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2023-10-07 25:30

#10 feedback LIVE note&Podcasts振り返り

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00:05
10回目のフィードバックライブになります。
前回が9月1日でした。
これまで第1、第3、金曜日にフィードバックライブということで隔週でやってたんですが、
それを改めまして、先月からもう第1だけにすると。
第2、第3、第4、第5は深掘りライブに当てようということで、
フィードバックは月に1回ということに変更しました。
なので5週間ぶりのフィードバックライブで、そして10回目のフィードバックライブになります。
今後は4週間または5週間に一度、第1、金曜日にフィードバックライブをしていくという形になりますが、
これはメンバー限定ですので、時間を決める必要もないんですが、
非公開ですのでね。
ただ、昨日は女子サッカーの決勝戦と、それから男子バレーですね。
セルビア戦ですかね。
夢中になってしまって、ライブの時間を忘れてしまいました。
ということで、土曜日の朝8時から収録しています。
1ヶ月の振り返りですが、
5週間、結構たくさんありましたが、
明らかにポッドキャスト、しかも、LINEじゃない、LISTEN中心の生活になってますね。
その上でポッドキャスト全体の展開をしながら、
note記事もだいぶポッドキャストと連動した記事ばっかりになってきました。
音声記事も増えてまいりましたが、
そのあたり1ヶ月振り返りながら、今後の見通しもお話したいなと思っています。
まずは大きなところから言うと、
noteの過去記事マガジンというものを月に1回発行してまして、
過去に書いたものを1ヶ月分まとめて2ヶ月後に発行するということで、
第1号、第2号、第1号が4月までの分、第2号が5月までの5月分、第3号が6月分、第4号を出しました。
7月分の記事ですね。
noteマガジンの方はこの形で2ヶ月後に過去記事マガジン1ヶ月分を発行していくスタイルを維持しながら、
もう一つマガジンが立ち上がりました。
これがLISTENというポッドキャストのホスティングサービスがあるんですが、
LISTENに月刊マガジンというのを立ち上げました。
ここにポッドキャスト関連の話題だけじゃなくて、
03:03
noteあるいは私のオフラインのキャンパスでの活動などをすべて1ヶ月分放り込むという形で、
noteだけではなくて、LISTENの方にポッドキャストの方に、月刊マガジンを出し始めて、
これの9月号を出しました。
これは要するに公開してある情報を中心に1ヶ月分まとめると。振り返りを含めてという形になっております。
これを9月号を9月3日に出して、10月号を10月3日に出して、その前1ヶ月分を振り返るという形。
これは毎月3日の発行になります。
なぜ3日かというと、8月3日からLISTENのホスティングサービスが始まったからということで、
そういうことで私にとってはLISTEN記念日ということです、3日がね。
まずはLISTEN周りの話をしますと、声日記というのが今LISTEN界隈では流行っているんですね。
ポッドキャストはこれまではラジオ番組、ラジオトークのように見えないリスナーに向かって、
ひたすら番組を作って配信するというスタイルだったんですね。
横のつながりとかコミュニケーションとかほとんどなかったんですね。
結構孤独な作業だったんですが、それがLISTENというちょっとSNS化したポッドキャストが出てきたわけですね。
そこで少しポッドキャストをビギナー向けの番組と、それからご近所さん向けということで、
LISTENトゥポッドキャストフォーネイバーズ、ウィズネイバーズか、
ウィズネイバーズ、ご近所さんと一緒にポッドキャストを聞きましょうということで、
主にLISTENの声日記界隈の人たちと一緒に、
ポッドキャスト配信者同士の交流、そこにリスナーも絡むこともあるんですけれども、
そういうことが今始まっていて、これを5回ほど配信しましたね。
ウィズネイバーズ。ライブなのでこういうことも起きると。
救急車が通り、冬一郎くんが遠吠えをするということで、
これこのまま載っけちゃいますけれども、余計なところで緊急車両が来ましたが、続けたいと思います。
それと、これもちょっと新しいというか動きとしては、
LISTENにまたポッドキャスト番組を作りまして、これがLISTENトゥブックスというのと、
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それからLISTENトゥムービーズというね、
ブックスの方は8月末からちょっと動かし始めたんですが、
本の紹介をするということで、7冊ほどすでに紹介させていただきました、このほぼ1ヶ月ちょっとでね。
それから映画、LISTENトゥムービーズの方では5本ほど映画を紹介させていただきました。
これはちょっと不定期でね、続けたいと思っています。
やっぱりいい本、いい映画あるので、
これ多分あんまり知られてないとか、知られててもいいんですけれども、
やっぱりこれは知っておいていいというような本や映画をですね、
ちょこちょこと紹介していこうかなということですでに始めて、
ほぼ1ヶ月が経ちました。
それから深堀ライブですね。
これはこのスタンドFMで配信して、
noteの有料記事にも載っけている音声記事なんですが、
この深堀ライブでは私立大学の運営と経営というシリーズに続けて、
非営利組織の経営を考えるというシリーズを今始めて2回話したかな。
これはちょっとドラッカーの非営利組織の経営に沿ってね、
少しいろいろ私の体験も踏まえてお話ししていこうかなと思っています。
これ結構重要なんですよね。
特に大学で働いている教員の方、専任の方は、もう「非営利組織の経営」は
必ず読んでおいた方がいいと思いますので。
非営利組織の経営を知らずに非営利組織で働いているというのは、
ちょっと問題だと思っているので。
おそらく世界中を探してもこの本をまず最初に読まないと話が始まらないという
それぐらいの本ですのでね。
非営利組織の経営。
ピーター・ドラッカーは、「企業とは何か」。
企業の組織論をずっと考えてきた人なんですが、
もう有名な方ですが、実は企業ではない非営利組織の経営について
ちゃんと書いた本はこれぐらいなんですね。
この本1冊ぐらいなんですよね。
他でもちょっと書いているんですが、これがやっぱり最初に書いた、
しっかりまとまった本ですので、もうエッセンスが全て詰まっていると。
ついでに言うと、組織運営ということについて言うと、
企業という新しい、企業というのは結構新しい組織なんですが、
企業という組織の組織論をドラッカーはやったんですが、
もう1つは政府とか行政の組織論というのは、これは政治学、行政学がやってきた。
ドラッカーはそういう素養もあったんだけども、やっぱり企業の組織論がないということで、
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それをやった人がドラッカー。
ところが実は、政府部門、そして営利部門・企業部門、
もう1個実は重要なのは、非営利組織なんですよね。
むしろ領域としてはあるいは規模としても重要性としても
非営利組織の方が重要性は高いんです、社会の中でね。
ところが非営利組織について語ったものは非常に少ないと。
一番問題なのは、営利組織の組織論で非営利組織の経営を考えてしまう人たちがいて、
これは相当問題だと思ってるんですけどね。
そういう意味ではここは深める価値があるかなと。
私立大学の運営と経営を考える上でも重要だと思ってます。
それからあとはちょっと政治ネタで、解散風がまた吹き始めては消え、
消えたのにまだ吹かせてる。
しかも野党側がなぜか解散風に怯えてるという、
もう目を覆いたくなるような、
本当に、なんで解散風を自ら吹かせて自ら踊ってんだっていう、
やらなくていいことをやってるんですが、日本の野党はね。
そういう話をちょっとした深掘りライブもやりました。
それから土曜日の朝は公開ダラダラライブということで、
もうとにかく1週間のことをダラダラと、
私が思ってることも含めてダラダラと喋ってるのは、
これはもう定例でやってます。
今日この後やりますね。
それからあとは、そうですね。
ポッドキャストを中心にしたスタイルに、
私の情報発信スタイルはもう完全にシフトしてしまったんですが、
8月以降。
これはLISTENというホスティングサービス、
新しいホスティングサービスが始まったことに原因があるんですけれども、
あと私の中のモチベーションもそことぴったり重なったということもあるんですが、
それで「今後のポッドキャスト展開について」というのを、
9月8日に配信しています。
ここである程度、ようやく今後数ヶ月間ぐらいの形が定まったかなと思っているので、
今後のポッドキャスト展開についてその3・完ということで、
一応配信をさせていただいております。
それから、あとは「こえのふろく」ですね。
これもポッドキャスト上に、過去の分ですね、
一応有料にしていたものを3ヶ月後に無料リリースするということで、
これで5、6、7月分かな。
12:02
4、5、6月分のこえのふろくはリリースしたのかな。
それをポッドキャストにも一応配信しました。
これを聞くとちょっとnoteでどういう展開してきたかが多少わかるかなということでリリースしました。
考えてみればこの4分間の「こえのふろく」から音声発信・配信は始まったんですが、
まさかこんなに音声配信ばっかりやってるスタイルになるとはちょっと思ってなかったんですが、
やっぱりそこには必然性があったなと本人は納得しているし、
もうこのスタイルは変わらないだろうと。
逆に音声配信で発信したものを文字化していくというスタイルをちょっとこれから作っていこうかなと思ってたりしますので、
長い目で見ていただければありがたいなと思っています。
それからもう一個はオフラインに関わる話なんですが、
コミュニティウェーブイン札幌という番組。
これ月1回にしようかなと思ったんですけどね、コミュニティウェーブイン札幌という。
これはこのスタンドFMのLISTENというサービスに飛ばすと、
そのLISTENでその番組に重ねて収録できるということで、
スタンドFMには載らないんだけどLISTENの方のこの番組に入っているという。
ちょっとわかりにくいかもしれないんですが、
そういう形でコミュニティウェーブイン札幌というのを月1回ちょっと喋らせていただいていると。
これは私がやってる民泊のこととかね、札幌周りの話などをお話しする。
主にオフラインの話をしているという。
地域向けのね、地域向けと言いながらグローバルに発信してるわけですが、
そういう番組もやってます。
それからですね、もうポッドキャスト話ばっかりになるんですが、
プライベートLISTENという。
これは社会科学の方法論を考え始めているわけですけども、
ようやく出発点にたどり着いたかなということで、
いろいろ考えてやっているうちに、やっぱり脳科学、神経科学ですね。
やっぱり社会科学、自然科学の方法論を考えるって言ったときに、
これは結局脳みそが考えてるわけで、ホモサピエンスの脳みそが考えてるわけだから、
そのホモサピエンスの脳が何をしているかを知らないと、
やっぱり方法論は語れないということに行き着きまして、
今神経科学、脳科学が非常に進化してるというか、いろんなことが分かってきてるので、
これはAIとか機械学習が進展したこととも連動してるんですよね。
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そんな中で言葉、言語の謎も解明されつつある。
まだされてないんですが。脳の謎もまだ解明されてないんですが、
でもだいぶいいとこまで来てると思うんですよね。
なのでその仮説に従って、今到達している脳科学、神経科学と言語研究の、
あるいは機械学習の今到達している辺りを出発点にして、
そこを仮説にして、少し社会科学、自然科学の方法論というのを、
私なりに考えてみたいということで、このプライベートLISTENやってるわけですが、
ようやく出発点にたどり着いたかなと思っています。
これはnote記事の方にも、ある程度中間報告的な記事を書かせていただきました。
それからLISTEN to Meという、これはLISTENというホスティングサービスに
最初に立ち上げた番組なんですが、最初に立ち上げたので、
そこで全てやろうと思ってたんですが、いろいろ番組が増えまして、
機能分化していったわけですね。
そうすると本体だったLISTEN to Meに何が残るかということで、
ずっとSNSとかポッドキャストとか、文字配信ではなくて音声配信でどういうことかとか、
あるいはライブ配信じゃなくてオンデマンド配信するとはどういうことかとかね、
そんな話をしてきた。さらにポッドキャストを聞く、あるいはポッドキャストでしゃべる、
しかも言葉を話すっていうのはどういうことか、文字ではなく映像でもなく音声で伝えるってことはどういうことかとか、
そんなことをねちねちと考えてきたんですね、LISTEN to Meっていう。
それもある程度一段落したので、言いたいことはだいぶ喋ったので、
本当はもうちょっと言いたいことあるんですが、それはまたいずれ別の機会でと思ってて、
ひとまとまりにはなったかなと思っているので、このLISTEN to Meをちょっとリニューアル。
ポッドキャスト界ではシーズン1が終わってシーズン2へっていう言い方をよくするんですけどね。
リニューアルしてシーズン1終わりと、24個目までで終わり。
25個目の配信でシーズン1のレビューをしております。
それで今後26回目からはLISTEN to Meはリニューアルリスタート、新しく出発するということにしました。
リニューアルスタートをするということで、どういうふうにしたかというと、
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ちょっと紹介しておこうかな。
どこ行っちゃったかなと。
コメンタリー&レビューズということで、いわゆるコメンタリー&レビューということで、
いろんなトピックス取り上げて、それに対する解説やレビューをしようということです。
テーマとしては日常生活から政治や社会の出来事まで、私がレビューなり解説できそうなことは何でも取り上げるということですね。
一応私自身のこれまで培った人生哲学の視点から、クール&ホットでちょっとビターなクリティックをややシャープに、だけどウォームな感じでやりたいということで、
今後のLISTENトゥーミ、第二シーズンの展開を考え始めているということで、
これでプライベートLISTENでは少し、いわゆる科学方法論みたいな、ちょっと学問的な話をしながら、
LISTENトゥーミはもうちょっと現実、社会現実に対するレビューなりコメンタリーというふうにしていくということかなと思っています。
あとは本紹介したり映画紹介したり、テーマで掘り下げるのは深掘りライブでやり、
あとはポッドキャストとかSNSということに関連しては、声日記とかあと週刊INGとかあるんですけど、そのあたりでいろいろ語っていくということで、
結構ラインナップとしては私自身は結構満足してまして、こんな形でしばらくは展開していけるんじゃないかなというふうに、
ただの自己満足かもしれませんけれども、思ったりしています。
すべてお聞きいただいたり読んでいただくということはほぼ不可能だと思いますので、皆さんお忙しいので。
なので、つまみ食いしていただいてね、興味持ったところ、しかもオンデマンド文化のいいところは、
リアルタイムじゃなくても後からでも、例えば2年後、3年後でもそれを振り返れるというか、それを読むことができる、聞くことができるというのがやっぱりオンデマンド文化のいいところですよね。
だから何でも何でも同時進行で今聞かなきゃいけない、今読まなきゃいけないというものではなくて、いずれタイミングがあったら聞けばいい。
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興味を持ったら聞けばいい。今何喋ってんだろうと。よくわかんないなと思っていることが、2年ぐらい経つと、こういうことだったのかという瞬間が、必ずきますので。
例えばSNS絡みとかポッドキャスト絡みの話は、結構多分今聞いててもよくわかんないと思うんですが、これはかつて、例えばFacebookとかTwitterとかってなに?とか皆さん言ってたんですよね、2010年前後は。
それ何ですかみたいな。ところが今はみんなやっている。のと同じことが起きますね。
ポッドキャストってなあに?って言ってた人が、音声配信ってだけどなぁとか言ってる人が多分2年後3年後にはみんなやるようになると。
最近ちょっと思ってるのが、これ妄想の世界ですけれども、やっぱポッドキャストっていうのは今、欧米ではかなり広がってるんですね。
しかも台湾でもブームが来てると。Facebookもそうだったんですね。台湾でブームが来て、アジアで言うとね。
それが日本に波及した部分もあって、日本は大体遅れるんですね。
同じことが今起きてるんで、これ日本にも間違いなくもうポッドキャストブームは来始めてるし来ていると。
みんながやる時代になると。
例えば、大学教員。今Facebookやってない大学教員はほとんどいなくなりましたけども、同じようにポッドキャストをやってない大学教員は5年後10年後にはいなくなるかもしれないぐらいの話になってくるし、
逆に私は、日本には大学の専任教員って19万人ぐらいいるんですけども、19万人が全員やれとは言いませんが、
例えば1%が、大学教員の1%がポッドキャストを始めたら1900の番組が立ち上がるって。一気にね。
1%で1900です。
約2000ね。
2%で4000。
10%で2万番組が立ち上がるっていうね。
大学教員の1割がやったら、2万個のポッドキャストが立ち上がると。
これを私は「ポッドキャンパス」と名付けたいんですが、真面目に推進したいと思ってるんですけども、
大学の講義室で閉ざされた時間と空間の中で、限られた人に向かって貴重な知的な内容をね。
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知的生産物をなぜ閉じた限られた時間と空間で限られた人にだけ伝えているのかということだと思うんですよね。
僕はこれはもう「大学のディスクロージャー」、あるいは「講義室のディスクロージャー」だと思ってますし、
大学教員、あるいは大学の持っている知、大学知の知ですね。知識の知です。
「知のディスクロージャー」が必要だと思ってて、それを可能にするのがオンデマンドの音声配信文化であって、
そのツールはポッドキャストというふうに結構真面目に思ってますね。
一つの大学で限られた、講義室の中で限られた人に対して限定された時間と空間で、
なぜ知的な情報をそこにだけ配信している意味があるのか。
もっとパブリックに、オープンに発信する部分があっていいんじゃないかなと思ってて、
そのためのツールとしてはもうポッドキャストほどいいものはないということで、
これは必然的な流れでだんだんそうなっていくだろうということで、
何の話しているか分かりませんが、フィードバックライブ10回目、時間になりましたのでここまでとしたいと思います。
ではまた来月。
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