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#50 ICFコンピテンシー5 今ここに在り続ける
2023-04-17 34:54

#50 ICFコンピテンシー5 今ここに在り続ける

このエピソードでは、ICF(国際コーチング連盟)が定めるプロコーチの能力水準の中で、コンピテンシー5の「今ここに在り続ける」について、5つのポイントで話していきます。


コーチングを勉強中の方や、資格取得を目指されている方はぜひ聞いてみてください。


CAMは、2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAMやその日本支部であるCAMジャパンについて知りたい方は、camjapan.jpで検索ください。

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00:05
皆さん、こんにちは。CAM Radio へようこそ。
CAM Radio は、コーチングスクール、CAM の代表やスタッフが、社会で活躍されるプロフェッショナルとともに、
葛藤や生き方について考えていく番組です。
今回は、CAM Japan ディレクター兼講師の浅井本木がお送りいたします。
そして、今回のゲストはですね、なんと、最近すごく大きなテーマにおいて、
ちょっと考えさせられ、またそこをちょっと乗り越えたというところが、
最近の彼のストーリーなんですけれども、そのテーマというのは、
覚悟というテーマに向き合い、またそれを受け入れ、乗り越えたということで、
今、ちょっと新しいフェーズにいっていると、話を聞いたことがあるんですが、
そんな覚悟がある、ノリエルさんを今日お招きしております。
よろしくお願いします。
いかがですか?覚悟とはあなたにとって何ですか?
覚悟とはあなたにとって何ですか?それちょっと難しいですね。覚悟ですね。
いやでも難しいですね。その問いはちょっと難しいです。
でもなんか最近ここの、自分の働き方やいろいろなフェーズにおいて、
覚悟ってことが少しテーマになっていて、
それを覚悟を決めるというか、逃げるというところから、
いろんなことがうまく回り始めたみたいな。
どんなプロセスでした?
そうですね。覚悟がない状態で、本当に何も進めなかったなら、
っていうのを今改めて思いますね。
っていうのは思考もそこに向かっていかないし、
ダメな理由ばっかり探してしまったりとか、
握るっていう話もありましたけど、責任を負わないみたいなところがあったので、
それこそ主体的に、もっといけるっていうのはいつも言うんですけど、
そのもっといけるをやらないっていう感じだったので、
それがでも覚悟を持った時に全ての、
本当にもうフィルターが変わるように、ここをやろう、ここをやろうみたいな、
これも見えてきた、これも見えてきたみたいな、
そこに向かう思考がすっきりしたというか、
そんなプロセスかなっていうのは今思いますね。
うちのCAMの応用クラスの一つで変化を取り扱うクラスの中で、
コーチングをすることにおいて、
全ての人、人それぞれその課題に対して違うレベルの覚悟を持っているとか、
そこに対するどれくらい犠牲を払うことができるかというか、
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できると思っているか、みんなそのレベルが違う、
そこをしっかりと明確化というか言語化して調整することが大切ですみたいなところがあって、
こういう風になってきた、これやっていきたいんですよという風に相手が話していったとしても、
じゃあそれをやっていきましょうという時に、
実際にやっていったら何か実際に動きが遅かったりとか、
何か理由付けてうまく忙しくてとか何とかで、
その人にとってそれがどれくらい優先順位が高くて、
どれくらいそこに対して覚悟を持って、
それを話しているのかというのは、
それこそちょっとそこの対話で向き合うことで明確になるみたいになるけれども、
大事なトピックですね。
まさにそれですね。
そんな覚悟というキーワードから入りつつ、
今日は全く違うテーマで話していきたいと思います。
今日はですね、もう少し恒例になってきたといいますか、
定期的にやっているICFのコアコンピテンシーの部分を
共に深めていくというところをやっていきたいと思いますが、
今日はそのコンピテンシー5、今ここにあり続けるという、
そういうコンピテンシーがあるんですけれども、
そのことについて深く理解を深めて、
またどのようなところがある意味審査基準というか、
実践の中で見られているかということを少し話しながら深めていきたいと思います。
この今ここにあり続けるというところ、
定義からちょっと一緒に見ていきたいんですけれども、
ここにあり続けるの定義は、
開放的で、柔軟で、安定的で、自信にあふれる態度を持って、
クライアントに対して感覚をフルに開き、
今ここにともにあり続けている。
詰め込みましたね。
もう渋滞ですよね、これ本当に。
まず最初の開放的で柔軟で安定的で自信にあふれる態度を持って、
最初の1個の不当点の前にも4つ。
その開放的柔軟、安定的自信にあふれるっていうのを見たとき、
ノリ自身はどこがすごく意識が惹かれるというか。
そうですね、それでいうと自信にあふれるところが、
一番自分が課題だったところだった。
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課題だなって思うところはそこですね。
うちのクラスの中でも、今ここにあり続けるというところを結構深めて、
一つの構築的あり方の主軸としても、
一人一人が向き合うプロセスをスクールの中でやっていくけれども、
今までやってきた中で確かに、
一番この定義で皆さんがひっかかるとか自信にあふれる態度っていうところは、
皆さん、課題化を感じられる部分だなって思いますよね。
ここでいつも話に挙がるのが、何に対しての自信、
どこから来る自信なのかみたいなところで、
一般的に自信って思うと、自分はこれができるぜっていう、
自分のスキルや能力に対して他の人より引き出ていることで、
自分がここに自信を持つみたいな、
そういうところから来る自信みたいな捉えられ方をすることが多いかなと思うけれども、
コーチングにおいては、自信にあふれる態度っていうところが、
自分の経験から来る自信ももちろんありつつも、
同時にコーチングの哲学っていうところにある、
目の前の人が人生のエキスパートであって、
この人は前に進む力があって、足りない存在であって十分な存在であって、
そして対話の中でこのプロセスに信頼していく中で、
必ず何か一緒に新しい築きや突破口を見出すことができるっていう、
そういうプロセスに対して信頼、自信を持っていたり、
また相手の能力、相手の可能性っていうところを信じているがゆえに出てくる自信みたいな。
だからそんなところは結構、一般的に言われる自信にあふれるとちょっと違う角度のものかなって思いますよね。
思いますね。
その開放的柔軟で安定的自信にあふれる態度を持って、
クライアントに対して感覚をフルに開いていって、
今ここに共にあり続けるという。
こんな定義の中で、この定義を分解して説明されている部分を見ていくと、
クライアントに対してしっかり集中して観察して共感して反応よく対応し続けていること。
相手から出てきているものに対してそれに反応し共に柔軟でというところだったり、
開放的にオープンにそれを受け取っていきながら、それを軸にコーチングの対話をしている。
自分でこれを握って、この流れを握ってとかじゃなくて、
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相手が今出てくるもので、ダンスインザモーメントじゃないけど、
今この瞬間から共に作っていくみたいなところだったり。
またこの好奇心を抜けているかとか、
あと自分の感情を管理できているか、相手からバッと強い感情が出てきた時に、
怒りとか悲しみ、また逆に喜びとかもそうですけれども、
そういうことができた時に、自分コーチ側の感情を管理しながら、
そこに向き合うことへの自信を表しているか。
結構一番見られるところは、沈黙とか間とか余白というものを作り出しながら、
その場に共にじんわりあることをしっかりと作れているか。
そんなところがこの定義の中に含まれている内容だそうですね。
いかがですかね。
そうですね、これ。
意外と自分の感情を管理したりとか、沈黙とかって、
あんまり見られないところと言いますか、
なんて言ったらいいんでしょうね。
ちょっと恋とかの方が意識行きがちなんですけど、
やっぱりここ大切だよなというのを今思いますね。
コーチングによってスキルとか問いかけ系調の質とか、
そういうところでもっとできることということで、
自分のコーチングを高めようとする傾向があることもよく聞くなって思うんですね。
当然この場の空気感の作り方、沈黙、間の作り方で、
どんな問いよりも沈黙によってグッと相手の気づきが深まったりとか、
そういうところはすごく重要な部分だなって思いますよね。
今ちょっとふと思ってしまったので出すんですけど、
沈黙をどうやって質を上げるかみたいなところも思ってしまって、
ただ沈黙してればいいとかじゃないですか。
そこの目線のやり場だったりとか、表情だったりとかコーチの、
そこもすごく今これそこまで考えるんだよなって今ふと思ってしまって笑っちゃいました。
そうね、沈黙してる間めっちゃジューッと見られてたら、
相手も心地よく考えられないしみたいなところで、
どんな沈黙の時の在り方であったり、
また沈黙に入る前のこの声のトーンや、
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急にふわーっと早いピッチで進んできたコーチが急に沈黙ポンと入っても、
変になるけどちょっとスーッと声のトーンやまた喋るスペースや、
落としていきながらじんわり沈黙に入っていったりとか、
その全体の流れや空気感の作り方みたいなところって奥深いところではありますよね。
なるほど。
いいですね。
はい、そんな中でこのコンピテンシーがここにあり続けるというところにおいては、
PCCマーカーですね。
どんな視点で実技のところで見られているかというところは、
ちょっと5項目あるので見ていきたいと思うんですが、
まず1つ目はコーチはクライアントのその人全体何者かに対応している。
なので目の前の人のテーマとか何について話したいか、
何を達成したいかというところが何を、
ワットの部分だとしたら、そこに対してその人がどう向き合っているか、
どんなことをそれに対して感じているのか、
どんな思考を持っているのか、どんな価値観を持っているのか、
どんなところからそのエネルギーを感じるのか、
その人自身に焦点を当てた。
対象や目的と向き合っているその人自身に対する問いかけ。
あとそんな部分がまず1つ見られるところですけれども、
この内容はノリにとってはどんなことが思い起こさせられるのかですかね。
そうですね。ちょっと最近の話題だったWBCの話がつながってくるんですけど、僕の中では。
村上選手って4番ずっと打ってた人がずっと打てなくて、
ああもうやばいみたいな。世間からもああーみたいななってたと思うんですけど、
でもそこでダルビッシュ選手が村上に言ったのが、
野球はその人生の中でも1つのピースでしかないからそんなに気を張らなくていいよみたいな。
1人の人としてダルビッシュ選手が村上選手を見ている発言があって、
これはなんか本当に野球選手だけの村上選手を見ているんじゃなくて、
その人格者というか人を見て走ってくれているのがすごく伝わったコメントだったんですけど、僕からすると。
それがなんか今ここにつながってきますね。
問題だけじゃないじゃないですか。クライアントさんも向き合っている。
ああこれできないんですって言ってるけど、でもコーチはそれだけじゃなくて、
その人を見ていく必要があるんだなっていうのを思わされる瞬間でしたね。
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その人自身の今の状態や思いや、その人自身と向き合って対峙していくっていうところから来る。
まずその人に寄り添うというか、この結果のためにこの成果を上げるために、
この人にモチベーションを上げてもらって、こうなってもらわなきゃいけないみたいな。
上司が部下にそう関わるとかそういうのではなくて、
その人自身の今の願いや状態に合わせて、その人自身とどう寄り添うかみたいな。
そんなところにもつながってくるのかなと思います。
すごく大事なところで、ICFのコーチングの定義の中にも、
コーチングを通してクライアントが自身の可能性を講師において最大化するために
パートナー関係を築いていくことがコーチングです。
これが講師においてっていう、ただそのテーマや目的だけじゃなくて、
その人全体がその可能性を最大化されるために、
人と向き合っていくみたいなところがすごく大事なポイントですね。
そういう問いかけがそのセッションの中であるかというところで、
今ここにあり続けるの一つが見られている。
今一つ目を見ましたけれども、
2つ目ですが、コーチングはそのセッションの中でクライアントが達成したいこと、
何を回っているのかに一貫して対応している。
今ここにあるというところの中で、
共に進んでいくんだけども、最初に何の時間にしたいか、
この時間を通して何を達成したいのか、
それってどういうふうに測ることができるのかという、
そういうところを明確にするというのが合意の確率、コンピテンシー3にあったと思いますが、
それを軸に話しているうちにだんだん違う方向にいくとか、
そういうのではなくて、話している中でちょっと話して、
いろんな気づきがちょっと違う方向にも話をしてみた上で、
改めて最初に話をした、ここを達成したいということに関して、
どんな気づきを今まで得ているかとか、
そこに対して今どんなことが改めて必要だと感じるかという、
対話の中でもう一度その達成したいこと、
ワットの部分に戻り、また全体をコーチングの流れを調整していく、
立ち返って、それが一貫してそこに対して対応されているか、
だからそのふうの部分、一個前のふうの部分だけに視点を当て続けていくと、
もしかしたら違うところにちょっと話が行っちゃうかもしれないけれども、
そこにも当てつつ、同時にワット何を達成したいのかというところに
ちゃんと立ち戻る対話ができているかとかは見られている。
間違いないですね。
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間違いないですかね。
意外とここを忘れがちというか、話している間に
コーチ自身もちょっと違うところに好奇心を向いていったり、
クラウドも違うところに好奇心を向いていってしまって、
なんか最初に話したところと違う部分に気づいたら
2人で言っちゃってるみたいなことってよくあるなというのは思いますよね。
いや本当に思いますね。
だからここに、今ここにあり続けるの、
この今ここにっていうのはそういうのも含まれているんだろうなと今思いました。
いいですね。そんなところが2つ目で。
じゃあ3つ目。
コーチはクライアントのパートナーとしてセッションの中で起こることについて、
クライアントが選択できるように支援している。
対話がどんな対話にここから行くかとか、
これからどんなところを深めていくかとか、
今ここまでどんな気づきがあって、そのために何がこれから必要なのかとか、
このセッションの右に行くか左に行くか、
ここからどうするみたいな、そういう部分のところを
コーチがじゃあこのことを今ポイントだったのでここ深めていきましょうか
というんじゃなくて、今ここは少しポイントとおっしゃってくださいましたけれども、
それも認識した上で、今ここからどんな対話やどんなことを深めていくと、
今あなたにとって必要な前進につながりますかね、
そういうふうなセッション内で起こることについて、
クライアントが選択できるように支援するっていう部分が、
今ここにあり続けるの一つに含まれているんです。
いかがですか?
そうですね、それ思うとやっぱり、
コーチが握ってどっかに行ってしまった時って、
もう今ここにいないよなっていう、
クライアントの今ここにいない感じですよね、だから、
というのは思いますね。
いいですね、一人でちょっと違う道に行って、
対話してるから、そこに一緒に話はしてるけど、
心とかがそこにいなかったり、行きたいところと違うところに、
もしかしたらクライアントがちょっと行ってると感じていたら、
もうそこに一緒にいることはできてないしっていう、
開放的で安定的で柔軟で自信を持って、
柔軟性や開放的オープンであるとか、
共にそこを作っていく最後の部分ですね、
含まれている感じですよね。
4つ目いきましょうか、あと2つです。
コーチはクライアントのことをより知りたいという、
好奇心を示している。
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ここ結構トリッキーなところになる人多いかなって、
今まで様々な人をコーチングを学ぶ、
お手伝いしてきた中で、
コーチになる人結構人も好きだったりとか、
人に好奇心自然と向けている人たちがいる中で、
自分の好奇心でいろいろ聞いちゃうと、
それこそ相手が話したいこととは違うところに、
行ってしまう可能性もある中で、
クライアントのことをより知りたいという好奇心なので、
何かより一つ目の何者か、
その人全体に対応しているみたいなところと、
つながるかなと思うんですが、
今この話をしてくださったところの中で、
ちょっとこれは好奇心で聞くんですけど、
そこってどんな思いから今このような言葉が、
自分のどんな価値観がそこに作用していると思いますか?
そんなところで、その人の内側を知りたいという深掘りをしつつ、
一緒にそこに光を当てていきたいという、
そういう姿勢が含まれていますね。
どうですかね、より知りたいという好奇心。
のりゆう氏はどんなふうにコーチングの中で、
自分が意識的にまた無意識的に使っているなと思います?
そうですね。意識していることは、
でもこの人がクリエイティブでリソースフルでホールである、
というところがあると思うんですけど、哲学の中に。
やっぱりそこのクリエイティブさに、やっぱり好奇心を向けているなって、
いつも僕は思いますね。
この人がこの問題に対してどう向かっていくんだろうとか、
そういうのしか、むしろそっちを見るようにしているというか、
ですかね。
確かに。内的なその人自身に対する、
思いとかの好奇心だけではなくて、
このことに関してどんなクリエイティブな新たな視点とか、
乗り越えていく、またこれを通してどう自分が成長していけると思うかとか、
そういうクリエイティブな形で何かそこを前に進むとか、
自分の可能性のイメージを広げていくとか、
ちょっと未来思考のところに向けた好奇心みたいなところが、
確かに主流としてすごく大事な部分でありますね。
そうですね。
そっちの方にコーチが好奇心を向けながら対話を導いてくれる時に、
今の状況とかそのテーマに関してももちろん悩んでいるから、
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視野が狭くなっていたり、そこに対して難しいなというふうに感じているところから、
好奇心で外側やもっと先を見ていったり可能性に視点を当てていくときに、
コーチの好奇心がその場の空気感を作っていって、
少しワクワクやこんなこともできそうで、こんな風にもなっていきそうだよねとか、
ここが向き合ってこういう風なところに行ったらこんなすごいことが起きるんじゃないみたいな、
なんかそんなことを一緒にちょっとワクワクしながら話すみたいな、
その全体の相手の今の内的状態とか、
そういうところにも流れ込んでいくような空気感の作り方っていう、
そういうところもこの好奇心というところからも、
未来視点の好奇心からいくとすごく作用するところがあるなって今聞いてて思いますね。
大事ですね。
大事ですね。
今ここにあり続けるということで、一緒にこの場の質が高まれば、
問いや対話、また沈黙も含め、そういうことを通して大きな築きや、
より深い本質的なことの言語化みたいなところにつながっていくので、
そういう空気感の作り方っていうのはすごく重要ですよね。
じゃあ最後ですね。
先ほども出てきましたけれども、
コーチはクライアントの沈黙・真・耐性を受け入れているっていう。
なので問い1個投げて、相手がその問いに答えたらまたすぐ次の問いを投げるというよりは、
相手も答えながら、コーチングって新たな築きを生み出すための問いなので、
その問いかけができていたら相手が新たな築きとともに言葉にしてくれていて、
その人にとってその表現やその言語化は初めて口にしているっていうところがあると思うので、
結構しゃべりながら、
よく思いますね。
そうか。
いや、そうだよな。
それを言葉にしながら消化する時間って結構クライアントさんの中にあるなって。
そういう時間をちゃんと沈黙・真を持って相手の耐性を受け入れているってところの中でやらせて、
その余白を作ったり、また問いかけの後にじっくり考え、
その問いに対して深く考えながら言語化していくような時間まであったり、
そういうものをちょっと自分のイメージではコーチがちょっと前の目で聞いているというよりは、
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背もったりに背をつけて一緒にそれをじんわり考えるみたいな。
それくらいのゆるいっていう表現だとちょっとニュアンスが変わってきちゃう。
でも安心感のある肩・肘を張らなくていいような空間を作りながら。
そんな部分がこのところから出てくるなと思うところですね。
沈黙・耐性・ノリはどうですか?
そうですね。
でもコーチングの醍醐味ここですよね。
日々の対話の中で沈黙を受け入れてくれたりとか、
されないと思うので、ゆっくり考える時間、自分の内側に向く時間っていうのは
コーチが作れるっていうか、それもサポートしていけるみたいなことを思うと、
やっぱりコーチングはここの価値すごいよな、みたいなことは思いますね。
本当そうですよね。
コーチングを受けたことがない人が初めて受けるときに、
こんなに自分の話をただただ、自分だけのための時間というか、
自分の話をこんだけすることって今までなかったんでめちゃくちゃ新鮮でし良かったです。
コーチングを学んだ人があなたにとってコーチングってどんなものですか?
という問いに対して、クライアントさん自身を大切にする時間とか、
自分が自分のために向き合い、それを共に考える時間であったり、
その人に対するご褒美じゃないけれども、自分が自分に与えるご褒美じゃないけれども、
そういう自分を大切にする時間としてクライアントにとってあるみたいな。
そういう部分はこの沈黙、内緒みたいなところで深く一緒に味わっていくときに、
人生の豊かさや課題に対する向き合い方ももちろんそうですけれども、
その全体のコーチングっていうところの質が深まりますよね。
なので実際の評価の中では沈黙がちゃんと持てているかとか、
クライアントがちゃんと話している余白がまた喋った後にという時間が
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ちゃんと取られているかというところでここに見られていたりもするので、
すごく重要なポイントですね。
こんな感じでコンピテンシー5、今ここにあり続けるっていうところを
一緒に見てきましたけれども、改めて話してみてノリはいかがでした?
そうですね。
何て言ったらいいんでしょうね。
コーチが本当に今ここにあり続けることをすると、
クライアントさんも本当に前進していける状態になっていくので、
コーチのためでもあるみたいな、ちょっとごちゃごちゃしてますけど今言ってることを。
でもコーチのためにもある、今ここにあり続けるみたいなところなんだなっていうのは
今感覚的に出てきたのはこんな感じですね。
パートナーシップをコーチングの中で、コーチ、クライアントが持っていく中で、
クライアントに対して感覚を開き、共にあり続けているっていうところも、
クライアントにとっての価値もそうですけど、その場を共有し、
共にあるっていうことが、コーチにとってもクライアントにとっても
すごく良い時間であったりとか、また良いあり方、関わり方。
コーチ自身もこれをコーチングの中だけじゃなくて、人生の中で
このようなあり方を自分に馴染ませ、自信あふれる態度、柔軟な状態や
開放的、いろんな価値観を受け入れている目の前の人とともに
その場であることができるような関わり方が、もし家庭でできたならば、
どんな対話、話を相手の思いを受け止めて、一緒に考えていったり、
できるかとか、全ての場においての安心感や質や、そこで起きていく
対話や行動が、いろんな意味で変化していく、土台のような
すごく重要な部分だなって、コンピテンシーとは。
そう言って、のりが言ってくれる中で、僕も改めて思いますね。
すごいですね。あの言葉からここまで拾ってくれるの。
すごいですね。いや、感謝ですわ。
それです。言いたかったの。言いたかったの、それです。
察した。
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すごいな。
ですね。
だからアルタムって、CAMとしてここをすごく大切にしているところで、
これをすごくピックアップし、今ここにあり続ける関わり方、
あり方を自分が自分と共に向き合う中で、消化し、体現していったり、
また周りの人たちとそのような関わり方をしていくこと。
そのコーチングのドゥイングの部分、スキルとか能力だけであり、
そのビーング、あり方、どのような関わり方、マインドセットで自分が生きるか、
あるか、みたいなところまで一緒に考え落とし込んでいくということを、
このコンピテンシングの部分に関してはやっていますけれども、
アルタムってすごく大切なところだし、
もっと多くの人たちと一緒に考えていきたい部分だなって思いますね。
ではこんな感じでコンピテンシングを今ここにあり続けるというのを
覚えていきたいと思います。
次回はコンピテンシング6なので、慶長ですかね、確か。
そうです、慶長です。
なのでスキルにちょっと入っていくので、それをちょっと楽しみにしていただければと思います。
では今日はありがとうございました。また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
CAMは2005年にアメリカに設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきた
ICF認定コーチングスクールです。
CAMやその日本支部であるCAM JAPANについて知りたい方は
camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。
34:54

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