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#42 ICFコンピテンシー3 合意の確立と維持
2023-02-06 40:38

#42 ICFコンピテンシー3 合意の確立と維持

このエピソードでは、ICF(国際コーチング連盟)が定めるプロコーチの能力水準の中で、コンピテンシー3の「合意の確立と維持」について、4つのポイントで話していきます。


コーチングを勉強中の方や、資格取得を目指されている方はぜひ聞いてみてください。


CAMは、2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAMやその日本支部であるCAMジャパンについて知りたい方は、camjapan.jpで検索ください。



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00:05
皆さんこんにちは、CAM Radio へようこそ。 CAM Radio は、コーチングスクール、CAM の代表やスタッフが、社会で活躍されるプロフェッショナルとともに、葛藤や生き方について考えていく番組です。
今回は、CAM Japan ディレクター兼講師の浅井もときがお送りいたします。 そして、今回のゲストなんですけれども、なんとですね、
あの、最近、新しく発見をして、自分がイエベだとわかったことから、今まで黒か白しか全く着てなかった人が、急に黄色を着だして、どうしたどうしたと最近、巷で騒がれているノリエルさんをお迎えしています。
お願いします。
はい、イエベのオータムカラーらしいです。
秋の、なんか、茶色系、黄色系、それが映える、なんか、肌色?
そうですね、なんか、ちょっとよくわかんないですけど、似合う服の色はそんな風っていう風に言われて、はい、意識するようにしました。
いいですね。急に、本当に白か黒しか着てなかったもんね。
そうです。
急に黄色のトレーナー出てくるからさ、どうしたってなるよね。
なりますよね。
それで、あの、その単語、別に知らなくて、ちょっと見てて、なんかチェックできる項目があって、俺はブルーベース、ブルーベースだった。
そうですよね、そりゃそうだ。
それはそうだ。なぜ、それはそうだろうね。
はい。
そう、そうでしたね。
はい、なので皆さんも是非、興味ある人は自分の似合う色をね、選ぶのに参考になるみたいですね。
はい。
いやー、きっと多分、あの、ホッとしてる人多いんじゃないでしょうかね。
ここ、何回か、あのもう、ノリエルが来るか、ノリエルが来るかと思っていたけれども、ノリエルが来ないっていうところで、なんかね、期待をしていたところ、地に落とされるような、もちろん、アスカチンやミサキさんのトークも良かったですけど。
はい。
もうなんか、禁断少女みたいに出てきてる人もしかしたらいるかもしれないんで。
はい、皆さん、哀愁してください。ノリエルが来ました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
03:02
久々だね、なんかね。
いや、ほんと久々ですね。
うん。
はい。
そんなノリエルをお迎えして、今日喋りたいことはですね、
あの、新しいシリーズをちょっと始めようと思います。
おー。
新シリーズ。
はい。
で、何回かに分けてというか、6回かくらいのシリーズになると思うんですけれども。
あのー、ICF、国際コーチング連盟のコアコンピテンシーというのが、能力水準といって、
コーチという、プロコーチとしてどんなことができるべきであるかといいますか、審査基準というか、
どういうことが見られて何を持ってコーチと言えるかみたいなところの8つの、こういう能力を持っていると、コーチですよ。
そういうものがある中で、ICFが公開してくれているPCCマーカーという、ICFの資格の中でも、
ACC、PCC、MCCと、アソシエイツ、プロフェッショナル、マスターと資格の段階があるんですが、
そのプロフェッショナルと言われるPCCというところに置いて、これができるようになっていてくださいといいますか、
これができるときにはPCC取りやすいという、そういう目標のバー設定みたいな、それはPCCマーカーがあるんですけど、
それを1個ずつ、ちょっと話していこうかなって思います。
すごい、これなかなか聞けないですからね。
なんかあんまりちゃんと話す機会もなくて、コーチングスクエアっていうね、CAMやまた外部の人もウェルカムの場所で、
それに対して毎回議論して、また実践をして、そしてやっていってるんですけれども、
これしっかりとハイライトしつつ、残しておくのもいいかなと思ったんで。
もちろん。
はい、なので今日はそのコンピテンシーの中で、PCCマーカーっていうのは実践、実技審査において見られている部分が書かれているんですが、
コンピテンシー1は実技では見られない、入ってないところで、コンピテンシー2に関してはコーチングマインドの体現ということに関しては、
その単体というよりは他のコンピテンシー3から8までの間にいろいろ散りばめられているみたいな、
そういう表現の仕方をしているので、ちゃんとPCCマーカーとしてここっていう風になっているのはコンピテンシー3からになっているので、
06:01
コンピテンシー3からコンピテンシー8ということで、6シリーズで。
なるほど。
月1ぐらいでできるというですね、そしたら半年で終わるんで。
確かに、いいですね。
なので、今日はコンピテンシー3から入っていくんですが、コンピテンシー3の復習をしたい人とか、外国からもコンピテンシー3っていう風に思って聞きに来てくれる方は、
誰だノリエル、イエローベース、何の話だっていうところからちょっと、もしかしたらつまづく人もいるかもしれませんが。
本名ですからね、本名です。
本名ですね。神谷ノリエルですね。
神谷ノリエル、はい。
そんな感じでですね、コンピテンシー3の話は今日はちょっとしていければと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、コンピテンシー3なんですけれども、まずその3が何かというところとまた定義を見ていきたいと思いますが、
コンピテンシー3は合意の確立と維持ですね。合意の確立と維持。
コーチングにおいて、そこのどういうふうな合意を持ってそれを作っていくかというところと、それを継続して合意を保ち続けるかというところですが、
定義をちょっと読んでいきたいと思います。
コーチングの関係、プロセス、計画的および目標に関して明確に合意するために、クライアントおよび関連する利害関係者と協力している。
コーチング全体についての合意だけでなく、各コーチングセッションについての合意を確立している。
いろいろ言葉が入っているんですけど、ゴールとか何のための時間かとか、そのためにどんな道筋を通っていくかとか、
そういうことに関してクライアントとちゃんとすり合わせていますよとか、関連する利害関係者というところで、
例えば会社がお金を払ってマネージャーの方をコーチングするために外部コーチを招きましたという時に、
お金を払っている人ともちゃんとすり合わせてとか、その辺も認識をしっかり合わせた上で進めているという、
例えば子どもの受験の進路について悩んでいる高校生のために、親がお金を払ってコーチをつけた時に、
親も含め、そういう利害関係者というところが入ってくる部分も含めているところで、
何のための時間で、そのプロセスがどんな風になっているか、そこもしっかりと認識を合わせていったり、
各セッションの中でもちゃんとそこを確認して進めているかどうかという、そんなところですね。
09:06
これ思う時にノリエルはどうですか?聞く中で。
これ聞く中ですか?
最近はコーチングのテストの方で受けた時に、ここ結構あったなーって印象があって、
あったなーっていうのは、いろんなシチュエーションで、本当にゴールってクライアントさんに本当による、
この目標達成したいからコーチング受けるとか、ただただ話を聞いてほしいからコーチング契約したクライアントさんが、
みたいな感じで書かれてたりとか、本当いろんな問題の中でもいろんなクライアントさんがいたので、
本当にそこって何のためにやっていくかっていうのはすごくすり合わせないと、変な感じになっちゃうよねっていうのは感じましたね。
実技の中だけじゃなくて、ICFのコーチナレッジアセスメントってやつですよね。
知識テストみたいなのも国際資格を取るのに、国際コーチング連盟の資格を取るのに入ってくるんですけど、
そこのテストね、最近のりが受けた中で、そこの中にも結構、さらっと何が目的とどうしてコーチングセッションに来ているかみたいなところが書かれてて、
そこをちゃんと拾って読んでないとおかしくなってて、答えがずれちゃうみたいなこともあるって感じですよね。
これはコーチングの対話の中で、何のためにとか目的とかすごく対話していきながらすり合わせていったりするけれども、
これ普通の会話の中でも結構ここがずれていると話がうまくいかない。
例えば会議の中でとか、友人との会話とかパートナーとの会話。
どこが一番のポイントなのかとか、何のための時間なのかとか、
このためにどんなプロセスが必要だとお互い思っているかっていうところを全然同じ話をしているつもりでも、
そこをちゃんと話し合ってすり合わせてないと、お互い同じ話をしていると思っているけど話が噛み合っていくみたいな。
エンタの神様の時代のアンジャッシュのコントみたいな、ちょっとノリに伝わるかわからないけど伝わらない顔をしているけれども、
同じテーマの話をしているのに全然違う認識をしていて、でも相手は同じことを認識していると、
何か思い込んで話をしていて、でもどんどん噛み合わなくなっていくみたいな。
そういう効果があるんですけれども。
12:02
そんな感じになっていくので、やっぱり合意をしっかりとはじめに確立していくということは重要ですよねっていう部分がありますね。
このICFの説明を見ていくときに、この合意の確立と維持というところの詳細がいろいろ書かれているんですけれども、
今日はそこまで話さず、実際にPCCマーカーの方で何を見られているかというところに焦点を当てて、
しゃべっていこうと思います。
その定義の説明みたいなところでは11項目ぐらい、こういうところで合意が必要で、いろいろ書いているんですけど、
PCCマーカーは意外と4つのポイントに視野がついているので、話しやすいかなって思って、
今日はこれを持ってきましたけれども。
4つなんですね。
4つなんですよ。
合意の確立と維持に関して、実技審査の中でどういうところが見られているかということを話していきたいと思いますが、
まず1つ目ですね。
コーチはクライアントのパートナーとしてともに、クライアントがこのセッションで何を達成したいのかについて確認したり、再確認したりしています。
なので、コーチはクライアントのパートナーとして、一緒に何を達成したいのかをちゃんと確認したり、また再確認したりしている。
再確認するとね、みたいなところもありつつ。
何を達成したいのかっていう。
ここを読む中でパートナーとしてっていうところは、
確認するっていうのはコーチが知りたいとかだけじゃなくて、クライアントも自分でちゃんとそれを言葉にして、
自分、こういう悩みがある、悩みがあるのは分かったんだけど、
それを話す中で何を明確にしたいのか、何を達成したいのか、どこまで行きたいのか、どんな風になっていきたいのか。
そっちのゴールイメージ、意外と描けていないクライアントさんって多くて、
こういうこと悩んでてっていうところからそのまま話し始めて、
コーチングの中身にバーッと入っていく中で、あれ、これどこに向かうっていう時間なんだったっけ、
最初にそれ確認し忘れたって思うときとか、そういうコーチングを見ることってあるなって。
これパッと見たときにまず思いますね。
そうか、クライアント側もそうですよね、大切ですよね、そこを自分で出していくって。
15:00
なかなかテーマだけポンって言って、その後コーチが道筋立てていくコーチングを見ると、
クライアント側も本当は多分そこで、戻していく作業を自分でできるかどうかも結構、
どうでしょうね、なんかあるかもしれないですけど、クライアントさんもそこに責任を持ってもらうっていう風に最初に言うのって、
すごく大事だなーって今聞いてて思いましたね。
コーチとクライアントが対話していく中で、だんだんとこういうことを、
例えば、今人間関係について悩んでいて、こういうのはちょっと今摩擦が起きてて、
そしたら勝手に、その人との関係性をこうやって良くしていきたいんだと思って、
じゃあどうやって良くしていきますかっていう話をしてしまったりとか、
そこまで極端じゃなかったとしても話していく中で、ちょっとずつなんか焦点ずれてきたみたいな。
その時にクライアントがちゃんと、そこを別に話したいわけじゃなくて、
言える関係にちゃんとしとくことが一番なんですけど、
コーチがちゃんと相手とパートナー関係っていう意味で、
それがクライアントにできなかったら、コーチはなんかコーチングしてる気になってるけど、
クライアントはなんかちょっと違和感を感じながら進んでいくみたいな、
そういうことあるよねっていう感じ。
確かに確かに。
あとこの再確認っていうね。
今までもそのコーチングをし始めて、最初にこれを達成したいって言いつつ、
話していくうちに、別にそれを達成したいわけじゃなかった。
早起きできるようになりたいっていう話をテーマで、
達成する時にどうしたら早起きできるか明確になっていたいですって言いつつ、
実際に話していきましょうか。何で早起きしたいんですか。
早起きすることとしてどんな価値を得たいんですか。
しっかりと知識を蓄えて、また自分が内省する時間を取りたいんです。
でも朝めちゃくちゃ苦手なんですけど、
でもやっぱり経営者はみんな早起きをしてるって書いてあるんで、
早起きが、私には早起きが人生を変えるんです。
いや、早起きは人生を変えるわけじゃないなと思いつつ、
対話していく時に、早起きをすることが目的になっちゃってるけども、
それを通して得たいものが何かって言った時に、
それこそ自分の勉強の時間とか本読む時間、静かに過ごす時間みたいな。
それが一番取りやすい時間はどこですか。
寝る前です。寝る前が一番結構頭は冴えてたりするんですよね。
寝る前やりましょうね、それみたいな。
18:01
それは本人が決めていくんですけど、
でも例として、自分がこれを達成したいって思っていることと話していくうちに、
それは目的と手段が入れ替わっていて、
自分が言ってたのは手段の話だったけど、
それを目的、早起きという手段、早起きを通して得たいものは自分の時間。
でも自分の時間という目的ではなくて、
手段、早起きをするってこと自体が目的になっていて、
そう思ってたけれども話していくうちに、
自分の目的、早起きじゃなくてこっちだった。
それを達成するためには別にこれじゃなくてもいいんだ。
自分の固定関連を捨てようとか、
こうやらなきゃいけない、こうするべき、
そういうとこから来てたんだ、捨てようみたいな感じで起きたときに、
じゃあ改めてこの時間をどんなふうに使っていきたくて、
何を明確にしたいですか、
再確認っていうふうになることはあるなっていうところですよね。
それ意外と難しいですよね、コーチ側は。
意外と見てると、
やっぱり一発目の目標に結構すがって進んでいくなっていう印象があって、
難しいんでしょうね、再確認するタイミング。
見てるとそんなこと思いますね。
それこそ何を達成したいかの確認するタイミング、
いつがベストですか、論があるよね。
あると思いますね。
あるよね。
よくある教科書通りのやつだと、最初の方に、
最初の3つの問いのうちの1個それじゃないかみたいなくらい、
最初に今日何話したいか、今日終わるときどうなっていたいか。
でもだんだん慣れてくる中で、何話したいかっていうときでバーッと話す中で、
それも聞き聞きつつ、まだ全然固まってないんだなとか、
なんかもやもやだけあるんだなとか、
なんかそういうふうになってた時に、
じゃあ5分、10分、いろんな視点でテーマについて考えてみた上で、
じゃあ何を達成したいか聞いたらスッと出てくるとか、
時期焦燥というか、まだ話し始めてない時に達成したいゴール聞いても、
中途半端のしか出てこないみたいな、
逆にそれにとらわれちゃうみたいな、
そういうこともあるなって思いますよね。
ケースバイケースですよね。
ケースバイケースだと思いますね。
だから知識、コーチなれちゃう説明って大変なんだよね。
21:01
大変です。
いろんなケースが出てきて、
この場合の時は正解になるのに、
この場合の時は同じ回答が多分間違いになるみたいな、
どれがより良いかみたいな、
そういう選び方だったりするし、
そうなんですよ。
どれも別に悪くないんじゃない?みたいな。
多いですよ。
今ね、そのしんどさが一瞬蘇ってきている感じかもしれませんが、
でも3の1ですね、コンピティティ。
3の1は何を達成したいかの確認と、
再確認をパートナーとしてしっかりやっていくっていう。
2つ目ですね。
似てるんだけどちょっと違うっていうところで、
コーチはクライアントのパートナーとして、
共にクライアントがこのセッションで達成したい成功の
尺度を定義したり、再確認したりしている。
尺度。
メジャーメントですね。
どうやってその成功を図るか。
何をもって成功を達成したい状態に達したと言えるのかっていう。
ここがちゃんと何を達成したいかだけじゃなく、
達成したい成功の尺度も別でちゃんと見られている。
それは1つじゃなくて2つの問いと言いますか。
もしかしたらギュッと全部1つに答えてくれる場合もあるけれども。
別々の項目として存在してますね。
いかがですか? 尺度。
そうですよね。
これ聞いてしまうと行動設計のイメージがどうしても出てきてしまうんですけど。
最後の方に行動設計していくときに詰めていく印象がありますね。
それ以外に今は僕思いつかないですね。
どんなケースあるんだろうって。
例えば、人間関係をより良くしていきたいというテーマの中で、
何を達成したいか、人間関係が良くなっていくための
糸口というか、そういうものを見つけていきたい。
より良くしていきたいというところの中で、
何をもって人間関係が良くなったと言えるのかとか、
どんな状態がそうなのか。
そのためにどこまで分かるといいのかとか。
24:00
人間関係が良くなったと言える状態は、
どこで測ることができるかみたいな。
意外と例えば、自分の内的なものかもしれないし、
たぶん相手を見たときにちょっと、
例えば、自分が少し悩み事があるときに、
あまり気負いせず、遠慮せず、パッと質問しに行けること。
それが内的なことかもしれないし、
もしかしたら相手と1on1のミーティングのときに、
こんな表情をしている、笑い声がもっとあるとか、
楽しいみたい、分からないけど。
もしかしたら1人1人によって、
何をもって関係が良くなったと言えるのか、
というところが変わってきたりするけど。
成功の尺、行動設計の中でも見えてくるものもあると思うし、
初めの方で、達成したい、何を達成したいかっていう、
ところが、何をもってそれを達成できたと言えるのか。
その糸口を、例えばこのセッションの中でとか、
このセッションでそのためにして、糸口が見えると。
じゃあどこまでどういう風に、どういう風になっていったのか。
そういう部分が入ってくるのかな、ですね。
意外とここの違いをしっかり認識して、
言語化ができていないというとあれだけども、
ぼやっとしている。
人まとまりで認識している人とかもいそうですよね。
そうですね。そこもちゃんと見られてるんですね。
尺というところですね。
じゃあ3つ目いきましょうかね。
コーチはこのセッションで達成したいことについて、
クライアントにとって何が重要で、
意味があるのかについて問いかけたり、
探索したりしている。
なので目標設定という、このセッションの中で
何を達成したいか、どこまで話をしたいか。
それで何をもってそれを話せたと言えるのか、
どの辺までそこが見えていれば、
このセッションの中でそれを達成したと言えるのか。
その後に、何でそれを話すことがあなたにとって大切なんですか。
そのことと向き合うことの価値ってあなたにとっては何ですか。
この問い、CAMでもこの3つとも、
特に1と3は特に言っているし、
27:03
2も時々強調して尺の感じ、
どうやって何をもってそれを達成できると言えるのか、
というところの重要性について話したりもしてますけど、
この3のところも結構、
何でそれが大切なのかということは問いとして
持ち入る人多いなって。
最近、CAMでコーチングを学んでくれた方々の
コーチングを見ているときに、
自分の教え方ってここが強調されているんだなって見えるのが、
一周回って結局、
講師の責任でもあるわけだから、
鏡を見るかのようにというか、
自分ってここを強調して、
ここはちょっと弱めに話しているのかもなとか、
そういうところをすごく思わされるんだけど、
それを考えることにどんな意味を持つのか、
何で重要なのかということは、
自分も結構好きな問いというか、
なので聞く人多いなっていう印象をいつも持ってますね。
これはもう完璧ですよ、皆さん。
結構みんな使うよね。
これは絶対聞くんじゃないかな。
最初普通に聞かれると、
何で大切なのかって思うよね。
特に行動派の人たちにとってはちょっと、
何々ってなりますよね。
必要だから喋ってないなみたいな。
でも例えば人間関係について、
今悩んでるって状態とか、
不快な状態っていうか、
話をする時もあれば、
目指していきたいことに話をする人もいれば、
コーチングっていろんなトピックを取り扱うけれども、
改めて目指していきたいところに関しては、
そこに向かっていくことで、
ここに行きたいというモチベーションの確認とか、
どこが原動力になるかという確認くらいかなと思うけれども、
より今の葛藤しているポイントや、
もやもやしている不快な状況とか、
悩んでいることについて、
その課題に焦点がいっているがゆえに、
その課題と向き合うことって何で大切なのか、
Aさんとの人間関係がより良くなることって、
何で大切なのかって思う時に、
だからやっぱり、
その状況の、
まるで自分が被害者のように、
最初感じてしまっているところを、
この問いを通して、
自分にとって何でこれをここと意識的に、
考えることにエネルギーが必要だし、
30:00
そこと向き合う理由があるのかっていうことで、
他責であったり、
自分が状況や周りの、
自傷の被害者じゃなくて、
自分で何か選択、
ここに向き合っていく意味、意義みたいなものを、
ちゃんと言葉にしていくっていうところは、
やっぱり大切な部分ではあるなって思いますよね。
本当にそう思います。
あと、
2つ目の問い、
歴夜が決まるみたいな、
そこにも近しいですよね。
これ聞くと、
雰囲気が変わりますよね。
クリエイティブな方に。
さっき、
このポッドキャストの、
聞かれている、
ランキングというか、
どれが一番聞かれているか見ていく中で、
その2つ目の問いが、
歴夜を決まるみたいな、
あれ結構聞かれているやつですね。
あれ聞かれてますよね。
好きなんだな、あれ。
今のでただ思い出しただけです。
もし聞いてなかった人は、
ぜひ聞いてみてください。
でも確かに、
初めの方でこれを聞くときに、
そこに対しての、
意味とか思いつつ、
そこに対して向き合う姿勢に、
意識的にさせられるというか、
それはすごく重要な、
その後のコーチングの、
温度感を作っていく、
温度設定みたいな感じになっていきますよね。
4つ目いきましょうか。
最後ですけど、
コーチはクライアントのパートナーとして、
クライアントがそのセッションの中で達成したいことに向けて、
何に取り組まねばならないと考えているかを、
特定できるようにしている。
ちょっと長かったですね。
コーチはクライアントのパートナーとして、
セッションの中で達成したいことを明確に聞きましたが、
そこに向けて何に取り組まなければいけないのかを、
考えているかを特定できるようにしている。
考えているかを?
あえてちょっとオープンな表現にしているんだと思うんだけども、
行動設計みたいなこれについて、
達成したいことに関して、
何をする必要があると思いますか?
何をする必要があるかというよりは、
33:00
特定はできないから、
今それは自分の中でこういうことが必要だと考えている、
という領域からだから、
こういう表現の仕方、
コーチングの中で、
自分の中から出てくる、
行動の例みたいなものを出させて、
出す質問をしているみたいな。
これはね、
いろんな気づきがあって、
再確認とかした後に、
行動設計に入っていくときに、
でもちゃんと、
何を達成したいかの確認をした上で、
必要であれば再確認をした上で、
そこに向けてどんなことができますか?
そのワンクッション、
すごく大切。
流れの中で、
テーマがあって、
テーマからいろいろ話をしていった上で、
流れの中で、
こういうことを気づきました。
それについてどんなことができますか?
テーマとちょっと違う、
サブ的な気づきだったときに、
その気づきを軸に行動設計を作っていったら、
あれ?テーマと行動設計がずれてる?
みたいな風になることありますよね。
あります。
だから、
気づきや何かが起きて、
そして行動設計に行く前には必ず、
何を達成したいか?
時には尺度、
何をもって達成の
測りになるのか?
それを再必要であれば、
再設定しつつ、
それに向けて今、
どんなことができるか?
という対話がその後に続いていく。
はい。
これ、僕の失敗な話でいいですか?
どうぞどうぞ。
今の流れすごく大事だと思うんですけど、
この4番目を本当に最初の方にしてしまった時があって、
その課題、
じゃあこれでいきましょう。
意味をこれで、そうなんですねってなって、
じゃあもう何も探索せず、
気づきも何も生まないまま、
出したことがあって、
それはもうヤバかったですね。
これは、
それを考えていくんじゃないですか?
みたいになって、
すいませんってなりましたね。
本当最初の方。
いやでもめちゃくちゃあるあるですよね。
36:01
あるある。
あるあるなんですかね?
あるあるだと思うよ。
最初でテーマと、
どんなことを話したいかとか、
何が必要かみたいな話をした上で、
じゃあそれについて何でいきますか?
って最初の5分でも聞いちゃって、
なんか絞り出すんだけどめちゃくちゃ薄っぺらい。
ものしかクライアントから引き出せないっていう。
あれをやっちゃダメですね。
あれをやっちゃダメ。
それはより、いろんな
探索的な問いとか可能性をいろいろ
洗い出したり、
気づきを生み出していった上で、
じゃあそのよう踏まえてっていう感じですよね。
めちゃくちゃ分かりますね。
クライアントさんが一瞬戸惑うやつね。
こっちもそれで戸惑ってしまうっていう。
さすがに。
戸惑ってるクライアントを見て、
こっちも戸惑うっていうね。
面白い。
いいですね。
そんなところですかね。
4つ今話してきましたけれども、
改めてコンピテンシー3、
合意の確立と維持ということについて話してきて、
定義としてはコーチングの関係、プロセス、
計画的および目標に関して明確に合意するために、
クライアントおよび関連する利害関係者と協力している。
またコーチング全体についての合意だけでなく、
各セッションについても合意を確立している。
そんなところで、
今日お話ししてきました。
いかがでしたか?
コンピテンシー3改めて見てみる中で。
そうですね。
本当にパートナー関係を意識しないと、
行動になっていかないものだと思うので、
これをやっていると、
そっちのマインドも理解できるようになるのかなと、
今聞いていて思いました。
いつも僕は、
哲学のほうを大事にしてやると、
こういうことになるんですけど、
こっちから意識して4つのポイントを抑えてやってみて、
いくとその哲学に繋がっていくものだなと、
感じましたね。
相手と一緒にっていうところを、
より認識する。
39:02
またそれを具体的に形にしていく。
そんな部分が、
このコンピテンシー3の部分かなと、
確かにそうやって思うと、
一緒に握っていくんですよ。
再設定とかも一緒にしていくんですよ。
そこは協力し合いながら、
コーチとクライアントはパートナーなんで、
一緒に肩を並べて、
対話し続けながら、
再設定が必要なら再設定もしながら、
でも合意をしっかり握りつつ進んでいくというものを、
確かなものにしていく。
そんな内容ですね。
こんな感じで、
このシリーズではコンピテンシー、
次はコンピテンシー4とか、
またコンピテンシー5、6、7、8ですね。
やっていこうと思いますので、
ぜひ皆さん楽しみにしておいていただければと思います。
今日はそんな感じで、
終えていきたいと思います。
今日はありがとうございました。
CAMは2005年にアメリカにて設立され、
3000人以上のプロコーチを輩出してきた、
ICF認定コーチングスクールです。
CAMやその日本支部であるCAMジャパンについて知りたい方は、
camjapan.jpで検索ください。
それではまた次回お会いしましょう。
40:38

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