恋人の結婚願望を重くならないように聞き出すには？ #224

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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かゆれです。

この番組では、高齢6年目の24歳カップルが生き方や考え方について、ゆるくお届けしています。

概要欄にて、恋人との喧嘩をゼロにするメルマガを発行しているので、ぜひご登録ください。

はい。

おはようございます。

日曜日ですね、本日は。

日曜日なので、11時半起床です。

日曜、多分関係ないよ。

いや、あるよ。

あるよ。

ないよ。

なんかまだね、あるんだよ。

なんか土日は、あー休みだなーみたいな。

曜日感覚が。

そう。曜日感覚。

土日って聞いたら休みたくなるこの遺伝子に組み込まれた感じ。

まあ、学生の習慣がずっとそれやったからな。

そうそう、それもあるし、なんか普通に取引先の会社とかも全部土日休みやからさ。

そっか。

連絡が途絶えるわけよ。

そっか。ライターも実質その感覚あるもんね。

だから、あーじゃあ休みだなーってなっちゃうよ。

うーん、確かにそれはちょっとあるかもしれないね。

そう、休みじゃないけどね。仕事あるけど。

あるけど、感覚的に休みやな、お出かけしたいなーみたいな。

そうそうそう。

けど沖縄ね、土日に出かけるとマジで車めっちゃ多いから。

そうなんだよね。

はくびしながら言うでしょ。

よし、じゃあ今日はお便りを結構ね、先週から多くいただいておりますので、そちらにお答えします。

ラジオネーム、なぎさん。

りくさん、かえでさん、はじめまして。

はじめまして。

たまたまこのラジオを見つけ、それ以来、りくさん、かえでさんの雰囲気に癒されています。

ありがとうございます。

ラジオから見つけたって人珍しない?

めっちゃ珍しい。

どっから、どういう機遇で見つけたんやろ。

出てくんのかな?

あ、なんか、

ポッドキャスト?

こないだ一回だけツイートなんかしたんやけど、スポティファイのバレンタインかな?

はいはいはいはい。

あ、なんか載ったんだよね、おすすめの。

何の連絡もなく、

ポッドキャスト。

そう。

急におすすめのとこに載せられてて。

載せていただいてて。

そう、載せていただいてて。

それ、なんか事前報告あるんかなと思って。

なんか、まじで勝手に急に載ってたから、

まあ、もしかしたらそれ経緯かもしれないね。

うんうんうん。

えーと、今回遠距離になりたての彼氏について相談があり、初めてお便りを送ります。

もしよろしければアドバイスいただけると幸いです。

まずは簡単に自己紹介をします。

これは仕事できる人だ。

私、もうすぐ社会人2年目の23歳。関西の会社勤務。転勤はあるが関西内のみ。

彼氏、25歳。

ってことは、なぎさんの2つ上。

大学院卒団なので、4月からやっと社会人1年目。

第一志望だった関東の会社へ就職。理系職のため転勤はなし。

ここ大事だね。

1年目で彼氏さんは関東に行った。

遠距離な。

うん。付き合って3年で喧嘩等はあまりなくお互いに信頼しあえている関係性ですが、

03:02

勤務地の関係でどちらかが会社を辞めなければずっと遠距離なんです。

私は結婚願望があり彼との結婚を考えていたので、

彼の就職先が関東に決まった際に軽く結婚について聞いてみたところ、

今は私と結婚したい気持ちはあるけど、まだ社会にも出ていないし、

働いてみると結婚に対する気持ちも変わるかもという曖昧な返答でした。

彼は超慎重な性格なので、責任を取るようなことは言えなかったんだと思います。

彼の結婚願望がないなら、悲しいですが結婚願望のある人を探す必要がありますし、

逆に彼氏が結婚したいというのなら、転職先を探さなければなりません。

私もいつまでも若いわけではないので、早く結論を出して動きたい気持ちもありますが、

まずは仕事を頑張りたいという彼の気持ちもわかります。

これらを踏まえて彼が会社に慣れてきた頃、また将来について話がしたいと思っているんですが、

重くない感じで結婚願望があるか聞き出す方法についてアドバイスをいただきたいです。

長く伝わらない文章で申し訳ありません。最後まで読んでくださりありがとうございます。

これからもお二人のことを応援しております。よろしくお願いします。

めっちゃもう、素晴らしい。

読みやすすぎてびっくりした。

入ってきた内容がちょっと、この寝起きでも。

入ってきた。めっちゃ入ってきたね。

めっちゃ入ってきた。もうあの、自己紹介がやっぱあったから、

確かに。

二人のスペックというか、

状況?

ストーリーがすごい入ってきたね。

そうそうそう。24歳で25歳でみたいな。

なぎさんは先に社会に今いたら会社で働いてて、

で、彼氏は年上やけど、やっと1年目でみたいな。

で、彼氏さんは関東に行って転勤はない。

なぎさんは転勤はあるけど関西ないっていう。

絶妙にマッチせんっていう。

交わらない。

交わらない感じ。

あと何より文章を読みやすいなって思ったんやけどさ、

やっぱ読みやすい人って句頭点の使い方めっちゃうまない?

めっちゃうまい。

ちゃんと、あの、

呼吸するとこがあんねん。

頭点?

頭点。

頭点を打つんだよね。

点のところがマジで完璧やった。

ほんまにすごい。

めっちゃ呼吸しやすかった。

っていう、なぎさんの文章を褒めておいて、内容ですね。

えーと、

結婚、質問内容は、

重くない感じで結婚願望があるか引き出す方法。

これうちあんま分からんねん。

分からんっていうか、うちの意見ね。

大前提、海外の。

大前提、もううちの、うちの個人的な意見なんやけど、

なんで、あの、重くない、重い感じ出してダメなん?

重くないっていうか、

そもそも、

フラッと聞いちゃダメなん?っていう。

なんか、

最近なんか見たんやけど、

長く付き合って、

なんか、

なんてやら、それもなんか、

何してるの?みたいな。

休日何してるの?とかなんか、

悩みとかも聞けない関係性って、

それって、なんか、時間だけがどんどん積み重なって、

06:00

関係は構築できてないというかさ、

っていうのをなんか、なんかで見て、

作品か、なんかツイートか、なんか分からんけど、

確かにそうやなーと思って、

確かにね。

だから、なんか、

これ言っていいのかなーとか、

もう、3年経ったら思う必要ないというか、

もう、何でもズバッと言い合える関係じゃないと、

今後辛くなる。

そうやねんな。

気がするんですよ。

ここを今、なぎさんは分かる目なんかもね。

うん。

ズバッと言える関係性になれるのか、

うん。

なんか、どうしよう、なんか、

彼をいかに、なんていうの、

嫌な気持ちにさせずみたいな。

させないように、とか、

いかになんか、自分の欲しい答えを言ってくれるように、

みたいな、誘導するには、とか、

そっち方面で言ったらめっちゃしんどいと思う。

今後、たぶん。

っていうのを、うちは思って、

そうやな。

なんか、その、重くない感じ、

多分、考えすぎたら、どうしても重い感じになっちゃうよね。

うーん、まあまあまあ、

思い詰めちゃうからね。

そう、自分の方が。

言う時も、あのー、

結婚とかって考えてくれてる?とか、

なったらもう重いやん。

あ、重い重いってなるから。

めっちゃ重大な話みたいな。

そうそうそう。

ちょっと今日話したいんだけど、みたいな。

まあ、アポトってさ、

まあ、なんか、会うとして、

結婚についてなんだけど、って言ったら、

重い重いってなっちゃうから、

もっとフラッとさ、

なんか、どっかデートしてる、

歩きながらとか、

に、

なんかそういえばさ、

なんかそろそろ結婚したくない?みたいな、

なんか、

そういうのも、

言ってみるのもいいんじゃないかなと思うけど、

うん。

ほんまになんかしながらとか。

そうやね。

歩きながら、料理しながらとか。

そうやな。

これなんか、

彼氏側の目線に立ってみてほしいんやけど、

うん。

なんかめっちゃ改まって、

結婚の話ってなったら、

なんか、

ちょっとイメージしたら分かると思う。

なんか、

うん。

ちょっと重い話、

みたいな。

親近に聞かなきゃいけないのかな、これ、

みたいな。

で、なんかさ、

親近に聞いてよっていう感じでされたら、

ちょっと人ってさ、構えちゃうやん。

うちなんか、

やってよって言われてる感じで、

ちょっと慣れちゃうもんな。

あ、そう、なんか、

一緒に、

二人で話すって感じじゃなくなるよね。

片方の話を聞いて、

それを受け入れるか受け入れないか、

みたいな、

ちょっとした、

問い詰めてる感じになっちゃうから、

あくまで、

彼氏さんの意見も聞きたいんだよっていう、

引き出す感じがすごい大事やなと。

うんうん。

ほんまに、

で、フラットに言って、

で、

この、

なぎさんは、

うん。

もう会社辞めても多分いいと思ってるやん。

結婚するなら。

まあ、

一応その、

転職先探さないといけないし、

って言ってるから。

絶対辞めたくないとかではない。

うんうん。

だから、

それも伝えていいと思う。

うん。

だから、

結婚するならなんか、

ついていくよーみたいな。

うん。

なんか、

関東行こっかなーみたいな、

09:00

うん。

感じで言ったら、

あ、じゃあ、

来てくれるなら、

うん。

なんかありがたいな、

多分。

うん。

ってなりそう。

確かに。

彼氏さんは会社辞めたくない、

多分、

この感じ。

まあ、すぐ、

身長やし、

うんうん。

で、一年目やし。

一年目やし。

そうそうそう。

確かに。

だから、

ちょっと長く、

その会社でいたいっていう感じが、

伝わってきたから、

うん。

それやったら、

私行くよーみたいな、

確かに。

感じで、

ふらーっと言ってみたら。

だから、

まあ、

そもそもの話、

その、

なぎさんがどうしたいのか、

ってところだよね。

うん。

今すぐ結婚、

とりあえず、

結婚っていうものを求めるのか、

それとも、

この彼といたいのか。

うんうんうん。

それとも、

その、

今の仕事を変えたくないのか。

うん。

全部は無理だよ。

このもう、

現実問題。

関東と関西だから。

うん。

だから、

どれを優先するか、

一個決めて、

それ以外のものは、

もう捨てる覚悟を持たなあかんなと。

うん。

自分がもし、

もう会社辞めて、

もう転職活動とかしてもいい、

っていうぐらいの、

そう。

あれなら、

言うね。

そう。

それよりも、

彼の方が大事なら、

うん。

全然行ってもいいやろし、

うん。

まあでも、

彼が超慎重な性格ってところが、

結構ネックな気するよね。

彼側にはでも、

デメリットないじゃん。

うん。

まあね、

あの、

彼女さんがついてくることはね。

ついてきてくれるし、

あの、

近くでいれるし、

うん。

心のサポートとかもしてくれる。

確かに。

いや多分、

その、

社会にも出てみないし、

出ていないし、

働いてみると、

結婚に対する気持ちも変わるかも、

っていう曖昧な返答。

ここ結構大事で、

うん。

これ推測ね。

推測やけど、

男性って意外と、

断定する人めっちゃ少ないなと。

うん。

意外と保険貼りがち。

まあまあまあ、

確かに。

さっきどうなるかわからんし、

男性の方が多くない?

うん。

なんか、

イメージやけどね。

なんか、

もっとはっきり言ってよ、

みたいな。

そうそうそう。

これって、

多分、

身長、

ニアリーイコール、

リスク取りたくないじゃない?

うん。

責任取りたくない。

そう。

だから、

ある意味、

なぎさんは、

彼氏さんに責任を取る覚悟があるかを、

問い詰めることも大事だなと。

でも、

なぎさん言ってるよ。

責任を取るようなこと、

言えなかったんだと思います。

あ、

そうやな。

もう分かってるじゃん。

そこを、

ちゃんと問い詰めるな。

結婚ってところは、

結構大変な気がする。

うん。

一旦じゃあ、

一旦結婚よりも、

一旦一緒に住むことを目標にしたら、

いいんじゃないかなと思います。

ああ、

そうやな。

結婚、

なんか、

多分一緒に住んでないから、

結婚に対して、

あんま考えられんのかな、

っていうのはあって、

うーん。

うちも、

多分そうなると思う。

うーん。

リクと住んでなくて、

うちが、

関西、

リク関東住んでて、

ああ。

もし逆に、

リクから、

結婚したいんだけど、

みたいな、

言われたら、

え、

ちょっと待って、

みたいな、

一緒にも住んでないのに、

みたいな。

確かに。

一旦同棲を絶対挟みたい、

確認したいってことね。

そうそうそう。

そういうのもやっぱ、

ないと、

結婚に対するあれもないんだよね。

うーん。

考えられないというか。

12:00

確かに。

でも、

もしかしたら、

彼氏さんもそういう感じかもしれない。

かもしれない。

一旦、

クッション挟むのは、

うんうんうん。

いいかもしれない。

じゃあ、

ステップを要約するなら、

まず、

ナギさんが何をしたいのか。

その、

一番大事なのは何なのか。

まず、

ナギさんが、

もしじゃあ、

もう転職してもいい。

うん。

何よりも大切なのは、

この今の彼氏さんとの結婚。

うん。

っていうのが、

目標なら、

じゃあ、

それをまず彼氏さんに、

結婚したいじゃなくて、

なんか、

なんか離れてるのは寂しいから、

うん。

私も、

関東に行って、

一緒に住みたいな、

っていう感じで言う。

うん。

で、

同棲したいなっていうのを言う。

うん。

結婚じゃなくて。

うん。

で、

同棲、

じゃあ、

彼氏さんが、

いいよ、

っていうか、

来てくれて嬉しいな、

ってなったら、

まあその、

同棲するやん。

うん。

で、

同棲して、

まあお互いのさ、

多分、

同棲ってやっぱ、

家族みたいな感覚が生まれるから、

まあ、

なるよね。

同じと、

結婚っていうのを、

うん。

で、

慎重な人って多分、

一個一個なんか、

いろんなこと考える。

いろんなリスクとか、

うん。

なんかよくない、

なんていうの、

こういうことあったらどうしよう、

みたいな。

そういうのを、

同棲することによって、

もう全部潰していける。

うんうんうん。

一緒に生活できるのかな、

とか家事とかどうなるのかな、

料理どうなるのかな、

っていうのを、

実際に生活して解消できているは、

うん。

結婚以外の選択肢がなくなる。

よっぽど問題がなければ。

うんうんうん。

だから、

一旦、

同棲されるのは、

以上ですか。

そうですね。

いろいろ語りました。

いろいろ語りましたが、

参考になれば幸いです。

お手入れありがとうございます。

ありがとうございます。

次。

ラジオネーム、

てりぃぬさん。

いきなりですが、

大人で恥ずかしがりあって、

ダメですか。

僕は24歳ですが、

人と話すと、

あたふたしてしまいます。

改善する方法はありますか。

ありがとうございます。

24歳は、

同い年でね。

同い年か、

一個下か。

一個下か、

一個上か。

うん。

一個上はないわ。

確かに。

同い年か、

一個下か。

恥ずかしがりあ。

全然悪くないじゃないか。

うん。

別にまあ、

ダメではない。

てか、

うちも恥ずかしがりあって、

赤面症プラス、

多感症プラス、

なんか、

なんていうの、

まあ、

前に出て話すとかが、

めっちゃ苦手で、

震え出すんだよね、

体が。

ああ。

みたいな。

みんな鳴るくない?

俺でも鳴るで。

そう、

でもそれがちょっと人よりも、

なんか、

強いなっていう、

自分の印象があって、

そう。

けどまあ、

でもそれでも、

克服はした?

克服はしてない。

してない。

けど、

受け入れた。

おお。

なんか、

私は苦手なんだ。

うん。

こう、

人前に、

なんか、

15:00

言語もない状態で、

話すのが。

うんうんうん。

アドリブで。

うん。

まあでも、

なんか、

得意不得意あるよな、

みたいな。

うん。

っていうのを、

自分に、

めっちゃ言い聞かせてて、

で、

ちょっとまあ、

克服というか、

まあ、

なんていうの、

受け入れた。

発表受け入れたら、

特に準備ちゃんとするようになったしな。

そう、

準備、

なんか、

対策は、

するようにしたし、

うん。

今もなんか、

インタビューっていう、

ちょっと性格的がめっちゃ苦手な、

うんうんうん。

インタビューの仕事。

けど、

なんか、

苦手ながら、

なんか、

どう、

なんていうんだろうね、

乗り越えていくか。

まあどう、

乗り越えていくかというかさ、

うん。

っていうのを、

いろいろ考えてて、

他の人のインタビューのやつとか、

見たりとか、

うん。

そしたら、

あれ、

意外と自分、

マシじゃねえんだよ。

いや、

他の人も意外と、

同じようになってねえ、

とか。

みんなアタフタしてるな、

みたいな。

アタフタしてるな、

みたいな。

そうしたら、

意外とスッと、

あの、

周りが見れて、

確かに。

自分だけやったら、

わからんもん、

実体が。

うん、

そうそう。

自分のレベル感というかさ、

うん。

階層なんじゃないか、

みたいな。

確かに。

意外とさ、

意外とね、

みんな、

よく言うな、

上には上がいる。

そう、

自分はもう、

むっちゃあれなんだ、

みたいな。

そう、

逆もあって、

下には下がいるんよ、

言ったら。

うちらのラジオ聞いたら、

うちが、

ほんまに喋れてない、

というかさ、

うん。

喋るの苦手やから、

うんうん。

っていうので、

むっちゃアタフタしてたり、

うんうんうん。

それがわかる。

なったら、

逆に、

てりぃみさんはスッと冷静になって、

あ、

こいつでもこんな、

アタフタするか、

みたいな。

俺の方がマシや、

ってなると思うから、

うん。

そういうので使ってほしい。

確かに。

人と話すと、

って書いてないけどさ、

うん。

例えば、

対面で人と会う時とか、

人と会う時は、

自分が話そう、

話そうとしない。

あー、

それ、

大事。

なんか、

もう、

自分のあれを、

スッと切り分けるんよ、

なんか。

うんうんうん。

もう、

うちは聞き役に回るっていう、

自分の性格上とか、

うん。

このトークの力量で、

うん。

したら、

意外とね、

問題なく、

会話できる。

うん。

確かに。

意外とみんな、

話さなきゃって思ったら、

やっぱ、

うん。

そうするというか、

うん。

こう、

ふわーってなっちゃうけど、

うん。

自分はもう、

聞き役で、

自分は話さなくていいってぐらい、

振り切った方が、

意外と相手も、

聞いてくれて嬉しいし、

盛り上がるし、

みたいな。

うんうんうん。

あるよね、

それ。

ある。

けど、

最初の、

ブーストかけるの大事だよ。

ブースト。

でも、

全く話さなくていいわけないじゃん。

まあまあまあ。

1対1の場合。

うん。

しかも、

初対面だったら、

うん。

なんとか、

さんですよね、

みたいな感じで、

なんか、

いつも見てます?

18:00

みたいな。

事例。

誰と会った?

YouTuberと会った?

まあ、

誰と会ったんでしょうか?

誰と会うことが多い?

まあ、

一番、

一番多いのは、

会社の中での。

あ、じゃあ、

会社の中の、

うん。

まあ、

あれだ、

あの、

同じ会社の、

なんていう、

まあ、

ちょっと先輩というか、

うん。

にしよう。

うん。

なんか、

お疲れ様です、

みたいな感じで言って、

なんか、

まあ、

いろいろ話題は自分から来るやん。

なんか、

WBCやったら、

言ったら、

なんか、

最近WBCやってますよね、

みたいな。

見てました?

みたいな感じで。

見てないって言ったら、

なんか、

え、

普段なんかどういうの見るんですか?

とかなんか、

何が好きなんですか?

みたいな。

うんうん。

って言ったら、

あっちが好きなものを語ったら、

うん。

ちょっと気持ちよくなって、

うーん。

語り出してくれる。

だから、

戦ってきたら、

危機役に回るっていう。

いいね。

っていう。

なるほど。

相手にガソリンをこう、

そうそうそう。

どんどん与えていく感じね。

与えて、

溜まったら、

動き出してくれるから。

わあ、

めっちゃいいね。

そこまでは頑張らなきゃいけないっていう。

確かに。

それにプラス補足するなら、

あれも大事だなと思った。

その、

質問する時とか、

うん。

会話する時に、

もう会話する前とか、

もう日常的に、

こう質問して、

こう答えられたら、

みたいなシミュレーションを

めっちゃ頭の中にするとか。

うん。

今のも、

たぶん、

すごい苦手な人って、

WBCのこと聞こうと思って、

もう、

WBC見てるって、

の会話を想像しちゃうよね。

うんうん。

でも、

もし見てなかったら、

何聞こうとか、

もうある程度こう、

いろんなパターン考えておくとか。

うんうんうん。

それ考えてないと、

WBCなんか見てました?

って言って、

見てなかったです。

あっ、

そのなんですね。

みたいな。

で、もうそこで止まっちゃうみたいな。

確かに。

見てなかった、

じゃあ次何聞こう?

みたいな、

このいろんな、

うんうんうん。

パターンというか、

シミュレーションしていくのは、

すごい大事だなと思った。

うん。

そうだね。

以上です。

会話は複雑だね。

ははは。

いやでも、

意外とこうやって掴んだらね、

聞きやすくなるのめっちゃ大事よね。

うんうんうん。

お便り。

ありがとうございます。

次、

えー、

ラジオネーム、

クー&コー。

これたぶん、

前にお便りいただいております。

はい。

ありがとうございます。

えー、

リキさん、カズさんこんにちは、

あるいはこんばんは。

こんにちは。

おはようございます。

誰でもなかった。

確かに。

最近ラジオ更新が再開し、

とても嬉しく思っております。

ありがとうございます。

えー、

お忙しいと思うので、

えー、

無理せずお二人のペースで更新してもらえたら、

嬉しいです。

優しいね。

優しい。

ふふふ。

去年質問したら、

えー、

質問した、

合鍵をもらった彼との、

関係構築について、

アドバイスいただきありがとうございました。

うんうん。

結構前の回だね。

うん。

えー、

今回は恋人とのLINEの頻度について、

ご相談があります。

私の彼は、

気が向いた時に、

えー、

目に入ったLINEにだけ、

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