ダンジョンの解釈とキャラクター
スピーカー 1
MIKKUN)AKKI)です。
スピーカー 2
コンテンツフリークス始まりました。
今回は、ダンジョン飯について話していきたいと思います。
はい、今回はエピソード4から9までかな?
あ、10までかな?
スピーカー 1
AKKI)10かな?
スピーカー 2
MIKKUN)10だね。について話していきたいと思います。
はい、AKKI、どうだった?
スピーカー 1
AKKI)今回もね、戦士のセクシーショットありだったね。
スピーカー 2
MIKKUN)見たっけ?
スピーカー 1
AKKI)絶対見てないだろうなと。
AKKI)戦士の白いパンツと太ももが出てきたシーンがあったんだよ。
AKKI)戦士が倒れてて、わざとだろっていうセクシーショットがあった。
AKKI)絶対気づいてないなと思ったけど、やっぱりな。
AKKI)戦士にアンテナ貼ってほしい。
スピーカー 2
MIKKUN)貼らなあかんなあ。
スピーカー 1
AKKI)はい、ということで。
スピーカー 2
MIKKUN)全体の感想としては、引き続き前3話まで話していく中で、
ダンジョンの解釈が面白いなって話を俺の方からしたんだけど、
このダンジョンのキャラクターを使って、そういう食肉につなげていくの?みたいな感じが結構あって、それも面白かったな。
スピーカー 1
AKKI)確かに見事に出てきたよね。
スピーカー 2
MIKKUN)出てきたね。
スピーカー 1
AKKI)ダンジョン解釈、いろんなものがめっちゃ出てきて。
MIKKUN)ダンジョンの解釈も面白いし、この世界観の設定がどんどんあらわになってきて、面白かった。
AKKI)ダンジョン飯の飯だけの話、ご飯だけの話じゃなくて、ダンジョンがどうやってできてるかとか、
この世界の歴史みたいなのがちょっとちらちら登場し始めてて、また違う展開になりそうだなっていうので面白そうだったね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうだね。エルフがダンジョンを作ったっていう話もあって、最新話だとドワーフがダンジョンをどんどん広げてってみたいな話したりとかね。
スピーカー 1
AKKI)そうそうそうそう。
スピーカー 2
MIKKUN)いろんな世界の話が出てて、結構種族の話とか、あと死体回収してるやつがいるとかね。
で、なんでこのダンジョン内だと復活されるかとかさ、魂を外に出さないようにしてる魔法がかかってるとかさ、そういうのもあって面白いなってね。
ダンジョンの世界観と展開
スピーカー 1
AKKI)そうそう。エルフとドワーフの歴史に絡めてこのダンジョンがどうやってできてるのかって話だったりとかが出てきて、
これも前話したみたいにさ、レッドドラゴンが完全に通過点になっちゃってさ、今後どうなっていくかっていうのは面白そうだね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうね。
スピーカー 1
AKKI)もう出てきちゃったもんね。
スピーカー 2
MIKKUN)出てきたね、最新話ね。しかも結構過去どうやって倒してたかみたいな話もしてたし、
だからまあドラゴン、いろんなドラゴンがいて倒せるのは結構あるんだね。ちゃんとしたメンバー揃えてれば倒せるみたいな。
スピーカー 1
だけど今回は人数が少ないから工夫してどうやって倒すかみたいな感じになったね。
AKKI)その設定とかと一緒にあの最初のパーティーのキャラ、解散しちゃったキャラもまた再登場したり、
なんかどういう役割してたかっていうのも出てきて、そういうのも分かってきて面白かったし、
俺やっぱ気になっているのはチラチラ出てくる犬がいるパーティーあるじゃん。
スピーカー 2
MIKKUN)あるね。
スピーカー 1
AKKI)人型の犬の。
スピーカー 2
MIKKUN)コボルトって種族のキャラクターね。めっちゃ普通に喋ってたよな。
スピーカー 1
AKKI)そうそう。あのパーティーさ、チラチラ出てくる割にさ、まだ確信に迫れてないというかさ、
それぞれの人物像があんまり出てきてなくて、たぶん今後出るんだろうなっていう風にこれも思ってるから楽しみかな。
スピーカー 2
MIKKUN)どんぐらい出てくるんだろうね。今はさ、たぶんライオスたちのせいで死んだっていう風に思い込んでる状態で、
2回死んでると思う。通過点でなぜか2回死んでるっていう風になってるけど、どうなるんだろう。
しかもなんか先回りして死んでたもんね。
スピーカー 1
AKKI)そう、先回りして死んでた。
スピーカー 2
MIKKUN)なんでライオスたちより先に行ってんのっていう。
AKKI)そうそう。
スピーカー 1
MIKKUN)犬がだって毛の匂い嗅ぐだけでさ、ドワープとエルフ。
スピーカー 2
AKKI)おもろいよなんかあれ。
スピーカー 1
MIKKUN)おもろい。
スピーカー 2
AKKI)普通にでも世界観的にそういう種族がいるっていう世界なんだね。
スピーカー 1
MIKKUN)そう、種族でいくとね、俺結構あのライオスの種族名がなんかトールマンっていう風に出てて、
なんか普通に人間だと思ってたからさ、
AKKI)そうね。
MIKKUN)トールマンっていう種族名ついてるんだと思って驚きだったね。
スピーカー 2
AKKI)だから人間っていう種族が出てるのかな。
AKKI)あれもうみんな人間っぽいのがさ、全員トールマンっていう風に呼ばれてる世界観なのかなって今は思ってるんだけど。
スピーカー 1
MIKKUN)はいはいはいはい、そういうことね。そうかもしれん、確かに。
スピーカー 2
AKKI)チルチャックとかはまだ種族名、ハーフフットか。
スピーカー 1
MIKKUN)チルチャックはそうだね。だからあのさ、最初のパーティーのあの侍っていうのかな?
MIKKUN)シュロー。あいつの種族名は出てないから。
スピーカー 2
AKKI)確かに。これがトールマンかどうかで決まるね。
AKKI)でもシュロー、なんかファリンのことめっちゃ好きらしいやん。
AKKI)これ面白そうだよ。
MIKKUN)面白そうだね。確かに。
AKKI)どうなるんだろうな。
スピーカー 1
MIKKUN)シュローはシュローで、血まなこになって探してるみたいな話あったもんね。
食育と生態系の要素
スピーカー 2
AKKI)ね。絶対どっかで出会うよね。
MIKKUN)絶対出会うよ。
AKKI)それかでもレッドドラゴンで危機的なとこに落ちたときに来てくれるとかあるかもな。
スピーカー 1
MIKKUN)それめちゃくちゃありそうやな。
スピーカー 2
AKKI)ありそう。でもまだ2シーズン、1シーズン2クールで。
AKKI)そうだね。シュロー出てきてなくて、あとさっきのパーティー6人どういう風に絡めていくのかは楽しみだね。
AKKI)まずレッドドラゴン楽しみだけどね。
スピーカー 1
MIKKUN)そうだね。まずレッドドラゴン戦だね。次は。
スピーカー 2
AKKI)そこら辺も面白くて、全体のところ行くと、なんか結構地域食育番組みたいな感じになってない?
スピーカー 1
MIKKUN)食育か。確かに。
スピーカー 2
AKKI)なんかダンジョンっていうのがあって、生態系の話とかさ。
スピーカー 1
MIKKUN)あー、はいはいはい。
スピーカー 2
AKKI)弱肉強食があって、その生態系の中にも人間も組み込まれてて、
人間がダンジョンで倒してないと、ダンジョンからどんどん魔物が溢れ出してきてて、生態系が壊れちゃうとか。
スピーカー 1
MIKKUN)はいはいはい。そうだね。
スピーカー 2
AKKI)精霊の話とかね。
スピーカー 1
MIKKUN)一つの種族を取り過ぎちゃダメだって言って、バランスを考えて取らないと。
スピーカー 2
AKKI)そうそうそうそう。だからそこら辺が結構これ子供が見てても勉強になりそうだなって思ったのと。
スピーカー 1
MIKKUN)確かにまあちゃんとそういうのが影響があるかもしれないと思って組み込んでるのかな。
スピーカー 2
AKKI)変な覚え方になっちゃいそうだなと思ったけどね。
スピーカー 1
MIKKUN)確かに。
スピーカー 2
AKKI)ここら辺がただのアニメってより、やっぱり食を扱ってるだけあってちょっと、銀の差時間あるというか、いいなって思ったね。大人が楽しめるのがそこかな。
スピーカー 1
MIKKUN)ゴーレムの回でもさ、時期を分けてみたいなさ、同じやつは連続してやっちゃダメだみたいなのあったじゃん。
AKKI)あの辺も農業とかの知識につなげていこうとしてる感があるよね。
スピーカー 2
MIKKUN)あれすごいよな。いいね。そこら辺いいなって思ったね。
スピーカー 1
AKKI)全体でいくとね、あとはね、なんかライオスのキャラ最高感が増してる気がしてどんどん。
スピーカー 2
MIKKUN)おかしくなってってるよねライオス。
スピーカー 1
AKKI)そう、なんか変な人なんだよね。一応これさ、最初のこのアニメの始まりというかさ、妹のファリンをレッドドラゴンから救出しに行くっていうのでさ、動き出してるじゃん。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。
スピーカー 1
AKKI)なんかライオス一番なんか妹のことあんまちゃんと考えてないよなっていう。なんかマルシルがめちゃくちゃ心配する回があるんだけどファリンのことを。
AKKI)なんか落ち着いてみたいなさ、ライオスがこう、いやいや自分が一番親族でしょっていう。
スピーカー 2
MIKKUN)結構のんびりしてるよなライオス。
スピーカー 1
AKKI)めちゃくちゃのんびりしてる。食べ物にしか関心ないね。
スピーカー 2
MIKKUN)まもの大好きでね。
スピーカー 1
AKKI)一番なんか変な奴だと思ったのはあの人魚が出てくる回あったじゃん。でなんか人魚の歌歌ってるところでさ、真っ去ってさめっちゃ大きい声で歌って、なんか今回も最後まで歌えなかったなーって。
スピーカー 2
MIKKUN)いつもやってんだよな。
スピーカー 1
AKKI)そう、いつもやってる。前からやってるっていうね。やっぱあいつ変な奴だっていうのがちょっとわかったね今回で。
スピーカー 2
MIKKUN)毎回だから人魚逃げてるんだろうね。
スピーカー 1
AKKI)そうそう。変な奴来たって思ってね。
スピーカー 2
MIKKUN)絶対歌わんでもいいよな。
AKKI)歌わんでもいいけどね。
MIKKUN)耳ふさげはいいだけなんですけどね。
AKKI)そう、そこら辺はね結構なんかこのアニメの感想を見てたりする中でも、割とこのライオスが妹のことを心配してなさすぎて、なんかあんまそこが納得できなくて見れないみたいな人もいるらしい。
スピーカー 1
AKKI)アレルギー出ちゃったよね。ライオスアレルギー出ちゃったよね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそうそう。
スピーカー 1
AKKI)だって一切出せないもんな。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそうそう。なんかね、そこら辺は不思議なキャラクターというか、ライオス面白いよな。
スピーカー 1
AKKI)面白いね。
スピーカー 2
MIKKUN)じゃあ個別の感想話しこっか。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
MIKKUN)なんか今話した中でもいいけど個別でなんかある?
スピーカー 1
AKKI)いやこれね結構衝撃だったんだけど、結構この今回の中でグロシーン急に出てきたなと思って。
AKKI)うん。
MIKKUN)あのウンディーネっていう水の精霊で構成されてるウンディーネっていう精霊が出てくるんだけどさ、そいつの攻撃がさ、水をレーザー光線みたいなめちゃくちゃ細い水を水圧でプシュンってこう出して攻撃してくるんだけどさ、
スピーカー 2
AKKI)普通になんか体に突き刺さって、最初のパーティーで一緒だったナマリ。ナマリの頭を突き刺して一撃刺さってる。
MIKKUN)あったね、そういえば。
スピーカー 1
AKKI)そうそう。結構衝撃だったんだよ。急にグロシーン出たと思ってさ。あんまりなんだろうな、普通に頭に穴空いてさ、しみちゃん。結構グロシーンだなと思って。苦手な人いるんじゃないかと思ったよ。
スピーカー 2
MIKKUN)どうだろうね。もうなんかあのレベルだと俺もうグロシーンって思わなくなっちゃってるからさ。
スピーカー 1
AKKI)あ、本当に?
スピーカー 2
MIKKUN)確かにAKKI結構あれだよね、フリーでの時も思ったけど、なんか血出たらもうグロシーンぐらい認定してない?
スピーカー 1
AKKI)いやグロシーンだよ。
スピーカー 2
MIKKUN)最近のアニメさ、ひどいからさ、だいたい。
スピーカー 1
AKKI)血がダメっていうよりも、刺さることを想像したって体とか頭に打ってなるね。
スピーカー 2
AKKI)まあちょっとね、鬼滅とかがもう子供が見てるからな。あんぐらいもう首切ってるからな。もう大丈夫なんじゃないかって感じにしてきちゃう。
AKKI)まあでもね、確かにこのアニメでそういう感じでできたの初めてだったかもね。
スピーカー 1
MIKKUN)そうそうそうそう。今まであんまりそんな体を突き刺したりするシーンなかったからさ。結構急だなと思って。ビビったなって感じだったね。
AKKI)まあまあ、生き返れる世界だからさ、いいんだけどさ。
スピーカー 2
MIKKUN)そうね。結構簡単に生き返らせてたよな。学者のおじいちゃん。
スピーカー 1
AKKI)学者のおじいちゃん。なんか唱えたらすぐにハッて。
スピーカー 2
MIKKUN)あれはやっぱちょっとゲームっぽいよな確かにあれ。
可愛いキャラクターと癒しの要素
スピーカー 1
AKKI)うーん、そうだね。でもなんか簡単に生き返らせてたけど、あんまりその蘇生術みたいなのあんまり当てにならないから気をつけた方がいいみたいな話もしてて。
それ生き返れないときもあるのっていう。
スピーカー 2
MIKKUN)死体回収仕事にしてるやつもいてさ、なんか死体置き場みたいなところも今回出てきたじゃん。
だからそこにみんな多分集まってきて、体だけ持ってって回復させるんだよねどうにか。
スピーカー 1
AKKI)そういうことか。そうかそうか。なんか気になったシーンはあった?
スピーカー 2
MIKKUN)あーそうね。シーンもあるけど、また話したいのがその9回まで、10回かな。どの料理食べたいって話ちょっとしたいな。
スピーカー 1
AKKI)あー。あ、俺料理系そういうの気になってるところあってさ。食べたいやつもちょっとあるんだけど、それ追いといて、クラーケンと戦うシーンがあったのね。
MIKKUN)うん、あったね。
AKKI)巨大タコクラーケン。
スピーカー 2
MIKKUN)タコイカみたいなね。
スピーカー 1
AKKI)タコイカ、そうタコイカクラーケン。あれさ、あのシーンクラーケン倒すじゃん。倒して、で、その後あれ食べたの寄生虫だけなんだよね。
スピーカー 2
MIKKUN)寄生虫かば焼きにしたよね。
スピーカー 1
AKKI)寄生虫かば焼きにしたけど、クラーケンさ、料理してないんだよね。
スピーカー 2
MIKKUN)でも料理はしてないね。
スピーカー 1
AKKI)そう、料理はしてない。
スピーカー 2
MIKKUN)でもライオスは食ってたよ。
スピーカー 1
AKKI)ライオス食ってたっけ?
スピーカー 2
MIKKUN)ライオスが生で食ってた。
スピーカー 1
AKKI)あれクラーケン食ったんか。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそうそう、あの吸盤の部分食べてたよね。
スピーカー 1
AKKI)で、アニサキスにかかった。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそうそう、だからアニサキスにかかった。アニサキスっていうか寄生虫にかかったね。
MIKKUN)マルシェルがさ、タコめっちゃ美味しいって話。タコかなイカかな。そう、めっちゃ美味しいって言ってて、逆にライオス食べたことなくて気持ち悪がるって言う。
MIKKUN)お前いつも何食べとんねんみたいな。
スピーカー 1
AKKI)やっぱライオスおかしい奴だわ。
スピーカー 2
MIKKUN)おかしい。
スピーカー 1
AKKI)で、食べたい料理で行くとあれだね。あれはね、今回の中だったら、やっぱゆでミミックだね。
スピーカー 2
MIKKUN)ゆでミミックあったね。
スピーカー 1
AKKI)あのね、ヤドカリみたいな。
MIKKUN)そうね。
AKKI)チルチャックがね、ミミックと戦うシーンがあって、大きいヤドカリミミックが出てくるのね。
スピーカー 2
MIKKUN)ロブスターみたいな感じだよね。
AKKI)そうそう、ロブスターみたいな感じ。
MIKKUN)そうそう。
スピーカー 1
AKKI)めちゃくちゃ腕太いやつね。
MIKKUN)うん。
AKKI)あれがやっぱり、単純に見た目がただのカニになってるっていう。
スピーカー 2
MIKKUN)そうだね。一番俺ら抵抗ない食べ物。
AKKI)そうそう。ゆでる前はさ、ミミックで青色だったけど、ゆでた後普通に赤色にゆで上がっててさ、ただのカニになってるっていうところで普通においしそうだったなって。
MIKKUN)でもあれなんかあれじゃない、シンプルにゆでただけだったよね。
スピーカー 1
AKKI)ああ、ゆでただけだったね。
スピーカー 2
MIKKUN)あの時確かに何も持ってなかったのかな。
スピーカー 1
AKKI)一応ね、塩ゆでらしい。
スピーカー 2
MIKKUN)ああ、そうね。塩ゆでみたいな感じだったね。
スピーカー 1
AKKI)味噌はあんまりおいしくないんだしわ。
スピーカー 2
MIKKUN)言ってたね。そういう小ネタみたいに出すよな。微妙に現実とは違うんだよみたいな。
スピーカー 1
AKKI)確かに。味噌あるんかいっていうね。
MIKKUN)ね。
AKKI)何が食べたかった?
MIKKUN)俺あのケルピー?水のところにいた馬のさ、あれの時の焼肉?マルシルを回復させるためにさ、焼肉するじゃん。
AKKI)レバーしかあげなかったやつね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそう。あれ普通にめちゃくちゃうまそうだった。
スピーカー 1
AKKI)あれはね、確か俺もね2番目はそれで普通にあれもただ馬肉だったもんね。
スピーカー 2
MIKKUN)それだ。
スピーカー 1
AKKI)マジで美味しそうだった。
スピーカー 2
MIKKUN)でもさ、馬肉ってなんかさ、あんまり焼肉で食べたことなくない?
スピーカー 1
AKKI)そうだね。なんか馬刺しぐらいでしょ?
スピーカー 2
MIKKUN)馬刺し、そうそうそうそう。馬刺しじゃん。
MIKKUN)実際のなんか馬焼肉で食べたいなって思った。逆転して。
スピーカー 1
AKKI)いやー。
スピーカー 2
MIKKUN)美味しいんかな?やっぱケルピーはちょっと味違うな。
スピーカー 1
AKKI)なんで美味いんだろう。臭いんかな?あんまり食べないよね。
スピーカー 2
MIKKUN)硬くなっちゃうのかもね結構。脂身はないからねそんなに。
スピーカー 1
AKKI)確かにそうだね。赤身ばっかりであんまり柔らかくないのかもしれないね。
スピーカー 2
MIKKUN)でもケルピーのあの画像はめっちゃ下振りだったよね。
スピーカー 1
AKKI)めちゃくちゃ下振りだった。なんかカルビとかさ。
スピーカー 2
MIKKUN)めちゃくちゃ美味しそうだった。
美味しそうな料理のシーン
スピーカー 2
MIKKUN)すごいよな。てか、そう、なんか全部さ、ゴーレムで撮ったキャベツ結構使うやん。
AKKI)あーはいはいはい。
MIKKUN)あのキャベツがめちゃくちゃ美味しそうなんだよね。超甘そうでなんか。
スピーカー 1
AKKI)確かに。
スピーカー 2
MIKKUN)そこの焼肉もなんかキャベツ間に入れてるけど、それがめちゃくちゃ美味しそうなんだよな。
スピーカー 1
AKKI)野菜普通に美味しそうなんだよな。
スピーカー 2
MIKKUN)だって野菜だもんね。
スピーカー 1
AKKI)野菜普通に野菜だからね。だからか。そうだわ。
スピーカー 2
MIKKUN)だからだわ。
スピーカー 1
AKKI)それ、ただの野菜だからな。
スピーカー 2
MIKKUN)普通のさ。
スピーカー 1
AKKI)魔物関係ないからな。
スピーカー 2
MIKKUN)魔物関係ないからな。
AKKI)魔物関係ないから。
AKKI)寄生虫のカバ焼きとかもさ、ちょっと食べてみたいよなって思う。
スピーカー 1
MIKKUN)普通に美味しそうだったよね。めちゃくちゃプリプリで。
スピーカー 2
AKKI)めっちゃフワフワプリプリで。あんな肉厚のカバ焼きなかなかないからな。
MIKKUN)肉厚なんだよあれ。
スピーカー 1
AKKI)めっちゃ食べてみたいな。
ウンディーネ精霊のシチューと食欲をそそる料理
スピーカー 1
MIKKUN)うなぎの太い版ってことでしょあれ。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。なんかホクホクしてそうで。そこら辺かな。やっぱり焼肉めちゃくちゃ美味しそうだったな。
スピーカー 1
AKKI)なんか焼肉の時のさ、やっぱりマルシルが全体的にさ、いいキャラしてるというかさ、かわいいね。
スピーカー 2
MIKKUN)そうね。いやマルシルずっとかわいいね。
スピーカー 1
AKKI)でバーってばっかり食べさせられててさ、他のみんなこの部位もうまいこの部位もうまいって。死にそうなのに最後の体力を振り絞って他の種類も食べたいって。
AKKI)いかなってさ折れるっていう。
スピーカー 2
MIKKUN)ちゃんとツッコミ分けずっとしてくれるよな。
AKKI)ツッとしてくれる。
MIKKUN)マルシル結構ノリツッコミやってくれるからいいわ。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。
スピーカー 2
MIKKUN)めちゃくちゃね。かわいいし。結構シュール笑い多いからさこのアニメ自体が。そこはねマルシルがちゃんと占めてくれるからありがたい存在だな。
スピーカー 1
AKKI)マルシルおらんかったらね。
スピーカー 2
MIKKUN)チルチャックもツッコミ役じゃなくなってきてるからな。ノリボケだもんなんかチルチャックだけ。
AKKI)おかしいライオスと戦士がいてチルチャックが微妙にノリボケしててマルシルが最後に占めてくれるから。
スピーカー 1
MIKKUN)そうだね。でもさ最後の方のマルシルさ、もう一個かわいかったのはあれだね。毒の魔物みたいなのがあったときにカエルの魔物を倒してその皮をかぶって降りないといけないっていうところでカエルスーツをライオスが作ってみんなにこれを着ていこうって言うんだけど。
AKKI)マルシルは普段通り嫌がるんだけど、着たらかわいいと思うよって言われたら着ちゃうっていうね。
スピーカー 2
MIKKUN)着ちゃうっていうね。でもあれもさ着る前からツッコもうと思ってた顔してたよなもう。
AKKI)してた。
MIKKUN)こいつらもうダメだみたいな。どっちにツッコんだらいいかわからんくって気づいたら両方を当てたみたいな。
AKKI)両方当てた、そうそう。
スピーカー 1
MIKKUN)戦士がなんか料理を作って。
AKKI)食べ物を作って。
スピーカー 2
MIKKUN)チルチャックもちゃんとやってるしな。
AKKI)あのスーツかわいかったな。4人ともめっちゃかわいかったわ。
MIKKUN)あれはね、ゴッシュみたいになってすぐにかわいかったね。
AKKI)あの状態のフィギュア欲しいなって思った。
MIKKUN)あ、わかるそれ。
AKKI)あれかわいいよね。
スピーカー 1
MIKKUN)車の前のとこにちょこんと置けるぐらいのサイズだから。
スピーカー 2
AKKI)確かに。ガチャガチャとかいないから。
スピーカー 1
MIKKUN)なんか前言ってたよね、ポケモンのさ、なんだっけ、ゆらり暮らしみたいなやつなんだっけ、なんて言ってたっけ。
スピーカー 2
AKKI)カタズンね。
スピーカー 1
MIKKUN)カタズンか。
スピーカー 2
AKKI)そう、カタズンね。
スピーカー 1
MIKKUN)そんな感じのやつがあるといいな。
スピーカー 2
AKKI)あったらね、かわいいよな。
スピーカー 1
MIKKUN)ついね、そんなマルシルもさ、いつも魔物食は食べたくないって言ってるマルシルが、最後は魔力切れになっちゃってさ。
スピーカー 2
MIKKUN)うん。
MIKKUN)で、もう一回上がったらってみんなに言われて、でももうマルシルはちゃんとさ、ライオスと違ってファリン助けに行こうとしてるからさ。
MIKKUN)ここじゃ上がれないって言うので、ついにマルシルからね、精霊を食べようって提案する回があって、あったね。
スピーカー 1
MIKKUN)しかもあれちゃんと食べると魔力回復できるって言うね。
スピーカー 2
AKKI)ね。シチューあれも美味しそうだったな。
スピーカー 1
MIKKUN)うん。
スピーカー 2
AKKI)あれもちょっと食べたいなって思った。
スピーカー 1
MIKKUN)うん。
スピーカー 2
AKKI)ウンディーネで煮込んだテンタクルスとケルピーのシチュー。
AKKI)ウンディーネ精霊だけどいいのかよって言うね。
スピーカー 1
MIKKUN)そう。しかも茹でてさ、茹でてからでも大丈夫なんだっていう。
スピーカー 2
AKKI)おもろいわ。
スピーカー 1
MIKKUN)設定がな、おもろいよな。
スピーカー 2
AKKI)マルシル毎回髪型変わってて可愛いなって思うんだよな。
スピーカー 1
MIKKUN)おー。あんまり気づかなかったかも。
スピーカー 2
AKKI)気づかない?結構出る回によってね髪型変えてて、
スピーカー 1
MIKKUN)うん。
スピーカー 2
AKKI)多分作者も好きなんだろうなっていう。
スピーカー 1
MIKKUN)はいはいはいはい。
スピーカー 2
AKKI)そういう役目をちゃんと一心に背負ってるわこのアニメ界の。
スピーカー 1
MIKKUN)俺戦士しか見てねぇわ。
スピーカー 2
AKKI)戦士さ、一回兜外した時あったじゃん。
スピーカー 1
MIKKUN)あったね。
スピーカー 2
AKKI)こんな感じだろっていう。
スピーカー 1
MIKKUN)しかもひげやばかった。ひげ洗った後やばかったし。
AKKI)やばかったね。
スピーカー 2
MIKKUN)めちゃくちゃの暴力。
AKKI)なんかダンブルドアみたいだったもんな。
スピーカー 1
MIKKUN)ダンブルドアみたいになってたね。
スピーカー 2
AKKI)この辺キャラクターもだいぶいいなってすごい可愛い見てて。
スピーカー 1
MIKKUN)はいはい。そうだね。
スピーカー 2
AKKI)やっぱ前も言ったけど結構癒され成分結構大きいんだよな。
AKKI)割とずっと見れるわ。
スピーカー 1
MIKKUN)そうだね。みんな可愛いもんななんか。
スピーカー 2
AKKI)うん、可愛い。
AKKI)マルシルの過去の話とかも結構面白かったしな。あんな優秀な生徒だったんだね。
エルフの学校生活とファリンの優秀さ
スピーカー 1
MIKKUN)そうだね。マルシルとファリンが同じ学校だったっていう話ね。
スピーカー 2
AKKI)そうそうそうそう。
AKKI)てかさ、なんかマルシルみんな年なんか濁してはいたけどチルチャク以外は。
AKKI)なんかめっちゃ子供じゃんみたいな言ってたじゃん。チルチャク29歳に対して。
MIKKUN)うん言ってた。
AKKI)でもマルシル結構学校行ってたの最近なんだなって思った。
スピーカー 1
MIKKUN)そうだよね。だからマルシルの方が下だよね。
AKKI)え?
MIKKUN)マルシルの方が下。
スピーカー 2
AKKI)ああそういうことなのかな。
スピーカー 1
MIKKUN)下じゃない?
スピーカー 2
AKKI)いやまあその年齢と学校に行くのがそのあの世界観合ってるのかよくわかんないけどさ。
AKKI)小さい人が学校に行くっていう世界観なのかわかんないけど。
スピーカー 1
AKKI)確かに確かに。
スピーカー 2
MIKKUN)俺的には魔法を学んだのが結構最近なのかなみたいな。
AKKI)はいはいはいはい。
MIKKUN)だから学校に行く前もエルフはもともと才能あるけど、
MIKKUN)しっかり学び始めたのが最近だったのかなみたいな。
スピーカー 1
AKKI)確かにエルフだしな。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそうそうそう。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。
スピーカー 2
MIKKUN)多分この世界観でも寿命めちゃくちゃ長いんじゃないかなと思うから。
スピーカー 1
AKKI)うーんそうだろうね。
スピーカー 2
MIKKUN)チルチャク同い年かよって思ったよ俺。
AKKI)確かに。
MIKKUN)同い年っていうか同じぐらいやんって。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。チルチャクちょっとな。ちょっとツンツンしてるかなまだ。
スピーカー 2
MIKKUN)ちょっとツンツンしてるね。
AKKI)ツンツンしてる。
MIKKUN)ライオスがチルチャクさんって言ってたから。
MIKKUN)10代なんじゃない?20代かなライオス。
スピーカー 1
AKKI)確かに。ライオスこそ同い年ぐらいかと思ってたけどな。
スピーカー 2
MIKKUN)ねーそんぐらい雰囲気だったけどね。
AKKI)うん。
MIKKUN)20前半とか。
スピーカー 1
AKKI)なんか落ち着いてるじゃん妙に。
MIKKUN)そうね。
AKKI)まぁちょっとおかしいだけなのかもしんないけどさ。
スピーカー 2
MIKKUN)それにしてもファリンがめっちゃ優秀だったっていうのがすごい出てくるんだよな。
スピーカー 1
AKKI)うーん。
スピーカー 2
MIKKUN)すごいね。何でもできる感じ。
MIKKUN)強化魔法やら、除霊やら、回復やら全部やってるもんね。過去の話。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。確かに全部やってる。
スピーカー 2
AKKI)そうなるとこの後レッドドラゴン倒して復活してファリンも一緒に旅出てもっと奥に住んでいくとかあるのかな。
AKKI)次の展開ちょっとなかなか思いつかないよね。
スピーカー 1
MIKKUN)そうなんだよね。
AKKI)ここのさ、このダンジョン、この同じダンジョンなのかどうかまだわかんないじゃん。
MIKKUN)うん。
AKKI)他のとこ行くかもしんないし。なんかどうなってくんだろうなって感じだよね。
スピーカー 2
AKKI)そうね。でもこの世界観なんか正直無限に続けてもらっていいんだけどな。
AKKI)あらゆるダンジョン作をやってずっと飯食っておいてほしいよこの人たち。
MIKKUN)この人たち。
AKKI)ずっと見れるよ。
スピーカー 1
MIKKUN)でもだって最初の目的だとさ、もうみんな一応今のパーティーのさ目的はもう達成しちゃうじゃんね。
MIKKUN)レッドドラゴンを食べるとかさファリンを助けるで。だから今後どういうモチベーションでみんな。
AKKI)そうだね。
MIKKUN)あとは本当になんか食べたことない魔物を食べるぐらいしかさ。
スピーカー 2
AKKI)ここでファリンが助けられない展開が来るのかまだ。まだレッドドラゴンは後々になりますよっていう感じになるのかうまくいかなくて。
AKKI)はありそうかなっていうのと、なんか出てきた話の中でこれ後でもう1回出てきそうだなみたいな。
AKKI)ちょっと思ったのはあの絵の中に入るさ。
AKKI)カイあったじゃん。ライオスが。
スピーカー 1
MIKKUN)思った。
スピーカー 2
AKKI)思ったよね。
スピーカー 1
MIKKUN)めちゃくちゃ怖いカイね。
スピーカー 2
AKKI)そうそう。あの宮廷料理を食べに行くんだけど絵の中に書いてある。で、いろんな絵の中に入っていくと、毎回時間がちょっと経ったところの絵に入っていくんだよね。
AKKI)うん。
MIKKUN)そうすると絵の中の住人がこの時間の概念を持っててさ。
スピーカー 1
AKKI)うん。そう。そうなんだよ。
スピーカー 2
MIKKUN)そうそう。その1人にね気づかれるっていうさ。
MIKKUN)お前、前もいたな。めちゃめちゃ怒られたみたいな。
スピーカー 1
AKKI)めちゃくちゃもう、めっちゃもう殺しそうな顔してたもんね。
スピーカー 2
MIKKUN)ね。ダークエルフっぽい感じっていうか。
スピーカー 1
AKKI)うん。そうだね。
スピーカー 2
MIKKUN)後から出てきそうだなみたいな。
スピーカー 1
AKKI)いや、確かに。エルフだしさ、あれ多分昔の歴史を描いた絵画みたいなものだと思うんだけど。
スピーカー 2
MIKKUN)あー、はいはいはい。
スピーカー 1
AKKI)あいつが確かに大人になったエルフとして出てきそうだね。お前だろうみたいな。
スピーカー 2
MIKKUN)あれが実はあれ。ダンジョン作った魔女。
スピーカー 1
AKKI)うおー。
スピーカー 2
MIKKUN)勝手に話作ってる。
スピーカー 1
AKKI)やばいやばいやばい。こういうの意外と。
スピーカー 2
MIKKUN)あっても昔からないよね。
スピーカー 1
AKKI)意外とあってるからな、こういうの。
スピーカー 2
MIKKUN)まあ、なんか伏線っぽい雰囲気の描き方してたから、話として後から出そうかなーっていうのは今思ってるところかな。
ダンジョンの世界観
スピーカー 1
AKKI)そうだね。やっぱあの後、おじさん、学者のおじいさんがさ、なんか研究してるって言ってて、なんかエルフ王子でまた描いてやるみたいなのとかもあるじゃん。
スピーカー 2
MIKKUN)そうだね。
スピーカー 1
AKKI)やっぱあの辺の話はでも、あえて描写出してるってことはさ、今後続いていくんだろうなっていう。
スピーカー 2
MIKKUN)そうね。いやー楽しみだなー。
スピーカー 1
AKKI)そうだね、でもそういうさ、なんかどうやってダンジョンできてるとかさ、どういう世界観、そのエルフとドワーフの歴史とか、なんか世界観の話の方に広げてもらえると、すごいなんか、あのー楽しみだな。その辺を知りたいね。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。いやーいいね。結構これは、1シーズン2クールにしてくれたら嬉しいな。結構1クールだと短めに終わっちゃうけど、2クールだとこんだけ、なんか丁寧に楽しく作ってくれてるから、そのままね、まだまだあるって思うと嬉しいな。
スピーカー 1
MIKKUN)うん、確かに。
スピーカー 2
AKKI)結構最近ね、対策系がね、もうすぐ終わっちゃうのかーっていうのにちょっと落ち込んできてるから。
スピーカー 1
MIKKUN)確かにそうだよね。もう3月だから。
スピーカー 2
AKKI)いいね。これはまたまあ次1クール終わるぐらいで話せればいいかなと思うから。
スピーカー 1
MIKKUN)きっとレッドドラゴンがどうなってるのか分かって、今後の展開まで分かってくるでしょうってところだね。
スピーカー 2
AKKI)そんな感じで。はい、では今回はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
スピーカー 1
MIKKUN)ありがとうございました。
スピーカー 2
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。