寛容が肝要らしい話
3月30日になっちゃいました。声deかく日記121個目です。
札幌は、なんと、冬一郎くんがいきなりじゃましに来ました。
今日はちょっと晴れてるような、曇ってるような天気ですね。ちょっと風が強いですね。
そんなことですけれども、ふてほど最終回、昨日の夜見ました。
初めてリアルタイムで見ました。録画じゃなくてね。
結論、寛容は肝要。
今日のタラタライブでだいぶこの話しちゃったんで、もう今さら繰り返したくないんですけれども、
ふてほど最終回の、とりあえずの結論は寛容が肝要らしいという話だったよということで、
これについては、私がちょうど2日3日前に、トレランス、感情のトレランスと思考の四象限というエピソードを配信したんですけど、
まさにトレランス、寛容だというね、全く同意見ですけれども。
もうこれ以上語りません。詳しくはそちらとこちらでご覧ください。
それから森喜朗も名古屋のとある大学もアリバイ的な聞き取りで終わったらしい話。
この話もあまりしたくないんですけど、ちょうどね、いろいろ見てたら森喜朗さんが、元首相ですけども、
自民党内でもう聞き取りは終わったんだというような話が出てきたりとかね。
それから、あとはこれ私のリアル繋がりなんですが、ちょっと名古屋のとある大学がちょっとセクハラ問題で揺れてまして、
そこも結構アリバイ的な聞き取りで終わったらしい話が伝わってくるんで。
これもちょっともうめんどくさいわけじゃないけども、緊急ライブで一応喋っておきました。
一応ニーズがないわけでもないみたいなので、一応喋っておこうかなとね、
私の考えを喋っておいたほうがいいかなということで喋っておきました。
もうこれらはすべてLISTEN外でのニーズですね。
そんなことです。
冬一郎くんが興奮して邪魔していますのでとても喋りにくいですけども、
声deかく日記なんでね、まずはやっぱり自分の思ったことを喋らないと話が始まらないということで喋ってるわけですけども。
昨日は週刊INGを作って、
そこでいわゆるポッドキャストが一つの番組から複数番組に展開するのはなぜかなんて話をね、それなりに話してみたのと、
冬一郎くんが顔をなめ始めました。
はい、冬一郎も喋るか。
喋るかお前も。
ここに向かってマイクに向かって喋るか。
ん？喋んないのかお前は。
冬一郎くんもポッドキャスターやるかポッドキャスター。
あとは公開ダラダライブで、
今朝ね結構、思いの丈は30分喋っちゃったんで、
まあそういう意味では公開ダラダライブがあった日っていうのはこう、
声deかく日記ってのはちょっと喋りにくいところがあるんですけどね。
まあそんなこんなで、リアルワールドはほとんどなかったですね。
この2日何もなくて、もうむしろパソコンに向かいながら、
ちょっとこう、飛んでくるニュースですね。
名古屋から飛んでくるニュースとか、
霞ヶ関、永田町から飛んでくるニュースとか、
そういうのを眺めながら、やれやれやれやれと思いながら、
ふてほど見て、まあまあそうだよねみたいな話で。
妙に、まあまあそんなもんだなという。
まあでもね、困ったもんだね。
なんかね、世の中ね、どうしましょうねこれね。
まあ私が言ってもしょうがないんですけれども。
冬一郎くんは邪魔するし。
困ったもんだな、冬一郎。
もうすでにお昼ご飯も冬一郎くんには食べさせて、
今午後1時40分なんですね。
今日は朝公開ダラダライブやった後、緊急ライブっていうのをやったんで、
それだけでもう時間が過ぎて。
さらに夕刊ことのはを先ほど仕込んで、
その前にブログ、昨日のブログをやってなかったのね。
昨日のブログを書いて、
ライブ2本やって昨日のブログ書いて、
夕刊ことのはを仕込んでようやく声deかく日記にたどり着いて、
今日はこれをやれば一応、
まあノルマじゃないんだけど。
これをやれば一応一通り終了ということで、
あとは自由時間で思いついたことをやると。
本当はちょっと深掘りライブを1本2本やりたいんですよね、
明日までに。
ネタはあるんですけど、
ちょっとまだその気にならないという。
その気にならないですね。
あ、思い出した。
昨日の夜、テレビで見たのが80年代ヒットソング、
1980年から1988年までのヒットソング、昭和歌謡ですね。
これを見ちゃいました。
やっぱり80年代っていうのは独特な時期で、
私学生時代だったせいもあるんですけど、
どんどんバブルに向かっていくわけですよね、
80年代後半はね。
しかもやっぱり楽曲が80年代って最初あんまり勢いなかったのが、
どんどん後半に向けて勢いが出てくる時代なんで、
やっぱり曲調なんかもいろいろ変化してきたりしててね。
面白いですね、あの時代の曲をいっぱい、
昨日は聴いちゃいましたね。
やっぱ独特だと思いますね、80年代と、
その前の時代とその後の時代との、
かなり落差がある間に挟まれた変化の時期だったかなと。
ちょうどその時にやっぱり学生時代を送ったっていうのは、
なんかあれですかね、
いろんな私の人生や性格形成や、
いろんなことに影響を及ぼしてるんですかね、
わかりませんが。
まあそんなこんなで、声で書く日記。
まだあと4分ぐらい喋れますけれども、
何喋ろうかな、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
なんかパッとしないね。
なんかこう目の覚めるような、
なんかないですかね。
スカッとするような出来事はね。
もやもやもやもや。
なんとなくこう、もやもやもやもや
してますね。
スポーツ観戦ぐらいしかないかな。
野球はでもそう面白くない。
大谷君の問題もちょっともやもやしてますしね。
ね、困りましたね、いろんな問題がね。
もやもやしますね。
すっきりしません。
ということで、
まあ短いけど、語ることなくなったので、
今日はこれぐらいで、
声deかく日記は締めちゃいたいと思います。
あ、あーそっか。
はい、締めちゃいたいと思います。
ということで、お粗末様でした。
失礼いたしました。
