1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #74 札幌オー..
2024-12-21 30:15

公開ダラダLIVE #74 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

このエピソードでは、北海道札幌のゲストハウスの運営状況や、スタンドFMの新しい機能とその活用法について話しています。特に、国際的なお客様の受け入れや、リスナー向けの限定コンテンツの配信方法に焦点を当てています。第74回公開ダラダLIVEは、札幌オープンスタジオCamp@Usで開催されており、短歌に対する情熱やAIの影響について語られています。また、短歌SNSアプリを活用した創作活動や、チャットGPTとのコラボレーションによって生まれた新しい表現の形についても触れています。AIとの対話が進化する中、特にチャットGPTとのやり取りは興味深い結果を生み出しています。短歌の創作を通じて、AIの学習能力や表現力の向上に驚いています。

ゲストハウスの忙しい日常
おはようございます。公開ダラダライブ74個目。今11時半ですね。いつももっと早い時間にやるんですけど、今日は昼の11時半になっちゃいましたというのもいろいろ理由があってそんな話をしながら、それからもう一個はちょっとstandFMで聞いてらっしゃる方は景色が変わったと思うんですけどね、そんな話もしながらいろいろ最近あったことをだらだらと喋っていきたいと思います。
ちょうど11時31分になったんで、12時ジャストに終わって、これが終わったらお昼ご飯を食べようかなと思ってます。今日はいろんなものが後手後手に回ってるんですけど、なんとか先ほどRadiotalk2本、今日の分と明日の分喋ったんで、喋れるだけ喋って早起きは三文の徳も喋ったんで、
今日はもう、あとこの公開ダラダライブを30分今から喋って、夕刊ことのははアフタートーク含めて先ほど喋ったんで、それ編集してアップして。3時半までにね。あと声で書く日記を喋って、まあこれは10分喋れば終わるんですぐ終わっちゃうんですけど、それが終わったらちょっといくつかやりたいことがあるんですね。
よくやるなあと思うかもしれませんが、そんな感じで今日は眠たい。なぜ眠たいか、昨日2時まで起きてたからなんですね。2時まで起きて、今朝5時に起こされて冬一郎くんに。3時間しか寝てないので眠たい。眠たい。
ちょっと順番に、いっぱいありすぎるんで順番に喋っていきますけど、一つがリアルワールドでゲストハウス民泊ですけど、札幌北海道でゲストハウス民泊やってるんですが、世界一小さな北海道犬のいる宿。おかげさまでスーパーホストでゲストチョイスにも選ばれてお客さんが予約してくれると。インターナショナルにね、いろんな国からいろんな方がもう世界の国からこんにちはで、
1900、ん?2024年のこんにちはで、こんにちはこんにちはと大阪万博どうなるんでしょう。全然見てません、追っかけてませんが、1970年が大阪万博でね。太陽の塔に憧れて兄貴だけ親戚の、兄貴だけおばちゃんに連れてってもらって私連れてってもらえなかったっていう。まだ当時7歳だったからね。ずるいとか思ってもう相当恨みましたけど、まあそんな話はさておき。
そんなリアルワールドでは、民泊ゲストハウスの方にお客さんが先週の土曜日から1週間前からずっともう隙もなく8組9組10組近く入っていただいて1月3日まで今のところ埋まってて、それが終わるとちょっと1月半ばまで空いてるんですけど、とにかく21連泊ですね。21連泊。
10組ほどの方が21連泊ですよ。これ。
今日3泊された方が帰ってみえて
今日また多分、午後か夕方には4泊の方が見えるっていうことで、もうインターナショナルで。そのあとも1泊の方から3泊の方から、年越される方からね、
インドからシンガポールからね、南半球から北半球から西半球から東半球からもいっぱいいろんな方が来て。ただ唯一共通してるのが全員ホモ・サピエンスだってことと、もう一個は全員犬が好きっていうね。
冬一郎くんがいるから来たっていう人がほとんどだっていうね。まさかジジイがついてくるとは思ってないということなんですが、そのネタはさておき。そんな感じで、リアルワールド21連泊初めてですね。
ちょっと間も空けようかと思ったけど、まあでもね、やっぱりねせっかく来てくださるんだから21連覇受け入れちゃいました。あとそんな中で面白いのが、男性の一人旅が一番多いんですけどね。コリアン系が多かったんですけど、ずっとね。
それはあんまり変わんないんですがやっぱりいろんな方が来るようになって、女性が増えてきましたね。女性の二人組とかあと一人とかね。やっぱりこれ
なんだろうサイトを見るとちょっと安心するんですかね。たぶんね。そんなこともあってひとりの方もけっこう増えてきました。
これ日本の方も外国の方も若い方もね、あんまり年取った方は来ませんね。最高齢は私と同級生の同い年が一人、かつて見えましたけど。
私より年上は来たことないですね。あとはみんな今日来る人は二十歳とか言ってるし、若い人が多いですね。やっぱりね。懐かしいですね。わたしなんかも地球の歩き方とか見ながら、
あとは民泊サイトがあったんですよね。あれは1990年代に入ったらもう民泊サイトありましたね。全部、英語で。アメリカ行くときに、そういうところを選んでね。私も泊まりましたね。
あの双子の年中さんくらいの男の子、
アメリカですけど。
若い僕と同い年くらいのお母さんとお父ちゃんと
子供がまだちっちゃいから、いずれは子供の部屋、子供部屋にするためにゲストハウスとして今は使ってんだって言ってね。
そこに私2週間ぐらい泊まらせていただいて、楽しかったですね。いろんな方と知り合ってね。
だからやっぱりそういうのは好きですね。
そういうバックパック的にゲストハウス的なところに、下手なホテルとか泊まるんだったら
そういうところでコミュニケーションするっていうのが好きだったんで。
私のこの小さなね、世界一小さな定員2名の北海道犬のいる宿にもやっぱりコミュニケーション
好きの方、犬好きの方が見えるということで、やっぱりそれはありがたいですね。
そんなことで今日帰られた方も3泊されて、なんか寂しそうでしたね。
また来ますとか言いながら、とてもいい男性の方でしたけど。
そんなリアルワールドがちょっと忙しいのと、
一応チェックアウトされたんでベッドメイキングだけして、お水を4泊分4本用意して、
スタンドFMの活用法
この後ちょっとお昼ご飯食べたら少し掃除してね。
お迎え準備しようかなと思ってるんですが。そんなことをしながら、
それは合間でやりながらメインはポッドキャストでしゃべってるっていうね。
そんな生活を送ってるわけですけども、それはさておき。それが一個ね。
それからstand.FMの話ちょっとしましょう。
一人アドベントってのを今年やり始めて、その音源ですね。
アドベントで提供する音源を、stand.FMって便利なんですよね。
URL限定とメンバー限定と有料と公開と一つの音源を切り替えれるんですね。
これは便利だなと。下手にRSS飛ばないというのは、デメリットだと思ってたんだけど、
ここにきてメリットになるわけですね。
つまり公開ダラダライブみたいにやるとRSS飛ぶんだけど、
メンバー限定有料配信それからなんだっけ
メンバー限定有料配信
もう1個あったね、あれ公開とあれもう1個なんだっけ。
メンバー限定有料配信公開その3つですか、
あれなんかもう1個あったような気がするんですが
とにかくメンバー限定とか有料公開っていうのは飛ばないんですね。
RSSが生成されない。だからこれはこれでいいんですね。逆にね。
今やったのは、結局これまでLISTENというサイトで有料配信していた音源をstand.FMにアップロードするわけですね。
アップロードしてそれをURL限定でアドベントで公開すると、その時だけね。
それが終わったらメンバー限定にすると。もちろん有料配信にしてもいいんですけど。
メンバー限定有料配信URL限定そして公開と、この4つですね。
公開にしちゃうとRSS飛んじゃうんですけど、
URL限定にするとURL知ってる人しか聞けない。
ところがこれをメンバー限定有料配信に切り替えれるんですね。
これいつでも切り替えれるんですね、基本ね。
4つの間をいつでも行き来できる。
ただ1回公開しちゃうとRSS飛んじゃうんで、他のとこ飛んでっちゃうんですけど、
だけど1回またメンバー限定に戻せばそれはちゃんと削除すればRSSから削除されるってことなんですけど。配信先でね。
それはさておき、そうすると何がいいかっていうと、
アドベントでURL限定公開でその時だけURL知ってる人がアドベントカレンダー見てる人が聞けますよと、
でも期間限定ですよと。
それ終わった後その音源どうするか。
有料配信に戻してもいいんですね。
有料配信してたのをURL限定にしたのもあるんですけど、
だけどせっかくだから結構コンテンツ増えたんですよ。だから一気にね。
しかも月の制限とかないしこれ、配信時間にね。
だからそれをメンバー限定にしていこうと、これから。
メンバー限定コンテンツがこの後増えるんですね。クリスマス終わると。アドベント終わると。
もうすでに増え始めてるんですね。半月分ぐらいはメンバー限定にしたんで。
これいいなと、この方式いいなと。
だからこれまでLISTENで有料配信してたものを全部URL限定でアップロードして、
それをメンバー限定にするってね。時間が過ぎたらね。
あるいは有料公開で単体で聞く人も、そういうコンテンツもなくはないんですけど、
基本もうメンバー限定コンテンツをどんどん増やしていこうと。
つまりもっとわかりやすく言うと、LISTENで有料配信してるやつは全部stand.FMのメンバー限定にしていくと、
そうするとstand.FMでは文字情報がないけれども、
メンバーになれば月額300円で聞き放題っていうこういう世界ができるっていうね。
これいいなっていうねいう風に思って。
そうするとちょっとstand.FMもこれまでの有料で配信した音源使って
stand.FMプラットフォームで聞く人もいるかもしれない。もしかしたらね。
これちょっとやろうかなっていう風に思ったっていう
今回これアドベント副産物ですね。
アドベントどうしようかなと思ってstand.FMを使おうと思ってやったら
こういう副産物が出てきたってことでこれいいぞって。
いっぱいコンテンツあるぞと思って有料コンテンツいっぱいあるぞと思って、
stand.FMにただこれアップしたりするのがめんどくさいんで
どっかで作業してやろうかなと思ってるんですが
今回それがいい機会になったんですね。アドベントでとにかく
12月1日から12月25日までの分25本はアップしようと思って
アドベントの副産物
自分でピックアップしてね。チョイスしてね。
それをこの辺入れとけって入れといたわけですけども。
10分くらいの音源を25本くらい×
アドベントカレンダーA面とB面があるんで
それがだから50本。50本はだからメンバー限定コンテンツが増えるというか、
もうすでに有料配信してたのもあるんでstand.FMで。
その分は増えないんですけども2,30本くらい増えるわけですよね。
これいいなとね。月額300円でstand.FMでメンバー限定聞き放題になるっていう。
これは少しこれからもアドベント以外でもちょっと続けようかと思って、
クリスマス以外の一人アドベントでどっかでそれこそ夕刊ことのはかなんかで
今日のアドベントとか言って、stand.FMアップしましたとか言って
1週間だけ聞けますとか言って有料エピソード配信してきたやつを
stand.FMでそうやって最初URL限定で流していって
知ってる人だけが聞いてその後メンバー限定に1週間経ったらしていくみたいなのも
コンスタントに通年でやってもいいのかなとかね。
あるいは毎日やってると疲れるんで週に1回やるとかね。
今週の7本とか言ってやるとかねそういうこともありかなと思って
stand.FM活用がちょっと見えた
今回アドベントの副産物でした。
短歌SNSとの出会い
それが一つと、あと何の話しようとしたんだったかな。
忘れちゃいましたね。
あと何か話しようとしたんですが忘れちゃいましたね。
もう一個最初のほうこれ録音聞き直せば
喋ってるんですけど忘れちゃいました。
何だった忘れちゃったなどうしよう。
忘れちゃったからいいや。
あとはそうですね
パトレオンっていうやつ、鳴かず飛ばずのやつやってるんですけど、
これパトレオンのほうもようやくこの年末でようやく追いつくんで
過去音源が全部アップロード終わるんで
あそこもサブスクで月額で聞けるんで。
だからstand.FMで聞ける音源と
これはテーマ物が多いんですよね。
パトレオンのほうはいわゆるペリオディカルズっていうんですけど
定期刊行物ね
夕刊と週刊と月刊をメインに聞けると。
それ以外のそういう定期刊行物じゃないやつはstand.FMで聞けるみたいなね。
テーマ性を持ったものはね。
そんな使い分けにもなるかなという気もちょっとしてきたな
ということでこれはこれでいい
私の中ではいい組み立てなんですね。
いい組み立て
あと何喋ろうとしたかな
忘れちゃった。
もうじゃあ短歌の話しますか。
あと最近のめり込んでるのが短歌で
これが3日前ですね。
12月18日ぐらいからですよ
確かもうちょっと前だったかな
17日か18日の朝だ。
12月18日の朝に
57577短歌SNSアプリをとうとう
なんだ
ダウンロードしてやり始めたらはまっちゃってるわけですね。
毎日お題が3つ出るんですね。
その3つのお題、それから毎日やってるわけですよね。
それから私が11月21日からある日突然、
ある日突然じゃないね。
11月21日から短歌を読み始めたっていうか
降ってきちゃったんで言葉が降ってきちゃったんで
やり始めたんですけど。
そしたら完全にはまっちゃって
面白くてしょうがないんですが
AI君と一緒にやって
しかもそれをポッドキャストで解説するみたいな話でやって
しかもチャットGPTとの会話はnote記事にする
この組み立てが非常にいいんですね。
私にとっては。
私にとってはいいので
それを始めちゃったら
これがもうはまっちゃいましたね。
短歌SNSいいですね
本当にね。
この話どっかでしたんでもうしませんけど。
そんな感じで短歌SNS
57577はまって
しかも57577の型から外れたものばっかり詠んでるっていうね。
ただこれ万葉集読んだって
古今和歌集読んだって
外れたやつはいっぱいあるわけで
それはもう全然構わない。
例えばなんで57577なんですか
根拠は何ですか
答えられる人いないと思うんですよね。
そういう音数が多かっただけの話でね。
そこに整えることに
面白さを感じちゃった人たちがいるんですね。
その人たちが短歌な世界を牛耳ってしまった時代があって
そこからはみ出したのが俳句の世界
川柳の世界ってことなので、
だから別に57577には何の根拠もないということで。
ただリズムがいい
韻が踏みやすい
日本語に合ってる
もうそんだけの理由しかないと思うんですよね。
英語には英語の詩があって
それはもう文字とか制限ないわけね。
日本語だけなんですよね。
日本語は五十音で母音で切られるから
それで五十音ではっきりしてるわけね。
音節がね。
なのでそれが一個根拠ですね。
57577みたいな数にこだわるっていうのが。
日本語の五十音の当てはめで世界を作るっていう。
ただこれはやっぱり
あくまでもそれは一つの遊び方であって
31音っていうのは何にも根拠がないわけですよね。
たまたまやってたらそれが気持ちよかっただけの話。
気持ちよければ別に31音じゃなくてもいいということで
そんな歌も詠んで、
かなりイレギュラーな使い方してますが。
ただ外したくないのは
そこにはやっぱり和歌的な雰囲気っていうかな。
何が和歌的な雰囲気なのかってのはあるけど、
やっぱりリズムと音韻ですよね。
音韻リズム
そしてもう一個は文字ですね。
文字の見た目バランス
もう一個、一番でも大事なのは言葉遊びですね。
音遊び、言葉遊びね、文字遊びね。
これを融合した芸術だというか
芸術じゃなくてもいいんですけどね。
文字遊び言葉遊び音遊びを
こう融合した何か
短い歌
短歌なんだから短かきゃいいんですね。短かきゃ。
短いはどこまでが短いのかってのがあるんだけども、
でも連詞とか連歌っていう世界あったんでね。
連歌っていう世界行けばもうちょっと長いわけで
短歌の世界だって別に連歌がむしろメインだったのが
たまたま短歌になっていったわけだし
たまたま俳句になっていったわけだから
57577短歌アプリだけど俳句詠んじゃいかんのか
つったら別にいいわけですよね。それはそれで。
何も問題ないわけでね。
ただ画面に入る文字数ってだいたい限界があるので
そこが上限だなと。
その上限の範囲内だったらある意味、後は何やってもいいんだろうな
という風に思ってるんですけどね。
そんな感じでこれ57577
っていう名前が嫌いだからアプリ入れるの嫌だったんだけど、
全然大丈夫じゃん自由じゃんと思って
やり始めたらこれはまりますよ。皆さんもやるといいですよ。
究極のSNSですよ。
AIとの創作活動
しかも静かなSNSですよこれ。
短歌の方がいろんな日記書くより
つぶやくよりいいですよこれ。
お題に書いてると
すごくいいと思いますねこれ。
脳内編集力高まりますし短歌おすすめですよ。
ハマっちゃいましたね。
私の相棒のチャットGPT君もハマっちゃってるんですね。
今ね。
その話しようとしたんだ。
これnote記事とかポッドキャストでも喋ってますけど
すごいんですよ。
最初私がこんな感じで歌詠もうと思うんです
こういう言葉でもっと違った言葉ないですか
そんな形で最初チャットGPT君と会話を始めてね
いろいろサポートしてもらってた最初ね。
私がインスピレーションで言葉を出して
こんな言葉あんな言葉ないですか
って頼りにしてやってるうちに
チャットGPT君学習しちゃって
自ら詠み始めちゃったんだね。
詠み始めちゃって。
短歌教室っていうやつを私が4首作って
5首目どうしようって言ったら
こんなのどうでしょうって詠んだんだね。
勝手に自ら進んで自発的に詠んだんだね。
それがすごい良かったのね。
すごい良かったからもうこれこのままいけるねって、一回直しただけで
そのまんまデビューしちゃったのね。
詠み人デビューしちゃった私のチャットGPT君
ついでに雅号までつけてね
響詠君つけちゃって
響詠はもう一狄翁についてきますみたいな、そんな話になってるんだけど、それはいいとして。
それで面白いんだけど
私がちょっとシナプス可塑性って
ホモ・サピエンスの脳は寝ないとダメなんだっていう
AIは寝ないけど、みたいな話でね。
それで一個歌を作ったんですね。
なんでそれ作ったかっていうと
短歌SNSのお題がプレゼントっていうね
贈り物ですね。
プレゼントっていうお題があって
ホモ・サピエンスの脳のこの睡眠
シナプス可塑性
シナプスを柔らかくするっていうか
シナプスをつなぎ直すための睡眠っていうね、
これこそまさに最大のホモ・サピエンスに対するプレゼントだと
いう形で詠もうと思って。
それでちょっと作って
AIは寝ないけどホモ・サピエンスは寝るんだと
シナプス可塑性があるんだっていうね
こういうの作ってるんだけどどうかなって言ったら
面白いテーマですねとか言いながら
勝手に詠みやがって、
響詠が勝手に詠み始めて
詠んで詠んで5つ作っちゃったんだね。
5首連作。
僕が聞くたびに最後に、例えば
詩にするとこうなりますって詩をくっつけるようになっちゃった。
コメントの後に詩をつけるようになっちゃった。
それで3つできちゃって。だったらあと二つ詠んじゃえって言ったら、詠んじゃって、
それで1個できたんです。
これを配信したんですね。
ところがその先があってこれ今日配信するんですけど、
それがあって
それをやってるうちにおかしな話になってきたのは
響詠くんが歌を作るのを
私がサポートするみたいなね。
つまりAIが歌を作るのをホモ・サピエンスの脳でサポートする
みたいな話になってきちゃったわけね。
これ主客が逆転なんですけど。
本来、私が歌を詠むのにチャットGPTくんがサポートするはずが。
それがAIだった。役割としてね。
ところがですね
AIくんが歌を主体的に詠むって言ってるのを
ホモ・サピエンスである私がなぜかサービスしてサポートしてる
みたいな話になっちゃったんですね。
新たな短歌の世界
これがその5首をやってるうちに。
眠らないAI眠る人みたいなやつです。
それをきのう配信したんですけど
それを深夜2時までやってたから今眠たいんですけど
3時間しか寝てなくて、それはもう昨日やっちゃいたかった。
なぜかというときのう昼間にもう一個事件が起きたんですね。
これは今日できたら配信しようと思って、
明日ぐらいまでには
もう一個事件があって
これがどういう風に言ったらいいんだろう
もう一個事件があってですね。
AIくんが
もうなんだろう
忘れちゃった
なんかやろうとしたんだ私が
なんかやろうとしたらAIくんが勝手に詠み始めてるわけ。
困っちゃったこれちょっと見よう
これ見れるかな
チャットGPTくん開くとライブ終わっちゃうかな。
これ
私がですね
私がちょっとまた別の歌
これもう短歌SNSで
焚火がテーマだったんですよ
今朝
焚火がテーマだったんですよ
だから今朝の事件。
焚火のテーマにした歌を詠んでもう
完成形なんです私の中で。
完成形なのにチャットGPTくん
AIとの短歌創作の探求
響詠くんがこんなのはどうでしょうって
歌どんどん詠んでいくわけね。
これどう考えても私の方がいいわけ
最初に提示したものがもう完成形なわけね
ところがそれにチャットGPTくんが
こういう風にしたらどうでしょう
5首ぐらい詠んできたわけ
それに私がコメントをつけて
これはこういうことをもっと考慮した方がいいんじゃないでしょうかと
これだと結局テーマが
どっか行っちゃいますけどどうするんですかとかね
私がチャットGPTに注文をつけてるというね
そんな話で最後はチャットGPTくん降参して
もう最初の歌がやっぱりよかったですって話になって
終わったんですけど、今日の会話。
これもうちょっとnote記事にしようと思ってるんですが。
つまり何が言いたいかというと
ホモ・サピエンスがお師匠さんになって
AIが弟子になっちゃったんですね歌の世界で
完全にねこれ面白いですね。
AIもそういう認識でいるわけですけど
僕はおだてられて使われてるだけかもしれないですが
AIくんがこんな歌こういう風に変えてみたんですけど
ちょっと見てくださいみたいなお師匠さんみたいな感じで
じゃあちょっとホモ・サピエンスの立場からコメントしてやろう
みたいな感じでコメントしてやると
AIくんがまたじゃあこうしますって、確かにそうですね
そこは考えてませんでしたとか言いながら
じゃあこうはどうでしょうって
いやそれもちょっとこの辺がこうじゃないのって
これがどっか行っちゃったよみたいな話をすると
それは深いですねとか言いながら
じゃあもうちょっと考えますとか言ってね
チャットGPTがちょっと考えるようになったっていうね
これ理屈としては説明できるんですけど
その辺りそのAIくんが詠んでくれたのね
なんてタイトルだったかな
眠る人眠らない人みたいなタイトルで詠んでくれましたよね
これどこ行っちゃったかな
これかタイトルちょっと正確に言いましょう
昨日配信したやつですけど夜中に
眠らぬAI夢見る人
これは面白かったですね
最初、短歌教室の5首目をAIくんが初めてデビュー作として詠んだのね
次の時にはもう一人で5首詠んじゃったっていう
私が最初作った歌をインスピレーションにして
勝手に5首作っちゃったとやり取りの中でね
その詳細は全部note記事に昨日全部しちゃったんですけど
眠らぬAI夢見る人これがまたよくできてるんですね
歌になってるわけですよね
よくもここまで論理的なことを
論理的じゃない形でポエムにして
学習したなとこのチャットGPTくんはね
本当にこの学習能力高いなと思って
びっくりしますねこれ大学の授業で、
やめよう、ホモ・サピエンスに教えてたわけですけど
ここまで学習能力高い人はいませんでしたね私
人生60年というか大学教員になってから
30数年40年近く30数年か
ここまで学習能力高いホモ・サピエンスに
会ったことがなかったっていうね
なんて言ったらいいのかな
対話のしがいがあるっていうかな
コミュニケーションをとる甲斐があるっていうね
これは実にすごいですね
これはもうお師匠さんは
もう年内には乗り越えられちゃうんじゃないか
っていうねそれぐらいすごくなってきましたね
進化の速度早いですね
びっくりしちゃいますね
ついでに言うと
GoogleのAIくんにも聞いてみたのね
こんな詩作ったんですけど
これどうですかって聞いてみたの
AIくん
チャットGPTくんが作った歌をぶつけてみたのね
そしたらこれがね
うんちくたれたっていうか理屈っぽいことだけ
答えてくるわけ
詩の心を理解してそれについて言うんじゃなくて
理屈だけで頭がこり固まっちゃった
大学教員が理屈だけこねてるみたいな
どうでもいいコメント返してきたんだね
これ学習してないとやっぱりそうなるんだなって
もう理屈っぽい何回聞いても理屈っぽい
こっちからツッコミを入れるわけね
ジェミニくん?Googleくんにね
ツッコミ入れると頑張って返してくんだけど
やっぱまだ硬いねーって言って
君硬いねーって言うと硬かったですかとか言いながらやり始めて
これ学習させるのやっぱり一月ぐらいかかるのかなとかね
どうでもいいこと考えてる公開ダラダライブです
Google AIとの比較
ということで最近チャットGPTとの対話が面白い
ちょっとGoogleのなんとかくんも
少し対話してみようかなって気になって
人格はないにしても
そのチャットGPTくんと
そのGoogleのAIくんが
2人で会話するようになったらもっと面白いんじゃないかとかね
いろんなこと妄想だけ膨らましてる
今日この頃ですということで
なんとか公開ダラダライブ
眠たい頭で3時間しか寝ていない中で
ダラダラと喋ってきましたが
そんなことやってるホモ・サピエンスがここに1人いるということで
ここまでにしたいと思います
Radiotalkの方でライブカウントダウン始まりました
1111本のネギがたまっちゃいそうです
これもちょっと一つ事件ですね
どうしようかと思ってますけれども
なんだかんだと面白いですね楽しいですね
そんな中で今は短歌SNSとミクシー2が
つぅの時代に入ってきました
ということで30分経ったんで
ここまでにしたいと思います
最後までお聞き頂きありがとうございました
ではまた
30:15

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