2023-11-22 09:33

オススメのドリッパー3選

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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったり、コーヒーの話を緩くしていこうと思うので、ぜひお聞きください。
ということで、今日の本題はですね、オススメのドリッパーを紹介する回ということで、
コーヒーをハンドドリップする際に必要なドリッパーのオススメをいくつか紹介していこうと思います。
全部で3つにしようと思います。
じゃあ3つ話していこうと思います。では行きましょう。
まずですね、3つ全て先にご紹介すると、
ハリオさんが出されている、ハリオV60というドリッパーと、
折り紙ドリッパー、SNSで見たことあるかと思うんですけど、
ナミナミのやつですね。ナミナミの塩水系のドリッパーです。
もう1つが、カリタウェーブというドリッパーになります。
じゃあ1つずつ話していこうと思います。
まず、ハリオV60ですね。
ハリオV60はですね、もう誰でも知っているような、スーパーでも売られているようなドリッパーになります。
このドリッパーはですね、結構入門編というか、まず最初は皆さんこれを使われると思いますし、
今後ですね、ずっと使っていけるドリッパーになると思います。
なので、1つ持っていれば損がないというか、買って損はないドリッパーだと思います。
特徴はですね、塩水系のドリッパーでですね、
意外とスッキリとさっぱりとしたコーヒーを入れるのに向いてます。
なので、こういうコーヒーが飲みたい方は少し向かないかなとも思うんですけど、
ハンドドリップを工夫すればこういうコーヒーもできるんですけど、
どっちかというと、あっさりとサラッとコーヒーを楽しみたい方に向いてるかなと思います。
次はですね、折り紙ドリッパーです。
折り紙ドリッパーはですね、SNSでも見たことある方が多いと思うんですけど、
ナミナミのですね、塩水系のドリッパーになっています。
色も色々あって選ぶのも楽しいですし、
このドリッパーの最大の特徴は、先ほど紹介した塩水系のドリッパーの、
なんて言うんでしょう、コーヒーをろ過するペーパーっていうのをつけるんですけど、
塩水型のペーパーも使えるし、
次に紹介するカリタウェーブのペーパーフィルターっていうのがあってですね、
側面が平らになっていて、側面はギザギザになっているペーパーフィルターなんですけど、
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どちらもこのペーパーフィルター2種類を使えるっていうところが一番大きなポイントになってます。
なのでですね、先ほど紹介したハリオV60みたいな感じで、
塩水系のペーパーを使ってサラッと落とすこともできますし、
次に紹介するカリタウェーブですね。
このドリッパーのペーパーを使ってですね、
少し丸みのあるようなしっかりとした味わいを出すこともできるので、
一人二役、一つ二役みたいな感じでですね、
一つ持っていれば二役使えて、便利というかですね、
使い分けができるっていう面で、折り紙ドリッパーをお勧めしています。
最後にですね、最後は先ほども紹介したカリタウェーブです。
カリタウェーブは先ほど紹介したカリタウェーブ専用のフィルターを使ってですね、抽出するんですけど、
どちらかというとすっきりというよりはしっかりとした味わいになりやすいと思います。
尖っているっていうより丸みのある柔らかい印象のコーヒーが抽出しやすいと思います。
なので深入りのコーヒーをこっくり飲みたい、しっかり飲みたいという方はカリタウェーブもありかなと思います。
そんな感じでですね、尖ったハリオV60とカリタウェーブは、
言うのあれば対照的なドリッパーと言えると思いますし、
折り紙ドリッパーはですね、その中間のどっちもできるハイブリッドなドリッパーになります。
でですね、はじめにぜひ購入していただきたいドリッパー、どれも素晴らしいドリッパーで、
どれをお勧めするってなかなか難しいんですけど、
まずはじめはですね、ハリオV60を購入していただいて使っていただくのがいいんじゃないかなと僕は思います。
スーパーはどこにでも売ってますし、ペーパーフィルターもスーパーであったらドリッパーと一緒に売っていると思うので、
それでもう揃いやすいですよね。
カリタウェーブだとどうしてもカリタ専用のフィルターをですね、調達する必要があって、
これはおそらくなかなかスーパーとかでは売っていないと思うので、
アマゾンであったり、そういうところで購入する必要があると思います。
なので、始めるきっかけとしてですね、アマゾンで購入されるっていうことは、
カリタウェーブでもハリオV60でもいいと思うんですけど、
スーパーとかでね、実際物を見て購入するっていうことは、ハリオV60がいいんじゃないかなと思います。
なんか塩水系のドリッパーってコーヒーっぽいって感じがしますよね。
しかも透明なので、コーヒーの抽出感がよくわかるので、
なんかこう入れていてテンションが上がるなといつも思ってます。
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2番目に紹介した折り紙ドリッパーなんですけど、
どちらにも特化しているというか、どちらも使えるドリッパーになっているんですけど、
値段が少し高いという欠点があります。
値段的に2,000〜3,000円するんじゃないかなと思いますし、
この折り紙ドリッパーだけではなくてですね、
折り紙ドリッパーをセットするフォルダーっていうのを一緒に買った方が、
汎用性が高く使えるので、
フォルダーもそれ用と思うと、5,000円くらいいっちゃうんじゃないかなと思います。
もちろん5,000円すっと出せますよっていう方は、
この折り紙ドリッパーに挑戦していただくのも十分いいんじゃないかなと思うんですけど、
始めの一歩として、始めやすいのはやっぱりハリオV60かなと思います。
もちろん折り紙ドリッパーでも美味しいコーヒーが落とせますし、
世界大会でも使われているようなドリッパーなので、
信頼性は間違いないんですけど、始める手軽さという面で、
ハリオV60がいいんじゃないかなと思います。
デザイン性に気に入ってですね、折り紙ドリッパーがいいっていう方もおられてですね、
そんな方は迷わず折り紙ドリッパー購入していただけるといいんじゃないかなと思います。
そんな感じで、今日は初めて買うにはおすすめのドリッパーを紹介させていただきました。
このドリッパーでもですね、味わいが変わるっていうのがコーヒーの面白いところですし、
コーヒー屋さんによってもですね、このドリッパーで入れるこだわりみたいなのがあったりするので、
そんなのも聞いてみると、豆選びもさらに面白くなるんじゃないかなと思います。
カフェでね、ハリオV60を使われているから使ってみたいっていうのも一つの、
始まりの第一歩としてすごくいいと思いますし、
いつも行っているカフェで折り紙ドリッパー使われているから、
折り紙ドリッパーを使ってみるっていうのもやっぱりいいと思います。
ちなみに僕はですね、今でもハリオV60を一番使っています。
僕が販売しているエチオピアの豆とかも、やっぱりですね、
ハリオV60で入れるのは一番美味しいかなと思って、僕はハリオV60を使っています。
たまにはですね、借りたウェーブで入れたり、折り紙ドリッパーで入れたりするんですけど、
結局手軽さっていう面もありますし、
結局ハリオV60に今は落ち着いているかなっていう感じです。
やっぱり僕の焙煎するというか、飲みたいコーヒーっていうのはですね、
さっぱりとスッキリとしたコーヒーをサラッと楽しみたいっていう思いがあるので、
ハリオV60が結局向いているんじゃないかなと自分でも思っています。
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そんな感じで、まずはハリオV60から挑戦していただいて、
自分好みのドリッパーを見つけていただくのがいいんじゃないかなと思います。
では今日はこんな感じでおすすめのドリッパーを3つ紹介させていただきました。
どれもいいドリッパーなのでぜひお試しください。
ということで今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!
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