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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日の本題はですね、コーヒーの話ということで
発芽チャレンジというですね、コーヒーの種が送られてきて、そのコーヒーを自分で植えて、 地面とかこのポットに植えてですね、発芽させて成長させようという企画が始まっています。
それの案内というか、お知らせというか、勝手にお知らせですね、したいと思っています。 では行きましょう。
この発芽チャレンジなんですけど、ツイッターやインスタグラムで発信されている 沖縄コーヒー畑さんという方がですね、されている企画で
コーヒー豆の種ですね、コーヒーの木の種って言った方がいいんですかね。 コーヒーの木になる種をですね、送ってくださって、それを自分でプランターであったり
ポットであったり植木鉢に植えて、 コーヒーの木を育てようという企画になっています。
これ去年もですね、されていて、写真を見るとですね、結構大きく育っているお家もあったり、 残念ながら枯れてしまう園もあったりですね、様々なんですけど、僕もですね、ぜひ今回は挑戦して
コーヒーの木を育てたいなと思っています。 このコーヒーの木っていうのはなかなか標高の低かったり、寒い地域では育てにくいと思うんですけど、
家の中で少し温めながら育てたら、 なんかうまいこといくんじゃないかなと思っています。
実際ですね、成功するか失敗するか まだまだわからないんですけど、成功者さんに聞きながらですね、コーヒーの豆、コーヒーの木を育てていけたらいいなと思っています。
この沖縄コーヒー畑さんはですね、沖縄でコーヒーの栽培をしたり、 コーヒーに関する活動を
いろいろされている方なので、ぜひですね、概要欄に コーヒー畑さんの
ツイッターを貼っておくので、ぜひですね、どんな活動をされているか追っていただけると嬉しいなと思います。 沖縄のコーヒー農園とはですね、フューチャーコーヒーも
去年の夏ですね、すごい暑い夏だったんですけど、 このハーモニーファームさんっていうですね、沖縄のコーヒーの農園さんとですね、協力してプチイベントをさせていただきました。
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この沖縄のコーヒーが飲めるっていうですね、本当にすごい良い機会をいただいてですね、 それを僕であったり、コミュニティメンバーのシッキーさんがですね、ハンドドリップしていただいて
メンバーさんであったり、このイベントに参加してくださった方にご提供させていただきました。 これ本当にいい経験になってですね、沖縄のコーヒーなかなか飲めないと思うので、
今年もですね、どういった形になるかわからないんですけど、 沖縄のコーヒー提供されると思うので、ぜひですね、情報を追っていただいて沖縄のコーヒー
できるだけ多くの方に飲んでいただきたいなと思っています。 でですね、話を戻して、皆さんコーヒーってどんな風な
果物というか、果実がなるかご存知ですかね。 だいたい赤い実がなってですね、その中に
実の部分はですね、ほとんどなくて薄皮があって少し実があるぐらいですね。 中には大きな種、
コーヒー豆ですね、が入っています。 結構葉っぱはですね、丸っこいような葉っぱをしていることが多いのかなと思うんですけど、
この美味しいコーヒーっていうのは結構ですね、標高が高いところで栽培されていたり、 火山であったりですね、そういう土壌の栄養素が多いところが結構美味しいコーヒーの産地とされています。
沖縄のコーヒーはですね、 本当に
高い山で作られているわけではないんですけど、なんかこう深みがあって、 生成方法もハニー生成というですね、フルーティーな味わいが味わえる生成だったので、
その味わいがですね、味が豊かでですね、結構飲みごたえのあるコーヒーでした。
そんなコーヒーをですね、僕たち自分の手で育てられるっていうのがですね、結構ワクワクしていて、品種などはですね、まだまだ全然報告されていないと思うんですけど、どんなコーヒーが育つかすごい楽しみだなと思っています。
でもですね、やっぱりコーヒーっていうのは、 赤道直下の国であったり、暖かい地域で育つものなので、寒い地域にお住まいの方であったり、
温度管理がですね、難しい方はなかなか育てるの難しいかもしれないんですけど、 北海道で挑戦されている方もおられますし、ぜひぜひですね、
こんな機会に挑戦してみていただけるといいんじゃないかなと思います。 先ほども言ったんですけど、沖縄コーヒー畑さんのアカウントを
説明欄に貼っておくので、ぜひそちらから飛んでいただいて、 この初画チャレンジに挑戦していただけるといいんじゃないかなと思います。
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ぜひ興味ある方は挑戦してみてください。 もちろん無料でですね、体験できます。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
