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こんにちは、ケアマネジャーのTAKUです。
今日は5月11日土曜日。関東地方、外は天気、気温も非常に高くて、初夏を思わせるような陽気になっております。
私は今日午前中、もうすぐ2歳になる息子と7歳の長女を連れて小児科の方へ行ってまいりました。
長男の方がちょっと風邪っぽくて鼻水が出て咳をするので、見てもらったんですけども。
診断名としては、寝室性中次炎ということで、中次炎にも種類がいっぱいあるみたいで。
寝室性中次炎というのは、一応ネットで調べると、鼓膜の奥にある小さなスペースに液体がたまる病気ということで、
晴れとかは起こらないみたいなんですけども、突進行すると聞こえにくさや難聴などが、自覚症状が出てくるという病気みたいですね。
なので、ちょっと抗生剤をもらいまして、これから治療していこうかなと思っております。
長女の方が、もともとアレルギーがありまして、ハウスダスト、花粉があって、今はゼッカ状といって、お口の下に薬を入れて毎日治療するというような治療を行っています。
これは2,3年ぐらい行わなきゃいけないんですけども、やると以前は涙が出たり、花粉で鼻水が出たりという症状が出てたんですけども、それを初めてからみるみる改善して、最近ではあまり花粉の時期も症状がなくなってきたみたいです。
なので、これからも定期的に通院して続けていきたいと思います。
もし、お子さんでアレルギーがある方がいらっしゃったら、小児科で検査していただいて、もしアレルギーの反応が出れば、そういった治療もおすすめです。
検討してみてはいかがでしょうか。
それでは本編ですけれども、今日はケアマネージャーの仕事とは何だろうかというところにフォーカスしてお話ししていこうかなと思います。
その定義として、U-CANのホームページを調べてみたんです。
そこにはケアマネージャーはケアプランの作成やサービス事業者との調整を行う介護保険に関するスペシャリスト。
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仕事内容は、介護保険サービスを利用する際に必要なケアプランの作成、利用者とサービス事業者との間の調整など。
ケアマネージャーは困っている人を援助して感謝されるいやりがいの大きい仕事ですと書いてあります。
実際私が行っている日々の業務としては、自転車で事務所まで出勤して事務作業を行って、利用者さんの家に訪問。
必要に応じては病院に訪問、区役所等への行政への訪問。
研修があれば、クリニックが主催するものや行政が主催するものがあります。
その他、研修の後の交流会等もありますので、その辺の出席も業務の一つになってくるのかなと思っています。
やりがいについては、利用者さんや家族が感謝していただけるというのは確かにその通りです。
その他に、看護師さんやドクターなど、いろいろな専門職との意見交換や交流。
一緒に仕事ができるということは、一つ自分のスキルアップにもつながりますし、やりがいにもつながってくるのかなと思っています。
これから、人とのつながりを大切にしていきたいと思います。
人とのつながりは、自分にとって大きな財産になると思いますので、仕事を通して出会える方々とのご縁やつながりを大事にして、日々の業務に励んでいきたいと思います。
いかがだったでしょうか。
ケアマネージャーの仕事って分かりにくいですよね。
実際どこにいるのかとか、どんな仕事をしているのかというのは、ちょっと簡単に今日お話ししたんですけれども、これからも私の放送でちょっとずつ伝えていければと思います。
今日の放送が少しでもお役に立てればと思います。
ではまたお会いしましょう。最後まで視聴ありがとうございました。
