ダンジョンの解釈とキャラクター
MIKKUN)AKKI)です。
コンテンツフリークス始まりました。
今回は、ダンジョン飯について話していきたいと思います。
はい、今回はエピソード4から9までかな?
あ、10までかな?
AKKI)10かな?
MIKKUN)10だね。について話していきたいと思います。
はい、AKKI、どうだった?
AKKI)今回もね、戦士のセクシーショットありだったね。
MIKKUN)見たっけ?
AKKI)絶対見てないだろうなと。
AKKI)戦士の白いパンツと太ももが出てきたシーンがあったんだよ。
AKKI)戦士が倒れてて、わざとだろっていうセクシーショットがあった。
AKKI)絶対気づいてないなと思ったけど、やっぱりな。
AKKI)戦士にアンテナ貼ってほしい。
MIKKUN)貼らなあかんなあ。
AKKI)はい、ということで。
MIKKUN)全体の感想としては、引き続き前3話まで話していく中で、
ダンジョンの解釈が面白いなって話を俺の方からしたんだけど、
このダンジョンのキャラクターを使って、そういう食肉につなげていくの?みたいな感じが結構あって、それも面白かったな。
AKKI)確かに見事に出てきたよね。
MIKKUN)出てきたね。
AKKI)ダンジョン解釈、いろんなものがめっちゃ出てきて。
MIKKUN)ダンジョンの解釈も面白いし、この世界観の設定がどんどんあらわになってきて、面白かった。
AKKI)ダンジョン飯の飯だけの話、ご飯だけの話じゃなくて、ダンジョンがどうやってできてるかとか、
この世界の歴史みたいなのがちょっとちらちら登場し始めてて、また違う展開になりそうだなっていうので面白そうだったね。
MIKKUN)そうだね。エルフがダンジョンを作ったっていう話もあって、最新話だとドワーフがダンジョンをどんどん広げてってみたいな話したりとかね。
AKKI)そうそうそうそう。
MIKKUN)いろんな世界の話が出てて、結構種族の話とか、あと死体回収してるやつがいるとかね。
で、なんでこのダンジョン内だと復活されるかとかさ、魂を外に出さないようにしてる魔法がかかってるとかさ、そういうのもあって面白いなってね。
ダンジョンの世界観と展開
AKKI)そうそう。エルフとドワーフの歴史に絡めてこのダンジョンがどうやってできてるのかって話だったりとかが出てきて、
これも前話したみたいにさ、レッドドラゴンが完全に通過点になっちゃってさ、今後どうなっていくかっていうのは面白そうだね。
MIKKUN)そうね。
AKKI)もう出てきちゃったもんね。
MIKKUN)出てきたね、最新話ね。しかも結構過去どうやって倒してたかみたいな話もしてたし、
だからまあドラゴン、いろんなドラゴンがいて倒せるのは結構あるんだね。ちゃんとしたメンバー揃えてれば倒せるみたいな。
だけど今回は人数が少ないから工夫してどうやって倒すかみたいな感じになったね。
AKKI)その設定とかと一緒にあの最初のパーティーのキャラ、解散しちゃったキャラもまた再登場したり、
なんかどういう役割してたかっていうのも出てきて、そういうのも分かってきて面白かったし、
俺やっぱ気になっているのはチラチラ出てくる犬がいるパーティーあるじゃん。
MIKKUN)あるね。
AKKI)人型の犬の。
MIKKUN)コボルトって種族のキャラクターね。めっちゃ普通に喋ってたよな。
AKKI)そうそう。あのパーティーさ、チラチラ出てくる割にさ、まだ確信に迫れてないというかさ、
それぞれの人物像があんまり出てきてなくて、たぶん今後出るんだろうなっていう風にこれも思ってるから楽しみかな。
MIKKUN)どんぐらい出てくるんだろうね。今はさ、たぶんライオスたちのせいで死んだっていう風に思い込んでる状態で、
2回死んでると思う。通過点でなぜか2回死んでるっていう風になってるけど、どうなるんだろう。
しかもなんか先回りして死んでたもんね。
AKKI)そう、先回りして死んでた。
MIKKUN)なんでライオスたちより先に行ってんのっていう。
AKKI)そうそう。
MIKKUN)犬がだって毛の匂い嗅ぐだけでさ、ドワープとエルフ。
AKKI)おもろいよなんかあれ。
MIKKUN)おもろい。
AKKI)普通にでも世界観的にそういう種族がいるっていう世界なんだね。
MIKKUN)そう、種族でいくとね、俺結構あのライオスの種族名がなんかトールマンっていう風に出てて、
なんか普通に人間だと思ってたからさ、
AKKI)そうね。
MIKKUN)トールマンっていう種族名ついてるんだと思って驚きだったね。
AKKI)だから人間っていう種族が出てるのかな。
AKKI)あれもうみんな人間っぽいのがさ、全員トールマンっていう風に呼ばれてる世界観なのかなって今は思ってるんだけど。
MIKKUN)はいはいはいはい、そういうことね。そうかもしれん、確かに。
AKKI)チルチャックとかはまだ種族名、ハーフフットか。
MIKKUN)チルチャックはそうだね。だからあのさ、最初のパーティーのあの侍っていうのかな?
MIKKUN)シュロー。あいつの種族名は出てないから。
AKKI)確かに。これがトールマンかどうかで決まるね。
AKKI)でもシュロー、なんかファリンのことめっちゃ好きらしいやん。
AKKI)これ面白そうだよ。
MIKKUN)面白そうだね。確かに。
AKKI)どうなるんだろうな。
MIKKUN)シュローはシュローで、血まなこになって探してるみたいな話あったもんね。
食育と生態系の要素
AKKI)ね。絶対どっかで出会うよね。
MIKKUN)絶対出会うよ。
AKKI)それかでもレッドドラゴンで危機的なとこに落ちたときに来てくれるとかあるかもな。
MIKKUN)それめちゃくちゃありそうやな。
AKKI)ありそう。でもまだ2シーズン、1シーズン2クールで。
AKKI)そうだね。シュロー出てきてなくて、あとさっきのパーティー6人どういう風に絡めていくのかは楽しみだね。
AKKI)まずレッドドラゴン楽しみだけどね。
MIKKUN)そうだね。まずレッドドラゴン戦だね。次は。
AKKI)そこら辺も面白くて、全体のところ行くと、なんか結構地域食育番組みたいな感じになってない?
MIKKUN)食育か。確かに。
AKKI)なんかダンジョンっていうのがあって、生態系の話とかさ。
MIKKUN)あー、はいはいはい。
AKKI)弱肉強食があって、その生態系の中にも人間も組み込まれてて、
人間がダンジョンで倒してないと、ダンジョンからどんどん魔物が溢れ出してきてて、生態系が壊れちゃうとか。
MIKKUN)はいはいはい。そうだね。
AKKI)精霊の話とかね。
MIKKUN)一つの種族を取り過ぎちゃダメだって言って、バランスを考えて取らないと。
AKKI)そうそうそうそう。だからそこら辺が結構これ子供が見てても勉強になりそうだなって思ったのと。
MIKKUN)確かにまあちゃんとそういうのが影響があるかもしれないと思って組み込んでるのかな。
AKKI)変な覚え方になっちゃいそうだなと思ったけどね。
MIKKUN)確かに。
AKKI)ここら辺がただのアニメってより、やっぱり食を扱ってるだけあってちょっと、銀の差時間あるというか、いいなって思ったね。大人が楽しめるのがそこかな。
MIKKUN)ゴーレムの回でもさ、時期を分けてみたいなさ、同じやつは連続してやっちゃダメだみたいなのあったじゃん。
AKKI)あの辺も農業とかの知識につなげていこうとしてる感があるよね。
MIKKUN)あれすごいよな。いいね。そこら辺いいなって思ったね。
AKKI)全体でいくとね、あとはね、なんかライオスのキャラ最高感が増してる気がしてどんどん。
MIKKUN)おかしくなってってるよねライオス。
AKKI)そう、なんか変な人なんだよね。一応これさ、最初のこのアニメの始まりというかさ、妹のファリンをレッドドラゴンから救出しに行くっていうのでさ、動き出してるじゃん。
AKKI)そうだね。
AKKI)なんかライオス一番なんか妹のことあんまちゃんと考えてないよなっていう。なんかマルシルがめちゃくちゃ心配する回があるんだけどファリンのことを。
AKKI)なんか落ち着いてみたいなさ、ライオスがこう、いやいや自分が一番親族でしょっていう。
MIKKUN)結構のんびりしてるよなライオス。
AKKI)めちゃくちゃのんびりしてる。食べ物にしか関心ないね。
MIKKUN)まもの大好きでね。
AKKI)一番なんか変な奴だと思ったのはあの人魚が出てくる回あったじゃん。でなんか人魚の歌歌ってるところでさ、真っ去ってさめっちゃ大きい声で歌って、なんか今回も最後まで歌えなかったなーって。
MIKKUN)いつもやってんだよな。
AKKI)そう、いつもやってる。前からやってるっていうね。やっぱあいつ変な奴だっていうのがちょっとわかったね今回で。
MIKKUN)毎回だから人魚逃げてるんだろうね。
AKKI)そうそう。変な奴来たって思ってね。
MIKKUN)絶対歌わんでもいいよな。
AKKI)歌わんでもいいけどね。
MIKKUN)耳ふさげはいいだけなんですけどね。
AKKI)そう、そこら辺はね結構なんかこのアニメの感想を見てたりする中でも、割とこのライオスが妹のことを心配してなさすぎて、なんかあんまそこが納得できなくて見れないみたいな人もいるらしい。
AKKI)アレルギー出ちゃったよね。ライオスアレルギー出ちゃったよね。
MIKKUN)そうそうそう。
AKKI)だって一切出せないもんな。
MIKKUN)そうそうそう。なんかね、そこら辺は不思議なキャラクターというか、ライオス面白いよな。
AKKI)面白いね。
MIKKUN)じゃあ個別の感想話しこっか。
AKKI)うん。
MIKKUN)なんか今話した中でもいいけど個別でなんかある?
AKKI)いやこれね結構衝撃だったんだけど、結構この今回の中でグロシーン急に出てきたなと思って。
AKKI)うん。
MIKKUN)あのウンディーネっていう水の精霊で構成されてるウンディーネっていう精霊が出てくるんだけどさ、そいつの攻撃がさ、水をレーザー光線みたいなめちゃくちゃ細い水を水圧でプシュンってこう出して攻撃してくるんだけどさ、
AKKI)普通になんか体に突き刺さって、最初のパーティーで一緒だったナマリ。ナマリの頭を突き刺して一撃刺さってる。
MIKKUN)あったね、そういえば。
AKKI)そうそう。結構衝撃だったんだよ。急にグロシーン出たと思ってさ。あんまりなんだろうな、普通に頭に穴空いてさ、しみちゃん。結構グロシーンだなと思って。苦手な人いるんじゃないかと思ったよ。
MIKKUN)どうだろうね。もうなんかあのレベルだと俺もうグロシーンって思わなくなっちゃってるからさ。
AKKI)あ、本当に?
MIKKUN)確かにAKKI結構あれだよね、フリーでの時も思ったけど、なんか血出たらもうグロシーンぐらい認定してない?
AKKI)いやグロシーンだよ。
MIKKUN)最近のアニメさ、ひどいからさ、だいたい。
AKKI)血がダメっていうよりも、刺さることを想像したって体とか頭に打ってなるね。
AKKI)まあちょっとね、鬼滅とかがもう子供が見てるからな。あんぐらいもう首切ってるからな。もう大丈夫なんじゃないかって感じにしてきちゃう。
AKKI)まあでもね、確かにこのアニメでそういう感じでできたの初めてだったかもね。
MIKKUN)そうそうそうそう。今まであんまりそんな体を突き刺したりするシーンなかったからさ。結構急だなと思って。ビビったなって感じだったね。
AKKI)まあまあ、生き返れる世界だからさ、いいんだけどさ。
MIKKUN)そうね。結構簡単に生き返らせてたよな。学者のおじいちゃん。
AKKI)学者のおじいちゃん。なんか唱えたらすぐにハッて。
MIKKUN)あれはやっぱちょっとゲームっぽいよな確かにあれ。
可愛いキャラクターと癒しの要素
AKKI)うーん、そうだね。でもなんか簡単に生き返らせてたけど、あんまりその蘇生術みたいなのあんまり当てにならないから気をつけた方がいいみたいな話もしてて。
それ生き返れないときもあるのっていう。
MIKKUN)死体回収仕事にしてるやつもいてさ、なんか死体置き場みたいなところも今回出てきたじゃん。
だからそこにみんな多分集まってきて、体だけ持ってって回復させるんだよねどうにか。
AKKI)そういうことか。そうかそうか。なんか気になったシーンはあった?
MIKKUN)あーそうね。シーンもあるけど、また話したいのがその9回まで、10回かな。どの料理食べたいって話ちょっとしたいな。
AKKI)あー。あ、俺料理系そういうの気になってるところあってさ。食べたいやつもちょっとあるんだけど、それ追いといて、クラーケンと戦うシーンがあったのね。
MIKKUN)うん、あったね。
AKKI)巨大タコクラーケン。
MIKKUN)タコイカみたいなね。
AKKI)タコイカ、そうタコイカクラーケン。あれさ、あのシーンクラーケン倒すじゃん。倒して、で、その後あれ食べたの寄生虫だけなんだよね。
MIKKUN)寄生虫かば焼きにしたよね。
AKKI)寄生虫かば焼きにしたけど、クラーケンさ、料理してないんだよね。
MIKKUN)でも料理はしてないね。
AKKI)そう、料理はしてない。
MIKKUN)でもライオスは食ってたよ。
AKKI)ライオス食ってたっけ?
MIKKUN)ライオスが生で食ってた。
AKKI)あれクラーケン食ったんか。
MIKKUN)そうそうそう、あの吸盤の部分食べてたよね。
AKKI)で、アニサキスにかかった。
MIKKUN)そうそうそう、だからアニサキスにかかった。アニサキスっていうか寄生虫にかかったね。
MIKKUN)マルシェルがさ、タコめっちゃ美味しいって話。タコかなイカかな。そう、めっちゃ美味しいって言ってて、逆にライオス食べたことなくて気持ち悪がるって言う。
MIKKUN)お前いつも何食べとんねんみたいな。
AKKI)やっぱライオスおかしい奴だわ。
MIKKUN)おかしい。
AKKI)で、食べたい料理で行くとあれだね。あれはね、今回の中だったら、やっぱゆでミミックだね。
MIKKUN)ゆでミミックあったね。
AKKI)あのね、ヤドカリみたいな。
MIKKUN)そうね。
AKKI)チルチャックがね、ミミックと戦うシーンがあって、大きいヤドカリミミックが出てくるのね。
MIKKUN)ロブスターみたいな感じだよね。
AKKI)そうそう、ロブスターみたいな感じ。
MIKKUN)そうそう。
AKKI)めちゃくちゃ腕太いやつね。
MIKKUN)うん。
AKKI)あれがやっぱり、単純に見た目がただのカニになってるっていう。
MIKKUN)そうだね。一番俺ら抵抗ない食べ物。
AKKI)そうそう。ゆでる前はさ、ミミックで青色だったけど、ゆでた後普通に赤色にゆで上がっててさ、ただのカニになってるっていうところで普通においしそうだったなって。
MIKKUN)でもあれなんかあれじゃない、シンプルにゆでただけだったよね。
AKKI)ああ、ゆでただけだったね。
MIKKUN)あの時確かに何も持ってなかったのかな。
AKKI)一応ね、塩ゆでらしい。
MIKKUN)ああ、そうね。塩ゆでみたいな感じだったね。
AKKI)味噌はあんまりおいしくないんだしわ。
MIKKUN)言ってたね。そういう小ネタみたいに出すよな。微妙に現実とは違うんだよみたいな。
AKKI)確かに。味噌あるんかいっていうね。
MIKKUN)ね。
AKKI)何が食べたかった?
MIKKUN)俺あのケルピー?水のところにいた馬のさ、あれの時の焼肉?マルシルを回復させるためにさ、焼肉するじゃん。
AKKI)レバーしかあげなかったやつね。
MIKKUN)そうそう。あれ普通にめちゃくちゃうまそうだった。
AKKI)あれはね、確か俺もね2番目はそれで普通にあれもただ馬肉だったもんね。
MIKKUN)それだ。
AKKI)マジで美味しそうだった。
MIKKUN)でもさ、馬肉ってなんかさ、あんまり焼肉で食べたことなくない?
AKKI)そうだね。なんか馬刺しぐらいでしょ?
MIKKUN)馬刺し、そうそうそうそう。馬刺しじゃん。
MIKKUN)実際のなんか馬焼肉で食べたいなって思った。逆転して。
AKKI)いやー。
MIKKUN)美味しいんかな?やっぱケルピーはちょっと味違うな。
AKKI)なんで美味いんだろう。臭いんかな?あんまり食べないよね。
MIKKUN)硬くなっちゃうのかもね結構。脂身はないからねそんなに。
AKKI)確かにそうだね。赤身ばっかりであんまり柔らかくないのかもしれないね。
MIKKUN)でもケルピーのあの画像はめっちゃ下振りだったよね。
AKKI)めちゃくちゃ下振りだった。なんかカルビとかさ。
MIKKUN)めちゃくちゃ美味しそうだった。
美味しそうな料理のシーン
MIKKUN)すごいよな。てか、そう、なんか全部さ、ゴーレムで撮ったキャベツ結構使うやん。
AKKI)あーはいはいはい。
MIKKUN)あのキャベツがめちゃくちゃ美味しそうなんだよね。超甘そうでなんか。
AKKI)確かに。
MIKKUN)そこの焼肉もなんかキャベツ間に入れてるけど、それがめちゃくちゃ美味しそうなんだよな。
AKKI)野菜普通に美味しそうなんだよな。
MIKKUN)だって野菜だもんね。
AKKI)野菜普通に野菜だからね。だからか。そうだわ。
MIKKUN)だからだわ。
AKKI)それ、ただの野菜だからな。
MIKKUN)普通のさ。
AKKI)魔物関係ないからな。
MIKKUN)魔物関係ないからな。
AKKI)魔物関係ないから。
AKKI)寄生虫のカバ焼きとかもさ、ちょっと食べてみたいよなって思う。
MIKKUN)普通に美味しそうだったよね。めちゃくちゃプリプリで。
AKKI)めっちゃフワフワプリプリで。あんな肉厚のカバ焼きなかなかないからな。
MIKKUN)肉厚なんだよあれ。
AKKI)めっちゃ食べてみたいな。
ウンディーネ精霊のシチューと食欲をそそる料理
MIKKUN)うなぎの太い版ってことでしょあれ。
AKKI)そうだね。なんかホクホクしてそうで。そこら辺かな。やっぱり焼肉めちゃくちゃ美味しそうだったな。
AKKI)なんか焼肉の時のさ、やっぱりマルシルが全体的にさ、いいキャラしてるというかさ、かわいいね。
MIKKUN)そうね。いやマルシルずっとかわいいね。
AKKI)でバーってばっかり食べさせられててさ、他のみんなこの部位もうまいこの部位もうまいって。死にそうなのに最後の体力を振り絞って他の種類も食べたいって。
AKKI)いかなってさ折れるっていう。
MIKKUN)ちゃんとツッコミ分けずっとしてくれるよな。
AKKI)ツッとしてくれる。
MIKKUN)マルシル結構ノリツッコミやってくれるからいいわ。
AKKI)そうだね。
MIKKUN)めちゃくちゃね。かわいいし。結構シュール笑い多いからさこのアニメ自体が。そこはねマルシルがちゃんと占めてくれるからありがたい存在だな。
AKKI)マルシルおらんかったらね。
MIKKUN)チルチャックもツッコミ役じゃなくなってきてるからな。ノリボケだもんなんかチルチャックだけ。
AKKI)おかしいライオスと戦士がいてチルチャックが微妙にノリボケしててマルシルが最後に占めてくれるから。
MIKKUN)そうだね。でもさ最後の方のマルシルさ、もう一個かわいかったのはあれだね。毒の魔物みたいなのがあったときにカエルの魔物を倒してその皮をかぶって降りないといけないっていうところでカエルスーツをライオスが作ってみんなにこれを着ていこうって言うんだけど。
AKKI)マルシルは普段通り嫌がるんだけど、着たらかわいいと思うよって言われたら着ちゃうっていうね。
MIKKUN)着ちゃうっていうね。でもあれもさ着る前からツッコもうと思ってた顔してたよなもう。
AKKI)してた。
MIKKUN)こいつらもうダメだみたいな。どっちにツッコんだらいいかわからんくって気づいたら両方を当てたみたいな。
AKKI)両方当てた、そうそう。
MIKKUN)戦士がなんか料理を作って。
AKKI)食べ物を作って。
MIKKUN)チルチャックもちゃんとやってるしな。
AKKI)あのスーツかわいかったな。4人ともめっちゃかわいかったわ。
MIKKUN)あれはね、ゴッシュみたいになってすぐにかわいかったね。
AKKI)あの状態のフィギュア欲しいなって思った。
MIKKUN)あ、わかるそれ。
AKKI)あれかわいいよね。
MIKKUN)車の前のとこにちょこんと置けるぐらいのサイズだから。
AKKI)確かに。ガチャガチャとかいないから。
MIKKUN)なんか前言ってたよね、ポケモンのさ、なんだっけ、ゆらり暮らしみたいなやつなんだっけ、なんて言ってたっけ。
AKKI)カタズンね。
MIKKUN)カタズンか。
AKKI)そう、カタズンね。
MIKKUN)そんな感じのやつがあるといいな。
AKKI)あったらね、かわいいよな。
MIKKUN)ついね、そんなマルシルもさ、いつも魔物食は食べたくないって言ってるマルシルが、最後は魔力切れになっちゃってさ。
MIKKUN)うん。
MIKKUN)で、もう一回上がったらってみんなに言われて、でももうマルシルはちゃんとさ、ライオスと違ってファリン助けに行こうとしてるからさ。
MIKKUN)ここじゃ上がれないって言うので、ついにマルシルからね、精霊を食べようって提案する回があって、あったね。
MIKKUN)しかもあれちゃんと食べると魔力回復できるって言うね。
AKKI)ね。シチューあれも美味しそうだったな。
MIKKUN)うん。
AKKI)あれもちょっと食べたいなって思った。
MIKKUN)うん。
AKKI)ウンディーネで煮込んだテンタクルスとケルピーのシチュー。
AKKI)ウンディーネ精霊だけどいいのかよって言うね。
MIKKUN)そう。しかも茹でてさ、茹でてからでも大丈夫なんだっていう。
AKKI)おもろいわ。
MIKKUN)設定がな、おもろいよな。
AKKI)マルシル毎回髪型変わってて可愛いなって思うんだよな。
MIKKUN)おー。あんまり気づかなかったかも。
AKKI)気づかない?結構出る回によってね髪型変えてて、
MIKKUN)うん。
AKKI)多分作者も好きなんだろうなっていう。
MIKKUN)はいはいはいはい。
AKKI)そういう役目をちゃんと一心に背負ってるわこのアニメ界の。
MIKKUN)俺戦士しか見てねぇわ。
AKKI)戦士さ、一回兜外した時あったじゃん。
MIKKUN)あったね。
AKKI)こんな感じだろっていう。
MIKKUN)しかもひげやばかった。ひげ洗った後やばかったし。
AKKI)やばかったね。
MIKKUN)めちゃくちゃの暴力。
AKKI)なんかダンブルドアみたいだったもんな。
MIKKUN)ダンブルドアみたいになってたね。
AKKI)この辺キャラクターもだいぶいいなってすごい可愛い見てて。
MIKKUN)はいはい。そうだね。
AKKI)やっぱ前も言ったけど結構癒され成分結構大きいんだよな。
AKKI)割とずっと見れるわ。
MIKKUN)そうだね。みんな可愛いもんななんか。
AKKI)うん、可愛い。
AKKI)マルシルの過去の話とかも結構面白かったしな。あんな優秀な生徒だったんだね。
エルフの学校生活とファリンの優秀さ
MIKKUN)そうだね。マルシルとファリンが同じ学校だったっていう話ね。
AKKI)そうそうそうそう。
AKKI)てかさ、なんかマルシルみんな年なんか濁してはいたけどチルチャク以外は。
AKKI)なんかめっちゃ子供じゃんみたいな言ってたじゃん。チルチャク29歳に対して。
MIKKUN)うん言ってた。
AKKI)でもマルシル結構学校行ってたの最近なんだなって思った。
MIKKUN)そうだよね。だからマルシルの方が下だよね。
AKKI)え?
MIKKUN)マルシルの方が下。
AKKI)ああそういうことなのかな。
MIKKUN)下じゃない?
AKKI)いやまあその年齢と学校に行くのがそのあの世界観合ってるのかよくわかんないけどさ。
AKKI)小さい人が学校に行くっていう世界観なのかわかんないけど。
AKKI)確かに確かに。
MIKKUN)俺的には魔法を学んだのが結構最近なのかなみたいな。
AKKI)はいはいはいはい。
MIKKUN)だから学校に行く前もエルフはもともと才能あるけど、
MIKKUN)しっかり学び始めたのが最近だったのかなみたいな。
AKKI)確かにエルフだしな。
MIKKUN)そうそうそうそう。
AKKI)そうだね。
MIKKUN)多分この世界観でも寿命めちゃくちゃ長いんじゃないかなと思うから。
AKKI)うーんそうだろうね。
MIKKUN)チルチャク同い年かよって思ったよ俺。
AKKI)確かに。
MIKKUN)同い年っていうか同じぐらいやんって。
AKKI)そうだね。チルチャクちょっとな。ちょっとツンツンしてるかなまだ。
MIKKUN)ちょっとツンツンしてるね。
AKKI)ツンツンしてる。
MIKKUN)ライオスがチルチャクさんって言ってたから。
MIKKUN)10代なんじゃない?20代かなライオス。
AKKI)確かに。ライオスこそ同い年ぐらいかと思ってたけどな。
MIKKUN)ねーそんぐらい雰囲気だったけどね。
AKKI)うん。
MIKKUN)20前半とか。
AKKI)なんか落ち着いてるじゃん妙に。
MIKKUN)そうね。
AKKI)まぁちょっとおかしいだけなのかもしんないけどさ。
MIKKUN)それにしてもファリンがめっちゃ優秀だったっていうのがすごい出てくるんだよな。
AKKI)うーん。
MIKKUN)すごいね。何でもできる感じ。
MIKKUN)強化魔法やら、除霊やら、回復やら全部やってるもんね。過去の話。
AKKI)そうだね。確かに全部やってる。
AKKI)そうなるとこの後レッドドラゴン倒して復活してファリンも一緒に旅出てもっと奥に住んでいくとかあるのかな。
AKKI)次の展開ちょっとなかなか思いつかないよね。
MIKKUN)そうなんだよね。
AKKI)ここのさ、このダンジョン、この同じダンジョンなのかどうかまだわかんないじゃん。
MIKKUN)うん。
AKKI)他のとこ行くかもしんないし。なんかどうなってくんだろうなって感じだよね。
AKKI)そうね。でもこの世界観なんか正直無限に続けてもらっていいんだけどな。
AKKI)あらゆるダンジョン作をやってずっと飯食っておいてほしいよこの人たち。
MIKKUN)この人たち。
AKKI)ずっと見れるよ。
MIKKUN)でもだって最初の目的だとさ、もうみんな一応今のパーティーのさ目的はもう達成しちゃうじゃんね。
MIKKUN)レッドドラゴンを食べるとかさファリンを助けるで。だから今後どういうモチベーションでみんな。
AKKI)そうだね。
MIKKUN)あとは本当になんか食べたことない魔物を食べるぐらいしかさ。
AKKI)ここでファリンが助けられない展開が来るのかまだ。まだレッドドラゴンは後々になりますよっていう感じになるのかうまくいかなくて。
AKKI)はありそうかなっていうのと、なんか出てきた話の中でこれ後でもう1回出てきそうだなみたいな。
AKKI)ちょっと思ったのはあの絵の中に入るさ。
AKKI)カイあったじゃん。ライオスが。
MIKKUN)思った。
AKKI)思ったよね。
MIKKUN)めちゃくちゃ怖いカイね。
AKKI)そうそう。あの宮廷料理を食べに行くんだけど絵の中に書いてある。で、いろんな絵の中に入っていくと、毎回時間がちょっと経ったところの絵に入っていくんだよね。
AKKI)うん。
MIKKUN)そうすると絵の中の住人がこの時間の概念を持っててさ。
AKKI)うん。そう。そうなんだよ。
MIKKUN)そうそう。その1人にね気づかれるっていうさ。
MIKKUN)お前、前もいたな。めちゃめちゃ怒られたみたいな。
AKKI)めちゃくちゃもう、めっちゃもう殺しそうな顔してたもんね。
MIKKUN)ね。ダークエルフっぽい感じっていうか。
AKKI)うん。そうだね。
MIKKUN)後から出てきそうだなみたいな。
AKKI)いや、確かに。エルフだしさ、あれ多分昔の歴史を描いた絵画みたいなものだと思うんだけど。
MIKKUN)あー、はいはいはい。
AKKI)あいつが確かに大人になったエルフとして出てきそうだね。お前だろうみたいな。
MIKKUN)あれが実はあれ。ダンジョン作った魔女。
AKKI)うおー。
MIKKUN)勝手に話作ってる。
AKKI)やばいやばいやばい。こういうの意外と。
MIKKUN)あっても昔からないよね。
AKKI)意外とあってるからな、こういうの。
MIKKUN)まあ、なんか伏線っぽい雰囲気の描き方してたから、話として後から出そうかなーっていうのは今思ってるところかな。
ダンジョンの世界観
AKKI)そうだね。やっぱあの後、おじさん、学者のおじいさんがさ、なんか研究してるって言ってて、なんかエルフ王子でまた描いてやるみたいなのとかもあるじゃん。
MIKKUN)そうだね。
AKKI)やっぱあの辺の話はでも、あえて描写出してるってことはさ、今後続いていくんだろうなっていう。
MIKKUN)そうね。いやー楽しみだなー。
AKKI)そうだね、でもそういうさ、なんかどうやってダンジョンできてるとかさ、どういう世界観、そのエルフとドワーフの歴史とか、なんか世界観の話の方に広げてもらえると、すごいなんか、あのー楽しみだな。その辺を知りたいね。
AKKI)そうだね。いやーいいね。結構これは、1シーズン2クールにしてくれたら嬉しいな。結構1クールだと短めに終わっちゃうけど、2クールだとこんだけ、なんか丁寧に楽しく作ってくれてるから、そのままね、まだまだあるって思うと嬉しいな。
MIKKUN)うん、確かに。
AKKI)結構最近ね、対策系がね、もうすぐ終わっちゃうのかーっていうのにちょっと落ち込んできてるから。
MIKKUN)確かにそうだよね。もう3月だから。
AKKI)いいね。これはまたまあ次1クール終わるぐらいで話せればいいかなと思うから。
MIKKUN)きっとレッドドラゴンがどうなってるのか分かって、今後の展開まで分かってくるでしょうってところだね。
AKKI)そんな感じで。はい、では今回はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
MIKKUN)ありがとうございました。
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリーでの投稿、お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。