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スピーカー 2
- そうだね、そうだね。しかもこの奈良さんのモチベーションも出てきたしね。
スピーカー 1
- 出てきたねー。
スピーカー 2
- なんでこの事件にこんだけ執着してるかっていうかさ。
スピーカー 1
- いやー、そうだねー、なんかそこはね、まあ別に当てるもんでもないけど、まあ何かしら関わりあるんだろうなーって思ってたところが、
確かに23年前であの青年っていう感じだったから、そうかー、ちょうど同じぐらいの年だったかーみたいなね。
スピーカー 2
- そうだね。
スピーカー 1
- 思ったね、栗原さんという元恋人がいましたというね。
スピーカー 2
- うんうんうんうん、流れ玉で死んじゃった恋人ね。
スピーカー 1
- そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
- 流れ玉の話さ、最初気になってたけどもう途中から忘れちゃってたわ。
- 大きく解明してないのあるよねみたいなさ、何回も話してたけどさ、もう何かいつの間にかさ、流れ玉で死んだ人出てこなくなってたもんね。
スピーカー 1
- そうねー、まあここはだから、まあそれしかないなーってね、後から思えばわかるよね。
スピーカー 2
- うんうんうん、そうだね。
スピーカー 1
- いやでも永井もね、怪しさはあったと思いきや何もなく、ただのね、独り言をずっと喋ってるいいやつっていうね。
スピーカー 2
- そうそうそう、ただのテンション高い、ちょっと平均なやつみたいな感じだったよね。
スピーカー 1
- そうそうそう、最初のさ、あのー、11が勘違いでしたっていうさ、話を奈良さんとするじゃん。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- あそこで後ろでさ、永井がさ、窓に顔つけてさ、ずっと覗いてるっていうのがかわいかっためっちゃ。
スピーカー 2
- はははは、そうだね、あそこの部屋には永井なかなか入れさせてもらえないから。
スピーカー 1
- そうそうそう、聞こえる、まあ聞こえてるやろっていうね。
スピーカー 2
- そうそうそうそう、そうなんだよなー、なんか永井、旦那さんがお花運んでる時とかに、ぶつかったかなんかですごい焦ってたりさ、ちょっとなんか怪しさはあったんだけど、まあ特に何もないっていう感じで終わったね。
スピーカー 1
- そうね、ちょいミスリード役ぐらいの感じで。
スピーカー 2
- うーん。
スピーカー 1
- まあでもそこまで怪しくもないみたいな。でも俺的にはやっぱね、今回は奈良さんの演技?ってか、江口範子の開演を見たというかね。
スピーカー 2
- うーん。
スピーカー 1
- いやーなんかあのちょっとダークな服装にどんどん差し迫っていく旦那さんをどんどん追い詰めていく江口範子かっこよすぎて。
スピーカー 2
- はははは、そうだね。
スピーカー 1
- いやーすごかったことない?
スピーカー 2
- うーん、所長室で問い詰めていく奈良さんね。
スピーカー 1
- うーん、なんか直近がアンパンの江口範子だったからさ、もう優しいお母さんからのさ、このめちゃくちゃ頭の切れる、そして恨みも入ってるこのかっこいい演技を見てね、いやー江口範子、こっち路線めちゃくちゃいいなというか。
スピーカー 2
- いやーそうだね。
スピーカー 1
- だいぶ江口範子史上の中でも相当好きな役だったなと思ったな。
スピーカー 2
- うーん、確かにな。しかもなんか問い詰めるときはかっこいいし、しかもその後でさ、小杉所長が犯人だって分かって極悪人ブームをかましてったらさ、やっぱ当時流れ玉で死んだのが自分の婚約者だったっていうこともあって、激情する奈良さんみたいな叫んで鉄砲を向ける奈良さんの演技もあったじゃん。
スピーカー 1
- キレてんのかどん引きしてんのかわからないな。
スピーカー 2
- いやいやいや、俺が尚人だったらまじでけいすけ大っ嫌いになるけどね。
- よく尚人はあの顔だけでやってくれてるわ、まじで。
スピーカー 1
- 最終回になおうとずっと苦笑いだったもんね。
スピーカー 2
- そうそうそう。
- 最終回はなー、本当にけいすけがね、1年前から再婚してて子供できたってことを聞いて、
スピーカー 1
- えーって。
スピーカー 2
- 何それ、なんで。
スピーカー 1
- いや、俺らも思ったやつ。何言ってんの、みたいな。
スピーカー 2
- それでね、ずっとなんか微妙な顔してるんだよね、けいすけに。
スピーカー 1
- でね、そしてずっとまさきのね、そばにいるからって言って、そばでね。
- 行った瞬間に妻が破水してしまうっていうね。
スピーカー 2
- そうそうそうそう、あの電話もさ、そう間が悪いけどさ、まさきの前でさ、
- あの顔するなよっていう、なんかさ、あ、やべえみたいなさ、あ、ちょっとごめんなみたいなさ、
- もうちょっと上手くさ、なんかできないのがけいすけだからいいんだけどね。
- もうけいすけはね、ずっとけいすけだよ、本当に。
スピーカー 1
- そうね、最後のキャッチボールシーンとかもね、なんか最後までこう、じゅういちと比較してね、
- おい、いいわけねえだろ、悔しいぜみたいな感じのね、ムカつくわーみたいな。
スピーカー 2
- そう、こんだけいろいろあってさ、まきことの間のまさきっていう子供がいたりするのにさ、なんか面白くねえわみたいなさ、
- 子供の時もそうだし、今こんなんだし、なんかじゅういちのせいで面白くねえこの立場みたいなさ、
- あくまでもやっぱ、自分目線でずっと物事を考えてるというかさ、なんかね、親の立場感が弱いというかね、
- そのキャッチボールの時もね、あのーけいすけが面白くないっていう相手はじゅういちだけで、なほとは一切出てこないっていう。
スピーカー 1
- 比較すらされないのかーみたいなね。
スピーカー 2
- いやーそうなんだよなー、なほとなー、なほと幸せになってほしいです。
スピーカー 1
- なほとはちょっと幸せになってほしいな、本当に。なかなかこの4人の関係の中では、なんかずっと見守ってきたけど報われなかったなーっていうのもあるし。
スピーカー 2
- そうだよ。だってなほとってずっとこの4人のことを思って、子供の時から大人まで生きてきてさ、本当に自分で罪かぶったりさ、してきた。
スピーカー 1
- そう、まきこはね、じゅういちのために拳銃取り出してくるし。報われなかったなー。
- まあ、なほとの中では分かってただろうけどね、みんな分かってたよね、じゅういちには勝てないなっていうさ、ことの中の関係としてはね。
- いやー、まあでもけいすけも最後は大人になって、まさきのことも頼んだぞと言えておりました。
スピーカー 2
- ちゃんと来いよ、けいすけの顔出しに。
スピーカー 2
- こいつ、あんまこんだろ、いろいろなんか忙しいとか言って。
- ちゃんと来いよ、まさきのことを。
スピーカー 1
- まあ、それを言うとあれだね、まさきのさ、あそこらへんの演技、なんかなかなかすごいなーと思ったね。
スピーカー 2
- いや、すごかったね。
スピーカー 1
- いやー、けっこう、じゅういちがね、まずけいすけがいなくなってからのじゅういちがまさきのことに行くシーンがあって、
- お母さんのこと好きかって言って泣き崩れる、もう恨みぶしを言うけど好きっていうさ、
- で、しかもそれは自分のせいなんだっていうところの全部の気持ちが乗っかった涙はね、いやー泣き方ほんと上手いなーと思ったなー。
- 感情伝わったわ、すげー。
スピーカー 2
- いやーそうだね、だって最初の方はさ、このいろんな思いがこみ上げて、ほんとに目のところにずっと涙がたまって、
- なんか号泣するっていう感じではないんだけど、なんて言うんだろうな、ほんとにいろいろこみ上げる思いがもう、
- もうほんとに出るところまで来てるんだけど、出ないギリギリのところにあるみたいなところになってて、
- 最後に爆発して、っていうのがね、すごいなんだろうな、上手だったっていう。
スピーカー 1
- 最後下手なんだよな。
- なんかあの子供心というかさ、自分のせいだってわかってるけど、でもあの学年小5,6のお母さんお父さんってさ、
- 全部お母さんお父さんのせいにしてもいい年齢ではあるじゃん。だから自分の責任を感じながらも、
- でもお母さんがやったことに全部ぶつけたい気持ちとか、なんか全部が込められてるっていうのが結構伝わるからね。
- あの間の取り方とか、言葉の選び方は結構こんなのかもしれないけど、これもすごい上手いなと思ったし、
- なんか自分が子供の頃に泣いてた姿をちょっと思い出すレベルに、なんか上手いなと思ったね。
- こういう泣き方になるよなっていうか。
スピーカー 2
- そうだよな。もう小学校6年生だって自分が満席したせいだってさ、わかってはいるんだけど、
スピーカー 1
- ってかわかっちゃうんだけど、受け入れられなくてその辛さが、全部とりあえず親のせいにしちゃう。
- したいけどでもお母さんのことは好きだしっていうのもね、あるっていうね。
- そうそうそうそう。
- 順一お父さんが思ってくれるよこれからは。
- いやほんとだよ、順一いてよかったよこれ。
- ケイスケいい声立ててきないよ。
スピーカー 1
- オロオロしてそうなのね、ケイスケ。
スピーカー 2
- うん、俺らまあなみたいな、新しいお母さんと頑張って生きてこうなみたいな、そんなこと言いそうじゃね。
スピーカー 1
- うまい言葉かけんの難しいだろうね、自分の子供だとしてまでなかなかできないだろうなと思うね。
スピーカー 2
- うん、なんかね簡単にさ、まさきのせいじゃないよって言っちゃうのもまたそれはそれで違うしね、がといってそのせいだよっていうのも違うし。
- そこはね。
- 言えないよな、うまい言葉はすぐにかけられないけど。
スピーカー 1
- まあそして、ひろみさんかな、ひろみさんごめんなさいですね、何か疑ってしまいまして。