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今日は、サブスクの話します。
サブスクね。何入ってますか?
僕は、結構、一般的なサブスクばっかり入ってるかな。
うん。結構入ってる?
いや、まあ3つぐらい。
3つぐらい。少ないね。
一つは、みんな大好きYouTube。
うん。YouTubeプレミアムね。
そうですね。あとは、Amazonプライムですね。
あと、なんだろう、それくらいかな。
2つじゃん。このサブスク時代において、2つしかサブスク入ってないね。
ちょっと待って。なんかあるかな。ループ入ろうかなと思った。
で、ループが、電動キックボートのループが、あれ僕は今一番好きな乗り物なんですけど、
サブスク始めたんですよね。
で、それちょっと入ろうかなと思ったんだけど、
それは、ちょっと見送りしてます。
あ、そうなんだ。なんで?
うーん、なんか、結構使ってたんですけど、
新宿に行く時とか、
最近ちょっと、痩せようと思って、
歩くようにしているから、
あ、いいね。ずっと乗らない。
そう、使用頻度を落としています。
うん。
で、あとは、ちょっと今見たら、
Apple Music入ってますね。
あ、入ってるんだ。聴いてる?
聴いてる、聴いてる。毎日いろんな曲を聴いてます。
なんで?YouTube Premiumでいいじゃん。YouTube Musicもついてるでしょ。
あー、うーん、なんかまあ、iPhone使ってるので、
そのデフォルトの音楽プレイヤーとして、
Apple Music使ってますね。
僕は、YouTube Premium入ってるのは広告がうざいとか、
うん、いや、わかるよ。
かな?
うん。YouTube Musicは使ってないんだ、あんまりじゃあ。
使ってないですね。落としてもない。
うーん、まあ、使ってみると、
YouTube Musicでいいかなと思うかも。
うーん。
その、どうせ入ってるなら。
うんうん。
っていうのと、もう一個入ってるやつがあって、
うん。
えー、これまた別の回で話そうと思いますけど、
スチューブキャッシングっていうアプリ。
うんうんうん。
これはまあ、なんか。
ゲームみたいな。
あ、そうそう、あの、世界全国に、
なんていうんだろう、宝物が隠されていて、
それを見つけるっていう、
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まあ、ゲームっていうか、
まあ、実際に存在する宝物を探すっていうアプリなんですけど、
これは、サブスク入ってますね。
サブスクなんだ、それって。
そう、怪奇じゃない。
うーん。
なんで、まあ、4つかな、僕は。
少ないね。
うん。
なんか、増やさないようにしてます。
管理しきれないから。
なるほど。
どうですか?
僕はね、それなりに入ってる気がしていて、
もってみさんと同じなのは、
YouTubeプレミアムと、
Amazonプライムは入ってる。
うん。
あと、えっと、数日前に、
Netflixに、あの、久しぶりに入った。
おー。
見たい映画があった?
ああ、サンクチュアリー。
うーん、知らないな。
知らない?
サンクチュアリーって、多分Netflixオリジナルなんだけど、
はい。
えー、お相撲さんの話です。
へー。
お相撲さんの、なんていうの、
幕下っていうのかな、
まだあまり強くない歴史が成長していくストーリーで、
結構当時話題になっていたやつなんだけど、
それを見始めて、
で、今全8話中5話まで見てるかな。
結構面白い。
へー。
なんか、こういうの見るんすね。
なんか、勧められたんですか?
うーん、そうだね。勧められたし、話題になってるのは知ってたから。
あ、そうなの。
なんかあんまり、なんだろう、
沢さん、どっちかっていうとアニメとかマンガはよく見てるけど、
こういうサンジフっていうかドラマはあんまり見てる印象なかったから、
ちょっと意外でした。
ネトフリックスのやつ、割としばしば見るよ。
結構前だけど、ゼンラー監督も見たし。
あー、はいはい。
ネトフリーは僕も、なんか、
1回入ったことはありますね。
で、その時にゼンラー監督とか、
ゾンビ映画の、
なんていうの、映画?
シーズン4とか5まであるやつ、見たりしてましたね。
うんうん。
なんかさ、多分僕が見てるものは偏りあるんだけどさ、
いつも同じ人たちが出てきてさ、
なんか僕が見るやつ、だいたいピール・ハキーと中尾・アキラがいるんだよね。
偏りすぎだろ。
なんか体悪い役で。
あと小雪とかさ。
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なんだそれ。
まあ、ゼンラー監督に出てなかったっけ?分かんないけど。
ピール・ハキーはいたでしょ?ゼンラー監督。
いなかったっけ?
いた気がする。
うん。
とか、
パーソナライズされてるのかな。
ネットフリックスじゃないけどさ、あの北野たけし監督のヤクザモノとか。
はいはいはい。
もう好きだったりするから、なんかいつもガラ悪い人たち、ガラ悪い役ってこの人たちだなみたいな。
確かにですよ。
三谷ひろきとか、三谷幸喜か、三谷幸喜とか見たらまた変わってくるかもしれない。
確かに、全然キャスト違うか。
そう。
で、あとは、それがコンテンツ系で、
あと、マンニングっていう出版社?海外の技術書の出版社のサブスク入った。
なんか海外は、その本、技術書もサブスクの時代らしいから。
ああ、そうなんだ。
うん、読んでみようと思って。
ほうほう。
マンニングの技術書読み放題のサブスク。
へえ。
あとは、このポッドキャストの配信に使っている、その音声をきれいにする、オーフォニックって読むのかな?オーフォニックっていう、イコライザーとかをいい感じにかけてくれるサブスク。
ありがたい。
うん。あとは、ZWIFT。
ああ、自転車の?
そうそう。なんか、僕ロードバイク持ってて、エアロバイクというか、室内用のトレーニング機、エアロバイクみたいなやつも持ってるんだけど、
ただコグだけじゃなくて、パソコンとつないで、そのパソコンの画面で、こう、バーチャルな人が自転車を漕いで、
今日何時、どんぐらい走りました?とか、消費カロリーどんぐらいです?みたいなのを記録してくれるゲーム?みたいなのがあって、それサブスクなんで、それに入っている。
使ってますか?これ。
使ってません。
全然、自転車の話を最近聞いてないなと思った。
うん。使ってません。使ってませんけど、1回やめると、もうこれは自転車に乗らないという意思表示になるので、強い意志で入り続けている。
ジムと同じ。
いや、マジそうですよね。サブスクのビジネスモデルって、その人間の態度にすごい依存していると思う。
いや、違うって。違うって。ジムぐらいだから。Zwiftはやめればいいから。
あとは、一押しは、えっと、家計簿アプリのZyme。
あー、出た。あ、Zymeなんですね。
Zymeですね。
何がいいんですか?Zymeは。
Zymeがいいかどうかわからないけど、あんまり比較してないから。マネーフォワードでもできるかもしれないけど、
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まあその、家計簿まで付ける、付けれるのは付けた方がいいじゃん。支出管理。
で、自分がよく使っているクレジットカードとか支払いアプリのAPI連携ができるので、Zymeは。
たぶんマネーフォワードもできるけどね。で、そのために、連携させるために、Zymeの有料に入っている。
確か有料にすると、好きなタイミングで同期ができる。
あー、あります。
有料じゃないと、バッチというか、ある程度待たないと同期されないんだけど、有料簡易だと。
それはたぶんマネーフォワードも一緒かな。
うん。ていうかね、実は無料でも使えるかもしれない。何かの時に有料じゃなきゃ使えない機能があって、それ以来数年間、3、4年ずっとZymeの有料会員なんだけど、もしかしたら無料でもいいかもしれない。
やっぱり人間の態度によってなにかあってますよ、そういうとこは。
いやでもZymeは応援したいという気持ちがあるから。
月400いくらなんだけど、そのGoogle、僕Androidユーザーなんだけどさ、GoogleのPlay Storeを通じて月額課金している唯一のアプリですね、Zyme。
で、なに?書ければさ、あたしのつけてないよね。つけてる?
なんで君つけるんですか。
つけてると、つけてないと思ったから。
まあつけてないけど、全部の資産の合計は分かるようになってます。
資産の合計?それは、まあそうだね、ストックの情報は分かった方がいいんだけど、でもどのくらい何が出てくるかが大事なんじゃないの?
まあまあ、どれくらいの資産がどれくらい変動するかくらいの情報があれば僕は満足なんで。
なるほどね。
まあ有料プラン見たけど、Zyme。広告が出ないとか。
ああ、そうなんだ。
あとなんかカテゴリーをカスタマイズできるから、なんか自分の、なんかよくある、一般的じゃないけど自分的によくあるカテゴリーとかあるじゃない。
うん。
よく指示するカテゴリー、そういうのをいじり入れたり。一括編集ができたりとか、まあそういうちょっとした便利機能が使える。
かゆいところに手が届く。
今となっては、もうそのほぼアプリ見ないから、あの全部自動でさ、あのほとんどキャッシュレスで掲載するんで、ほっとけば勝手にドックされるのね。
うん、まあ確かにな。それは良いですよね。それは良いっていうか、なんか僕前かけようアプリ使ってましたけど、そのなんか1回でもそのレシートをもらい忘れて書かなくなってしまうとすごいストレスだったんですよ。
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わかるわかる。
で、なんかとか、あとはなんかすごい貯めといて後でやろうってなった時に、なんかもうまとめてやるのもちょっと嫌で。
絶対無理だよね。
そう、だからなんかコスパ良くないなと思って、で、まあ今はそういう全体がどれくらい変動するかだけ見てるんですけど、そのキャッシュレスにもう移行してるから、それで連携できるんだったらやってもいいなって思いました。
そうだよ。
俺次の施設の9割以上キャッシュレスだよ。
あ、そうなんだ。
うん。
それは良い時代ですね。
そうだね、なんか昔はさ、あのレシートを撮影して、
あるある。
なんかそれを、それをなんか、まあ機械が読み取るっていうのもあったし、
おしあるでね。
そう、おしあるで読み取るってのもあったし、なんか裏で人が入力しますってやつもあって。
あったあった。あれの、あれの会社っていうか、まあいくつか会社あると思いますけど、なんか僕の大学の同期が立ち上げた会社がそれやってて。
あ、それ使ってたよ。
あ、ほんとですか。
あの、つくばの、つくばのやつ。
あ、そうそう。
なんちゃらテイルみたいなやつじゃなかったっけ。
ベアテイルですね。
ベアテイル。
うん、ベアテイル使ってました。
おお、あれ僕の友達が作ってます。
あ、そうなんだ。
うん。
そう、ベアテイルで家計簿を始めたんだけど、結局、なんかレシートを撮るの、撮影するのもめんどくさいし。
うん。
意外と間違ってるし。
っていう感じで、やめちゃって、今はもうキャッシュレスのおかげで、なんかこう、関係ぶつけやすい状況になったかなって感じ。
ただ、PayPayだけ対応してないから、マジでPayPay早く対応してって思ってる。
PayPayってなんかあんまり公開してないですか、APIとか。
公開してない。
なんかあんまり連携できないですよね。
ほんとにないですよね。マジで頼むと思ってる。
分かる。
これ、もしPayPayが家計簿アプリ対応したら、もう僕はすべての支払いをPayPayに寄せることもやぶさかではないんだが。
いや、てかPayPayがなんかね、家計簿アプリを内包してくれればそれでいい?
いや、まあ分かるけど、でも、まあそうだね。PayPayで、そのPayPayの家計簿アプリなんだけど、クレジットカードのとかAmazonの利用明細も必要だし。
クレジットカードの利用明細も取り込めるっていう、そういう形になるんだったらいいけど、結局PayPayだけじゃ完結しないから。
まあそうですね。
PayPayね、なんかまあ、友達とのお金のやり取り大体PayPayだから、PayPayの残高溜まってくるんだけど、どこで使う?って感じ。
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まあ、使うけども。
ちょっと前までそういう状況だったんだけど、実は正確ではなくて、Amazonの支払いをPayPayに切り替えたので。
ああ、それができるんだ。
できる。できるから、まあPayPayの励口はあります。
なるほど。
うん。
なんか、すごいいろんなサービスが登場して去っていきましたよね。
キャッシュレス系?
キャッシュレス系、なんか霊魅器っていうか、ちょっと前はPayPayが出る前は送金アプリって他にもあって、なんだっけな。
キャッシュ使ってなかった?
そうそう、キャッシュ使ってたけど、なんか今はもう使ってる人いないし。
いないね。
LINEPAYとかも使ったの。
LINEPAY。
本当にたまに使うけど、でももうほとんどPayPayで完結しちゃうなって思います。
いや、僕LINEPAYみんなが使って、何、LINEPAYでもいいよって言うならLINEPAYで送りたいけどね。
ああ、そうなんだ。
うん、なんかやっぱLINEでやり取りするじゃん、あの普段のメッセージって。
はい。
LINEでやり取りして、いくらよろしくとか言ってPayPayのリンク送ったりするけど。
うん。
でもLINEPAYってさ、すごくて400円って打つとLINEで。
うん。
その400円っていうのがLINEPAYのリンクになって。
あれすごいっすよね。
そこから送れるのよ。
うん。
とか、PayPayってさ、みんなニックネームとかつけてるからさ。
あれ最悪だよな。
厚見って厚見さんなのか。
カタカナなのか。
実際の名前が厚見の女の子なのか。
分かんないね。
いや、マジ分かる。
もうPayPay、UI良くないと思う。
良くないよね。
いや、ていうかさ、PayPayとLINE同じグループなんだからちょっとこう。
どうにかしろよ。
頼むよって思うけどな。
いやー、本当に。
いやー、まあちょっと話を戻して。
すわさん、ちなみにその掛け歯つけてって一番の出費って何ですか?
一番の出費?
はい。
え、ちょっと待って。
インフラとかを除いて。
携帯を取ってくるわ。
ちなみに僕、もともと節約のために掛け歯アプリつけ始めたけど。
はい。
今となってはただ記録してるだけで何も振り返りしないから節約できてないんだけど。
タイダーじゃん。
ん?
タイダーじゃん。
タイダーではないでしょ。
タイダー。
18:00
えーと、月によって違う。あ、年間で見よっか。
あー、はい。
年間で2023年閉まってるから。
はい。
2023年を見ましょうと。
んー、交際期です。
交際期。
あのー、スマイル。
飲み会ってこと?
そうだね。
マッチングアプリスマイルってこと?
はい。
マッチングアプリ台?
俺の飲み会って全部マッチングアプリなの?
1位がスマイルじゃん。
はい。
で、まぁ車とか持ってないから、1位スマイルで2位が交際期だね。
んー、何割ぐらいですか?それ。
ん?全手術の何割か?
はい。
それはー、
え、これなんか、あれだね。俺が退屈な生活を送ってることがバレるんじゃないの?これ。
いや、でも聞いたところで僕も関係事聞いてないから、多いか少ないかちょっと分かんないけど、
16%多いのかな?
だと?
分からないね。
その次は何すか?
美容衣服。
あー、いいですね。
美容衣服だけど、
いやこれあれだな、あの高いバッグ買ったからだな、去年。
あー、買ってましたね。
ブランドの。
はい。
なんかこいつが跳ね上げている。
まぁでもいいじゃないすか。おしゃれになるっていうのは目標だったし。
おしゃれになってるかどうか分かんないけどね。
まだ似てないしな、しかも。
まだあれだな、普通に。
普通に毎月さ、ほぼ毎月あの、床屋行ってるからさ。
あー、美容ですね。
地味に効いてる、地味に効いてるの。
この、いやーでも、ちょっとあまりスリムな家計簿とは言えないですね。
メダがある。
上?
上からだからその、住まい、交際費、美容、食費、で次がエンタメ。
うーん、エンタメ結構な金額だけどこれ、7だ。
まぁレジャー、レジャーだな。旅行とか。
はいはい。
かなぁ。
なんか、あのコロナのさ、一番ひどかったとき、
はい。
家から出ずに、しかもうち観光系だからさ、あのコロナの大打撃を受けた会社なので、
はい。
もう自分のボーナス出ないんじゃないかと思って、すごいこう節制してたのよね、数ヶ月。
はい。
そのときってさ、今の月々の支出の3分の1ぐらいの金額で生きてたからさ、
21:03
だからこの、本気を出せば、
そうだよねー。
3分の1で生きれるはず。
交際費を、
交際費ゼロだから。
ゼロ、そうですよね。完全になくしたら。
交際費ゼロだから。
そうなっちゃった。
外出しないからさ、別に美容と衣服もゼロだから。
お金貯まりましたよね、あのとき。
そうだね。
あれも出たし、あの、なんだっけ、10万円の補助費みたいな。
あ、会社から?国から出たっけ?
国から出た。
国からなんか出たよね。
はい。
国から出たし、会社からも出たよね。なんか在宅勤務手当みたいなの出なかったっけ?
あー、出ましたね。年度末に。
年度末に出た気がする。
うん。
まあ、そうですね。
うん。
全然、話が脱線しまくってしまったけど。
サブスクはそんな感じです。
はい。で家計簿は、一押しサブスクは、僕は家計簿。
うん。
あの、財務、財務用。
はい。
いいと思います。はい。
なるほどね。
まあ、それで言うと、あれだな、ニンテンドーオンラインとかも入ってるな、そういえば。
あー。
スイッチで、なんかオンライン対戦するときに入ってないと使えないんで。
確かに。まあ、一時期入ってた。僕も。
うん。
まあ、じゃあそんなとこですか。
それくらいかな。はい。
まあ、なんかちょっと、なんか、僕はZWIFTとか、ゲームとか、ちょっと面白い、ちょっとだけ面白みのあるサブスクを持ってきたけど、もう少しこう、尖ったいいサブスクがあれば。
そうですね。
見せてほしいですね。なんかお花が毎月届きますとかさ。
あー、いいっすよねー。
いいのかな?ちょっとあれは正直わかんないんだよな。
ちょっと気になってるのは、香水のサブスク気になってますね。
あー、あるよね。
香水結構高いじゃないですか。で、まあいろいろ。
いや、高いけどさ。
自分でその匂い嗅ぎに行くっていうのもいいんですけど。
うん。
なんかまあ、ドキドキしながら次何が送られてくるかを待つっていうのは面白そうだなって思いました。
なるほどね。香水使い切らないからなー。
そう。そうなんすよ。
一番ちっちゃいやつ買うんだけどね。
うん。だからまあそういうのはサブスクでもいいなって思う。気に入ったら買えばいいし。
じゃあぜひ、ぜひ始めてください。
はい。
まあちょっと香水はもうあのブランディングなので、僕は同じものを使い続けますけど。
24:00
おー。
ブランディング?
そう、ブランディングってことは大した香水つけてないけどね。
まあ。
それ、書沢さんのブランディングってことですか。
そう。
自分の匂いはこれであるというブランディングを。
違う違う違う違う違う。
同じ香水をつけ続けるってことだよ。
うん。
ん?
え?
だから、書沢さんの匂いはこれであるっていう。
あ、そういうこと、そういうこと。
書沢ブランディングってことですよね。
あ、そうそう。大臣とかじゃなくてってことね。
はいはい。
あの香水です。
なるほど。
はい。
じゃあまあおすすめのものがあれば。
うん、おすすめもありましたらぜひ教えてください。
はい。
では今日はそのとこで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
