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2026-03-10 11:59

Rhyme & Flow - CATALRADIO SHORTS #079

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ラップバトルは現代の歌合せだった!?「カオスの宇宙、フローの自由」という特集タイトルから感じられるライム(韻)とフロー(ノリ)について、ラップ経験者のヤマガミが解説するショーツ回です。

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ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

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🤝 出演者

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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00:00
スピーカー 1
CATALRADIO SHORTS!
スピーカー 2
いやいや、始まりましたね、新特集。
ちょっと特集テーマ振ってもらってもいいですか?
スピーカー 1
カオスの宇宙、フローの自由!
スピーカー 2
おー、いいね。これ初出しだよね。
スピーカー 1
そうだね。まあ、いい理由はね、
韻踏み慣れてますからね。
スピーカー 2
お、韻を踏んでる。
スピーカー 1
あっ、気づきませんね。
スピーカー 2
自由と自由ってことですね。
あっ、そうそうそうそう。正確には母音は合ってないけど、
スピーカー 1
これ一応まあ、韻を踏んでるんですよ。
宇宙、自由で。
スピーカー 2
へー、なるほど。
カオスの宇宙、フローの自由。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
これ、これおもろいのが、逆だと、
なんかね、固いのよ。
フローの自由、カオスの宇宙だと、
宇宙の中で、この破裂音が引っかかっちゃって、
あんまり流れないのよね。
カオスの宇宙、フローの自由っていうと、
Uが柔らかいから流れてくっていう、
これラッパーの思考ですよ。
スピーカー 2
逆だとフローしてないってことですか、つまり。
スピーカー 1
フローしてない、まさに。
そう、流れないのよ。
つまらない感じに。
おもろ。
スピーカー 2
わかる、この感覚。
ちなみにさ、ラップのさ、
この感覚ね、なんかなんとなく確かに、
フローの自由、カオスの宇宙って言ったら、
詰まってるってことだよね。
そう。
なんで?
スピーカー 1
つまらないじゃん。宇宙で。
フローの自由。
多分、カオスでもつまらない。
フローの自由、カオスの宇宙ってこう、
ガクガクガクってくるんだけど、
フローの自由が流れすぎてる。
カオスの宇宙、フローの自由がもう、
何もつっかからずにフワーって流れてくから、
これは、この感じがまさにフローなのよ。
スピーカー 2
フローの自由、めっちゃ流れてる。
フローの自由はなんか超流れてるよね。
スピーカー 1
そう、ラッパーとしては、
フローの自由って言葉は、
これマジで良いフローっていう風に定義するわけよ。
スピーカー 2
なるほどね。
ちなみに、あれインフムこと何て言うんでしたっけ?
スピーカー 1
インフムのライム。
スピーカー 2
あ、ライムね。そうか。
だから、この特集タイトルは、
フローもあるし、ライムもあるってことですか?
スピーカー 1
そう。例えば、
もうフローなしでライムだけを合わせに行こうと。
ノーフローのオンリーライムで行くと、
カオスの宇宙、遊ぶの苦痛みたいな。
あ、結構フローも良いなこれ。
スピーカー 2
フローしちゃってるじゃないですか。
スピーカー 1
苦痛とか、例えばカオスの宇宙、
遊ぶよすぐみたいな。だと、
ガクガクってくるじゃん。
スピーカー 2
まあね、すぐっていうのが、
詰まってる感じがあるよね。
スピーカー 1
もっと詰めるよ。
カオスの宇宙、家徳を継ぐ。
スピーカー 2
確かに、そのカとかタとか、
そういう音でパッパッパッパって音が切れちゃってるみたいな感じ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ライムとしてはすごく良いんだけど、流れないじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これは、
スピーカー 2
そうするとさ、自由みたいなさ、
母音とかを使ってる言葉がある方が、
03:01
スピーカー 2
フローしてる感じになりやすいってこと?
そういうシンプルな話でもないのか?
スピーカー 1
あ、そうだね。
一般的に、洋楽ラップの方が、
フローは流れやすいと思うんだよね。
この、リとかイとか、
エミネムとか多分フローめっちゃすごいんだけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
日本語ラップって、結構フローに何重すがつなのよ。
日本語って硬いじゃん。
スピーカー 2
そうなのね。
日本語硬いというか、やっぱあれだよね、
音節が、何て言うの、
何だっけ、単位があるじゃんね。
あ、い、う、え、お、みたいなさ。
音は一個一個刻むみたいな。
そういう言語的な性質が強いからとか、そういうことなんですかね。
スピーカー 2
だって英語ってさ、結構さ、
単語と単語をどんどん繋げて繋げて繋げてみたいなのあるじゃん。
スピーカー 1
あるね、あるね。
日本語それじゃないけど、そう。
でも日本語ラップも、
フロー作るために結構言葉と言葉を繋げたりとか、
何か上手いこと流れてくるように、
シーンを消してみたりとか、何か工夫はしてるんだよね。
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
そういうことか。
何か例えば、具体的に事例あるんですか。
スピーカー 1
ムズイな。
スピーカー 2
フローっていう日本語ラップのケースで言うと。
スピーカー 1
例えば今目の前にね、
木曜日って言葉が今飛び込んできたから、子供の絵のね。
木曜日、遊ぼうよ僕のようにみたいな。
木曜日。
スピーカー 2
で、僕のように。
スピーカー 1
フローしてる。
僕のようにって、普通に言ったら僕のようにって硬いじゃん。
木曜日、遊ぼう。
遊ぼうじゃなくて木曜日、僕のように。
僕のようにって言ったら流れんじゃん。
僕のようには硬いけど、僕のようには流れてると。
これまさにフローだよ。
木曜日、僕のように。
スピーカー 2
文字すると音の数が合ってないってこと?
少ない音数でより多くの文字数を言えるとフローしてる?
そういうことでもない?
スピーカー 1
そういうわけじゃない。
聞いててつっかかんなければフロー。
ガクガクガクってこなければいいフローがある。
スピーカー 2
なるほど。
フローの定義が知りたくなってきましたね。
スピーカー 1
そうだね。
俺も正確な定義は知らないけど、
ちなみに俺は結構ラップしてた頃に友達に、
山上のラップはライムは硬いけどフローがないって言われてて、
結構それを気にしてた時はあった。
スピーカー 2
板書きしても自由はしせずみたいな。
スピーカー 1
自由はしせずは確かに硬いけど、
言葉としては硬いけどさ。
いかにフローを身につけるかっていうのを、
ラッパーとして施策に付けてた時期はあったね。
スピーカー 2
そうですか。
でも考えれば考えればフローできなくなっちゃうからね。
スピーカー 1
そうなのよ。
考えて生まれてくるのはライムなのよ。
結局何をしてるかというと、
思い浮かんだ韻をノートに書き溜めてるの。
それって全くフローと逆の行為だから、
フローって難しいよなって。
スピーカー 2
そうかそうか。
なるほどね。面白いですね。
だからそのフローの方がどっちかっていうとライムに比べると、
身体的なものというか、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あんまり考えて理性的に出すものじゃないってことだよね。
スピーカー 1
そう。
06:00
スピーカー 1
だからフローってどういう瞬間に生まれるかというと、
MCバトルを本当にしてる時に、
言葉掛け合いしてて、
いきなり来るのよ。
スーッてこう流れるような音質が自分の口から出てきて、
来たー!いいフロー来た!ってやっぱりね、
ライムとフローそれと会場が湧くのよね。
スピーカー 2
わーって。
スピーカー 1
分かる?
ラップ聴く人も耳がこえてるから、
いいライムとフローがガツッとはまると湧くのよ。
そこは共通、共感覚で湧けるっていうのが楽しい遊びだよね。
スピーカー 2
そっかじゃあみんながフローいいねっていう方向に、
同じ方向向いて上って上がってるみたいな、
そういう感じなんですね。
スピーカー 1
まさにまさにまさに会場が多分みんな、
今のフローいいっていう風に流れていくと。
それがMCバトルの盛り上がる瞬間の気の流れですよ。
スピーカー 2
気の流れですね。気のフローですね。
スピーカー 1
気のフローですよ。
スピーカー 2
気のフローはいいですね。
じゃあちょっとそういうところも意識して、
今回の特集はこのタイトルになったということで。
スピーカー 1
そうだね。
そういうことなのかね。
でも確かにね。
毎回フローの特集だけどさ、
毎回タイトルコールのためにフローに入れそうだなみたいな。
カオスの宇宙フローの自由って何回でも言いたいもん。
カオスの宇宙フローの自由ってこうなんか、
いい韻だなって。
スピーカー 2
フローじゃなくて韻って言ってるけど大丈夫?
スピーカー 1
いいフロー。
韻も悪くない別に。宇宙自由。
スピーカー 2
宇宙と自由が確かに。
スピーカー 1
韻も悪くない。
ライム&フローが両方揃ったら結構
いいパンチラインだなと。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
思う次第でございますよ。
スピーカー 2
この特集が終わった暁には僕らは
僕らなりのフロー体験じゃなくて
ライム体験みたいなやつを定義して。
スピーカー 1
ライム体験。
全音節全韻譜みたいな収録会。
スピーカー 2
地獄だね。
スピーカー 1
面白いんだけどね。
それをラッパーの友達とやってたことがあった。
今から俺がいくら全部韻踏んで返すみたいなことを
やってたことがあった。
めちゃくちゃ面白いし。
普通にフローとか関係なく
普通に頭使うからなんか賢くなる。
スピーカー 2
相当しんどいよね。
めちゃくちゃ頭を回さないと出てこないもんね。
スピーカー 1
今の相当しんどいよねに対しても
全部韻で返すみたいな。
スピーカー 2
意味が成立してる言葉で返してくる。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ただ踏んでるだけじゃなくて。
スピーカー 1
即興詞っぽい俺。
即興詞って何?
即興する人みたいな。
相当しんどいよね。即興詞っぽい俺みたいな。
スピーカー 1
謎の返しをして。
全部母音合わせてるの今。分かる?
スピーカー 2
なるほど。
感覚的には分かるけど
全部合ってるかどうかって言われたら
いや、分からんってなるね。
スピーカー 2
なんとなく雰囲気は分かるけどね。
スピーカー 1
これは鍛錬の賜物なのかね。
分かんない。
俺はとりあえず
人が言ったことの母音が
自分の喋ったことの母音とどれだけ
09:00
スピーカー 1
似てるかをなんとなく
成語判定すぐできるんだよ。
スピーカー 2
すげえじゃん。
なんかそれ
生成AIじゃん。それ。
これは。
単語の意味ベクトルを調べて
類似してるやつをぶち込むみたいな。
生成AIじゃん。それ。
スピーカー 1
そうだね。だから
でもこれを繰り返して
できるようになった気がする。
最初できなかったな。でも。
スピーカー 2
おもろいなあ。
スピーカー 1
そうかそうか。
そんな特殊能力を持っている人間でございます。
スピーカー 2
いや、僕も
そっちのフロー体験してみたいな。
スピーカー 1
ぜひ。
面白いよ。
ハマると思う。
ボキャブラーに必要だし。全然。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
俺は勝手にこの。
スピーカー 2
動いがないといけないのかな。
スピーカー 1
俺は勝手にこの遊びを
現代の歌合わせと呼んでる。
スピーカー 2
はあ。
その心が。
スピーカー 1
だって歌合わせってあったじゃん。
昔平安時代にさ。
紙の空をさ、出して
下の空返すみたいな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
即興で。
でもあれって
よく考えたらスイモノクでめっちゃインフンでんの。
知ってる。掛け言葉とかさ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
まさに彼らもフローを捨てたわけよ。
神のマニマニとかさ。
スピーカー 2
なるほどね。
どっちかって言うとフローそのものというよりは
やっぱあれじゃない?
ラップバトルっぽいんじゃない?歌合わせは。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
コール&レスポンス。
コール&レスポンスじゃねえな。
あっち側とこっち側が
いっぱいいるわけじゃん。
プレイヤーが一人じゃないと。
紙の串もヌクじゃないけど。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
前半後半みたいな。
スピーカー 1
面白いのがそれで勝ったほうが
イチュウの女性を得たりしてたから面白い。
平安時代って。
ラップうまいやつがモテるみたいな。
スピーカー 2
極めて現代と変わらないですね。
スピーカー 1
そうだね。
今ラップうまいやつモテるか知らんけど。
あるが昔から日本人は
同じような遊びをしてきたんだなと。
スピーカー 2
そうか。
言葉遊び欲があるってことだね。
スピーカー 1
そうだね。
ぜひミントさんも
リスナーの皆さんも
随時俺一緒にラップやる相手募集してますんで。
いつでも。
じゃあぜひ
スピーカー 2
山上くんとラップバトルしたいという方は
お便り募集しておりますんでよろしくお願いします。
スピーカー 1
いいライムとフローで
お便り書いてくださいね。
スピーカー 2
確かに。
そこでもう先行されちゃうね。
まだ足りてない。
スピーカー 1
残念ながら先行するほど
お便り来てないんだけどね。
スピーカー 2
まあまあまあ。
冗談ではありますけれどもね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
次回以降特集の頭では
このライムとフローが聞けるということで。
スピーカー 1
毎回かましていきますよ。
お楽しみに。
楽しみにしております。
スピーカー 2
ではでは。
はい。
11:59

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