2026年9月22日の米国株式市場を振り返るPodcastです。
ナスダック総合指数は+0.45%の27,244.28となり、2日連続で最高値を更新しました。一方、S&P500種指数はほぼ横ばい、ダウ工業株30種平均は-0.36%でした。
この日は引き続きAIが市場の中心テーマとなる一方、個別株ではバイオ、半導体、メモリー、AIインフラ、EC、金融など幅広い分野で大きな値動きが見られました。
Podcastでは、9月22日に大きく動いた銘柄について「なぜ株価が動いたのか」を中心に整理します。
✅ バイキング・セラピューティクス(VKTX)+35.67%
肥満治療薬の臨床試験で良好な結果を発表。イーライ・リリーの「ゼップバウンド」「マンジャロ」の競合候補として注目されました。
✅ メイズ・セラピューティクス(MAZE)+26.75%
競合企業の遺伝性腎疾患治療薬の好結果が、メイズの薬剤候補にも追い風になるとの見方が広がりました。
✅ ビコール(VICR)+19.85%
AI向け電力技術のロイヤルティ収入を背景に、売上高成長率見通しを引き上げました。
✅ ショッピファイ(SHOP)+7.12%
メタのAIエージェント「ミューズ」とShop Payを連携。AI上で商品発見から購入まで完結する新しいECへの期待が高まりました。
✅ サンディスク(SNDK)+6.82%
ローゼンブラットが「買い」で調査を開始し、目標株価2,400ドルを提示しました。
✅ マイクロン・テクノロジー(MU)+5.00%
AIデータセンター向けメモリー需要や、需給引き締まりへの期待が株価を支えました。
一方、AI関連株ならすべて上昇したわけではありません。
⛔ シスコ・システムズ(CSCO)-4.50%
目標株価引き下げに加え、株価が成長期待を先取りしているとの警戒が強まりました。
⛔ デル・テクノロジーズ(DELL)-4.55%
AIサーバー需要への期待で上昇してきた反動から、利益確定売りが広がりました。
⛔ チャールズ・シュワブ(SCHW)-6.11%
AIが金融サービスの仲介機能を代替する可能性への懸念が材料となりました。
今回のPodcastでは、
・ナスダックが2日連続で最高値を更新した背景
・AI相場が半導体以外にも広がっている理由
・AI関連株の中でも明暗が分かれ始めた背景
・バイオ株が大幅上昇した理由
・高値圏のAI関連株で意識されるバリュエーション
・AIが「恩恵を受ける企業」と「脅威を受ける企業」を生み出している構図
などを、日本の個人投資家向けに分かりやすく解説します。
9月22日は主要指数だけを見ると比較的落ち着いた相場でしたが、個別株では20~30%以上動く銘柄もありました。AIだけでなく、臨床試験、業績見通し、アナリスト評価、経営者による自社株購入など、企業固有の材料にも注目です。
▼元記事
https://beikoku-stock.com/2026/09/23/2026-9-22-us-market-big-movers/
※本Podcastは情報提供を目的としたもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任でお願いします。
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