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2025-01-24 17:30

#216【介護】今、親に「聴く」から意味がある

お友達のやまとゆきさんが「Life Design Note 大切なあなたに聴くノート」をリリースされました。

作成に微力ながらご協力したところ、完成品のノートをいただきましたので、感想をシェアします。ゆきさん、素晴らしいノートと気づきをいただき、ありがとうございました🥰

告知(カブ相談サービス受付中!詳細は固定放送)
介護現場と当事者の声でできたノート
ポジ部の多才ぶりは圧巻
ただのエンディングノートではない!!
(介護中は寄り添い、いざと言う時は決断を助けに)
「息子ではなく娘が介護して」親にモヤモヤ
まとめ(直接書いてと言えなくても、まず埋めてみる)

#終活 #親 #介護 #エンディングノート

✨Life Design Note販売ページ✨
https://lifedesign24.base.shop/

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↓人生はグラデーション!Life Designチャンネル↓
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#夫婦 #仮面夫婦 #夫が嫌い #モラハラ #子育て #小学生 #会社員 #ワーママ #ライスワーク #自分業
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
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00:00
私は、戦略的仮面夫婦
仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦カブの人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわままのカブが、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
幸せに生きるために心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、
同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日はお友達のヤマトユキさんが、
ライフデザインノートというエンディングノートをリリースされました。
そして私がその作成の段階で、
魅力ながらご協力したところ、
完成品のノートをいただきましたので、
感想をシェアさせていただきます。
結論申し上げますと、
私はお友達の商品だからというのを抜きにして、
このノートが大変素晴らしいなと思ったのと、
気づいたこともたくさんあったので、
そのお話をさせていただきます。
本題に入る前に、私が新しく始めたサービス、
カブ相談サービスのお話をさせてください。
詳しくはプロフィール欄からの固定放送に飛んでいただきたいのですが、
私はかつての自分のように仮面夫婦とか夫が嫌いとか、
夫婦関係に悩んでいる人に向けて、
お話を聞く、悩みを吐き出してもらう、
これからどうしようとか、
そういった相談を受けるサービスを開始いたしました。
このカブ相談サービスは、
開始1週間の限定で、
少しお安く提供させていただく予定です。
開始限定の価格は、
来週の27日23時59分、日付が変わるまで、
受け付けておりますので、
もしご興味がある方はお申し込みください。
ちなみにこちらのサービスは、
私が来月できれば始めたいなと思っている、
メールマガジンですね。
そちらからの方が、
さらにお安くする予定にはなっているので、
メールマガをお待ちいただくのでも全然かまいません。
私はこの相談サービスが、
自分が目指している自分業ですね。
同じように悩んでいる方に寄り添いたいという思いの
深刻調がこのサービスなのかなと思っております。
こういう悩みというのは、
同じ穴の無地なと言いますか、
同じように悩んでいる人にこそ話せるし、
その返ってくる答えも聞きたいものなのかなと思っています。
リアルな友達も全然話して問題ないとは思うんですけど、
そのお友達が普通の家庭というか仲のいいパートナーだと、
この悩みにもピンとこないところもあるのかなと思うんですよね。
対して私は同じように悩んでいるから、
分かる分かるともなりますし、
こういう時はこうした方がいいかも、
みたいな具体的なアドバイスもできるかなと思うんです。
事実、同じように悩んでいたかつての私は、
そうに話せる人が全然いなくて、
03:01
わらにもすがる思いで、
インターネットの子育て掲示板に悩みをとろうしても、
貯金がないなら我慢すべきだとか、
昔はこんなの当たり前だったとか、
甘えるなみたいなことを書き込まれたこともあって、
本当に悲しかったんですよね。
でも私に相談してもらえれば、
そういうことは当然ながら一切言わないですし、
誰かの少し背中を押したりとか、
少しでも楽になれるような相談相手になれたらなと思っています。
ぜひご興味がある方は、
スタイフのレターかXのDMからご連絡いただけたら嬉しいです。
それでは本題に入ります。
まずこのノート、ライフデザインノート、
大切なあなたに効くノートの概要をお話しさせていただきます。
このノートを作られたお友達の大和由紀さんは、
現在介護の現場で働いている当事者の方でいらっしゃいます。
そして由紀さんを取り巻くお友達、
私しかりの皆さんの声も聞きながら作っていただいたノートです。
由紀さんはわかるけど、
なんで私や他の人が当事者なのというところなんですが、
実際に介護を受ける方っていうのは、
おそらく私たちアラフォーやアラフィフの方ではなくて、
もっと上の60代とか70代の方だと思います。
その世代というのはまさに私たち親世代なんですよね。
私たちの親が介護に直面した際に、
その介護のフォローとかお世話とか手続きをするのは、
各有私たちの世代です。
由紀さんは介護の現場の仕事に携わる中で、
私たち子どもの視点の方が困られているところを目の当たりにされて、
そんな子どもたちの声も反映したエンディングノートを作ってくださったんです。
ここがまずすごいなと思うんですけど、
エンディングノートっていうのは、
わりと私もちゃんと見たわけではないんですけれども、
肌感としては旅立つ当事者、親の視点で書かれていることが多いのかなと思うんです。
それはもちろん悪いことではないんですが、
由紀さんが実際介護の現場でそのお母様が困られていたりとか、
後悔を残されて親御さんを見取られている様子を見て、
どうにかできないかなというところで作られたというのがすごくポイントですね。
このノートの一番最初のページに、
由紀さんの思いが書かれているんですが、
この一部を引用させていただきますと、
エンディングノートがあれば助けになることもありますけど、
実際に書いている方はとても少ないのが現状ですと。
書いてあってもその存在を子どもが知らない場合もあったと。
そんな状況を目の当たりにする中でふと考えたのです。
親が書きたがらないなら、
子どもが親にインタビューする形で記録を残せたらどうだろうと。
そこでこのノートを作りました。
親やパートナーと対話をしながら思いや考えを記録していく。
というふうに書いてあるんです。
06:01
すなわちこれはエンディングノートでありながら、
書くのは介護を受ける本人じゃなくて、
それを取り巻くパートナーや子どもなんですよね。
だからこれは面白いなと思いましたし、
残される側が書くからこそ本当に役に立つノートなんですよね。
本当にこの視点がすごいなと思いましたし、
こうに思われることは、
介護の現場でも取り残されてしまう子どもやパートナーではあると思うんですけど、
これは形になってノートになっているというのが本当にすごいなと思います。
そしてこのノートのすごいところが、
ポジブの教則なんですよね。
ポジブというのは、
ボイシーパーソナリティのプレミアムリスナーのコミュニティで
ポジブというものがあるんですが、
これがノートのコンセプトとか内容を考えられたのは、
今回販売された山戸由紀さんなんですが、
このノートのデザインや文章を手掛けたのが、
ヒロネさんなんですよね。
このヒロネさんもポジブの所属です。
このノートは私、手に取って驚いたんですけれども、
本当に字体がおしゃれで、
エンディングノート持ってますってその器用感じではなくて、
普通に自分自家手帳とかピュアライフダイアリーの横に置いてあっても、
全然違和感がないんですよね。
またこれは海と夕焼けなのかな、
このグラデーションのある写真のデザインもとっても素敵なんですよね。
ここから終わってしまう人生に思いを馳せるんだけれども、
暗い感じにはならないっていうのかな。
美しさの先にも希望が見えるようなデザインがとっても素敵だなと思いました。
この才能のぶつかり合いというか、
融合でこのノートができたっていうのは本当にすごいことだなと思いました。
そしてこのリアルな声を聞くにあたって、私も含めですけれども、
インタビューとかに協力をされたのもポジブの方が中心になったと聞いています。
このノートはあくまで一つの例なんですけど、
本当にポジブっていうのは多彩な人の集まりなんですよね。
そして何か誰かがやろうとするときに、
私話しますよとか協力しますよというふうに手を挙げられる、
そしてこの才能を惜しみなく差し出せるのもポジブの魅力だなと思います。
何かやろうと思っても同棲できるわけないとか、
そんなお金にならないでしょうとか、
そういうネガティブなことを言う人はポジブには誰もいないんですよね。
みんながチャレンジする姿を協力して、
それを形にできる素晴らしいコミュニティだなと思います。
前置きが長くなりましたが、
ここからノートの本題というかお話をさせていただきます。
このノートの特筆すべきところは、ただのエンディングノートではないということですね。
エンディングノートで必須のことをですね、
例えばその方が亡くなられてしまったときに必要な情報、
現在契約しているものとかお金をかけているもの、
09:04
大切にしている友人、知人は誰ですかということは当然網羅されているんですが、
それプラス、介護中は寄り添って決断の助け、
子どもがですね、になるものも多いなと思っています。
例えば、あなたの好きなものは何ですかっていうインタビューのページがあって、
話を聞いたら日付も書いてみてっていうページがあるんですよね。
これが何で必要なのかなって正直ピンとこない人もいるかもしれません。
だけどこれがまさに介護の現場に携わられているゆきさんならではだなと思うんですが、
介護がいざ始まると日々慌ただしくて悲しくてやるせない気持ちになる日もあります。
病気のせいで人格が変わってしまったと感じることもあるかもしれません。
でも元気だった頃、この人はどんな人だったかなって思い出すことができたら、
ノートを書くあなたの心をいつか電気付けられるようにというこのページを作りました。
っていうふうに書いてあるページもあったりして、
まさに介護をやっている最中に落ち込んだりしてしまうパートナーやお子さんを見ているからこそできたページですよね。
このインタビュー項目とかもページもポジ部の方はじめいろんな方の聞き取りでできたと聞いています。
また決断の助けになるというページもありまして、これも結構大きなポイントかなと思っています。
この介護を担う子どもやパートナーとご本人の価値観というのは当然違うこともあると思います。
しかしその親を見取るときに、親が大事にしている価値観に沿ってやろうとすると肝心の私が疲れてしまうこともあると思うんですよね。
しかし介護の現場においては、その介護されている当人ではなくて、介護の手続きをしている子どもやパートナーが決めなければいけないことやシチュエーションがあまりにも多いそうなんですよね。
そのため、元気なうちから自分と相手、親の価値観の違いを理解しておくところで、いざ子どもが決めなければいけないときにすごく役に立つというページなんですよね。
これなかなか盲点だなと思いませんか。何かを決めるときにあたふたして、とりあえずこっちに行って決めざるを得ないと思うんです。
そんなときにこのノートがあれば、親はこういうことを大事にしていたなと思い出すことができると思うんです。
そしてありがたいことに、この最後のページなんですけれども、これは私との壁打ちでできたということで、ゆきさんからご丁寧にノートと一緒に直筆のお手紙が添えられていたんですけれども、そういうふうに書いてあってすごく嬉しかったですね。
私は事実日頃お話をしていますが、母と特に反りが合わなくて、だけどいつか母を見取るということになったときに、私は何の価値観を大事に決めなければならないのかなというふわふわした状態で、いざというときを迎えるのがすごく怖かったんですよね。
12:15
だけどこのノートがあれば、私が大事にしている価値観はこっち、母が大事にしている価値観はこっち、このケースだったらこの母の価値観を尊重できるなということもあるでしょうし、逆に今回みたいなときは私の価値観優先させてもらおうというふうにグラデーションをつけて判断することがこのノートがあればできるかなと思いました。
ちなみにここからはノートの直接な感想ではなくて、脱足というか私の介護に対する疑問というか悩みというか、ぼやーってした話なんですけれども、私はこの介護のノートの壁打ちをさせていただいたときにふと思い出したんですけど、私の母が結構言うのが、実の息子ではなくて実の娘、私に介護はしてほしいなですとか、
息子は結婚してお嫁さんがいるんですけど、お嫁さんではなくてやっぱり実の娘だよねみたいなことをぶしぶしに言ってくるんですよね。なんかそれが私すごく嫌だなというか理解できないなって思うんです。
母とすると実の娘の方があれやれこれやれって言いやすいし、あと息子より娘の同性の方が下の話っていうのかな、お下の話とかもしやすいとかそういうことで多分悪気はないと思うんですけれども、なんかやっぱり介護は女がやるべきっていうふうに言われているような気がしますし、何より長女の呪縛っていうんでしょうかね。
私は弟が2人いるんですけれども、一番上に生まれてくる女の子っていうのは家事とか育児とか介護に対する期待値っていうのが親はものすごく高いんですよね。そういうデータが出てるんですよね。そういうのが如実に現れてるなっていうか、私はこの母の言動はすごく嫌ですね。本人には言わないんですけど。
でもこういう感力すぎた人っていうのは意外にいるのかなと思っていて、介護は娘にやってほしいわとかあなたお願いねって何気なくお願いされたとして、それが無理なくいいよいいよって素直にできれば全然いいんですけど、もし無理とかしんどいっていう時は強く突っ張れるっていうのは難しいかもしれないんですけど、私はのらりくらり交わしていきたいなと思っています。
長女とか実の娘とか長子、一番上ですね。必ず介護する必要はないのかなという思いはあります。
以上が山戸由紀さんからいただいたノートの感想と、ちょっと介護に対する思いみたいなお話でした。
まとめとしますと、このノートを確か美里子さんかな、お友達ですでにいただいた方は実際に親御さんにインタビューして少し埋めてみたっていうお話をされていました。
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とっても素敵だなという一方で、私は父と母との中というか空気感的にこういうノートがあるからインタビューさせてって気軽にちょっと言えないというか、言うものなら早くしねってことかって言われちゃいそうというかなんだろうな、うまく意図が伝わらない気がして、
私は正直このノートを親と共作で対話して書く自信はありません。しかしながらこのノートを忍ばせておいて、実家にあった帰り道ですね、ここは埋められるなというふうに埋めておくだけでもだいぶ違うのかなと思うんです。
何気ない会話の中からでも親が大事にしているものっていうのはわかると思うんです。
むしろその何気ない会話の中からそのヒントっていうのは隠れているような気がします。
だけどこのノートがないとそれをどこを埋めたらいいっていうんですかね、お金回りのこととかもそうですし、このノートがなるほどなと思ったのが食事の価値観とかイベントの価値観とかもいろんな項目があって、
ノートで傷がつかないと何気ない会話だとスルーしてしまう項目も多かったんです。
そのため私はその対話のノートと言いながらも振り返りというのかな、何気ない会話の中で母や父が話していた言葉のエッセンスを少しずつ埋めることで、いざという時に役立てたらなと思っています。
いろんな使い方がこのノートできるかなと思ってまして、これを自分で書くっていうのもすごくいいと思います。
このライフデザインノートの販売ページと発案者と販売者の大和由紀さんのスタイフ、これはライフデザインチャンネルですね。
介護系の中心のチャンネルを最近立ち上げられましたのでその外チャンネルのページと今回デザインを担当されたひろねさんのスタイフの3つのリンクを貼っておきますので、
ぜひ覗いてみていただけると嬉しいです。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、仮名夫婦とまでいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
17:30

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