別居の決意と準備
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして、今は別居中。
仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心と話して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は私が月に1回のシリーズものと発信しています、
モラハラ経済的DVXオットから昼逃げ別居をするまでを振り返る、別居するまでのいよいよ最終回を発信したいと思います。
最終回の今回は、いよいよ昼逃げ別居の当日とその翌日のお話をしたいと思います。
私は去年の5月20日にクソオットに事前に告げることなく家を出て、いわゆる別居なんですけれども、夜逃げさながらの昼逃げと称してやりました。
それはお友達からはすごくスムーズでやることも素晴らしい、パーフェクトだねなんて、パーフェクト昼逃げなんて言っていただいたこともありました。
そんなパーフェクト昼逃げの当日と次の日の一部始終を余すことなくお話をしたいと思います。
そしてその次の日には、私の中で一番の再生回数をいただいている別居2日目のライブがあるんですが、それにつながっていくという流れですね。
このライブは今見たら1280回ぐらいかな、再生していただいています。
私の中では唯一4桁越えの放送となっていて、ありがたいことに皆さんにたくさん聞いていただけています。
そんな私の別居から別居2日目の過程の日付を振り返ってみると、私はこのスタエフの配信を5月17日の土曜日にする予定なんですけど、
私が別居したのが5月20日なんですよ、去年の。
ちょうど1年ぐらいで、この別居するまでのスタエフシリーズを完結に持っていくっていうのは、
私がただダラダラしてたっていうのもあるんですけど、我ながらの天才だなぁなんて勝手に思っています。
そんな思い入れのある別居当日と翌日の話を、スマホのGoogleキープに書き留めた日記をもとにこと細かく話をしますので、
たぶん相当長いんじゃないかなと思います。1時間弱、いやもっとそれ以上かかっちゃうかな。
なので、もし今お忙しい方はこれは後で聞くとかに保存して、気が向いた時に聞いてもらえたらと思います。
またね、いろいろツッコミどころとか満載かもしれないので、コメントとかも無理しなくて大丈夫です。
聞いたようなんてポチッといいねしてもらえたらそれはそれで嬉しいんですけれども、
なので皆さんのお時間と心の余裕がある時に気軽に聞いてもらえたらと思います。
そしてこの別居するまでのシリーズは、私が特大のモラハラを受けてから約2ヶ月で別居するまでを振り返って何回かに分けて放送してるんですけれども、
これを1から最初までから聞くためにハッシュタグがあります。
もしこちら私が別居を決意してからするまでの準備、どんなことをしたのかなとか心の葛藤を聞いてみたい方は、
ハッシュタグ別居するまでで検索をしてみてもらえたら嬉しいです。
そして本編に入る前に、私の夫婦関係に関するサービスのお話をいくつかさせていただきます。
私は同じように夫婦関係で悩む方とお友達になりたい。
そして悩む方も気軽にそういう同じ悩みを持つ方、私ですね、とつながって心の拠り所にしてほしいという思いで無料のメルマガを発行しています。
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しかも発信の頻度は月に3回というので何度もやる気があるんだかないんだかなんですけれども、
友達から気兼ねなく連絡が来るのって多分それぐらいの頻度なのかなと思っていて、
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皆さんも何か悩むことを誰にも言えないな、だけど誰かとつながっていたいな、そういう思いの方がいらっしゃいましたら、
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そして私は夫婦関係で悩む方、別居したいなと思う方、離婚したいなと思う方、
別居当日の緊張と出来事
はたまたそこまでの決心はついていないけど今は夫婦関係しんどいんだよなという方向けに相談サービスというものもやっています。
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そして私は今、別協して離婚裁判を起こして、クソ夫から逃れて幸せな日々を送っていますが、
10年以上仮面夫婦として一人で苦しんで、私が悪いんじゃないかななんてもがいて、
トライ&エラーしてはダメ、お前が悪いの繰り返しそんな苦しんでいた仮面夫婦生活がありました。
その仮面夫婦生活を振り返って、なんで私がこんな結婚に失敗しちゃったのかなとか、
私自身でも結構要因があったのかなと思ったり、
あと、我ながら仮面夫婦として生きていた時代も面白いななんて思って、
それをエンタメとして紹介した小説Kindleが今発売中です。
仮面夫婦ですが何か?恨んでも夫婦でいる理由という書籍です。
こちらありがたいことに去年の9月ぐらいに発売したんですけれども、
売れない月はなくて、ゆるゆるとたくさんの方に手に取っていただいています。
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夫婦関係で悩む方も、そうではないけど、他の人の哀れの夫婦関係を見て笑い飛ばしたいなとか、
あとは最近生活がつまらないから、ちょっと刺激的なエンタメを覗いてみたいなとか、
そういったいろんな方に刺さるKindleかななんて思っていますので、ぜひこちらも覗いてみてください。
Kindle Unlimitedの登録の方は無料で読めると思います。
それではすみません、宣伝が長くなりましたが、本題に入ります。
いよいよ別居当日5月20日を迎えましたが、私はめちゃくちゃ緊張していました。
まあそりゃそうだよねって思われると思うんですが、
普通に別居ヒルニゲーをする以外にも、
モラハラっていうのは、機嫌がいい時ハネムーン期と、機嫌が悪い時モラハラ期っていうものがあるんですけど、
うちのクソオットはね、この前々日ぐらいからすごくモラハラ期で機嫌が悪かったんです。
前回の別居するまでで話したんですけれども、
ご近所さんとのイベントも急にドタキャンして、なんかモラモラしてたっていう感じの流れを引きずってたんで、すごくね、怯えていました。
で、その流れを汲んでの次の日だったので、5月20日の当日もクソオットは機嫌が悪かったですね。
この時は私はね、別居がバレててこうなってるんじゃないかってすごい心配にもなったんですけど、
結果はそうじゃなくてただモラハラしてただけでしたね。でも不安でしたね。
朝は私たち仮面夫婦ですけれども、子供がいるんで表向き挨拶するんで、おはようって私言いますよね。
だけど睨んで頷くだけですね。
で、私はこの時は在宅勤務をするって言ってたんですよね。
もし在宅勤務しないで出社日だったらクソオットと同じぐらいに家を出ないとちょっと土妻が合わないんで、
在宅勤務で家にいるよっていう手で嘘をついてましたね。
実際は8時に引っ越しのトラックが来るんですけれどもね。
私がここで心配だったのが、ボイシーの中村厚彦さん、パーソナリティですね、対談した時に、
私が在宅勤務だよっていう手でボイシーの対談してて、
クソオットは帰ってこないはずだったのに急に帰ってきてマジ焦ったみたいなことがあったんですけど、
そういうことがないかどうかっていうのが結構不安だったんですよね。
そのため、私は在宅勤務だけど帰宅する予定はあるって言っても、
モラハラキですからわかんない、ムスみたいな感じでしたね。
一応最後だし、普通だったらこのモラモラキだと嫌だから無視するんですけれども、
このクソオットとも最後かと思うと、一応玄関に見送って行ってらっしゃいって言ってみましたね。
だけれども返事はありませんでしたね。
別居するからもういいんですけど、これが何もない時とかでも、
昨日のご近所さんのイベントだって別に私も悪くないし、周りも悪くないし、
急に気分でドタキャンしてすごい不機嫌のまま、その次の日も引きずって、
まともな会話もできなくて挨拶もできないって残念ですよね。
この時も振り返ったらよかったのかもしれないですけど、
ここで無駄に優しくされたら、別居やめようかななんて思いがちですけど、
全くそんな感じじゃなかったから、まあいいやみたいな感じでしたね。
ここでクソオットを送り出した後に、私に最大のミッションがもう一つあります。
それは娘たちに、今日ここを出ていくよって話すことですね。
これも子どもたちにしてみたら超びっくりですよね。
だって朝起きて普通に学校に行くと思ったら、学校休みだよって。
その代わり、今から荷造りをして出ていくよって、もうびっくりですよね。
このクソオットには当然内緒だから、せっせと荷造りできないかったんですよ、今まで当日まで。
だから当日ガーってやるしかなかったので、子どもたちにとっては晴天の霹靂だったと思います。
子供たちへの告知
そのため当時私は別居ができるかどうかという事態の心配ももちろんだったんですけど、
子どもたちが取り乱してしまったりとかどうしようとかと、
当時犬がいたんですけど、クソオットが結婚前から飼っていた犬で、子どもたちが生まれた時からいたんですよね。
私はクソオットのことは大嫌いだったけど、
犬のことは好きだし、子どもたちもその犬が好きだったんですよね。
結果振り返ると、クソオットと面会交流で犬とはまた会うことはできたんですけれども、
別居するよって時は犬とも根性の別れになるかもしれないし、そういうところも申し訳なかったですね。
私はこういう場面で絶対取り乱しそうだなと思ったので、子どもたちに事前に手紙を用意しておきましたね。
これもいつか別居するまでを書籍にする時にはテンプレとかは公開したいと思うんですが、
確か伝えたいことをテンパらないようにまとめておいたって感じですかね。
ママはパパと一緒にいるのはこれ以上苦しくて持たないから一緒にいられないよって、
だけど子どもたちのことは大事に思っていると。
正直娘①に対するエコ悲劇とか虐待まがいのことはママは耐えられない。
そしてそれを気遣わせてしまっている娘②にも申し訳ない。
だからあなたたちにとってはパパはパパだけど、もうこれ以上一緒にいるとみんながダメになってしまう。
だから新しい環境でやり直そうみたいな。
娘②人と私の女3人で楽しく暮らそうみたいな、そういうことを2人分作っておきました。
それを音読という感じですね。
子どもたちはびっくりしますよね。
びっくりですけれども嫌だとかいうことはなく、せっせこ煮作りをしてくれましたね。
けなげでしたね。
煮作りといっても全部持ってきますということでは正直なくて、やっぱり子どもたちの成長につれていらなくなるものもありますよね。
例えば、お母ごとセットのおもちゃとかですね。
その時も娘にしたの子はもう小2とかになっていたり、そろそろいらないですよね。
そういうのとかは置いていって、これからも使いたいというものを自分たちで選んでくれないみたいな、そういうことを頼んだ覚えがありますね。
せっせこ煮作りをしてくれてけなげだなと思いましたし、娘①、当時小6でしたかね。
今は中1なんですけど、私の手伝いまでしてくれて感動でしたよね。
過去の別居するまでのシリーズでも話してましたけど、クソ夫は全く気づかないのに娘①はちょっと勘づいてるなところがあったんですよね。
ここ最近ストックしている石鹸とか買わなくなったでしょうとか、なんでみたいなことですね。
その時ははぐらかしましたが、当日は言いましたね、実はこれも別居したいなと思ってたからなんだよね、みたいな。
引っ越しの準備
そこで娘①はすごくて、当時もスマホを持ってたんですよ、娘①の方はね。
パパの行動は察しがつくから、非数手とかでも連絡かけてきそうだから、とりあえずラインブロックしとくわなんてね、すげえなって思いましたね。
そして8時に引っ越しのトラックが来ましたね。
事前のweb見積もりでは2トントラック、一般的なトラックっていうイメージかなが1台と、あとお兄さんが2人ですね、来てくれました。
そのお兄さんたちが私が家具とか家電とか全部私が買っていたんで、基本私の持ち物になってめっちゃ思うわ思うんですけど、
新しく転居するところにクソうるせえ音の洗濯機なんかもいらないし、ボロい家具もいらないんで、イメージとすると家具は置いていって、中身をダンボールに詰めて持っていくっていうそういうイメージですね。
あと食器なんかも全部はいらないし、クソ夫との思い出が染み付いた食器もいらないんで、だけどね、もっかい生活するためには食器ゼロってわけにはいかないから、ちょっと選別したりとか、
あと私はコーヒーを入れるのが趣味なんですけど、喫茶店で働いたこととかもあるんで、コーヒーを入れるための道具とか自分の趣味思考、
あとは私のおしかつのジャニーズとかロックのグッズとか、あとは服とかね、そういうのを、タンスはそのままに中身は詰める、そういうのを当日やるっていう感じでしたね。
そしてプランとすると、8時に引っ越し屋さんが来てもらって、1時、2時ぐらいまでに終わる、そういうようなサンダーを取っていました。
当時振り返ると、子供たちは学校休みしますとは言っていたんだけれども、引っ越しのトラックが関西の住宅街にポンと止まっているので、振り返ると異様な光景というか、通学班が行った後とはいえ、
通学班を見送ったお母さんたちなんか、たぶん見て驚いたんじゃないかななんて思いますね。
その時は知ったことじゃないというか、それよりもちゃんと昼逃げできるかという不安でしかなかったんですけれどもね。
そして10時ぐらいに実家が手伝いに来てくれましたね。
これは単純に荷造りの手伝いということもありますし、
あとはライトアップピアノという言い方であっているのかな、壁に立てかけておくグランドピアノじゃないんだけど、結構でかいピアノを私は実家からいただいて、
おいておいて、子供の習いごとに使わせてもらっていたんですよね。
今回の昼逃げにおいて、アパートに転居するにあたって、ピアノは持っていけないから実家に戻そうという話になってたんですよね。
そうすると私はアパートの方についていかなきゃいけないけど、ピアノは別のところを実家に戻すわけだから、
その実家のピアノの受け入れ者も必要ですよね。
そういったところでも実家を頼ってきてもらいました。
その時に母が引っ越し業者さんと私におにぎりとかお茶を持ってきてくれたんですよね。
あ、忘れてたと思って、そういうところで何だろうな、そんなの普通いらないじゃん、みんな買ってくればさって思う方もいると思うんで、
結構母はそういう周りの気遣いっていうか、そこが私は苦しい時もあるんですけど、この時はありがたかったですね。
そしてテキパキ梱包してくれて、8時ぐらいに業者さんが来て、
荷造り自体は8時半から11時半だから3時間ぐらいで終わったって書いてありますね。
これ手際がいいですよね。
私は過去の別居するまでのシリーズでもアート引っ越しセンターさんを全力でお勧めしてるんですけど、
これは昼逃げというか、モラハラの方は本当に是非アートさん使ってほしくて、
この理由はウェブ見積もりもできるっていうことと、とにかく対応が早い。
あと不安にもここに寄り添ってくれる。
今回のお兄さんたちもすごく本当に手際が良かったっていうのもそうだし、
事前見積もりの段階でも、そういう昼逃げもやったことありますから任せてくださいみたいな感じでね。
本当に素晴らしかったですね。
別居当日の出来事
そして梱包も本当に引っ越ししやすいようになってて、
ラクラクボックスって言って、食器とかはスポって立てて入れるだけ。
いちいち新聞紙とかに包まなくていいっていうような箱だったりとか、
あと段ボールを普通だったら段ボールアートさんから借りたら、
その日に中身出してその日に持って帰りますとかなるんかなと思ったらそうじゃなくて、
2、3ヶ月後とかに無料で取りに来ますっていうサービスだったり。
だから極端な話、その日は段ボールに詰めてアパートに持っていくだけでいいんですよ。
ありがたいですよね。
あとクレカ払いもOKっていうのも大きかったですね。
結構そんな大事な日に退金を下ろして、
たしか17万ぐらいかかったんですけど、
それをえそえそ持ち歩くのも不安じゃないですか。
だけどクレジットカード払いができるっていうのも、
意外と引っ越し業者さんってキャッシュ払いのところも多いらしくてありがたかったですね。
そしてここで結構お兄さんも和わせてくれて、
私が結構ラルクも好きで、
ラルクの歴代のDVDボックスとか、
ラルクってバカ高いチケットとか額縁に飾るみたいな、
謎の味の素スタジアムのグッズとかあるんですけど、
それを見て、奥さんラルクが好きなんですかって、
俺も好きなんですよなんて言ってくれて、
すごい嬉しかったですね。
あとありがたかったのが、その時は父と母の存在ですね。
父は力仕事とかもそうだし、ロジカルなところ、
ここはここに持ってった方がいいんじゃないとか、
そういう自分、私は結構俯瞰して物事を見れてるつもりなんですけど、
やっぱりいろいろ余裕がないとね、至らないところもあるので、
そういうのを気づいてくれたりとか、
あと母もね、日頃私相性が悪いなんて毒づいていてますけど、
この時は本当にありがたくて、先ほどのお昼もそうだし、
子供の話し相手になってくれてたっていうのが大きかったですね。
結構子供もそんな急にね、この家出てくるから煮作りってやってはくれてましたけど、
戸惑うところも多分多かったと思って、
でも母がね、あれこれ懐かしいじゃないとか、
これ持ってきなよって子供が、いやもういらないよこんなのなんて言ってるところとか、
今までだったら何気ないというかうるさいなっていうところも、
逆にいつも通りやってくれた、たまたまかもしれないけど、
ありがたいなと思いましたね。
ここで思ったというか、日記に書いてあるのが、
押し付けって結構嫌だなとか思うこともあるんだけど、
その相手を思う気持ちがあれば長消しになるのかなと思いました。
以前何かの配信でそのモラハラオットと精神的に未熟な親って何が違うんかなっていうところで、
相手を思う気持ちがあるかどうかって言ったと思うんですけど、
私結構この実体験も結構来ていて、
この別居当日もその母はね、おせっかを焼くわけですよ。
やれこのおにぎりは食べたのか、お茶とか引っ越し餃子さんにもこれを持ってってとか、
これを食器はいらないじゃない、わわわってうるさかったんですけど、
だけど参ってる時っていうのは、これぐらいおせっかいをしてもらうぐらいがちょうどいいというか、
おせっかいをして、そのおせっかいを受けるかどうかっていうのは最終的に受け取り手が判断するわけだから、
ちょっと悩んだりしてる人がいたらおせっかい焼くぐらいがちょうどいいって思いました。
結構そのおばさんとかお母さんとかの世代におせっかいの人が多いのって、
こういうところなのかもなぁなんて思ったって、母ありがとうなんて日記に書いてありますね。
そして11時半ぐらいで梱包が終わって、おにぎりとかを食べて、
12時半とか1時ぐらいかな、なので実際はその2時ぐらいかなって思ってると早く終わりましたね。
さすが後引っ越しセンターさんですね。
そこで出て行った家からアパートまではめちゃくちゃ遠いわけじゃなくて、
車で30分ぐらい、もっとその間かなんだけど、めっちゃ近いんですよ。
なので一旦アパートに行って、母と子供たちはアパートにいて、
ちょっと段ボールを下ろしたりとか、新しい環境に慣れてもらうかなっていうところ。
で、父は実家でピアノの受け取り。
そして私は一旦戻って、証拠隠滅というんですかね。
証拠隠滅も何も昼逃げだから家具家電とかは残ってるんだけど、
中身物件のカラーとか、あと明らかに子供のものがあったところがごっそりないカーペットに跡がついてる。
なかなかホラーな状態ではあるんですけど、でも最終的に鍵を閉めたり、
パッと見引っ越しトラックが来た車の跡とかがあるんで、
現状復帰をするために一旦帰るっていう流れになりました。
で、その時に子供たちは一旦犬とはお別れなんですよね。
ちょっとそこでわんわん鳴いたりとか取り乱しちゃうのかなとか、犬自身のことですよね。
犬、ワンちゃんも夫が昔から飼ってた犬とはいえ、クソ夫の世話って全て気分なんですよ。
散歩も気分、エサも気分。
ドライフードとかはあるけど、
私や子供たちはちゃんと毎日決まった時間に散歩に連れて行ったりとか、
あとは誕生日の節目にちょっといいフードとかあげたりとか、
いこいこしてあげたりとか、愛情を持って犬に接してたのは私たちかなと思っていて、
多分それも犬はすごい分かってたと思うんですよね。
犬との最終的には半年後にはまた会えるんですけど、
一旦のお別れっていうことでどうなるかなって、
あとは私自身の心も含めてだったんですけど、
子供たちはスマホでバチバチ写真を撮りながら、
私たち幸せになるからねって、
○○くんも元気でねみたいな感じで自撮りとかしてたりとか、
あと特に娘イチの方は小学校・高学でなると2人で散歩とか行くことも多かったから、
犬とも思い入れが強くて、
今でも実はこのワンちゃんはもう亡くなっちゃってるんですけど、
このワンちゃんは男の子なんですけど、
このワンちゃんが私の彼氏だからさなんていうこともあるぐらい、
娘イチにとっては大事な彼氏だったりするんですけど、
荷造りの時娘イチがいないなーなんて思ったら、
ワンちゃんのところでいこいこしながらじーっと眺めてたりとか、
ワンコが引っ越し業者とかを不思議そうに眺めてるところをね、
かわいいなーなんて動画撮ってたりとかしていて、
ここでちょっと罪悪感を感じちゃってしまって、
私が別居を決意したからワンちゃんともお別れになっちゃったのかなーって、
ちょっと申し訳ないなーと思ったり、
かといって、
じゃあ、転居先にはアパートだし、犬連れてくのは無理だし、
厳密に犬を物扱いしちゃいけないんですけど、
婚姻前に夫がペットショップで購入した犬だったら、
夫の子産、子産って言い方はダメだけど、
物だから連れてくわけにもいかないし、
新たな生活の始まり
これが意外と結構メンタルに来ましたね。
そして、子供は意外とちゃんと写真を撮ったり、
じっくりとお別れをしてくれたことで、
ワーとか取り乱すことはなく、
一旦アパートに行きました、ダンボールと共に。
そしたら、娘①位はワンちゃんと根性の別れで辛いかなと思ったら、
すごい新しいアパートを気に入ってくれて、
学校からめっちゃ近いんですよね。
あとはリッチも色々良くて、その分ボロいんですけど、
とはいえ、自分の部屋がある前と違ってね、
ボロいけど綺麗なんですよね。
住み立てだし、リフォームしてくれるから。
だから本当に素敵素敵って。
早くダンボールを開けたい!
どこに開ければいいの?っていうふうに
すごい喜んでくれて、
でもまだその時は家具とかない。
子供部屋の家具とか細かいところはまだ買ってなかったから、
家具買ってからなだめるのが大変だったみたい。
そんな感じですね。
そして娘②位の方は、めっちゃYouTubeを見てましたね。
それは何も考えてなかったのか、あれかもしれないけど、
グータラしてましたね。
そして感動したことが、
別居の前日に、
実家の父と母が洗濯機の受け取りをしてくれてたんですよ。
私が行った時には洗濯機が設置ができていました。
そこで念願の念願のドラム式洗濯機を
父に支援してもらって買ってもらったんですけど、
静かで、しかもあれって乾燥までしてくれるんですよね。
2時間ちょっとでね。
別居の準備と感動
縦型でもしてくれると思うんですけど、
ドラム式はふわふわあったかく乾くようなイメージがあるんですけど、
洗濯機だってガタガタうるさい洗濯機じゃないなっていう感動と、
あとは自転車ですね。
うちのアパートは事前に申請をして何円か払えば、
屋根付きの駐輪場に自転車を置いてよくて、
子どもたちの自転車を持って行って置いたんですけど、
屋根があって雨がかからないっていうのに感動しましたね。
この感動をわかってくれる人は相当なカブファンだと思うんですけど、
我が家、同居時代の自転車置き場は、
クソッとが作る作るって言って、
養生シートと鉄パイプで作ったほんと掘った手小屋みたいな自転車小屋で、
でも横から雨風入るんですよ、当たり前だけど。
しかも養生シートだから水分溜まると、
ビシャーって養生シートが崩壊して雨漏りになっちゃうっていうね、
何のための自転車置き場なんだろうみたいな感じだったんですけど、
それがまともな自転車置き場があるっていうことに感動して、
何言ってんだろう私って自分でも思うんですけど、
本当に洗濯機も自転車も普通のご家庭からすると当たり前なのかもしれないんですけど、
なんかすっごい感動したし、
これからはああいう悩みに悩まなくていいんだと思ったし、
あとはこの自転車っていうのも実は実家の父と母が、
入学とかのお祝いに買ってくれた自転車だったんですよ。
それが雨晒しになったり大事にされていないと、
私すっごい嫌だったんですよ。
だけどこの転居先でちゃんと大事に自転車に乗れるんだなっていうのも、
とっても嬉しかったですね。
そして実家に父は一旦ピアノの受け取りの待機で帰るんですけれども、
その後何か予定か仕事がなかったのかな、
じゃあ俺は一旦またねっていう時に、
その雪地、あれ今は渋沢市、その1万円置いて、
これで夜は美味しいものを食べなって、
お母さんと子供とみんなでねって言って、
もう累然崩壊ですよね。
私本当にこの別居騒動でお金を出してくれること以外にも、
その父が優しくて懐が深すぎるっていうことがとっても感動で、ずっと。
私こんな悪相当に引っかかんない方が絶対いいじゃないですか、人生。
だけどその引っかかって、私が人生失敗して痛い目を見ることで、
父の偉大さがよくわかったなと思ったんです。
今まで私はノホホンと生きてきた頃は、やっぱり私世代の父親って、
身を子にして24時間働けますかみたいな世代の人たちだから、
家にいないのが当たり前で、そうすると私は父の話はその母つてで聞くしかなくて、
母は悪口っていうか、お父さんはいつもいないって家にいるとグーたらして、
頼りにならないみたいなことしか聞かなくて、そうなんだって思ってたんです。
実際はそうじゃなくて、ただ単に家にいないから子育ての仕方がわからないというか、
愛情の表現が下手なだけで、本当は私のことすごく思ってくれてるし、
しかもめっちゃ頼りになるんだっていうのが別居騒動でわかったっていうのが本当に良かったですね。
別居当日の出来事
そしてアパートに、父とみんなとお別れして、母と子供たちはアパートに残し、
私は現状復帰で一旦元家に帰りましたね。
その時にめっちゃ忘れてたっていう細かいもの。
まな板とかそういうレベルのものとか、あとはあれを置きましたね。
手紙、クソ夫への懇親の手紙、これもいつか別居するまでリリースするときには付けますけれども、
名物の手紙のテンプレ、言うべきこととか、私が伝えたいこととか、地域の役員の引き継ぎ書とかを置いて、
結婚指輪を置いて、テーブルに鍵を置いて、あとクソ夫の鍵、車のスペアキーを置いて来たって感じですね。
そしてここでも私は本当に犬とのお別れですね。
ちょっと寂しかったですね。
この時に最初その引っ越し手続き自体は撒いたって言って、それは事実なんですけど、
一旦行って帰ったりとかしたら、最終的に私の想像ね、2時にクソ夫家からは撤収の予定だったんですけど、
家に帰ってなんじゃかんじゃしたら2時半ぐらいだったのかな、という覚えがありますね。
これは確か、アートさんの引っ越し自体は多分スムーズだったんですけど、
ピアノの搬出っていうのがちょっと時間がかかったんですよね。
ピアノって超でかいから、大の大人が3、4人ぐらいで慎重にやるもので、
乗ったら乗ったら、それは悪いんじゃないでしょう、そういうもんなんですけど、
してた印象がありましたね。
なので、もしモラハラ昼逃げをする方でピアノがある方は注意ですね。
いるのか、需要があるのか、そんな感じですね。
そしてこの後やったことは、警察に無事別居ができましたよ、という一言連絡ですね。
なんで警察なんですか、というところなんですけど、
私は事前の準備段階で警察にお話をしてきたんですよね。
これはクソ夫が私たちが出ていた時に、行方不明者だわーって、
妻子がいないっていう馬鹿がいるらしくて、そうじゃないんだよって、
もしクソ夫がわーって言っても行方不明じゃありませんのでって言っていいですっていうことだったりとか、
あとは子供の連れ去りだって抜かす奴がいるらしくて、そうじゃないですよっていう話とか、
あとはもし居場所を教えろって言われても教えられませんっていう風に言ってもらうとか、
そういう話ですね、事前に言っといたんですよ。
そしたら警察の方もすごく親身になって聞いてくれて、
その時に、カブさん家が無事別居できたら、警察の方からも警察のやり方で警告をしに行く、
これはそういう決まりがあるらしいんですけど、
あんたがモラだから出てったんやでみたいな、余計なことすんなよみたいな、
警察の警告をするルールがあるから、それを別居した翌日とかに行くから、
ちゃんと別居できたか教えてねっていうことですね。
なんで警察に連絡をしておきましたね。
すごい女性警官さんなんですけど気にかけてくれて喜んでくれましたね。
次無事に警察に連絡をしたのでアパートに私も戻りました。
そこで母がスーパーで調味料とか買ってくれてましたね。
これもありがたかったですね。
例えば冷蔵庫とかがあって、お惣菜でご飯済ませるとしても、
細かいこと、唐揚げにマヨネーズつけたいとかあるじゃないですか、
そういう風にチーズとかスライスチーズとか牛乳とか用意してくれたのありがたいですね。
そこでもお父さんにお金請求すればいいんだから取っておきなレシートはなんて言って、
ズズしつらいですけどありがたかったですね。
そしてここでガスの回線の立ち会いがありました。
次にLINEのグループと電話のブロックをしましたね。
これはもっと早くやりゃいいんじゃないと思われるかもしれないんですけど、
もし万が一引越しの準備中にクソオッドがやっぱり俺帰るわみたいな連絡が来たら大変なことじゃないですか。
LINEは無事に別居してクソオッド家から出た後にブロックしようと決めていたので、
それを夕方にやりましたね。
これでLINEのグループっていうのは一応家族LINEっていうのがあったんですよね。
実家、カブ家、カブの弟や妹の家族とかですね。
みんなのグループがあってそいつを追い出すみたいな感じですね。
ブロックしてっていう感じでしたね。
あとは当日もアパートの管理人さんもそういう事情で別居してくるっていうのは知ってたので、
別居後の連絡と感謝
当日様子見に来てくれて、無事に引っ越しされてよかったですねって言ってくれてめっちゃありがたかったですね。
あとさらに嬉しかったのがお友達の癒し健熟上占い師のrippiさんが無償で幾度となく占いしてくれたんですけど、
この結婚の日も占ってくれたんですよ。
カード占いをしてくれたんですけど、
力を貸して一緒に頑張ってくれる仲間がいます。
あなたを見守ってくれる経験豊富な存在のサポートしてくれますので、
失敗を恐れずチャレンジしてください。
ゆっくり前進をする。恐れずチャレンジをする。
共同で一つのことを成し得る。
自己を受け入れる。
というカードでした。
あと親への感謝と子供への愛情みたいなものが出ているので、
旦那さんがこうだったからこうなったのという感じで説明したくなるかもだけど、
きっと不安な子供たちに、まず母としての愛を与えてあげたらいいかなって思います。
うまくいくように祈ってます。
っていうLINEが来てて、
あーそう!rippiさん!って思いましたね。
これをすいません、最初に話せばよかったんですけど、
確か朝とかに来てて、
私が朝に子供たちに手紙を用意して、
これで出てくるんだよみたいな説明する時も、
これすごく役に立って、
こうだったからこうなったのって感じで説明しちゃったんですけど、
でも子供たちのことは大好き大事っていうのに伝えられたと思ってて、
これは本当にrippiさんのおかげだと思っています。
この合間に111回の配信で、
ヘルプミークソオッドが話しかけてきた時の対処法4通位みたいなスタイルを発信してて、
それのコメント返しをしてたんですよ。
これは別教日に予約が投稿してたんであんま深い意味はなかったんですけど、
これのコメ編で我慢してるんですよなんていう返事を確かしたんですけど、
はたと思って、
この我慢はもうしなくていいんだと思って、
この時111回の配信は、
もう別教して心は晴れやかになりかけてるんだけど、
まだ言ってないからなんともみたいな、
コメ編と自分のねじれ現象みたいなのが起きてるんで、
このコメントの読み返してもらうと結構皆さん面白いかもしれないなと思います。
すごく皆さんが自己肯定感をあげるようなコメントをくださって、
一緒に怒ってくれて、
カブさんを傷つけてとか、
共感というか寄り添ってくれたのが本当に嬉しくて、
この時もその別教当日も私はスタエフに支えてもらいましたね。
そんな感じで私は警察に電話したりとか、
事務的な最後の犬とのお別れとか、
いろいろなんじゃかんじゃやってアパートで帰る間に、
母と娘①の中で最低限生活に必要なもの、
食器とかは少し出してくれていて、
あと座布団とか敷いてくれたりとかして、
とりあえず生活できる、
あと布団かも出してくれてて、
生活できるようにしてくれたのがめっちゃありがたかったですね。
で、あとは私のリア友の2人ぐらいに、
今日別教するんだよねって事前に言ってたんですけれども、
大丈夫って路地できたなんて心配してくれてね、
そんなリア友の存在もありがたかったです。
そして最後のハイライトが、
通学班の皆さんにグループラインに送りましたね。
これ何かっていうと、
我が家の地域は歩いて学校に行くんですけど、
そこで何人かの子供と集まりますよね。
その時に例えば、
今日風邪で休みますっていう時って、
グループラインとかに、
今日休みますんで、
うちの子いなくても先に歩いてくださいみたいな、
そういうラインがあったんですけど、
今日私はここは休みますって言ってるんですよね。
だけど明日から永遠に行かないわけじゃないですか。
だから一応言う必要があって、
ラインしましたね。
今日は休みますと言いましたが、
実は夫に内緒で母子で別教しました。
子供は当面まるまる小学校に通いますが、
通学班は教付けで抜けるように先生に話してあります。
急な話ですみません。
また年度の途中となりますが、
今まで大変お世話になりました。
こちらのグループから抜けさせていただきます。
ということで、
ままともからしたら晴天の霹靂ですよねっていうのを入れて、
一方的に退出しちゃったっていう感じですね。
あとは前回の別教するまでで話したんですけど、
別教する前日はご近所さんとのイベントに、
私だけ参加させてもらったんですけど、
そこのラインには一言、
ご近所の仲良さんには言っておきましたね。
ちょっと細かいことを割愛して、
ぼやーと読みますと、
昨日はありがとうございました。
別居当日の出来事
実は夫居ないしで母子別教しました。
理由についてはいろいろありますが、
昨日何人かの方には、
カブちゃんだから夫婦でいられるんだよねって、
こんな急にドタキャンされてさって、
私だったら見下り半突きつけるレベルだよなんて、
元気づけてもらいましたけど、
まさに日頃の苦労や進路が限界に対してしまい、
別教を決意しました。
以前より5月20日を結婚日として
加わらてていましたが、
その前日に行事にお祭りしてもらって、
私的には最後の家族行事かなと思っていました。
それなのに、あいつには急にやることができたとか、
よくわからない理由で断られてやるせない気持ちではありました。
そんな私たち親子に対しても、
ご近所の皆さまは優しく接してくださって、
本当に嬉しかったです。
今まで仮面夫婦を演じるのは辛かったですけれども、
皆さんが、私が何とも言わず苦労を汲み取ってくれて、
夫が役に立たない分、皆さんに助けていただきながら、
約10年間子供が大きく育つことができました。
昨日も本当に楽しかったです。
まるまる町、自治会からは去りますが、
しばらく子供は同じ小学校にも通うので、
町中でバッタリ会ったら変わらず話しかけていただけたら嬉しいです。
長々とすみません。今まで本当にお世話になりました。
と、LINEを抜ける。
新しい生活の始まり
これも聖典の閉切だよなと思うけれども、
別境当日に我ながらよくやったよと思いましたね。
父はピアノの受け渡しが無事終わったよという連絡のついでに、
ちゃんとお風呂とかご飯大丈夫とか気にかけてくれる連絡もくれて嬉しかったですね。
そしてこの時に先ほどの地域とママ友さんのグループLINEに入れて
しれっと退出をしましたが、何人かの方も驚いたとか、
何かそうだろうなと、いつかやるなと思ってたとか、
そういう個別のLINEとかくれたのも本当にありがたかったですね。
改めてそのクソ音以外は本当に私は周りの人に恵まれているなと思いました。
そしてこの日の夜ですね、母は泊まってくれましたね。
ありがたいですね。
娘イチはドタバタ足音がないし、うるさいテレビの音がしないし、
洗濯機がうるさくないし、快適。
パパ一人がマジで全ての問題を引き起こしてたんだねって言って、
本当それ?と思いながらもちょっと安心しましたね。
結構娘イチはさっき話した犬が心の拠り所かなと思って、
すごい落ち込むかなと思ってた。
本当私の心配を察して無理して元気になって、
元気に振る舞ってたかもしれないんですけど、
初日はそんな感じでめっちゃ喜んでましたね。
そしてクソオッドからエコヒーキされている娘イチの方はどうだったかというと、
ここまでハイテンションではないものの、
綺麗なお風呂だし静かだし嬉しいなっていう風にコロコロってしてましたね。
だから初日の感想としては朝は驚かせてしまったけれども、
すぐにパパッと動いてくれたし、夜はめっちゃ喜んでくれたみたいな、
特に娘イチハイテンションみたいな、そんな感じの初日でした。
翌日の5月21日の火曜日のお話です。
やることが山積み。
アパートに入居した時には、入居した時どんな感じだったかって、
現状提出する書類とか、あとインフラの書類とか、
あといろいろあったりとか、洗濯物も山ほどありましたけれどもね、
なんか寝落ちしちゃって、明け方はって起きた。
そしてこの日からは通常通り私は仕事で子供は学校なのでね、
朝起きてドタバタってしたんですけれども、
初日から幸せでした。
クソ音がいた時はその4時ぐらいからね、
ドタバタ、ドタバタ、そして朝風呂、そしてお風呂でタンを吐く音が、
その2回ぐらいまで聞くとなんか尋常じゃない音ですよね。
とかだったりとか本当に不快だったんですけど、
それがなくて静かな目覚め、すごいっていうことをね、今でも覚えています。
そして母が泊まっていたので、起きてね、
そのたまった洗濯物とかはやってくれたりとか、
あと朝ごはんを用意してくれてね、ありがたいですね。
ありがたいんですけれども、
一晩休んで私もちょっと元気になると、
このおせっかいがきつい気がまたきてちょっとしんどくなり始めたって書いてありますね。
今日ダイソーに100均に行くからいろいろ買っておこうかなんて言ってもらったんですけれども、
無駄なものが増えるのは何が何でも支出したいっていうふうに思ったりとか、
私も結構その同居の時とかにこういう家具はダメやだなっていうのを身をもっていろいろ知ったので、
そこは集めたいなと思って、やんわり断るのが結構大変で、
結構今は別居して1年で落ち着きましたけれども、
別居直後2、3ヶ月ぐらいこの母のね、あの家具はいるか、ここ俺もあるぞみたいな、
実家の断捨離熱と私の別居が重なっちゃって、
実家でいらないものを家で使うだろうみたいに押し付けが結構続いたのがちょっとしんどかったですね。
まあでもそれよりもその同居のストレスの方が大きいんでまあいいんですけれども、
子供たちは新しい環境で疲れちゃってるかなと思ったんですけれども、
2日連続休ませるのもなと思って、あと学校には行ってもらいましたね。
娘①の方はめっちゃテンションが朝起きても高くて、
早く棚が来ないかなって私の部屋をきれいにするんだなんて言っていたんですけれども、
ちょっと娘②の方は寝起きが悪くて準備がノロノロしていて、
娘にはパパが好きだったからそういう葛藤もあるのかななんて思って、
ママだって忙しいんだからは口が裂けても言わないようにしようと思いました。
通常通り仕事とか学校頑張ろうと思ったんですけれども、
子供に言われるまではうちの地域は学校に年中水筒を持っていくんですけど、
それを忘れてたりとか、あわあわなんてしちゃいましたね。
私が仕事中もありがたいことに学童とかから連絡が来たりしましたね。
この学童と学校との受け入れ体制とか連携も、
こういうふうにやったんで安心してくださいみたいな連絡ですね。
家族の支えと警察の対応
私はありがとうございます、ごめんなさいなんて言ってましたね。
ここで日記で書いてるんですけど、申し訳ないばかり言ってて、
私嫌だなって思ったって書いてありますね。
翌日だし周りに迷惑かけてて気がめいってるっていうのもしょうがないんですけど、
1年経って振り返ると、そんな申し訳なく思わなくていいよって、
だってあんためっちゃ頑張ってるじゃんって言ってやりたいなって思いますね。
ちなみに警察からは、もう連絡が来ましたね。
大丈夫ですかってことですね。
警察の方は、この日は翌日か、翌日はまだクソ党と会えてなくて勧告はできなかったんだけど、
2日目くらいに会って、うちのクソ党の家に出向いて警察が、
あんたはそういうことやでって言ってくれたとは聞きましたね。
確か面食らった表情はしてましたよみたいな、そらそうかみたいな感じなんですけどね。
帰ったらいつも会える妻と子供、そして一部の荷物がもぬけの殻みたいなね。
いるのは犬だけみたいなね。
彼の精神面を考えるとちょっとかわいそうかなと思うんですけど、
それほどのことをしたっていうことっていうか、
そうなる前に私は何度も必要な生活費は欲しいって言いましたし、
必要な対話を求めたりとかかとしてたわけですから、それに応えないあいつが悪いですよね。
仕事がたまたまなんですけど、別居日だけ休んだだけなのにめっちゃ溜まってたんですよ。
なんでと思ったんですけど、仕事で気が紛れるのも良かったって書いてありますね。
あとこの時は直属の上司以外は別居したっていうのは知らないから、
普通に接してくれる人も多くて、別居とか弁護士さんとか警察とか学校子供以外の本当の知り合い?大人?
と何気ない日常が続けられるって結構大きいなと思って、
別居とかいろいろするのに結構やることも多くて辛いとは思うんですけど、
外との繋がりややることも別に持っておくっていうのはすごくいいなと思いました。
そんな感じで1日充実感を覚えたら6時半ぐらいに警察から電話があって、
クソオッドと話せましたよっていうことでしたね。
この時に驚いたのが、いつも私は生活安全課の女性の方、優しい方とお話ししてたんですけど、
連絡をくれたのは男性だったんですよね。
やはりこれは性別的なことで差別しちゃいかんですけど、
男性から言われた方が威圧感もあるしね、いいなと思ったところですね。
警察がクソオッドがなかなか来ないから、警察がクソオッドの家内に電話したらしいんですって。
そしたら、今日は定時で帰るから家に帰りますっていうことで、
警察署に夫を呼んで40分ぐらい話をしたそうですね。
夫から母子を追いかけたり訪問はしないっていう確約は取って、
でも10年も連れ添ったし、今は離婚は考えられないって抜かしたらしくて、
連れ添ったって何だよって、私は連れ添られた覚えはないよみたいに散々足引っ張り上がってって思ったんですけど、
そうに言ってたと。
私が常々怯えていた高圧的な言い方とか、爬虫類みたいな目つきとか、お前が悪いみたいなのはなくて、
警察っていう上位組織にはシュンってするんだなって思ったって書いてありますね。
そんな感じで夫は言ってたけれども、引き続き警察は家分に安否の確認とかで連絡しますからねって言ってくれて、
これはそうですね、1ヶ月もっとかな?
定期的に連絡くれてありがたかったですね。
私が一旦大丈夫そうですって、たぶん朝廷で落ち着くぐらいかな?
秋ぐらいまでは結構連絡くれてありがたかったですね。
結構、世間でのニュースって、ストーカーとか何がして、女性が殺されちゃったのに警察は何やってんだっていうニュースばかりだと思うんですけど、
実際はそうじゃなくて、たぶんこういう人が大半、こういうケースが大半だと思うんですよね。
ちゃんと守ってくれて、必要なときに必要な措置はしてくれて、定期的な管理もしてくれてるっていうところが多いっていうかほぼだと思うんです。
でもそれってニュースにならないシリーズね、カブさんが成功して幸せですって全国ネットに流れるのないから、
たぶんあれは本当に本当に一部でほぼほぼ守ってもらってると今は思うんですよ。
昔はあんたの思い過ごしでしょうって女性が門前払いされるとかあったかもしれないんですけど、今は違うと思っています。
思います。私が事実そうでしたから。だから皆さんも警察は信頼してほしいし感謝するべきだと思います。
私は会社員で税金高いなとかいろいろ思いますけれども、
住民税とかが警察とか市役所とかそういうところに行くんだったら、私はもう喜んで納税しますっていう気持ちに今回モラハラ別居創造で思いましたね。
本当に警察、市役所いろいろ感謝ですね。
そして母が一旦帰った後、朝は言ったんですけれども、夜にまた父と母で一緒に来てくれて、
おじいちゃんお父さんがいろいろ買ってきてくれて、お惣菜とかビールとか豪華な夕食になりました。
ありがたいことに朝日スーパードライとか発泡酒が悪いとかじゃなくて、おいしい缶ビールをつけてくれたりとか、
父の優しさを感じましたよね。
最低限生活できるように整えてくれただけでも本当に本当に超感謝なのに、
別居した後のアフターフォローやそういう娯楽、酒とかおいしいものとかも買ってくれてね。
子供たちも言ってましたね。
娘①、おじいちゃんをマジで尊敬するよって。なんでこんなに優しいのって。
あんな人と結婚できたおばあちゃん幸せだよねって。
私はビールとかお惣菜とか学童の迎えにおじいちゃんとおばあちゃん行ってくれたんだこの日は。
その時に買い物した時に、ママ頑張ってるから好きなお酒とかおつまみとかたくさん買ってあげようねっていう風に
お父さんおじいちゃんが言ってたって言ってて、俺もなんか嬉しいなと思って。
その父の優しさに気づいてくれた娘①もね、とっても優しいなと思いました。
そして娘①といえば、私はこの棚がいいっていう風にスマホで調べたものを送ってきたりとかして、
早速ね、心境を満喫してましたね。
私は仕事でヘキヘキして帰ってきて、警察からの電話でほっとし、
別居当日の心情
でも実家がいろいろくれたことでご飯は楽をさせてもらって、
夜にね、いろいろ用意をしてる時に、
私はGoogleミニっていうスピーカーで音楽を流してたんだ。私の好きなロックを。
で、その時にあって思ったんです。
以前からGoogleミニはあったけど、クソ音が来たら即消してたなと思って。
テレビの音で駆け引きされちゃうしイライラするから。
だけど、これからはGoogleミニの音をずっと流していいんだと思ったり、
あとまたもドラム式が神だなと思って、
朝予約で洗ったパジャマが夜乾いてて、畳まなくてもこのまま着てもいいんだって思ったりとか、
あとクソ音の仕事着とかスポーツウェアとかないから量も少ないって思ったんです。
お友達の天野夏美さん、天夏さんがドラム式のフィルターはマジで毎日掃除してくれってこともちゃんと覚えてて、
ここからちゃんと私は掃除して、天夏さんにも感謝ですね。
ちょっとしょうがないというか葛藤したということがあって、
娘が学童で絵を描いてきたということで、
4つの絵をパパの文もっていって描いてきたんですよね。
驚きはしないというか、実はこの話も学童で聞いてて、
こういう風な絵を描いてて、学童でもそっかーなんて言っておきましたけど、
お母さんもなんでそんな絵描いてるのとか否定することはなくて、
うんうんって見てあげてくださいねって言われて、本当そうだなと思って、
驚きはせずね、いいねって話をして、
娘にとってはまだずっとパパですけれども、否定しないであげたいなと思いました。
娘にがいつかまたパパに会えたらあげるから、今度は大事にしてくれるかななんて言ってたんです。
娘にのことをクソッとエコヒーキする割に、
自分がいらないものをもらったら大事にしないんですよ。
娘にが描いた絵とか、自分の気分でいらないとリビングにポイなんて最低しねなんですけど、
それも娘には覚えてて、だけどそれでもパパのことは好きで、
今度は大事にしてくれるかななんて言ってて、かわいらしいななんて思いましたね。
ここからしばらくは娘①位は速攻切り替えて、パパいなくて快適イエーイっていうのが続くんですけど、
娘②の方は忘れ物が多くなっちゃったりとか、ここにないっていうものがあったみたいなことがどんぐらいだろうな。
冬ぐらいまで続いたのか、でもそれは明らかにショボンっていうよりかは、娘②の方はいたって普通に過ごしてるんだけど、
無意識にっていうことも多くて、これがやっぱり翌日からも感じて半年ぐらい続いたから、やっぱりそうだったのかなと思って、
自分自身でいっぱいいっぱいになっちゃうところだけど、子どものことも見てあげなきゃなと強く思ったのは翌日からずっとでしたね。
これってなかなか普通の精神力ではできないなと思うんですけど、私がなぜそれができたかっていうと、
やっぱり実家とかがいろんな物理的な支援をしてもらうことで私のやることが少しは減ったっていうことと、
事前にやるべきことを洗い出しておいたから、何も考えないで目の前のことをやっていると、それに気を取られていっぱいいっぱいになっちゃうかなと思ってて、
私は別居をする前から、別居1週間後までにはこれをやらなきゃいけない、1ヶ月後までにはこれをやらなきゃいけないみたいなスケジューリング表みたいなのを作っていて、
これもいつかリリースしますけれども、それを元にやってたから、それをできていれば、あとは他はしんならなきゃいいんですよ。
冷えが汚かろうが、カップ麺をすすっているようが良くて、やるべきこと、転挙届け忘れたとか大変なんですけど、
そういうのはちゃんとやったら、それ以降は子どもたちを見るっていう風にしてたのが良かったのかななんて思います。
私はスタエフとか発信活動とかログを取る癖がついていたので、自分を俯瞰してみる癖がついていたのも大変良かったかななんて思っています。
そして、翌日の最後、夜な夜なやったことは、お片付け部屋、当時Discoedでこういうのどうですかねっていう道具のご相談をしたりとか、
あとはお友達とかWeb3とかのお友達に仲の良い人たちには別居するんですって言ってたんですけど、無事に別居できましたっていう報告をしたり、
その時に伝説の別居2日目のライブに行くわけなんですよね。やってみたらどうですかってことですね。
あとはそういう連絡をして気を紛らわしながら、夜な夜な物があるべき場所に部屋に持って行く。
例えば何だろうな、別居した日はダンボールがある状態だったんですよね。
このダンボールは台所のもの、このダンボールは娘①の部屋のものっていう風に、ダンボールをいずれにほどきする場所に持って行くみたいな作業をして、
あと私は楽天ヘビーユーザーなんですけれども、お買い物マラソンが近々あるから、それに向けて買わなきゃいけないもの、電子レンジとか子供棚とかの寸法を測ると。
あとは不動産に出さなきゃいけないチェックリストを書くと。
あとはドラム式洗濯機に洗濯剤の自動投入機能があるんです。説明書を読んだりとかWi-Fiの設定、遠隔の設定したり。
あとはアート引越センターさんに事後アンケート。私はめっちゃアート推しなんで、この思いの丈をしっかり書きたいと思ってめっちゃ書きましたね。
っていう時間を取ったりとか、あとガス台の振り替え手続きとかですね。それを別居翌日は夜な夜な仕事が終わってからやりましたね。
で、この日は無事に終わったんですけど、拭き出物が2つできたり、あとはヘルペスとコーナー縁ができ、あとは便秘からの下痢とかね、ちょっと汚いし疲れたなーなんてことがありましたね。
なんでやることはやって、子供のフォローもした。けれどもヘトヘトだったっていうのが別居翌日の話になります。
翌日の準備と活動
以上が私が別居した当日から翌日のですね、一部始終になります。
いやー我ながらね、偉いなと思うのがよくもこんなGoogleキープをね、打ったなって思いますよね。
でもこれがそのアウトプットをする後、Kindleとかを書くっていうのもあるんですけど、一番は自分のためですよね。
その目の前のことをぼーっと眺めていると本当に辛くて辛くて逃げ出しちゃいたくなったんですけど、
この目の前の辛いこと、例えば娘①と犬がもう根性の別れをしてるっていうのを見てると本当に胸が苦しかったんですよ。
Googleキープに娘①とやってるみたいなポチポチポチポチ書くとすごく冷静になれるんですよね。
だから私はこのGoogleキープにまとめていることが誰かのためでもあって自分のためなんですよね。
これはね、なんか全ての発信にも言えるなーなんて思いました。
そしてその誰かのためが本当に最大自分のためになったのも究極が伝説の別境2日目ライブなんですよね。
これはお友達のマルセロさんがやってみたらどうですかって言ってくれたことがきっかけで、
私はこんな何だろうな、今もですけど目的がないつまんない配信ってしたくなくなって、
ヘロヘロで一発信者としては本当にコンディション最悪な状態で何を皆さんにお見せするのかしらみたいなのが少なからずあったと思うんですけど、
確かマルセロさんが今でしか話せないし今できないことですよって言ってもらったりしてくれた。
あとその周りにいたお友達もやってみたらって言ってくれたのもそうだし、
あとは私自身もすごくスッキリしたんですよね。
スタエフって私は予約投稿してトピックを決めて発信する方だったんですけど、
ここでその別境2日目バーっていうことですごくスッキリして、
そこから私は結構ライブ配信で離婚調停ツライブとか離婚裁判ツライブとかで、
ライブで自分の辛さとか気持ちアウトプットするそういう習慣の足掛かりになったかなとも思っています。
そしてこの別境2日目ライブは本当に1280回超えの伝説のライブとなり、
ありがたいことにこのライブをきっかけに私を知ってくださった方というのもいらっしゃって、
すごいなと思いますね。
これからも私はこの2日目ライブは名刺代わりに概要欄にも貼ったりとかプロフィールにしてるんですけれども、
皆さんにたくさん愛してもらえるライブになればいいかなと思います。
と言いながら私はちょっと恥ずかしくて聞き返せないんで、どんな話したんだっけなっていう感じなんですけど、
でも一つ覚えているのは、とってもみんなが祝福してくれたっていうのはよく覚えています。
以上でお話し終わりますが、ここまで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました。
ちなみにこの別境シリーズなんですけれども、一旦これで完結となります。
これからの展望
そして今私は離婚調停が不成立となり、離婚裁判中です。
この離婚のシリーズなんですけれども、今死がかり中ということもあって、
今回のようにまるまるシリーズとして発信をまとめるのはちょっと難しいので、どうしようかなという方向性はまだ定まっていません。
だけど一つ言えることは、都度都度発信もするし、何かの形にまとめたいなとは必ずは思っています。
ちなみにリアルタイムの進捗とか、あとトピックとして感じたことというのは都度都度アウトプットはしていて、
リコンチョーテーツライブというライブでやっています。一部の配信は有料にはなるんですけれども、
もし私の離婚調停や裁判の話聞いてみたいなという方は、ハッシュタグカブライブで検索してみていただけると嬉しいです。
もしくはカブ離婚とかでもいいのかな。でもライブの方が分かりやすいのかもしれないです。
離婚の方で検索をすると、離婚に関する通常配信とかも出てくるので、それはそれでお勧めなので、合わせて聞いてもらえたら嬉しいです。
長い配信でしたけれども、ここまで聞いていただいて本当にありがとうございました。
ちょっと車の中で収録をしていたので、エンジン音とか周りの音とかもし聞こえて騒がしくなってしまったらすみません。
別居した私も、離婚をこれからする私も、私は本当によく頑張っているなと自分で思っています。
だけどそれは、自分で言いますが、決断力とか行動力もあるんですけど、何よりも支えてくれた両親とか、
警察、弁護士、市の職員の方、会社の方、仕事にも私は支えてもらっています。
何よりこれを聞いてくださっているリスナーの皆さん、そしてお友達のおかげです。
これからも末永くカブ、戦略的仮面夫婦をよろしくお願いします。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
これからも自分の心と体を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。