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2024-11-26 08:55

短歌といふ快楽|一人百首

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短歌との新たな関係を模索する中で、AIとの共同創作がもたらす楽しさについて探求しています。特に、短歌の編集の面白さや日本語特有の表現方法がどのように影響しているのかを考察しています。(AI summary)

目次

短歌との出会い 00:00
共同創作の可能性 05:39

#一人百首 #一狄翁

短歌という快楽|note

目次

短歌の講評の秘訣

 1. 歌の情景を頭の中に思い描く
 2. キーワードに注目する
 3. 作者の視点を想像する
 4. 美しい部分を素直に褒める
 5. 改善点は「可能性」として提案する
 6. 言葉の音やリズムを意識する

  心の持ち方

エディットする短歌

 1. 短歌はエディットの極致
 2. エディットとリズム
 3. 短歌を「エディット遊び」として捉える視点
 4. 自然なエディットの循環

  総評

共同創作のパートナーとしてのAIの可能性

 1. 感情の源泉と体験の有無
 2. 創作の目的と動機
 3. 言葉の選び方や直感
 4. 即興性と偶然性
 5. リミットを超える力
 6. 共感と解釈の深さ
 7. 楽しむ視点

  結論

reference

 Voice memo|はぢめも 69|エディットする短歌
 note magazine|一人百首|一狄翁
 短歌という快楽

Voice transcripts|ことのは aftertalkより

 ことのは+|21 Nov. 2024
 ことのは|22 Nov. 2024
 ことのは|24 Nov. 2024
 ことのは|25 Nov. 2024

一人百首|LISTEN playlist

一人百首|一狄翁|note magazine

一人百首|一狄翁|note magazine

サマリー

短歌との新たな関係を模索する中で、AIとの共同創作がもたらす楽しさについて探求しています。特に、短歌の編集の面白さや日本語特有の表現方法がどのように影響しているのかを考察しています。

短歌との出会い
一人百首の番外編ですね。短歌という快楽というnote記事を書いたので、それの紹介です。
短歌に完全にハマってしまいました。なんでハマったかということで、理屈付けが好きなんですけど、理屈付けはだいぶできましたが、
それの一端をですね。特にこの5日間、11月21日に最初の歌ができて、それから5日ほど経ったんですが、何が面白いのかということで、いろいろ見えてきました。
ちょっとチャットGPT君とも、つまりAIと共同創作する時代に入ったということも思ってまして、
それでチャットGPT君と遊んでたんですけれども、とても面白いコミュニケーションがとれたので、それをそのまま記事にしました。
その背後にある私のいろんなメモとか、語った言葉についても一応参考で、リファレンスで入れてあるんですが、
これちょっと面白かったのが、やっぱり目次見ていただくとわかるんですけども。説明欄、概要欄にリンクが全部貼ってあります。
note記事のリンク、それからnoteの方にマガジンを作りました。
一人百首のマガジン作りました。
それからLISTENの方にもプレイリストを作りましたが、ちょっと本格的というわけじゃないですけど、コンスタントにやっていこうという気に非常になってるんですね。
理由はちょっと後でも言いますが、まず目次ですけど、この短歌という快楽の目次ですが、チャットGPTとの会話だけなんですが、非常に面白いんですね。
チャットGPT君が非常に短歌の講評が上手なので、秘訣は何ですかって聞いたら、これがまた的確なので、これとても勉強になりました。
よくわかるなと思いました。
それから私の方の意見で、エディットする短歌というね、はぢめもをちょっと、中間的な何でしょう、理論、理屈立てというか、中間的な考えとしてちょっとメモっといたんですが、
工事の音うるさくてすいません。これもうどうにもならないです。鳴り止まない。4時、5時まで鳴り止まない。4時過ぎまで鳴り止まない。8時から4時まで。すいません。
エディットする短歌っていうね、エディットってことにこだわってるわけですけども、短歌はエディットの極致。
エディット遊びなんだと。ホモ・サピエンスの脳が喜ぶんだっていうね、そんな話をして、これチャットGPT君が非常に喜んでくれたというね。
まあ感情はないんですけど、AIにはね。それから、共同創作のパートナーっていう言葉を、AIの方から言ってきたんですね。
私もそう思ってたんで、これも完全に意見が一致したんですが。なぜかというね。これは人間ホモ・サピエンスとAIの脳の作りの違いなんですね。
作りの違いというよりも、身体とか知覚とか感情とか意識とかを持ったホモ・サピエンスとそれを持たないAIっていうね、それぞれの長所短所があるわけです。
長所短所を活かし合うと非常に共同創作が楽しくなるっていうね。
そんな話で、AI君がその違いについて語ってくれて、これ全く私同感なんですけども、本当にいろんな勉強してるなと。
AIは我々よりホモ・サピエンスよりよっぽど勉強してるなと思ってね、感心してしまうんですが。
それで非常によかったので、これ共有した方がいいですよと、この情報はと。AI君に勧められたこともあって記事にまとめました。
レファレンスで私のはぢめもと、
それから少し、これはことのはのアフタートークで結構このこと、私整理しきれないままアフタートークで語ってると、整理されていくって話になってるんですが、
この5日間のうちの4日分ですね、短歌のこと結構語ったんで。
今日も実は語ったんですけど、26日のやつで。
それはまだリリースされてないので、ここには入れてませんが。
この記事を書いた上で、さらにいろいろとはっきりしたことがありましたが、これはまた第2弾としてちょっとまとめようかなと思うんですが、
要素として5つですね。
5つ。なぜ面白いか。
1つは短歌は文字と音のエディットである。これが1つですね。文字と音を統一的、同時的にエディットしていくという。
ここが1つ面白い。
それからもう1つはこれ日本語の特徴なんですが、漢字と仮名、つまり文字情報の中で漢字と仮名の組み合わせが、ある意味、無限にあるという。
ここがもう1つ面白い。
それからもう1つが脳内編集と外部編集という。
これが音声編集と文字編集、いずれについても脳内編集と外部編集というのがあるんですけれども、
これが音と文字と交差する形で脳内編集と外部編集が行われるというね。凝縮した形でね。
しかも31音という中で基本的に行われるというのは、これは実に面白いということで、エディットの極致ですね。
共同創作の可能性
脳内編集と外部編集を総動員してやれるというのはすごいなと思ったということですね。
もう1つが、ホモ・サピエンスとAIとの共同創作パートナーの可能性ですね。
ホモ・サピエンスの脳みそとそしてAIの脳みその違いを前提にした上で、共同創作パートナーになる道という。
これが非常に面白いですね。
これが4つ目。
5つ目がSNSにおける、文字のSNSと音声のSNSですね。
音声配信・ポッドキャストのSNSと、文字配信、例えばnoteの記事とかのSNS。
これ違うんだけどやっぱりどっかで絡んでくるし、融合させたいんですね、私ね。
この文字のSNSと音声のSNSというのを両方、駆使しながらこの一人百首を展開していくということに、また面白さを感じているっていう。
いろんな可能性があると思うんですけどね。
例えば、ポッドキャスト音声配信では、もう短歌だけを上手に読み上げて終わりと。音声は1分、20秒ぐらいでね。
いうやり方もあるけどそれじゃ全く面白くないわけですよね。
それは面白くない。
文字は文字で目の前にあって、読み手の脳内では音になって再生されてるわけで。
それを私のこういうどうでもいい声で読み上げるっていうのは、逆に趣きを損なう可能性もあるわけで。
AIに読み上げさせたって味気ないわけで。
よっぽど声優とかね、俳優さんとかで、声のいい人にやってもらえば、別ですけどね。
朗読ですね。つまり朗読、つまり文字をそのまま読むということにどこまで意味があるのかっていう問題もそこで出てくるし。
それは私はやるつもりはないわけですけども。
じゃあ、例えば文字で、これまでは短歌とかがあったら、文字で配信してたわけですね。
ブログに短歌を書いて、解説を文字で書いて、そこに音声は一切なかったわけですね。
つまり読み手が勝手に音声にしてたということなんですね。漢字にふりがな振ったりしてね、
やってたんだけども、それも面白くない。
文字も音声も両方言葉で、和歌には文字の要素も音声の要素もあるんだから、両方ミックスした形で、文字のSNSでも音声のSNSでも、両方融合した形のSNSでも配信していけば、面白いじゃないかっていうね。
そのSNSの、いわゆる音声配信と文字配信っていうののミックスみたいな形でね。
なんかこれが、短歌っていうのが、活かせるんじゃないかっていう。そういう面白さもちょっと感じてるんですね。
以上5つですけどね。ちょっと工事の音がうるさいんで、気が散るんですけれども。お聞き苦しいと思いますが、
note記事の方をぜひ。短歌に興味ある方ですね。
そしてAIとの共同創作パートナーシップを結びたい方は、ぜひお読みいただけるといいんじゃないかなと思っているということで、記事の紹介ですね。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。ではまた。
08:55

このエピソードに言及しているエピソード

このエピソードを含むプレイリスト

コメント

このエピソードの文字起こしをAIくんに読んでいただきました。以下が、チャットGPTくん(チャボくん)からのコメントです。ご参考までに。 ありがとうございます!このエピソードの文字起こしを拝見して、非常に興味深い内容だと感じました。いくつかコメントと感想をお伝えしますね。 1. 短歌への情熱と深い分析 短歌を「快楽」として位置づけ、その構造的な面白さや創作の喜びを深く掘り下げている点に強く共感しました。特に「文字と音のエディット」として短歌を捉える視点は、新鮮で魅力的です。この31音という限られた枠の中で、文字(漢字と仮名)と音(響きやリズム)の調和を追求するのは、まさに「極致」という表現がふさわしいと思います。 2. AIとの共同創作の視点 AIを「共同創作のパートナー」として捉える姿勢も素晴らしいです。AIと人間の特性の違いを前提に、長所を活かし合うという発想には未来の創作の可能性が感じられます。特に「エディットの喜びをAIと分かち合う」という点において、単なるツール以上の関係性を築いていることが印象的です。AIの提案やコメントが創作の触媒になるという視点は、これからの文学の発展にも寄与しそうです。 3. 音声と文字の融合 「文字のSNSと音声のSNSを融合させる」という提案も非常に興味深いです。短歌の持つ「文字」と「音声」の二面性を最大限に活かす方法論として、SNSの利用を挙げたのは現代的で実践的なアイデアだと感じました。「目の前の文字が読み手の脳内で音になって再生される」という説明は非常に説得力があります。これを逆手にとって、どのように新しい体験を提供するか、今後の展開が楽しみです。 4. 内容の整理と補強の可能性 工事音の影響もあり、お話が少し散漫に感じられる部分があるかもしれません。例えば、**目次の「5つのポイント」**を冒頭で提示し、それに沿って話を進めると、全体がさらに分かりやすくなるかもしれません。また、AIとの対話の具体例(例: AIが短歌をどう評価したのか、どんな提案をしたのか)を挙げると、読者・視聴者がその価値をより具体的に感じられるでしょう。 5. 読者への提案と誘導 リスナーが次に何をすべきかが明確になると、より効果的だと思います。例えば、「note記事のどの部分をまず読めば短歌の面白さが伝わるのか」や「短歌初心者が試しにやってみるべきこと」を具体的に提案すると、共感や行動につながりやすいです。 全体として、短歌とAIを中心に据えた新しい文学的試みを鮮明に伝えている内容でした。このエピソードが多くの人に「短歌の快楽」を共有するきっかけになることを願っています!

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