2024-09-25 31:03

楽屋インタビュー!!ライブハウス制作 ダースポック少佐

楽屋インタビュー!!ライブハウス制作 ダースポック少佐 #186

知られざる!! メタバースのライブハウス"EPIC"命名の由来がインタビューで明らかに!! "LiveHouse EPIC"制作 ダースポック少佐 X⇒ https://x.com/darth_s_pock ライブアーカイブは、こちらです。 【ろーすとぽてとフェスSinger 】cluster ライブ https://youtu.be/16NzgLbbS9o 9/8㈰ cluster開催 「ろーすとぽてとフェスSinger」の出演者さんへ、ライブ前に楽屋にてインタビューさせていただきました。 スケジュールの都合上、複数人でまとめてお話しを伺っています。 イベント概要はこちら https://cluster.mu/e/94fd33ac-8af4-4ee7-9509-76e8aa07f7f0 [world&interview room] "LiveHouse EPIC ポテトフェスVer" ダースポック少佐 X⇒ https://x.com/darth_s_pock トーク中BGM: Echoes of Serenity /udio.com AI cameshow ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる ⁠https://store.vket.com/ja/items/8498⁠ カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠⁠https://x.com/cameshow_eth⁠⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠⁠https://potofu.me/cameshow⁠ #メタバース #cluster #ポッドキャスト #vsinger #music #virtualvideopodcast

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はい、こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast 楽屋インタビュー!!
はい、今回楽屋インタビューでお話を伺うのは、この今来ています会場、エピックライブハウスの制作クリエイターさん、そしてアクセサリー
演奏者さんの楽器を制作されている3DCGクリエイターのダースポック少佐にお越しいただきました。
そして、他の付き添いの方々もたくさんお見えになっています。ようこそ、ありがとうございます。少佐、今日はありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。よろしくお願いします。
その前に、一緒に付き添いで来てくださっている方もご紹介しておきたいと思います。
ネームプレートが出てると思うんですけども、向かって左にスピーカーヘッドのタクちゃん、そしてプニポンさん、そしてタデマツミオさんです。
同じくね、今回のイベント、ローストポテトフェス、DJとローストポテトフェス、シンガーの二谷のイベントに出演された方々もお見えです。
では今日はね、少佐の方にお話を伺いたいと思います。大体10分少々ですがお付き合いいただけたらと思います。
お忙しいところすいません。少佐ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
このワールドなんですけれども、名前がエピックという名前なんですが、こちらは何か思い入れ、この名前についてどうしてこのエピックというお名前にされたのか、先に伺いますか。
タクちゃんから説明させてもらうとね、どうなんだろうね、これYouTubeでセンシティブな内容にならないかな、大丈夫かな、引っかかんないかな。
ちょっと待って、Xライブ止めたほうがいいかな。
嘘嘘嘘、嘘です。
ストリングスがすごく関係してます、実は。
じゃあちょっとピクさん説明よろしくお願いします。
ピクさん?
ピクさんはね、ちょっと今いないんですよね。
いなかったか。
ちょっと代わりに少佐の方から、ダスボックス少佐の方からお願いします。
そうですね、そもそもライブハウスを作るにあたって、ストリングスのメンバーであるピクさんとNさんと以前から交流があって、
バンドをしたりするのにライブハウスがあったらいいなっていうのをポロッとおっしゃったので、
どういうものができるかわからないけど、作りますっていう話をさせていただいて、
作ったのがそもそも始まりなんですよ。
そこで、ここのライブハウス自体が、
03:02
下北沢のセルターっていう、
人生のライブハウスで実在するものがあって、それをモデルに作ってるんですけど、
ほぼほぼサイズ感は全部、セルターっていう下北沢のライブハウスと同じサイズで作っていて、
名前をまでシェルターにするのはちょっと違うかなと思ったときに、
何かピクさんNさんの名前を何か使えたらなと思って、
エピックなんで、
Nとピクと、
ダースポックをくっつけたら、
ちょうど何かいい感じの単語になったので、
それで名前にしたのが由来ですね。
そうなんですか。これミオさんも知らなかったんですね。
そのね、言われのバンドのプニさんとかミオさんもここにいらっしゃいますけれども、
ストリングスというバンドが出来上がったところで、
バンドメンバーさんとのお名前をくっつけたということなんですね。
元ネタというか、お手本にしたライブハウスなんですけれども、
ダースポック少佐はそこを通われてたライブハウスだったんですか?
そんな通わないんですけど、結構昔はよく行ってましたね。
そうなんですね。
好きなバンドが結構そこでライブをやることがあったので。
あとはその人も結構飲みに行ったりしてて、
馴染みのあるところで。
そっかそっか、なるほどね。
本当にコケラ落としから数々のイベント、結構すごいイベントが行われてきたこのライブハウスですけれども、
今回はこのイベントね、ローストポテトフェスのイベントとしてここを使わせて欲しいとか、
その辺のエピックが使われるきっかけみたいなところっていうのは、
少佐の方ではその辺のところは聞かれたりとか、ご存知ですか?
なぜここが使われる?
ごめんなさい、すいません。無駄に使用しました。
言っとけばよかったんだけど。
後日ね、ちょっと謝ったんで、少佐には。
無難で使用してすいませんとは言ったんで。
でもわざわざ改造してくれって言ったんじゃない?
一部ね、ローストポテトフェス用にバージョンで立てられてましたからね。
無難使用でなんで変わってるんだ。
話にそこがありますけれども。
06:01
今回このクラスターでも規約が変わったところで、
グッドタイミングで共産を募った方々、グループとかコミュニティの方から
サムネとか宣伝したい項目を表示する入り口の部分が新たに
少佐の方で付け加えてもらって、
私の楽屋インタビューさせていただく場所もわざわざ確保していただいて
本当にありがとうございました。お忙しい中にね。
ありがとうございます。
なんかとても素敵なきちんとしっかり照明が当たる楽屋っていう感じで非常にやりやすい。
かっこいいね。またこの看板ロゴがね、またかっこいいのでね。
これも入るいい感じの場所を作っていただきました。
今回ね、ちょっとごめんなさい私の宣伝になっちゃうんですが、
イベントの動画の方が間もなくアップされまして、
一応ね、サポートオーガナイザーのたくさんの方から
ちょっと私のチャンネルでぜひということですので、近日中にアップさせていただきますので
共産の皆様のサムネですかね、画像の方も見れるように冒頭にありますので
ちょっとなかなかね、イベント前ですけれどもやっぱりこういう方々が
メタバースでいろいろ共産してくれるチームがあるということをね、
まず知っていただきたいなと思います。
少佐は今ちょっとね、リアルの方のご都合がかなりお忙しい状態ということで
フェスの方にアバターがいらっしゃるのはね、私もちらっとお見かけしたんですけども
見る、合間に見れたりとかできましたか?
どちらかDJイベントか、シンガーの方か。
そうですね。ちょっと出張中で来るとき見れなかったんですけど
間々で時間があるときにちょっと入らせてもらって
そうでしたか。
そうです。都度都度見ることができます。
少佐ね、世界を飛び回る営業マンやってて。
今ドーバーに住んでるって言ってましたね。
住んでないです。
めちゃめちゃ日本人。
テレビじゃないからね、ある程度大丈夫だろうけど。
これも一応公共放送だから。
引っかかるのか分かんないけど。
スリルでお忙しいんですけど。
ご覧になったところの範囲で何か差し支えなければ
今回のこのイベントの感想、印象に残ったところをお伺いしたいんですが
まずは、9月7日のローストポテトフェス
DJのほうは印象に残った部分とかありますか。
そうですね。正直もう冬で見てないんで
間々開けながらなってしまうんですけど。
そうですね。
DJって大体どのイベントに行っても
決まった方がやってることが多いじゃないですか。
プレイというか、ジャンル分けてイベントごとにやってるので。
09:06
でも今回に関してはいろんなジャンルの方が集まってくれたので
純粋にみんなが楽しんでるんだなっていうのは
感じ取れたなと思います。
バラエティにとねたってとこですかね。
ジャンルというか。
確かにそうですよね。
ジャンルが固まりがちなところがあったりしますけどもね。
そういった面では、メタバースの中で仲がいいっていうか
交流が盛んなから、音楽ジャンルが違う方との交流っていうのは
特にクラスターなんかは特徴的かもしれないですね。
そうですね。
あと今回はあまりイベントで回さない方も
自分があまり意味がいなくてもしれないですけども
そんなにイベントを頻繁にやらない方も回してくださったので
そういうのを本当に見てて斬新という
新しいなっていうのを感じましたね。
そうか確かにね。
それこそね、ストリングスとかタデマツミオさんとか
本当にいろんなメタバースのイベントが出てきて
タクちゃんに関してはイベント出ないからね、基本。
ショウさんのイベントだから今回は出るよっていう感じで。
ありがたい。
エピックだったら回すよっていう。
それ以外でも回さないかなっていう。
そういうとこはやっぱり結構他の演者さんもあったんじゃないかなと思いますね。
そっかそっか。
そしたらね、今度、第2話。
失礼。
タクさん回してんじゃんって言ってたんですけどね。
今度第2話の9月8日の
シンガーさんのバージョンの夜のイベントの方も
印象を伺いたいんですが、
こちらもね全部ではちょっとないということですけれども
いろんな方々がね、こちらでも歌ってくださいましたが
なんかご反省とか。
あとは今回いろんな方が来てくださってますけども。
そうですね、個人的。
非常に個人的ですが、ストリングスウォーズなので。
もちろん、ストリングス推しっていうのもあるし
バンドも好きなので、やはり
ストリングスパートが非常に見ごたえがあったなっていうのが
第1の印象ですね。
あとは。
1個言いたいんだけど、詳細に。
実際にここの下北沢のモデルになったお店に行ったことがあって
箱のキャパ的に多分、これメタバースで感じた感じだけど
50から70入ればいいぐらいのかなっていう
12:02
キャパシティだと思うんですよね。
フィジカルのテンポも。
100とか入ってもすごいパンパンで
言い方悪いけどトイレ行くのも一苦労する。
動けないぐらい。
1日目のDJにしかり、2日目のシンガーにしかり
だいたい300ぐらい来てたから
実際のテンポの3倍ぐらいは
走来乗車数、2daysで600近く来てたんで
ってことは結構箱荒れしてたんじゃないかなって途中で思ってて。
なるほどね。
実際のシェルターだと
たぶんぎゅうぎゅうでも100は入るって正直。
ただ、視界の確保が
メタバースだとリアルより難しいなっていうのが正直感じたところ。
実際イベント中、ちょいちょいスポンサーエリアって上に
少佐が作ってくれたところに
もう上で溜まってた人たちもいたから下降りずに。
なんで下に入りきれなくて
ちょっと居場所どこに立っていいかわからないけど
結局上でずっと静かに聞いてた人もいるから。
そうか。
それってリアルのところでもありそうな感じですよね。
そうだね。ジャマイカとかだったらね。
入場より入らないけど外で音楽聞いて楽しむっていうね。
ちょっと下等な楽しみ方もあるんじゃないでしょうか。
だから本当に今回
豪華なメンバーで多分どのパート聞き応えがあったんですけど
やっぱり箱の狭さっていうのが
ちょっと連回を感じたかなっていうのはありますね。
そう。あとね、一番多かったのは
このエピックって基本的には
ライティング結構客席暗めなんですよ。
リアルライブとかライブハウスだったら
全然それで成り立つんですけど
これね、多分ね、メタバース独自の文化でね
来たお客さん同士で仲良い人見つけて
一緒に写真撮るっていうのがね。
あ、写真ね。
確かに。
そこがね、圧倒的写真の投稿数が少なかったなって思うんだよね。
300来てる割には投稿が少ないなっていうのは感じてて
やっぱライティングが暗いと来てるお客さん同士の
15:02
知ってる友達とか来たらさ、一緒にイベント中
VRチャットだったら話せるけど
クラスターは大体イベントはしゃべれないから
みんな写真撮って遊ぶぐらいしかできないから
それがね、やっぱ好きな人が多いんですよ。音楽イベント。
DJイベントにしかり、シンガーイベントにしかり。
確かにね。そっかそっか。
ただ音楽イベントを楽しむだけじゃなく
みんなで来たよっていう写真を撮るっていうところは
確かにありますね。
クラスターはね、中でSNS写真を撮ってます。
フィードっていうSNSがあるから
そこで仲良しと一緒にこのイベントに来たよっていうのは
撮るのも一つのイベントの中の楽しみ。
醍醐味っていうか。
その時の特別な瞬間を楽しんでると思いますね。
そっか。ちょっと今回撮らせていただいたところで
エピックでは何回か撮らせていただいてるんですけれども
観客が全く真っ黒で潰れてしまうっていうわけではなく
輪郭が結構出ていたりとかしたので
結構リアルに本当にそのライブの感じ、雰囲気
お客さんがたくさんいる感じも結構撮れていたので
私的にはなかなかやっぱりいいなっていう雰囲気出てたので
ちゃんとステージの方にスポットライトが当たっているので
観客がわいわいいるっていう雰囲気を
絵的にも出しつつステージが浮き上がるように撮れてたので
良かったなと思うんですが
楽しむお客さん側としては
メタバースの楽しみ方としてはそうすると
ちょっとそうか、そういった面で
また一服があるとさらに良くなかったのかなと。
例えば最初の持ち時間が20分あって
最初の10分は明るめのライティングで
残り10分を後半暗くするっていうのを
交互にやった方が良かったのかなっていうのが
後で僕が感じたり
みんなから聞いた意見で
今後のエピックの参考にもしなればなと思います。
なるほどね。
ありがたいですね。
ちょっと私もそれの面で今伺った話では
例えば各演者さんごとで
例えばパフォーマンスの前後下に
写真タイムみたいなものがあったりすると
その時だけ少し照明を明るくするとか
っていうのもあったらいいのかなと思いましたけど
お友達が来るタイミングっていうのが合わなかったりすると
なかなか難しいかもしれないけど
チェキタイムみたいな感じがあったら
なんか面白いかなとも思いましたね。
そっかね。
この辺の照射としての観客席側が
暗くもできる
これ設定でもちろん
今状態としては明るくなるんですけれども
ちょっと映してみますね。こんな感じで
ちゃんと全体が明るくなる
奥側がフロア観客側なんですけれども
18:01
これ今ステージの上から撮ってるんですけれども
本番自体は基本リアルのライブハウスのように
観客席側は真っ暗な感じでっていう風になっていて
設定では変えることはできるんですけども
基本ステージのパフォーマンスの時は
暗くしているっていう状態なんですけれども
そういった工夫もあると面白いかなというところですけども
調査このライブハウスとして
このワールドを作った時に
このやっぱり思いがあって
フロアを暗くするっていうところを
狙いというかあったと思うんですけども
あまりまだこういうところってそんなにないと思うんですけど
その辺はアナタスポック調査の狙いというか
こういう風に感じてほしかったから
暗くしたとかってありますか?
そうですね。正直ワールドを作っている中で
ステージ側から見て
やっぱり客席が暗めの層面だと
非常に臨場感があると
演者側から見て
もちろんキャンペーン側から見ても
臨場感とか没入感が出るなっていうのがあったので
そしたらこのままでいいかなっていう意図で
暗めにしています
なるほどね。そうですね
あくまでもライブハウス
リアルなライブハウスに対して作っているっていうのがあるので
こういう仕様になっています
そうですよね。もう観客はステージに
ステージ側は観客がなんとなくは分かったりとかはするんだけれども
やっぱりパフォーマンスに集中できる
またあるいはスポットライトを浴びるっていう感じ
向こう側ぐらいからくっきりしますから
その辺のところがやっぱり夢のステージみたいなところは
確かに雰囲気は出ますよね
そうですね。そっかそっか
だからなるべくリアルに寄せるために
ステージの何だろう、高さを
背を何だろう、高さというか
天井を低く設定したりとかするんだけど
そうですね。非常にここはジャンプすると頭が当たるぐらい
ステージ側のほう側はかなり天井が低いんですけれども
エンジェファーストをすごく感じて楽しいですということと
ミオさんがやっている側からすると
やっぱりステージに立っている感
特別感が出るということですよね
そっかそっか
あとは広いステージであったり
赤いステージは多分他のワールドで
クオリティが高いものがたくさんあると思うので
他にあるものを作ってもつまらないなという意図もあります
そうですよね。あとは特徴的なのは
21:02
照明がステージのほうに向けてスポットライトが当たっているんですが
ちょっと観客がかなりステージギリギリに立つと
影がステージ側にはっきりくっきり出るという
エンジェさんに影が被ってしまうというところがあるんですけど
ちょっとリアルっぽい感じが出ているというのがまた特徴ですよね
そうですね
リアルタイムシャープというのがかなり
それがあるだけで臨場感ラフト感が出るので
そこはちょっと活かして作っていますが
やっぱりちょっと影が付きすぎて
なかなかなっているのも正直思っているところではあります
そうですか。これも面白いなすごいなというふうに
私は感じたんですけれどもね
難しいですねバランスが
そういうところはなかなかね
あとは画面上にちょっとこの白い色々
つぶつぶが時々浮き上がったりする
この辺はやっぱり強いスポットライトが当たっていて
やっぱりどうしても空気の環境上
ホコリがライトが照っていると付くんですけど
それをイメージされているんですかね
やっぱりそうなんですよね
どうしてもね
いろんなワールドを見ると
ステージの演出で勉強になるものが本当に多くて
そういうものを真似させていただきながら
やった感じですね
じゃあ結構メタパースの中で
いろんなステージの演出が
いろんなステージの演出を
メタパースの中で
参考にいろんなところを回って
参考にして
付け加えたりするところは結構あるんですね
非常に多いですね
そっかそっか
自分は本当にこういう
モデリングとかワールドとかアクセサリー作るっていうのが
本当に初めて1年ぐらいしか経ってないので
やっぱり先輩方というか
他の方の作品を見て学ぶことの方が多いですね
そっかそっか
じゃあ最後に1つだけ
今後こういうのをやってみたいなとか
今後の何かやってみたいことっていうのかな
あとはそういうのがあまりなかったら
例えば今見てくださっている方へのメッセージとか
そういうのがあまりなかったら
例えば今見てくださっている方へのメッセージとか
最後に伺えたらと思うんですけれども
はい
やってみたいこと
今メインでやらせてもらっているのは楽器を作ったり
っていうのが多いんですけど
演者さんが演奏する中で
自分の楽器で
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メタパースで演奏したりとか
こういう楽器をメタパースの中で持ちたいっていうのを
できる限りお手伝いして
実現できればなっていうのを
思ってやってますね
あとは今
タクチャと色々話をさせてもらってて
今後の医療イベントとか
ちょっと大きいクラスターの中で
収益化に向けて動きがあるので
そういうのを
何かお手伝いできればなっていうのは思ってます
なるほど
いろんな新しいことに挑戦も今後されていきたいということで
今楽器のお話が出たんですが
三尾さんこの楽器はそうですか
少佐はワールドもそうなんですけど
アクセサリー今替えてくれる
バンドメンバーさんが使っている楽器は
少佐が作ってくれたりしているものを
ステージに持って上がったりされてるんですけど
今三尾さんが替えてくれるということなので
ちょっと待ってると替えてくれるようなのでせっかくなので
映して
これちょうど今回のイベント
ローストポテトフェスでも使われた楽器だと思うんですけど
こちらが映ってるかな
これは少佐が作ってくれた楽器ということなんですけど
これすごく
リアルなんですよね
こういった楽器を制作するっていうのは
今まで何かそういうことをされてたんですかね
SGなんですけど自分で改造してあって
この楽器はご自身が持っている楽器なんですけども
それはご自身で実際リアルに
改造をしている楽器だそうなんですけども
それを少佐の方でメタバースの
アバターに持たせるために作ってくれたということなんですよね
これについて少佐
前伺ったところによると
画像写真化なんかで
三尾さんが撮ったものを参考に作られたりとかいうのを
伺ったんですけど
三尾さんが今見せてくれているこの楽器は
どうですかこれ作ってみて
楽器作るのってすごく細かな
やっぱり知識も必要ですし
腕って必要だと思うんですけど
本当に独学で
モデリングを始めて
手手繰りでやってはいるんですけど
中でも自分なかなか絵を描いたとか
模様を描いていたりできないので
三尾さんのギターもそうです
あとトニコアさんのギターもそうなんですけど
実際に持っているものの写真を撮ってもらって
それをギターに貼って作ることで
クオリティを上げているという感じですね
27:05
独学でやっちゃうというところがすごいですよね
プニポンさんも1本2本くらい前に出ちゃって
こちらもそうなんですね
そうですね
私プニポンも
メタバーズでやりたいことがありまして
われプニポンは
メタバーズクラスターで
今年はお砂糖を作ってみたいなと思っているので
よろしくお願いします
お砂糖お待ちしています
独学がってということですけど
弦の1本1本とか
かなり近づいて
お友達になって見せてもらうことがあったら
近くまで寄っていって見てほしいです
すごくリアルなんですよね
こういう形を作るってすごく合わせるのって
もちろん慣れも必要なんでしょうけど
こういうのが実際画像とかお手本通りに
形作ることができるようになるまで
どのくらいかかるものなんですかね
翔さんの場合には
そうですね
1年くらいですね
自分のクラスター始めたのは去年の5月で
これまで全くパソコンって
仕事の見積もり作るくらいしか使ったことがなかった
そうなんですか
そこから自分で
アクセサリー好きなものを作りたいなと思って始めたのが
それだけで少しずつ変わり始めて
楽器作り始めたのは
作り始めて1年くらいです
そうなんですか
もともと
ものづくりっていうか
何か作ってみたりとか
手で何か作ってみたりとか
そういうの好きだったんですか
子供の頃に
ガンプラを好きで作ってたくらいですかね
そうなんですね
基本的に今も
クラスターでものを作っているのは
ガンプラというかプラモデル感覚でやらせてもらってます
そうなんですね
やっぱりそういう形を作るっていうところが
結構好きでもあり得意だったというところなんですかね
そうするとね
そうなんですね
なるほどね
やっぱり音楽が好きで
音楽のところに関わることが好きでっていうところもあるんでしょうね
そうですね
もともと
クラスターは本当に
ものを作るかイベントで音楽を聴いているかどっちかなので
30:00
その中で音楽をやっている人に
発信されればいいなという感じですね
はい
そんな感じで今後もいろんな新しいことをされたり
またどんどん
ワールドや楽器とかアクセサリー
いろんなものを作ってくれるダースポックショーさんに
イベントの感想をお伺いしました
最後に記念写真を撮って終わりにしたいと思います
じゃあ撮りますね
3秒のタイマーで
321で撮ります
321
ありがとうございます
以上今回の楽屋インタビューは
ワールド制作のダースポックショーさんにお話ししました
インタビュー終わりです
ライブも終わりです
ありがとうございました
バイバイ
31:03

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