次期コンパクトデジカメの登場
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信を撮ってまいりましょう。
ということで、今日は7月17日木曜日ですね。717ということで、ごろがいいですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。関東地方、昨日まで雨が降ってましたね。台風の影響で結構南から
雨雲が入ってきて、むし暑い日々が続いてました。 今日ね、今朝なんですけどね、17日の。さっきまで雨降ってたんですけど、だいぶ上がって、
台風というか曲がって、今日が射してるような感じですね。 いよいよね、関東地方も梅雨明けかなっていうふうなことが言われてますけど
暑い夏がね、いよいよやってくるかなっていうところですね。
そんなところで、また昨日に続いてカメラの話をしようかなと思います。
趣味の話の方が気楽でいいかなっていうところで、 仕事の話も折り混ぜてはいくんですけど、今日はカメラの話をしようかなと思っております。
最近ね、コンパクトデジカメはまってるというかね、リコーノGR私よく使ってるんですけど、日頃から持ち歩いていろいろ撮ってるんですけど、
いろんなね、いいカメラがどんどん出てますね。 例えばフジフィルムのXハーフですね。この辺は使うとね、中毒になってですね、
フジフィルムのカメラをね、どんどん買いたくなっちゃうみたいなね。 フジフィルム沼に落ちちゃうんじゃないかみたいな感じでね、
言われたりしてますけどね、面白いですよね。 フジフィルムに対抗してかどうかわかんないですけど、いよいよね、ソニーからね、コンパクトデジカメが出ましたね。
RX1R3ですかね。
いきなり前情報、リーク情報なくね、急に出たみたいですよね。 よく内緒にできましたねっていうところでね。
だいたい事前情報がチラホラ出てから発表みたいな感じになるみたいですけどね。 全然外には漏れずに急に発表、ソニーから発表があったっていうところですよね。
RX1R3のスペックとデザイン
私はですね、RX1初代をですね、使ってましたね。 まあ当初、当時はですね、あのコンパクトで、フルサイズでね、コンパクトのカメラね、これ使える。
すごいなってところでね、買ったんですよね。
でね、まあいいカメラだったんですけど、まあ売ってね、結局今手元にはもうないんですけどね。
コンパクトデジカメね、一番大事なのはね、まあまあだいたい3つかなと思ってね、私大事にしていることですね。
まず一つはね、やっぱなんといっても価格ですかね。あの価格設定、あとデザインですね。
デザインに可愛いね、レトロの方が私好きなんですけど、デザイン性ね。
あとね、コンパクトデジカメって言われるぐらいなんでね、持ち運びやすさがね、この3つをね私は重視してるんですよね。
どんなにね、性能が良くてもですね、まあ大きくて重かったらね、結局持ち運ばないってことにもなりますしね。
格好あるがデザインがね、ちょっといまいち気に入らないなってことになれば、これもまた持ち運ばない、持ち歩かないんですよね。
高すぎたらね、そもそも買えないってとこですよね。
今回発表されたね、RX1のR3はね、どういうものかっていうとね、
まあ良いところと悪いところがね、はっきりしてるかなと思ってますね。
まあね、スペック自体はですね、6100万画素のフルサイズセンサーってことで、
あとレンズがね、35mm F2ってことでね、これで固定ですね。
まあ面白いのがですね、このセンサー内でクロップしてね、50mmとか70mm相当でもね、撮れるようになってるっていうんで、
これ自体ね、使い勝手非常に良いかなと思ってますね。まあ勝手にクローズアップした写真も撮れつつですね、
6100万画素もあるんで、クロップ切ってもね、まあ画質はそんなに落ちずにね、楽しめるかなっていうふうに思いますよね。
あとね、4Kで動画も撮れるらしいんですよね。この辺も便利かなと思いますね。
あとAIで視と目認識もするってことで、最近の最新の技術が一通り入ってるかなというふうに思いますね。
発売日がね、8月8日で、なんとね、価格が66万円ってことで、66万かと思ってね、せめて40万円台だと手が届くかなと思ったんですけど、
さすがに66万だとね、ちょっと高いなって感じですよね。 同じ価格帯であればね、LeicaのQ3とか買えちゃいますね。
まあソニーの中でもね、選ぶとすれば、α7Cですね、コンパクトなものですね。α7C2とかね、Rとか出てますけど、
α7Cとね、レンズが2,3本買えちゃうかなっていうような価格設定になってます。
正直それだったらα7Cにレンズ買っちゃえばいいんじゃないかなっていうところで、思ったりもするわけですし、そういうふうに言ってる方もいますけどね。
正直ですね、このコンパクトデジカメにね、この66万で価格出せる人って相当限られるんじゃないかなとは思いますよね。
初代のRX-1もね、結構高かったんですけどね。いったん30万くらいしたのかな? で40万って上がっていったのかなと思うんですけど、
まだね、ちょっと手が届く範囲だったかなというふうな認識なんですね。
まぁでもね、今回ですね、ちょっと別時期かなっていうところですね。66万という価格はね。
インターネットとかで見てみるとね、デザインとかね、携帯性はまあいいかなと思ってますね。いいですよね。
価格に対する懸念
マグネシウム合金のボディでですね、質感がね、なんかめっちゃ良さそうですよね。
あと写真見る限りですね、所有欲も満たしてくれそうな感じですよね。
サイズ感もね、初代とあまり変わらないみたいで、ポケットには入らないかなと思うんですけど、
カバンに入れてね、持ち運ぶことはできるかなとは思いますね。
フルサイズセンサーでね、このサイズ感っていうのはね、やっぱりすごいかなと思いますね。
まあ、率直な感想なんですけど、正直なことを言うとですね、結局欲しいけど買えないかなっていう感じですよね。
性能はね、もう文句なし、ちゃんとコンパクトなボディに詰まっているかなと思って、
デザインもね、なかなかいいかなと。相変わらずかっこいいなって感じですけどね。
サイズ感もね、あのスペックにしてはいいかなって思うんですよね。
しかしね、価格がちょっと高いなってところですよね。
私もね、初代のRX-1も使ってたんですけどね、その身としてはですね、
あの小さいボディから出せる圧倒的な画質ですね。これはいいなって当時思いましたね。
でも今もね、新しいの出ると欲しいなと思うんですけどね。
きっとね、あの今回の機種もね、非常に素晴らしいと思いますよね。欲しいなと思うんですけど。
しかしね、66万円はちょっと出せないかなってところですよね。
なんかね、誰か臨時収入とかね、なんかあれば買おうかなと思うんですけどね。
結局ですね、コンパクトカメラ、デジカメですね。
気軽に持ち出せることが私的にはね、一番大事かなってところにね、
帰着したというか、最終的にそう思ったってところですかね。
まあその点でね、今回のRX-1R IIIですね。
デザイン、サイズ感ですね。デザインはね、まあいい、すごいいいなと思いますね。
完璧と言ってもね、いいかもしれないですね。
でもね、その価格でね、ちょっと気軽さが消えちゃってるかなっていうふうにちょっと思いますよね。
で、もしかしたらね、数年後ですね、中古市場で30万円くらいになったらちょっと考えようかななんてね、
ちょっと思ったりはしてますけどね、なかなか根崩れしないんですよね、最近の良いカメラはですね。
なのでまあ、前も言ったんですが、資産としてね、カメラを持つってことであれば、買ってね、
必要な時が来れば売るってなれば、そんなにね、差額戻ってくるんで、いいかなとは思うんですけどね。
全額で66万円かかるって感じではないと思うんでね。
ひょっとしたらね、値上がりするかもしれないんで、まあまあいい、それを考えるといいかなと思うんですけど、
まあ値上がりはね、来貨じゃないんでしない、まあ期待できないかなっていうところもありますけどね。
そんな感じでね、昨日新しいカメラ出たんでね、ちょっとレビューというか、思いのところをね、お話ししてみました。
カメラについてね、こうやって調べたりね、新しいの出たよとかね、騒ぐとね、結構ね、気持ち的にね、盛り上がりますよね。
皆さんもね、YouTubeとかで結構ね、写真家の方とか、インフルエンサーの方とかね、盛り上がってますけどね、
結構カメラについて話すとね、キリがないというかね、楽しめるかなと思ってます。
私もね、友達と話したりするとね、カメラ談義やると結構ね、盛り上がるんでね、面白いですよね。
カメラってね、あの思い出をね、残したり、子供を撮ったり、風景を撮ったりね、あの日常生活ではね、ほんと欠かせない
もの、まあ洋服着て、カバン持って、携帯持って、カメラ持ってっていうのはね、私のルーティーンになってますんでね。
この辺ね、好きなカメラと一緒にいられるっていうのはね、非常に人生有意義に過ごせている、
過ごすためにね、必要なアイテムかなと思ってます。まあそんな辺でね、結構楽しいですよね、カメラってね。
一生のね、趣味になると思うんですよね。 そんなことでですね、今日はソニーのね、RX1R IIIについてね、ちょっとお話ししてみました。
皆さんどうですかね?買われる予定の方いらっしゃいますかね? まあ66枚のね、コンパクトデジカメってありですか?なしですか?っていうところでね、
コメントね、スタイフでもいいですし、Xの方でね、私のところにコメントでね、書いていただければ嬉しいですね。
皆さんどんな感じで感じられたでしょうかね。 ということで、
今日の配信はね、 またカメラについてね、お話ししてみました。はい、ではですね、また次回の配信でお会いしましょう。
