1. カタラジオ
  2. 独白 - CATALRADIO SHORTS #081
2026-03-20 13:53

独白 - CATALRADIO SHORTS #081

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今回の収録は、「あれ、声の数が少なくないですか?」というお話。

モノローグをテーマに、対話の本質を抉り出すナゾの番外編。果たして相方不在の収録は成立するのでしょうか?

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📻 カタラジオとは?

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://beacons.ai/catalradio⁠⁠⁠⁠⁠⁠


🤝 出演者

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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感想

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00:00
スピーカー 1
CATALRADIO SHORTS
スピーカー 2
咳をしても一人、みたいな感じでございましょうか。
スピーカー 1
はい、ということで始まりました。今週のCATALRADIO SHORTS。
スピーカー 2
あれ、なんか声の数少なくないですか、ということでございますけれども、
CATALRADIOですね、医師と企画者が緩く語らうというテーマでやってきたわけですけれども、
今日はヤマガミ君が不在ということで、私ミントが一人でお送りする番外編ということになっております。
スピーカー 1
はじめにちょっとですね、ごと割っておくと、本日急遽ヤマガミ君が欠席ということになりまして、
スピーカー 2
で、どうしようかなと思ったんですけど、せっかくなんでね、一人で話すということ自体について話してみようかなと思ってのアイディアで
撮り始めておりますというところですね。
スピーカー 1
いやね、以前マイクの前に座って立ってみると、めちゃくちゃ不思議な感じですよね。
スピーカー 2
というのもいつもは、リバーサイドっていうオンライン収録環境が画面の前にありまして、
その画面の中にヤマガミ君の顔と僕の顔が横に並んで、ピコピコと動いているわけですけれども、
スピーカー 1
今日はね、一人で収録ということで、そういったオンラインの配信環境につなぐ必要もないですし、
スピーカー 2
そうなってくるとね、自分の顔を画面越しに見るということもないので、
なんかなんだか不思議な感じだなというところでございます。
過去の配信を聞いていただくとわかる通り、僕はゆる信仰ということでやっていて、
スピーカー 1
この番組のね、スペシャリー担当はヤマガミ君なんですよね。
スピーカー 2
なので、僕から何かテーマを投げ込むということだったりとか、
なんかこう自己開示をね、自分から話し出すみたいなことは基本的にはやらない立ちの人間なので、
スピーカー 1
これをあえてガイドもなく自分でやってみようというのはやっぱね、非常にハードル高いですよね。
というかもう対話型のラジオってめちゃくちゃ楽ですね。
スピーカー 2
今このね、開始数分も経ってないですけど、この時間を過ごすだけで感じるなというところですけど、
スピーカー 1
普段のカタラジオって考えてみれば、お互い自分ではない他者、相方がいて、
その相手の反応を見ながらどう反応するかな、あるいはどこに引っかかるかなみたいなね、
それ自体を楽しみながら話してるみたいな節があって、
なのでまあね、すごくざっくりとした筋書きはあるものの、
特にショーツなんかもそうですけれど、台本ないんですよね。
で、相手がどう反応するか、そこに対して自分がどう反応するかということのね、
03:05
スピーカー 2
ある種、応集と言いますか、そのやり取りをすること自体を楽しむと。
スピーカー 1
なんかそういう収録なんですよね。
だからなんかこう自分の話したことがこれ伝わってんなとか、
あるいは逆に全然伝わってないな、ちょっと別の言い方したろうかなとか、
そういうことをやっていく。
で、なんかちょっとこの言い方と違う方向に行きそうだな、やめとこうかとか、
なんかそういう、なんていうんですかね、
まあだから実験型ラジオ番組といったのは妙なもので、
本当にラジオというアウトプットを通して、
自分の考えていること、あるいは自分が発言したことがどういう風に受け止められるのかと、
なんかそれをね、楽しんでるんじゃないかなということを、
スピーカー 2
改めて一人になってみると感じるわけですね。
なので逆に言うと山上くんがね、目の前にいないと、
どこに向かって話せばいいのか、全然わかんないなというのが正直なところではありまして、
スピーカー 1
まあね、よくそのリスナーさんのことについて言及したりすることもあるわけですけど、
スピーカー 2
なんかね、我々の場合でいくとやっぱりその聞いてくださっている方はあくまで聴衆であって、
そこに向けて語りかけているというよりはやっぱり相方に対して語りかけていると。
スピーカー 1
相方の反応をリアルタイムで楽しむということがやっぱり面白いところなのかな、
スピーカー 2
なんて思ったりはしますというところですね。
だから逆に言うと相方がいない状態で、
誰もね、向こう側にいないのに声を出すってすごい不思議なことですし、
スピーカー 1
あんまり一人ごと僕は言わないタイプなんで、
スピーカー 2
何を喋ったらいいのかよくわかんないなという感じを今抱いているという感じですね。
ただ一方で頭の中でという話でいくと、
比較的セルフトークというのか、
自分に対するコミュニケーションだったりとか、
スピーカー 1
状況に対して自分がリアクションする時の頭の中の動きみたいな、
なんかそういったものは一定あるのかなと思ったりもするのでね、
なんかね、そのあたりがちょっと違うじゃないですか。
スピーカー 2
実際に声に出して、外に向けて音を放ってみると、
スピーカー 1
やっぱりこの声を出すというのはね、
スピーカー 2
誰かに対して届いてほしいなと思ってやるわけなので、
完全に一人で喋っているというのは非常に不思議な感じですね。
スピーカー 1
カタラジオのことを考えると、
実験型ラジオ番組なんでね、
スピーカー 2
今日も何か実験できるといいなということで撮っているわけですけれど、
一人事って誰に向かって言っているんだろうかみたいな話があるかなと思いまして、
06:07
スピーカー 2
今回もある種一人事なわけですと。
スピーカー 1
リスナーさんに聞いてもらってはいるものの、
スピーカー 2
別にインタラクティブなわけではないということを考えると、
今もこれある種一人事なわけですよね。
ただ、例えば一人で本を読んだりとか街を歩いている時の一人事と、
スピーカー 1
今日このスタイル、
何かある種の形式の中に自分の発言を収めていくという状況を比べてみると、
スピーカー 2
単なる一人事という感じでもないのかなと思っていて、
一人事って基本的に今頭の中にあるものが外に漏れ出ちゃったみたいな、
そんな感じに近いですよね、やっぱりね。
それと比べてみると、やっぱりマイクに向かって話すというのは、
誰か他者というものを想定して口から音を出しているなという感じがして、
スピーカー 1
そうするとね、さっき相手の反応を楽しみながら撮るというのが
スピーカー 2
カタラジオの面白いところじゃないかというふうに話した手前恐縮ですけれど、
スピーカー 1
単に音をマイクに向かって投げかけるという、
これだけでも一人事あるいは自分の頭の中で考えている
ある種のセルフトークみたいなものとは大きく違うなというのを
スピーカー 2
今ありながらすごく感じているところです。
これ何が違うんだろうなというとですね、
スピーカー 1
やっぱり実際に何かしらの意識を持って自分が何をしゃべるかを考えて、
スピーカー 2
それを言葉にして音にして外に出してみたときに、
スピーカー 1
あれ、俺ってこんな言い回しするのかとか、
何て言うんだろうな、そんなことを考えていたんだっけね、確かにねというような
ある種の自分自身のことを虐待化すると言いますか、
スピーカー 2
自分のことを自分ではないかのように見ることができるのかもしれないなということを
今、しゃべりながら思っていますというところですよね。
スピーカー 1
だから何て言うか、言葉にしてみて初めてわかるとか、
僕結構日記じゃないですけど、文章に自分の考えを書き留めるのがすごい好きなんでよくやるんですけど、
スピーカー 2
そこで書いてみて初めて自分の考えていることがわかるとか、
スピーカー 1
比較的そういう体験ってよくあるなと思ったんですけど、
やっぱりこのカタラジオの対話の場というのも、
スピーカー 2
言葉にしてみて初めてわかるものというか、
自分ってそういうふうに考えてたんだなということに気づかされることがやっぱり多いなと思うんですね。
スピーカー 1
これはやっぱり相方山上くんが言ってくれるからこその部分もあるけれど、
今日ここまでね、たかだか10分もない時間しゃべってみて思ったのは、
09:04
スピーカー 1
これは自分自身のために独白的に一人ごとしゃべるということでも、
スピーカー 2
声をあるいは考えを外に出すということを意識的にするということなので、
かなり発見があるなということを思ったりしますということですね。
スピーカー 1
どこに着地するのかとりとめもない感じではあるんですけれども、
あとは何だろうな、
しゃべりでいくとね、
お仕事の中でのプレゼンテーションでもいいですし、
スピーカー 2
人前で何か情報を共有するとかでもいいですし、
インタビューでもいいですし、
いろんな場面で人がしゃべるというところを見かけることはあるかなと思うんですけれども、
スピーカー 1
そういうところで話しの上手い人っていうのがやっぱりいますよね。
人に伝えるのが上手いというか、
スピーカー 2
要点をかいつまんでしゃべるのが上手いというか、
そういう人って何で上手いんだろうなと思って観察していると、
今の話じゃないですけど、
スピーカー 1
自分の内面、
要は頭の中にあるもの、あるいは頭の中にある情報と、
自分の目の前にいる外側、
スピーカー 2
要は他者ですよね。
スピーカー 1
っていうのをどういうふうにしたらつながるのかみたいな、
スピーカー 2
そんなことを考えている人なのかなみたいなことありますよね。
だから準備してきたスクリプトでもいいし、
スピーカー 1
それをそのまま外に出すというよりは、
スピーカー 2
今目の前にいる人たちの状況に合わせてアップデートしたりとか、
スピーカー 1
あるいは反応に合わせて言い方、伝え方を調整したりとか、
その場で起きていることに反応しながら、
ある種チューニングできるみたいな、
そういう人が話が上手いっていうことなんじゃないかなと思うんですね。
そういうふうに考えていくと、
やっぱりこのカタラジオという番組自体で目指していることも、
スピーカー 2
実はそれにすごく近いところがあるんじゃないかなと思っていて、
スピーカー 1
いつもね、いかに台本から脱線できるかみたいなことが、
スピーカー 2
僕らの市場命題と言いますか、
スピーカー 1
ある種の変な言い方になりますけど、
スピーカー 2
KPIみたいなものに近いところなのかなと思いますけど、
スピーカー 1
要は台本じゃなくて、
スピーカー 2
その対話の中に面白さがあるということなので、
それがおもろいよねというところもあるという感じですよね。
スピーカー 1
相手の反応を見ながら進めると。
そう、だからね、今日は対話相手がいないんで、
スピーカー 2
自分は今誰と喋っているんだろうという感じですけれど、
スピーカー 1
言葉に出すことで、
自分が他者になっていく感じを体感することができるという意味では、
スピーカー 2
自分自身と対話していると言えるかもわからないですし、
スピーカー 1
これはこれでね、何と言いますか、
12:02
スピーカー 2
なんか修行になるなということを思ったりします。
スピーカー 1
そしてあとは一人で喋っていると、
自分で喋っている内容というのを覚えていられないですね、やっぱりね。
だから相手がいることでむしろ、
振り子じゃないけれど、
どこに中心があるのかみたいなことに気づきやすくなったりするのかな、
みたいなこともね、ちょっとここまで来ると思ってきたりするわけですけれどね。
いやー難しい。
なんかこう、ポッドキャストが結構今流行ってますけど、
一人でやられている方もたくさんいますけど、
スピーカー 2
ちょっと僕にはね、到底できないなーって頭で思いましたね。
これはしんどいですよ。
ということで、非常にレアな回でございましたけれども、
いかがだったでしょうか。
スピーカー 1
ひとまず、ここまでで10分ちょいですか、15分弱という感じですかね。
話してみましたけれども、どうだったでしょうかね。
最初はね、マジどうしようかなと思ったんですが、
話してみると意外と話すことはあるし、
考えていることもあるなと。
ただこれがね、相手がいないから、
面白い話になっているのかということに関しては、
やりながら全然わからないですね。
だからやっぱりこう、相手がいる。
相手が何かある種の職場屋になって、
スピーカー 2
自分の考えが加速するみたいな。
スピーカー 1
その意味でもね、やっぱりね、
語るラジオでもあり、職場屋ラジオ、
カタリストラジオでもあるということを、
スピーカー 2
改めて実感するショートだったのではないでしょうかと。
はい、ということで、
次回はね、また相方がいてくれたらいいなと思いますけれどもね、
またね、お茶々お話できればなと思っております。
では、今日はこの辺でおやすみなさい。
13:53

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