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#106 取扱注意!「共感」の適切な扱い方とは?
2026-06-08 21:15

#106 取扱注意!「共感」の適切な扱い方とは?

このエピソードでは「共感」の扱い方についてお話をしていきます。


ラジオをお聴きいただきながら、一緒にテーマについて考えを深める時間を過ごしてみませんか?


コーチングが気になっている方や勉強中の方、資格取得を目指されている方はぜひ聞いてみてくださいね。


CAM Japanは、2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAM Japanについて知りたい方は camjapan.jp で検索してみてください。

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皆さんのひとときにお邪魔します。 CAM ラジオの次男です。 CAM ラジオは、コーチングを軸にリーダーシップや組織開発、人間関係や生き方までさまざまなことについて考えていくラジオです。
本日は CAM Japan スタッフのノリエルがお送りします。 そのまま言ってしまいますが、本日のゲストは、モトキさん。
よろしくお願いします。
うち、大西が2ヶ月ちょっと前に生まれまして、バタバタとかいろいろありつつ、だいぶ慣れてきて、ちょっと余白が出てきた。
最近、今日この頃、暑いなとか思いつつ、過ごしてますけれども、その中に蓄積で疲労が溜まってるなって、私も妻もそうなんですけど。
なので、こないだ、本当にもう数年ぶりですかね。
夫婦それぞれ別々にですね、違う時間の枠でマッサージに行くっていう日をとりまして、妻は妻で行って、私は私で行って。
久々にマッサージ受けて、
まあ、いいなっていう。
もともとスポーツ医療やってたので、運動で自分でコンディションを整えればいいやとか、
食事とかストレッチとか、セルフコンディショニングの知識があるので、それでやっていけばいいじゃんとか、あとサウナもちょこちょこ行くので、それで整って、それで回してたんですけど、
久々に自分の体の歪みや凝り固まったところを、ほぐしてもらったり、指摘してもらったりすると、
それをまた自分でのストレッチとかでは伸ばせなかったり、歪みをトレーニングとかコンディショニングだけでは戻せなかったりするところの基盤をすごく作れて、
またサウナとかとは違う脱力感というか、体の、サウナはなんか、
疲れがバーッと出るみたいな、いい意味での気だるさも含めて整えつつ、よく寝れるみたいな、
体の歪みや微調整みたいなところはまた別だったりするので、体の調整とともに、その次の日は一日だるくて疲れが出てる感じ、温泉の後とかサウナの後みたいなので、
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すごく良かったなと、なのでまたちょこちょこ行こうと思って、年齢も少しずつ重ねてきて、それの効果がもっと前より出やすくなってるかもなとかも含めて、
いろんな人の助けを借りながら、私も頑張っていきたいなと思う。
今日この頃でありまして、皆さんもなんか、もし最近マッサージとか行ってなかったりしたら、一つ行ってみるっていうのもいいんじゃないかなと。
いいですね。いい小ネタですね。
ね、こないだ話してたね。
話しました。多分僕全くそれ分かんなくて、一回も行ったことないですよ、それ。
うん、マッサージに。
ちょっと今度聞かせてください。
身体痛いなというかなんかその、凝ってるなみたいな感覚はあるの?
凝ってるなって感覚は最近分かってきたんですけど、でも今ないんですよね。
そうなった。
大怪我した時しか、だから整骨院とかしか行ったことないですね。
はいはいはいはいはい。
ない。
じゃあちょっとまた話しましょうってことじゃないですか。
はい、ぜひ。
では、今日のテーマ入っていけたらなって思うんですけども、受講生からですね、これは最近もときさんに質問があったみたいでですね、それを扱っていけたらなって思うんですけども、
ズバリ共感の仕方や、コーチングの中で共感について、共感で気をつけるべきことみたいな質問だったのかな、があったみたいなので、それについてちょっと話していけたらなって思います。
どうですかね、共感。
ノリはまず共感、コーチングの中で共感って思うと、まず重要性からいきましょうかね。共感ってどんな重要性や局面や意味あるかなって言うと、どんなことが浮かびます?
えー、ちょっとそれは難しいなーって思ってます、話すのっていうのは、ちょっと最近のトピックで話していいですか?
最近、そのコーチング演習の中で、僕がコーチングする役だったんですけども、そのときのフィードバックで、
えーと、いやだから、共感じゃねえのか、それなんか、あとノリさんのそのリアクションとか言葉が、うんしかなかった。
でもそのうんには、うーんとか、うんうんとか、でもほぼそれ1本だったみたいな、っていう話があって、
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だから共感はしてるんですけど、ワードは何?それ1個しかなかったみたいな感じですよね。
それが最近残ってて。
で、他の受講生からも、なんか自分のそのリアクションの仕方が、他のコーチは素晴らしいですね、とか、
なんかその、それこそ共感してるんだけど、自分はないって話をしてくれたんですよ。
いや別にいいんじゃないかなって思ってて、なんて言うのかな。
そう、だからすいません、重要性になってないかもしれないんですけども、はい、僕今そんな感じです。
ここにも悩める人いたみたいな感じですね。共感との向き合い方。
でも、これ僕なりのまとめなんですけども、その方が話しやすい空気感を作るために共感している。
で、より出してもらえるように反応しているっていうのは、その時も言ったかなって思うんですけども、
なんかそれが邪魔にならないことはすごく重要だって思ってます。
いいですね。
いやまさにそこではね、共感をするしないっていうよりも、何のための共感なのか。
目的に対して共感という手法が最適な場合もあれば、その目標、目的が別の方法やプロセスで達成されているのであれば、
共感というものをわざわざ使って、それを起こす必要がないみたいな。
なので相手が受けてもらえている、聞いてもらえている、安心安全な場として何でもしゃべれる、
寄り添ってもらえているみたいなふうに感じるってことをまず目的とした時に、共感というものが有益な場合もあれば、
でも共感という関わり方自体は、より能動性の高いというか、時間、流れもちょっと途切れるし、対話の流れ、相手の思考の流れとか対話の流れも途切れるし、
コーチがちょっと尺を使うこともあるので、それがなくて成立しているなら別にわざわざ使わなくても。
運のバリエーションも7色の運をぜひ皆さんノリから見つけていただきたいと思いますけれども、
クラスの中とかでこれが運のバリエーションで、この深みが、この時にはこの運が出るんだみたいなのをぜひ引き出していただきたいなと思いますけれども、
それで成立するなら別にわざわざ共感というあれを使わなくてもっていうそんなイメージですかね。
はい、そうです。
そこで一個でも加えると、
なのでそうですね、よりあるといい場面としては、
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クライアントさんと初回のコーチングであったりとか、目的は一緒ですね。
心理的安全なバーと関係性構築とかそういうものと、
あとそのクライアントさんが、これ思いつきでしゃべってますけれども、
クライアントさんが向き合っているテーマやそのテーマと向き合っている中でのクライアントさんの状態として、
少し例えば孤独感を感じていたりとか、
痛みを感じていたりとか、
そうですね、よりネガティブな情動が見られるテーマや状態の時に、
一回立ち止まって共感をしっかりするっていうところは有益かもなって、
パッと浮かびます、そんな感じですかね。
うん、まさにそれは思います。
なんか、うんじゃやっぱできないんですよね、それね。
それはできない。
そうそう、やっぱりそこはやるなって思います。
そうね。
それは、だから僕の経験、コーチング演習の時は、クライアントさんがバーってしゃべれる人だし、
それに思考がどんどん向かっている状態だったので、その時の僕の共感というかリアクションはそういうものだったんですけど、
やっぱりおっしゃっていただいたところは、
意図的にこっちが出していくことはやっぱあるなっていうのは思いますね。
そうか、それで思うのが、その共感の効果として、
先ほどあったような関係構築系、信頼、安心、安全、オープンに話せるということと、
あとは意外と思考の転換を生み出すことにもつながるケース。
今のケースでは、なんか自分がすごく苦しい状態にあるみたいな時に、
意識的に共感をしていくとか、ちょっと尺を取って自分の今人生の話をちょっとだけ端的にするとか、共感をするとか、
そうした時に、自分だけだと思ってたとか、なんか自分が苦しいと思ってたけれども、
よくジェネラライゼーション、一般化みたいな手法の一つとしても使われますけれども、
他の人もそういうふうに感じながらでも、こう乗り越えてる人がいるんだみたいなところで、
自分自身が狭い視野とか、一人でこもる、考えて、ぐるぐる考えてしまって、
ところからちょっと視野を広げて、目を上げて思考を巡らす、思考を発散させていったり広げていくみたいな方に、
思考の転換をしていくきっかけを作っていくっていうことにも共感は使えるかもなっていうのは今、
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喋ってて思ったところですかね。
うん。
そう思うと、ちょっとだから共感、皆さんがよく質問してくれる共感とは違いますよね。
うんうん。
僕らが言う共感。
違う。
一緒なのかな。
はい。
どう違いそうな印象です?
僕、そのテーマで話したときも、
なぜそれのリアクションが必要なんですか?みたいな話を聞いたんですけど、逆にね。
なんでそれをしたいと思ってるのか。
でも出てきたのは、いや、考えたことなかったです、みたいな話してくれたんですけど、
そう、それですよね。
だから、言いたいのは、ただただ共感というスキルを使えばいいっていうことではなくて、
本当にもときさんが最初言ってくれたんですけど、目的やそれによって使う場面もあるし、使わない場面もあるし、みたいな。
うんうん。
っていうところですかね。
うんうん。
スキルではない、スキルではないというか、見てる場所が違いますね。
うんうん。
慶長のスキルみたいな形で、ベースで使っていくものとか、
コーチとしての資質ってところというよりは、なんか場面場面や目的に対して必要なアプローチとしてある一つの選択肢ぐらいな。
うん。
うん。なので、一般的に思う。
ああ、わかります、とか。
ああ、素晴らしいですね、みたいな。
それとは違って、みたいな。
うん。
なので、そこでちょっと派生していくと、この間も私が参加している方の大学院でコーチング心理学の卓球をしているところがあるんですけど、そこでのお議論に、教官の議論をもう一クラス分、
いろんな国の人たちと一緒にしていったんですけど。
教官、まずなんかそこで論点になったものとして、教官は必要なのか、みたいな、そんなところがありつつ、
必要性みたいなところでいくと、先ほど触れたような、安心・安全とか、教官として心が開かれて、そんな話も出てましたし、
あと、教官はAIにはできない、みたいなところは結構話が広がりましたね。
うーん。
なので、人にしかできないことであって、教官を通して、研究者たちが集まっていたりもするので、研究の視点から脳でこういうことが起きていってとか、
そういう思考が広がっていって、教官というアクションとか関わり方を通して、クライアントの中やその場に対して、
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その思考の広がりとか、発散とか、また需要をされていくと、そのモチベーションが上がって自己肯定感につながっていってとか、
その中、いろんなものの起点になっていくということで、研究の視点から見ると、教官、ありのままの需要みたいな表現もできると思うんですけど、
その重要性みたいなのが出ていて、それは、やっぱり課題対決とかをしていくコーチングとかのみだったら、
いわゆる第一世代のコーチングとか、第二世代くらいまでもAIにもできるかなっていうところは論点として言ったんですけども、
でも、感情を共有しながらアイデンティティとか、ともにその場を作っていくみたいなところでいくと、それはAIにはできない。
それは教官とか、そういうものがベースとなっているみたいな、そんな話は研究者の視点から出ていて、
そこの重要性という話もそうですし、一つのコーチングスタイルということとして、よりこれから求められていったり、残り続けていく、そういうスタイルではある。
AIがどれだけ発展しても、みたいな。
ですね。そんなところの話も出てたし、
あとでも、教官で思うのは、いや本当に難しいスキルだなと思ってて、
中途半端な教官が一番良くないんですよね。
分かります?だけだと。いや分かんないでしょ。
逆にそれバイアスで、相手の状態が分かるという風に自分の中でインプット、コーチがしてしまうので、
それは相手の主観的な状況や思考回路や感情みたいなところを、こっちの先入観で決めてしまっていて、
そこで思考が止まってしまう。コーチの中でも思考が止まってしまったり固定化されてしまうので、
あとは相手が本当にそれが苦しみの中にあったりするときに、いや分かんないでしょって思ってしまったら、
そこで距離が離れてしまう。逆効果になってしまう。
なので、相手の状況を分かるとは言わずに、私も似たような、違うかもしれないけれども、
私もこういう状況の時にこういう感覚を感じたことがあって、もしかしたらちょっと似てるかもなとか、
今ふと思いましたぐらいなコメントだったら、決めつけもしてないし、
イコールにもしてないし、また相手の気持ちや状況が違うことも尊重してるし、
でも自分は感情の部分とか、自分はこう感じた。もしかしたら一緒かも。
ところで、そこが結構フィットするのであれば、相手もそれを通して親近感や安心感を感じてくれるし、
なので、分かるだけじゃなくて背景の身近な状況説明というか、何で分かると自分は感じたのかっていう。
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でも分かりはしないっていうことと、その両方をしっかりと言語化した上で、
共感ってものを使っていくっていうのが重要であるみたいな。
そんなこともいろいろディスカッションする中であるよねっていうところが論点として上がってたりはしますかね。
確かに。
まさにそれ気をつけるべきことだなって思いますね。
それ自然とやってる人すごいですよね。僕はコーチングマンなんで、
そうやって共感すればいいというか、そういう言葉で相手を尊重することができるし、
思いやりを持つことができるんだって初めて知れたので良かったなって思いますけどね。
でもやっぱ、まず口が慣れてないから、分かりますって言ってしまうし。
難しいですよね、そこのね。
表現なんですけどね、ただの表現なんですけども、そこは鍛えられてたなって思いますね。
口が慣れていくプロセスはありますよね。
うん、ある。
あと何かありますか?
いや、でもそんな感じじゃないかな。なので共感の考え方とか、
最初に触れたように、最後に触れたような尺というか視点で共感をする。
なので中途半端じゃなくてしっかりとするならする、しないならしないみたいなところで
していくことを思った時に一定の尺も使うし、意図的でないとそこに価値や意味が見出されないので、
改めてその目的に対してその共感というアプローチが必要であり、またベストであるのかっていうところが
全部がマッチした時にそれを発動するというか活用するっていうのがやっぱり重要になってくるし、
またそれの逆に逆効果で働くケースも頭の片隅に入れておくことでそれを先に事前に防ぐこともできるので、
共感というところをやったらべったらするというよりは、でも重要な一つのことであるので、
コアコンピテンションの中にも入ってますし、そこを正しく認識しながら正しく扱っていくことが重要かなと思いますかね。
ありがとうございます、まとめを。
ではこんな感じで共感について今日話していったかなって思うんですけども、
皆さんのこのプロセスの何か助けになればなっていうところですね。
では今日このまま終えていけたらなというふうに思います。
本日もありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。
CAMは2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICFにてコーチングスクールです。
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CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて知りたい方はCAM JAPAN.JPで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。
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