楽屋インタビューの始まり
お相手の炎さん、ろーすとぽてとさん、 どうもすみませんでした。イベント
本番スタート、ギリギリの数分前にね、 ちょっと駆け込んでさせていただいて
います。よろしくお願いします。
おだしょー あっと10分で。
おだしょー はい。
おだしょー はい。
おだしょー ちょっとだけ。
カメラマン ろーすとぽてとフェス 楽屋インタビュー!! 今回はスタッフさん
EJステージ演出の炎さんと主催、 ろーすとぽてとさんです。
おだしょー はい。よろしくお願いします。
おだしょー さあ、まずはこのイベントの見どころ、聞きどころをお伺いしたいんですが。
炎さん いやー、もう全部ですね。もう最初から最後まで、もう色とりみどりなメンツお揃いであるんで、もう全員見て最後まで言ってください。
ぜひとも。最後セッションするんで僕も。
おだしょー イベントのラストね、鳥にセッションされるんですよね。
炎さん そうですね。
おだしょー ギターを弾かれる、ろーすとぽてとさんですが、このミオさんとのこのコラボ、セッションっていうのは初めてですか?
炎 さん そうですね。やっぱミオさんはStringsでやられてるのを僕は拝見してるんですけど、
ミオさん自身僕のあれをあんま分かってない状態でセッションするんで、なかなかリハの時は音源のどうしようかとか大変だったんですけど、
でも多分お互いのいいところ、なんか自分のやってきたこのギター人生のあれを出せる、色を出せるんじゃないかなと思いますね、お互い。
そういう感じの構成になってます。
おだしょー リハーサル聴かせていただいたんですけれども、なんかね、結構激しい報酬じゃないけども、このコラボ楽しみです。
炎 さん ありがとうございます。
おだしょー さあ、そして炎さんお願いします。
炎 さあ、そして時間がない。お次はEJのスタッフさん、炎さんのやることなんですけれども、ステージの照明って。
イベントの見どころ
炎 そうですね。通常はシンガーさんのEJってセットリスト決まってるので、バッチリ聴き込んでから望むっていうのが通常の流れなんですけど、今回はね、全部初見でやります。
おだしょー ということは即興?
炎 間違いないです。
炎 そうですね。いつもですね、あのDJの方のEJやってまして、そっちの方はもうほとんどセットリストとかないんで、100%アドリブなんですね。今回もね、その方式で全編アドリブでやりたいと思いますので、はい、お見逃しなくということで、何が起こるかわかりません。
おだしょー お見逃しなく。
おだしょー 新しく炎上さんとのコラボ。
炎 はい。
おだしょー この後数分後の本番から本気出すって感じですか?
炎 そうですね。今から行きますね。本気出しますよー。
おだしょー イエーイ。
おだしょー 観客席、フロアのね、一番後ろ側の方のね、ブース、EJブースの方でね、スタッフのところで炎さん、いろいろステージのね、切り替えとかね、照明の切り替えをやっていますんで、ちょっとね、暗くて見えないかもしれないですけどもね。
炎 そうですね。ちょっと手を振ったりとかはできるかもしれないので、はい、ぜひあのー、私のプレイもね、注目していただけると幸いです。
おだしょー 炎さんはこのクラスターのイベントで、いろいろなお役目をね、スタッフとしてされていますけれども、えーと、主にどんな感じのことを他にはされていらっしゃいますか?
炎 そうですね、もともとあのー、警備、会場警備の方をメインにやってたんですけども、えーと、ま、途中からあのー、フレンドのご紹介で、EJやってみないかとか、えーと、ま、あとはVJとかやったりしてますね。
炎 VJって、えーと、映像の方の担当だったりとか、えーと、あとはま、場合によってはMCやったりとか、なんかいろんなことやってます。
おだしょー はい。
炎 今度はね、カメラマンもちょっとやってみようかなと思って、ま、ちょっと裏方に関してはちょっといろいろね、経験したいなと、まだまだこれから修行中ということで、なんかね、あのー、ご要命あればぜひお声掛けください。
おだしょー はい。はいはい、もう本番始まりますね。えー、今回のインタビューは、EJ本村さんと主催のローストポテトさんにお話伺いました。ありがとうございました。
炎 はい、ありがとうございましたー。よろしくお願いします。
おだしょー お楽しみにー。
炎 本気だっすー。お楽しみにー。
おだしょー イェーイ。
炎 ありがとうございましたー。
炎 イェーイ。
