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仮面夫婦ですが何か?
戦略的仮面夫婦株の人生解放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして仕事は別居中、
仕事はポジティブライスワークなわままの株が、
戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、
幸せに生きるために、心を解き放して自由に配信をするチャンネルです。
仮面夫婦、仕事など、同じ悩みを持つ誰かに許しそう配信をしたいです。
お疲れ様です。株です。
今日は、別居の幸せ〜自分時間編ということでお話をしたいと思います。
その前に宣伝をさせてください。
6月18日火曜日のお昼頃から、英語講師の高橋亜紀さんのチャンネルで、
英語についてですね、語学で恋愛って語学力は向上するのか、
っていうことについてライブ配信をしたいと思います。
以前、高橋亜紀さんは私のチャンネルにお招きして、
月を仕事にするための転職の過程みたいなものについてお話をしたんですが、
その中で過去の恋愛についてフランスの方とお付き合いした、
なんてお話も出たりしてすごく盛り上がりました。
それに関連して、恋愛を外国の方とすることで、
語学は向上するのかっていうお話を深掘ってみたいな、なんて思っています。
アーカイブを残るとは思うんですが、
ぜひお時間のある方遊びに来ていただけたら嬉しいです。
それでは問題に入ります。
まず、私の自分時間の話をします。
自分時間の定義は、火事をしながらのながらタイムとか、
あとは一息ついた時間、火事が終わった後とかですね、
そんなのを想像してもらえたらなと思います。
まず、火事をしながらの時間ですが、
クソ音頭がいないことでテレビの音が静かなんですよね。
今までだったらテレビの音がうるさすぎて不快だから、
ワイヤレスイヤホンでスタイフとかボイシーとかYouTubeとか見てたんですけど、
それをしてもいいんですけど、それじゃなくてもよくなりました。
それで何ができるようになったかというと、
Googleホームミニ、スマートスピーカーですね。
ニュースとか好きな音楽を流せるようになったんです。
今までも過去の配信でガジェットというか、
これいいよみたいなお話をしたときの使い方、
家電の入り切りとかだっけなお話をしたと思うんですが、
その機能以外にも活用ができるようになりました。
自分の耳時間を好きなことに聞けることが増えたっていうのはとっても嬉しいです。
あとは私の個人的な敵というか守備なんですけれども、
裸族なんですよね。私裸族っていうのかな。
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家庭内ではそう呼んでるんですけど、
お家に帰ったら靴下とかストッキングもすぐ脱ぎたいし、
下着ですね、ブラジャーも無くしたいとか嫌だし、
締め付けられるパンツ、ズボンとかも嫌だしみたいな感じで、
帰ってきたら速攻服を脱ぎたいんですよ。
なんですけどクソオットーがいるで、
ウロウロしてると不快に思われたり、万が一性の対象とかで見られたら嫌だから、
そういうことはできなかったんですけど、
今は女の子しかいないから、
家に帰ったら速攻ポイポイポイって服を脱いで、
肌着とパンツ一丁でウロウロすることができています。
これは私だけかもしれないですけどね。
あとは宅急便の方が来ても娘にお願いなんて言わないといけないので、
あんまりお勧めもできません。
だけどそんな風に自分が好きなように過ごせるっていうのも、
クソオットーがいないからできることかななんて思っています。
あとは家事が終わった後の時間なんですけれども、
今までだったらテレビの音もうるさいし、クソオットーが目障りだから、
私は別の部屋、和室とか2階とかにこもってたりしてたんですけれども、
それをする必要もなくなりました。
なので娘と同じようにリビングでくつろぐこともできますし、
自分の違う部屋に行ってもいいですし、
好きな時に好きな場所で過ごせるようになったっていうのも、
すっごく幸せですね。
あとは、クソオットーを遮断する必要、
ワイヤレスイヤホンを使う必要もなくなったので、
ワイヤレスイヤホンを使ってもいいし、
ワイヤレスイヤホンを使わないでも、
例えば音を出すような状態でも、
リビングで過ごせるようになったっていうのもすごくいいなと思います。
私が持っているワイヤレスイヤホンが、
ショックスさんというメーカーのもので耳に引っ掛けるタイプなんですけど、
快適に全然使えるんですけど、
ちょっとずっとつけすぎると耳の上の骨が痛くなっちゃうんで、
それがネックだったんですけど、
痛いなと思っても今外せるっていうのはすごく快適ですね。
そんなこんなで、自分時間のトータルの時間は変わらないんですけど、
過ごし方の選択肢が増えた後、
すごく快適ですね。
そして子どもの自分時間はどうなったかということについてお話をします。
子どもの自分時間の定義、私なりにですが、
学校の片付けとか宿題とかがやることが終わって、
フリーに過ごす時間というふうに定義をしてもらえたらなと思います。
子どもがどんな変化があったかというと、
これが意外なんですけど、
YouTubeとかスマホを見る時間が減って、
私と話す時間が増えましたね。
というか子どもが、
ママは聞いてこういうことがあったよって話す時間が増えたっていう感じですね。
これはなんでかなって私なりに分析をすると、
今までクソ夫がいた時っていうのは、
テレビの音がうるさいし、
あとクソ夫は気分で子どもに話しかけられるんですよね。
特に娘1についてはそれがすごく嫌だから、
YouTubeとかタブレットで自分の世界を作って夫を遮断してたと思うんですよね。
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それがなくなったから、
自分の好きな時にママにだけ話しかけられる環境、
それが常日頃整ったから、
私に話したい、
あれを話したいみたいなことが増えたのかななんて勝手に分析をしています。
私これは想像してなくって、
今までとYouTubeとタブレットの時間変わらないと思ってたんです。
だけど夫がいない。
女3人、男の子がいないっていうのはあると思うんですけど、
本当に子どもと話す時間が増えましたね。
そしてこれで思ったことっていうのが、
やっぱり子どもに我慢させちゃってたことも多かったんだなと反省をしました。
今までは夫は無害、
身体的な虐待とかがないからと、
お金のために我慢してればいいやなんて思ってた、
そういうところもゼロではないのかもしれないんですけど、
やっぱり私が嫌だなって思うところは、
娘たちも嫌だったんですよね。
テレビないし、テレビ以外も話しかけられるとか、
もし仮にちゃんと話したとしても、
夫の価値観で、例えば、
学校でこういうことがあったんだよなんて話したとしても、
もしクソ夫だったら、
二言目には自分の話にすり替えちゃうんですよね。
パパのあの時はこうだった、段階のしょうもない価値観ですけど、
こうだったのにとかだったり、
パパの会社でもこういうことがあってみたいな、
すぐ自分の話にすり替えちゃうんですよ。
そんな人と話してても、きっと子供もつまんないと思うんですよね。
だけどそんなクソ野郎がいなくなったことで、
子供も自分の話をしたくなる、
ママと楽しく話ができる環境っていうのが今整ったな、
なんて思っています。
この話を元に皆さんにお伝えをしたいこととすると、
自分が我慢していることは、
子供も我慢しているかもしれませんよっていうことですね。
子供のために我慢して同居している、
仮名夫婦を続ける。
かつての私もそうでしたし、
それを否定する意図はないんですけれども、
皆さんふと立ち止まって考えてほしいな、
なんて思います。
別居の幸せはまだまだありますので、
また今度配信できたらなと思います。
それでは失礼します。
仮名夫婦の皆さん、
仮名夫婦とまで相手なくても、
パートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが、
無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
それでは失礼します。