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2024-07-20 30:17

公開ダラダLIVE #52 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

公開ダラダライブの52回目が札幌で行われています。サイトLISTENには50回分のサマリーと目次が掲載されています。1500エピソードの記録を整理するアーカイブも構築中です。過去のコンテンツを活性化する試みが語られています。このエピソードでは、札幌での民泊体験やポッドキャストのコミュニティ形成について話されています。冬一郎君がニャンコの家に遊びに行く様子が描かれています。おじちゃんやおばちゃんなど、キャラクターが登場し、楽しくのんびりとしたエピソードとなっています。

公開ダラダライブ52回目
はい、7月20日の朝7時ですね。公開ダラダライブ52回目になりますね。
始めたいと思います。公開ダラダライブ始めたのが去年の7月29日ということで、来週でほぼ1周年ということですね。
50回記念ということで、増刊号も出しまして、実はstand.FMからではなくて、LISTENから増刊号、前編、中編、後編ということで出してまして、
前編が配信されて、中編はあさって月曜日、後編は29日、ちょうど1周年の日に後編が出されるということで、増刊号では過去50回を振り返ってます。
LISTENというサイトに行くとそこで全部50回分のサマリーと目次が見れるというね。AIが作ってくれたんですけどね。
さらにLISTENに行けば文字起こしも見れるということ、読めるということなんですが。全部聞くの大変ですからね。
30分×50回は1500分、何時間になるんだ、聞いてらんないんで、ぜひ目で読み流して、読んでここだけ聞きたいなと思ったら聞いていただくということが、
stand.FMではできないけどLISTENではできるということで、重宝に使わせていただいております。
そんなLISTENホスティングが始まったのが去年の8月3日ということで、もうすぐLISTEN記念日という、1周年ということで。
ついでに言うと私、ポッドキャストを始めたのがSpotifyが最初で、stand.FMと同じ時なんですが。
ポッドキャスト展開し始めたのが去年の7月4日ということで、ちょうど1年が経ったということで、
いろいろ振り返りをどうしてもしてしまうんですが、話題を変えて、そんな札幌、ちょっと今日うるさいですね、
土曜日の朝なんですが、車が増えてきました。
札幌のオープンエアなオープンスタジオからお送りしております。
ノイズバリバリ入ります。公開ダラダライブです。
今、冬一郎君のお散歩を終えて家に帰ってきて、1階の改装したガレージで、
キャンピングチェアに座りながら、足を伸ばしながら、お腹の上にスマホを置きながら、
とりあえず録音ボタンを押しちゃいました。
しゃべることは何も決まっていません。
決まっていませんが、とりあえず今そんな形でLISTEN話したので、
LISTENに図書館を作ったんですが、7月1日からね。
今、蔵書目録作ってるんですけど、ちょっと作業が遅れてますが、
いろいろこれまでに配信したnoteの記事や、それからLISTENで文字起こしされた語り本って言ってますけど、
読み本と語り本で、noteは読み本、LISTENは語り本って言ってるんですが、
そのまんま話し言葉を写しとった文字ですね、と合わせて、それを所蔵していく図書館を作ったんですね。
友遊ライブラリーっていう。
結構コンテンツはたくさんあるんで、ちょうど昨日で1500配信ですね、1500エピソード溜まったんで、
LISTENと図書館機能
玉石混淆ですけど。玉があるのかっていう話もありますが、石ゴロゴロしてますけど。
それをいろいろね、マガジンとかブックレットとかnoteレットって言うんですけど、
それからブックとかムックとかね、カタログとかね、まとめてそれを整理して所蔵しようかなと、
図書館の本棚にね、そんなことをやり始めてるんですね。
これLISTENっていうサイトだからできるという。
やっぱりこれnoteもそうだし、ブログもそうだし、SNS全般そうですけど、やっぱり時間が直線で流れていくのが嫌なんですね。
時間は積み重なるものだと、フローイングタイムは嫌だと。
フローイングタイムが嬉しいときもあるんですが、やっぱりアキュミレイティングタイムということで、
時間は積み重なって、空間は変わらないわけでね。そこに時間が積み重なっていくわけで、
なぜ直線の流れで時間を考えちゃったのか。
直線の流れで考えるからタイムマシンなんていうわけのわからない発想も出てきちゃうわけですけれども。
時間は直線ではない。積み重なるものだということなんですが。
フローイングタイムではなくアキュミレイティングタイムということで、
何が言いたいかというと、そういうSNSっていうのはどうしても過去のものがどんどん埋もれていってしまって、
流れていってしまってどこに行っちゃったかわからなくなっちゃう。
Xツイッターなんか典型だしタイムラインっていうぐらいですからね。
タイムラインで流れて過去はもう全部捨て去られてしまう。
炎上した記憶もそのときの話題も全部忘れ去られていってしまって、なかったかのように、
時々思い出してはそれを引っ張り出してね、断片だけ切り取られてまた炎上させるなんていう。
炎上させたいと思うんですが炎上しなかったりするんですけどね、もうくすぶっちゃってて。
焼け木杭に火はつかないっていうことになってたりするんですが、それはさておき。
とにかくいろんな時間、過去のものとか今のものとか関係ないと思うんですよね。
やっぱりいいものはいいということで、タイムラインに埋もれないSNSというか、
なんかそんなのをちょっと目指してって、目指してるってほどじゃないんですが。
だからいろんなものを図書館にね、やっぱ図書館、アーカイブですね、古文書館ね。
アーカイブに所蔵することでいつでも引っ張り出せるようにするリアルタイムでね。
それがやっぱりオンデマンドの特性だろうと思うんですよね。
タイムラインで流れるってのは、オンデマンドの特性じゃなくてライブの特性であって、
ライブのようにタイムラインが流れていくっていうSNSっていうのはやっぱり嫌だなと、あんま好きじゃないな。
オンデマンドっていうのはもう時間を超えて空間を超えて、
いつでもリアルタイムで取り出せるのがオンデマンドの最大のメリット、特徴だと思ってるんで。
そういう意味では時間を超える、過去・現在はあんま関係ないということで、
過去のコンテンツも現在のコンテンツも関係なくて、
現在のコンテンツだけで盛り上がること自体が面白くないと。
面白くないと思ってて、それはライブの思想だと。
ライブはライブで重要なんだけど、そのライブの中に過去のいろんなオンデマンドコンテンツっていうのが
いつも生き生きとビビッドに蘇るみたいな。
それも参照しながら現在の思考を展開するっていう方が、現在は豊かになると思うんですよね。
現在タイムライン流れてることだけで議論するからおかしな話になって、過去のこと忘れて、
過去にこういうこともあったし、それも経験済みだし、それ前提に踏まえりゃ今はこうなるでしょって、
タイムラインと過去のコンテンツ
現在がもっと豊かで見通しのきくもの。
よりこうなんだろうな、もうある意味もうわかったことをいまさら議論しなくて、
それを前提に次のステップに、より高みを目指して前に進める現在を生きれるはずなんですよね。
過去のものをしっかりと学んでればね。
ところがそれ忘れ去っちゃってて、また同じことを現在で、それがなかったかのように、
経験しなかったかのように、経験値の低いところでまた繰り返すから進歩がないというかね。
それが嫌なんですよね。
TwitterXには進歩がない。
まあ進歩なくてもいいんですけどね。
ホモ・サピエンスはだんだんだんだん今、退化のプロセスに入ってると思ってるんでまあいいんですが、
なんか愚痴みたいなダラダラライブになってきましたね。
そんなこんなでとにかくタイムラインに埋もれないSNS、
そしてオンデマンドの特性を生かしたSNSでありたいなと思って、
まあ無駄な努力というかささやかな抵抗ですね。
無駄な抵抗をやっているという、そんな感じなんですね。
だからこのライブで流れていくフローイングタイムとアキュミュレイトしたタイム、
そして蓄積した経験、エクスピアリアンスというね。
それが言語化され文字化され、過去の記憶が今に引っ張り出されて、
そこで再び文脈の中に置かれて活性化するみたいな、
そういう豊かな現在を生きるためにもタイムラインで、フローイングタイムだけじゃダメだと思うんですよね。
まあそんなどうでもいいことを思ったりしている還暦おやじです。
ということで公開ダラダライブ、あと何喋ろうかな。
民泊のお客さんが7泊泊まって、もの静かな方で、
研究者なんですけどね、理系の研究者の方で。もの静かで、
カンファレンスでお仕事で来ているので、
そんなにコミュニケーションは初日にとったぐらいで、
あとはあんまりもう、普通に暮らしているんですけど。
今日チェックアウトということで、何時にチェックアウトするのかも聞いてないんですけども。
そんな形で1週間、普通に過ごして、朝シャワーを浴びてお出かけになって、
夜帰ってきてシャワーを浴びてお眠りになるというね、
そんな感じで1週間あっという間に経っちゃいましたね。
そんなことです。
来週になるとまた月火ぐらいかな。
そうですね、月火2泊ぐらいで2人組の方がオールスターを見に来るのかな。
多分、札幌ドーム?、エスコンでやるみたいですね。
そんな感じで野球とオールスターと冬一郎君に会いに来るという。
嬉しいですね。
それからあとはそれが終わるとまた週末、来週末は
韓国の若い男性が、韓国からお酒を仕入れて、
1本買っていきますと、飲む気満々でやってくる。
これもまた嬉しいですよね、いろんな人がいてね。
そうするとさらにその後に、もう1週あとの週末に1泊で、
これはどこの方だったかな、若い男性が。
1泊だけですけどね。
たぶん北海道旅行の始まりをここで、札幌でまず1泊して、
夜とかに夕方とかに新千歳に着いて、
まずは札幌で1泊して、
それからどっか北海道内に出かけるみたいな形で利用していただけるとか、
あるいは北海道旅行の途中で2週間、
この間の方は台湾の方ですけど、
2週間、20日間ぐらい北海道旅行するんだって言って、
ちょうど中間地点でここを利用していただいたということなんですけども。
そういう、結構アクセスがいいんでね、ここはね。
いきなり民泊ゲストハウスの宣伝になってますけど、
アクセスがいいんで、そういうトランジット的な使い方もできなくもない。
逆に今回みたいに7日間、ゆっくり滞在するということもできなくもないということで、
結構、使い勝手いいと思うんですけどね。
やっぱりそれなりにコンフォータブルな、居心地は悪くないと思うんで、
年寄り1人と犬1匹いるだけで、あとは自由気ままに暮らせると。
今年の札幌は結構ね、今のところ暑くない。
今日、明日、明後日ちょっと暑くなるんですが、
またその後、少し気温が落ち着く感じ、下がる感じで。
去年の7月のあの35℃前後の暑さが続いたんですね。
それに比べたら今のところ落ち着いてますね。
札幌での民泊体験
8月がどうなるのか分かりませんが、意外と暑くならずに終わるかもしれない。
大体7月なんですよね、暑い日がかーってくるのはね。
8月にも時々あるんですけど、ちょっと8月の予報は分かりませんが、
7月は意外とこのまんま、
今日、明日、明後日が暑いだけで、あとは何とか落ち着く感じですね。
30℃いかない日も続きそうな感じなんで。
本州も梅雨が明けて暑い夏が来たと思いますが、
そんな暑いところでくすぶって汗流して熱中症に気をつけてなんて言ってないで、
北海道・札幌にのんびりと1週間とか羽伸ばしに、
羽伸ばしにというか、くつろぎに来てください。
お酒1本持ってぜひ遊びに来てくださいと民泊の宣伝してますけどね。
そんな感じでありがたいことに、
Airbnb始めてから1月に始めて2月から予約が入って、
閑散期もありましたけれども、何とかスーパーホストにもなり、
ゲストチョイスにも選ばれて、上位5%、1%、5%以内のいい宿に一応なってるみたいなんで、
半年ですよ、6ヶ月でね。
それを見て、やっぱり一つは冬一郎君に会いたくて、
もう一つは、私一応プロフェッサーって、もうプロフェッサー終わったんですけど、
プロフェッサーって呼ばれてるんですけど、
プロフェッサーと話したくて選びましたって言ってくれる人が出てきたんでね、
嬉しいですね。
この間も、一昨日ぐらいかな、8月末に一泊だけですけど、
関西からね、関西からね、関西から一人遊びに来てくれる。冬一郎君に会いたいのと、
あといろいろお話も楽しそうみたいなのでって。
ゲストレビューを読んでね、皆さんそうやってちゃんと宿の特徴わかっていらっしゃるということなんですよね。
だからここがいいところなんですね、エアビーのね。
プロフィールがあって、プロフィールだけじゃ本当か嘘かわかんないのが、
そこで他者の評価ね、レビューですよね。
レビューがあるってこれ結構、重要なんですよね。
レビューがあるからそれでこう、レビューが5本、6本、7本たまってくると、
あ、大体みんなこんな感じで評価してんだなって多面的に見れるっていうかな、
ポッドキャストのコミュニティ形成
実像が結ばれる。これ一人の、自分の情報だけじゃわかんなくて、
もう一人ぐらいがレビュー書いててもそれじゃやっぱりまだ直線的で、
これが立体的に像を結ぶにはやっぱり、
5、6件ぐらいのレビューがあると立体的になんとなくこう、
フォログラフィックのように宿のイメージが湧いてくるみたいなね。
だからそういう意味ではこう、複数の多面的な評価って大事で、
これ例えば、話戻して、ポッドキャストの音声コンテンツでもいいし、
ブログ記事でもいいし、note記事でもなんでもいいんだけど、
それに対するコメントがこう多面的にあると、
やっぱりそれが評価っていうね、社会的な評価ですよね。
ソーシャルレビューっていうのが明らかになってきて、
そうすると何かそれがもうちょっと意味のあるものに見えてくるはずなんですよね。
だけどそれがもう流しっぱなしでリアクションもなしだとやっぱり面白くないなということで。
ほんとはそういうもうちょっと、
SNSって本来そういうコミュニケーションとかレビューとかね、
相互的なね、何かやりとり、言葉のやりとりがあって、
それで実像を結ぶというね、リアルなね。
まあ実像ではないんですけど、実像に近い虚像を結ぶみたいなね、
話になってくると思うんだけども、
今のSNSってやっぱり流れて終わってくっていう感じで、
どうもそういうのを結びにくいのでね。
だからこれは逆に、たくさんのフォロワーとかたくさんの交流するとか、
そういう何か目的がずれちゃったからそうなっちゃったと思って、
もう本当にこじんまりでいいんですよね。
それこそ私のゲストハウスで言えばまだ10組、11組、12組ぐらいしか
泊まられてないんですが、そういった方がやっぱりレビューしてくれる。
ついでに言うとカーシェアの方もあって、
そこにもレビューが今4本5本あるんですけど、
やっぱり4本5本、それレビューを見て、
これAmazonとかもそうですよね。
本の情報も見るけどもやっぱりレビューを読むんですよね。
レビューを読むとある程度、分かるという。
だからSNSとはレビューである、というかね。
ソーシャルネットワーク、サービスというのはやっぱりレビューで支えられているというか、
そこにレビューがあることで、要するに複数の目によって見られて体験された言葉がそこに載っているというね。
言葉が重要なんですよね。それは映像じゃなくて。
言葉がある。しかも他者が語った言葉がある。
複数の言葉があるって、とても大事だと思うんですよね。
これまでの音声配信、ポッドキャストの世界っていうのは配信者がいて、
リスナーが手紙、メール、リクエストフォームなどをよこしてそこで読み上げて、
そこでリスナーと交流するという形だったのが今、
リスナー同士とか配信者同士の交流がね、SNS化したと言っているんですけど。
ポッドキャストのSNS化、音声配信のSNS化というふうに言っているんですけど。
それが可能になるようなプラットフォーム、最先端いっているのはLISTENですけれども、
他のポッドキャストのプラットフォームはやっぱりそういうところが弱いわけね。
最近スポティファイがコメント付けられるようにしましたって、前からあるんだけど、
一応充実させようとはしているけど、どこまで機能しているのかわからない。
どうしても配信者とリスナー、ファンのやり取りになっちゃって、
それだけだとやっぱり狭いような気がするんだよね。
逆に、独立型の音声配信が基本の、ポッドキャストにも飛ばせるんだけど、
stand.FMとかRadiotalk、Voicyはもう僕の眼中にないのでほっといて。
Radiotalkとかstand.FMはそこのスタンドアローンの世界でのコミュニティがあって、
そこでは盛り上がっているんだけど、なんかそれも微妙なんだよね。
なんかその枠を出ないというところがどうも面白くない。
やっぱりグローバルなワールドワイドWeb上で展開できるSNSっていうのに興味を感じちゃうし、
関心もあるし、面白みを感じちゃうし、やっぱり狭い世界でなんとなくそこで仲良しこよしやるのが、
なんかちょっと違うんだよな。
まあいいや。そんなことで、とにかく数名でいいんですね。数名から十数名で。
それなりに濃いというか、コミュニケーションがとれて、それをだけどグローバルワイドで誰でもいつでも見ることができて、
そこに興味を持った人はさらに ポツンポツンと関わってくれるみたいなね。
ちょっとゲストハウスに遊びに来てくれるとか、ちょっと音声配信にコメント書いてくれるとか、
本当にもう十数名でいいですよね。
20名超えたらもう、これ大学なんかはゼミっていうのがあって、ゼミは20名超えると議論ができなくなるんですよね。
10名前後が一番いいんですね。16名ぐらい超えるとやっぱりきつくなってきますね。
16人ぐらいが上限じゃないですかね、ゼミとかは。
3人4人じゃちょっと少なすぎてさみしいんだよね。8人から16人ぐらいの間が一番ゼミナールとか、ゼミやるという、演習ですよね、演習。
やる規模としては、ディスカッションですよね。やる単位としてやっぱりそれぐらいがいいなぁという気はしますね。
コミュニケーションの重要性
だからそれは、常に固定である必要はなくて、その時にやっぱり10名前後のコミュニケーション集団がなんとなくぼやーっとあって、
1年後にはまた入れ替わってても全然いいし、ずっとやってる人もいてもいいんだけど、
やっぱり常に十数名、10名前後ぐらいのコミュニティ的なつながりのなかで、たとえば、
LISTENでそういう十数名程度のつながりがあって、
Radiotalkでもあって、
stand.FMでもあって、
あっちこっちであっていいんですけどね。ただそれがやっぱり増えてくると結構大変になるんで、
まあそういうのはいくつかね。2つ3つ。要するにゼミが2つ3つあるみたいな。10名前後のゼミが2つ3つ、多くて5つだね。
ゼミは5つまでが限界ですね。これ6つ7つになるともう悲鳴上げちゃうんで、ゼミはまあ3つから5つですね。
10名前後のゼミが3つから5つ、日常的にこうあると、それでも充実しますね。
十分ですね。それ以上はあんまりいらない。ただそれは誰でもいつでもアクセスできて、思わぬ出会いがそこにあり、思わぬ繋がりがそこであり、
無理に繋がる必要もなく、
なんかそこのコミュニケーションが楽しいと。エンジョイできると。
でもまあ人間って飽きるので、またこの話かよみたいな。
もう飽きたし、っていったら別にそれはちょっとお休みしてもいいし、卒業してもいいし、
また再び5年10年経って、あのゼミの頃のあの議論懐かしいなぁとか言ってね、
ちょっと参加してもいいですか、覗きに行ってもいいですか、みたいなね。そんな感じでもいいと思うし、
なんかそういうイメージですね、私の中ではね。まあ私、大学長かったんで、大学っていうのはそういうことで、結局
入れ替わっていくわけですよね。学生も入れ替わっていくし。
その都度そのテーマで興味持った人が集まって、
10名前後でこう、まあとにかくいろいろね、あることないこと、話題作っては、
まあコミュニケーションをとってみると。そうすると思わぬ、こんなふうに思ってたんだっていう。
あ、こんな経験しててこんな考えもあるんだとか、そこでこう、なんていうか刺激もあるし学びもあるし、
成長もあるし。そこにはこう、単なるタイムラインの流れだけじゃなくて、
いろんなこう過去の蓄積とかコンテンツとかっていうのもね、その場にいろいろこう
引っ張り出されてきて、いろんなものがこう、あっちこっちから引っ張り出されてきて、そのゼミという場に、
交論の場ですよね、議論の場に、
俎上に乗っかるというね。そこでみんなでやいのやいの、こう
思いつくだけ、こう意見交換し合うっていうか語り合うっていうかな。
それでいいと思うんですよね。
継続的にやる必要はないし。
お、冬一郎が吠えた。
近所のおじちゃんとおばちゃんが何か草刈りでも始めたのかな。
冬一郎君の冒険
それに冬一郎が遊んでくれと言ってますね、冬一郎君ね。
公開ダラダライブだけにいろんなことがありますが、最近お散歩
ライブはやってないんでね。
最近はだいたいお散歩短く終わっちゃうんで、冬一郎君は。
それで私のんびり、くつろぎながら、
おう、冬一郎君行かないよ、あんたもうお散歩終わったの。
行かない行かない、外に出してくれって。
大好きなおじちゃんとおばちゃんなので、それが、出てきたので、
何やってるんだろう、草刈りでもするのかな。
よくわかりませんが、二人して出てきましたね。
ご近所さんでニャンコの家なんですけど、ニャンコ2匹飼ってて、
冬一郎君はそのニャンコの家に遊びに行くんですけど、
ニャンコって言うとこっちを見る冬一郎君。ニャンコいたか?
ニャンコいたかって言ったら真剣な顔してこっちに向かってきますけど。
ニャンコいたか?ニャンコ。
おー来た来た、ニャンコ来た。ニャンコどこだ?ニャンコどこだ?冬一郎。
上にはいないよ、上には。
お前なんでニャンコって言うと上見るの。
ニャンコいないいない、興奮しないの。
冬一郎君ニャンコ大好きだもんね。
おじちゃん来たの?おばちゃん来たの?
どこ行ったの?何やってんの?草刈りしてんの?
見てこい、番犬してみてこい、冬一郎。
はい、ということで、
今日は日差しが強くてちょっと暑くなってきたんですけれども、
それでも風がまだひんやり爽やかで、過ごしやすいですね。
そんな感じで8月は、8月頭の週末と終わりの週末しかまだ埋まってないんで、
エアビーの話ですけど、民泊の話ですけれども、
真ん中ドカーンと空いてるんで、みんな夏休みはどこ行くんでしょうね。
暑い本州、抜け出して、どうですか、1週間ぐらいのんびりと。
暑い日には、うちはエアコンないですけども、
大きいプールがあるので、
直径3メートル近いプールがありますので、深さは膝ぐらいまで。
そこに入ると、だいたいそこの上にキャンピングチェアを置いてね、
そこに足浸しながら、プールの上で涼んでるんですけど、私はね。
冬一郎くんは水が苦手なので入ってこないんですけども、
プールの水を飲んでますけど、ペロペロペロ。
冬一郎くんもね、そんな感じで楽しくのんびり過ごしてますので、
いつでもお立ち寄りください。
あとはそうですね、
少しそんな感じで友遊ライブラリーも充実させていこうと思うんですが、
そこがいわゆるゼミやろうと思ったら、図書館行って本借りてきたりとかね、
そこで話題を見つけてくるという、ネタを持ってくるということで。
やっぱり図書館があって初めて大学ができたというね、
古代ギリシャの時代からね、そういう歴史があるので、
まずはそういう過去のコンテンツを集めて置いておくという。
それをいつでも誰でも使えるようにしておくと。
そこでそれを引っ張り出していろんなコミュニケーションがとれるという。
つまり現在性だけで、材料なしにコミュニケーションをとるんじゃなくてね、
もう少しそういう過去の経験とかコンテンツとか言葉とかっていうのを、
もっとフルにね、現在の文脈に持ち込みながら、
持ち込みながらやれると、現在はより豊かになるっていうね、
ことだと私は思っている。
公開ダラダLIVEの特徴
だからフローイングタイムではなくアキュミュレイティングタイムということで、
墓場に行くまではとりあえずアキュミュレイトしていこうかなと思ったりしているということで。
もうこの公開ダラダライブは誰もリアルタイムでは聞きに来なくなりました。
そりゃそうだよね。
コメントを受け取らない設定にしているし、
せっかく聞きに来てもコメントは書けない、リアクションはしない、
勝手に一人で喋ってろという。
なんでライブでやるんだと収録でやればいいじゃないかと思っている人もたくさんいると思うんですけども、
この辺どうなんでしょうね。
やっぱり収録でやってもいいのかな。
でも公開ダラダライブって名前つけちゃったのと、
やっぱり収録でやるっていうと、結局いつでもできると思ってやらないという。
ライブっていうとやっぱり、誰が聞きに来る来こない関係なく、
やっぱりなんかそこで録音ボタンを押すじゃないですか。
収録だとどうしても自分の都合で後回しにしちゃうっていう。
ライブだと別にそこに約束した他者がいるわけじゃないけど、
なんとなく見えない他者。
未だ出会わぬ他者というか。
なんかそこで、閉じてるか開いてるかっていうね、リアルタイムでね。
いうのは、結構、分かれ目のような気がしちゃうんでね。
なのでライブにこだわってやってるわけですが。
だらだらと喋ってたらあと50秒で30分経ちますので、
中身のない公開ダラダライブでしたけれども、
まあ50回超えてね意外と喋ること喋っちゃったんで、
公開ダラダライブはだらだらと、
その時思ったことをただ喋るということで、
52回目、ゆるーく喋ってみました。
ぜひ総集編の方ですね、前編中編後編、
特に中編が一番充実度高いような気がしますね。
前編も面白いんですけどね、立ち上げ期なので。
中編がやっぱり一番脂が乗って、
後編になってくると、
私ステージ1、ステージ2、ステージ3って呼んでて、
今ステージ4に入ったんで、
だんだん末期的な症状が出てきてる公開ダラダライブなんですが、
30分経ちましたので、
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
30:17
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