんが先輩で、お餅が後輩で、ということで。
そうですね。
なんか、当時その同じ仕事をしてた時、
あれ、なんか趣味とかがね、結構、合うというか。
合うとか、それぞれ話して、雑談をね、うにかわさんにしていただいてね、お餅に。
そうね。
で、こう、お餅がなんか言ってるみたいな。
特になんか私たちだけってことじゃないけど、
職場の雰囲気も結構悪くなかったんじゃないかなって。
あの時はそうですね。
そうですよね。
明るかったのしかったなっていうふうに。
そうですよね。
なんかわけあいあいとした職場だったかな、あの時は。
で、なんかそういう雑談の中でね、お餅が、たぶん時々しぞつよ口走ってたかな。
そうだね。
週前はぼんようと。
そうだね、もうね、そう、昔から言ってたんだよね。
なので、これでこう、うにかわとお餅の関係性っていうものが、
まあ皆様にわかっていただけたかなと思います。
で、そうだ、お餅一個やりたい企画があったんです。
はい。
ゴレンジャーなら、自分は何色だと思いますか。
あー、ゴレンジャー企画。
ゴレンジャー企画。
あー、その色ごとの特徴があるから、
そうそうそう。
自分の性格からしてこれだみたいな。
っていうのを表すっていうのが、お餅聞いてたポッドキャストでね、結構やってて、
たぶん最初は去年かな、去年の、去年の夏の企画に乗っかろうとしています。
時間は経ってるんですかね。
そう、時間は。
去年のダゲイですね、ソーダゲイにカミングアウトっていう番組の、
戦隊ものなら自分は何色、赤には赤、緑には緑の役割があるどよねっていう回から、
あとデコポンFMさん。
デコポンさん、はい。
と、息抜き給糖室さんでやってて、この流れをお餅も一通り聞いて、
いつか自分もやりたいなって思っていたので、
満を持してやっとやれるっていうのと、
この回ね、どれも面白いので皆さん聞いてほしいなって思ってます。
おすすめ番組です。
おすすめ番組ね。
で、ゴレンジャーですが、赤、青、緑、黄色、ピンクかな。
あとこう、最近の戦隊ものとかだと黒とかシルバーとかいますよね。
はいはいはい。
今何でしたっけ。
今何だろう。
あれ?
ブンブンジャー。
ブンブンジャーか。
ドンブラザーズは前か。
前か?
ドンブラザーズ前ですよね。
ドンブラザーズって前の前じゃないですか。
え?
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ドンブラザーズって前じゃないんですか。
キングオウジャーが。
あーそっか。
虫のやつ。
虫だったんですね。
はい。
えー。
日朝切り替わり時期違うじゃないですか。
あーそうだね。
プリキュアは?2月末?
まあ1月、2月。
1月、2月。
はい。
で、仮面ライダー夏ですよね。
かな。
で、ゴレンジャーは?
5、4月とかそのくらいじゃないかな。
間違ってたらごめんなさい。
あの、界隈の人たちがね、
違うだろうって怒るかもしれないけど。
ずれてるよね。
そう。
なので結構気が付くと、
あ、変わってるんだろうって。
そうそうそう。
思っていますが。
で、こう、一応それぞれの色の役割を考えると、
赤がリーダーというか主役の人。
で、こう熱血系?
なイメージかな。
まあ、いろいろあるだろうけど、
ゴレンジャーを元祖とするイメージってことだよね。
リーダー。
で、青は冷静沈着な人。
赤と対局をなすというか。
青とか赤とかとぶつかることもありつつ、
ちゃんと冷静な知見で話をしてくれるのが青かなって思います。
なるほど。
で、緑。
緑がバランサー。
バランサー。
個性豊かなみんなの調和を保ってくれるのが緑かな。
で、黄色は個性派。
個性派ね。
カレーみたいな、食いしん坊みたいなイメージですが、
個性的な戦い方をして。
黄色はカレー。
助けても。
ステレオタイプだね。
お調子も。
ムードメーカーみたいな。
ムードメーカーみたいなところ。
で、ピンクは一般的に女性だったりするんですけど、
今はそうでもないんですよね、確か。
そうなんだ。
確か。
ピンクも個性派。
そうだ、ドン・ブラザーズじゃないですか。
ドン・ブラザーズ、ピンクは男性でした。
男性。
で、ピンクも個性派キャラかなっていうふうに思います。
で、今回ね、ただお互いのそれぞれを言うだけだとちょっとつまらないので、
お餅が思うウニカワさんの色。
ウニカワさんが思うお餅の色。
で、それぞれが自分に対して思ってる色を発表していきたいんですけれど、
どっちから言います?
自分の方から言いますか。
自分の方から。
自分の認識。
はい。
自認は何ですか?
お餅さんはどうですか?
自分?
はい。
お餅は青になりたい赤ですね。
青になりたい赤。
青になりたい赤っていうことは、
こう、クールに。
そう、クールに。
かっこよく、インテリな感じで。
になりたいけど、赤的な。
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赤的な。
リーダーというか熱血というか、そういう振る舞いを結局してしまうかなっていうところが自認としてありますね。
青色には憧れてます。
青色に憧れてる?
冷静キャラに憧れてるけれど、熱血的なキャラと。
面白いですね。その二色遣いみたいな。
そう、なんか結構、やっぱみんなグラデーションだから、自分が何色ってパンってなかなか決めれないし、
本当はこの色になりたいけど、実際そうじゃないかもみたいなのがあると思うので。
その、なのに赤っていうことは、赤的なことは今までやってきたってことですか?
なんかまあリーダー的な立場とか、前面に出る立場とか。
まあ今はね、社会人になってからはそんなないですけど、なんか学生の時とかはあったので。
本当はクールにみんなまとめたいんですけど。
クールにやりたいけど。
クールにやりたいけど、感情でやってしまったなっていう後悔が多いので、青になりたいです、社会人は。
なるほど。
じゃあもうあれですか、次私がお餅さんこうだよって言いますか?
そうですね、そうですね。
お餅さんはね、ピンクに見せかけた青かなって思いますね。
じゃあなんか全然違いますね。
でも私から見たら青できてる部分があると思います。
やった!
喜んでる。
喜んでる、嬉しい。
青できてると思います。
そうですか。
その前同じ職場だったっていう話もしましたけど、ちゃんと賢いし考えてるなっていうふうに褒めてますね。
ありがとうございます。
雰囲気はこう柔らかい感じっていうのがあるかな。
でも実はちゃんといろいろ考えてるっていうふうに見えるから、ピンクに見せかけた青。
嬉しい。
だけど自分で思うのは、青になりたい赤。
青になりたい赤。面白いね。
やっぱ自認と他人からの認識ってずれるんですね。ずれるっていうか、
まあね。
それが嬉しいところでもありますね。
じゃあうにかわさん。
はいはい。自分でね。
自分のね。
自認。
根は黒な赤かな。
根は黒というのは?
根は黒というのは、なんか本当はこう一匹狼みたいな感じで生きていたい。
生きていたい。一人が好き。
一人が好き。
えー。
でもまあ、こう、じゃあ周りに対して何もしないかということはそんなことはなくて、
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なんかしてあげたいという気持ちももちろんあるから、困ってたら助けたいとか、そういうのはあるんだけど、
なんかずっとみんなでっていうのがあんまり得意じゃないかもしれない。
そうなんですね。
陰キャ。
陰キャ。陰キャではないです。
陰キャではない。
陰キャではないです。
そんな部分がなくはないんだけど、
一匹狼的なね。
でも、やっぱこう、学生時代とかから立場的にはなんかこう、前に出てやってよみたいな。
おもちさんと一緒だと思う、ここ。
っていうのをいろいろやってたので、
周りから見たらそうなのかなっていう部分もあるかな。
なるほどね。
黒になりたいやか。
いいですね、黒。一匹狼も憧れますよね。
そう、憧れではある。
し、なんかそうしていたいっていう自分もあるんだけど、
でも、この社会とか仕事で求められる役割っていうのは別にね、そういうわけじゃないから、
そっちに合わせてもちろん仕事していくうちに、
本来自分こうなのになーっていう部分とはずれることもあり得る。
ありますね。
どっちが本当か分かんなくなるけど、
それはそれで今までの経験が自分を作ってるって思えば、
そんな黒でいたいにこだわる必要もないのかなって思いますね。
なるほどね。
じゃあ、おもちの思うウニカワさんのカラーを発表してもいいですか?
はい、これは超怖いですね。
ウニカワさんは黄色になりたい青です。
なりたい青?
黄色になりたい青です。
黄色になりたい?私黄色になりたそうですか?
黄色になりたそうです。
どういうことですか?
ウニカワさんってこう、なんて言えばいいんだろう。
ウニカワさん、おもちは最初働き始めた時に、
同僚だった時のウニカワさんみて、
本当はふざけたいんだろうな、この人って思ってたんですよ。
あー、なるほど。
こう、面白いことを言ってくれるじゃないですか。
だけどすごい、こう、なんだろうね、
お仕事とかのことを見てると、
しっかり、しっかりされてるって言うとなんか違うんですけど、
いろんなお仕事されてたので、
本当はふざけたいけど、立場がそれを、
ウニカワさんの立場がそれを、
青色っぽく冷静な感じにさせているんだろうなっていう、
後輩お持ちの視点はそれですね。
ちょっと似てますね、私の辞任と。
似てますか?
だって黒になりたい、根は黒の赤ですよね。
そう、でも赤とか青っていうのは、
職場とかで求められてる役割。
やだね。
でも、うちに秘めたものとして、
一人で静かに暮らしてたいなとか、
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みんなといるときもちょっとふざけちゃいたいな、
それちょっと当たってるかもしれない。
やった。
この番組でね、ちょっとふざけられてるんで、
ありがてい立場をお持ちさんにいただいてるなって思いますけど。
なるほどね、黄色になりたい青が、
恥ずかしいですね。
一番恥ずかしいやつじゃないですか。
失礼だなとは思うんですけど、
本当はこの人はもっとふざけたいんだろうなって。
それがすすけて見えてるのが一番恥ずかしいけど、
ミス化されてるのがね。
お持ちはミス化していました。
黒の自分も黄色の自分も中にはいるわ、確かに。
いますよね。
いるいるいる。
一個じゃないわ。
静かにしてたいときもあれば、
みんなと楽しみたいみたいな。
そうあったあったそう。
職場を明るくしたいと思ってた時期がありました。
本買ったりして。
勉強家ですね。職場を明るくする。
ざっくり言うとそういうタイトルっていうか、
そういうスタンスの本なんだけど、
明るい職場を実現している会社はどんなことをしているのかみたいなのを取材した本かな。
それの内容は何にも覚えてないので。
大したことなかったんですね。
でも、行動するのは大事だなっていうのはきっと思ったんでしょうね。
一人で座ってても職場明るくなるわけじゃないから、
いろんな人とコミュニケーション取ろうかなとかやってると黒ではなくなっていくよね。
そうですね。
赤ないし、やっぱ黄色だったりとか。
でも役割的に黄色を封じ込められてみたいな、お餅さんの分析ね。
滲み出ていました。
そうですね。
っていうね、私卒養放送局のメンバーの紹介でした。
メンバー紹介。
二人なんだけどね。
そうね。
なので、我々の性格とかを知ってくださった上で、
お便りだったりとか、お悩み相談とか、答えたくないですか?お悩みに。
したら真剣に考えますけど、
宛にはなんないか。偏ってるからね。
そんくらいでいいんじゃない?
セカンドオピニオンじゃないけど、
フィフスオピニオンぐらいの位置に置いてもらえれば、
そういうのもあるかっていう、また別の視点は提供できるかもしれないですね。
我々の番組変なんで。
そうですね。
ポッドキャストのいいところは、人の話とか人の意見聞けるところだと思うので、
ぜひね、こんな変な我々ですが、
お便りとかお悩みとかを本当にいつでもお待ちしております。
とても待っています。
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欲しがってるね。
プレッシャーかな。
いやいや、まあ、したいなと思った時に来ておられればね。
いつでもお待ちしております。
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お便りは概要欄から。
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ぜひリスナーの皆さんのカラーについても聞かせてください。
それでは失礼しました。
失礼しました。
