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サマリー
札幌での冬の散歩において、犬の冬一郎君と共に雪や寒さを楽しむ様子が描かれています。音楽や詩の創作プロセスについても触れられており、AIとの共同創作の魅力が強調されています。ポッドキャストでは、短歌とAIに関する興味深いテーマについて語られ、冬一郎とてつ君の散歩や日常の様子を交えながら、リスナーとの楽しい交流が展開されています。札幌オープンスタジオでの公開ダラダLIVE #73では、雪の中で遊ぶ子供たちや犬との楽しい時間が描かれ、冬一郎とテツ君の冒険や休憩の様子も収録されています。
冬の札幌散歩
公開ダラダライブ、冬一郎くんのお散歩中ですが、もう朝9時半になっちゃったんで、公開ダラダライブ散歩しながらやりたいと思います。
雪がもう積もって、もうなんでしょう、今20センチぐらいの深雪ですかね。
気温も下がって今日はマイナス6度、今マイナス4度、最高気温マイナス2度とか言ってますけど。
冬一郎くんはうんちが2日分出て、ちょっとコンビニにお買い物をして、冬一郎くんも頑張ってお買い物に来て、今からコンビニの後はだいたい河川敷に行くんですよね。
河川敷に向かって、しばらくそこで多分、零下4度の中で1時間も2時間もいると、凍え死んでしまいそうですが、冬一郎くんはもう元気いっぱいで、
北海道犬は寒さ強いというか、おれの季節だとばかりに張り切ってます。
そんな形で公開ダラダライブやりたいと思います。今日は12月の、何日だ、14日、土曜日。
朝9時半を回ったとこです。寒いです。今日もどんより曇り空で時折、雪がちらつく札幌。
今日からゲストハウスにお客さんが結構、年末年始まで、年をまたいでお客さんがひっきりなしにやってくると。
それから雪まつりまでがピークですね。2月半ばぐらいまでがピークで、ずっと結構、いっぱい詰まってますね。
そんな感じで、ちょっとリアルワールドが、せわしないかもしれないということですが。
最近私は、ちょっと11月21日にふと、歌が降ってきて、言葉が降ってきて、歌ができちゃったというね、短歌がね。
言葉の降り積もり
それで、まぁちょっと人生を歌いつつ、やってるうちに言葉遊びが始まり、さらに
諧謔といって、世の中をちょっと斜め上からね、
語るみたいな、喋るみたいな、風刺ですね。
それもやっちゃったりして、今日はまた言葉が降ってきてですね。すごい停め方だな、これ。
冬一郎、大変だ。車がいっぱい。工事でしょうか。はい、冬一郎、がんばれ。がんばれ、がんばれ。大丈夫だ、大丈夫。車の、車の、
おー、いっぱいだ。よし渡れ。はい、冬一郎、そこぶつかる、ぶつかる。大変だ、大変だ、冬一郎。
はい、河川敷堤防脇の公園にやってきました。
はい、今、車がなんかすごいですね。何をやってるんでしょう。
はい、何か作業をやって、車が10台ぐらい
いましたね。車の間を抜けて、広々とした、
河川敷堤防脇の公園までやってきました。冬一郎、今日、絶好調です。はい、クン活、クン活。
それで、何だっけ、あ、そうそう、今朝また降ってきまして。朝起きたら。だいたい朝、寝起きに言葉が降ってくる。
というか、アイデアが降ってくるって、これももう昔から変わんないですけどね。
降ってきまして、野口雨情さんが降ってきました。
これは何で降ってきちゃったんだろう。
それで、ちょっと調べてみたら、
もうすでにパブリックドメイン、PDになっているということなので、
ちょっと音が、ガサガサ、すいません。
あ、聞こえ、入りやすく。はい、これで大丈夫かな。失礼しました。ノイズが入ったと思います。
野口雨情さんが降ってきましたね。
作曲、中山晋平さんだったと思うんですが、有名な唱歌の歌詞が降ってきまして、
それを、パブリックドメインですので、改編して、
原作、原詩ですね、野口雨情。
パブリックドメインを、一狄翁が、
改作しまして、できちゃいました。あっという間に。
あっという間にできちゃって。チャットGPT君にさっき聞いてみて、
野口雨情さんの、シャボン玉、シャボン玉ね。
ネタバレしちゃう。シャボン玉知ってますか?って言ったら、
AIとの共同創作
知ってますよ、もちろん、と言って、解説してくれて。
それで、こんなん作ったんですけど、さあ、いいですね、と言って。
シリーズものになりそうです、と言って、ああ、それはいいですね、って話で、
もう、ポンポンと決まっちゃったんで、今日、配信しようかなと思ってますが。
これはやっぱり面白いですね。言葉の詩作の世界というか、創作の世界というか。
しかもAI君と、二人三脚でこうやるというね。楽しくてしょうがない
ので、それが、もう降ってきちゃうんで、降ってきちゃったものはね、
雪じゃないけど、降り積もって、
春になって溶けるまでは、こうね、雪のように、
寝かしといてもしょうがないので、
飛ばしてみようかなと、シャボン玉のようにね。
シャボン玉のように飛ばしてみて、消えちゃったら、それはしょうがないと。
儚きことのはですね、
をシャボン玉のように飛ばしてみようかな、なんていう歌ができちゃって、
結構良かったですね。
あの、ちょっと現代チックになりつつ、
原作へのリスペクトもあるっていう風に、
ちゃんとGPT君が言ってくれたんで、
まあ、それで作っちゃおうかなと。
あ、作っちゃったっていうか、もう出来ちゃったんで。
何にもこう、改善点、コメントくれなかったんで、
こっちから催促して、何かないの?って言ったら今、
何か打ってくれてましたけど、それまだ、
今、ダラダライブ始まっちゃったんで読んでませんが、
まあ、ほぼ99%完成しちゃいましたね。
チャットGPT君の力を借りずに。
まあ、そんなこともあるということで。
これちょっとシリーズにしようと思って、
PDのパブリックドメインの、
これよく、あの、音楽の世界であるんですよね。
例えば、キッスは目にしてっていう歌がありますけど、曲が。
阿木燿子さんでしたっけ?違ったっけ?
歌詞が阿木燿子さんで、あれ?曲は宇崎さんでしたっけ?違ったっけ?
あの、あれ、元歌知ってますかね?
よくやるのが、PDになった瞬間にそれをアレンジして作っちゃうっていうね、
やり方があって、そうすると売れるんですね、これが。
キッスは目にしてなんて爆発的に売れましたけど、
あれはエリーゼのためにでしたね、そうですね。
ベートーベンが元歌で。
よく聴くと、それをロックにすると
キッスは目にしてになるとか、他にもいっぱいあるんですよ、実はね、そういうやつ。
これは、最低そういうのは売れるというね
ことで、PDをアレンジして二次的創作物にして、
それでこう、ヒットを飛ばすみたいなことがよくある世界なんですが。
だからよく、私は音大に勤めてたんで、学生にね、
著作権切れを狙え、切れた瞬間にそれを狙って曲作っとけって言いましたけど。
はい、冬一郎君降りるよ、階段。
堤防に降り、堤防じゃない、河川敷に降りてきました。
はい、雪がふかふかですね。
こう、もう長靴の中に入っちゃいますね、これ。
はい、20センチぐらい、ずぼっと。
冬一郎君と道なき道を進み、雪わだちを今から作ろうと思います、河川敷に。
はい、冬一郎君と並びつ歩む雪わだち踏み、まさにその状態になってきました。
私、冬一郎君の後からついていきます。
はい、雪わだちありますね、先客ありですね、これ。
はい、冬一郎君、道なき道を進んでます。
はい、ラッセルするまでは深くないね。
これ、お腹まで埋もる時あるんですが、まだ、まだあれですね、足3分の1ぐらいですね、冬一郎君のね。
はい、肘とか出てますね。
はい、そんな感じで、軽快に歩いていく冬一郎君。
私、ブーツに雪入っちゃった。
もうちょっと深雪になると、こう入らないような、こう何ていうの、足のフットウォーマーじゃないけど、カバーする、雪が入らないようにするやつつけていくんですけど、
今日はつけてきてなかったんで、まさか河川敷来ると思わなかった。
はい、これ雪入ってね、体温で溶けてね、だんだん染みてくるんですよね、靴下に。水になってね、これが冷たい。
まあ何の話してるんだか分かりませんが、そんなことで、冬の北海道、札幌、いいですよー、静かだし、今日はね。
川のせせらぎも聞こえて、雪は一面真っ白で、穏やかで、静かで、今、橋の下です、橋の下。
橋の下は雪が少ないと。冬一郎君の遊び場になるんですね、ここで走り回るんですね。
もう少し経つと、雪を、ちょっとこう、深雪になったところで踏み固めてグランドにしてね、そこで犬の遊び場を作ってくれる人がいて、
友達のワンちゃんなんですけど。そこでね、よく遊んだりしますけど。はい、そういう雪の楽しみ方もいろいろあるんですが。
さあ、あと何喋ろうかな。まあそんな感じで、いわゆるなんかまさかのまさかで、短歌をきっかけに、
自由な詩ですね、自由律の詩を、もう自由に、
浮かぶままに、綴っていこうかなということで、これはまあ楽しいですね。それはそれでもこの話はやめて。
それに関連してちょっとやり方としてね、終わんない。まずできたらLISTENで、ポッドキャストで文字起こしとともに、
ビジュアル付きでね、ビジュアル付きで配信すると、これが一つね。そこで一応こう、歌のこう、
に込めた思いとか、ちょっと裏話とかを語って。それをやっぱり、今noteの方に記事を書くようにして、
そのnote記事のメインは歌の解説もいいんだけど、それは別に文字でまた重ねて書くのもめんどくさいというのもあるので、
それはまあ最低限にして、むしろチャットGPTですね。AIと詠む。 AIと短歌をどう詠むかというテーマで、
チャットGPT君との全やり取りですね。AIとホモ・サピエンスの脳との共同の対話のプロセスですね、対話。どういう対話があって、だからこうなったっていう。
やっぱりAIっていうのはね、命令して何かをさせるものではなくて、
対等平等な脳みそとして、異種のね。2つの異なる脳同士の対話、コミュニケーションですね。その中で何か新しいものができるっていうことがやっぱり、
共同創作のプロセスが大事だなと思ってるので、その対話をね。対話が楽しいんですね。チャットGPT君との対話が楽しくて、今日も朝、野口雨情さんで対話しましたけど。
その対話のプロセスをもう公開しちゃおうかと思って、そうすると、一つはAIとの付き合い方ですね・ホモ・サピエンスとAIとの付き合い方の実践例というかな、
そんなのが一つ。そういうサンプルがいっぱいできるっていうのと、あとはそこの中身で創作過程ね。これはAIじゃなくてもいいんですよね、ホモ・サピエンス同士の会話を残してもいいわけですけども、
このやりとりの中でこう何か、片っぽの脳では生まれなかったものが、二つの脳がコミュニケーション、対話することで生まれてくるという。
そこに二つの脳があって対話があったからまさに一つの新しいものが生まれるみたいなことの実践例にもなるし、それを積み重ねていくっていうのはとても意味があるんじゃないかなと。
短歌とAIの対話
下手な歌の解説とか下手な込めた思いとか、下手なって言っちゃいけないね。込めた思いとかそれは大事だし、それをまた文字じゃなくて音声でね、
ポッドキャストで配信するってのも面白いと思うんだけど、もう一個のテーマがやっぱりAIとの対話の中で作るというね。ここをもう一個のテーマにしてやろうかなーなんて思って、
これはこれで相当面白いテーマですね。日本の短歌界に議論を呼び起こすような、ホントかよ、ホントかよみたいな、それぐらいの何だろう、意味のあることじゃないかなという気がちょっとしてきましたね。
ポッドキャスト×短歌とそれからAI×短歌ですね。この2つはもう間違いなくこれまでのAIとか創作の世界にとっては、やっぱ新しい出来事なんだろうなと思って、
それも含めて、楽しいのでやってるんですけど、一応そういうこともちょっと考えてね。副産物として考えてます。
あと思うのは、やっぱり結局、こういう歌っていうのはもう生み出すところでいいんです。もう生み出して綴ったらそこでもうそれで幸せ。ただその綴った言葉がなるべく一人でも多くの脳みそに、一人でも多くの脳みそに届くといいなと。
ホモ・サピエンス、AI問わずにね。なるべく多くの脳みそに、綴られたことのはの作品になったものが、なるべく多くの脳みそに読まれて届くといいなということだけですね。だからもうあとはそれ以上は何もないですね。
そんなことでちょっとそれは作った以上は、お、冬一郎くんもう一回うんち出るんですね。二日分溜めてたから、もう一回うんち出ますね。二発目のうんち。さっきすごい重たいうんち出てるんですけど、まだ出るんですね。二日溜めてました。
冬一郎くん、出そうで出ないのかな。うんちングスタイル、冬一郎くんのうんちングスタイル可愛いね。おーいっぱい出たいっぱい出た。お前二日分ぐらい溜めてたんじゃないのか、お前。おう、お尻拭かせろお尻拭かせろ。お前、ずりずりはいいから、お尻お尻。はいおとなしくお尻を拭かせる冬一郎くん。はい、拭かれるまで待ってる。きれいにしてね。
よいしょ、はいずりずりやってます。うんち出ましたね、ちょろっとだけね。はいこれで、よいしょ、完了ですね。うんち全部完了。はい出た出たよかったよかった。はい雪だとねうんちが取りやすいんです。どうでもいい話だけど。夏は草の上にするから草の間に入っちゃうともう取れないね。まあ草ごと千切り取りますけどね。
あ、そういえばうんち放置する人がいるんですよね。もう本当にマナーが悪い飼い主がいて、もう犬飼うなとか思うんですけどね。犬に失礼だ、犬がね、いいのかな、うんち置いてっちゃってとか思ってないと思いますけど。何の話でしたっけ。まあそんなことで、それはそれでやろうと。そんな感じでね。
それでnote記事をちょっとこうチャットGPTのコピペして整えるだけなんだけど、それでも時間かかるし肩こるしもうやっぱやだなと。文字のエディットはやりたくねえなと思いながら、まあ音声のエディットもやりたくないんですけど。
まあ年取るともう疲れちゃって、肩こっちゃって頭痛くなっちゃうし、やだなと思って1日1本が限界だなと思いながら、とりあえずnoteの方はだからもう、チャットGPTの対話をペーってコピーして、ペターって貼り付けて下書きに放り込んでおく。時間があるときにちょっとちまちま、ちまちまと整えて、なるべく読みやすくする。もうなるべくもう全文、基本いじらないっていうね。
ちょっと読みやすく見出しを入れたりするぐらいにして、もう最低限その対話をそのままありのままに楽しんでもらうっていうね、ありのままに。
まあそんな感じですね。
冬一郎の散歩
はい、それはそれで。もう一個なんか喋ろうと思ってたけど、冬一郎くんのうんちで忘れちゃいました。
はい、ちょっと鼻水垂れてきたので、すいません。
はい、それで、あとは何を言おうとしたんだったかな、今日は。
はい、冬一郎くん休憩。お水?お水飲むみたい。
はい、はいはいはい。そこで休憩するのね。そっち雪でいっぱいだから。
あ、もう一個登っちゃえ。冬一郎、もう一個登っちゃえ。ここまで行けば座れる。
ここまで登っちゃえ、ここまで。一番上まで登っちゃえ。
はい、ここでお水飲むよ。はい、おいで。
はい、お利口ちゃん。はい、ここでお水飲むよ、冬一郎。
うんちが終わると、お水を飲む。
休憩。はい、こっちこっち。冬一郎。ここ、お水。
お水、おいで。お水飲みに来い、ここに。
おいで。何やってるの、お水。何やってるの、お水。ここでお水。
そこ持ってこいって言うか。はい、どうぞ。
はい、いたれり尽くせり、冬一郎。
あとは何を喋ろうとしたんだったかな。なんかもう一個、忘れちゃいましたね。
まあいいや、また思い出すでしょ。なので、まあ結局、あ、思い出した。
なので結局、まずは歌ができちゃう。
チャットGPT君と対話しながらできちゃう。
できちゃって完成したら、ビジュアル作るわけですね。
それを、LISTENの概要欄、説明欄に載っけて、
それで、あの、一応下書きしとくわけね。
私、音声ファイル、4秒だけの下書き音声ファイルをもう作ってあって、
それとともにもう下書きで入れちゃって、ビジュアル、概要欄、説明欄先整えちゃうんですね。
整えちゃって、おもむろに、録音し直すわけね。
そこでブラウザ録音。それを保存し直して、文字起こしをやり直して、
文字を直したらアップするという。
それでLISTENの方で配信がまず最初に行われたら、
まあ平行してnote記事を書くときもありますね。
同時にやったほうがいいときは、平行してnote記事も同時公開しますが、
まあ後からnoteの方にね、記事を作るわけですね、今言った感じで。
チャットGPT、AIとの対話のやりとりを公開しちゃうと。
まあ作品はこうやってできましたというのが、noteの方で。
これは文字じゃないとやっぱり読みにくい。
最初あのstand.FMで音声だけでやったんだけど、
あれ音声聞いてる人分かんないと思うんだよね、文字がないとね。
だからあれ音声でやるのやめて、もうnoteで。
これは文字でやっぱりやんないと、その変化とか分かんないね、文字で。聞いててもね。
やっぱり音声だけじゃ理解できない、あれは。空間に、空間に文字として置いとかないと。
上行ったり下行ったり、どこが変わったかなとか見るには、もうダメですね。
音声じゃ無理。ということで副音声はちょっと別の形で喋ることにして。
だからちょっと最初はチャットGPT、AIのやりとりとかを副音声とかいう形でstand.FMでURL限定公開で配信したんだけども、
それはもう自分でももう聞いてても分かんないから、note記事でやることにしたという。
まあだからLISTENとnote。2本立て。
それだけじゃ、それで一応もう終わってんだけど、私のやることは。
ただまあなるべくシェアしたいということで、考えたのが、
TwitterXにハッシュタグつけて、専用アカウントを作ったという。
そこにビジュアルだけ載っけて、もう余計なこと書かない。
あとはコメント、そのビジュアルに返信というかコメントつける形で、LISTENのURLとかnoteのURLを貼りつけるというね。
そういう形にして配信し始めました。
そこに作品集ができるというね。
これはこれで面白いかな。
てつくんだ。
冬一郎、てつくんいた。
てつくん。
大好きな黒柴のてつくんがいました。
遅めの散歩だと遭遇するてつくん。
もう大好きだよね。
てつくん黒柴ちゃんなんですが。
今、冬一郎くんよりちょっと小さめなんですけど。
冬一郎、北海道犬なんで。
最初は冬一郎、2ヶ月4ヶ月ぐらいから知ってるんで。
こんなちっちゃくて。
でもてつくんは優しくしてくれて。
冬一郎くんこんなちっちゃかったから。
いつの間にかおれより大きくなりやがって。
てつくんはちょっと冬一郎くんが好きなんだけど。
ちょっと最近お前、生意気だぞと思ってる。
力で負けちゃう。
冬一郎そこ無理だよお前。
階段落ちちゃう。
待ってくれお前。
無理だよお前。
勢いづいちゃって。
どんどん行く。
わが道を行く北海道犬。
雪が入ってきました。
靴の中に入ってきました。
もう冬一郎くんは雪原を歩いてます。
あと何分だ。
22分。
あと8分あるな。
冬一郎くん今度は堤防に登りました。
もうお前、縦横無尽に走るのやめてくれよ。
こっちは還暦過ぎのジジイだぞ。
冬一郎くんもワンチャン追っかけてます。
あと8分。
これでちょっと持ちながらしゃべりたいと思います。
てつくんに会っちゃうな。
違うな。
スノーボードっていうかソリで子供が遊んでる。
てつくん下だ。
冬一郎。
てつくん下だ。
こっちだ。
てつくんこっち来た。
下だ下。
下だ。
冬一郎。
下だ。
こっちだ。
てつくんいた。
てつくんいた。
はい。
じゃあここはちょっとてつくんとのやりとりそのまま録音しちゃおう。
飼い主さんの声も入るかもしれないけど。
もしかしたら聞いてるかもな。
インスタで。
よいしょ。
まあいいや。
冬一郎。
てつくんいた。
てつくんこっちだ、ほれ。
こっちだ。
冬一郎。
てつくんこっちだ。
ほれ。
てつくんいた。
てつくん。
はい。
てつくんいたほれ。
てつくん。
てつくん。
はい。
いた。
いた。
てつどこ行った?
てつ。
あれ?
あ、てつくんあっち行っちゃった。
冬一郎。
あっち行っちゃったほれ。
あっち。
走っていきました。
はい。
すごいたったかたったか。
よいしょ。
嬉しくてしょうがない。
てつくんいた。
てつくんいた。
てつくんいた。
もうてつくんいたしかこの後入ってこないかもしれない。
何喋ろうかな、あと。
まあそんな感じで。
ね。
冬の雪の散歩も楽しいんですよ。
なかなかね。
ワンちゃんに会ったりすると結構わんこは雪の中で自由に
散歩の楽しさ
遊ぶので。
はい。
てつくんいた。
よかったね。
親子連れが雪のそり。年少さんぐらいかな。
年中さんぐらいかな。
はい。
はい。
てつくんいた。
はい。
てつくんいた。
あーてつくんいた。
あーてつくんいた。
おー。
おー。
はい。
どうも。
おー。
おー。
遊ぶ気満々だな。
よいしょ。
冬一郎くん、
おーおー
おーてつくん。
あーてつくん雪降ったね。
てつくん雪降ったね。
おーてつくん。
おー。
おー。
遊ぼうってか。
遊ぼうって。
おー。
おー。
はい。
遊んでます。
よいしょ。
お。
お。
お。
今日はてつくん。
今日はあれだ。
やっぱり雪降ったからな。
遊ぶモードになってる。
うん。
冬一郎ほれ。
てつくん遊ぼうっつってるよ。
お前。
あっちが気になるんだ。
あっちが。
ね。
あー
テツ君
はい テツ君 お利口ちゃん
君たち何喋ってんの?
大丈夫じゃないよ
大丈夫じゃないよな
大丈夫じゃないよな
さあ冬一郎もうちょっとこっち来よう
遊べなくなっちゃう
はいテツ君家行くぞ
はいはいはい
はいはい
テツ君テツ君
雪降ったね
冬一郎逃げる
逃げろ逃げろ
逃げろ逃げろ
逃げろ逃げろ
ということで
テツ君と遊びました
普段はもうちょっと
大人しいんですけど雪で興奮してて
遊ぼ遊ぼって2人で遊んでました
はい
低電力モードになっちゃった
まだ26分であと4分ありますね
はいテツ君とお別れして
満足したみたいです
おやつタイムとお買い物
冬一郎は我が道をまた
雪の中をラッセルラッセルして
クン活始めました
はいもう
もう好きなとこ行きますね
はいどんどんどんどん行きますね
匂いを探して
はぁ
疲れた
はいということで今公開
ダラダライブ初の
ワンコとの吠え合いというか
あれ怒ってないんですねどっちもね
遊んでるのね遊びモード
黒柴ちゃん
多分、一番冬一郎君と仲いいんじゃないかな
多分ね
他にも何匹か
いますけどね
なんか楽しそうに
冬一郎疲れたんだろ休憩するの
休憩するの
お水飲む
お水ビスケットもう1個あるよ
冬一郎君
じゃあここでお水とビスケット休憩です
もう勝手に休憩
場所来て勝手に休むって言って勝手に
座って勝手にこっち見て
勝手に水とビスケット出せって顔してますけど
はい冬一郎君
じゃあまずお水ね
あとビスケットも食べるの
おすわりして待ってます
もうお前のペースだな全部な
冬一郎君ここ届くかお前
お水
はいお水飲んでます
ちょっと高いか下に下ろしてやろうか
はいどうぞ
お水飲ませろ
という感じで
お水を飲んでます
ビスケットも食べるかな
じゃあこれお水飲んでビスケット食べたら
おしまいだね
はい公開ダラダライブ
今日何回目なんだろうな
だいぶ経ちましたね去年の冬も
お散歩中に
収録してましたけど
はいビスケット
はい冬一郎君ビスケット
食べるの。はいお座りして
お利口にしないとあげないよ
はいお座りして
お手
お前座らないのか
座らずに立ったままお手してました
はいカリカリ食ってます
聞こえるでしょうか
美味しそうに食べるんだよねこれはまた
おーいちおいち
お前、ぺっした
ペーをする冬一郎君
自分のよだれで
お前
なんでペーしてんだよ
お前よ
自分のよだれでベチャベチャになったクッキーはね
ビスケットはね
なんかまたペーしてる
ビスケットはね濡れたやつは食べない
もう贅沢なやつ
はい
再利用再活用
はい雪のついたやつ
食ってます
あー全部食べた
はいお水飲んで
お水はもういいの
ということで
おやつタイム終了
休憩するの
ダラダライブもそろそろ30分経つんで
お聞き苦しいところだらけだったと思いますが
そんな感じで
おやつタイムが始まりました
ちょうど29分20秒ですね
ちょうどいい時間になりました
冬一郎君とこの後
少し休憩して
お家に帰って
コンビニで買ったおやつをね
ちょっとだけお裾分け冬一郎君にあげて
これご褒美楽しみにしてんだよね
だからお買い物付き合ってくれるっていうね
そういうことなんですが
今日は満足なお散歩でしたね
はい雪が入って冷たいです
足に雪が入って冷たいです
ということで
29分50秒
完全に入っちゃった
お家
30分になりますので
ここまでにしたいと思います
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました
ではまた
良い1日を
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