ノートの活動とアクセス状況の分析
マイ・ノートの月例報告です。
ノートをはじめて5ヶ月がたちました。
下の記事が先月の月例報告です。
これまでに自分がどんな記事を書いたのか。
この月例報告は、過去記事を手がかりに自己分析をすることで、
次月の指針とすることが目的です。
マイノートとマイ人生のための指針です。
これからノートをはじめる人。
ノートをどう展開したら良いのか悩んでいる人。
もしかすると誰かの参考になるかもしれません。
何かのお役に立てば嬉しいです。
そんな思いもあります。
1月29日からノートを書き始め、
4月7日にオンラインサロンを立ち上げ、
5月半ばに定期高読マガジンを4つ発刊しました。
6月末には過去記事マガジンを発刊しました。
今後、月刊誌として毎月発行する予定です。
マイノートの形も整ったことで、
6月はかなりペースよく記事を書くことができました。
今後もこのペースを維持したいと思います。
アクセス状況
アクセス状況・全体ビューです。
ノートをはじめて152日の全体ビューの推移・累計です。
いわゆるロングテール、すなわち、
新規ビューが持続する過去記事がいくつかあります。
このロングテールの下支えがあるおかげで、
新規ビュー全体に累積的な伸びが見られます。
ノートをはじめて1週間後に下の記事に書いた通りの展開です。
マイツイッターとフェイスブックで拡散する以外、
特にビューを伸ばすための特別の活動はしていません。
フォロー活動やフォロバ100、月の連発、
毎日投稿などには一切取り組んでおりません。
過去記事の分析
3つのカテゴリーのバランス
マイノートは3つのカテゴリーに分類できます。
これらが3つのテーマ別マガジンを構成しています。
このバランスは私にとっても読者にとってもとても大切だと思っています。
6月は記事の数もバランスも上々だったと思っています。
以下が3つの定期講読マガジンです。
興味のある方はぜひご講読をご検討ください。
人気記事の分析と過去記事マガジンの発行
人気記事の分析
人気記事の分析です。
相変わらず一番人気は音楽、大学、人生ですが、
他のカテゴリーと差がなくなってきました。
ノート、SNS、AI、カテゴリーもだいぶ上の方に位置しています。
犬人、社会、カテゴリーもだいぶ上昇してきました。
3つのカテゴリーのバランスがとても良くなってきました。
以下、人気記事のピックアップ分析です。
オンラインサロンの形も整ったことで、かなり明確なイメージを打ち出すことができたと思います。
オンラインサロンについての最新の説明記事が一番人気、二番人気でした。
名古屋の白川ホール
閉館のニュースが流れ、署名運動が始まったこともあってアクセス数が伸びました。
皆さん、なぜか気になる声の付録
わら、たぶん最初の30秒しか聞けてない人が大多数なのですが。
はん、どうしても気になる方は遠慮なさらずに、
ぜひ定期高読マガジンの高読またはオンラインサロンへのご参加をご検討ください。
わら、この記事もアクセスが多かったです。
日本の音題の育成が気になりますよね。
魅力ながらできることは何でも手伝いますよ。
聞く耳があればの話ですが。
わら、思ったよりアクセスがあったのが日本の言葉を見直すシリーズ。
言葉、絵のこだわりがあるのでこのシリーズはずっと続けるつもりです。
なぜか気になる音声配信
わら、ぜひ購入してください。
私のノートの歩みを手っ取り早く知ることのできる活動記録にもなっていますし、
私のノート記事の解説にもなっています。
おすすめです。
遠慮なさらずに、ぜひ定期高読マガジンの高読またはオンラインサロンへのご参加をご検討ください。
この記事も人気でした。
やはり気になる大学業界の話題。
しかも音題がテーマでしたので納得の数字です。
民泊も気にしていただけているようで嬉しいです。
夏の予約がポツポツと入り始めています。
ご予約はお早めに。
本業はもともと政治学者ですので、昔ブログで書いていた政治ネタ復活です。
シリーズ化します。
定期マガジン化も検討中です。
ちなみに政局予想は10中890、的中します。
お読み逃しなく。
そして過去記事マガジン発行開始です。
月刊誌として毎月発行します。
創刊号は2月から4月に書いたすべての記事をひとまとまりの雑誌にしました。
定期公読やオンラインサロンには抵抗がある人も単体マガジンなら良いのでは?
想定も綺麗でしょ。ぜひご購入ください。
17万字長。新書2冊分で読み応え十分です。
たぶん3日間くらい暇つぶせます。
わら。ひとり出版社。堂々の創業です。
紙媒体はもういらない。
リアルタイムで読みたいなら全記事定期マガジンが断然お得です。
この機会にぜひご公読をご検討ください。
7月に向けて。ということで、6月までの5ヶ月間の振り返りでした。
7月は北海道も暑い日が続きます。
ですが、湿筆の手は緩めません。
どんどん書きます。
幸ご期待。
引き続き、ノート生活を一緒にエンジョイしましょう。
show、may、go、on、オンラインサロンへの参加も引き続き募集しています。
一緒にノートの世界を広げましょう。
それではまた。