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皆さんのひとときにお邪魔します。 CAM ラジオの時間です。 CAM ラジオは、コーチングを軸にリーダーシップや組織開発、人間関係や生き方まで、さまざまなことについて考えていくラジオです。
今回は、CAM Japan 講師であり、コミュニティマネージャーの私、由井と、ディレクターの本木さんで、目標設定やその重要性についてお話をしていきたいと思います。
本木さん、よろしくお願いします。
本木さん、よろしくお願いします。
本木さんの声が新鮮で、いつもノリと喋っていたので、この設定は新鮮で嬉しいなと思っています。
初めてお邪魔させていただいております。
本木さん、よろしくお願いします。
本木さん、よろしくお願いします。
では、今日のテーマは目標設定ということなんですけど、目標設定というと、私、学級目標だったりとか、アジア語との今年の目標、売上がとか、そういうことだったりとかっていう感じなんですか。
本木さんはどんなイメージを持ちですか?
そうですね、目標設定。やっぱりコーチングをやっているので、どうなっていきたいんだっけ、みたいな、数年後のこんな目標とか。
あと、組織とかそういうものをリードしていったり、チームをリードしていったりする中で、一緒に共通で持っていくことで、一体感や目線を合わせていくためのものとか。
個人でそういうふうに理想の自分を描いて、そこに向かって、ある方は逆算して、今何をするべきかを考えるものとか、組織でそういうふうにとか、そういう未来に関してちょっとワクワクしながら描くものみたいな、そんなイメージを持っているかもしれないですね。
確かに、割と子供の時から目標を立てるって自然にやっていたというか、得る機会があったような気がしていて、でもなんで目標を立てるんだろう、みたいなのって、あまり考えたことなかったなぁとかも思いますけど。
確かに、何かやらなきゃいけないものみたいなね。立てないといけないというか、それがそういうもの感はあるけど、なんでは意外と考える機会はなかった人多いかもしれないですね。
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そうですね。
目標というよりは、そもそも目標って人の健康やより良い人生にどんな影響があるんだっけって思った時に、目標を立ててそれを達成することが重要というよりは、目標を立ててみることで、今自分が願っている願いを形にしてみて、今ワクワクすることができるみたいな、
達成しなきゃいけないものというよりは、今の自分の心が動く、心の躍動を作るワーク、その躍動が燃料となって今前に進んでいく力を得るとか、また目標を立てることで、今何をできるんだっけ、みたいな行動デザインのためのコンパスというか指針になって、
10の地点に行きたいけども、そこまで全部は描けないとしても、今、じゃあそこに行くためにまずここからはやる必要あるかもね、みたいな1、2みたいなところを描くための一つの指針になっていくっていうイメージで、今をワクワク豊かに生きる、今の願いをしっかり形にしていくっていうことが大事で、逆に達成することに固執しすぎると、
研究ではその人が不幸せというか、ウェルビーングの視点からいくと幸せや満足度みたいな逆に下がっていって、つらくなっていったりとか、やんなきゃいけないものになっていってしまうみたいな、そんなところが自分が目標設定との向き合い方で解釈している部分で、
意外とユイさんも言ってくれたように、今まで小さい頃から目標を立てる機会はあったけど、どちらかというと達成しなきゃいけないものというか、目標を立ててそこに達成するまでが目標設定の目的みたいな、
なんかそんな感覚で、ある意味教育や社会人経験の中でもたれがちだなっていうのはなんか、自分自身が感じるギャップとしてはあるかもしれないですね。
うーん、確かに。目標設定が一種のトゥードゥリストみたいなこう、これをしていかなければみたいに。
気づいたらなってしまってるなーっていうこともありますし、なんか逆に自分がコーチングのセッションをクライアントとして受けていて、なんかこうなりたいとかこういうことしていけばいいんだが見えたときってやっぱり何よりワクワクする。
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なんかその出来そうみたいな感じだったりとか、ワクワクしてやりたくなっちゃうみたいな、なんかそういうのあるなーっていうのを今お話聞いてて思いました。
うーん、逆にユイさんって目標設定をちょこちょこ例えば年始にするとか、なんか数年後ちょっと描いてみるとか、やるタイプか、結構分かれると思うんですよね、なんかしっかりやるタイプと。
なんかちょっとやってみつつな人もいれば、なんか全然やらない人もいればみたいな、どんなタイプです?
どうなんだろう、えっと、でもそんなにきっちりはやらないですね、あんまりそれこそこの今年の元旦に何を自分が思ったか今思い出せないので。
なんかそんな感じなんですけど、でもそうは言いつつ、それこそこうセッションを受けてコーチングを受けている中でちょっとそういったことに考えを巡らせること自体はすごい好きだし、
そこでこういろいろ見えてきたりつながっていく、なんかこういうことしたいなーとかこういう風になっていたいなーっていうのと日々じゃあ何するみたいなのがリンクしてるなと思える瞬間とかは、
やっぱすごく嬉しくてワクワクする、生き生きしてる感じはするので、そういう意味ではほどよく何となく目標みたいなものを持っているみたいな感じですかね。
その感覚は自分も似てるなと思って、なんか目標とかあんまり立てないですけど、でもなんかコーチング受けるときとか機会があるときに、なんかそれを言葉にしてみることで、
なんか今の自分の目先の狭くなってしまっている視野とか、なんかタスクややらなきゃいけないこと重視の視点になっているところから、なんかちょっと冒険できるというか視点がワーッと広がって、
どうなりたいんだっけーってとこ、そもそも何のためにやってるんだっけーとか、どうなったら最高なんだっけーみたいなことを考えることで、その時ワクワクして、なんかもう一度自分のありたい状態とか、なんか人生をしっかりと自分の軸で進んでいくための状態に戻れる感覚というか、
心がしっくり納得きて、チューニングされていく感覚で、言ってくれたように目先の、なんかじゃあここちょっともう少しやっていきたいなーっていう目先の行動とつなげていくみたいな、
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なんかガーッと目標を作って、逆算してこれをワーッとやっていくべきだ、みたいなガチガチ系ではないなーと思いつつ、なんか結衣さんも似た感覚なのかなーって思って聞いてましたかね。
もときさんは、コーチとしてこれまでいろいろな方伴奏されてきたと思うんですけれど、どんな目標設定されることがいろんなクライアントさんが多かったなーとか、飲酒に残っているものだったりとか、いかがですか?
そうですね。
なっている状態を目指したい、みたいな状態。そういう時には、よくコーチングの対話でも活用していくのが、目標設定をしていくときにこれが解決されている状態とか、最初は課題を持ってくるので、
何かしらがない状態を作りたい、これから脱却したい、みたいな目標設定を持ちつつも、それって目標設定としては不十分で、じゃあどうなっている状態が脱却した状態なのかっていう、何がある状態なのかっていうところまで解像度を上げていって、
それこそワクワクの心が動く、心の躍動を作れる状態まで一緒に目標設定をしていくことがあったり、あとはこういう自分になっていきたい、みたいな、それがリーダーとしてこういう風になっていきたいとか、
こういう生き方をしていきたいとか、こういうやり方を大切にしていきたいとか、何か自分自身のアップデートはより良い、人生は自分のしっくりくる在り方に向かって何か自分自身をもう少し殻を破ってアップデートしていくみたいな、
そういう系の、それがリーダーとしてっていう仕事にも関連しつつも、でも自分の願いとしてはそれを持っている、こうなりたいな、みたいな、パッと浮かぶのはそういう感じですかね。
何かが足りない、これが問題がなくなる、何々がない状態っていうよりも、こういうことが起こっている、これがある、みたいな、やっぱりそこまで思考を巡らせるというか言語化していくことが大事なんですね。
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そうですね。何かやっぱりコーチングを受けたいって思う段階では、明確にこうなりたいっていうよりも、この不快感とか摩擦とか何かそういう課題の状態に対するそのネガティブな状態を何かどうにかしたいっていうところで多分コーチング申し込んできてくれたりするので、
何かそれって結局どんな状態っていうところは意外と考えてなかったり、またそれを考えてなかったりするまま話をし始めると、何か課題解決型になっちゃって、
ちょっとコンサルティックとか何かどう考えればいい、分析的になったりしまったりして、何かその人の心が動きながら、クリエイティブな形でコーチングの何ですかね、肝となるような関わり方ができなくなっていったりすることがあるなと思ったり。
人間関係、例えば今上司との関係で悩んでるみたいな話でどうにかしたいって言ったときに、じゃあ上司との関係でどんなふうになっていたら一番自分の中で理想の状態なのかとか、例えばその仕事のこういう局面の中でこういう状態になっている朝、挨拶するときにこういう表情でできているとか、
何かその人の中で、その人間関係がより良くなった状態の中で一番描きやすい、自分の思いがこもっている情景って何かっていうと意外とみんなすごく違ってポイントとか視点が違ったりするんで、それを描くと、ああそう確かここに行きたいなっていうところに本人がすごく心が動いてて、
何かそこをあんま考えたことなかったっすねって言うクライアントさんは結構多いですね。
そうか。
何か冒頭の方でもね、ちょっと話題になりましたけれど、この目標設定がやらなければならないリストみたいなものになってしまうのか、自分の中でちょっとワクワクするものやエネルギーとなっていくものになるのかっていうところって、何か今の話を聞いていると、もしかしたらそれこそそのコーチングのセッションのような形で、
ご自身のどんな状態がいいのかみたいなところに思考を巡らせていることだったりとか、何かそこで心が動かされ、クリエイティブなその方の中のいろいろなものがあっての視点や情景が描けている時っていうのが、いわゆるエネルギー生き生きな目標設定につながるのかなっていうのを感じました。
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そうですね。目標設定だけじゃなくて、コーチング全般的なアプローチの仕方が、ポジティブ心理学とかその辺の研究にすごく近しいというか、そこと重なっている部分が多くて、
その一つとしては何かできていないこととか、そういう状況をかけているものとか、弱さとか、そういうところに焦点を当てるというよりは、できていることとか、自分の願いとか、そういうところに焦点を当てていくことで結果的に課題も解決されるし、同時により良い自分の人生や豊かな人生につながっていくみたいな、
課題解決というプロセスを通して、より大きな自分の軸の豊かな人生につながっていくみたいな、その辺がやっぱりあるので、今言ってくれたような、何かかけている、できない、これを解決したいというところだけじゃなくて、
それをちょっと超越して、何が今大事なんだっけとか、価値観や強みや、その人らしさやとか、そういうところに目指していくコーチングをしていくことで、より長期的なその人の発展やより良い人生に携われるみたいな、そんな視点はあるなというふうに思いますかね。
味わっちゃいますね。
どうなんでしょうね。目標設定って、まず一番大事である、そこがないと台湾の焦点がぼやけていく。
どこに向かってるんだっけっていうのがわからないまま、相手の課題を例えば人間関係で悩んでるんです、これ解決したくて、そうなんですねって言いながら、今どんなこと悩んでるんですかみたいなのをわーっと聞いていって、どんな状態になりたいんだっけがしっかりと描けてないと、何か課題どこなんだろうみたいな、ずっとやみくもにボタンを押している感じというか、原因どこにあるんだっていう追求していって、
特定していって、あ、ヒットしたみたいなところで、それをどう解決していくかみたいな、ちょっと問題解決型、コンサルティング型のマインドになってしまいがち。
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そうするとやっぱり視点が、思考が狭まってしまって、コーチングで発揮できるクリエイティブな、自分の枠を超えた気づきや視点に至らなかったりするので、
目標設定をしていくときに、その人の理想の状態や願いみたいなところが言葉にしっかりなるように、急ぎすぎず、結構目標設定急ぐと、定型文的に何話したいですかとか、
じゃあ今日30分のコーチングですけど終わるときにどうなっていたいですか、それとどんな意味があって、どうなったらそこに至ったと言えますかみたいなことをパンパンパンと聞いていくと、
すごく浅はかって言うと言い方悪いですけど、表面的なというか上積みなというか、目標設定になってしまいがちだけど、
まず相手が話してくれている、例えば人間関係だったりとか、会社のこういうところで持ってきている課題の、この人の願いってどこにあるんだろうとか、一番の葛藤ってどこにあるんだろうとか、
どんな風になったら一番この人の喜びや、何だろう、達成感や満足度みたいなところに至るんだろう、みたいなことをちょっと一緒に考える時間の余白を、結構冒頭にとっていくといいのかなと、
そんなところがいつも思うところですかね。
余白なんですね。
急ぎすぎず、情景をその方がイメージできるようにだったり、またこう聞き手、コーチだったりとか聞き手の側の人がそのあたり、絵の視点や興味を持って対話ができているかみたいなところ。
ありがとうございます。
きっとEさんのコーチングとかも今までちょこちょこ見させていただく中で、結構その辺丁寧に、最初はコーチングの最初の目標設定でこういうことを聞いていくといいよみたいなのが結構あるので、それに逆に、
主張りじゃないですけど、最初それをやってみつつ、でもその意図を理解すると、これを聞く前にこっちを先に聞いたほうがいいなとか、ここもうちょっと解像度を上げたほうがとか、もうちょっと思いを引き出したほうが、
どうなっていきたいんだっけとか、このセッションの中でどこを目指したいんだっけが描けそうだなみたいなところを結構Eさんが丁寧に、
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まず気持ちを聞いていきなり引き出しながら焦らず、でもしっかりと作っていくイメージはあるので、その状況を今思い出しました。
そう言っていただいて今思い浮かんだのが、セッションでも結構小さな目標というか、そこのフォーカスしたいところって変わるときもあるなと思って、目標これです、もう絶対ここ向かって頑張るっていうのも大事なときもあるんでしょうけれど、
やってみて、ちょっとここ変わるな、こうだな、こうだったなっていうところで、目標って変わっていくなっていうのを今聞いてて思いましたね。
本当に対話している中で新たな気づきが生まれると、目標の設定の仕方やピントの合わせ方とか、同じジャンルだけどもうちょっとこっちの方が自分に今必要な目標やポイントかもしれないテーマかもしれないみたいなところは、本当に随時アップデートされていくなって思うんで、
それは冒頭に話した、そもそも目標設定ってどんな意味なんだっけみたいなことを思うと、今持っているリソース、自分の理解や気づきを統合し、同時に自分の願いを一個具現化してみたものが目標だったり理想の状態だったりする中で、
対話していくと新たに気づきがあると、またリソースがそこに視点が加わっているので、そうするとまたちょっと見え方変わってくるというか、最初黄色だったけれどもそこにちょっと赤が加わったらちょっとオレンジっぽくなってきたみたいな、なんか延長線上でちょっとずつアップデートされていく、全然違う青色になるわけじゃないけど、
でも何か少し加わって少し質感や色味が変わってくるみたいなことはよくあるなって思うので、その時その時何か一度立ち止まって、もう一度最初黄色って言ってたけれども、何か今ちょっといろんな気づきがあった中で少し毛色が変わってきているような印象があるんですけど、何か改めて今どんなことを感じてますかとか目標設定をもう一回してみるとどんな言葉が表現、フィットしますかみたいなことを、
一回のセッションの中で途中で何かもう一度聞いていくとかも結構やったりする、その柔軟性みたいなことってやっぱり大事だったりするかなと思いますかね。
なんかそう思うと本当にこの目標がその方の心のね、なんか躍動感につながりエネルギーになり、何か辿り着いてゴールテープで切るもの、達成するものというよりもずっとそうやって自分のちょっと目の前にあって自分をワクワクさせてくれていて、
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そしてそれをしていけばしていくことがまた変化していって、こんなんだったこんなになったってこう変わっていくみたいな、なんかすごくこう私としてはずっとそういうのあったら豊かな人生だなというか、本当に生き生き生きられそうな感じがするなーなんていうのも聞いていて思いました。
いいですね。何かね多くの人にとってこういう対応を聞きながら目標設定に対する感じ方とか捉え方が少しでも何か変わっていったりまたちょっと変わっていくきっかけになる材料になったりしていくといいなと思いますよね。
ということで、今日は目標設定について本木さんと私、ユイでお話をさせていただきました。本木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
CAMは2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICFにてコーチングスクールです。CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて知りたい方は、camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。