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2026-03-06 14:04

RADIO FLOW - CATALRADIO SHORTS #078

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今回のショーツは特集シリーズ第9弾、初回収録「カオスの宇宙、フローの自由 ~『フロー体験 喜びの現象学』を読む~」の感想回です。

負荷や制約をかける活動の中にこそ、真の自由や楽しさを見出せる、という本編の話題で盛り上がる2人。実はカタラジオにとって、リスナーの存在や番組のテーマ設定そのものが、脳を活性化させ心地よい疲れを伴う「フロー体験」を生む重要な要素だった!?

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📻 カタラジオとは?

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

⁠⁠⁠https://beacons.ai/catalradio⁠⁠⁠


🤝 出演者

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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サマリー

今回のカタラジオショーツでは、医師のヤマガミと企画者のミントが、特集シリーズ第9弾「カオスの宇宙、フローの自由 ~『フロー体験 喜びの現象学』を読む~」の感想を語り合います。二人は、負荷や制約のある活動の中にこそ真の自由や楽しさが見出せるという「フロー体験」について、自身のラジオ番組「カタラジオ」での心地よい疲れや脳の活性化が、まさにその体験であると語ります。また、ジャズドラムやフリースタイルMCバトルを例に挙げ、形式やルールがあるからこそ自由な表現が可能になるという考えを共有し、この番組が自身のフロー体験を深める場となっていることを実感しています。

カタラジオはフロー体験
スピーカー 1
カタラジオショーツ! お疲れ様でしたー。お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたが、なんか1ヶ月ぶりぐらいなんじゃないですか。 いやそうなんよね。しかもすっかり疲れてる。
疲れたね。 疲れましたね。今回ね。これなんだよね。あのフローで必要な肉体と精神の疲れ。 まあ肉体は別に喋ってるだけだからそんなんだけど、少なくとも頭回してさ、重めのテーマを喋る時って
スピーカー 2
疲れるじゃない。 いやほんとそれね。だからなんというか
スピーカー 1
カタラジオはフローだね。 そう思う。そう。そうなの。裏番組ではこの感覚にならなかったけど、カタラジオでしか得られないのはあるよねって言ってたじゃん。
カタラジオって 同じプラットフォームでやってるはずなのに、なんかピリッとするよねって言ってたじゃない。
スピーカー 2
それってフロー体験なんだなって思った時代。 確かに。なんかまぁある種負荷をかけてるというかね。
そうそうそうそう。 そのありのままでいいという状態ではないんだけれども、そこに追い込むことによってなんか頑張ってるみたいな、脳が汗かいてるみたいな感じになるんだよね。
だからカタラジオで得られる楽しさと裏番組で得られる楽しさって別物じゃん。 確かに確かに。
どっちかというと裏番組で得られる楽しさって、我々こう同級生として語ってる、友人との語りみたいな楽しさだけど、こっちの楽しさはフローだなって。 確かに。気づいた。
そうかもしれない。本書の中にもね、なんかその一般的に幸福な状態ってなんかこうリビングでサファニア落ち着いて座っててリラックスしている状態が幸福じゃんって思われがちだけど、違うかもよみたいなこと書いてあったけど、まさにその対比だよね。
リスナーの存在意義とフロー
スピーカー 2
裏番組はやっぱり素の状態でいるしリラックスしている状態だけど、やっぱりちょっと足りないというか、物足りなさみたいなのがあるじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだよね。ラジオ配信する意味ってこれかもね、別に。俺らがカタラジオを始めた理由って会話を続けたいからじゃん。簡単に言うと。
そうだね。 スタバで喋った話が結構おもろくて、それをずっと続けるための言い訳としてラジオを始めたって言ったけど、
じゃあリスナーがいる意味って何なんだっていうとさ、フロアに入るために手伝ってもらってるって考えるのがいいんじゃない。
スピーカー 2
なるほど、それはあるかもしれないですね。なんか多分初回のスタバで喋った話って、多分山上くんと僕の間でああいう話をするのって久しぶり、多分10年ぶりぐらいだったんだと思うんだよね。
そうやな。 その時って多分お互いがお互いにとってのリスナーみたいな関係性だったから、実は結構ピリッとしてたんだよね。
あー、なるほどね。 今は面白い話しないと相手が面白がってくれないぞみたいな状態だったなって今はちょっと思い出して。
確かにね、そうかもしれん。初診断のAIの話とか。 そうそうそう、AIの診断とか取り味みたいなことがAIで自動化できたらどうなるみたいな話とかしたけど、
あの時は多分お互いがあの場に持ち寄ってるこれまでの知識を総動員して、なんか新しい知見にたどり着かないとこの場がおもろいものにならないぞみたいな感覚がちょっとあって、
スピーカー 1
多分エンジンかかってたと思うんだよ、お互い。 間違いない。しかもあの時さ、高校の陽子さん先輩の会の後でさ、お互い自分のプロフィールに関する資料を持ってたもんね。
スピーカー 2
そうだねそうだね。 それもあって喋りやすかったってのもあるしさ。 まあそうだね、だからあそこでいうその高校生の聴衆の
子たちに対して説明したっていうのはある種、僕らの中で観客をちょっと作ったというか。
何十人とか100人近い観客がいたわけで、そこに対してなんかこうコミュニケーションのモードが出来上がった時に、
スピーカー 1
ああいうテーマが入ってきたから、すごく極めて負荷が高かったんだよね、きっとあの会場に。 そうだよ。
そんでだからこの謎が解けたね、このカタラジオのリスナー聴いてくれてる意味。
スピーカー 2
まあ、もちろんね、あの聴いていただけるのはありがたいけど、これは我々にとってもありがたいと、このフローに入れるんだと、リスナーの皆さんが聴いていただいてるおかげで。
間違いない。 実験型概念獲得フローラジオになる。
カタラジオの進化と原点回帰
スピーカー 2
3度目の進化を遂げたカタラジオ。 意味が分からない。
この進化も結構面白いですよね。最初は僕らは何でこれをやってるのか分からないまま始めたんだよね。
いい意味で。 そうだよ。 だから実験型ラジオ番組っていう形で始めて、でお互いの役割だけ決めて、お互いの職能だけ開示して、
始めたっていうのがもう第一フェーズだよね。 そこからなんかまあ本、テーマ本があって進めていくのが面白いなってなったのが多分第二フェーズで、
そのタイミングでは僕らっていうのはやっぱ概念獲得をしていく。新しい概念、それこそ本編でも出てきた棚取るみたいな概念とか、
こういう現象ってこういう言葉つけたら何か説明できそうじゃんみたいなことを、テーマ本をともに獲得していくっていうのが、
僕らがやってて楽しいことだったよねっていう気づきがあって、アップデートが走ったわけですけど、今このフローを読みながら
感じたこととしては、僕らがそもそもこれをやってる意味って何なんだっけっていう原点に戻ってくると、僕ら自身のフロー体験を
いかにこうこの場の中で成立させるかっていう、そこに実はすごく大事な軸足があったっていう。
スピーカー 1
そうだね。カタラ寺をさ、続けたい理由、やめたくないじゃん。絶対。ずっと続けたい理由って、フローに入り続けたいっていう。
それはなんかめちゃくちゃ大いにありそうだね。 だってカタラ寺は生活の一部だとか言ってたじゃん俺。カタラ寺がないとさ、
閉まらないとかさ、そういう気持ちになってたのはさ、完全にフローを追い求めてたんだ。
スピーカー 2
やべえ、めっちゃ気づいた。 しかも面白いのは、自分たちでやりたくてやってるのに、なんか収録の前すごいやりたくない気持ちになる時あるんだよね。
負荷と不快感が生む快楽
スピーカー 2
なんかじゃあどうしようどうしようみたいな。 分かるよ。分かりますよ。 なんでやってんだろうなって思うんだけど、これはやっぱその適切な負荷があるからこその
スピーカー 1
なんていうか、ある種の一個メタな快楽というか、ちょっと不快な要素があるからこそ到達できる。 分かるんだよ。
それはさ、家庭庭でも一緒で結構難しいその授業、PCIっていうんだけど家庭庭授業をさ、やる時、前日とかになると、明日あの授業の日かマジかってこう思うし、
思うのよ。でも始めたら、よっしゃやったろってなるんだけど、前日は重い気持ちになるし、
スピーカー 2
まあそれこそね、さっき出てた受験勉強の時もさ、やっぱ試験前日は重い気持ちになるじゃない。 ヤンヤンいやそうだよ。企画で言っても一緒だよ。なんか提案前日とか同じ感じだよね。
まあね、モード入るともうスラスラと出てくるよね。 そう。だからそれと同じ土俵にカタルシは乗ってるって考えると、すげえいいことしてるなっていう確信をまた持てたね。
スピーカー 2
いやーそうっすよね。これがなんかこのなんていうか、スポーツとか音楽とかではない領域で、こんな風呂状態になれる体験が加害活動としてあるって、結構なんか幸せなことかもしれないですね。
スピーカー 1
幸せ。幸せだし、自分たちで風呂っていう言葉を知らずに、まあ言葉は知ってるけど、まあ風呂がなんてあるかってことを知らずに勝手に風呂に入ってたんだって面白いね。
スピーカー 2
確かに確かに。そしてそれをやってるときにやっぱり自由を感じてるよね。明らかに。すごくなんかのびどびとしてる。
スピーカー 1
いやそうなんよ。そうなんだよね。だから明らかにその裏番組のフリートークよりこっちの方がある程度制限があるじゃない。その内容だったりとか制限とかさ、そのテーマがあるじゃない。
スピーカー 2
まあそうだよね。セットアップされてるもんね。ある程度。
スピーカー 1
そう。でもこっちの方が自由だと感じるのは、俺が47都道府県を旅してって、残る県が少なくなるほど自由に旅できるってあの感覚とすごい似てるなって思った。
スピーカー 2
確かに。確かに。面白いですね。
うん。面白い。
ジャズドラムとフリースタイルに見る自由
スピーカー 2
なんか最近ちょっと興味を持ってジャズドラムのことをめっちゃインプットしてるんですけど。
スピーカー 1
なに?ジャズドラム?
スピーカー 2
ジャズ。ジャズのさドラムってあるじゃん。
ドラム?
ドラムの中でもさ、ジャズドラムって。
ジャズっていうジャンル自体がすごくセッションというかさ、フリースタイルのものでその場のそれこそスイングとかっていう概念に対して。
まあ要はアドリブだよね。その場のノリに合わせてこうやるんだって言うんだけど。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
実はよくよく紐解いていくと、例えばリズムのパターンとかどういう風にこうライトシンバルを打つのかとかってすごくこう形式があるんだよね。
スピーカー 1
分かる分かる。今日ちょうど俺ドラム習ってきたからそれは。
スピーカー 2
でもあの形式があるからこそセッションではすごい自由になって、でなんかその時だけしか起きないような感覚反応が起きるっていうのを楽しむっていうゲームなんだと思ったんですよ。
スピーカー 1
いやー分かる。フリースタイルMCバトルと似てる。それすごい。
スピーカー 2
いやそうっしょそうっしょ。
その時にフリースタイルって言ってるのに結構型があるというか、こうやったら上手くいくよねっていう定石があるというか。
あるじゃんあるじゃん。このフリーっていう言葉に騙されてはいけないというか、ここの裏っかにあるルールとか制約とか条件みたいなやつがいかになんかその体験の自由さを担保してくれてるのかみたいなことがなんかやっぱすっげー大事だなと思ったし、
なんていうんだろう、このまあすごいありきたりな話だけどシュハリみたいなやつあるじゃないですか。まずは肩を守ってそれを破ってそこから次のステップに行くみたいな。
このシュハリみたいなやつがなんていうか自由を獲得する上でやっぱすっげー大事なんだなって思った。
医師としての自由とフロー
スピーカー 1
いやーわかる。またそのイリアの話に戻るけど最近ねICUとかで患者さん見ると診療とかすげー自由に自分の色を出せて診療できてるなっていうふうに思ってるんだけど、
それって今までの知識の積み重ねだった今まで自分が勉強したことを出してるだけなんだけど。でも結構オリジナリティ持って自分でやってるなって思いながらやってて。
まあ要は自由になってるなって思ってて。まさにシュハリだなと。シューしてハーしてリになったら自由度を得たと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だからなんか最近フローだな。俺フロー感じできてるんだなって。幸せ者だな。僕は幸せ者かもしれない。
フロー体験と充実した人生
スピーカー 2
なんだそれ。
スピーカー 1
よく考えたらフローめっちゃ感じてるかもしれない。直近。
スピーカー 2
いいっすね。フローを感じていきたいですね。
スピーカー 1
感じていこう。
スピーカー 2
フローになってる時間の割合が人生の中で多くなるようにするのはすごい大事だよね。
スピーカー 1
それが充実した人生ってやつなんかもしれんね。
喜びの現象学と幸福
スピーカー 2
なるほどね。ちょっとこれはでもまだ一章しかやるんじゃないからね。
スピーカー 1
そう、なんかめっちゃ語ってるけど。
スピーカー 2
ちょっと予想でしかないからね。全然違うこと書いてあるかもしれないけど。
まあでも、今日実は本の紹介の時にあんまりこのタイトルのことについて触れなかったけど、
フロー体験ってところの次に喜びの現象学って書いてあるんですよね。
これはなんか結構下深いですよね。この喜びっていうことについて、
現象学っていうのが哲学の方法の一つだと思うんですけど、
何がハッピーなのかっていうことを、
そこで起きている現象について深掘っていくぞっていうことだと思うので、
僕ら自身も感じている喜びとか幸せみたいなことについて、
よくよく分解して解体していくみたいなことができると、
この特集としては面白いのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうだね。この本はそっか。もともとは幸せ喜びに関して紐解く本だったね。そういえばそういえば。
スピーカー 2
だから、そうとは畜生とみんはいさんはまだ一緒では言ってないけど、
幸福であるということと不自由ではないということがやっぱりすごく近い場所にあるっていうことは、
なんとなくメッセージとしてあるんだろうなと思ったし、
スピーカー 1
それは一緒で感じる。
スピーカー 2
そうそう。一見不自由だと見えるような状況の中においても、
内面の自由みたいなことを獲得する方法っていうのがあって、それが幸福につながるんだっていうことは結構メッセージとしてあるよね。この本の中に。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
伝わってくるものと。
スピーカー 1
ある。もうすでに一緒の時点でだいぶびんびん伝わってくるそれは。
共感と伝えたいメッセージ
スピーカー 2
これがだから前回の本にはなかったある種スタンスを取ってるというか、共感的ではない理由でもあるというか。
めちゃくちゃだから言いたいことがあるのよね。畜生とみんはいさんはね。
スピーカー 1
やっぱこういう本を読みたいね。
スピーカー 2
心地よいなっていう感じはしますね。
スピーカー 1
いいね。我々も収録で不老に至れそうな本でよかったね。
スピーカー 2
毎回不老に至れるように頑張りましょうという。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
ということで、お後がよろしいようで。
スピーカー 1
よろしいですね。
今日はこの辺りで。おやすみなさい。
おやすみなさい。
14:04

コメント

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