1. カタラジオ
  2. ラジオをやりながら、ラジオの..

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。いきなりラジオを初めて、やりながらラジオの企画はできるのか?「ラジオ進化論」を標榜する異色で異職の二人が、交わり、語らい、化学反応を起こす。似非インテリジェントな実験型ラジオ番組「カタラジオ」の誕生前夜を垣間見ることのできる記念すべき1本目。

【今回の内容】

 実験ラジオ/カタリストラジオ/二人は結論に興味ない/プロセスをただ楽しみたいだけ/ターゲットリスナーは自分たち/聞き手が大事/情報量を増やす  

【カタラジオとは?】

 医師と企画者という異色で異職の二人が、ゆる〜く語らう、似非インテリジェントな実験型ラジオ番組です。 

 【出演】 

ヤマガミ:医師、不遜な方、ベシャリ担当。 

ミント:企画者、横柄な方、ゆる進行担当。

00:00
♪~
はいはい、こんばんは
おほほほほ
始まりましたね
あ、もう、気にからこのテンションなんですね
違いますか?
いやいやいやいや
あの、テンション、まあそういうのはこのテンションの割には僕は後ろをぼかせてる上に
このパジャマっていう、あのね、すごいスタジオ
ね、これ自分の部屋なの?これは
あ、そうそうそうなんですよ
そうなんですよ
レコーディングスタジオにいらっしゃるみたいな
そうなんですよ
もうね
いらっしゃいますよ
あはははは
え、なんもない?
いやいやいや
もう、寝るとこ?
寝るとこ?
いやいやいやいや
あの、ワークスペースです
あ、なるほどなるほどなるほど
はい
そうでございましたが
いや、改めましてあの
お久しぶりに
よろしくお願いします
お久しぶりに、ありがとうございます
一緒にお願いします
あの、レコーディングはもう開始してて
はい、入るときに聞きました
あ、そうそうそうそう
あはははは
別に、あの
スタッフとしてはこれをYouTubeに上げるわけだけど
まあ多分、ほら
ファイナルカットプロとかでカッティング
カットカットカットで上げれるから
まあまあ別に
適当に変なこと言っても大丈夫だろうという
あの、前提で、まあ
わかりました
気楽にいきましょう
OK、これちなみにだけどさ
はいはい
映像でやるの?
それとも音声だけでやるの?
今、たまたま映像になってるけど
両方上げる?
あはははは
いや、もちろんね
たくさんの人に届けようと思ったら
そうするのはいいと思うんだけど
まあ
個性的なわけじゃん
俺もミントも多分、その
そうですね
そう、その個性を
個性っていうのは多分その
見た目、風貌も含めて個性的なわけじゃん
多分お互いに別のベクトルに
なるほど
ってことは
いや、分かんない別に
その、ミンティの
そのご家族さんとかの反対がなければ
別に顔出すことは別に
俺は別に矢塚ではない
はいはい
わかりました
うん
まあそこはまあ
ちょっと、そうだね
そうだね
いや、これね
だから、えっと
これどう自己紹介するのがいいのかな
っていうのもちょっとさ思ってて
だからさ、例えばその
組織に所属してるなりがちです
っていう前提で行くのか
そうじゃなくて、あの
一人間として
やってますっていうスタンスで行くのかによっても
結構見え方違うじゃん
はいはいはいはい
なんかその辺りどうしようかなって
意外とさ
あの
さらっと決めちゃいがちだけど
そこによって色んなことが決まってくる
まあすごい大事なんだ
ちなみにミンティさんの今その
所属してる会社は
その、こういう
なんていうかプライベートのラジオだったり
そのYouTubeにその
会社
全然いいですよ
全然いいですよ
なくても大丈夫でしょ
なるほど
03:00
これどうなんだろうね
まあ俺は多分その
病院名まで出すと若干問題が出そうだから
まあドクター
そういうことだね
そう、ドクターということと
まあ
何をやってるかぐらいの
まあ、ゆるっと
これは多分ゆるっととしか明かすことはできない
かな
そういうことだね
そうそうそうそう
で、まあそこはまあ
でも俺が別にその
自分の所属を全部明かすことによるメリットって
別にまああんまりない気もするけど
それがまあ
まあそうだよね
だからその属性とかね
仕事の種類とかそういうことが
分かれば十分なんだろうね
別にそこまで細かく明かさなくても
まあ明かすことによるリスクもあるし
明かすことによるメリットもあんまりない気がする
はいはい
そうそう
そうだね
なんかさ
一応今日何話そうかなって
おおお
でさあ
あの
あ、これはね
ああ
結局こういうことなんだろうなと思ったんです
今チャットに送ったけど
見た見た見た見た見た
我々誰なのか
なぜやるのか
何をやるのかどうやるのかみたいな話なんだろうなと思ってて
そうだね
今ちょっとねあの大項目だけ挙げて
下のあの
過剰書きの下のポイントは
手元にちょっと控えて持ってる
素晴らしい
というのがあるんですけど
素晴らしい
素晴らしい
これを
元にやるのかどうか
どっちがいいのか
もう分かんなかったから
ちょっと一旦こんな
はいはい
だから
出し方
だから今の
今のこの時間
今俺たちが話してる時間は
番組で言えばフリートークの
最初の
そうそうそう
フリートーク
うんうん
はい始まりましたみたいなわけで
で今この
このぐらいの
いや5分ぐらい喋ったタイミングで
リンティからこうネタ振りが来たっていうのは
ラジオ的にもすごいいいタイミングでこの
今日のお題が出されたわけですよ
そうですね
あの構成的には
そうそうそうそう
まあ今日はだから
これを話すという
サンスでいきましょう
まあやってみてだから
そうだね
なんかこう
たぶんちょきちょきやってみて
すげえ編集しずれじゃんみたいな
出てくるだろうから
なんかそういうのを
毎回毎回こうアップデートしていく感じだ
そうだねそうだね
さてさ
この間俺一周ほら
あの
事前の打ち合わせで行ったけどその
これを
上げるにはだって
プラットフォームというか
YouTubeになると思うんだけど
その時のアカウントを
まあ作る
作る
その俺たちの
そのなんていうかラジオ用のアカウントを
アドレスかなんかを
作った上で
一個立ち上げた方がいいかね
うん
そうだねその方がいいんじゃない
なんか変に
今持ってるやつと
かぶったりかにばったりしてもだから
うんうん
もう最悪ね
個人個人がすげえ人気になって
独立で活動してるから
自分のねアカウントを
個別で持ってたりってなるだろうから
そうだね
(笑)
まあそうしましょうか
とりあえずこのユニットとしてとりあえず今回は
今回はその
うん
始めていきましょう
まあまあそれに関してはまあ
とりあえず
収録しにから
06:00
うんうんプラットフォームどうするの
ああ素晴らしい
あ、これこれあのね
ちょっとね試しにやってみようと思って
話しながら
別にチャットさ
放送しなくてもいいじゃん
うん
これ書いておいたらさあの
タイムスタントのじゃん
何時何分にどのコメントあったって
多分コメントもログ残るよね
あ、そうだね
22時24分で書いてあるもんね今ね
あ、そうそうそう
これ残しといたらさ
後でさあの編集続けなくじゃない?
なるほど
あ、あのYouTube
今今この
はいはいはい
この話題が
テロップ出てくるじゃん
そうそう
それをちょっと手元で
一応ね今話題を
僕ら自身も忘れないように
ここに書いていくっていうスタイルどうすか
素晴らしい
素晴らしい
まあまあ後から編集が楽になる
あ、そうそれもあるし
まあ僕らもねちょっと
何の話ししてたってならないよ
ああ確かに話が取れないよ
ちょっとやってみようかなっていう
やりましょう
はい
はいで
どっからどうすか
それでいくと
でもさ何だかんださ
いろいろ考えたとかね
これ実は事前にチャットで
ちょっとやりとりもしてて
なんかYouTubeがいいとか
ボイシーがいいとか
えっと何だっけ
スタンドFMがいいとか
ああ
いろいろ見てみたんだよね
そうそうそう
見てみた中で
結果
普通にリーチすることを考えたら
YouTubeじゃねって話なんだよね
そうそうそう
その民理が提案があった
何だっけあの
ラジオ、ボイシー
スタンドFM
最初ねボイシーだったね
スタンドFMは結局の登録者数が
14万人しかいないっていう話があって
結局14万人で
YouTubeの14万再生でも
まあまあそんなに足したことないじゃ
足したことないじゃん
それがマックスにあるっていうのは
ちょっとなんか
若干気に食わなかった
そうだよね
そうそうそう
そうだよね
すいませんですね
スタンドFM作って
ええまあ結局
俺の個人のYouTubeなんで
再生数100いけばいい方なんだけど
何が14万だって
いやまあねそうだね
結果的にどこまで行けるかって考えると
だからそう考えると
YouTubeってすごいよね
いやすごい
無限の可能性
あまりにも
あまりにも汎用的だよね
そうそうそうそう
そうなんだよ
だからまあ
勝負する舞台としては
もうすげえ舞台が与えられたわけだから
あとはもうそこで
あの振る舞うだけですよ
我々は
そうだね
まあでもあとはね
それこそあの
ポッドキャストもそうだし
あのなんだっけ
なんだっけどうせしょ
あそうそう
ポッドキャストのね
プラットフォームに載っけると
Spotifyだったりとかね
はいはいはいはい
ねいろんなポッドキャストを経由してね
お届けすることができるよね
みたいな話もあるから
なんかそのあたりは
もしかしたら
YouTubeって例えば
通勤中に聞きたい人とかってさ
ああ
プレミアムで登録してないとさ
画面ついてないと音鳴らないじゃん
ああはいはいはいはいはい
あの状態が嫌な人って
なんかいそうだ
なるほどなるほどなるほど
確かに
今って
ちなみに
あのマイクとか使ってるの
マイクと
俺は結局
僕これ
AirPods Proからの音だと思うよ
えあの
09:00
録音は普通にパソコンの
Macのマイク
あれか
この通信
ここからこれこれこれこれ
AirPods Proってそういうやつなんだ
うん
音声ここにマイクついてるから
あそう
Bluetoothだ
Bluetoothというかあれだね
無線だね
結局あの前のYouTubeで
使ったマイクがヘボすぎたから
そのハウリングするって音が
結局俺今この
Macの
MacBook Air M2の
マイクでやってんだけど大丈夫
今のところ声は別に
うん
あでもなんかね
意外とね
中途半端な
うん
マイク使うくらいだったら
本体についてるやつの方が
いい説あるらしいね
あそうなんだ
そうなんかさ
パソコンの本体についてるマイクってさ
自分のあの
ファンとかさ
PCの作動音をさ
キャンセルするようなのがさ
仕込まれてるから
なるほどね
意外とクリアに聞こえるっていう
最初からもう
ノイズキャンセリングされてるわけね
そうそうそう
あるみたいな
そう
そう
それに行くとね
ちょっと話取れるけどさ
そのマイク
うん
なんかさ
今さ
アクティブノイズキャンセリングがさ
流行ってるじゃん
ノイキャンできるイヤホンって流行ってるじゃん
あるね
でなんかこの
コロナ禍でリモートになって
トニーか
ゼンハイザーかどっかの
そのイヤホンネイカーが
マイク側
要は音声を聴く側のノイキャンじゃなくて
送る側のノイキャン
例えばめちゃめちゃ風邪ブイブイ
降りてたりとか
電車のプラットフォームにいても
その騒音を送る側
こっち側のマイクでキャンセルしてから
あの相手に送るっていう
なんかそういうノイキャンも
最近で始めてるらしい
すごいね
要は電車のプラットフォームとかで
電車でガタガタ鳴ってても
向こうに快適な音を届けてくれるってことか
そうそうそうだから
今まではさ
聴く側のノイキャンが見えたじゃん
そうだねそうだね
綺麗に音楽聴きたいとか
綺麗にラジオ聴きたいのノイキャンだったけど
じゃなくて綺麗に音声を届けたい側のノイキャンもね
やめてなんか日本人的に
日本人的というか
おもてなしの心というか
まあ確かにね
ソニーが
素晴らしい
あんまりね
海外の会社だとするのやらなそうだよね
あでもね
あれね
ソニーの最初だったかな
ゼンハイザーってドイツのさ
有名なオーディオメーカーがあるんだけど
そこが出してたんじゃないかなっていう
嘘かもしれない
すごいなるほど
わかんないけどちょっとわかんない
まあそんなマイクどうする電池で話してもあり
やっていきましょうか
じゃあ今日の本題
じゃあ
今日の
そうなんじゃない
僕ら誰なんすか
話してくれ
なるほど
思って
我々は誰なのかってのは
それはもう
社会の中での
我々の役割とかじゃなくても
すごい抽象的な質問だけど
誰ってのは
いやいやいや
ちょっと待って
我々誰なのか聞いたら
我々はになるけどじゃなくて
普通に
自己紹介ってことですか
そうですね
確かに
聞いてみましょう
訳わかんないでしょ
12:01
もう二人が
なんでこの二人が話してるのかとか
よくわかんない
確かに
確かに
じゃあ改めて自己紹介しましょうか
どうする
その名前とかってさ
まあここ
今の
ここでカットしてもらったらいいけど
名前とかって
その
ミンティとか聞けるけどさ
これはどうする
どうする
ミンティは
ミンティでいいの
ミントでもミンティでもいいですよ
逆になんかその
使ってほしい
ハンドルネームというか
この名前がいい
ないない
ないないそういうの
全然ないです
ミンティが十分だもんね
ちょうどいいよね
ちょうどいい
普通に出てくるし
そうそうそう
僕でも自分で自分のこと
ミンティですとは言わない
まあまあ俺も
ミントですって言っちゃう
まあまあ言っちゃうって言うから
名前だからね
俺は
ミンティですという自己紹介したことない
本当
じゃあ
どうする
俺はちなみに結構そういう
芸能活動するときは
芸能活動というかその
芸能活動
まあまあ芸能活動というかその
自分を
そのエンターテイナーとして
発信者として売り出す時は
一応みかんって名前でやってるけど
ドクターみかんって名前で
みかんね
あでもそういうのいいじゃん
そうそうそう
だから俺はもう
ちょっとなんかでも
みかんとミンティってちょっとなんかね
そうなんだよね
ちょっとね狙って
なんかその
スーってする感じみたいな
柑橘系コンビだね
柑橘じゃないんだけどね
柑橘じゃないね
柑橘じゃないね
ハッカーですよハッカー
ハッカーだね
まあちょっとそこは
おいおいか
まあおいおいで
まあ今日でも
今日でも早速多分
ぶち当たる課題というか
絶対この会話の中で
お互い呼ぶシーンがある
絶対みかんって呼べないもん
呼べないよね
わかる
俺も違和感しかない
みかんって言われたらさ
もうじゃあ
ガミカンぐらいにする?
あガミカンでいいよ
ガミカンでいいよ
俺ミンティって呼ぶわ
まあミンティ慣れてるから俺はもう
絶対山神だなこれ
ハッカーだから言うたじゃね
いやだって
山神にしよう
うんだって
ちょっと一旦自然体でやらせるね
そうだね
それでだって
そもそもこのラジオの目的が
我々の自然体で
生まれるその
スポンタニアスな会話を
こうお届けするっていうのがこう
我々の目的なわけで
ちょっと今辞書引く必要がある
スポンタニアスな会話って
どういうことですか
スポンタニアスはね
自然発生的なっていう
お受験単語ですよ
なるほど
皆さんの得が一個上がりましたな
勉強してください
お受験年間
学が
学が
地が増えたっていう
受験生のみんなも見てね
これね
こんなのに時間使ってる場合じゃねえよ
そうだね
そうやりましょうかじゃあ
うんそうですね
でなんかまあ誰なのかってことで
ちょっと一言紹介しとこうか
15:02
そうだねそうだね
じゃあ
主催の人から
はいごめんなさい
山上と申します
誰なのか
ま、一応職業は
医者をやっておりまして
医者の中でも循環器っていう
心臓を扱う
まあ家庭というか
さっきドラマで言うと
恋が続くよどこまでも
佐藤武が主演してた
まあ佐藤武ファンに怒られちゃいそうですけど
まあ佐藤武が主演してた
あのドラマの
循環器なんかというかの
医者をやっております
でまあ
すごいな
ありがとうございます
パンチあるな
パンチある
武武にはなれないんだけど
まああの
でまあミンティーとは
あの高校中高か
中高の同留生で
まあまあ何かと
お世話になったり
まあお世話したことはないかもしれない
お世話になったり
仲良くしてたような
でまあ
まあ今日二人がこう
なんてこう会ったかって
二人がまあ後ですればいいから
それ次でね
そうだ
次にやりましょうね
じゃあ
ミンティー
はい改めて
ミンティーって言われてますけど
ミントですね
よろしくお願いします
これね自己紹介難しいんですけど
今ねえっと
金沢の出身で
山上君と同じ中高で
で今ね仕事の場所は
東京のあの
工房さんテックカンバーニングに住んでます
こういうところで
何やってるの難しいですけど
ざっくりと企画職
何かを企画する人
っていうのが仕事です
いうところですね
なんか多分この対話の中で
どんなことしてるのか
ちょっとずつ出てくるのが
一番面白いんだろうなと思って
そうだね
何かを企画するって言われて
ピンときた人多分ゼロ人だと思う
何を
何をやっとんねんっていう
企画ってね
いろんな幅があるからね
それこそCM作ってる人も企画だし
あの
はいはい例えばね
あの金沢の有名な
あのラーメン屋8番ラーメンの
なんでやろ8番っていう
キャッチコピーは
なんかそれの下りで
昔ミンティと盛り上がった記録があって
なんかミンティの
知り合いが考えたんじゃなかったっけ
なんかあの
なんでやろ8番っていう
キャッチコピー違ったっけ
そうだっけ
そうだっけ
そんな話
そんな話もした気がするけど
全然覚えてない
キャッチコピーが違ってなって話を
昔した記録があって
うん
そうだね一番小さくて
インパクトのでかい企画がね
コピーだもんね
そうそうそう
でもなんかそう
いわゆるね企画って言うと
どうしてもその
コピーライターとか
なんか広告っぽい人って
企画する人だよねみたいなのとか
ちょっとなんか
マスメディアの人
テレビの人とか企画者多いよねとか
なんかそんなイメージってなんとなく
世の中にあるんじゃないかな
ああ
ですよね
そうそうそう
だけど別にそこだけが
企画じゃないよねって思って
まあそうなの
18:01
そう会社の中に事業企画とかさ
うんうん
事業を企画する人もいたりとか
それからもうちょっと
言葉は違うけどね
年計画とか
みたいなある種の企画だと思うし
はいはいはい
そういうとこも含めて企画してるよね
っていうところが
面白いところかな
まあちょっとこれはおいおい
伝わりづらい
一つだからこう
タコ紹介でもないけど
ミンティの紹介しとくと
分かりやすく言うと
あの
あれな
チームラボに
あの話題のチームラボに属してた
あのお方ですからなこの方は
まあパンツ着がある
パンツがあるワールドアーストしたら
まあチームラボのね
あの
方ですよ
そうですよ
あんまねそれを
それをこう振りかざすと
怒られちゃうよね
俺がだから
代わりに上りを振っちゃう
(笑)
というわけで
まあ我々は誰なのか
まあそういう関連でよろしいでしょうか
そうですね
そうなんですよね
そうすると
なんでやってんのかって話になると思うんですよね
なんか二人ともやってること全然違うし
でなんなら
今彼は山上君は石川家
金澤氏で
片谷国は東京の企業で働いてくるってことだね
接点ないじゃんみたいな
まあすぐやね
なんでこれやってるんですか
聞いてる人がすると
不思議だと思うけど
実はね
こないだその高校のOB会
高校の受験生深度に迷えるこの保育図だとして
天派からちょっとお話をしよう
自分の職業紹介しようという会がありまして
まあ別々の職種だけど
生徒の前で
先日
学校に集まって喋る機会があったわけです
でまあ全然メインじゃなくて
それは別に俺にとってメインじゃない
その後にこう
ミンティとスタバに二人で行ったわけね
すごい大事
そうスタバに行ったわけ
そこで久々に話して
会話がかなり盛り上がるわけですね
お互い職種も違うし
なかなか久々にある
そこでこの会話のテンポがすごい
あのー
心地よいことに気づきまして
これをこう皆さんにお伝えしたい
この雰囲気みたいなのを
皆さんと共有できたら楽しいんじゃないか
と思って会話
会話の中で生まれてくる何かというのを
皆さんに伝えて
それが一つね
エンターテイメントになったらいいんじゃないかという
そういう発想のもとに
このラスのYouTubeを企画させていただきました
もう企画してるじゃないですか
そうです
これが企画か
今言ったでしょ
なるほどね
そうだよそうだよ
企画したわけね俺今
そうだよ
企画してるじゃん
企画できたね企画
できたじゃん
できてますよできてますよ
なるほどこれが企画なわけね
はい
でもなんかその
まさに二人で話してる時に
21:00
面白かったのは
ちょっとテーマが知的なテーマだったんだよね
知的なテーマって言うとなんかちょっと語弊があるのかな
なんかこう
ある特定の専門領域だったりとかの
情報がちょっと入ってるような話を
結構オープンにしてたんだよね
そうだね
そうそうでお互い知ってる前提も違う中で
でもこういう風にこの事柄は
とらえられるんではないかみたいな
なんかそういうことだったりとか
逆にこれは別の文脈だと
こういう風に解釈できる
なんかそういうキャッチボールをするのが
すごい楽しかったなあ
っていうのもあるよね
なんかお互いこう
だいたい全然ね医療職と
プラン企画ということで
全然別の仕事してるけど
お互いの分かる
だいたいお互いの理解できるであろう
そのハードルをなんとなくお互い分かってる
それを確認しながら
こうキャッチボールするというか
でまあやっぱりこう
共通の認識を持ってもらうために
すごい面白いメタファーが
ポッと飛び出したりとか
それと日本語の面白さみたいな
喋りながら勘捨てたわけですが
そうするとなぜやるのかって言われたら
僕らが喋りたいからってことなんじゃない?
そうだね
結局楽しかった
楽しかった
この楽しさは
まあ多分こう聞いてる
例えば結構ほら
オールナイトニッポンとか俺も聞くんだけど
でこう仲いい二人が喋ってるのって
聞いてて結構心地よいじゃない?
やっぱりははってこう
なんかボーっと聞けて
さらに笑いももらえてなんか元気
ああいうのを皆さんとシェアできたら
いいのかなという
まあ僕らの喋りたい欲も満たせる上に
こう皆さんを
まあ今ちょうど収録しての
10時半なんだけど夜中の
10時半ぐらいの姿にこう聞いたりして
ははははって
酒でも飲みながら聞いてくれたら
まあ僕らね
そうだね
いいかなぐらいのテンションで
やってるわけだね
ちなみにさもう一個掘り下げるとさ
はい
聞いてほしい人っているの?
なるほど
やっぱりこう全然お互い別の職種の人が
ちょっとインテリジェンスレベルの
高いところで話してるっていうことを
鼻につきますね
お礼がありますねすいません
今の
いやいやいや
分かった
いやそういうキャラクターに行こうよって
そうそうそうだね
そこをちょっと面白いと思ってくれる
我々のこのインテリジェンス合戦に
こう過ぎてこれる
いいっすな
募集
だからあれですよね
知的な刺激に飢えてる人
そうそう
でしょうね
てかそう
飢えてる人って今
そのオーディエンスとして今言ったけど
実際何を始めたかっていうのを
俺今気づいた
一言自分総括すると
気づいちゃった
オーディエンスが知的な刺激に飢えてるから
多分
そうね
あー
そうだね
だから一番聞きたい人は僕らなんだね
24:02
そう
インテリジェンスよりも高いような会話を
テンポよくできるっていう環境があんまりなくて
そういう環境が欲しいという
我々てか僕の強い気持ちは
あるね
なるほどね
逆に言うとあれだよね
なんかこう交わるというかさ
いろんな情報もそうだし
環境もそうだし
違うということが
まず対話の前提にあって
そこがなんかちょっと情報だったりとか
感じたことだったりとか
僕に感想の交換でもいいけど
なんかそういったこう
帯流が生まれるみたいな
なんかそういうのが大事なんだろうね
きっとね
そうだね
一曲同じ環境にずっといても何も生まれないけど
やっぱこうね
別の職種全然別のところに住んでる
まあでも中古の道理にしてて
聞き済まないっていう
そういう環境で生まれない何かが多分あって
それが科学反応だよね
何が起きるかわからない環境でやってるっていう
面白さがある
うん
まあ科学反応いいね
そうそう
あそうそう
これねちょっとね
科学反応のところでさ
あの気に入ったときに
我々誰なのかって話を冒頭して
比較する人だみたいな
ちょっとなんじゃそれみたいな感じだった
僕前職はまさにチームラボという会社に行った時の
僕の職種というか肩書きって
カタリストって肩書きだったんですよ
カタリストって何我々に
カタリスト
あそうそうね
カタリストってトークする語る人じゃなくて
語る人じゃなくて
英語だね
そうそう
カタリストだね
カタリスト
なんだけど職媒っていう意味
なるほど
そうそうそう
英語で職媒っていう意味で
職媒ってさ
あの科学式知ってる人だったらわからんけど
科学反応の前後で
あの式の内容構成物って等価じゃないといけないんだよね
当たり前だけど
でだけどカタリスト職媒って
科学物質A+Bが例えばCになります
っていう式だったとしたら
A+B A B C
いずれにも含まれてないんだけど
この反応全体を促進するための
媒介になる物質のことを職媒っていうんだよね
これ多分高校科学かなんかで習うやつだと思う
夏夏水か
そうそう
そうです
前後の物質には含まれていないんだけど
この反応に関与する
媒介になってる存在ってのがカタリストなんです
活性化エネルギーを超えるためのなんかみたいなやつ
そうそうそう
思い出したそんなことあったよね
前職の時には
あのいわゆる
世の中で全般で言うと
ディレクター職とかさ
プロジェクトマネージャー職みたいなのが
多分近しい職種なんだけど
そういう風にはクランの
科学者が呼んでなくって
カタリストっていう風に呼んでたんですよね
でそれは
なんていうかディレクターってさ
元々語源をたたくと
27:01
ディレクトする人じゃん
これやれみたいな
っていう人なんだけど
結局それって面白い感覚反応生まれないよね
っていうところで
むしろその専門職能の人
例えばデザイナーとか
アーティストとか
エンジニアとか
しかもエンジニアも
ソフトウェアのエンジニアもいれば
ソフトウェアのエンジニアもいればみたいな
なんかそういう人たちが
いかに面白い感覚反応を起こすかみたいな
そのための職場になるような動き方をする
っていうのが
実は全職の職種だったから
面白いね
交わること
そうそうそう
感覚反応作りながら
何かこうアウトプットを作っていくっていうところで
結構ねコアみたいなのは
なんかすごい体験してきたなー
っていうのにわたるところだね
今だから結局俺たちがやってることも
職場でもないけど
だからまあこのラジオのだから
もう今テーマが決まったけど
カタリストラジオなんだよね
あの
いいねそうだね
結局我々語るわけじゃんこうやって
うんうんうん
でその結局でも
この俺らのやっぱ医者と
全然別の企画やってるって
もう全く別の職種の間違いとか
誰かの誰かの
俺とつきなかでも職場になるし
まあこう聞いてて生まれてくるアイデアが
誰かの職場になるって
だからもうこのラジオのだから
もうカタリストラジオでいいんじゃない
分かんないけど
いいっすねいいっすね
じゃあちょっとさ
何をやるのかって話題が
なぜの次にやってくるので
ちょっと何をやるのかを
後編へというとこで
時間もね
こいつは録画の時間があるから
CM一旦CMってこと
OK
まあでもちょっと良さそうだね
なんか良くない?普通に
まあちょっと僕のね信仰が
だいぶねスマートアートっていうのがあるんですよ
いや考えてくれたのはありがたい
確かにこの
俺も何言うなら
何も用意してないからね
でもこれぐらいあったら
喋れるってことは分かったよね
逆に言うと
そうだね
で今回ちょっと自分たちのテーマだったから
そうだね
でここからやるのがあれね
もう今から具体的な
だから何をやるのかな
その今の話だね
なんでこう
なんでこうこれが始まったかっていうのと
どういうふうにこの二人があったかっていう
今そこまで今説明したけど
ここからはこのラジオで
具体的に我々が何をやっていくかっていう
そういったことに関して
今からね話していきましょうかね
そういうわけでございますね
話していきましょうかねとかあれだね
あのそれがまだ決まってないから
今回のこの初回ミーティングで
それを決めるというのが今回の
そうなんだよね
だからなんかそこがね
今回のフリートークポイントだよね
そうそうそうそう
まあ
だから何を
まず何をやるかってことに関して
何をすれば
この我々の面白さ
何をしたら楽しめるかっていうところが
そうだね
メイン
まさにまさに
なんかちょっとそこの話でいくと
まあ元々なぜやるのかのところでも
少し話したけど
元々あのね
ひょんなきっかけで
30:00
久々に語らう機会があって
その時にちょうどね
最初の話題が
なんかゆくゆくは
リジョン作って起用したいね
みたいなことを
多分山上君が言ってたんですよね
言ってたね
そうでなんかその時に
あ例えばどんなのがあるかねって
企業テーマ考えてみようぜ
みたいなお題のところから
あのAI診断どんなんあるの
みたいな話をなんかしていく中で
今すでに世の中にあるAI診断ツールを
あの山上先生がですよ
妥当性を判断するみたいなの
結構最初の盛り上がりポイントだったから
すべだね
そうそうあれとか
結構面白かったんですよ
医学医療従事者的な観点からすると
多分当たり前のことを
やってたんだと思うんだけど
僕らからすると
あこの人たちの頭の中
こうなってるのかとか
こんなフローチャートがあって
それをこういう風に
あの適用して考えてるのかとか
結構そういうところが純粋に
そのなんていうんですかね
そのAIツールの検討ステップを
評価する上で
これを想定するから
この質問にはこうだみたいなところ
ポンポンって出てきたのかね
純粋に驚きで
そうそうそう
っていうのがきっかけだったんだよね
それでいくと
何かあの何をやるのかって
テーマの話にどこまで近づけるか分かんないけど
なんというかね
なんか一回考えてみたかったけど
ちゃんと考えたことないこととか
興味あるんだけど
踏み込んでみようとしてこれなかったこととか
なんかそういうのって
お互いの中にさ少しずつあったりするじゃない
うんうんうんうん
なんかそういう領域について
こうちょっとこう放り込んでみるというか
なるほどね
そういう領域に対して
自分がどうアプローチをしていくかとか
そうそう自分が今の
限られた知識の中でどう考えるか
っていうのも多分一つだし
逆に相手も同じような生活だったとしても
ちょっとさあのやっぱり
仕事の領域が違うから
感じることとかさ
こう違う部分があるから
だからそれを交換するだけで
ちょっと前に進むなっていうか
そもそもお互い持ってる
その情報の配置は全然違うわけだから
多分全然別の視点から意見が
それこそだから
そうだねその面白い意見の交換になりそうだね
そうそうそう
だから一つの切り口というかさ
テーマ?テーマ案としては
ちゃんと考えたかったけど
きっかけがなかったことみたいな
いいね
なんか一つあるのかなって思ってるんだよね
おぉ
例えばさ
山上くんもそうで僕もそうだけど
小さい子供がいるんでね
そうすると
今後さ
教育についてみたいなこととかでさ
そうなんだ
考えてみたいけどさ
意外と踏み込んだことないじゃん
そうそうそう
知らないよねみたいな
33:00
のをなんかちょっとお互い
ザッピング的にさ
ちょっと2、3冊読んでみたんだよねとか
その状況でもいいし
その方が違ってれば面白いかもしれないし
1冊被ってても面白いかもしれない
はいはいはい
そういうのできると面白いかなと
面白いよね
だからもう
あの要は
もうコテンラジオみたいにこう
ある程度お互いでちょっと勉強
ちょっと勉強してきた上で
その上でちょっと情報交換をするみたいな
あっそうそうそうそう
そうね
ちなみにこれをやろうと思った
もう一つのきっかけとして
あのコテンラジオっていうですね
あの
コテンオタクたちが
あのコテン歴史上の歴事について語り合う
ラジオ番組って多分ね
あのご存知の人が多いんじゃないかと思うんですけど
ありました
そのファンなんですよね
で彼らはちゃんとその歴史上の事象
まあもしくは歴史だけじゃなくて
人文学のある特定のテーマについて
こいつ全員にしっかり勉強してくるんだよね
そう勉強した上で
そのそこで得られた知を汎用化して
リスナーの人に届けるみたいな
なんかそういうラジオがやってて
非常に感化されるんですよね
そうそう俺もその
広いし
感化されたね
一人なんだけど
まあ面白いのはその勉強して
その彼らの目標がない
最終的にその知の辞典みたいなのを作り上げて
いい目標があるんだよね
そうだね
それでいくと
僕らはもしかしたら多分
その解像度で何かのテーマを話すというのよりは
もっとなんか気軽に気さくに行きたいな
っていう気持ちもあるし一方で
そうすると
入門書のデータベースを作るみたいなことですかね
入門書?あなるほどね
入門書がその
そうだね
入門書というか手引きというか
その部屋に興味を持つきっかけの
そうそう
データベース
データベースって言わなくてもいいけど
そうだね
部屋に興味を持っていただく
入り口をちょっと
まあいただくのか
普通にいただかなくても
そうだね
なんかどっちかというと
お互いさ
面白がるタイプだと思うから
なんかこんな風に面白がってるやつがいいのか
みたいな
そういうサンプルとして見てもらえるといい
はいはいはいはい
面白がり方違うじゃんちょっと
そうだね
普通に喋ってるけど
それが面白いみたいな
そうそうそう
多い目的な面白がり方があるみたいな
なるほどね
そうそうそう
っていうのはちょっと僕も思ってるところだね
面白いね
あとこの間話してた
お互いの職業の振り返りというか
今週一週間何があったか
どんな仕事をしたかっていうのを
お互いの専門職じゃなくても分かるように
相手の範囲に落とすコンで
それをシェアするっていうのも面白いかもね
まあ職業集会
これもね
準備しなくていいっていうのはやっぱり
非常に魅力的だよ
我々物草ですからね
36:00
あんまりこうね
準備してこうカッツメて
こう準備してっていうよりはむしろ
その場で
まあ先ほど価格反応と言ったけど
その場で生まれる何かを
皆さんにシェアしたいという
そういう気持ちだよ
つまりインスタントな要求ってことですか?
そうそうそう
だからインスタント
もう即興
やっぱこうその場で出てきた
即興性を
まあ僕自身は趣味でラップをやってるんですけど
やっぱこうフリーサイ言って
言われたことに対してすぐにこう
インを踏みながら相手に
そういうことを
ミットの聞いたことをすぐにさなきゃいけないんだけど
まあやっぱそういう欲求
こう相手に言われたことに対してすぐに
自分の自分の中でむしろ
こんなことが出てくるのかっていう
自分のまた再発見というか
そういうのも面白いかなと
なるほどね
でもなんか今のさ
ラップの話とかをさ
ちょっと聞くとさ
なんだかんだ話題で縛るのも面白いなと思って
僕例えば今日ラップについてすげー知りたいんだよね
あーなるほどね
やりそうじゃないですか
はいはいはい
それも面白い
だからその即興で返す
どういうことみたいなさ
何考えてんのとかさ
あー
もうやったことないから
そうやったことないことをやってる人にさ
どうやってやってるのか聞くのって
普通に楽しいじゃん
確かにね
確かに
それ面白いね
うん面白そう
お互いの要は俺はラップだったりとか
なんだろ
サーフィンとかもやってるんだけど
お互いの全然やらない趣味に関して
なんでやろうと思ったかとか
例えばラップとかだったら
よく聞かれるのが
なんで言われたことに対して
即興で一瞬でいいの踏んで返せるかって
どういう頭のことをしてるんだって
よく聞かれることではある確かに
うんうんうん
それだけで今日この後で時間使えそうだもんね
全然使える
もう一個決めちゃえばそこに掘り下げる
あとはね
共通の趣味じゃないけど
密度もやり方も違うかもしれないけど
サウナの話題とかも
そうだね
そうだね
そうそう
確かに
素人なりに整うということについての見解を
語ることができるよね
確かに一つお互い
一つのテーマに対して
お互いがどう思うかっていうのは
すり合わせるでもないけど
共有してくてね
そうだね
だからさちょっとさ
僕らの話の楽しみ方のスタイルとして
何を楽しんでるんだろうなっていうところを
改めて考えてみるとさ
意外とさ
答えどうでもいいと思ってない?
そうだね
あのさ
仮説をぶつけ合うというところに
面白みを感じているのではないかっていう説ね
仮説を
仮説を見つけ合う
でもさ
山上の思ってる仮説と
僕の思ってる仮説が
多分ちょっとずつ違うんだよね
はいはいはい
それは
もちろんお互いが詳しい領域に関して
39:00
仮説を持ってることもあれば
全然トンチンカンな領域について
仮説を持ってることもあって
はいはいはいはい
トンチンカン領域についての
トンチンカン仮説を
お互い勝手に披露し合うだけでも
実は面白かったりする
要はこの検証をしない
水曜日のダウンタウンみたいな
この仮説
水曜日のダウンタウンの前段階みたいな
この仮説と
そうそう 検証を
相手が代わりにやってくれるみたいな
すごいなんていうか
自分勝手な企画ですよね
もうその検証すら
自分の頭の中で行う
何のエビデンスもない検証を行う
思想さというね
そうそうそう
なるほど
だからちょっと
田守さんっぽい感じというか
はいはいはいはい
まあもうゆるっとした感じだよね
ゆるっとした感じ
ゆるっとね
あくまでテーマがちょっと知的である
というところに
そうだね
まあ面白い
はいはいはいはい
まあ全然ラップはそうじゃないって
なるかもしれないけど
まあまあまあまあ
ラップはね
まあまあ意外と素敵だったりするんだけど
それもまた
おいおいおいおいおい
そんなところですか
イベント止まらなさそうなんだよ
だからまあ全然だから
こう話すことはいくらでもあるし
まあ別にテーマを決める必要があるのか
ってことすら疑問だけど
やっぱりこういう
ラジオというかYouTubeとしてやる以上は
やっぱテーマが何かあった方がいいのかなと
ちょっと思ってはいるけど
まあ別にその日話したいこと話すとかでも
全然もう40分50分わかんないけど
もう使えちゃいそうな
ではあるよ
そうだね
あと今テーマというか
そのなんか大きなさ
そのミキをどういう服に作っていくか
みたいな話なんだけど
一方でそのラジオという
体裁を考えると
やっぱりコーナーという
精度があるじゃないですか
そうだね
そうだね
これちょっと憧れもあるじゃないですか
憧れる憧れる
要はね定型みたいなのがあって
そこに毎回こうネタが入ってくるっていう
ちょっとこれは構造の芸みたいなところがあると思う
ラジオといえばこうコーナーとこうね
お便りの2個が必要だよ
そうそう
フリートークとコーナーとお便りで
構成されるのがラジオであるみたいな
形式みたいな
ちょっとね先入観があるんで
ここにちょっと答えないといけないんじゃないか
っていう思いもあるね
やりましょう
でまぁコーナーを何にするかって話だよね
そうでも聞いてくれる人がいなかったら
お便りなんかやっても仕方がないから
まぁ確かに
あれなのかな
もう最初
無理やりお便り的なのを聞き出すみたいな
そっちかもしれない
あーなるほどね
昔覚えてるかどうか分かんないけど
我々中学の時同じ委員会に入ってて
新聞編集局っていう
要は校内新聞を作って
学校にばらまくという委員会に入ってたんだけど
42:02
その時に今までの新聞編集局でやってこなかったのが
やっぱ僕でアンケート作って
僕が勘は聞きたいっていうアンケート作って
そこにこう新聞に出すのに
よく覚えてるね
今ピンときた
新聞に対してどう思うかっていう意見を率直に書いてくれる
要は目安箱みたいな
校内目安箱みたいなの作って
もうねアンケート
着地点が分かんないかなって
いやいやいいよね
人に聞くっていうのは
それだけで情報量が増えるからね
そうそうだから
何を使って人に聞くかっていうのを
確かにねちょっとさ逆転の発想だけどさ
世の中にさそういうなんだろう
メディアを通じたアンケートをさ
ひたすらこうやってる期間とかあるじゃないですか
ああはいはいはいあるね
なんかそういうとこのアンケート結果って
別にさして大した考察がついてなくて
結果だけポーンってなってて
フーニュースとかLINEのニュースとかに
拾われておしまいみたいな
そういうのってさなんかゴロゴロある気がする
あるね
そういうのをあれがなんか
ヤフコメ的に消費されちゃうの
もったいないんじゃないかっていうのがあるじゃない
なんかあれをネタにさひたすらさ
こう考察し続けるみたいな
なるほど
ちょっと面白いかもね
だからそのアンケート自体は
どうだわれわれが作るってこと
なんかそういう
僕らが作ってもいいけど
やっぱさアンケートって
そのサンプル数が多い方が面白いじゃん
まあ確かに俺らがやってもいいから
そう
だからあるアンケートで
ちょっとこう
おもろそうなやつとか
なんかうんちく語れそうなやつを引っ張ってきて
ひたすら
あの咀嚼していくっていうのを
なんか普通に面白そうだなってこと
今データだけ揃っているものを咀嚼
そうそうそう
データに対する解釈を勝手に作っていくっていう
まあ面白いね
また仮説のぶつけ合い的なやつ
まあ結局だからこのラジオの目的は
結論出すことじゃなくて
もう会話という
会話を楽しむ
だからこの仮説出し合う会話を楽しむ
でこのテンポを見なさったりとか
この会話中に生まれてくる
この会話中に生まれてくる
面白い会話とか表現を楽しむ
会話がメインだもん
このラジオ的に
そうだね
いいんじゃないかね
行く末がわからないってことが面白い
そうだね
何を伝えたいか分からない
だからまあだからこの
何を伝えたいかって言われたら
まあ雰囲気だよ
雰囲気この
うん雰囲気ね
うん
要は
だから全然なんか
あれだよね
その
片肘張って聞かれなくてもいいわけだよね
そうそうそうそう
BGMでもいいわけだし
そうそうそうそう
やっぱなんていうん
情報共有の場というかさ
45:00
喋ってるだけで楽しいじゃん
こうほら前話せた
なんだっけ西洋の
昔の知識人たちは
インテリー現地下達が集まってこう
車高のバテキ
サロンでね
そうサロンでやってた
まあそういうサロン
テイストなラジオ
をまあ目指すとかね
そうだね
そうそうそう
いいんじゃないでしょうか
いいんじゃないでしょうか
だから今日は別に
具体的になんか
それでまあこうやって
方針出し合うわけだけど
まあまあ
コーナーをだからどうするかだよね
コーナー
そうだねそうだね
ちょっと今コーナーの
なんというか
幅を広げるっていうのも
あるかもしれないけど
意外となんか
やりながら浮かんできそうだな
っていうのもある
ああそうだね
まあこれ喋って
ちょっとやりやすかったりとか
なんか次もやりたいなってやつが
こう進化論的に
コーナーとして残っていく
みたいなことでもいいかもしれないよね
はいはいはい
だから最初あれ
最初カタルシスじゃなかったら
カタギスト
カタギスト思いけど
ラジオ進化論というか
ラジオというものを
一回もやったことない我々が
ラジオ初めて見ましたみたいな
どういう方向に行くかも
全くわからないという状態で
手探りで毎回毎回進化していく
まあ今回やって
ミニティって考えてくれたけど
俺なんてもうこう
何も考えずにぶつけ本番で
こうね
思つかない会話してるわけだけど
これがこうどう進化かみたいな
そういう過程もまた
この楽しみ方かもね
そうだね
それでいくとさ
ちょっとラジオ進化論って話になるけどさ
どうやっていくのかって話は
意外と広がりがあるかなと思ってて
今のはさっきはさ
何をやるのか
扱うテーマとかコーナーの話をしてたけど
そのスタイルというか
僕らとして
どんな風にやってたら
おもろいのかみたいな話があると思ってて
何を言いたいかというと
例えばさ
この中に
なんか僕ら変にさ
変なところの情報にも偏りがあるからさ
なんかそういう偏りがない
ニュートラルな聞き手みたいな役割の人が
言っても面白いのかなとか
それは俺もね
めちゃくちゃ思ってて
まあこのメイン
我々がこうメインパーソナイティだけど
ゲストでしょ
ゲストわけで
まあ別に
まあ全然レギュラーじゃなくてもいいんだけど
誰か
まあ例えば僕らその高校の同級生とかを
全然お招きしてもいいし
まあそいつらを
別にその聞き手というか
別にそいつらに
ディスカッションに参加してもらってもいいし
だからある意味こう
なんていうの
我々のこう繋がり
同じコミュニティに
結構すげー奴がいるわけじゃん
他にもなんかいっぱいね
それを呼んで
まあそこで同じようなことをしてもいい
そうだね
なんかそうそうそう
なんか二つ方向があるかなと思ってて
一つは
48:00
今山上が言ったみたいに
なんかちょっと面白いこと考えてそうみたいな人
だとか
まあ要はさっきの
なんていうの
違う人との交流が起こること自体が面白いみたいな
価値観に乗っとって
なんか別の領域で山張ってる人みたいな
なんかそういうゲストがいるっていうのは一つの方向だと思うし
もう一つの方向は逆で
僕らがもっともっと好き勝手しても大丈夫のように
たずなを引いてもらうっていうパターンがあると思ってて
それ言ってることわけわかんないですけど
ってむしろ言ってもらった方が
なんか意外と
なるほど
今はだからお互いに
お互いがもうMCというかもう
要は収集つかないわけでもないけど
お互いにこうなんか勝手に好きなように進行するけど
進行を進行役一人作って
俺たちはもう別写真に
進行じゃなくて別写真に専念するみたいな
そういうような感じです
あ、そうそう
それが進行役がいいのか
そうじゃなくて
え、どういうことって
実は一個踏み込んだ問いかけてくれる人なのかは
なんかわかんない
あーはい
例えばさ
アメトークのゲストみたいな
これだと思ってて
はいはいはいはい
アメトークの日菜田側の人が
要はなんか吹っ切れてる側じゃん
手を合わせて集まってきてる側で
一方でゲストでさ
女優さんとかさ
あ、いるね
来るじゃん
うん
あの人たちは別にそのペーマについて
ちょっと引いたスタンスをとってる人じゃん
はいはいはいはい
なるほど
その人が
よくわかんないとかっていう
結構素朴なコメントすることによって
聞いてる人は
あ、よくわかんないでよかったってなるとか
なんかその
聞いてる人側の視点で
ちょっとこうコメントしてくれる
みたいなのがありがたい可能性もあるな
必要だよ
だって例えば
この間AI診断とかの話も
まあぶっちゃけ俺たちは
まあある程度その
別に異常じゃないけど
それなりの人的性レベルの下で話してるから
こう、まあなんていうの
お互いこういい方向に行けるけど
本当に全然こう
全くついてこれない人ももうね
もういるわけじゃん
でも俺たちはそれに気づかずにというか
あの
そうそう
されちゃう可能性があるわけね
そこのタズの
なんかそう
そこが気づかれないということも
実は一つ大きな知識なんじゃないかと思ってて
あ、これはわかってもらえないんだって
僕らが気づくっていうのが
実は結構ね
情報量が増えることだと思うんだよね
あー
しかもそれが僕らの楽しみをそこに置くっていうのがね
僕は結構個人的に興味がある
面白い
しかもそれって俺たちの成長にもつながると思ってて
前話したかもしれないけど
その
前アメリカの学会でちょっとその
心臓の病気に関して話す機会があって
まあ俺たちの間では
で、まあ話す対象はすごく賢い
本当に人的性レベルが高い
あの
官僚さんとか
あともう
アメリカで仏技の研究をやってる方とか
すごいやその
頭の良い
本当もう世界レベルの方の前で
ちょっと
心臓の病気に関して話す機会があって
で、まあ我々のアイデアではもう
51:02
常識のようなその
心臓の血管の写真見せて
このこれって
綺麗な心臓の写真ですよねって言っても
もう大前提として
我々のアイデアがシェアされてるようなことを言ったら
え、分からないって
もうみんなが
もう30人ぐらいいるのか
みんながみんながみんな
あ、いやこれは分からない
っていう風に言ってきたんですよ
それが何がまずいと思ったかというと
俺たち患者さんにも同じようなテンションで話しててみんな
あ、そんなインテリジンスレベル高い集団でも分かんないんだったら
患者さんって俺たちの話
なんかああああああとか言ってるけど
全然分かってないんだよなっていう発見を
数1ヶ月までしたんだけど
だからそういう
あの気づきを
多分このラジオでも実は得ることができるかもしれない
うんめちゃめちゃ面白いね
その例はなんかすごいなんか大事な気づきだよね
そう
だからそう
実はだから結構さ
そのこの話って
僕と山上の対話だってなってるけど
その起点にあるのが
まさにささっき言ってた高校生に話すっていう体系にあるってところも
結構ミソだなと思ってて
そうだね
そうそうそう
実はさ
その今仕事してなかったりとか
そもそも専門領域にマシ踏み入れてない人に対して話すって
どういうことなのってことについて
なんか結構考えさせられたしさ
うんそうだね
なんかその過程で気づいたこと結構あるから
そういう気づきみたいなのがなんかこう
この場にフィードバックされてくると面白いよね
確かにね
まあ絶対気づきはあるからねこの
うんそうそう
でその気づきは我々二人でやってても絶対生まれないから
謎を聞いてくれる第三者みたいな人は
うんうん
いたら面白いかも
それをそれを誰にするかだよねそれって
うん誰ですか?
まあ今すぐ思いつかないと思うけど
一人いるんだよねそれね
本当になんですごいね
でも働いてる職場の同僚にさ
アナウンサー出身の人がいて
あコーツで何かやってらっしゃるって方?
そうそうよくご存知です
そうそうはいはいはい
なんかそういう人とか
はいはい
広くあまねく物事を伝えるという仕事をやっていて
はいはいはい
そう伝わる伝わらないの
なんかLINEの感覚がさ
ある人が多分いらっしゃるじゃないですか
確かに
なんかそういうなんというか常識レベルみたいなのさ
ちょっとこうアンカー打ってくれる人みたいな
すごい大事な存在かもしれない
確かにそのアンカーがないと特にこうね
ドクターなんてもう自分の世界で
反重力的に飛んでくからな
アナウンサー店の方に本当に
うんだからもう必要だね
必要だよ
反重力的に
そう
面白いな
そうだね
まあ例えば今の反重力的にとかいう表現も
ミンティ笑ってくれたけど
そのアナウンサーさんがいたら
反重力的にって何ですかとかこういう
54:01
そういうツッコミが入って
あ今の通じないメタフォだったんだみたいなこともある
そうそうだから
あそれいいね
多分それ特に僕もある
そういう側面あると思うけど
僕以上に山上は
そこに陥る可能性が高い
そうなんだよ
多分ね知識量だったりとか
やっぱこの蓄えてきたものと
それをこうなんか実務に落とし込む時のさ
なんか適応レベルが高いじゃない
医療人にしては
いやいや分からんけど
あれだね確かにだからそのベースは
その意見の交換だったりとか
そういう対話の中に面白さの
その源泉みたいなのあるけど
もう一つの面白みというか
この番組の面白いところっていうのは
そことそこにホットだと思ってない人の
ギャップをどう埋めていくのかっていう
なんかこのこの二重性が
なんかテーマなんじゃないですか
デスイズイッドラ今ピンときてる今
あれだね
さすがだから
そうだからその日本馬車が
その我々の盛り上がりと
それを還元してくれる
第三者の存在っていうのが
この番組をより面白い高みに
導いてくれると
整いましたね
整ったね今
あの今あのふわーってなった今
このふわーってなった今
こういうやつですね
これが整いった
あのこないだも話したかもしれないけど
サウナ行かなくても整うなんて
大変久々にしたわっていう話よ
気持ちいい会話で整うことができたっていう
結局整えは心の諸さだから
こういう今また俺と
整った気分に
今サウナで本当に水風呂入って
今外記録したぐらいの今テンションになってる
やっぱこう気持ちいい会話ができたという
あの整え
はいはいはいいいですねいいですね
目指したい
整いは心の諸さいいね
なんかねあのね
近しい概念が
今そのサウナの話だったけど
あの企画のプロセスでもあのあって
はいはいはい
これは何を言ってるかと言いますとですね
最近その企画をするプロセスの中で
えっとデザイン思考みたいなことが
なんかよく言われるんだよね
デザインで
デザイン思考ってデザインの思考を
考える方法を言うとなんだけど
あのこれは何かっていうと
意外とさ企画すると
企画者の目線で物事を考えちゃって
そこに陥っちゃうよねっていうのが
まあよくある失敗だと思う
はいはいはい
企画する時に
その時にそのデザイン思考って
要は突き詰めていくと何かっていうと
受け取り手目線で考えよって話だと思うんですよ
メッセージをさまると
ああ
そうすると企画のプロセスって
一方向にどんどん企画のレベルが上がってくぜ
57:00
みたいな
リニアな変化だとみんな思いがちなんだけど
そんなことは決してなくて
発散と収束を繰り返すっていうプロセス
あの特にダブルダイヤモンドという風にですね
企画者の方が呼んでいる構造があって
何かって最初に
えっと課題を模索して
何が課題なんだっけで広げて
あ課題これだねって
課題を一つに絞っていくプロセスがあって
次に課題が決まったら解決策の発散をしていって
解決策を収束させて
そうするとようやく
2回発散と収束っていうプロセスを減ることによって
整ったってなるって
これってサウナのプロセス
要はサウナ入って水風呂入って外給服して
っていうのと全く同じだなと思って
なるほどね面白いね
つまりさその心の諸さだって言ったけど
要はさ整うっていう状態に至るまでに
なんかさ整うとかさ
素晴らしい状態ってさ
ちょっと普通のレベルより一段上にあって
そこに向かってこう直線的に向かっていけるって
なんとなくみんな思ってるんだけど
決してそんなことなくて
ある状態から別の状態に至るためには
なんかこう寄福というか
触れ幅がないとそこに至れんよねっていうのが
整いみたいなところもエッセンスとしてあるんじゃないかな
はいはいはいはい
企画をするプロセス論の観点から
企画をするプロセスとサウナの
このサウナ水風呂外給服のプロセスが似てると
そうそうそう
そうしてあるとおりでございます
で企画が整った頃には
企画もしも整うしサウナも整う
まあそういうことね
はいはいはい
だからさ今この会話の中で
整ったっていうのをサウナ以外に勘違いしたのは
結構敬意だよねって話は
なんか実はその発散と収束みたいなプロセスをさ
非自的にこの一つの会話の中で
やることができたってことなんじゃないかなっていう
なるほどね
うんなんかそんな気がするね
会話で整うっていうのが一つ
我々のまあサウナもそうだけど
整おうと思って入ったら整えないわけよ結局
その整うっていうのは心のしさで
整うっていうのはそのなんて言うの
まあ最初に言ったスポンタニアスな現象なわけで
あの整おうと思って整ったら整えない
結局サウナ入って水風呂入ってから気をつけて
気づいたら整ってるってのがやっぱり整いで
だからこの会話も別にその
整おうと思って会話してるわけじゃないじゃない
うんうんうん
そうだからまあ転移無法というか
ねあのこう喋ってていつの間にか整ってる
だから俺もこのね
40分50分喋って
あっ整ってる気づいた
これはすごいサウナと似てるよね
スポンタニアス感覚
すごく似てるなと
だからこれが結局ラジオの毎回の締めは
あっ整ったっていうのをお互いどっかで自覚するっていう
1:00:01
その締めポイントでもいいかもしれない
いいね
そう
整うまでやるっていう
なるほど
整い会話の
整うまで帰れません
なるほどね
もう強制的に
もうそしたら朝まで整わないかも
でも整いってもやっぱ最初のチャンス逃すと
整わなくなってくるからどんどん
そうだね
そうそう
あと整いすぎてると整わなくなるっていう
新規な問題もあるから
なるほどね
逆にあのサロナ行って
本当に整った状態でこのラジオやるのも面白いかもね
整った状態で会話がどうなるか
そうだね整わないかもしれない会話
そうだね
今ところだね
ということで
本日の話題は
メニューは以上になりますかね
まとめると
相手目線で考えるっていうのは
やっぱこの最初のノイズキャンセリングと
繋がってくれてないですか
本当だよね
あの全音だっけ
忘れたけど
ドイツの
はい全ハイザーね
はいそう
ノイズキャンセリングと
繋がってくるじゃないですかね
相手目線で考えたラジオ
ノイズキャンセリングラジオ
ノイズキャンセリングラジオ
そんな感じでまとめましょうか
今日のラジオ
はい
はい
まとめましたでしょうか
ここからさらにまとめるの
いやまとめないまとめない
まとまった
うんまとまったね
じゃああと最後の挨拶を考えるぐらいだね
そうだねなんか
決まったやっぱそこはでも
途中で出てきたさ
景色日じゃないけど
やっぱ何か決まってた
決まった挨拶があって
あった方がやっぱり
ラジオやってるから
入りと出口はね
そうそうそうそう
そうそうそう
ちょっとそれはおよびだな
まあ考えておきましょう
OK
01:02:08

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