先週の米国株では、同じAI関連でも株価に大きな明暗が出ました。
HPEは週間で約10%上昇した一方、ウエスタンデジタルは約9%下落。さらにフェア・アイザック(FICO)は23%を超える急落となりました。
今回のPodcastでは、先週のニュースを単純に振り返るのではなく、「どの個別株が、なぜ大きく動いたのか」を週間の値動きから整理します。
注目するのは、
・HPE 約10%高
・シナプティクス 約18%高
・オン・セミコンダクター 約10%高
・フェア・アイザック 約23%安
・モンゴDB 約13%安
・ウエスタンデジタル 約9%安
・シーゲイト・テクノロジー 約7%安
・エヌビディア 約4%高
・マイクロン・テクノロジー
・テスラ
などです。
特に注目したいのは、AI需要が強いにもかかわらず、すべてのAI関連株が上昇しているわけではない点です。
HPEにはAIサーバーやネットワーク需要への期待が集まる一方、ウエスタンデジタルとシーゲイト・テクノロジーはHDDの供給増加懸念から下落しました。
また、マイクロン・テクノロジーは非常に強い業績を示したにもかかわらず週間では小幅安となり、「好決算なら必ず株価が上がる」という単純な相場ではないことも分かります。
エヌビディア、マイクロン・テクノロジー、HPE、ウエスタンデジタルなどの値動きを比較しながら、AI相場が「AI関連なら何でも買われる段階」から、利益成長、競争環境、供給、バリュエーションまで見る銘柄選別の段階へ移っているのかを考えます。
先週の主要3指数は、
S&P 500が週間0.27%安、
ナスダック総合指数が0.45%高、
ダウ工業株30種平均が1.26%安でした。
先週の米国市場で本当に主役だった個別株は何だったのか。日曜午後の定番Podcastとして、注目10銘柄をまとめて振り返ります。
元記事:
https://beikoku-stock.com/2026/10/04/weekly-us-stocks-big-movers-ai-hpe-wdc/
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